「打ち」の検索結果
全体で3,347件見つかりました。
世界を救う勇者は、選ばれし王子のはずだった。
――だが、聖剣が選んだのは「ただのメイド」だった。
毛玉の姿をした気まぐれな魔王は、人間たちの希望を打ち砕くため、“最強の勇者”を育て上げて自ら叩き潰すというとんでもない計画を思いつく。
だが予想外に選ばれたのは、名もなき少女・セリナ。文字も読めず、戦闘経験もゼロ。
それでも、彼女は“守りたい”という想いだけを胸に、剣を抜く。
一方で聖剣に選ばれなかった王子マサキは、己の誇りを賭けて別の旅へ――
二人の“勇者”が交差するとき、世界は動き出す。
魔王の思惑を超えて、少女は真の勇者となれるのか――
笑って泣ける、成り上がり×陰謀×最強育成ファンタジー!
文字数 824,970
最終更新日 2026.03.19
登録日 2025.07.01
狼と聖女の神話が残る王国の、最後の聖女の物語。
狼騎士と称えられるルーディウスに、突然婚約破棄を告げられ惨めに打ち捨てられたアミナ。それでもアミナは、隣国との戦争に出かけたルーディウスのために、聖女として必死にその無事を祈る。だがルーディウスの狙いは、国の圧政を覆すために反旗を翻す第二王子に加担することだった。そのために聖女アミナの祈りを挫く目的で、手酷く捨てたのだ。その思惑は外れ、祈りが戦場に満ちたが、それでも戦況は国に不利に傾き、祈りをおろそかにしたと疑われたアミナは国王に害されそうになる。それを救ったのは、アミナに冷たい仕打ちを繰り返していた美貌の第一王子オルヴェルトだった。オルヴェルトは、疲弊し命を削るように祈り続け弱ったアミナに、最後の手段を迫る。一方、アミナの祈りに変わらぬ愛を確信したルーディウスは、自分の選択が間違っていたと悟り、アミナを救い出すために動き出すのだった。
第一王子オルヴェルトと狼騎士ルーディウスの聖女アミナをかけた争いと、王家に隠された秘密、第二王子の思惑が絡まる、ヒストリカルロマンス。
文字数 188,482
最終更新日 2022.11.20
登録日 2022.06.14
元々1人でこの世を去ることを心に決めていた少女。
最愛なる友人にだけ明かした “ 自殺 ” 。
海が大好きな少女は命を絶つ当日の夜。
“ 最期に会いたい ” と友人であるあたしに連絡をする。
海岸沿いのコンクリートの上に座り込み2人で他愛ない話を何時間もし続け話題が尽きた頃、逝くことを決意する。
「 私の夢、聞いてくれる? 」
笑って私に問いかけた。
“ みちずれ ” という表現方法を使って “ 一緒に逝きたかった ” と打ち明けた。
あたしは少女とこの世を去るのならば、怖くは無い。
そう思い毒を含んだ言葉を吐きつつも死ぬことについて了承をする。
それを察した少女は嬉しさの余り強く抱き締めそのまま海へと身体を投げた。
水中からしか見えない景色。
歪んだ星空に近くを泳ぐ魚。
着々と薄れていく酸素。
最期には相応しい綺麗な場所と大切な人。
友人がいつも大切につけてくれていたあたしがプレゼントした青色の蝶の髪飾りが外れ、その一瞬で蝶の形をした死神へと変化しあっちの世界へ招いてくれた。
“ あっちの世界 ” とはどこなのでしょうか。
少女たちの幸せは水の泡たちと共に空へ昇った。
文字数 13,212
最終更新日 2024.07.08
登録日 2024.07.04
結婚して千葉県の郊外に夫と息子の三人で暮らす町屋しおりは、ある日高校の同級生だったゆきから地元島根で行われる同窓会への誘いの電話をもらう。
都合が合わず、同窓会を断るしおりだったが、高校時代の思い出話が盛り上がる。
