「洋」の検索結果
全体で1,734件見つかりました。
花人の一族は、愛情を糧に育つ。多くの愛情を受けた花人は、美しく育ち、大輪の花を咲かせる。
雌雄同体の花人の一族は、雄型のみ人と番うことで人を産むことができる。望まれない子どもであった洋梨(ようり)は、花人の雄として生まれた。家人から遠ざけられ、ほとんど愛情を受けられなかった洋梨は、じきに枯れると予想されたがしぶとく生き残った。
飢餓状態の中育った洋梨は、誰よりも艶やかに美しく咲く。
文字数 7,080
最終更新日 2025.03.28
登録日 2025.03.28
文字数 2,198
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.14
羊獣人のメリノ34歳独身は、ブラック商会での365連勤に疲れ果て、癒しを求めて羊の姿で牧場に潜り込んでいた。
そこにやって来たのは荒くれ者の海の男たちで…?
船上で出会った氷の貴公子は、思っていた以上の尊いお方で!?そこで得たお仕事は、なんと羊花魁としての夜のお供…!!
メリノの運命やいかに!?
※Xで呟いていた洋上での羊の扱いから発想を得たお話です
#ラブコメ? #羊の用途 #海の男 #溺愛 #不器用 #年上受け #獣人 #ファンタジーBL #羊獣人 #軍人 #商会 #肉食獣人 #シリアス多少ありのコメディ風 #第12回BL小説大賞 #第13回BL大賞 #殿下 #王太子 #黒豹獣人 #健気受け #アホの子受け
文字数 82,538
最終更新日 2024.12.01
登録日 2024.10.31
他サイトにてファンタジーランキング最高2位。
遡雅ノ國は五つの郷に分かれており、各郷には郷を統治する統主が存在する。
国王が不在となる中、各郷の統主の中から誰が国王となるかで国内は荒れていた。
匠閃郷の統主の娘、澪は隣郷の統主率いる神室軍に家族もろとも城内の者を殺された。
しかし、それは澪が仕向けた計画だった。
師匠との約束を守るため、澪は動き出す。
「私はまだ死ねません」
それが口癖の澪には死ねない理由がある。
幼い日の思い出と淡い初恋、そして未來への道筋。
奪われた刀を取り戻すため、初恋の相手を探すため、己の戦闘力と刀を武器に、我が道を行く。
惨殺あり、恋愛あり、すったもんだありの女主人公最強型、和風ファンタジー。
魔法は出てきません! 一振りの刀を、いや二振りかも! を武器に戦い続けます。
でも時々不思議なことは起こります。
素敵な表紙は灰谷啓様に描いていただきました!
(@kubsyiaero)https://twitter.com/kubsyiaero?s=09
この小説はエブリスタにも掲載しています。
※
本編はファンタジー、フィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
和風ファンタジーですが、国名、人名、武器名など全て架空のものとなります。
植物については、一部実在するものも登場しますが、薬草名などは架空のものとなります。
実在する歴史上の人物等は登場しません。
国自体が架空ですので、和、洋と入り交じったりしています。現代言葉も使用します。
上記の旨をご了承下さい。
文字数 436,886
最終更新日 2021.10.20
登録日 2021.09.25
主人公は高校から家に帰る途中にある森が気になっていた。この森には通学路から細道が延びており、そこから入ることができた。好奇心に釣られるまま立ち入ってしまった彼は少し開けた場所に一軒の洋館を見つけてしまう。洋館は丸木をそのまま建築材としているらしくミステリアスな雰囲気をしており、古びているのか苔まで至る所に生えているのが見えた。興味本位で彼は家宅に侵入したが最後、気を失った──。
※R18シーンが登場する話には★を付けています。
ノクターンノベルズ、ハーメルンでも連載しています。
文字数 33,074
最終更新日 2022.01.28
登録日 2021.10.27
「あ、だめっ……あっイクッ……イクッ……イッちゃ、アァーーーー!!」
俺はただ、恋人の涼と気持ちいいセックスを楽しんでいただけだったのに。
恋人とのセックスで初めて絶頂に達した俺は、メスイキした瞬間意識が薄れて………。
「はぁーー!? ここ、どこーー!??」
気が付いたら俺は、フリちんのまま異世界に飛ばされていたーーーー!?
