「無」の検索結果
全体で36,572件見つかりました。
就活もうまくいかず、バイトも続かず。
ネトゲしか生きがいの無いニートの「君」は、ある時唐突にゲームに似た異世界にとばされた。
意味も分からず魔物に襲われ困難する「君」に一人の少女が手を差し伸べる。
彼女に導かれギルドの一員として仕事をし、平穏な生活を送ることになる「君」。
しかし、ある事件をきっかけに「君」のレベルが判明する。
それはその世界の常識を遥かに凌駕するものだった──
これは、持たざるものだった「君」と、異世界の少女達が紡ぐ、一つの冒険物語。
※小説家になろうで先行連載中の物語に追加シーンをいれたものです。追加シーンのお話しには★をつけます。ミッドナイトにも投稿中。
文字数 662,275
最終更新日 2021.10.25
登録日 2020.02.21
幼いころ、母に施設に預けられた鈴(すず)。
お母さん「病気を治して迎えにくるから待ってて?」
その母は・・迎えにくることは無かった。
代わりに迎えに来た『父』と『兄』。
私の引き取り先は『本当の家』だった。
お父さん「鈴の家だよ?」
鈴「私・・一緒に暮らしていいんでしょうか・・。」
新しい家で始まる生活。
でも私は・・・お母さんの病気の遺伝子を受け継いでる・・・。
鈴「うぁ・・・・。」
兄「鈴!?」
倒れることが多くなっていく日々・・・。
そんな中でも『恋』は私の都合なんて考えてくれない。
『もう・・妹にみれない・・・。』
『お兄ちゃん・・・。』
「お前のこと、施設にいたころから好きだった・・・!」
「ーーーーっ!」
※本編には病名や治療法、薬などいろいろ出てきますが、全て想像の世界のお話です。現実世界とは一切関係ありません。
※コメントや感想などは受け付けることはできません。メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
※孤児、脱字などチェックはしてますが漏れもあります。ご容赦ください。
※表現不足なども重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけたら幸いです。(それはもう『へぇー・・』ぐらいに。)
文字数 111,805
最終更新日 2020.07.16
登録日 2020.06.27
雪の降る夜、お父さまが連れて帰ってきた銀の髪の少年。彼の名前を聞いた瞬間、私はすべてを思い出した。
ここは前世でプレイした十八禁乙女ゲーム『月光の誓約』の世界。彼──エリアス=ドゥーネガルド第四皇子は、十八歳の誕生日に呪いが発動し、ヒロインに救われなければ破滅する、最高難度の攻略対象。そして私、ヴィオラ=アーシェンフォードは、彼の破滅に巻き込まれて家ごと没落するモブの辺境伯令嬢。
私は決意した。エリアスお兄さまをヒロインの待つ運命へ、無事に送り出そう。そのために、彼を家族として大切にしよう、と。
──けれど、十八歳の誕生日。発動した呪いに苦しむお兄さまの前で、私は身体を捧げてしまった。「これは応急処置なんだから」と自分に言い聞かせて。
それから、毎月の満月の夜。書斎で、湯殿で、馬車の中で。エリアスお兄さまの執着は深くなる一方で、私の身体は彼を忘れられなくなっていく。
「これは呪いのせい。彼が私を求めるのも、私が彼を求めるのも、すべて呪いのせい──」
そう、信じていたのに。
※第二章完結済。現在第三章を更新しています。
※お話はゆっくり進みます
※性描写あり。18禁要素を含みます
文字数 177,755
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.05.06
王都で恐れられていた有能な監査官、レイドール・ヴァレンタイン。
一切の忖度をしないその完璧主義と可愛げのない性格が災いし、彼は厄介払いとして極寒の北部――ガングニール騎士団が治める最前線の地へと左遷されてしまう。
孤立無援の働き方しか知らなかった彼はいつしか周囲から「俺たちの監査官殿」と慕われ始め……さらには、北部の守護者、騎士団長・アークフリートと秘密の関係になっていく。
【包容力強めの攻め】✖️【ひねくれ悪態受け】
全 63話+番外編
前作、静寂の杖職人は、死神を飼い慣らすと同じ世界観ですが、こちら単体でも読める作品です。
面白いと感じていただけたら♡やお気に入りいただけたら嬉しいです!
