「食」の検索結果
全体で10,710件見つかりました。
ここは剣と魔法とステータスオープン! のある世界。
アケロニア王国のカズンは、日本人だった前世の記憶を持つ異世界転生者で、偉大な先王の息子、現王の年の離れた異母弟である。
一番若い王族でまだ学生の身。
黒い髪に黒い瞳、端正な顔立ちに黒縁眼鏡をかけ、夢と希望いっぱいで家族に溺愛される日々を送っていた。
甘えん坊で食いしん坊のカズンだが、学園ではそんな様子はまるで見せず、クールな学級委員長で通っている。
日々起こる婚約破棄騒動などトラブルを淡々と片付けつつ、美味しいご飯を食べたり作ったり。ちなみに好物はチョコレートだ。
そんなカズンには、親戚の王子ユーグレンがゾッコンの、麗しの美貌の幼馴染みヨシュアがいるのだが、気づいたら彼らに巻き込まれて三人で交際していた。
「な、何を言ってるかわからないと思うが、気づいたら僕が矢印の最後にいたんだ!」
これは、後に魔術師カズンと呼ばれて波瀾万丈な人生を送ることになる男の、穏やかだった子供時代の物語である。
登録日 2022.11.24
オカルト好きの女子、御手洗花子が通う小学校に、転校生がやってきた。
転校生は言った。
オトケシって知ってる?
オトケシっていうのはね、人間を襲う化け物のこと。その人が独りになっている時を狙ってね、食べちゃうんだ。
オトケシが人を襲う時は一切の音が消えちゃうの。だから叫んで助けも呼べない。
オトケシが襲ってきて逃げられた人もいない。二人以上で居て、襲われないようにするしかない。
花子の友達はただの創作話だと言うが、花子にはそう感じられなかった。
そして、本当にオトケシがいるかの証明をしようとするが……。
文字数 19,734
最終更新日 2024.03.02
登録日 2024.03.02
侍がマゲを結い、峠の茶店には娘がいて――
山道に山賊が、街に人斬りが出るような時代と場所。
少女サヤとその付き人イオリがとある目的のために旅をします。
話しはいたって簡単。
少女サヤがとある想い人のために、探し物をし、ついでに悪い奴らを殴り飛ばす。
イオリはご飯を食べて鼻の下を伸ばす。
本作品は完成済、71,000字程度です。
文字数 71,001
最終更新日 2024.06.15
登録日 2024.04.23
◆溶岩に侵された火山都市を爆走し、追っ手から逃げきれ。
●燭田(しょくだ)燐華(りんか)は、メイドとして、ある少女に傅いている。ある時、彼女らは、ある組織が、日本国内にて超規模テロを起こし、日本列島を壊滅させようとしている、と知る。
それを阻止するべく、燐華たちは、組織の基地から、その野望の達成に必要不可欠な、あるアイテムを奪う。その後、車で逃走するが、兵士たちが追いかけてくる。
燐華たちは、追っ手を振りきるため、ある火山地帯に突入する。そこは、現在進行形で、火山が活発に活動しており、大量の溶岩に侵食されているような場所で……。はたして、彼女らは、火山地帯を走破し、逃げきることができるのか?
登録日 2021.11.13
大学生になったばかりの澄依(すい)は、学食で会いたくない人に再会した。それは、中学時代の元カレ・咲音(さきと)以前と変わらない様子で話す咲音に戸惑いつつも連絡先を交換した澄依だが、一方の咲音にも声をかけた理由がちゃんとあって…。澄依を押し倒し泣かせた過去を後悔すると同時に心の傷にもなっている咲音、そんな咲音と接するうちに再び彼に惹かれていく澄依。見た目はちょっとチャラいけど一途な拗らせ男子×小動物系ほんわか女子、初恋同士の二人がもう一度愛を深めていくお話です。※ 小説の中に、一箇所未成年者が間違えて飲酒をしてしまう表現がありますが、これはあくまで物語の表現上のものであり、未成年者の飲酒を推奨もしくは、肯定する意図は決してございません。 R18は後半予定+※表記有。ムーンライトノベルズ様にも投稿しています。
文字数 46,997
最終更新日 2022.11.30
登録日 2022.11.18
会社員だった俺はある事情からトラックに跳ね飛ばされて異世界に飛ばされる。
跳ね飛ばされたショックからか自分の名前が思い出せない俺を更なる悲劇が襲う。
異世界に相応しいモンスターの出現、現世ではありえないその脅威にただ逃げ惑う。
そこで出会った竜族の少女 リュオに付けられた俺の名前は『ライス』、ご飯と言う意味だ。
リュオは隙あらば俺を食べようと狙って来る。
食べられまいと抵抗する俺とリュオの異世界の冒険が始まる。
冒険を続ける中で俺達は竜徒や竜族の強敵に出会い戦う。
カイトやポーという新たな仲間達を加えてライスの旅の行き着く先は?
