「相」の検索結果
全体で19,669件見つかりました。
夫である国王陛下を愛した。だけど彼から愛されることはなかった。
心が壊れたわたくしは彼の愛する女性の息子へ執着して、わたくしは犯罪を犯し、自ら死を迎えた。
そして生まれ変わって、前世の記憶のないわたしは『今』を生きている。
何も覚えていないわたしは、両親から相手にされず田舎の領地で祖父母の愛だけを受けて育った。だけどいつも楽しくて幸せだった。
なのに両親に王都に呼ばれて新しい生活が始まった。
そこで知り合った人達。
初めて好きになった人は……わたしを愛していなかった陛下の生まれ変わりだったことに気がついた。
今の恋心を大切にしたい。だけど、前世の記憶が邪魔をする。
今を生きる元『王妃』のお話です。
こちらは
【記憶を失くした貴方には、わたし達家族は要らないようです】の王妃の死後、生まれ変わり前世の記憶を思い出す話ですが、一つの話としても読めるように書いています。
文字数 104,451
最終更新日 2024.02.19
登録日 2024.01.02
話題の伯爵令息ルーベンスがダンスを申し込んだ相手は給仕役の使用人(男)でした。
文字数 6,035
最終更新日 2022.10.24
登録日 2022.10.24
『無能な女は出て行け』
と身一つで激しい雨の中へ追い出されたジゼニア。絶望の淵に立たされた彼女を救ったのは、隣国の第二王子ヴァルテだった。
ジゼニアを失った侯爵家が急速に没落していく一方で、ジゼニアはヴァルテの領地でその類まれなる経営の才能を発揮し、多くの人々に愛されていく。やがて、すべてを失った元夫が血相を変えてジゼニアの元へやってくるが、時すでに遅し。ジゼニアの心を包み込んだのは、ヴァルテの深い愛だった。
文字数 64,505
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.06.05
これは、鏡合わせの地獄に迷い込んだ二人の少年の、ひどく美しく、そして救いようのない「共喰い」の記録である。
安波田慧─夜の湿り気を孕んだ黒髪が、渦を巻いて額に絡みつく。目元を覆う深い影の下には、獲物を逃がさない貪婪な捕食者の瞳を隠している。がっちりとした肩幅は、彼が「やればできる」という仮面の下に、獲物を組み伏せるための獣の肉体を隠し持っている証拠だ。彼は、教室という名の水槽の中で、今日も地味な優等生を演じながら、牙を研いでいる。
依矢田煉─透き通るような白磁の肌に、黒髪のストレートが冷たく垂れ下がる。片目を隠した前髪の奥では、すべてを冷笑する理性の色が鈍く光る。ひょろひょろと折れそうな四肢は、現実という重力に耐えきれず、いつも少しだけ震えている。彼は「やってできたら苦労はしない」と嘯くことで、自らの壊れそうな自尊心を、薄氷の上で支え続けていた。
物語の舞台は、ネオンが毒魚の鱗のように揺らめく街の片隅。
完璧主義の仮面を被った冷笑家の依矢田と、卑屈という名の毒を纏った優等生・安波田。
二人が交わした「一線」は、教室の空気を一変させた。
昼休み、有象無象の会話など耳に入らず、ただ二人は机の下で指を絡め、地獄への切符を確かめ合う。
安波田の泥のような執着が、依矢田の脆い聖域を侵食し、二人は互いの傷口を舐め合うことでしか呼吸のできない、終わりのない共依存の迷宮へと沈んでいく。
これは恋などという生易しいものではない。
互いの魂を少しずつ削り合い、空っぽになった場所に、相手の執着という名の砂を詰め込む、死ぬほど醜くて愛おしい、青春の剥製。
さあ、カーテンが上がる。
二人の少年が演じるのは、極彩色の絶望か、それとも救済なき共喰いの結末か。
教室という名の舞台裏で、今日もまた、「愛」という名の毒が、静かに孵化している。
(※)←のある4章はR-18描写ございますので自己判断でお読みください。
あとがきは読んでも読まなくても良いです。
文字数 31,522
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.26
本編は完結済み。
番外編で兄視点をアップします。
数話で終わる予定です。
不定期投稿。
私は香川由紀。私は昔からお兄ちゃん大好きっ子だった。年を重ねるごとに兄は格好良くなり、いつも優しい兄。いつも私達を誰よりも優先してくれる。ある日学校から帰ると、兄の靴と見知らぬ靴があった。
自分の部屋に行く途中に兄部屋から声が...イケないと思いつつ覗いてしまった。部屋の中では知らない女の子とセックスをしていた。
私はそれを見てショックを受ける。
...そろそろお兄ちゃん離れをしてお兄ちゃんを自由にしてあげないと...