表紙-Nijiiro Journey-
文字数 234,013
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.05.12
”精神魔法”を取得したアレンは濡れ衣でパーティーを追放されてしまう。
失意のうちに向かった街で、たまたま出会った剣聖の少女リンとなりゆきでパーティーを組むことになるが、彼女の高慢な性格に激怒したアレンは決意する。
どうせ何もしなくても濡れ衣で追放されるぐらいなら本当にやってやる、と。
手始めにアレンは生意気少女リンを”ツンデレ妹剣聖オナホ妻”に、王女を”変態ドM性奴隷メイド”に堕とし、やがて元パーティーへ復讐することを決意するのだった。
基本的に快楽堕ちが多めになる……予定
寝取りあり、寝取/られなし、残虐・痛い系は少ない予定
エロなし話→無印
エロあり話→〇
本番あり→♡
「ノベルピア」にも掲載
※「エロRPG転移」について
一部不適切な表現があり削除となってしまい、大変申し訳ありません。
「ノベルピア」にて同内容で連載していますので、気になる方はそちらをご覧ください。
文字数 270,556
最終更新日 2023.01.18
登録日 2022.01.06
ある部屋の中で男が画面に向かいながら、ゲームをしていた。
そのゲームは主人公の勇者が魔王を倒し、ヒロインと結ばれるというものだ。
そして、ヒロインは4人いる。
ヒロイン達は聖女、剣士、武闘家、魔法使いだ。
エンドのルートしては六種類ある。
バットエンドを抜かすと、ハッピーエンドが五種類あり、ハッピーエンドの四種類、ヒロインの中の誰か1人と結ばれる。
残りのハッピーエンドはハーレムエンドである。
大好きなゲームの十回目のエンディングを迎えた主人公はお腹が空いたので、ご飯を食べようと思い、台所に行こうとして、足を滑らせ、頭を強く打ってしまった。
そして、主人公は不幸にも死んでしまった。
次に、主人公が目覚めると大好きなゲームの中に転生していた。
だが、主人公はゲームの中で名前しか出てこない悪役顔のモブに転生してしまった。
主人公は大好きなゲームの中に転生したことを心の底から喜んだ。
そして、折角転生したから、この世界を好きに生きようと考えた。
文字数 102,610
最終更新日 2023.12.24
登録日 2022.04.04
国民的アイドルの朝比奈 春人(あさひな はると)はいつもラインを既読無視する年下の幼馴染、三上 直(みかみ なお)の部屋をとある理由で訪れる。すると部屋の中はアイドルのグッズだらけだった、しかも全部春人の。
『幼馴染の弟ポジジョン×国民的アイドルのお兄さん』になる前のドタバタコメディです。
文字数 4,476
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.15
新入生歓迎パーティーでの騒動中に熱が上がって倒れてしまった。
熱で朦朧とする中、前世日本人だったことを思い出す。
ゲームの世界?全然内容知らないんだよね。
他にも、別の前世ぽい世界や、記憶が曖昧なこととか…
なら考えるだけ、無駄だよね?
人嫌いの王子様に懐かれているけど──魔力が多いだけの側近(お世話係)です。
王子様もお兄様も、周りのみんなも過保護過ぎ。
健康に生まれた今世を精一杯に生きると決める。
それなのに、忘れていた過去の記憶を思い出した時──運命が動き始める。
とにかく魔法が使える世界で自由に1人で生きたい側近と逃したくない王子の攻防戦…
☆☆☆
女性の少ない世界です。
男性妊娠は、神殿にて女神の恩恵をもらえた夫夫のみ可能です。
文字数 138,808
最終更新日 2022.06.15
登録日 2022.04.02
「必ずお前を迎えに来るから待っていてくれ」
「は?迎え?何言ってんの?」
右頬に傷のある騎士らしき男から「ルシア」と呼び掛けられ腕を掴まれた「アル」は、男に人違いだと告げるが離して貰えない。男によれば「ルシア」は献身的に仕えていた婚約者に傷つけられ、死ぬしかないと追い詰められた後、罪を着せられて行方不明らしい。成り行きで男と一夜を共にする事になった「アル」だったが、翌朝何故か甘ったるい空気になり、男がおかしな事を言いだしたので、とりあえず逃げることにした。