ゆきは同じく仲良くしていた同級生のちさとから電話をもらっており、同窓会のあと、会うことを約束して電話を切った。後日、同窓会に行ったというゆきは、ちさとがすでに死んでいた事実をしおりに打ち明ける。
文字数 20,270
最終更新日 2020.07.11
登録日 2020.07.11
卒業式後の打ち上げで幼馴染のタカヒロが告白されることを知る。
タカヒロと会話していくにつれて、由衣は自分の気持ちに気づいていく。
文字数 6,298
最終更新日 2023.03.19
登録日 2023.03.19
白崎拓海は自分と同じくアルファである生物教師の杉本に密かに想いを寄せていた。
同じ性別である以上、その恋が決して報われることがないと理解していた。それでも彼への気持ちを手放すことができず、恋心を秘めたまま高校最後の年を過ごした。
高校を卒業してから一年が経ち、ようやく叶わぬ恋に終止符を打つ決心がついたと思っていたところで杉本と再会してしまった。しかも杉本が拓海の兄である和泉の『運命の番』であることが発覚する。
いきなり突きつけられた現実にショックを受ける。けれども、拓海の落胆を遥かに上回る衝撃的なことが起きた。なんと和泉は『運命の番』であるはずの杉本を拒絶したのである。
絶望に打ちひしがれる杉本を見兼ねて声をかけると、和泉と間違えられて縋られる。諦めかけていた恋心が再燃してしまい、拓海は杉本が人違いをしていると分かった上で関係を持ってしまった。
※独自解釈有りのオメガバース
文字数 34,053
最終更新日 2023.11.14
登録日 2023.10.29
「報道班員、日本もおしまいだよ。僕のような優秀なパイロットを殺すなんて。僕なら体当たりせずとも、敵空母の飛行甲板に50番(500キロ爆弾)を命中させる自信がある。僕は天皇陛下のためとか、日本帝国のためとかで行くんじゃない。最愛のKA(海軍の隠語で妻)のために行くんだ。命令とあれば止むを得まい。日本が敗けたらKAがアメ公に強姦されるかもしれない。僕は彼女を護るために死ぬんだ。最愛の者のために死ぬ。どうだ。素晴らしいだろう。 」
-Wikipediaより引用
今から74年前の10月25日。一人の青年が命を落とした。23歳の若い盛りであった。1921年の8月29日に愛媛県新居郡西条町(現愛媛県西条市)に生まれ、成績優秀、運動も出来、正に文武両道。眉目麗しく、一見すると非の打ち所がなかった。海軍兵学校へ入学すると高身長故に姓名申告の折に上級生にも褒められる。しかし心の何処かでは、何か違うと感じていたのではないだろうか。____...時代は第二次世界大戦の真っ只中。自分の意見を言わんとすれば、罰せられ命をも奪われかねない国で、うら若い青年がもがき苦しみ最後に出した答えは..._____。
こちらの作品は戦争物でございます。この時代を生きていなかった私が調べられる限り、また想像の限りで書いていきたい作品です。戦争を体験した方が高齢化していく昨今、生の声を聞く機会が少なくなってきていると思います。けれど、忘れてはいけません。自分の家族を守ろうと命を散らした人が居ることを。私の出身地に近い所でご誕生なさった方が神風特別攻撃隊として命を落としたことを知り、今作の執筆に至りました。この作品を通して、一人でも多くの方が辛く苦しい時代を確かに生きていた人が居たということを感じて頂ければ幸いでございます。
文字数 1,412
最終更新日 2019.12.20
登録日 2018.10.07
各章完結型。単行本形式。
これは神と〝真世界〟を巡る、冒険者たちの物語。
Welcome to The World of MYSTLIA'S.
