「はな」の検索結果
全体で27,616件見つかりました。
レノは劣等種のヒト族。冒険者だ。唯一人の肉親である母親は、『戦女神(ワルキューレ)』の称号を持つ大剣使いの冒険者だったが、レノが12の春にドラゴン討伐に向かって帰ってこなかった。
レノには母ほどの剣才はなかったが、その代わり俊敏さと魔法の才能があった。魔法剣士としてその日暮らし、自由気ままに人生を謳歌していた時、黒いローブの男に拘束される。愛を囁きながら調教する男はいったい何者なのか。そして、その男は、レノの本当の出自を知っていたのだ。
【令和4年3月13日改題しました】
文字数 52,543
最終更新日 2022.03.21
登録日 2022.03.11
22歳のほたるは幼稚園の先生。訳ありな雇用形態で仕事をしている。
ある日、買い物をしていたらエレベーターに閉じ込められてしまった。
助けに来たのはエレベーターの会社の人間ではなく・・・
香川「消防署の香川です!大丈夫ですか!?」
ほたる(消防関係の人だ・・・!)
『消防署員』には苦い思い出がある。
できれば関わりたくなかったのに、どんどん仲良くなっていく私。
しまいには・・・
「ほたるから手を引け・・!」
「あきらめない!」
「俺とヨリを戻してくれ・・!」
「・・・・好きだ。」
「俺のものになれよ。」
みんな私の病気のことを知ったら・・・どうなるんだろう。
『俺がいるから大丈夫』
そう言ってくれるのは誰?
私はもう・・・重荷になりたくない・・・!
※お話に出てくるものは全て、想像の世界です。現実のものとは何ら関係ありません。
※コメントや感想は受け付けることはできません。メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
ただただ暇つぶしにでも読んでいただけたら嬉しく思います。
すずなり。
文字数 71,861
最終更新日 2020.06.19
登録日 2020.06.19
伯爵令息ルシアスが死んだ。
しかし、妻である私リラベルを含め、屋敷内で悲しむ者は誰もいなかった。
女好きでどうしようもない夫だったから。
だがその死をリラベルが指示したのではないかと疑われる。
指示はしていない。だが、殺される可能性はあるとは思っていた。それは罪?
貴族には『未必の故意』がよくあることだというお話です。
このお話での『未必の故意』は、本来の意味とは少し違うかもしれません。
自分の行動あるいは他人の行動の意図を理解しつつも知らない振りをして、それによって犯罪や被害が起こる可能性はあるけれど確実じゃないし、起きたとしても構わない。
そんなニュアンスです。
文字数 16,172
最終更新日 2023.12.17
登録日 2023.12.13
17歳のヨヌク子爵家令嬢アニエラは栗毛に栗色の瞳の穏やかな令嬢だった。近衛騎士で伯爵家三男、かつ騎士爵を賜るトーソルド・ロイリーと幼少から婚約しており、成人とともに政略的な結婚をした。
しかしトーソルドには恋人がおり、結婚式のあと、初夜を迎える前に出たまま戻ることもなく、一人ロイリー騎士爵家を切り盛りするはめになる。
とはいえ、アニエラにはさほどの不満はない。結婚前だって殆ど会うこともなかったのだから。
===========
感想は一件づつ個別のお返事ができなくなっておりますが、有り難く拝読しております。
4万文字ほどの作品で、最終話まで予約投稿済です。お楽しみいただけましたら幸いでございます。
文字数 42,429
最終更新日 2022.03.19
登録日 2022.02.27
ルチア・ヴァーリは、勘違いされがちな幼なじみと仲良くしていた。周りが悪く言うような令嬢ではないと心から思っていた。
そんな幼なじみが婚約をしそうだとわかったのは、いいなと思っている子息に巻き込まれてアクセサリーショップで贈り物を選んでほしいと言われた時だった。