その道中、頭が残念な聖女や、話が通じない王子様と遭遇し、再び「ルシア」と呼び掛けられ……以下省略。
◇過去(序章)→現在→過去→現在の順に展開します。過去は学園モノです。堅物真面目攻✕強気受。テキトー設定。ハッピーエンド。
◇無理矢理、攻以外との性的絡みがあります。
◇主人公はかなり口が悪いです。一応コメディです。
◇ムーンライトノベルズにも投稿してます。
文字数 98,606
最終更新日 2024.11.05
登録日 2024.07.19
大学卒業直前のある日。理生(りお)はずっとひたすら好きだった人の婚約が決まったという噂話を耳にした。
大学生、佐倉理生はアルファばかりが生まれる日本有数の財閥家に生まれた男オメガ。
明るく天真爛漫な性格かつオメガらしい可愛らしい容姿をしている。
子供の頃は体が弱く、成長とともになんとか人並みになったもののオメガの機能は未だ整わず、周囲に大切にされ守られながら暮らしてきた。
そんな理生には出会って以来17年間、ずっと好きだった人がいる。
それは5歳上の兄・理人の同級生で親友の長谷川啓。理生はずっと啓が好きだと周囲にアピールを続けてきたが特に関係は進展せず、ずっと弟分の立場でいた。
ある日卒業を控えた大学で信じたくない噂を耳にして帰宅すると…翌日兄から啓とデートの練習というとんでもない提案が持ちかけられる。
今後はしかるべき時に家をつなぐために政略で嫁ぐであろう自分にとって、自由な恋が出来るのはもう後少ししか無い…一生分の恋に終止符を打ち、思い出を作るために理生はこの話を受ける。
しかしデートの練習は、思ってもみない事態に陥ってしまう。
その結果に悩んだ末に理生は…。
思い込みからとんでもない行動に出た後、理生は初めて自分らしい生活と自由を手に入れる。
心と体・癒やしと成長の、ハートウォーミングオメガバースです。
毎日19:30更新予定。
■登場人物
佐倉理生(さくら・りお)オメガ 22歳
長谷川啓(はせがわ・けい) アルファ 27歳
※どちらも物語開始時の年齢です
オメガバースの世界です。
タグは物語の進行とともに増減します。
男性妊娠表現、あります。
割と物語のはじめの方にしっかりR18シーンが来ます。タイトルに★をつけますのでご注意ください。
⌘ ⌘ ⌘
理生は作者過去作の『きらきらオメガは子種が欲しい! ~婚約破棄って言うのならこっちももらうものもらいますっ~』の綺良と雅臣や、『勘違いへたれアルファと一途つよかわオメガ──ずっと好きだったのは、自分だけだと思ってた 』に登場する裕吾と翠の同級生で友人です。
当作品は「きらきらオメガ~」の2年ほど後、「勘違いへたれアルファ~」の半年ほど前という時系列です。
過去作の登場人物はちらちらと登場しますが、それぞれ独立した作品なので過去作を未読でも問題なくお読みいただけます。
文字数 180,618
最終更新日 2026.02.18
登録日 2025.10.18
獣人と人が住む国で、ララベルが一番嫌う言葉、それは番。というのも、大好きな親戚のミナリア姉様が結婚相手の王子に、「番が現れた」という理由で結婚をとりやめられたから。それからというのも、番という言葉が一番嫌いになったララベル。そんなララベルを大切に囲い込むのが幼馴染のルーファス。ルーファスは竜の獣人だけれど、番は現れるのか……?
色々鈍いヒロインと、溺愛する幼馴染のお話です。
いつもながらご都合主義で、ゆるい設定です。お気軽に読んでくださったら幸いです。
文字数 212,023
最終更新日 2025.08.18
登録日 2024.08.18
遠い昔に天を追われ「黄泉の王」となった父神と、冥界生まれの王子の諸事情。
冥王の後継ぎである主人公の、成長と葛藤と遍歴を綴りました。
<あらすじ>
天の神族たちに捨てられ孤独だった冥王は、妃神の忘れ形見・ナシェル王子を溺愛する。
しかし成長したナシェルは、自分を(性的に)躾けた王への複雑な感情に苦悩する。
淫らに育てられた憎しみと、冥王の絶大な力を身に受けたいという欲望。
愛憎に揺れるナシェルの行動が、やがて大きな騒動を生むことになり…。
配下の魔族たちや天の神族も交えて展開する、厄介な父子関係の行末は?
