「件」の検索結果
全体で13,159件見つかりました。
僕はいじめられっ子。クラスメイト全員から執拗にいじめられ、教室の窓から頭から落とされて死んだ。でも、死んだと思ったら異世界に転生していた。もういじめられないですむ。そう思っていた。でもね、運命ってのは残酷なものだよね。異世界でも僕は忌子として産まれてしまった。人の子から黒い髪、黒い翼を持って生まれてしまった僕は《魔王の子》であるらしい。そんな赤ん坊である僕に、執拗に暴力を振るう叔母。唯一の味方であった母にも見放された。対して僕の双子の妹は白い髪、白い翼を持って生まれてきた。そんな妹は天使として崇められた。理不尽だ。もう何も信じない。新しい人生にも絶望していたその時、ドラゴンが村に攻めてきてしまい、村の全てを破壊した。これで僕を縛るものは何もない。ここから僕と妹の新しい生活が幕を開ける。数々の受難が待ち受ける中、僕は幸福を夢見て日々を過ごす
★のついている話にはイラストがあります。
登録日 2021.02.28
ある街に暮らす、独身29歳の女。
名前は成瀬 美香(なるせ みか)。
モテる人生を歩める程の容姿を持っているが、条件が多過ぎて、結婚は愚か彼氏すら出来ないまま、30歳を迎えそうになっていた。
そんなある日、会社の同僚でもあり幼馴染の早川 直也(はやかわ なおや)にご飯に誘われる。
早川 直也は結婚しており、妻の真由美とも高校生からの仲であった。
直也の家でご飯を食べていると、婚活アプリを勧められ、酔った勢いで渋々始めてみると、その日から成瀬 美香の人生は360°変わっていく…
文字数 8,266
最終更新日 2023.05.10
登録日 2023.05.04
ティルキア国は神が最初に舞い降りた国として多くの国を侵略して大陸を制覇してきた国だったが、長い歴史の間に侵略された国は次々に独立して行き10数年前には始まりの時と同じ領土を有する国になっていた。
長い間の戦争で国は衰退し貴族制度は廃止となり、男たちが戦地に駆り出されたせいで女性も仕事をするようになった。何より問題なのは人口の減少だった。
そのため国は結婚や育児にと力を入れて来たが、そんな政策もあまり効果はなく遂に王立学園であるペンダル学園の生徒の卒業には婚約者がいることが必須条件となった。
ペンダル学園はティルキア国の中でもパブリックスクールをして名をはせており元貴族やお金持ちの子供たちが通う学校だった事もあり元貴族たちは一般市民との婚姻を嫌いより一層この制度は重宝がられた。
そして今年も卒業をまじかに控えた生徒で婚約が決まっていない女子生徒がいた。それがバイオレット・レスプランドールだった。
いきなり婚約者だと名乗った男が現れた。名前はヴィルフリート・バルガン。彼は3か月前に入って来た学園の騎士練習生の講師だった。
文字数 162,528
最終更新日 2024.06.08
登録日 2024.04.20
皆《みな》さんはUMA《ユーマ》ってご存《ぞん》じですか?聞《き》いたことはありますか?
「ん?馬《うま》って読《よ》んじゃだめですよ。読《よ》みかたは「ユーマ」です!ローマ字《じ》が読《よ》めるお友達《ともだち》もここは「ユーマ」ってよんでくださいね。
今作《こんさく》は、日本《にほん》のお友達《ともだち》が出会《であ》った日本《にほん》のUMA「つちのこ」の「つっちー」と一緒《いっしょ》に、世界《せかい》のUMAとのUMAワールドカップで戦います。
世界中のUMAも登場しますので楽しく「UMA」を勉強《べんきょう》してもらって、夏休《なつやす》みの自由研究《じゆうけんきゅう》のテーマに使《つか》って下《くだ》さい(笑)!
(〃艸〃)ムフッ
文字数 70,082
最終更新日 2025.08.19
登録日 2025.07.31
「頼む。もう、そっとしておいてくれ……(本心)」
主人公ルーシャン(六歳)。 その中身は、二周目の人生に達観しきった八十六歳の魂 。 彼が今世で求めるのは、ただ一つ。 「何事も起こらない、地味で平穏な生活」(=スローライフ)のみ 。
だが、この世界(という名の理不尽なシステム)は、彼が「平穏」を望めば望むほど、「災厄(という名の盛大な勘違い)」をプレゼントしてくる!
▼Case 1:薬草摘み 狼に襲われヤケクソで蹴った小石が(偶然)熊に直撃。恐怖でぶつかった大樹が(偶然)古代の封印術式だった。 ⇒ 結果:「狼を囮(おとり)に、古代魔術で熊を生け捕りにした【熊殺しの神童】」と盛大な誤解!