文字数 41,386
最終更新日 2023.05.12
登録日 2023.05.03
包容力ドS×そそっかしい大学生。元秘書の心使いと、口では勝てず悔しい思いをする大学生。久田悠人(18)大学生は、そそかっしい自分の性格に悩んでいるが、前向きになろうと思い、ロックバンド活動をしている。楽器店のバイト中に、近くの企業に勤めている会社員の早瀬に出会う。早瀬はバイト先のオーナーの知り合いだった。憧れの先輩(桜木聡太郎)に付きまっていると勘違いして、早瀬のことをて追い払おうとしたが、付きまとっていることは誤解だったと分かる。誤解が解けた後、早瀬との付き合いが始まった。物腰が柔らかく爽やかな早瀬の笑顔に信用して食事に行く約束をしたものの、その後もデートの誘いが続き、戸惑う。早瀬はそそっかしい悠人のことを可愛いと思い、面倒を見たくて猛アタックする。悠人は早瀬に口では勝てず、早瀬のペースに飲まれては悔しい思いをする。そして、付き合いが続いていくうちに、早瀬の意外な過去を知る。甘々な二人が恋人同士になるまでのストーリーです。
幼い頃より祖母に育てられた悠人は、誰かに求められたい、必要とされたい思いを抱えている。父から高圧的な態度を取られ続けて育ち、大学生になった後も委縮している。早瀬や親友との出会いの中で、自信を付けて行く。
文字数 150,159
最終更新日 2025.07.15
登録日 2025.06.28
暗い森の中で誰かが笑ってるの。「うふふふ…」って気味悪く。私が「誰なの?」と聴いても答えは返ってこなくて、にやっと笑うだけ。それだけ。
…ピピピ…ピピピ
またあの夢だ。この夢は日に日に見る頻度が高くなっている気がする。最初見たときは確か、宇宙の星を見ながら歩いていたら突然穴に落ちて遥か遠くにやっと目視出来るぐらいの白い点のようなものが見えただけだった。
そして、日をおうごとに白い点が人に変わった。その人の顔は少し青白くて気味が悪い。
もう眠ることが出来ない。あんな夢は見たくない。
「唯~。お母さんもう仕事だから行ってくるねー。」
階段下から母が叫ぶ。
「うーん。行ってらっしゃいー」
ベットのなかから叫び返した。私はベットから体を起こし下へ降りた。ドアを開けるといつも通り綺麗なリビングが私を迎える。配置が生まれる前から変わらない戸棚に机、シワのないカーペットに、雰囲気に合った桃色のカーテン。いつもと何も変わらない。つまらない。母がいないことに心が鳥渡弾んでいる私は椅子ではなくソファーに腰を降ろし、朝食を座卓に運ぶ。
「いただきます。」
母には小さい時から厳しく育てられているのもあってある程度のことは1人でも出来る。別に悲しくない。テレビをつけて取りだめていたバラエティーを見ながら、狐色に焼かれた食パンにかぶり付く。私は幸せと孤独を手に入れた。
10時だ。休日だといってゆっくりし過ぎた。特にやることなんてない、勉強でもしよう。これでも毎回20位前後には食い付いている。さぁ勉強だ。
「あ…えっ」
起きたのは夕方だった。でも二時間勉強したからまだいいや。私は立ち上がりリビングに向かう。リビングの奥のキッチンに向かう。
エプロンもせず包丁を握り料理をし始める6時には料理が出来るように調整して、その間にお風呂に入る。これが私の休日の過ごし方だ。学生だからといって休日出掛けることなんて滅多にない、何回あっただろうか。別に関係ないや。どうでもいい。外からヒールの高そうな足音が微かに聴こえる。母が帰ってきたのだろう。早めに入ろう。
棚に入っているバスタオルを手に取ると窓から見える一番星は濁っていただけど
「綺麗…」