――――以下注意書きなど。
◆神族は不老ですが『不死ではない』世界観です。最上位種族というだけで神らしい立派な行動は特にしません。
ギリシャ神話のように人間くさくて色々やらかす生身の神々です。
・BL作品ですが微NL要素あり。
・メインは冥王×王子です。深い愛のある攻め×ささくれ美人ツン受け
・途中で、攻めが複数人登場します、脇カプも存在します。
・シリアスで物語後半にかけて描写濃いめ。特に第三部以降エロ多&激しめです。
・無理矢理、媚薬、拘束、モブ輪、3P、道具など。
・本編四部構成の長編です。
・完結済の作品をこちら用に直して載せます。
少年期編はこちら↓
https://www.alphapolis.co.jp/novel/701847579/251406114
※主人公は素行不良の青年神です。冒頭ささくれています(グレた原因は過去編で)。前半、ダークサイドな主人公のBLらしからぬ言動がある『不謹慎で非常識な』BL作品です。最終的には濃い父子BLになります。
神族なので近親タブーは度外視、血縁関係が濃密です。カップリング問題作ですが深い愛情がテーマです。
表紙:syuka様
※泉界(せんかい)……黄泉の世界。あの世。泉下(大辞泉より)
ハイファンタジー/ダークファンタジー/≠魔王?/魔族/神話/死神/近親/暗鬱/退廃/背徳/幻想/耽美/相姦/官能/快楽/美形攻め/ツンデレ受け/強気受け/鬼畜/プチSM/ドS攻め/ドロドロ/禁断の恋/禁断愛/偏愛/紆余曲折/裏切り/拗らせ愛/NL要素あり
文字数 686,606
最終更新日 2023.07.02
登録日 2020.08.22
「今度こそ、絶対に嫌われてやるわ!」
無実の罪で二度も処刑台の露と消えた公爵令嬢リリス。 三度目の人生(ループ)が始まった時、彼女は固く決意した。「清廉潔白でも殺されるなら、いっそ誰もが納得する『完璧な悪女』になって婚約破棄され、安全な国外へ追放されよう!」と。
七歳に戻ったリリスは、さっそく冷徹(だと思っていた)王太子アレクセイに悪態をつき、嫌がらせを繰り返し、品位を落とす行動に出る。 しかし、運命は斜め上に暴走する。アレクセイは彼女の悪行をすべて「不器用な愛」「深慮遠謀」「新しい価値観の提示」とポジティブに超解釈し、狂気的なまでの溺愛を注ぎ始めたのだ!
教科書への落書きは「魔法学の大発見」と崇められ、露出狂のような水着は「芸術」と称賛され、世界を滅ぼそうとすれば「慈悲深い」と感謝される始末。 そのカリスマ性は国境を超え、元暗殺者、帝国のオラオラ系皇太子、転生者の侍、果ては伝説のドラゴンや魔王までもが、彼女を「姉御」「女帝」「ママ」と慕って集結してしまう。
嫌われたいのに評価は爆上がり、逃げたいのに外堀は埋まる一方。 これは、悪女を目指した少女が、勘違いと愛の重さによって世界最強の『女帝』へと祭り上げられていく、波乱万丈の愛され(すぎる)ラブコメディ!
文字数 133,817
最終更新日 2026.01.04
登録日 2026.01.04
もう好きと思えない? ならおしまいにしましょう。あ、一応言っておきますけど。後からやり直したいとか言っても……無駄ですからね?
文字数 1,773
最終更新日 2023.04.04
登録日 2023.04.03
あらすじ
ノリに流されて親友に電マ責めされちゃうちょろい大学生の話。無理矢理っぽい感じからのハピエン
注意事項
電マ責め/♡喘ぎ/濁点汚喘ぎ/んほぉ系/潮ふき/本番なし/とにかく好きに書きました!地雷ある方ご自衛ください!
