「鬼」の検索結果
全体で5,709件見つかりました。
◆◇謎に包まれた吸血鬼×生真面目な人狼◇◆
《あらすじ》ある人狼に追われる年経た吸血鬼ヴェルギル。退廃的な生活を送ってはいたけれど、人外の〈協定〉の守護者である、人狼達の〈クラン〉に追われるほどの罪は犯していないはずだった。
ついに追い詰められたヴェルギルは、自分を殺そうとする人狼クヴァルドの美しさに思わず見とれてしまう。鋭い爪が首に食い込むのを感じながら、ヴェルギルは襲撃者が呟くのを聞いた。
「やっと……やっと追い詰めた」
その声に祈りを連想したのは、頭をひどく打ったからだろうか──。
だが、彼の望みは想い人の復讐だった。
「人違いだ」と説明するも耳を貸さないクヴァルドに捉えられ、人狼の本拠地へと連行されるヴェルギル。そして天敵同士である人狼と吸血鬼は、手を組んで同じ敵を追うことになるが──。
「吸血鬼」小さな声で、クヴァルドが言った。「なんで、俺を?」
同じことを、ヴェルギルもまた自問していた。
何故、この男なのだ?
イムラヴの血を引く人狼は珍しい。だが、それだけが理由ではない。見事な毛皮に惹かれたからか? あるいは、哀れを催すほど真面目で高潔だから? 故郷の歌を見事に歌い上げたあの声のせいか? それとも、満たされない憧憬を抱えた彼に同情した?
わからない。これほど不確かなことがこの世に存在することを、いま初めて知った。
ヴェルギルは口の中で、〈嘘の守護者〉リコヴへの祈りを口にした。それから肩をすくめて、こともなげに言った。
「わたしは悪食でね」
それぞれの思惑を抱えつつ、激しく惹かれてゆくふたり。だが、ヴェルギルにはどうしてもクヴァルドを裏切らねばならない理由があった。やがてふたりの道行きに、国中を戦禍に巻き込みかねない陰謀の暗雲が立ちこめ──!?
異世界の島国・ダイラを舞台にした、ハイファンタジーBL《日月の歌語り》シリーズ1作目。
文字数 279,740
最終更新日 2023.12.24
登録日 2022.10.10
簡単に言ってしまえば、可憐な聖女様が高笑いしながら悪人を撲殺する話です。但し、死人は出ませんが。
聖地サルバドル近くの港町に佇む荘厳な教会。そこには「聖女」と奉られるシスターが住んでいました。
それとは別に、この港町には「紅月」と称される連続殺人鬼が出没していました。
どんな汚れた者にも救いの手を差し伸べる聖女と、どんな些細な悪でも許さず狩る殺人鬼。実は、この二人は……?
登録日 2023.04.09
古代から魔術や魔物は人々から恐れられ、憎まれ、魔女狩りや魔物狩りといったものが行われていた。人々の魔に対する恐怖はどんどん積み重なっていき、さらには魔を排除する組織を作るようになった。組織は魔を倒すごとに力を増していった。そんな中、かつて1つの村が魔を恐れずに共に暮らしていたという、その魔は人の血を吸い、常人では出せないほどの力や治癒力を奮っていた、だが決して人を傷つけず力は人のために使った。その魔は昼間は人と同じ姿だが、夜になると全身の毛は白くなり、月明かりに照らされた目は赤く輝き美しい姿をしていたという。人々は彼の血を吸う行動と鬼のように綺麗な姿をしていることから[吸血鬼]と呼んでいた。しかし、その村は突如一夜にして消えた、村人や共に暮らしていた吸血鬼、そして吸血鬼と共に暮らしていた村があったという真実さえも……。
1×××年、ハサランという豊かな都が栄えていた。大きな湖、豊富な食料、人々の賑わう声。だが、この都の裏に隠された過去の真実を知るものはいない。そして、数百年すべてを失ってもなお、孤独に生きる彼女の存在も誰も知らない…。
※随時更新
文字数 11,451
最終更新日 2018.10.19
登録日 2017.06.22
十二歳のヴィオラは吸血鬼。吸血鬼になって五年たつが、変わらずに仕える執事のジェフリーの小言が今日も煩い。「立派な淑女らしく――行儀よく血を吸って下さい」と。
お嬢様と執事のまったり、時々波乱万丈な生活。
文字数 70,979
最終更新日 2018.12.01
登録日 2018.11.13
文字数 9,734
最終更新日 2022.10.25
登録日 2020.12.14
『あたしは彼が好き。
特別に好き。誰よりも好き。彼になら何をされても構わない。それぐらいに大好き。
彼の為なら死ねる。彼の為なら殺せる。彼のことも___』
〝嫉妬の悪魔〟にほだされたのは幼馴染みの女の子リディア。彼女はペリドットに対する感情の行く末に絶望し闇堕ちしてしまう。
ペリドット当人はとてつもなく〝平凡〟だった。
……だった。そう、それは今となっては過去のお話。
この世界において魔術師とは稀有な存在である。
偶然にも大魔術師アイリーンの命を救い、その弟子となったペリドットだったが紆余曲折の末になんと吸血鬼の眷属にされてしまった。