私の態度に疑問を持つ兄に...
※近親相姦のお話です。苦手な方はご注意下さい。
少し強姦シーンも出ます。
誤字脱字が多いです。有りましたらご指摘をお願いいたします。
シリアス系よりラブコメの方が好きですが挑戦してみました。
こちらの作品はムーンライトノベルズ様にも投稿しております。
文字数 33,506
最終更新日 2017.03.17
登録日 2017.03.07
【第一部・第二部完結】
「推しを殺すなんて、絶対にいやぁぁぁぁ!」
流行り病から目覚めると、前世でドはまりしていた少女漫画『アイリスの瞳』の災厄の令嬢と呼ばれるリディアナ・フローレスに転生していることに気が付いた!
彼女の推しはリディアナの現在の婚約者で、ヒロインの相手役の第一王子レオハルト……ではなく、当て馬ポジション、第一王子の親友である辺境伯の嫡子フィンリー。そのフィンリーは物語の終盤、ヒロインであるアイリスを庇い、リディアナによって殺される。
「どう考えてもフィンリー様の方がいい男じゃん! アイリス見る目ねぇ~~~!」
などど言っている場合ではない。今はまだ十歳、物語の開始まであと五年、もがけるだけもがくわよ!
推しの命を守るために! 自身の断罪を避けるために! 家の没落を防ぐために! そしてフィンリー様のイケおじ姿を拝むのよ!
第一王子? あんな不誠実な男、アイリスにくれてやるわ!
くれてやるって……言ってるんだけど……も……!?
あれ!? なんか王子様……思ってたんと違う成長してません!?
いやいやいやいや! 兎にも角にも人生の命題は推しの生命を守ること!
「推しのためなら命だって惜しくない!」
物語のハッピーエンドをこの手で掴んでやる!
リディアナのどたばた奮闘記、スタートです!
2/24 第一部完結しました!
ここまでお読みいただき心より感謝申し上げます!
今後、番外編と幕間を挟んで第二部スタートです。
引き続き、よろしくお願いします!
文字数 554,532
最終更新日 2025.10.15
登録日 2025.02.14
彼氏いない歴年齢を絶賛更新中の榎埼ちひろは、恋人を作り結婚していく友人たちを間近で見て焦っていた。
とりあえずはじめてみたマチアプでマッチングした相手とも会話が弾まず、どうしたものかと悩んでいたある日、一人の人と連絡が続くように。
きっとこの人が運命の人!
そう思い込んだちひろだったが、いざ会う日を決めようかという段階で
「俺、処女って面倒だから付き合う前にどっかで捨てといてよ」
なんて言われてしまって──?
だったら捨ててやろうじゃないの!と勢いのまま選んだはじめての相手は裏垢男子の『荒瀬』さん。
トントン拍子に処女を捨てる日が決まったものの、話の流れから荒瀬が抱くのをやめてしまった。
「……さすがに後味が悪すぎる。自分で言うのもアレだけど、ヤリチンのクソ男を使ってなんか人生のクソ男を引きそうだとわかっていながらするのは嫌すぎる」
そう言った荒瀬さんと、まずはデートからはじめることになったちひろが最後に選ぶのは、どっちのクズ男!?
裏垢男子×ズレてる女子の初恋ラブコメです。どっちの、と書きましたが片方のクズは名前すら出てきません、ご了承ください。
※他サイト様でも公開しております。
文字数 21,170
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.05.21
「アメリアお姉様は、私達の幸せを考えて、自ら身を引いてくださいました」
「オレは……王太子としてではなく、一人の男としてアメリアの妹、聖女レティアへの真実の愛に目覚めたのだ!」
(レティアったら、何を血迷っているの……だって貴女本当は、霊感なんてこれっぽっちも無いじゃない!)
