「夢」の検索結果
全体で14,366件見つかりました。
【60Kpv突破】
しあわせなヤツはしね。
でも誰か死んだって聞くたびに、なんでやさしい人が亡くなって、おれみたいなゴミが代わりに死んであげられなかったんだろうと思う。
後悔してることは?
生まれてきたこと。
得意なことは?
人に嫌われること。
親と手を繋いで歩いてるガキが笑ってるの見るたびに、
『僕はお前と違って愛されてるんだ。』
って嗤われている気がして殺したくなる。
でもその子たちには、おれみたいな生きてるだけで他人に不幸を吐き散らかすクズにはなってほしくない。
生まれた時から見た目がいい奴は嫌いだ。だけど美しくなろうともがいてる人は好き。
なんで、おれなんかよりずっとずっとやさしくて、愛されてて友達もいて、生きる価値がある人が毎日死んでる?
金持ちが憎い、人間が嫌い。皆に俺がいる最底辺まで落ちてきてほしい。
だけどくるしい人を助けたい。ニンゲン共のせいで人間じゃなくなった人を救いたい。けれども金が無いから養ってもあげられない。
人は貰ったことがない物は与えられない。だからおれはつらい人に愛をあげられない。金も美も。
だけどどんなに自分を嫌っても、いつでももっとゴミみたいなおれがいるから安心してほしい。いちばん下からいつも『おれは味方だ』って叫んでる。
嫌われてて金もなくて気持ち悪くて、
『ありがとう』も『ごめんなさい』も
声がちいさくて言えないおれができるのは――。
《――主人公の遺書より。》
●主人公が愛を求めて足掻く《バトルファンタジー悲喜劇》
●イギリスのオックスフォードで、文学を学んでいたときに書いた、英語の詩をノベライズした小説
●二章の学園編から本格的にバトル展開
※難解という声があったので、第2章から読みやすいように文章のスタイルを変えています。
◇◆◇ 18:00更新 ◇◆◇
「うまれてきて、ごめんなさい。」
さっきうまれて、はじめてのことばだった。まだまどろんでいるらしい。
こんな夢をみた。
わたくしのお父様とお母様が話している、病室のベットの上で。
「この子は将来、貴方のようにとても大きな事を成すでしょうね。」
「いやいや、君のように人を助けるようなことをするさ。」
「なんにせよ、なんでもできるさ、だって君の子供だからね。」
「そうだね、誰より思いやりのある貴方の子だものね。」
「学校でも沢山友達を作って」
「貴方のようなかっこいい子に」
「貴女のようにきれいな子に」
「この小さなかわいらしい手で」
「この人懐っこい笑顔で」
「「だって、この子には無限の可能性があるんだから、何にだってなれるよ!!」」
――ところがどうだ、今のおれは、大好きなおとうさん、おかあさんが望んだのは、かぞくをなかせるようなこどもじゃない。
文字数 1,031,885
最終更新日 2026.05.03
登録日 2025.05.11
――思えば、雨の多い人生だったかもしれない。
高校二年生の美雲華梛は、誰もが認める優等生。国家公務員となって安定した将来を掴むために、失敗しないことを選びながら、波の立たない毎日を過ごしていた。
彼女とは対照的に、常に先生に目をつけられる不真面目な印象でありながら、明るく人気者の相楽櫂晴。
関わるはずのなかったふたりは、偶然か必然か、ある出来事をきっかけに距離を縮めていく。
不真面目に見える態度の裏で、彼が追いかけている“夢”。
その裏側を知ったとき、華梛の中で止まっていたものが、わずかに揺らぎはじめる。
――叶わない夢を追いかけるなんて、私には怖くてできない。
交わらないはずだった価値観。
ぶつかりながらも近づいていくふたりの先にあるのは――。
正しさだけでは進めない現実の中で、それでも夢を追いかける高校生たちの、まっすぐな青春物語。
※表紙はAI生成画像を利用しております。作品に関してAI利用はありません。
文字数 22,600
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.04.26
1944年10月比島沖 親友の血で染まった甲板の上で、男は誓った。
この自らの乗艦である鋼鉄ノ城「矢矧」を、自らの死に場所にすると。
坊ノ岬沖海戦まで、残り半年。