▼Case 2:魔術実技 目立たぬよう魔術を(完璧に)失敗しようとした瞬間、鳥のフンが(奇跡的に)魔道具に直撃。 ⇒ 結果:「大地から直接、大水脈を呼び出した【規格外の怪物】」と絶望的な誤解!
「違う! 違うんだ! 僕は無力だ!(=ガチ本心)」 「なんと謙虚な!」「彼こそが本物の強者だ!」
彼の「真実の叫び」は、なぜか周囲の「勘違い」を(燃料投下のごとく)加速させる!
太陽のように眩しい少女(アウレリア) 、 嫉妬していたはずのエリート貴族(「彼こそ我が主君!」※プニプニ事件後) 、 図書館のヤンキー少女(「テメェ、面白い力持ってんじゃねぇか」) 、 気弱な魔術オタク(「失敗作を奇跡に変えた!」) 、 ドジっ子神官(「私たちのドジが奇跡に!」) ……次々と集まる仲間(という名の更なる誤解製造機)たち。
決闘では(応援で)投げ込まれた偽物のお守りが(偶然)敵の必殺魔法に直撃し、浄化の奇跡(という名の蝶々)を舞わせる始末 。
「やめろ! 俺に期待するな! 俺はただ静かに昼寝がしたいだけなんだ!」 「「「さすがルーシャン様! 深謀遠慮だ!」」」
これは、世界で最も「平穏」を愛する男が、世界で最も「思い通りにならない」偶然の連鎖(コンボ)によって、本人の無力(・・)な悲鳴をよそに、勝手に「伝説」を上塗りされていく物語。
(※シリアスな伏線も(勝手に)回収します) (※電車で読むと社会的に危険です)
▼今すぐ読むべき人 #勘違い #主人公最強(と誤解されている) #転生 #学園 #コメディ #ドタバタ #スローライフ(願望) #ハーレム(?) #無自覚 #シリアス(時々)
文字数 75,913
最終更新日 2026.01.04
登録日 2025.11.02
若い失踪者が増加する街で、新米刑事・青葉裕次郎は不穏な事件に巻き込まれていく。早朝の廃工場で発見された青年、残された魔方陣めいた痕跡、そして“マインドトランスポーテーション”を提唱する怪しげなセミナー。調査を進めるほど、青葉は不可解な証言と不気味な偶然に追い詰められ、現実の輪郭が揺らぎ始める。
廃工場へ向かった週末の潜入捜査で、青葉はついに事件の核心へと踏み込むが――そこで待つのは常識を覆す“何か”だった。
新米刑事が辿る恐怖と迷宮を描くサイコ・サスペンス短編小説。
文字数 3,032
最終更新日 2025.11.19
登録日 2025.11.19
春休みの最終日、笠羽航一の父親から届いた荷物に紛れていた一つのランプ。
そのランプから不意に煙とともに、年端もいかない少女が現れる。
「ご主人様! どの様な願いでもお申し付けください! 私は貴方の下僕。そのランプの契約者の奴隷でございます!」
突然の言葉に呆気にとられる航一。
ネシャートと名乗る少女はランプの魔人に早速願いを叶えて貰おうとするが、何故か失敗しネシャート自身も茫然とする。
彼女が言うには願いを叶える為の条件が整っていないらしい。
結局、ネシャートは願いを叶えるまで、そのまま航一の家に居座ることになった。
ネシャートと航一の幼馴染みの佳奈、クラスメートの市ヶ谷達を巻き込んで、平凡な高校生の慌ただしい日常が始まる。
実は、航一の願いが叶わないのは、ある理由があった……
他者の願いを叶える為に生き続ける魔人と、そんな魔人に出会った主人公の、小さな絆の物語
登録日 2015.09.02
第10回ドリーム小説大賞の最終選考9作に残り、奨励賞をいただきました。ありがとうございます。
https://www.alphapolis.co.jp/prize/result/287000140
続柄の呼び方もわからない遠縁の親戚から、「家族に縁が薄いだろうから、大人数で食卓を囲ませてやりたい」という想いで譲られた「ささやかな場所」。
偶然の譲渡会で、出会った保護猫。
一人ぼっちの「猫」と「僕」の、ほのぼの初同居生活。
猫カフェならぬ、看板猫がいるビア・バーを「開店するまで」の物語(とその後や過去の番外編)。
特に大きな事件はなく、日常がほんわか描かれてます。
猫と暮らしている方には、「あるある」って笑ってもらえるかもしれません。
【保護猫や譲渡会についても、知っていだけたら、幸いです】
ビールに関しては、お好きな方にはこのシーンにこの銘柄、味が選ばれた理由を想像して、飲まれない方にもそんなビールがあるんだ、という知的好奇心の刺激として、楽しんでいただけたら、と思います。