美貌の聖女レティアとは対照的に、とにかく目立たない姉のアメリア。しかし、地味に装っているアメリアこそが、この国の神のいとし子なのだが、悪魔と契約した妹レティアはついに姉を追放してしまう。
やがて、神のいとし子の祈りが届かなくなった国は災いが増え、聖女の力を隠さなくなったアメリアに救いの手を求めるが……。
* 2025年10月25日、外編全17話投稿済み。第二部準備中です。
* ヒロインアメリアの相手役が第1章は精霊ラルド、第2章からは隣国の王子アッシュに切り替わります。最終章に該当する黄昏の章で、それぞれの関係性を決着させています。
* この作品は小説家になろうさんとアルファポリスさんに投稿しております。
* ブクマ、感想、ありがとうございます。
文字数 192,043
最終更新日 2025.10.25
登録日 2022.12.24
突然鳴ったスマホ。
そこに届いた動画。
大学で初めてできた彼氏。
告白されて付き合って半年。彼は私を大切にしてくれていた。君だけだよって言ってくれていた。
……それなのに知らない女から送られてきた動画には、私の知らない彼の乱れた姿が映っていた……
決定的な浮気の証拠……
どうする? 許せる?
私は許せない。
だから私は…………──
〔※男女の絡みのフワッとした描写有り。フワッとしてます〕
〔※友人に大らかな男性同性愛者が居ます〕
◇ふんわりゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾もあるかも。
◇なろうにも上げてます。
※※男性同性愛者は居ますが、作中に『男性同士の恋愛描写』はありません(無い)。
〔2026/02・大幅加筆修正〕
文字数 10,229
最終更新日 2023.05.17
登録日 2023.05.10
レベル1なのに、ダンジョンの最下層へ。脱出できるのか!?
ダンジョンが現れ、ライブ配信が当たり前になった世界。
強さに応じてランキングが発表され、世界的な人気を誇る配信者たちはワールドクラスプレイヤーと呼ばれる。
主人公の筑紫春菜はワールドクラスプレイヤーを兄に持つ中学2年生。
春菜は兄のアカウントに接続し、SSS級の激レア装備である【神王の装備フルセット】を持ち出してライブ配信を始める。
最強の装備を持った最弱の主人公。
春菜は視聴者に騙されて、人類未踏の最下層へと降り立ってしまう。しかし、危険な場所に来たことには無自覚であった。ろくな知識もないまま攻略し、さらに深い階層へと進んでいく。
無謀とも思える春菜の行動に、閲覧者数は爆上がりする。
カクヨム、小説家になろうにも掲載
文字数 1,326,091
最終更新日 2026.02.27
登録日 2024.08.22
卒業を迎えた姉・しおりと、高校入学を控えた妹・かおり。
「今日から、しおりんって呼ぶね」──そんな一言から始まる、ちょっぴり不思議で、心温まる姉妹の日常。
謎の「座道部」、突然の腕相撲勝負、そして変わっていくふたりの距離。
春の訪れとともに、新しい関係がゆっくりと始まる。
笑えて、あたたかい。姉妹の絆が芽吹く、春のひととき。
文字数 271,503
最終更新日 2025.12.23
登録日 2025.04.04
公爵令嬢クラーラは、ユリウス王太子殿下に婚約を破棄された。
「退屈な女だ」「何の取り柄もない」と。
否定はしない。
けれど殿下が知らないだけで、通商条約も予算案も外交書簡も、この国の政務の大半を六年間匿名で回していたのは──この「退屈な女」だ。
婚約破棄の翌朝、宰相補佐官のレオンが焼き菓子と四十二件の緊急報告を携えて公爵邸を訪れる。
「貴女がいなくなった王宮は、控えめに申し上げて、地獄です」
──存じません。私はもう、ただの無職ですので。
文字数 12,523
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.04.02
この時代において、最も新しき英雄の名は、これから記されることになります。
素手で魔獣を屠る、血雨を歩く者。
傷つき倒れる者を助ける、白き癒し手。
堅牢なる鎧さえ意味をなさない、騎士殺し。
ただただ死闘を求める、自殺願望者。
ほかにも暴走お嬢様、爆走天使、暴虐の姫君、破滅の舞踏、などなど。
様々な異名で呼ばれた彼女ですが、やはり一番有名なのは「狂乱令嬢」の名。
彼女の名は、これより歴史書の一ページに刻まれることになります。
英雄の名に相応しい狂乱令嬢の、華麗なる戦いの記録。
そして、望まないまでも拒む理由もなく歩を進めた、偶像の軌跡。
狂乱令嬢ニア・リストン。
彼女の物語は、とある夜から始まりました。
文字数 1,208,849
最終更新日 2021.01.06
登録日 2019.05.31
才はシングルマザーだった母を幼い頃に亡くし、叔父の頼に引き取られ一緒に暮らすことになった。
小さい頃からずっとかわいがってくれていた頼との生活はとても楽しくて、でもあまりに過保護な頼の愛情に安心したり、時にはうんざりしたり……
様々な人たちとの出会いによって才は人の想いを知っていく……
※近親相姦はありません
文字数 149,270
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.01.07
僕はとあるBL小説の主人公のようだ。
なぜそれが分かるのかというと、僕には前世の記憶があり、同姓が好きな…いわゆる腐男子だったからだ。
それ以外は全く覚えていないのだけれど、とにかく僕はその小説の相手役の第2皇子と結ばれる運命にある。
…でも、僕には他に好きな人がいる。
子供のころからずっと側にいてくれた彼のことを。
だから、彼と結ばれない世界じゃ僕は幸せになれないから、悪役令息のあの子にざまぁされて断罪されます…!