嫉妬の悪魔リディアと吸血鬼ペリドットの愛憎に満ち満ちた殺し合いが始まった。
文字数 116,799
最終更新日 2021.11.10
登録日 2021.09.25
『桜の鬼』から、時代は今にうつる。
夏桜院の子孫、岬李が紅い人物をいるのを見かけた冬森氷室と、その幼馴染、壱川桜葉の物語――。
+++
壱川桜葉
(いちかわ さくは)
冬森氷室
(ふゆもり ひむろ)
岬李
(みさき すもも)
櫻
+++
2022.10.20~
さくらぎ ますみ
文字数 16,350
最終更新日 2022.10.21
登録日 2022.10.20
その国では、かつて起きた大規模テロにより、対テロに特化した警察機構が作られた。
だが、ここの所、その対テロ特別警察によるテロ容疑者の検挙率がダダ下りになっていた。
しかも、国全体の治安は悪化しているようで……一体が何が起きているのか?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
文字数 1,773
最終更新日 2023.05.28
登録日 2023.05.28
家庭環境を理由に異常なまでに苛烈ないじめを受けていた少年、秋月 悠人はある日とある事故で死んだ。
だが、運命の皮肉か、悠人は異世界の鬼族と言う種族の閉鎖的だが平穏な村にエインとして転生した。
争いから無縁の村で優しい両親や友人に恵まれ、心を蝕んでいた傷を治しながらその幸せを享受していた
だが、ある日。人族が突然で村を襲撃し平穏な村を徹底的に破壊し尽くした。
そして、それらはエインのよく知る人族だった。
命からがら逃げる事の出来たエインは家族を目の前で殺し、友人を汚し、『幸せ』を砕いた人族に復讐を誓う。
「『幸せ』を砕いた罪を懺悔せよ」
文字数 8,617
最終更新日 2021.05.10
登録日 2020.10.15
〝可愛い天使は異星人(エイリアン)!?〟
異星人との接触を描く『降りてきた天使』を、再び改稿・改題しました。
次の作品に感動し、書きました。
イラスト:
『図書館』 https://www.pixiv.net/artworks/84497898
『天使』 https://www.pixiv.net/artworks/76633286
『レミリアお嬢様のお散歩』 https://www.pixiv.net/artworks/84842772
『香霖堂』 https://www.pixiv.net/artworks/86091307
動画:
『Agape』 https://www.youtube.com/watch?v=A5K3wo5aYPc&list=RDA5K3wo5aYPc&start_radio=1
奇想譚から文明論まで湧き出すような、
素敵な刺激を与えてくれる文化的作品に感謝します。
神や悪魔は人間自身の理想像や拡大像といえましょう。
特に悪魔は災害や疫病、戦争などの象徴でもありました。
しかし今、私達は神魔の如き技術の力を持ち、
様々な厄災も自己責任となりつつあります。
どうせなるなら人間は〝責任ある神々〟となって、
自らを救うべし(Y.N.ハラリ)とも言われます。
不安定な農耕社会の物語は、混沌(カオス)の要素を含みました。
豊かだが画一的な工業社会では、明快な勧善懲悪が好まれました。
情報に富んだ情報社会では、是々非々の評価が可能になりました。
人智を越えた最適化も可能になるAI時代の神話は、
人の心の内なる天使の独善を戒め、悪魔をも改心させ、
全てを活かして生き抜く物語なのかもしれません。
日本には、『泣いた赤鬼』という物語もあります。
その絵本を読んで、鬼さん達にも笑って欲しいと思いました。
後には漫画『デビルマン』やSF『幼年期の終わり』を読んで、
人類文明の未来についても考えるようにもなりました。
そこで得た発想が、この作品につながっていると思います。
ご興味がおありの方は『Lucifer』シリーズ他作品や、
エッセイ『文明の星』シリーズもご覧いただけましたら幸いです。
文字数 13,523
最終更新日 2023.11.01
登録日 2023.11.01
動画の企画で速攻で作った奴です。
殺人鬼が犯行を繰り返し続けている街で大統領をしている男ケインズは、ある日月の綺麗な夜に歩いて帰宅しようとしたところ、件の犯行現場近くに出くわして・・
シリアスめです。
文字数 4,987
最終更新日 2020.06.10
登録日 2020.06.10
この世界は地獄だ。
畜生みたいに扱われる毎日。
気持ち悪いと私を虐めてくる連中。
それは精神を病むには十分だった。
あんな気持ち悪いクリーチャーのせいで、
私の人生は狂ってしまったのだ。
お前らのせいでお前らのせいでお前らのせいで
私の人生は最悪だ。