飯テロ成分が、後半増加していますが、登場するお店、メニュー、団体はフィクションですので、ご了承ください。なお、食レポ的な描写は控えめですが、定番料理本には載っていないような、ちょっと捻ったお料理をお楽しみください。
「僕」の性別、年齢、容姿は、お好みに妄想してお楽しみください。
(この目的で、意図的に描写しておりません。イラスト重視、漫画化アニメ化偏向へのアンチテーゼ)
「メニュー」は「番外編」や「この謎、どう思います? バーテンダーさん」「恋愛で痩せますか?いいえ痩せるなら××運動です 」に対応して、時々更新されておりますので、たまに見に来てくださる、と嬉しいです。
表紙は、リアル雪さんの(ipadを踏んでの)自撮り写真です。
文字数 243,050
最終更新日 2020.11.06
登録日 2017.03.01
普通の女の子であるはずの夕理が芸能界でデビューすることにより巨大な組織の陰謀に巻き込まれていく。夕理に隠された秘密とは・・・
文字数 35,285
最終更新日 2019.02.22
登録日 2017.09.13
☆あらすじ
近郊の寺から盗まれ、その後見つかって返還された戦国時代の甲冑。オカルト趣味で親交のあるA夫、B輔、C子の三人は、それが盗難直後に出品されていたオークション会場で発生した、大量猟奇殺人事件と何らかの関わりがあるらしいことをつきとめ、「呪いの甲冑」の現物を一目見ようと寺の収蔵庫に忍び込む。彼らは数百年の時代を経たのみならず、一度火災に遭っているはずの甲冑が新品同様に無傷なことをいぶかしがるが、C子がたわむれにその甲冑を身につけたとたん、身の毛もよだつ怖ろしいことが起こる。――しかし、それはその後展開する前代未聞の怪異で凄惨なできごとの序章にすぎなかった。
☆作品について
前作「転生の剣」と同じく、自作の模型から着想を得ました。私は基本がモデラーなので、創作に当たってはまず具象物を拵えることでその“依代(よりしろ)”を確保し、次いでそこから生じるイメージを文章化するという手順になるようです。 自分の力量不足を承知で今回はホラー小説に挑戦してみたのですが、本当に怖いと思える話を書くことの難しさをしみじみ実感させられました。及ばずながら自分なりにいろいろ工夫してはおりますが、はたして文字でどこまでリアルな恐怖感を表現できたのか甚だ不安です。
もとより文学とは縁遠い小生ゆえ、お目汚しの駄作レベルとは存じますが、あえて読者諸兄のご高覧に供しますので、率直なご意見を賜ることができましたら幸甚です。
文字数 45,141
最終更新日 2019.05.26
登録日 2019.05.11
悪夢のような事件から5カ月。薬の影響も薄れつつあり、大倉家の暮らしにも慣れてきた沙耶は学校に通い始めた。新しくできた友達に招かれたバースデーパーティで沙耶は義総の甥、吉浦明人に出会う。沙耶に一目ぼれした彼はしつこく付きまとうようになり、やがて彼の母親で義総の異母姉でもある久子の知る事となる。……今回は大倉家の事情がメインテーマのお話になります。
注1:沙耶が大倉家に身を寄せる事になった経緯は前作の「掌中の珠のように」をお読みください。
注2:作中に同性愛の夫と両刀の妻という夫婦が出てきます。BLやGLのベッドシーンは描きませんが、会話などでそういった表現が出てきます。ご了承ください。
注3:ムーンライトノベルズで完結済みの作品の転載となります。近日中に外部登録は解除いたします。
文字数 209,157
最終更新日 2020.03.03
登録日 2020.01.25
名門の作家、黒崎一郎が自らの死を予感し、最後の作品『囁く影』を執筆する。その作品には、彼の過去や周囲の人間関係が暗号のように隠されている。彼の死後、古びた洋館で起きた不可解な殺人事件。被害者は、彼の作品の熱心なファンであり、館の中で自殺したかのように見せかけられていた。しかし、その背後には、作家の遺作に仕込まれた恐ろしいトリックと、館に潜む恐怖が待ち受けていた。探偵の名探偵、青木は、暗号を解読しながら事件の真相に迫っていくが、次第に彼自身も館の恐怖に飲み込まれていく。果たして、彼は真実を見つけ出し、恐怖から逃れることができるのか?