この世界で四天王を倒し、ゲイ族の魔王に会うことができれば、元の世界に帰れるらしい。
そう言われた俺は、まずはゲイ族の四天王に挑むべく、渋々旅に出るはめに……!?
………………。
「そんな物語、あってたまるかぁーーーー!!」
クロチクビーというモンスターに、脛毛の森。お尻の並ぶ街に、エスジけっ蝶という幻の蝶々。
……冒険の道中には、ファンタジーとは思えない下ネタが満載!?
鷹夜が無事元の世界に帰れる日は、果たしてやってくるのだろうか……!?
※唯月漣 長編3作目
***************
●こちらは【ギャグBL】という企画で書いた作品です。頭を真っ白にして、太平洋のように広い心と、幼稚園児レベルの残念な脳みそでお読み下さい(18禁なのに!)。
お下品、下ネタ、オヤジギャグが多いです。
○物語の都合上、主人公は各町の様々なキャラと毎度エロバトル(?)をしています。軽ーいノリでヤるキャラもいます。全く一途ではないのでご注意を。
後半に少しシリアスが入ります。
●ガチのエロ回のみ*印をつけています。
※この物語はフィクションです。実際の人物や名称等とは一切関係ありません。
※ムーンライトノベルズにも掲載。
文字数 104,841
最終更新日 2021.10.26
登録日 2021.09.28
冥道洋平(みょうどう ようへい)25歳、傭兵はとある派遣任務にて、敵からの奇襲攻撃を受け隊が全滅。彼も命を落としてしまうが、気がつけば異世界に転生していた。言葉も文化も1から、無事生き延びることはできるのか?現世に戻れるのなら戻ることはできるのか?
異世界転生モノですが、結構ダークな異世界X現代兵器をかけ合わせてみました。典型的な中世異世界ファンタジーよりかは、中世~近代異世界ファンタジーの時代背景を書いていきたいと思っています。
初めての計画的な連載なので、ところどころバーンアウトしないか心配ではあるものの、定期的に更新していきますので、ぜひ一緒にこの冒険見届けていってください!!
文字数 49,519
最終更新日 2025.11.07
登録日 2025.09.12
文字数 95,859
最終更新日 2023.11.01
登録日 2023.08.21
枯れた花しか咲かせられない『落ちこぼれの花生み』ルイスは、家族から虐げられていた。そんなある日、王都セレスティアの花食みリアム殿下から、花付きの良い弟ノエルへ縁談が申し込まれる。
しかし、リアム殿下は何人もの花生みの花を食んでは、婚約せずに手放してきた『血塗れの花嫁喰らい』と噂される、冷酷な王族で。弟は縁談を嫌がり、兄ルイスへ押し付ける。
枯れた花しか咲かせられないのに、嫁ぐなど、その先にあるのは『死』のみ。けれど、花の咲かせられないルイスは、反抗することもできず、弟の身代わりとして王都へ嫁ぐことに。
身代わりで婚約したものの、リアム殿下にとって、ルイスは十八年ぶりの再会だった。でもルイスは覚えていなくて……?
政略結婚の影に隠された秘密と、『死の花』にまつわる古の伝承が、ふたりを試すように迫る……!
宮廷×主従×政略婚×番の運命が交錯する、ガーデンバース、エモ甘ファンタジーBLです!
⭐︎これだけ分かれば読める!ガーデンバース基礎知識!!⭐︎
◼︎花食み→花を食べる
◼︎花生み→花を咲かせる
◼︎ブートニエール→オメガバースでいう、番
プロローグでガーデンバースの説明や世界観など、書いてます!ガーデンバースが分からなくても、読める、はず!(※独自設定ありです)
※えっちなシーンには#が付いています。殿下はルイスが好きすぎて、ちょっとグイグイいきます(?)