文字数 52,205
最終更新日 2025.05.07
登録日 2025.04.16
両親の突然の訃報を受け、王立貴族学園の寄宿舎から領地に帰った伯爵令嬢プリムローズ。だが、そこで待ち受けていたのは、狩りの最中に父が母を誤って射ってしまい、動転した父が落馬して命を落としたという信じがたい真実だった。さらに、家令や執事たちは家財道具や金庫の中身を持ち逃げし、莫大な借金まで残されていた。
唯一の肉親である伯父は、嘲笑を浮かべながら「爵位を譲れば負債の整理も学費の支援もしてやる」と提案してくるが、その態度に悪意しか感じ取れなかったプリムローズは申し出を拒否。未来を自ら切り開くため、王立貴族学園を去り、新たな道を選ぶことを決意する。
たどり着いた先は学園長の弟アルバータスが住む大邸宅。アルバータスは港や運河の整備、街道の管理などで莫大な富を築いた若き成功者だ。プリムローズはアルバータスの息子たちの教育係になったのだが、そこには、悪戯好きで我が儘な双子の兄弟が待ち受けていた──。
全てを失った令嬢が新たな生活で見つけるのは、救いか、それともさらなる試練か──?
※作者独自のゆるふわ設定の世界です。この世界は印刷技術も進歩しており、新聞や雑誌があります。この世界の貴族は長子相続ではないし、女性でも爵位が継げます。
※裏切り、陰謀、悪人たちへのざまぁと、若き成功者との恋愛に、悪戯っ子たちとの格闘とふれあいを描いていきます。
文字数 39,905
最終更新日 2024.12.17
登録日 2024.11.25
心を奪われた手紙の先には、運命の人が待っていた――
子爵令嬢のキャロラインは、両親を早くに亡くし、年の離れた弟の面倒を見ているうちにすっかり婚期を逃しつつあった。夜会でも誰からも相手にされない彼女は、新しい出会いを求めて文通を始めることに。届いた美しい字で洗練された内容の手紙に、相手はきっとうんと年上の素敵なおじ様のはずだとキャロラインは予想する。
彼とのやり取りにときめく毎日だがそれに難癖をつける者がいた。幼馴染で侯爵家の嫡男、クリストファーである。
「理想の相手なんかに巡り合えるわけないだろう。現実を見た方がいい」
四つ年下の彼はいつも辛辣で彼女には冷たい。
そんな時キャロラインは、夜会で想像した文通相手とそっくりな人物に出会ってしまう……。
文通相手の正体は一体誰なのか。そしてキャロラインの恋の行方は!?
じれじれ両片思いです。
※他サイトでも掲載しています。
イラスト:ひろ様(https://xfolio.jp/portfolio/hiro_foxtail)
文字数 98,318
最終更新日 2025.10.24
登録日 2025.03.01
記憶喪失になったら、義兄に溺愛されました。
レンタル有り 婚約者の不貞現場を見た私は、ショックを受けて前世の記憶を思い出す。
そうだ!私は日本のアラサー社畜だった。
前世の記憶が戻って思うのは、こんな婚約者要らないよね!浮気症は治らないだろうし、家族ともそこまで仲良くないから、こんな家にいる必要もないよね。
そうだ!家を出よう。
しかし、二階から逃げようとした私は失敗し、バルコニーから落ちてしまう。
目覚めた私は、今世の記憶がない!あれ?何を悩んでいたんだっけ?何かしようとしていた?
豪華な部屋に沢山のメイド達。そして、カッコいいお兄様。
金持ちの家に生まれて、美少女だなんてラッキー!ふふっ!今世では楽しい人生を送るぞー!
しかし。…婚約者がいたの?しかも、全く愛されてなくて、相手にもされてなかったの?
えっ?私が記憶喪失になった理由?お兄様教えてー!
ご都合主義です。内容も緩いです。
誤字脱字お許しください。
義兄の話が多いです。
閑話も多いです。
文字数 150,179
最終更新日 2023.03.30
登録日 2021.12.24