文字数 14,990
最終更新日 2024.11.07
登録日 2024.11.07
舞台は黄泉の国。
とある理由により仮死状態に陥った青年・日笠真紘は『お導き』によりとある探偵事務所を紹介される。そこでは真紘のように死因を思い出せない人たちや生きる意味を探す人たちの道を探る手伝いをしていた。
彼らの仕事を見た真紘は探偵事務所の助手となり、様々な人たちの生きる意味を探っていくことになる。
真紘が選ぶ道は甦りか最期か。
ー人は必ず誰かの大切な人である瞬間があるー
ーそれに気づくのはいつだって失いかけた時なんだー
生と死の狭間の世界で探偵として働く男性と助手達の物語。
主に主人公の一人称で進みます。
タイトルに※が含まれるものは暴力・流血表現等の残酷な描写があります。苦手な方はご遠慮ください。
実際の人物・団体・事件とは一切関係のないフィクションです。
小説家になろうで連載していた作品です。
文字数 411,782
最終更新日 2025.05.05
登録日 2025.01.01
一六一六年、津和野藩主・坂崎出羽守直盛は、将軍徳川秀忠の娘・千姫強奪を企む。事前にそれを知った秀忠は、兵を出して坂崎家の屋敷を包囲、将軍家兵法指南役・柳生宗矩を使いとして派した。宗矩は直盛の親友でもあった。
この騒ぎを知った英国商館長リチャード・コックスは、英国人で幕府の侍となった三浦按針に、このような騒動が起こるのは、野蛮人の証拠だと断じた。また、野蛮人とは徳(virtus)がない人で、徳(virtus)の無い人の国とは、通商する価値はないと断言した。
これを憂慮した按針は、宗矩を訪れ、直盛のことを知りたいと願った。宗矩もまた、コックスが、直盛は徳(virtus)が無いと英国に伝えるのを忍びず、直盛との出会いから語り出す。
一五九〇年、小田原征伐で出会った時の直盛(当時は宇喜多知家)は傲慢であったが、その傲慢のゆえに宗矩の肘打ちを食らった。このことで、直盛は変わり出す。
数年後、徳川家康の兵法指南役となった宗矩が再会した時、直盛は知り合いの娘を救うため、禁教令の中、キリシタンに入信してみせた。直盛は、そういう潔さを持っていた。
関ヶ原前夜、宇喜多家でお家騒動が勃発した時は、直盛は家中の動揺を抑え、宗矩と連携し、なるべく人死の出ないように動き、それに成功する。
関ヶ原の戦いが終わり、宗矩との縁で東軍に属していた直盛は、津和野を与えられる。新領地の藩主として、治政に取り組む直盛。その公正さと賢さは定評を得る。
その直盛を訪ねた宗矩は、家康からの密命を伝える。大坂に嫁した、孫の千姫を連れ出せ、と。直盛は大坂城、京と渡り歩き、元・宇喜多家の家老にして、キリシタン同門の親友、明石掃部の協力も得て、千姫を連れ出すための網を形成する。
宗矩と直盛が出会ってから二十五年後の一六一五年、ついに大坂の陣が勃発、その夏の陣で直盛は宗矩と共に大坂城に潜入、千姫を救い出す。
千姫救出の褒美として直盛が何を望んだのか知れずじまいのまま、宗矩は江戸に帰還する。
そして宗矩と直盛が出会って二十五年を越えた、一六一六年のこと――家康が死に、秀忠に悔やみを述べるために江戸に下向した直盛は、千姫救出の褒美が与えられなかった、話がちがうと激昂する。直後、千姫強奪未遂事件が露見する。
坂崎屋敷を訪ねる宗矩。彼は直盛がなぜ千姫強奪を目論んだかを看破し、直盛から家紋の二蓋笠を貰い受ける。
その真相を宗矩から聞いた按針は、コックスにその旨を報告すると、コックスはこれに徳(virtus)を認め、坂崎事件を本国に伝えず、通商相手として推すことにした。
以後も宗矩は二蓋笠を用いつづけ、今日――それは柳生二蓋笠と言われている。
文字数 62,748
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.10.10
目が覚めた瞬間、俺は悟った。
――ここは、俺が人生を捧げてやり込んだ戦略シミュレーションゲーム『エターナル・クラウン』の世界だと。
しかも転生先は、よりにもよって最難関ルート。
資源なし、外交孤立、内政崩壊寸前――生存率0.8%の“滅亡確定国家”ヴェルディア王国の第一王子、アレクシス・ヴェルディアだった。
だが俺には、廃人プレイヤーとして積み上げた知識と、すべてを数値として見通す能力「戦略眼」がある。
疫病の蔓延、枯渇する財政、迫り来る魔族侵攻、そして内部に潜む裏切り。
どれも一手間違えれば即ゲームオーバーの詰み局面だ。
――それでも。
「俺が“クリア”してみせる」
冷徹宰相、忠義の将軍、癖の強すぎる天才技師。
一癖も二癖もある仲間たちと共に、絶望的な小国は少しずつ姿を変えていく。
これは、滅亡ルートを塗り替え、最強国家へと至るまでの――
一人の王子の、戦略と信頼の物語。
文字数 17,890
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.09
登録日 2017.07.15