二章からはセレスティアの伝承にまつわる、ミステリー、サスペンス、陰謀要素、強くなってきます。
三章は陰謀の戦いに入ります……!
西洋、恋愛ファンタジー、貴族、王宮、BL、第13回BL大賞、ファンタジー、西洋風、ハッピーエンド
文字数 177,532
最終更新日 2026.01.10
登録日 2025.10.20
時は泰平の世。華やかな御所の奥で、第三皇子・透月は政の渦に巻き込まれていた。隣国――かつて刃を交えた国との和睦の証として、姫のもとへ婿入りすることが決まったのだ。
表向きは「良縁」と囁かれ、朝廷は祝賀の空気に包まれる。しかし、透月の胸中は穏やかではない。鋭い眼差しと冷ややかな物腰で「冷徹の皇子」と噂される彼だが、その実、心は誰よりも臆病で、幼い頃から傍に仕えてきた従者・玄にだけは甘えたいという弱さを抱えていた。
だが、その弱さを悟られるのが怖い。
透月は苛立ちを隠すように、玄へ無茶な命を次々と下す。
「お前の顔など見たくない」
突き放すような言葉を投げつけても、玄はただ静かに頭を垂れ、淡々と従うだけ。
その背が遠ざかっていく瞬間、透月は思わず目を伏せる。
婿入りが迫る中、二人の距離は近いようでいて、決して触れられない。
なんか昔こんなのあったよなあと思いつつ、私が読みたいから書く…!
そして、和風と洋風も書いてみます。どっちバージョンもいいなあと思いまして。
文字数 23,238
最終更新日 2026.01.15
登録日 2026.01.07
「金で買えないモノはない」――そう嘯(うそぶ)く冷徹な商社マンの算盤を狂わせたのは、お人好しな兎耳の村長だった。
【あらすじ本文】
力武義正(りきたけ・よしまさ)は、地球の五大商社でトップを張る冷徹なエリート商社マンだった。
異世界に転生してからも、打算と損得勘定だけを信じ、絶対遵守のチートスキル【義契取引】を武器に勝ち上がり続けてきた。
しかし、商売敵に毒を盛られ、死の淵に立たされた彼を救ったのは、絶対中立の特区「ポポロ村」の村長・キャルルだった。
彼女は自身の命を削り、血を吐きながらも、見ず知らずの義正に「無償の愛」による奇跡の治癒を施す。
「男の子が嘘をつかないの。めっだよ〜☆ いたいのいたいの、飛んでけ〜☆」
金も対価も求めない彼女の圧倒的な優しさに触れた瞬間――義正の中で、絶対に狂うはずのなかった「算盤」がぶっ壊れた。
時を同じくして、異世界マンルシア大陸が突如、地球の太平洋上に転移・出現する。
ポポロ村の持つ「死者すら蘇る奇跡の薬」と「未知の特産品」を狙い、ルナミス帝国などの異世界大国のみならず、日本、アメリカ、ロシア、中国といった地球の超大国までもが牙を剥き、理不尽な圧力をかけてきた。
強欲な世界のトップたちに囲まれ、キャルルが再び己を犠牲にして世界を癒やそうとしたその時、最凶の商社マンが立ち上がる。
「はぁ、全く……どいつもこいつもよぉ……たった一人の小娘に色目をつけやがって……。あ〜気に入らねぇ……気に入らねぇ!!」
「俺の名前は力武義正。……お前らのその喧嘩、俺が買わせて貰うぜ!」
これは、たった一人の少女の「無償の愛」を守るため、最強の商社マンが修羅となる物語。
剣や魔法の暴力ではない。えげつない「裏交渉」、圧倒的な「経済力」、そして神すらも縛るチートスキル【義契取引】を駆使し、理不尽な超大国のトップたちを罠に嵌め、合法的に平伏させる痛快な下克上が今、幕を開ける!