突如〝終わり〟を迎えた世界・ミストリアス。
この世界を愛した神・ミストリアは世界の復活と引き換えに力尽き、ミストリアスには〝神の霧〟だけが遺された。
さらに時は流れ――。
世界は自由を謳歌する者たち、冒険者らの時代となっていた。
【第1章あらすじ】
エルスは駆け出しの冒険者として、幼馴染のアリサと共に旅に出た。目的は、父親の仇である〝魔王〟を討つこと。だが、最初に辿り着いた街で早くも路銀(旅の資金)を使い果たしてしまい、長い足止めの日々を送るハメに。
ある日、依頼で扱った〝謎の杖〟が引き起こした騒動に巻き込まれ、責任を感じたエルスは、アリサや新たな仲間と共に杖の行方を追う。それは彼にとって、ツラく厳しいながらも、夢と希望に満ちた冒険のはじまりだった。
【登場人物紹介】
エルス:
主人公。銀髪の若い青年。すべての精霊魔法が使える。
幼い頃は礼儀正しかったが、現在は少々ガサツな性格となっている。
アリサ:
エルスの相棒で幼馴染。茶色のポニーテール少女。
小柄で見た目も幼いが、怪力の持ち主で武器の扱いに長ける。
光魔法も使えるが、あまり得意ではない。
ニセル・マークスター:
熟練の冒険者であり、エルスの兄貴分となる存在。
黒ずくめの格好をした、謎めいた男。名前が長いのを気にしている。
幾多の修羅場を潜り抜けており、潜入や暗殺術を得意とする。
ミーファ:
メイド姿のドワーフ少女。長い金髪をツインテールに結っている。
第2章より登場し、エルスとの一騎打ちに敗北する。
その後、エルスを「ご主人さま」と慕い、彼らの仲間に加わった。
ロイマン:
エルスの命の恩人で憧れの存在。屈強な肉体を持つ、壮年の男。
魔王を討伐したことで〝勇者〟の称号を得た、凄腕の冒険者。
魔剣ヴェルブレイズを所有しており、炎を使った戦術を得意とする。
【お知らせ】
大長編の単行本を意識した、各章完結型となっております。
難しい漢字には〝ふりがな〟を多めに振っております。
R指定は外しておりますが、本作には次の要素が含まれます:
飲酒・喫煙(いずれも日本においての成年者のみ)
バトルによる人の死亡および殺害
暴力描写:対人戦・バトル全般
残酷描写:バトルや事故による流血・四肢切断など
虐め・拷問などの直接的な描写は避けております。
性的暴力は現在も今後も、一切登場いたしません。
お気に召していただけましたら、お気に入り登録や感想等にて、応援よろしくお願いいたします。皆さまの応援が投稿のモチベーションとなります。
文字数 307,115
最終更新日 2024.11.16
登録日 2022.08.01
1986年1月。M県獣ヶ山村。この九州地方の山間部にある田舎の村に季節外れの転校生、火村冬夜が転校してきた。彼はクラスメイト達とすぐに打ち解け、楽しい中学2年生の生活を送っていた。しかし、引っ越しから3週間が経ち、彼にはどうしても頭から切り離せないある一つの疑問があった。その疑問とは、主に30代後半から上の世代の村人だけに異常に嫌われていると言うことだった。閉鎖的な村人もいるのだと軽く考えていた冬夜だったが、ある出来事を境にその理由を知ることになるのだった......
登録日 2016.03.24
剣と魔法のファンタジーの世界『ユグドラシル』この世界では5才、10才、15才と合計で3つの神からの称号(恩恵)を授かることができる。その種類は数えきれない。主人公ジンは森に捨てられていたところを拾われのんびりと過ごすつもりが、神からの称号の恩恵はトンでもないものだった!?その力により様々な試練が待ち構える…。そして恋愛事情にも数多くの困難が訪れ…?
この小説は打ち切りました。
『異世界最強物語』の一部分を『異世界クラス転生~落ちこぼれは世界最強を目指す~』にていずれ利用したいと思っていますので是非ご覧ください。
文字数 31,083
最終更新日 2018.08.26
登録日 2018.08.24
潜入捜査官である山崎晶(やまざきあきら)は、船舶代理店の営業として生活をしていた。営業と言いながらも、愛想を振りまく事が苦手で、未だエス(情報提供者)の数が少なかった。
ある日、ボスからエスになれそうな女性がいると合コンを秘密裏にセッティングされた。山口夏恋(やまぐちかれん)という女性はよいエスに育つだろうとボスに言われる。彼女をエスにするかはゆっくりと考えればいい。そう思っていた矢先に事件は起きた。
潜入先の会社が手配したコンテナ船の荷物から大量の武器が発見された。追い打ちをかけるように、合コンで知り合った山口夏恋が何者かに連れ去られてしまう。
『もしかしたら、事件は全て繋がっているんじゃないのか!』
山崎は真の身分を隠したまま、事件を解決することができるのか。そして、山口夏恋を無事に救出することはできるのか。偽りで固めた生活に、後ろめたさを抱えながら捜索に疾走する若手潜入捜査官のお話です。
※全てフィクションです。
※小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