それだけが瀬戸直哉の戦争だった――名も知らぬ彼女が、その覚悟に罅を入れるまでは。
文字数 3,792
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.05.04
✠ 壊れた懐中時計と記憶 ✠
「けれど君は……、何か理由があってここへ来たはずだよ」
*挫折と絶望を経て、再び夢を追いかけた青年が行き着いた場所は――*
《あらすじ》
どこへ行くともなく彷徨っていた青年が行き着いた先。そこはミステリアスな店主がいる時計店だった。
店主が入れた紅茶の香りに誘われ、店内へ足を踏み入れた青年は、失った大切な何かを、自らの不器用なその手で一つずつ取り戻していく……
※時代設定が現代ものとは少し違います。魔法などは出てきませんが、ミステリアスな要素が含まれます。
(注)こちらは〈旧〉短編・完結【人魚の卵】【時計屋『永遠時間』】より【時計屋『永遠時間』】のみを別タイトルにて加筆修正した作品となります。
※なお、Nolaノベル様にて公開しているタイトルと統一いたしました。こちらは修正前の内容を掲載中ですが、今後修正版に切り替えていく予定です。
《今後の公開予定》
時計屋『永遠時間』を軸にして繰り広げられる様々な物語の断片。ミステリアスな店主のほか、時計屋に訪れる人々の物語。※登場人物(メインの主人公など)がその都度変わったりします。
ほのぼの、シリアス。オムニバスの短編、読切、番外 etc.
ゆっくり気長に更新予定……
*執筆状態は、追加公開に応じて変更いたします*
(完結→連載中→完結)
表紙画像「Unsplash」 Photo by Alexey Savchenko ※元画像の一部を加工して使用しております
文字数 12,622
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.04.30
どこにでもある婚約破棄。
だが、その中心にいる王子、その婚約者、そして男爵令嬢の三人は婚約破棄の瞬間に雷に打たれたかのように思い出す。
だめだ。
このまま婚約破棄したらこの国が亡びる。
これは、婚約破棄直後に、白昼夢によって未来を見てしまった三人の婚約破棄騒動物語。
文字数 3,298
最終更新日 2019.09.13
登録日 2019.09.13
——断罪。
なぜ、ヴェルディナ王国の姫は、処刑されねばならなかったのか?
それは、二千年前に遡る。
魔女がいた。人間の青年を愛したが、欲望と裏切りによって引き裂かれた。
その怒りと嫉妬が、世界を氷に閉ざした——そして今、ふたたび呪いは目を覚ます。
王女ミア。
わがままで、好き放題だったはずの彼女は、ある日突然、脚を凍りつかされ、生きる意味を見失うことに。
車椅子のミアは、幾度も死を望み、祈るように目を閉じた。
けれど、その手を取ってくれたのは、辺境に暮らす一人の青年だった。
名はアワ。
辺境の魔術師は、澄んだ湖のように穏やかな魔法と、「大丈夫だよ」という言葉で、彼は凍てついた心を少しずつ溶かしていく。
だが隣国アルベルサの野心は静かに迫り、かつての友であり、宿敵でもある姫ジナイーダが、あろうことか、アワに恋をする——はたして、その腹の内は何なのか。
それは後に、彼女の嫉妬は王国を揺るがすほどの、血を流すこととなり、背後では魔女が笑う。
失われた王国の未来、幻獣が暮らすエレナの森で知る、氷に眠る王子のわけ。
星を映す湖を踏み、星を見上げて踊り明かした夜は、夢のようだった。
王女は決意する。
たとえそれが、世界を壊すことになったとしても——
彼の言葉を胸に、ミアは、もう一度、立ち上がる。
文字数 167,505
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.04.26
自然界の精霊が目に見える姿で顕現し、人間と共存している世界――ユースティア大陸。
その中の大国、アストライア皇国にある魔術学校「聖セラフィム学院」に通う一年生イリヤ。彼は訳あって落ちぶれてしまった男爵家の息子で、貴族だというのに奨学金で学院に入学した苦労人だ。
ある日、イリヤは不思議な夢をみる。
それは、世界に四体しかいない精霊「四神」のうちの一体「朱雀」からの天啓だった……!