と言ってしまった。その瞬間私は穴に落ちた。深く深く深く深く暗く暗く暗いその穴に落ちた先は大きな鏡の前だった。そこにいたのは自分の口を包丁で切り裂いて笑いならが泣いているわたしだった。
「唯…唯…唯!!」
目を覚ますと目の前には洗面台の鏡が私を見つめていた。母が何度も叫び私を見つめていた起こした。
「ごめん。ぼーとしてた。あははは…」
「気を付けなさい唯。さぁご飯にしましょう。」
「はい。お母さん。」
私はゆっくり微笑んだ。
文字数 1,105
最終更新日 2020.03.01
登録日 2020.03.01
シャノン=スフィア伯爵令嬢は、癒しの力を持ち聖女と言われる妹リンディだけを一方的に贔屓する両親から、十分な食事も与えられず、無視、迫害を受ける毎日を送っていた。妹のリンディもまたそんな姉を冷笑し、使用人からも侮られ、シャノンは家の中で居場所のない日々を過ごしていた。
そんなシャノンはある日唐突に婚約が決定した旨を告げられる。その相手とは女性を次々に捨てるという悪い噂の絶えない横暴なロベルタ大公爵であった。
追放同然で家を追い出されるシャノンは、何の取り柄もない自分は早々に捨てられ野垂れ死ぬことを覚悟する……。だが、そんな儚げな花の様な彼女の姿に、徐々に理由があって横暴な態度を取っていた大公爵の態度は変わって行くのだった。
★は妹リンディやロベルタ公爵など主人公以外の視点のエピソードとなります。
文字数 71,724
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.04.26
仕事から変えるとスマホゲームに夢中になる父親の姿を子供はずっと見ていた。
実名登録サイトなのでクラスメイトから忠告されるが、その時には子供は、どうでも良いと思っていたのかもしれない。
母は父を愛しているのだろうか、曖昧な笑顔が続いていた時は良かった、だが、それは長くは続かない。
久しぶりに祖父の家を訪れたとき、子供はあからさまに突きつけた言葉と現実に、父親であった男は、自分が家族の食卓に入れない現実を改めて知るのだった。
文字数 2,058
最終更新日 2022.06.06
登録日 2022.06.06
ダンジョン中層に到達した祝いの宴の最中、エドワールは突如として、攻略パーティーのリーダー・剣士ハンスから追放を宣言される。
理由は、エドワールの固有スキル〈大食い〉が、あまりにも使い物にならないから。
穀潰しを養うほどの余裕は残されていない、というわけである。
「弱いくせに食意地だけは旺盛で、なんだか、あなたって、ひどく無能よね」
ひそかに想いを寄せる聖女クレナから、あげくの果てに、そんな言葉を吐き捨てられる始末。
ダンジョン中層に一人取り残されたエドワールは、仕方なく、出口を目指して奔走することに。
不幸にも飢えが極限に達し、瀕死寸前に陥ってしまう。そんな時ふと、ダンジョンの罠によってこんがり焼け死んたゴブリンの肉が目に入る。
こいつ、食えるんじゃないか? 試しにムッシャムシャ。
すると、たちまちレベルが爆上がり! おまけに強力な特殊スキルまでをも習得してしまう。
なんと固有スキル〈大食い〉は、モンスターを捕食することで莫大な経験値を得られ、さらにはモンスターの攻撃手段を特殊スキルとしてコピーすることのできる、最強のスキルだったのだ!
ここから、弱者エドワールの、無双復讐劇が幕を開ける。
もはや敵なしのエドワールは、偶然ダンジョンの出口で美女・エルネットと出会い、彼女を救うことになる。
どうやら、若い女だけが暮らす彼女の村に、突然カッパが現れ、身勝手な行いを繰り返しているのだという……。
※この作品はカクヨム様でも公開しております。
文字数 60,143
最終更新日 2023.01.22
登録日 2023.01.12