文字数 116,567
最終更新日 2019.04.17
登録日 2019.03.24
「——あのっ、荒巻祐也君ですか?」
夏休み明けの学園生活初日。
学園に足を運ぶ荒巻祐也(あらまきゆうや)を、一人の少女が引き止める。
「うわぁ、祐也君ですっ!」
祐也の顔を目の当たりにして明るい笑顔を咲かせている少女の名前は、芹崎有香猫(せりざきあかね)。
少女の上品な佇まいと、銀色の端正に整えられたロングヘアの髪、そして顔立ちの良さから、祐也はその少女に一目惚れをしてしまう。
祐也は募る想いを抑えることができずに、町で唯一の喫茶店「CATS」の看板猫であるミーシャに有香猫への想いを打ち明けるのだが、その瞬間にミーシャの様子がおかしくなってしまう。
近くにいた喫茶店のマスターまで動揺して、挙句の果てには次の日に出会った有香猫まで祐也から顔を背けてしまう始末に。
戸惑いを隠せない祐也は、なんとか自分に言い聞かせてその場をやり過ごすのだが、有香猫や旧友の古川蓮(ふるかわれん)と学園生活を過ごすうちに段々と有香猫とミーシャの秘密が明るみに出てきて……
文字数 58,914
最終更新日 2022.07.04
登録日 2022.05.30
歌謡曲・唱歌の歌詞集です、これは。詩やら和歌をふだんから私は創作していますがそれに飽き足らず、作詞の領域まで踏み込んだ次第。というのも実は私は歌を唄うのが大好きな男で、手前味噌になりますがその歌唱力たるやプロ並みです。カラオケなどで歌唱の折りに『ああ、この歌の文句はいいな。誰の作詞だろう?』などと思うことはしょっちゅうで、それが嵩じての作詞行とも云えましょうか。それとあと一つ…彼の有名な作曲家である古賀政男の「作詞家がこう、大上段に構えて打ち込んで来る。それをどう受けて打ち返すか…作曲と作詞は謂わば真剣勝負です」という信条が大好きで、それに倣ってでは私も作詞家として作曲家に真剣勝負を挑みたいのです。私の太刀筋をどう受けるのか本当に興味があります…。ま、しかし、そうは云ってみてもプロの作詞家でも何でもない身、望み薄ですがね(笑い)。さて他に、日頃詠んでいる和歌からも北見志保子の『平城山(ならやま)』のよう、メロディをつけて歌えるかなと思うものを選んで載せています。もともと和〝歌〟と云うくらいで元来和歌は琴や琵琶の伴奏を付けて歌われたのです。それからして和歌を作詞としてここにの載せるのも当然と云えましょう。さて長口上よりもでは歌詞集の政界へどうぞ…できたら節をつけて歌ってみてくださいね。多谷昇太より。
文字数 4,366
最終更新日 2021.05.20
登録日 2021.05.16
【簡単なあらすじ】
大聖女と国中から愛された私。でも気がつけば、世界最悪の称号【常闇の魔女】と認定された。
父や妹。そして婚約者に暴行され、終いには国民から石を投げつけられて、火あぶりにされてしまう。
悲しくて胸が張り裂けそう……でもその時、太陽に一筋の黒い陰があらわれて、私を連れ去る。
旅の途中、新月の夜に出会う不思議な人物――【新月華の皇太子】
彼との出会いが私の心を大きく動かし、もう、すべてが、止まらないと魂が理解した。
【普通のあらすじ】
神の寵愛をうけた娘が国の安定を司り、発展と平和の象徴――聖女。
その聖女の中でも、百年に一度と言われる大聖女が生まれ落ちた。
名をエリーシア・フォン・ローデックといい、この国の第一王女でもある。
ある時、エリーシアは王家の血筋にちかしい四大公爵家の一つ、ワール公爵家の嫡男であるデレクと婚約をし、仲むつまじく過ごす。
それが一年ほどたった、とある正午に、全ての運命が大きく動き出す。
大聖女たるエリーシアは前日に急激なめまいにより倒れ、気がつけば朝だった。
頭が冴えないまま起床すると、メイドを押しのけ近衛兵が押し寄せやって来る。
何事かとたずねるエリーシアだったが、一切答えずに国王たる父の元へと突き出されてしまう。
困惑するエリーシア。しかしその原因が廊下を歩く時に気がついていた。
そう……聖女の象徴たる〝右手の甲にある聖印〟が無くなっていたのだから。
案の定、その事で国王に問い詰められるが、原因が全くわからない。
ますます混乱するエリーシアの元へと双子の妹、コレットがやって来る。
コレットはエリーシアを抱きしめると、自分がハメたのだとソッと耳打ち。
その意味がわからずさらに困惑した瞬間、婚約者に殴られ床へと血を流し転がってしまう。
そして父たる国王より言い渡される、この国最悪の存在――〝常闇の魔女〟認定。
国中から怨嗟の声を一身に受け、エリーシアは翌日火あぶりの刑に処され、命が消え失せる刹那それは現れる。
悪魔の象徴――厄災の魔女。
それが突如現れ、エリーシアを連れ去ってしまう。
やがて自由になったエリーシアは、知り合った白いもふもふと旅をし、新月の夜に【新月華の皇太子】と出会い恋に落ちる、が……。
二人の行き先に立ち阻む茨の道。それらを乗り越え、二人はどこへ向かうのか。
そして妹のコレットとエリーシアの関係は?