【本作の魅力・見どころ】
圧倒的な知略カタルシス: 武力ではなく「契約」と「法」と「算盤」で、傲慢な大国をハメ落とす新感覚のざまぁ展開!
尊すぎるヒロイン: 誰にでも無償の愛を注ぐ(でもちょっとヤンデレ気質な)兎耳村長・キャルルと、彼女にだけは甘い主人公の尊い絆。
異界融合の地政学バトル: 現代日本の自衛隊・官僚・フィクサーが持ち込む「地獄のリアル」と、ファンタジーの魔法文明が真っ向から激突する大スケール群像劇!
文字数 32,409
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.06.07
現代日本からまるで西洋のヨーロッパのような異世界、ハルフゲインの七の国、ハイフへと冬のある夜にさまよいこんだ女子高校生、高遠 茜。
ハイフの王都ナルシアでは異世界から来た人間は有能であれば王宮で軟禁されその知恵や能力を。
無能であれば、マールという奴隷以下の最下層民の身分を与えられていた。
男は鉱山に、女は王都内で売春などに。
どこで野垂れ死にしてもいいという、国王の方針の下に茜も従って生きていた。
古代ギリシャの哲学者が住んだと言われる大きな樽のような桶のようなものを家代わりにして住むこと数か月。
ある夜、この世界に迷い込んだ雪の夜に、道端に倒れこんでいた茜を助けたハイフの文官、アッシュが茜を訪ねて来る。
彼の目的は二つ、新たに創設するあらゆる冒険者に扉を開いた新しいギルドの受付嬢にならないかというスカウト。
そして文官という地位ではかなわない、彼女との婚約の申し込みだった。
茜はその二つを受け、身分などの問題から正妻にはなれないが愛人として彼と共に生きていくことを決意する。
しかし、アッシュはただの人間の文官ではなく、また茜も普通の女子高校生ではなかった。
騙し騙されつつ、こうしてギルドの受付嬢としての茜の新しい日々が始まった。
文字数 111,523
最終更新日 2021.02.07
登録日 2020.06.30
リーベント国第五王子ロイは庶民出身の第二公妾の母を持つ貧乏王子。リーベント国は農業が盛んで豊かな国。平和だが貴族や王族の権力争いが絶え間ない。ロイと母は、貴族出身の正妃と第一公妾、その王子王女たちに蔑まれて過ごしていた。ロイの唯一の支えは、いつか国を脱出し母と小さな洋菓子店を開き暮らすこと。ある日、ロイが隣国アドレアに友好のため人質となることが決定される。国王の決定には逆らえず母をリーベントに残しロイは出国する。
一方アドレア国では、第一王子ディモンがロイを自分のオメガだと認識したためにロイをアドレアに呼んでいた。現在強国のアドレアは、百年前は貧困の国だった。当時の国王が神に救いを求め、卓越した能力を持つアルファを神から授かることで急激な発展を実現した国。神の力を持つアルファには獣の発情期と呼ばれる一定の期間がある。その間は、自分の番のオメガと過ごすことで癒される。アルファやオメガの存在は国外には出せない秘密事項。ロイに全てを打ち明けられないまま、ディモン(ディー)とロイは運命に惹かれるように恋仲になっていく。
ロイがアドレアに来て二年が過ぎた。ロイは得意の洋菓子でお金稼ぎをしながら、ディーに守られ幸せに過ごしていた。そんな中、リーベントからロイの母危篤の知らせが入る。ロイは急いで帰国するが、すでに母は毒殺されていた。自身も命を狙われアドレアに逃避しようとするが、弓矢で射られ殺されかける。生死をさ迷い記憶喪失になるロイ。アドレア国辺境地集落に拾われ、シロと呼ばれ何とか生きて行く。
