「祓」の検索結果
全体で530件見つかりました。
セントゥーリアの街で起こった、大貴族の一家惨殺事件。その唯一の生き残りは『血塗られた貴公子』と呼ばれ、人々の間で度々噂の的になっていた。
事件から数十年。
各地で起こる凄惨な殺人事件の影に、赤紫色の目をした黒衣の男が真紅のワンピースを着た少女と共に現れる。モノクルをかけた彼はその左眼に悪魔との契約を宿す、数十年前の事件の生き残り『血塗られた貴公子』本人だった。
闇に堕ちた者でありながら闇を狩る、悲しき悪魔祓いキール=ウィグリード。
唯一愛した女性の面影を持つ人形の少女イヴと共に、彼は今宵も悪魔の胸に鈍く光る黒十字を突き立てる。
それはまるで闇に屠られた愛しき女に捧ぐ贖罪のように――。
闇に生きる者たちの、救われないゴシックホラー。
文字数 52,085
最終更新日 2020.03.28
登録日 2020.03.25
妖怪と人間が互いを憎み合う2038年の日本。
妖怪対策局・祓刃の一員となった克堂鋼一郎は、ヒト型装甲兵器「凱機」を用いて、人に仇なす存在である妖怪を全滅寸前にまで追いつめていた。
「俺は復讐のために、全ての妖怪を殲滅してみせる」
「ほう? それでお前さんは復讐を成し遂げた果てにどうしたいんじゃ?」
鋼一郎の前に現れたのは、謎多き白髪の少女。
そんな出会いを境に鋼太郎は、人妖の生存を巡る乱戦に巻き込まれることに!?
文字数 122,275
最終更新日 2023.09.07
登録日 2023.07.31
この世界に当たり前のように体現し、しかしほとんどの人間には視えない”霊”と呼ばれる存在。
生前の怨みや未練、その強い念から生まれた霊がもたらす災厄に対処する術が呪術であり、それを扱う人間を《術師》と呼ぶ。
時には悪霊を祓い成仏させ、時には相手を呪い、時には増益や息災のまじないをかける。
それが術師の仕事であり、存在意義となる。
そんな非科学的な力と存在を相手取る術師でありながら。
大学生でもあり、骨董品店の店主でもある叶堂千景は、視える人間、視えない人間、様々な人と関わりながら今日も平和な非日常を過ごしていくのであった──。
「ふふ、雑魚め。私に呪ってもらえることにせいぜい感謝しながら死ねよ」
◇ ◇ ◇
※本作はあくまでもフィクションです。
※安易に真似しないことをお勧めします。
文字数 318,466
最終更新日 2023.06.25
登録日 2021.08.07
働くことに疲れ、無気力に過ごしていたある日。
主人公は近所の神社境内にあった摂社の宗像神社で、不思議な三人の女性と出会う。
突然始まった酒宴、差し出された杯、そして紹介されたひとりの少女。
彼女はなぜか彼の暮らしに入り込み、やがて二人は福岡から宮崎へと旅に出る。
宗像の地に降り立ち、そして日向へ。
それは、穢れを祓い、魂を清める旅だった。
宗像三女神の影が静かに寄り添う中、旅の果てで、主人公が選んだのは・・・「終わり」。
神々とともに生きるということ。
神々のもとで、終焉を迎えるということ。
現代と神話が交錯する、静かな魂の幻想譚。
文字数 45,296
最終更新日 2025.07.29
登録日 2025.07.28
人類は絶えず "悪魔"という災厄 と戦い続けてきた。
その最前線に立つのが、"悪魔を祓う者"—— 祓魔師たち。
しかし、その中にただ一人、 "異端"と呼ばれた少年 がいた。
名は 天影朔夜。
幼き日に、父の "禁忌の実験" により《暴食の悪魔》を宿した彼は、
祓魔師でありながらも "悪魔の子" と忌み嫌われ、孤独に戦い続けていた。
それでも彼は剣を振るう。
—— 大切な幼馴染を奪った悪魔を、この手で滅ぼすために。