そうして「受諾者」と呼ばれる神の器に選ばれてしまう。
周囲は幸運なことだと大騒ぎになるが、当のイリヤは「お断りするにはどうしたら…?」と言い出す始末。誰もがうらやむ強力な精霊を受け入れることに抵抗を覚える。
朱雀は、国の行く末を左右する存在。望まなくても、そんな力を授かってしまったイリヤには、彼を護るための「守護者」が付くことになるが――予想外の候補者は「二人」。
密かに憧れていた幼馴染と、第二皇子の二人の間に挟まれて困惑する彼に、二人は「お前が欲しい」と迫って来て……
そしてイリヤは、朱雀の器となるには致命的な欠陥も抱えていた。自殺した双子の姉の存在が、イリヤの心に憎しみの焔を燃え上がらせる…!
――精霊と魔術の存在する世界で、自分を求める二人の「守護者」、そして自らの心と向き合う物語。
*諸事情あってBLとして連載をやり直すことにしました。改めて宜しくお願いします。
文字数 96,555
最終更新日 2026.05.03
登録日 2025.12.31
毒親に取り上げられたゲーム――華やかなヒロインが『誰か』を救済していく物語。その世界に転生したのが、没落令嬢のアマリア・グラナト・ペタイゴイツァ。悪役顔の彼女には婚約者がいた。学園に通う彼の卒業をもって、婚姻となっていた――が。
婚約者の行方が知れない……どころではなかった。彼の『存在自体』が消えつつあった。
婚約者の安否を求めて、アマリアは学園に編入することになった。
ここは名門プレヤーデン学園。雁字搦めの牢獄のような学園、楽しみも何もないところと……ただ。
生徒の夢の中に現れるのが――『劇場街』。醜聞にまみれた生徒を観劇する、数少ない娯楽に溢れた場所。
奇しくもゲームの舞台となった学園、ゲームのヒロイン同様、消えつつある『誰か』の存在を救う為に奮闘していくことになる――。
「―そちらのご令嬢を罰するのは、この私よ」
――これは敗北から始まる物語。折れなかった『悪役』が舞台に返り咲いていく。
恋焦がれた『誰か』を取り戻す為に。
文字数 224,530
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.02.13
レベル1024。登録者百万人。口座に数億円。
——それでも神楽凪の目標は、「悠々自適な早期引退」だ。
ブラック企業に三年間こき使われ、不当解雇された元システムエンジニア・三十五歳。次の仕事のあてもなく、実家に転がり込んで悪夢を見る毎日だった神楽凪は、ある夜明け前、自宅の蔵で目覚めた。
魔神スサノオの末裔として。レベル1024・種族「魔神」として。そして——戸籍年齢、十七歳に若返った状態で。
喋る黒猫・イゾルデに引き込まれるまま、凪が選んだ道は「正体を隠してのダンジョン配信」だった。黒猫の面をつけた仮面の配信者と、猫耳の獣人・イゾルデ。二人が始めた「黒猫ちゃんねる」は瞬く間に登録者百万人を突破。深層素材のオークションでは数億円を稼ぎ出す。
視聴者は言う。「魔神様のレベル、一体いくつなんだ」と。
イゾルデは今日も叫ぶ。「黒猫ちゃんねる、はじまるにゃ! 瞬き禁止だにゃ!」と。
凪はただ、早く引退したいと思っている。
やることはやった。あとはのんびり生きるだけ——のはずだった。
新貴族による国家乗っ取り計画。腐敗したダンジョン庁。大規模スタンピード。身内への誘拐。世界は凪を放っておいてくれない。巻き込まれるたびに、凪は静かに怒り、見て見ぬふりをしない。
怖くても、逃げるのは嫌いなので。
特級探索者・霧島迅は言った。「判断は悪くない」と。
調査官・如月透は言った。「怖がりながらも、止まらない人」と。
奪われた三年間は返ってこない。それでも——今の俺には、前に進む理由が確かにある。
第一部・完結済み。元社畜の規格外ダンジョン配信、開幕。
文字数 163,722
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.03.17
目が覚めると公爵令嬢オリヴィエは学生時代に逆行していた。
彼女は婚約者である王太子カリストに近づく伯爵令嬢ミリエルを妬み、毒殺を図るも失敗。
国外追放の系に処された。
そこで老商人に拾われ、世界中を見て回り、いかにそれまで自分の世界が狭かったのかを痛感する。
新しい人生がこのまま謳歌しようと思いきや、偶然滞在していた某国の動乱に巻き込まれて命を落としてしまう。
しかし次の瞬間、まるで夢から目覚めるように、オリヴィエは5年前──ミリエルの毒殺を図った学生時代まで時を遡っていた。
夢ではないことを確信したオリヴィエはやり直しを決意する。
ミリエルはもちろん、王太子カリストとも距離を取り、静かに生きる。
そして学校を卒業したら大陸中を巡る!