文字数 7,418
最終更新日 2021.06.06
登録日 2021.06.06
伯爵令嬢のソフィアの婚約者、ヘリオスの義妹テレサは聖女だった。
美しく可憐な面立ちで、国一番の美女と謡われて誰からも愛される存在だった。
聖女であることで後ろ盾が必要なため、ヘリオスの義妹となった。
しかしヘリオスは無垢で美しい義妹を愛するようになり、社交界でも噂になり。
ソフィアは身を引くことを選ぶ。
元より政略結婚でヘリオスに思いはなかったのだが…
ヘリオスとその家族は絶句する。
あまりにもあっさりしたソフィアは貴族籍を除籍しようとしたのだが、隣国との同盟の為に嫁いでほしいと国王に懇願されるのだった。
そのおかげでソフィアの矜持は守られたのだ。
しかしその相手は隣国の英雄と呼ばれる人物でソフィアと縁のある人物だった。
しかもヘリオスはとんでもない勘違いをしていたのだが…
文字数 119,382
最終更新日 2024.04.23
登録日 2024.01.11
蘭珠(ランジュ)が名門である凌家の嫡男、涼珩(リャンハン)に嫁いで一年ほど経ったころ。
一向に後継ぎが出来ないことに業を煮やした夫の母親は、どこからか第二夫人として一人の女性を屋敷へ連れてくる。
やがてその女が「子が出来た」と告げると、姑も夫も大喜び。
蘭珠の実家が商いで傾いたことを口実に、彼女には離縁が言い渡される。
……けれど、蘭珠は知っていた。
夫の涼珩が、「男女が同じ寝台で眠るだけで子ができる」と本気で信じているほど無知だということを。
どんなトラブルが待っているか分からないし、離縁は望むところ。
嫁ぐ時に用意した大量の持参金は、もちろん引き上げさせていただきます。
※ゆるゆる設定です
※以前上げていた作の設定、展開を改稿しています
文字数 77,709
最終更新日 2026.01.10
登録日 2025.10.10
乙女ゲームのモブに転生したマーヤ。目の前にいる婚約者はそのゲームの攻略対象だった。しかし婚約者は悪役令嬢に救われたようで、マーヤそっちのけで悪役令嬢に夢中。おまけに攻略対象達に囲まれている悪役令嬢も転生者で、何だか無神経発言ばかりで少しモヤモヤしていしまうマーヤ。そんな中、マーヤはゲームには関係ない隣国の公爵令息と仲良くなり……!?
小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
文字数 28,931
最終更新日 2026.01.06
登録日 2026.01.01
文字数 14,946
最終更新日 2026.02.05
登録日 2026.02.05
かつて「白石家の宝物」として愛された令嬢・白石莉奈(しらいし りな)。しかし、その幸せは高校三年生の冬、残酷な裏切りによって崩壊する。
父の右腕だった男、黒崎。彼の手によって会社は乗っ取られ、誇り高き白石家は一夜にして路頭に迷った。不眠不休で社員の再就職先を探し、未払い給料を清算し続けた両親。母は過労で倒れ、そのまま息を引き取り、父もまた心臓を病み、生死の境を彷徨うこととなった。
父の治療費のため朝から夜中まで働き続けた。
「あと一日待ってください……」
病院の廊下で、無力さに膝をついた彼女の前に現れたのは、一人の男だった。
御堂 刹那(みどう せつな)。
この国の経済と命を握る、実在しないはずの「伝説の独裁者」。誰もその姿を見た者がいないはずの絶対君主が、冷酷な眼差しで莉奈を見下ろしていた。
「お前のすべてを買い取ろう。――その代わり、今日からお前は私の『モノ』だ」
提示されたのは、父の命と引き換えに自由を捨てる「所有権譲渡契約」。
男性経験もなく、ただ健気に生きてきた莉奈は、父を救うために自らを「生贄」として捧げる決意をする。
首筋に刻印されたのは、御堂家の紋章が入ったプラチナの首輪。
連れ去られた先は、誰も立ち入ることのできない超高層マンションの最上階――逃げ場のない「黄金の檻」だった。
「専属秘書」として24時間の監視下に置かれ、食事、睡眠、着るもの、そして思考までもが彼の管理下に置かれる日々。莉奈の尊厳は、独裁者の歪な所有欲によって少しずつ塗り替えられていく。
だが、冷徹な支配の裏側に透けて見えるのは、狂気的なまでの「過保護」だった。
なぜ、この国の王が自分に固執するのか。その謎は、15年前の火災事件と、二人の間に交わされた「ある約束」へと繋がっていた。
「復讐したいか、莉奈。お前を地獄へ突き落とした奴らを、共に滅ぼしてやる。……その代わり、最後の一滴まで、お前のすべてを私に寄越せ」
かつての仇敵への復讐劇が幕を開けるとき、独裁者が15年隠し続けてきた真実が暴かれる。
これは、美しき暴君にすべてを奪われ、すべてを与えられる令嬢の、甘く残酷な愛の記録。
文字数 88,752
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.05.13