最後に訪れる、絶望と希望は誰の手に? それは物語を見ている、あなただけが知っています。
文字数 9,427
最終更新日 2023.05.02
登録日 2023.05.02
誰もが一度は振り向く18歳、赤髪の美少女アルル・フェアリーは、地球から少し離れた惑星――通称"別世界"―に住む魔術士だった。魔術士は、同士でチームを組み、世界のために戦士として戦うことが誇りとされていた。
しかし、興味の無い異性と、黙っていれば美青年の幼なじみツバサ・サングスターに付きまとわられ、ため息をつく日々。チームも結成できない、やむを得ず地球で別れたアルルの恋人レンは音信不通となり早2年……だったが、ひょんな縁により再会した!
そうして、ほぼ勢いに任せて結成された魔術士チームオセロ。幼なじみのツバサを筆頭に、頼りある仲間達と共に魔術士としての新鮮な日々が始まりそうな矢先…。
「一族の殺し合いは、永遠に終わらないでしょう。どちらかの一族が、1人残らず、完全に命を絶たれるまで。"」
逃れられない"血縁"による呪いが、アルル達のすぐそばまで迫ってきていて……。
※カクヨムとのマルチ連載になります。※本作品は視点が変わります。苦手な方はご注意ください。※残酷描写があります。
文字数 179,014
最終更新日 2024.11.27
登録日 2024.01.20
高校三年生になったばかりの立花 楓は自身の進路に悩んでいた。自分は今後どのように生きていけばいいのか。何を目指していけばいいのか。
そんな普通の少女が突如勇者を目指し、魔王を打ち倒すことを決意する。
しかし、現実はファンタジーで片付けられないほど凄惨で残酷だった。
文字数 1,631
最終更新日 2022.11.06
登録日 2022.11.06
治承4年(1180年)、南都焼討。平家の業火に焼かれ、社殿と共に命を散らした春日大社の神官・藤原春暁(ふじわら の はるあきら)。
再び目を覚ますと、そこは剣と魔法、そして「唯一神」が絶対の権力を握る異世界だった。
春暁は五柱の大神から「梓弓」「無尽の筆」「名刀・小狐丸」を授かり、辺境のルーテ村で勝手に鳥居を建てて神主としての第二の人生(スローライフ)をスタートさせる。
毎朝落ち葉を掃き、祝詞を唱え、竹を割いて箒を作る。
春暁が求めたのは、ただそれだけの平穏な日々だった。
しかし、歴史に裏打ちされた彼の神事や兵法は、異世界ではあまりにも規格外すぎた!
「ちょっとお祓いしただけ」
→魔獣の群れを鏑矢の音(鳴弦の儀)だけで広域制圧!
「日課の掃除をしただけ」
→魔術師や教会すら驚愕する、絶対防御の浄化結界が完成!
「竹細工で内職しただけ」
→超一級の特産品として商人が殺到!
「いや、私はただ境内を掃き清めていただけなんですが…」
本人は静かに神域を管理したいだけなのに、凄腕の冒険者からは命を預けられ、村人からは絶対の信頼を寄せられてしまう。
さらには、教会の異端審問官や大国の思惑まで巻き込み、辺境の小さな村はいつの間にか「国」へと発展していくことに…!?
ガチの古神道×西洋ファンタジー!
無自覚な最強神主が贈る、痛快・勘違い系領地開拓コメディ、ここに開幕!
登録日 2026.04.24
