「のあ」の検索結果
全体で8,998件見つかりました。
色とりどりの華が咲く舞踏会。地方貴族の娘、サーシャ=ハインは一人、壁の花と化していた。学園の一大イベントでも、人付き合いの苦手な彼女にとっては退屈な時間。
どうせ何もないんだから、早く終わればいいのにと思っていた彼女だが、それはユーリス殿下の登場により一変する。現れた殿下は他の令嬢達を押しのけ、真っ先にサーシャへ踊りを申し込んだのだ。
殿下の誘いを断るわけにもいかず、サーシャは踊りの相手をする。実はサーシャとユーリスは幼馴染で数年ぶりこの学園で再会し、久々に一緒に踊るのだった。成長した彼との踊りはサーシャに時間を忘れさせる程、楽しい時間となった。
だが、まだ終わりではなかった。舞踏会も終わった深夜。一人部屋で過ごしていたサーシャを訪ねる者が。
そして、入って来たのはなんと、ユーリス殿下で……?
サーシャとユーリス、舞踏会のあとの物語。
文字数 8,151
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.11.23
ただただ真面目に働き平凡な毎日を送り、老後の計画もばっちりだけど決して華やかとは言い難い冴えないOLの冴島麗亜(さえじまれいあ)はある時、知人から押し付けられるようにして一体の人形を譲り受けた。
それは三分の一ほどの大きさで、十代前半くらいの少女の姿を模した球体間接人形だった。
それ自体は決して珍しいものではなかったけれど、その人形は彼女が知るどんな人形とも決定的に違っている部分があった。それは、なんと生きている人形だったのだ。
まるで人間の子供のようにワガママで寂しがり屋のその人形、璃音(りおん)との奇妙な同居生活により、麗亜は自分が生まれてきた意味を改めて考えるようになるのだった。
文字数 99,053
最終更新日 2018.02.11
登録日 2017.11.10
完璧な笑顔の仮面を被る公務員、野熊瑛一郎には秘密がある。それはクマのぬいぐるみ「マーク」を溺愛していることだった。ある日の朝、いつも通り起床した瑛一郎の横に全裸の男が寝ていた。彼は「俺は瑛一郎さんのマークだよ」と名乗るが、人間不信でぬいぐるみのマークが世界のすべてである瑛一郎は信じようとしない。愛嬌のあるマーク(人間)に世話を焼き、成り行きで彼との同居生活を始めるが……。◆第17回角川ルビー小説大賞・最終選考作品。本文は投稿時より若干の加筆修正を加えています。
文字数 99,628
最終更新日 2019.03.31
登録日 2019.02.25
高校卒業の日、俺は彼女のあるバイトを目撃してしまう。ショックを受けた俺は噴水で溺死。その後、白い空間で神様と出会い、神スキル『創造魔法付与』と『想像加工』をしれっと手に入れる。そして異世界へ特例転生し、魔導具師として商売を始めた。各地で出会う人々と、時に笑い、時に泣き、時に恋をしたりも……? 魔導具がチート過ぎて最早アーティファクト!? 無名魔導具師から唯一無二のアーティファクターへと成り上がる物語です!!
文字数 82,640
最終更新日 2022.11.24
登録日 2021.06.26
魔王ガダム率いる魔族の脅威から、エウゴ大陸と民を守り続けてきた【黒の勇者バンシィ】
ある日彼は、国王と対魔連合上層部によって勇者の資格の剥奪をされてしまう。
更にネルアガマ王国の第二皇子【ユニコン=ネルアガマ】に聖剣さえも没収され、大半の力を失ってしまった。
彼は勇者として世界のための戦うことができなくなった……黒の勇者バンシィは【ノルン】と名前を変え、歴史の表舞台から姿を消す。そして王国の辺境"ヨーツンヘイム"に流れ着き、そこの"山林管理人"としての職を得る。
加えて以前助けた【村娘のリゼル】と共同生活を始め、第二の人生をスタートさせた。
着任当初はノルンへ不信感を抱いていたヨーツンヘイムの村人達だったが、彼の土地を思いやる気持ちと、仕事に一生懸命な姿を見て、心を開き始める。彼の活躍により寒村だったヨーツンヘイムは次第に豊さを取り戻してゆく。
そして仕事と同時にノルンは村娘のリゼルと心を通わせ、関係を深めて行くのだった。
一方その頃、ノルンから聖剣を奪い白の勇者となったユニコン=ネルアガマは己の行いに後悔をしていた。
更にノルンの仲間だった妹弟子の【盾の戦士ロト】や、“運命の三姫士(さんきし)"【妖精剣士ジェスタ】、【鉱人術士アンクシャ】、【竜人闘士デルタ】との関係を悪化させてゆく……
これは疲れ切った元勇者の癒しと再生と愛情の物語。
*ここまでが大体12話くらいまでのあらすじです。
文字数 389,301
最終更新日 2021.11.05
登録日 2021.06.26
もうギャンブルは辞めます。
そう宣言するも、給料が入ると、ふと気がついたらパチンコ屋にいた。
競馬をするために口座にお金を入れる。
今日だけだ…明日になったら辞めるんだ…
毎月言ってるセリフだ。