だがある日、彼の前に "7年前に死んだはずの幼馴染" 四宮夕璃が転校生として現れる。
「……お前、死んだはずだろ」
驚愕する朔夜に、夕璃は 静かに微笑みながら告げる。
「私は確かに一度死んだ。でも、こうしてここにいる」
信じがたい再会。
混乱する朔夜。
—— そして、この出会いが "世界の運命"すらも変える ことになると、彼はまだ知らなかった。
"異端"と呼ばれた少年と、"奇跡"を宿す少女。
交錯する宿命の中で、二人はやがて "英雄"へと成り上がる——。
文字数 55,512
最終更新日 2025.03.03
登録日 2025.02.25
表の顔は『何でも屋』、だが本業である裏の顔は妖魔を浄化する『祓い屋』。
ある日妖魔に襲われた高槻柊也(たかつきしゅうや)は、大和継(やまとつぐる)という青年に助けられる。
『よろず屋やまとなでしこ』という何でも屋を経営している継に、半ば無理やりアルバイトとして雇われた柊也。
柊也は継から妖魔に対抗するための術などを教わるが、まだ実戦で妖魔を浄化したことはなかった。
今日も日課のように柊也と継が喧嘩をしていると、一人の依頼人がやってくる。
てっきりいつもの『何でも屋』への依頼かと思った柊也だが、今回は違った。
柊也にとって初めての『祓い屋』としての依頼だったのだ――。
※第1話~第7話までほんの少しだけ加筆修正しましたので、タイトルに【加筆版】と付け加えました。内容は変わりません。
※この作品は他の小説投稿サイトにも掲載しています。
文字数 34,671
最終更新日 2024.01.06
登録日 2023.12.13
吉田瞳、高校二年生。
可愛らしい名前であるが、れっきとした男子高校生である。
その生い立ちや育った環境といささか普通とは言えない体質が原因で、周りに人を寄せ付けなかった。
そんな彼に物怖じせずに近付いてきたのは、クラスメイトの西園寺円であった。
彼は瞳に言った。
「一緒に祓い屋やらない?」
【※ 注意 ※】
※ シリアス風味ですが、コメディ調の時もあります。
※ 性的マイノリティについては自分で調べた範囲での表現となります。あくまでもフィクションです。
※ R18部分に特に印は付けませんが、サブタイトルの数字の小数点以下に数字がある場合は性描写ありです。
※ 終盤近く、モブレ(未遂)、精神的なモブレ(?) ありますので、苦手な方はご注意ください。
文字数 465,175
最終更新日 2024.02.12
登録日 2021.11.11
怪異、それは無から出でて生あるものへ忍び寄る。
古よりその怪異を祓うもの達がいた。これは歴史の表には決して現れない人間たちの物語。
文字数 14,800
最終更新日 2021.12.22
登録日 2021.12.16
「私を攫ったことが損? 上等よ。あなたの横で、私の価値を証明してあげるわ!」
* * *
代々神に仕える巫女の家系に生まれた一の姫・千咲。
しかし、身勝手な天皇により婚約破棄され、冤罪を着せられて御所を追放されてしまう事に。
絶望の淵――かと思いきや、彼女を連れ去ったのは義賊の男・八京。
彼は千咲を「金になる人質」として攫ったものの、追放済みと知るやいなや「損をした」と吐き捨てる。
その言葉が、千咲の負けず嫌いな魂に火をつけた!
「『損をした』と言った事を後悔させてやるわ! 私の価値を証明してね!」
義賊の隠れ家に居座ることに決めた千咲は、巫女の洞察力と強大な神力を武器に、京の都で蔓延る悪意や不浄(鬼)を、義賊たちと共に鮮やかに祓っていく。
捨てられた巫女姫×不遜な義賊。
凸凹バディが夜の都を駆け抜ける、痛快・和風異能ファンタジー!