ディーの必死の捜索により辺境地でロイが見つかる。生きていたことを喜び、アドレア主城でのロイとの生活を再開するディー。徐々に記憶を取り戻すロイだが、殺されかけた記憶が戻りパニックになる。ディーは慈しむような愛でロイを包み込み、ロイを癒す。
ロイが落ち着いた頃、リーベント国への友好訪問をする二人。ディーとリーベント国王は、王室腐敗を明るみにして大掛かりな粛清をする。これでロイと幸せになれる道が開けたと安堵する中、信頼していた親代わりの執事にロイが刺される。実はロイの母を殺害したのもこの執事だった。裏切りに心を閉ざすロイ。この状態ではアルファの発情期に耐えられないと思い、発情期を一人で過ごす決意をするディー。アルファの発情期にオメガが居なければアルファは狂う。ディーは死を覚悟するが、運命を共にしようと言うロイの言葉を受け入れ、獣の発情期を共にする。狂ったような性交のなかにロイの愛を感じ癒されるディー。これからの人生をロイと過ごせる幸福を噛みしめ、ロイを守るために尽くすことを心に誓う。
文字数 104,019
最終更新日 2023.10.31
登録日 2023.10.31
主人公のヤーニャは、王都一の洋食店「カツレツ食堂」を営む公爵家の令嬢。彼女は、婚約者であるアルフレッド王太子との婚約破棄を、心の底から願っていた。
文字数 93,115
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.11.11
俺の名前はカエデ。
そんなこんなで、異世界に行くことになった。
それ自体はギリギリ受け入れられなくもないのだが――
『申し訳ありません。こちらの手違いで、転移時に少女の体に変質してしまったようです。テヘッ』
「おいこらっ!!」
つい、突っ込んでしまった。
女神のミスで、俺の性別が男から女に変わってしまっていた。
いわゆる、TSというやつだ。
『せめてものお詫びとして、最強のチート装備を送ります』
「おおっ! こういうのを求めていたんだよ!」
過ぎてしまったことは仕方ない。
さっそく、最強のチート装備とやらを確認しよう。
「……って、何だこれ?」
猫の着ぐるみじみた装備だ。
猫耳付きのフードに、モコモコしたボディ。
さらに、肉球付きの手袋と足袋まである。
『では、ご健闘をお祈りしていますね』
女神からの連絡はそこで途絶えた。
くそ~!
「こうなりゃヤケだ! 少女の体に猫耳装備をまとい、この世界で無双しまくってやるぜ!!!」
せいぜい楽しませてもらうことにしよう。
文字数 132,180
最終更新日 2022.12.26
登録日 2022.08.29
その国には、古くからの取り決めがあった。
"海の神女(みこ)は、最も高貴な者の妃とされるべし"
そして、数十年ぶりの"海神の大祭"前夜、王子の声が響き渡る。
「偽神女スザナを追放しろ! 本当の神女は、ここにいる彼女の妹レンゲだ」
神女として努めて来たスザナは、義妹にその地位を取って変わられ、罪人として国を追われる。彼女に従うのは、たった一人の従者。
過酷な夜の海に、スザナたちは放り出されるが、それは彼女にとって待ち望んだ展開だった──。
果たしてスザナの目的は。さらにスザナを不当に虐げた、王子と義妹に待ち受ける未来とは。
ドアマットからの"ざまぁ"を、うつ展開なしで書きたくて綴った短編。海洋ロマンス・ファンタジーをお楽しみください!