それを拒んで、証言者まで確保したというのにルチアが幼なじみの婚約を台無しにわざとした悪女のようにされてしまい、幼なじみに勘違いされたのではないかと思って、心を痛めることになるのだが……。
文字数 36,953
最終更新日 2025.02.10
登録日 2025.02.03
執着溺愛恋愛BL。潮吹き多め。蟲姦あり(第四章はほぼ蟲関連)。
拘束、夜這い(強姦ではない?)、フェラ、中出し、潮吹き、連続絶頂、蟲姦(受攻、両方あり)、触手、リバあり
あらすじ
飲んだくれ燃え尽き冒険者の主人公アセン。ある日いつものように酒場で飲んでいると妖艶な美しい男が「俺と番いになって欲しい」と声を掛けてきた。聞くと昔彼を助けた事があったらしい。美人でも男は俺の性対象外だ。彼は微笑みながら「性対象として見られるように頑張る」と言い張る。その晩から激しく夜這いされて……。
エロ系は話のタイトル前に※付けておきました
第二章と第四章がエロ多め。第一章と第三章はストーリー中心です。
長らくご愛読ありがとうございました。
ネット公開版以降を非公開とさせていただきました。
約7.4万字強、ネット公開バージョンに加え、蟲姦挿入シーンやその後の書き下ろし短編等を加筆した溺愛中編小説 電子書籍版。
DLsite(申請中)、Boothにて販売中。
DLsite https://www.dlsite.com/bl/work/=/product_id/RJ01567477.html
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FANZA https://lovecul.dmm.co.jp/bl/-/detail/=/cid=d_733638/
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如月紫苑のfanboxです。無料版の方でも近況やサイドストーリー等たまに流していますので是非覗いてみてください
文字数 54,563
最終更新日 2025.07.22
登録日 2025.04.26
騎士団の後輩であり、恋人でもあるセオドアが一向に手を出してこないことに悩んでいたユースティス。
ある日、セオドアが職場で「もう無理だ」と話しているのを聞き、別れを切り出す。
だが、セオドアはユースティスに興味がないから手を出さなかったわけではなく、どうやら事情があったようで――。
ベッドの上じゃ興奮できない年下ハイスぺ騎士×自己肯定感の低い万年裏方おじさん騎士 の初エッチのお話です。
ベッド以外での行為含まれる(というかそれしかない)ので、苦手な方はご注意ください。
文字数 10,803
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.04.24
【職人義賊vs禁断の妙薬】江戸の風雲児が、巨大な陰謀を盗み出す!
表の顔は煙草屋、噺家、湯屋、花魁。しかし彼らは江戸を騒がせる盗賊一味だった。
狙うは汚い金で私腹を肥やすお大尽たち。
だが今、どんな病も治すという謎の万能薬が江戸の富豪を虜にしていた。
これにいち早く動き出したのは盗賊一味の頭・春二郎だ。
いただくはずの金がなくなっては困るのだから。
だが、事態はそう単純なものではなかった。
春二郎はその独特の匂いから、薬の正体、そしてその裏に隠された謀略を嗅ぎ取る。
「春二郎一味が悪党からお宝盗み返してやる!」
それぞれ磨いた技を武器に、謀略を制するための「大仕事」が始まった。
風雲児たちが巻き起こす、お江戸捕物帖ここに開幕!
※全20話、完結済みです。
※「第1回新エンタメ小説大賞」応募作品です。投票やお気に入り登録などで応援していただけると大変励みになります!