そう胸に誓ったのも束の間、次々と押し寄せる問題に回帰前に習得した知識で対応していたら、
鬼のように恐ろしかったはずの王妃に気に入られ、回帰前はオリヴィエを疎ましく思っていたはずのカリストが少しずつ距離をつめてきて……?
「君を愛している」
一体なにがどうなってるの!?
文字数 82,921
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.07.27
高三年の春。十八歳を迎えた男子高校生の光は大学教授の父から突然、再婚したことを告げられる。お相手は父の後輩、完璧ボディの美人大学講師。
そしてその義母、沙夜が光の元へやってきた。父は海外に長期出張に出て三週間は戻らない。新しい母と一つ屋根の下、ふたりきりの生活が始まった……。義母とその教え子、主人公の同級生の美少年を交えた、夢のような日々。
それから七年の歳月を経て新たに出会う義母の友人たちとの禁断の関係。
……今時の連ドラみたいなライトテイスト。男子一人称語りの青春長編官能小説です。
エロと快楽無しには生きていけないわたしたちに! ……男性、女装子さん、ニューハーフさん、もちろん女性の方々、ジェンダーレスにぜひ読んでいただきたい一編です。
着衣、痴女、NTR風、無理矢理、オナサポ、男の娘などを交えたエッチシーン満載! 読後感スッキリな娯楽作。
登場する行為はそれなりにハードでマニアック。どうせ笑いのオブラートに包むのだから、中身は苦くてもかまわないかな、って発想です。
巷の官能小説には少ないオーラル系描写もふんだんなので、官能小説ファンの方々にも、案外新鮮に楽しんでもらえるのでは、と思っています。
第23回フランス書院文庫官能大賞官能小説大賞の二次選考を通過した作品です。
(一人称表記や男の娘登場など、官能小説NGな内容なれど、二次選考まで通していただいたこと、感謝いたします)
原稿用紙換算五百枚超の長尺ですが、改行も多く、文学的表現も控えめなので、サクサクと読んでいただけると思います。
こんな時だから、ひとり夜長に、テレワークの合間に、ニヤニヤしながら、キャラの立った愛すべき登場人物たちを、見守っていただければ幸いです。
※プレイはおおむねファンタジーです。けっして真似しないでください。
※気分が悪くなり次第、読むことをお控えくださいませ。
ちなみに、プロローグはいわゆる「つかみ」なので、のっけからハード目キツいなあ、と思われたなら飛ばして良し!
それでは、よろしくお願いいたします。
文字数 172,283
最終更新日 2019.10.30
登録日 2019.10.30
「お前とは婚約破棄したけど友達でいたい」
第三王子のカールと五歳の頃から婚約していた公爵令嬢のシーラ。
しかし、カールは妖艶で美しいと評判の子爵家の次女マリーナに夢中になり強引に婚約破棄して、彼女を新たな婚約者にした。
カールとシーラは幼いときより交流があるので気心の知れた関係でカールは彼女に何でも相談していた。
カールは婚約破棄した後も当然のようにシーラを相談があると毎日のように訪ねる。
文字数 19,351
最終更新日 2021.08.30
登録日 2021.08.17
奴隷のオメガとして虐げられていたカナン。
ある夜、囲われていた娼館を命からがら脱出し、みんなが平等だという夢の国・ユスラ王国にたどりつく。
そこで国境を統べる優しいアルファの辺境伯・ユージーン・リベラと出逢うが、彼は周囲からは【氷血辺境伯】と呼ばれて恐れられていた……。
不憫受けが美しい攻めに溺れるほど甘やかされて愛されるお話。
※R18シーンは♡喘ぎ・擬音・モロ語のドエロです。※
文字数 104,403
最終更新日 2022.01.03
登録日 2021.12.18
2024/2/29……3巻刊行記念 番外編SS更新しました
2023/4/26……2巻刊行記念 番外編SS更新しました
※1巻 & 2巻 & 3巻 販売中です!