コンビニATMでその月分の借金を返すも、結局ギャンブルで元通り。
「また負けた。何回同じ事を繰り返すんだ…」
コンビニ前でそう呟くのはもう30歳になろうとしている独身の公安系公務員谷原。
彼は給料日にパチンコで50,000円失っていた。
彼の仕事は刑務所に服役している受刑者を改善更生に導くいわゆる刑務官という仕事だ。
彼は自分の仕事に誇りを持っていない。
谷原は明日もギャンブルのために仕事をする。
大切なお金をギャンブルに使おうとしているそこのあなたへ。
この話が少しでもあなたの役に立つ事を願っています。
※初めて小説を書くため、拙い部分が多々あると思われます。
文字数 4,992
最終更新日 2023.01.09
登録日 2023.01.09
幽世と呼ばれる妖の住まう世界に一人の娘が住んでいた。その娘の名は涼音と言う。代々続いた名のある祓い屋の末裔でありながら、妖と共に生きる稀有な人間である涼音は、両親を同じ祓い屋である人間に殺され、一族に代々仕えていた式神に育てられた。妖と共に生きるも人を捨てられず、妖にもなれず。曖昧な場所で曖昧な己自信と向き合い生きていく者の物語。
不定期更新
文字数 11,425
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.09.14
西暦2020年。一機の未確認飛行物体が地球に墜落したことにより、世界は大きく変化することとなった。
生きている生物こそ居なかったものの、その機体は未知の技術の宝庫であり、世界中が協力してその技術の解明を進めた。
それから30年後。拡張現実というシステムによって、世界はそのありようを変え、そしてそれが当たり前になった世界。
そんな近未来を舞台に、物語は始まる。
登録日 2015.08.25
文字数 740
最終更新日 2019.06.17
登録日 2019.06.17
豆原あずきは、豆の聖女として豆愛が深すぎる異世界に招かれた。
「開け豆」の言葉と共に強制睡眠の空豆のベッドや聖なる供物のあんこを呼び、日本に帰るために神の豆を育てる日々。
王子の優しさに淡い好意を抱くが、これは豆への愛なので勘違いしてはいけない。
「アズキの心の豆型の穴、俺に埋めさせてください」
「……これ、凄くいいこと言っているんだろうけど。何か緊張感がなくなるのよね。主に豆のせいで」
異世界で豆に愛される聖女になった女の子と、豆への愛がこじれて上手く伝えられない王子のラブコメ……豆コメディです。
※小説家になろうにも掲載しています。
文字数 179,807
最終更新日 2020.12.26
登録日 2020.11.19
~あらすじ~
舞台となる世界で、国人的支持を得る重機による闘い。
パワーショベルで馴染みのある重機同士のその獣騎闘技に、異世界へ転移した高校生タクミが日本へ戻るため、仲間のリス系獣っ娘エリッタたちとともに挑む。
幼少の頃よりドラグショベルに馴染みのあるタクミはその技量を活かし、大会本戦の優勝賞品異世界旅行券を目指す。
独自の理論や機転で、苦戦した相手ブロンドお嬢様のサラを撃破し、順調に決勝へ駒を進めるタクミであったが、そこで対戦した相手ボブとその重機アイアンペッカーに今までにない格の違いを味わい苦渋を飲まされる。
身動きができない状況下、タクミに迫る圧倒的な攻撃力を持つアイアンペッカーの一撃。
そのような絶体絶命の時に、タクミの仲間であり重機の整備士エリッタの声が届く。
この闘いで仲間の支えを身を持って知ったタクミは、勝負の果てに人として一回りの成長を遂げる。
日本へ。そして仲間のために、タクミは更なる高みへと重機を駆る。
楽しんで、そして熱さを感じて頂けましたら嬉しい限りです。
登録日 2016.12.03
何をやらせても普通止まりの高校一年生。大橋翔(しょう)。昼休みは本を読んで、友達も少なく、恋愛経験もゼロの僕が出会った美少女との恋の話。甘酸っぱい、青春を謳歌する二人の男女の物語。
――――でも、彼女にはある秘密があって....
これはきっと僕の最初で最後の恋物語。
文字数 10,983
最終更新日 2017.01.03
登録日 2016.12.10
大学生の女の子が、小学校の時に出会ったウサギみたいなサクラの木の精霊について、回想するお話です!
学生時代に、大学のレポートとして『子ども』に関することについて書いたものを、推敲に推敲を重ねました(汗)
小学生と人外さんが主役の、日本のあるアニメ映画からヒントを頂き、自宅近くの川沿いの風景、かつ小学校の時の記憶から想像を膨らませて、作品を完成させました。
ちなみに、作品に出てくるプッチーは、実際、学生時代に家族で飼っていたワンコ(茶色・白・濃いグレーの毛、日本犬の血筋っぽい雑種)の名前です。
もし良かったら、読んでみてくださいね。
※ 表紙の拙いイラストは、手描きの自作です。
文字数 16,435
最終更新日 2025.04.14
登録日 2025.04.05