文字数 73,771
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.06.29
「ブライズ。きみとの婚約を、解消したいと思っている」
この国の第一王子であるザカリーが、学園の卒業パーティーの中、静かにそう告げた。目の前には婚約者であるブライズが。隣には、婚約者ではない令嬢──ベサニーが、口元に笑みを浮かべながら、立っていた。
ブライズが、驚愕に目を見開く。
「……ど、どうしてですか?」
ザカリーは、はっと鼻で笑った。
「どうして、か。なあ、ブライズ。きみは、鏡を見たことがあるかな?」
「……も、もちろん、ですわ」
「ここまで言ってもわからないとは。きみは、頭まで悪かったんだね。唯一の取り柄だと思っていたのに」
ベサニーが「駄目ですわよ、ザカリー殿下。彼女には、もっとはっきり言わないと、伝わりませんよ?」と笑う。
「そうか。婚約者であるきみを傷付けずにすまそうという、ぼくなりの優しさだったんだが」
「……ザ、ザカリー殿下?」
「ブライズ。きみは顔も醜く、体型も美しいとはいえない。取り柄といえば、頭の良さだけ」
ブライズは、ぶわっと涙を浮かべた。
「……そ、そんな……ひどい……っ」
「ひどいとは、失礼だな。この十年間、ぼくの婚約者でいられただけ、ありがたいと思わないか?」
遠巻きで見守る生徒たちが、確かに、とクスクス笑う。
「婚約解消は嫌か、ブライズ」
ザカリーが問うと、ブライズはすぐに、はい、と答えた。
「どうしてもぼくの婚約者でいたいなら、条件がある」
「な、何ですか……?」
「そう身構えなくていい。ただお前に、ぼくが側妃をもつことを了承してほしいだけだ」
ブライズが「側妃……」と繰り返す。ザカリーが、そうだ、と優しく微笑む。
「それだけ受け入れてくれれば、お前をぼくの正妃にしてやる。婚約解消もしない。どうだ?」
「……! う、受け入れます! わたくし、受け入れますわ!」
「そうか。嬉しいよ、ブライズ。ありがとう」
ザカリーはブライズをそっと抱き締め、
「残念だよ。ブライズの顔と身体が、ベサニーのようだったら、きっと愛せたのに。あ、そうだ。ブライズ、きみとは子作りする気はないから、そのつもりで。──理由は、もう言わなくてもわかってくれるよね?」
と、非情な言葉を告げた。
文字数 10,027
最終更新日 2022.11.22
登録日 2022.11.16
小学校から大学までずーっと女子校、純粋培養お嬢様育ちの茉白には「ふしだらな秘密」がある。
そのせいで高校の時にできた初彼氏と「ちょっとした"破廉恥な"すれ違い」がおき別れることになり──茉白は、それ以来恋心を封じてきた。
しかし10年後。彼との再会で再び付き合うことに。
「大人の恋愛って、……こんなにフシダラなの……?」
一途に想われ、執着されて溺愛されて、「ふしだらな秘密」も共有して、蕩かされて──。
※※※
恋人に無理矢理キスをしたせいでフラれた、と思い込んできた理人は、その後もずっとその恋人、茉白のことを忘れられずにいた。
しかし再会の後、誤解が解けたふたりは再び交際することに。
ところが純粋培養お嬢様育ち、茉白はなんだか無意識に身の回りの男性から好意を向けられていて──。
「ちょっと待て! 油断も隙もなくないか、これは!」
その上、茉白も何かズレていて。
「理人くん、私、……理人くん好みのえっちな女性になれてますか?」
「それ以上俺の理性をどうにかしようとするのはやめてくれ……!」
※※※
純粋培養のまま大人になった茉白と、彼女にブンブンふりまわされる理人の、いちゃらぶコメディです。シリアスほぼないです。
読まなくても大丈夫な構成になってはいるのですが、「セカンド彼女になりがちアラサー、悪役令嬢に転生する」と「カタブツ検事のセフレになったと思ったら、溺愛されてしまっておりまして」のスピンオフとなります。
文字数 68,632
最終更新日 2020.09.10
登録日 2020.08.16
俺はここユグレシア家に生まれる前、人ではなく一振りの魔剣だった。
常に強く、賢く、美しい主人の手にあり続け、主人の敵を斬り殺してきた。
このまま最期まで一緒にと願っていた────それなのに…。
修復不能なくらい叩き折られ、俺の命は尽きた。
(ああ、嫌だ。もっともっと一緒に居たかった)
そんな心残りがあったのは確かだ。
だからだろうか?
主人の子供として生まれ変わってしまったのは。
「カイザーリード。お前の名は今はもう失ってしまった大切な剣から名を貰ったんだよ」
(知ってる)
だから凄く嬉しかった。
そんな俺も成長して婚約者ができることになったのはいいけれど、それはまさかの猫かぶり野郎?!
「ルシアンが婚約者なら安心だ」
元主人である父からそう言われたけど、そいつ、出会ったその日に俺を押し倒してきたんですけど?!