殺されたら、前世の記憶を持ったまま末っ子公爵令嬢の赤ちゃんに異世界転生したミリディアナ(愛称ミリィ)は、兄たちの末っ子妹への溺愛が止まらず、すくすく成長していく。
前世で殺された悪夢を見ているうちに、現世でも命が狙われていることに気づいてしまう。
ミリィを狙う相手はどこにいるのか。現世では死を回避できるのか。
兄が増えたり、誘拐されたり、両親に愛されたり、恋愛したり、ストーカーしたり、学園に通ったり、求婚されたり、兄の恋愛に絡んだりしつつ、多種多様な兄たちに甘えながら大人になっていくお話。
幼少期から惚れっぽく恋愛に積極的で人とはズレた恋愛観を持つミリィに兄たちは動揺し、知らぬうちに恋心の相手を兄たちに潰されているのも気づかず今日もミリィはのほほんと兄に甘えるのだ。
今では当たり前のものがない時代、前世の知識を駆使し兄に頼んでいろんなものを開発中。
甘えたいブラコン妹と甘やかしたいシスコン兄たちの日常。
基本はミリィ(主人公)視点、主人公以外の視点は記載しております。
【完結:211話は本編の最終話、続編は9話が最終話、番外編は3話が最終話です。最後までお読みいただき、ありがとうございました!】
※書籍化に伴い、現在本編と続編は全て取り下げとなっておりますので、ご了承くださいませ。
文字数 743,929
最終更新日 2026.02.27
登録日 2021.06.30
人族の王女と獣人国の国王の政略結婚。
政略結婚と割り切って嫁いできた王女と番と結婚する夢を捨てられない国王はもちろん上手くいくはずもない。
国王は番に巡り合ったら結婚出来るように、王女との婚姻の前に後宮を復活させてしまう。
だが悲しみに暮れる弱い王女はどこにもいなかった! 人族の王女は今日も逞しく獣人国で生きていきます!
文字数 109,407
最終更新日 2020.07.01
登録日 2020.05.29
文字数 12,607
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.04.23
レイナは、考えることをやめた瞬間、決まって『醒めない夢』を見る。
眠りに落ちる直前、意識を手放せば――〈予言の聖女〉として未来を視る役目を与えられる、その場所へと引きずり込まれてしまう。
危険と隣り合わせのその世界で、5年ぶりに再会したのは、魔法使いのハミルトンだった。
身の安全のため、レイナは彼と仮の婚約を結ぶことになったけれど……
形ばかりのはずなのに、彼はなぜか優しく、甘すぎるほどに甘い。
聖女であり普通女子でもあるレイナと、最強魔法使いのちょっと重……っな、溺愛のお話です。
設定にひと癖あり、です。
完結まで執筆済み。
文字数 37,444
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.04.23
シエナは王太子アドリアンの婚約者として体の弱い彼を支えてきた。だがある日彼は視察先で倒れそこで男爵令嬢に看病される。彼女の献身的な看病で医者に見放されていた病が治りアドリアンは健康を手に入れた。男爵令嬢は殿下を治癒した聖女と呼ばれ王城に招かれることになった。いつしかアドリアンは男爵令嬢に夢中になり彼女を正妃に迎えたいと言い出す。男爵令嬢では妃としての能力に問題がある。だからシエナには側室として彼女を支えてほしいと言われた。シエナは今までの献身と恋心を踏み躙られた絶望で彼らの目の前で自身の胸を短剣で刺した…………。(全13話)
文字数 33,255
最終更新日 2023.03.14
登録日 2023.03.03