文字数 111,924
最終更新日 2026.01.24
登録日 2025.12.31
親が他界して祖父の住む三川町に引っ越してきた祓い師見習いの葉風灯我(はかぜとうが)。そんなときに出会ったアヤカシ者に好かれる体質の萩白夜安(はぎしろよあん)とその友人の蓮離鏡(はすりきょう)。そんな三人を取り巻く数奇な運命が、数多のアヤカシたちとともに動き出す。
切ろうにも切れない縁が数百年の時を超えてまた結ばれた。
文字数 20,361
最終更新日 2022.06.28
登録日 2022.06.28
疳という蟲をご存知だろうか。
疳とは、人間の感情に呼応し、増幅させる寄生虫のことである。
しかし、中には感情の沸点を超え、疳によって興奮を抑制することが出来ず、破壊衝動を起こす者もいる。
この世の殺人や暴動等の狂行は、全てこれによるものなのである。
遥か昔から、疳によって超常的力が目覚め、人に害を及ぼす者がいた。
そのため、当時は、疳を祓う陰陽師や霊媒師は多く存在していたのだが、今やその術を継承した者は数少なく、様々な争乱が絶えることはない。
そして現在、日本有数の山に囲まれた盆地、福島市を舞台に、少年少女達の青春が始まる。
※この作品は、カクヨム、小説家になろうにも掲載しております。
文字数 193,936
最終更新日 2026.04.30
登録日 2023.03.22
「そ、それは……! おにぎりでは……!?」
祓い屋によって職と貯金を失った新堂蘭太は、面接帰りに公園で昼食を取っているとイケメンに声をかけられた。蘭太のおにぎりを泣きながら貪り食ったイケメンは祓い屋を名乗り、怪奇現象の原因をさらっと取り除いてくれる。そして、なんと蘭太を雇いたいというのだ。それも、「私のご飯を三食作ってくれること」を条件に。
呪われているせいでまともな食事が食べられなかった攻めと、
攻めに唯一まともな食事を作ってあげられる受けが、
攻めを呪った男を捜しながら愛を育むお話。
※攻め以外の男による受けへのレイプあります。ご注意ください。
文字数 33,609
最終更新日 2023.07.08
登録日 2023.06.21
【完結済み】
俺の名前は・椿風雅(つばきふうが)。
お祓い屋として依頼者の持ち込む相談事に対応して、お金を稼いでる。
大概の霊現象は思い込みなのだが、たまに<本物>に出くわすこともある。
今回は俺が受けてきた依頼の中から、選りすぐりの3件を選んで記録として残しておこうと思う。
老婆の霊が出るという家、ペットの魂が彷徨う寺、行方不明になった妹。
どこにでもあるような話だが、これは俺が実際に体験した物語だ。
文章執筆が初めてなので、文章力や語彙のなさ、誤字・脱字は勘弁してもらいたい。
暇な時にぜひ読んでいただきたい。
ーーーーーーーーーーーー物語として破綻している部分もありますが、素人の趣味小説ですのでおおらかな気持ちで読んでいただければと思います。誤字・脱字、非常に多いです。
文字数 114,759
最終更新日 2023.03.24
登録日 2022.07.19
【鬼祓一族恋愛奇譚シリーズ③】
田出呂神社の宮司である伯父の入院により、縁切り儀式を手伝うことになった浅緋。儀式の反動として身に降りかかる性衝動を如何に治めるかに頭を悩ませていた。
そんな最中、同じ会社の研究職員である上茶谷の信じ難い噂を耳にする。
偶然にもその不思議な事情を知る事になった浅緋は、お互いの利益が一致することに気付き、契約を申し出る。
こうして二人の奇妙な関係がスタートするのだが…
本気の恋に臆病になってしまった男子と過去に傷付き自分を偽る女子との一風変わった恋愛物語です!
※『おむすび娘と縁切り侍』に登場した浅緋が主人公のお話です。
※先のシリーズ二作をお読み頂いた方が楽しめます。
文字数 42,543
最終更新日 2023.07.20
登録日 2023.07.17