一回殺していいですか?と言いたい。
これはそんなふざけた猫かぶり野郎と元魔剣である俺の話。
※この話は元敵国将軍が元魔剣を懐柔して溺愛するお話です。
策士な攻め×可愛い受けがお好きな方向け。
文字数 200,017
最終更新日 2022.10.19
登録日 2022.08.05
サリアは婚約者のデリックにウンザリしていた。
なんとかこの婚約が無くならないかな?と何度考えただろう。
今日も茶会でデリックは幼馴染のレーナと一緒になってサリアにダメ出しばかり。
聞き流していたが、魅惑のワードがデリックの口から飛び出した。
「今のままじゃ婚約も解消するしかない」
千載一遇の大チャンス。
サリアは婚約解消の1歩手前。協議書への署名を迫った。
サリアの気迫に押され、デリックは署名をしてしまったが実はデリック、サリアに一目惚れをしてしまい婚約をしたけれど、どうしていいか解らずついついダメ出しをしてしまった上、幼馴染のレーナと比べてしまっていただけだった。
協議書は直ぐに婚約が無くなる訳ではなく、折り合いの悪いことが改善されれば婚約は続行されるし結婚も出来ると胸を撫で下ろしたデリックだったが婚約を無くしたいサリアはやる気ゼロ。
これまでとは一変したサリアの態度にデリックは益々サリアの事が好きになっていくけれど、サリアはデリックを避けるようになってしまった。
★半端なく省略した↑↑↑になってます。
★7月17日投稿開始、完結はニャンの日です。
★コメントの返信は遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 122,054
最終更新日 2025.07.22
登録日 2025.07.17
「ミント。お前を愛することはない。俺に愛されると思うな!」
結婚初夜の寝室で、夫になったばかりの男はそう言った。
蠟燭の火が静かに揺れる部屋に、その声だけが妙にはっきり響く。
私は一度だけ瞬きをして、それから素直に思ったことを口にした。
「はあ。なら結婚、やめましょうよ」
伯爵令嬢ミント・バーントシェンナは、恋愛よりも美術品が好き。プラチナ帝国内務省美術品管理課で鑑定官として働く彼女は、ある日、アプリコット公爵家に伝わる“呪われた絵”の調査を依頼される。
手がかりは、額縁に付いていた小ぶりの宝石ひとつ。謎を追ううちに、贋作、横流し、隠された相続、そして100年前の皇太子争いへとたどり着いて――。
美術品は嘘をつかない。持ち主の隠した真実を暴いていく伯爵令嬢ミントの、美術品×ざまぁ×謎解きファンタジー。
※この作品は、「僕に仕えるメイドは世界最強の英雄です」と同じ世界観です。この作品に登場する人物も登場します。
※この作品は、「なろう」、「カクヨム」にも投稿しています。
文字数 45,761
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.07.08
何時だって誰かの一番にはなれないルビーはしがない子爵令嬢。
家で両親が可愛がるのは妹のアジメスト。稀有な癒しの力を持つアジメストを両親は可愛がるが自覚は無い様で「姉妹を差別したことや差をつけた事はない」と言い張る。
しかし学問所に行きたいと言ったルビーは行かせてもらえなかったが、アジメストが行きたいと言えば両親は借金をして遠い学問所に寮生としてアジメストを通わせる。
婚約者だって遠い町まで行ってアジメストには伯爵子息との婚約を結んだが、ルビーには「平民なら数が多いから石でも投げて当たった人と結婚すればいい」という始末。
何かあれば「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい」と言われ続けてきたルビーは決めた。
「私、王都に出て働く。家族を捨てるわ」
王都に行くために資金をコツコツと貯めるルビー。
ある日、領主であるコハマ侯爵がやってきた。
コハマ侯爵家の養女となって、ルワード公爵家のエクセに娘の代わりに嫁いでほしいというのだ。
断るも何もない。ルビーの両親は「小姑になるルビーがいたらアジメストが結婚をしても障害になる」と快諾してしまった。
王都に向かい、コハマ侯爵家の養女となったルビー。
ルワード家のエクセに嫁いだのだが、初夜に禁句が飛び出した。
「僕には愛する人がいる。君を愛する事はないが書面上の妻であることは認める。邪魔にならない範囲で息を潜めて自由にしてくれていい」
公爵夫人になりたかったわけじゃない。
ただ夫なら妻を1番に考えてくれるんじゃないかと思っただけ。
ルビーは邪魔にならない範囲で自由に過ごす事にした。
10月4日から3日間、続編投稿します
伴ってカテゴリーがファンタジー、短編が長編に変更になります。