※「小説家になろう」様にも掲載しています。
文字数 10,474
最終更新日 2024.03.26
登録日 2024.03.26
孤児の少年エルマー・ハイゼは、この世のどこにも自分の居場所はないと感じつつ生きていた。
生まれつきの黒髪と赤い瞳が原因で、田舎町の迷信深い者たちには「魔物の血」を引くと遠巻きにされ、得意の学業で優秀な成績を取っても、妬みから嫌がらせを受けることが少なくない。
自分には価値がないと錯覚してしまうような状況の中、彼の唯一の救いは、いつも優しく励ましてくれる養父の存在だった。
将来は養父が営む小さな料理店を継ぐものと考えていたエルマーだが、十歳になると誰もが受ける「魔法適性検査」で高い適性を持つことが判明する。
「才能を生かす為に王都の魔法学院へ行け」と勧める養父に背中を押され、入学試験を受けたエルマーは、見事に主席での合格と学費免除枠を勝ち取ることができた。
喜びも束の間、学院への入学を前に、優しかった養父は病で他界してしまう。
独りぼっちで魔法学院へ入学したエルマー。しかし、様々な仲間たちとの出会いから生まれる絆や試練により、彼の世界は広がっていく……
※セルフレイティングは保険です※
※この物語の舞台になっている惑星は、重力や大気の組成、気候条件、太陽にあたる恒星の周囲を公転しているとか月にあたる衛星があるなど、諸々が地球とほぼ同じと考えていただいて問題ありません。また、人間以外に生息している動植物なども、特に記載がない限り、地球上にいるものと同じだと思ってください※
※舞台は西洋ファンタジー風の異世界ではありますが「中世ヨーロッパ」ではありません。また文明レベルも「中世ヨーロッパ準拠」ではありません。魔法を使った「ご都合便利テクノロジー」が存在し、都会であれば毎日風呂に入ったり水洗トイレを使うのも普通の世界です※
※固有名詞や人名、度量衡などは、現代日本でも分かりやすいように翻訳したものもありますので御了承ください※
※他サイト様にも掲載しています※
文字数 130,124
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.09.21
ミックは王立魔術院の新人研究員。専門高等学校魔術科を卒業して就職一年目の、平民出身の魔術師だった。
魔術院の主任エイプリル伯爵から演劇のチケットを譲ってもらい出かけると、隣の席にはチェルシーがいた。
彼女は魔術師を多く輩出する魔術師貴族の令嬢で、本当は伯爵とお見合いする予定だった。
気まずい空気で別れ、二度と会うこともないと思っていたミックだったけれど、後日、別の場所でチェルシーと再会して・・・。
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西洋風異世界。電気はないけど魔道具があるって感じの世界観。
魔術あり。政治的な話なし。戦いなし。転移・転生なし。
三人称。視点は予告なく変わります。
※本作は2022年11月から2024年12月まで公開していた作品を修正したものです。旧題「新人魔術師の身分差婚」
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「魔術師○○の契約結婚」シリーズ5作目になります。
1作目の「魔術師令嬢の契約結婚」の約10年前です。
※小説家になろう様にも掲載中。
文字数 50,257
最終更新日 2024.12.29
登録日 2024.12.29
【完結済み】
婚約解消された令嬢が修道院に駆け込んで、誰とも婚約しない話。
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公爵令嬢エリザは、婚約者の王太子から婚約解消を求められる。彼は異母妹ローズと婚約しなおすらしい。
その場から退出したエリザは、勢いでそのまま『聖カオルコ修道院』に駆け込む。
愛の女神ディーテを祀る教会。七百年前に現れた聖女が開いた『聖カオルコ修道院』は、戒律が厳しく、入った者は二度と出られないと言われている。
その修道院で、エリザは王太子妃教育で培った語学力を活かして、修道院にある経典(=古今東西の恋愛小説)の翻訳をすることになった。
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西洋風異世界。転生なし。転移はありますが、転移してきた人物が以前いただけで、主人公や生存中のキャラに転移者はいません。
三人称。視点は予告なく変わります。
(語感がいいのでタイトルに「婚約破棄令嬢」の言葉を使っています。婚約解消じゃないのか、というつっこみは心の中に大切にしまっておいてください)
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※小説家になろう様にも掲載中。
文字数 37,053
最終更新日 2024.07.21
登録日 2024.07.21