★↑例の如く恐ろしく省略してますがコメディのようなものです。
★コメントの返信は遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません
文字数 167,887
最終更新日 2024.10.06
登録日 2024.09.28
結婚を三か月後に控えた侯爵令嬢ソフィアナは、婚約者である第三王子ディオンに結婚できなくなったと告げられた。二つ離れた国の王女に結婚を申し込まれており、国交を考えると受けざるを得ないということだった。ディオンはソフィアナだけを愛すると言い、ソフィアナを抱いた後、国を去った。
やがて妊娠したソフィアナは体面を保つために父の秘書であるルキウスを形だけの夫として結婚した。
それから三年、ディオンが一時帰国すると聞き、ディオンがいなくても幸せに暮らしていることを裏切りではないかと感じたが思い違いをしていたというお話です。
文字数 28,209
最終更新日 2024.05.07
登録日 2024.04.27
辺境伯爵令嬢のリリアーナ・アンシーは社交界でも醜い容姿故にアザラシ姫と呼ばれていた。
そんな折、敵対する竜の国との平和条約の為に生贄を差し出すことになった。
その相手は純白の聖女と呼ばれるサンドラだったが国の聖女を差し出すわけにも行かず、リリアーナが身代わりを務めることになった。
辺境伯爵令嬢ならば国の為に働くべきだと泣く泣く苦渋の選択をした婚約者だったが体よくリリアーナを国から追い出し、始末する魂胆が丸見えだった。
王も苦渋の選択だったがリリアーナはある条件を付け了承したのだ。
そして決死の覚悟で敵国に迎えられたはずが。
「君が僕のお嫁さんかい?とりあえず僕の手料理を食べてくれないかな」
暗黒竜と恐れられた竜皇帝陛下は何故か料理を振る舞い始めた。
「なるほどコロコロ太らせて食べるのか」
頓珍漢な勘違いをしたリリアーナは殺されるまで美味しい物を食べようと誓ったのだが、何故か食べられる気配はなかった。
その頃祖国では、聖女が結界を敷くことができなくなり危機的状況になっていた。
世界樹も聖女を拒絶し、サンドラは聖女の地位を剥奪されそうになっていたのだった…
文字数 142,773
最終更新日 2021.11.11
登録日 2021.07.24
男爵家の庶子をアーケを愛したルイナルドは、貴族であることを捨てて平民になる。
けれど金はなく、実家に援助を願ってもすげなく拒否されてしまった。それでもアーケさえいてくれればよかったのに。
ルイナルドは慟哭する。「そんなに貴族が偉いのか!?」
文字数 25,480
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.01.21
誇り高く美しい公爵令嬢である
セレナーデ・エル・ヴァレンシュタインは
誰からも愛される異母妹アリシアに嫉妬し、
毒殺未遂の罪を犯したことにより処刑を
言い渡される。
18歳という若さで斬首されこの世を去った…と
思っていた。
目を覚ますとそこに映ったのはセレナーデではなく孤児の少女、フィナ。
死んだはずの彼女は
別人として第2の人生を送ることとなる。
やがて、代筆屋を営む夫婦に引き取られた
フィナは
18歳になった時代筆屋として働き始める。
恋文、感謝、別れ、
様々な"想い"を持つ依頼人に寄り添いながら
フィナは手紙を綴り
前世、自分には無縁だと思っていた"想い"を。
文字数 5,224
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.06.13
五歳で前世を思い出した公爵令嬢リリアは、ここが乙女ゲームの世界だと信じて疑わなかった。
だって目の前に現れた美少年が、どう見ても攻略対象だったから。
「あなた側近候補でしょ!」
初対面でそう言い放った相手は、実は王太子殿下。
もちろんリリアは知らない。
幼馴染だと思っている。
本人だけが。
黒魔術を探したり、神様を召喚しようとしたり、聖剣を求めて庭を駆け回ったり、スローライフのために畑を作ろうとしたり。
存在しないイベントを今日も全力で攻略中。
そんな勘違い令嬢リリアと、昔から彼女を面白そうに見守る王太子ルイ。
これは、乙女ゲームだと思い込んだ少女が、気付かないうちに本物の王太子の心を攻略していく物語。
なお、この世界は乙女ゲームではない。
そしてルイは側近候補でもない。
勘違い令嬢リリアと、そんな彼女に振り回される周囲がお送りする異世界勘違いラブコメディ!
『ここは乙女ゲームの世界らしいので全力で攻略します(※違います)』
文字数 56,485
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.05.29