偶然、私を虐める奴らとあのクリーチャーの縁が結ばれた。
私はそんな奇跡にニヤケながら、
その悪縁を強化し、連中を葬り去った。
せめて、せめて奴らを地獄へと………
これは、そんな私と愛しいあの人との、
とある田舎を舞台とした話である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いとこから送られた設定を元に、
小説を書こう第二段です
札神の呪いで女主人公が強めの闇属性です
まあまあやべえ奴なので、ご注意下さい
文字数 138,343
最終更新日 2025.06.07
登録日 2020.11.22
題名、転神・日本神話編は著者が書き続けている個々の作品の続編ではなく何かしらの関連性がある統一世界という概念を元に作成された第四作目の全七編の内の一編です。
多くの傷を負いながらも第三次世界大戦から生き残る事が出来た日本国。大戦からおおよそ六十年後、その国に住む人々は安寧を取り戻しつつあった。だが、それを打ち砕くように各地で奇妙な事件が起き始める。それは魑魅魍魎と言った存在で人、人間たちに禍をもたらす者達。
それらの出現で再び多くの日本人たちの命が蝕まれ逝くのだった。そして、それに対抗する手段を人は持ち合わせておらずただ見過ごすだけの日々を送る。大抵の日本人はただのメディアのでまかせだと思いその様な異常事態が起きながらも普通どおりに生活しているようでもあった。
その様な人間達が生きる世界の裏で人知れず大きな事件が起きる。それは天津神の再降臨と国津神の復活。その二種の神々は日本と言う国の将来を案じながらもお互いに反目して争ってしまう。
人々の目の届かぬ所で闘争を繰り返す二種の神々、それに乗じるように行動を起す蜘蛛神と言う存在、更に鬼神と言う存在が現れ日本の裏世界では大きな動乱を迎えていた。それらの存在はいったい何を人々に求め、果たしてどの様な未来を齎してくれるというのだろうか?そして、その神々と日本人等との関係はどの様なものであるというのだろうか?その真実は・・・。
本編主人公、鹿嶋武は両親がいないもの、姉の美姫と母方の親である祖父、双樹と祖母、操子に平々凡々な日常を送っていた。だが、そんな日常もちらほらと蠢き始めた奇怪な事件により変わって行くのだった。
この転神は全七編・日本神話編、亜離合神話編(インド・ペルシャ)・バビロニア神話編、北欧神話編、希臘神話編、旧・新約聖書編、神々の闘争編の全七編構成の内の一作品である。その他書き上げていない編は人気次第で続投。
文字数 327,752
最終更新日 2022.04.13
登録日 2022.04.13
窓際、テーブルを挟んで向かい合う二人。
純白のカーテンが揺れる。そちら側には白いツバ付き帽子を深く被った貴婦人。目元は見えないが、上品な口元は笑みを浮かべているように見える。
貴婦人の後ろを白く染めるカーテンを鬱陶しそうに怪訝な表情を浮かべる吊り目の女性。彼女は正面に座る貴婦人と対照的な黒い服を身に纏っている。
ふと、黒い服の女性は怪訝な表情を変えずに口を開く。
『自分がしてることの大きさ、わかってるかい?ー"殺人鬼”。』
文字数 2,914
最終更新日 2023.02.15
登録日 2023.01.26
座敷童の血は甘くて美味しい。
それはささやかな出会いによってもたらされた新事実だった。
そして、それを知った僕は今、自分の部屋の前で正座をしている。
現代を平和に過ごしたい吸血鬼の僕は、ある日座敷童の少女と出会った。一緒に遊ぶことを条件に貰った血は呪われているし、同居開始日から籠城されるし、自分じゃない誰かは夢と感情を侵略してくる。座敷童は家に幸運を呼ぶと言うけれど、彼女と僕は平穏な日々を手に入れることができるのだろうか。
そんな、日常に住む非日常達の、過去と人間関係が絡んで進むドタバタ(非)日常攻略。
小説家になろう、ノベルアッププラス、カクヨムにも掲載しています。
表紙イラスト:東西
文字数 132,864
最終更新日 2023.09.02
登録日 2023.08.07
有能の一族・戎家(じゅうけ)に生まれた礼寿(れいじゅ)。
彼女は見鬼(けんき)の能力だけでなく、玉眼(ぎょくがん)をもっている。
三十年ぶりに生まれた玉眼をもつ見鬼師として、みなの期待を背負い、独り旅にでる。
見鬼とは怪しいものを見抜くことのできる能力である。
皇都に滞在中、怪しいものに悩まされている皇太弟妃からの依頼を受け、戎家最高の見鬼師として礼寿は宮城に長逗留することになる。
ところが。
そこで礼寿に一目惚れしたのは、大将軍。
恋愛という厄介事から逃れるためにも礼寿は、依頼を解決した後、宮城からとんずらすることにした。そのとき逃げるのを手伝ってくれた男がいる。
強欲な妻に嫌気がさして逃げるという、男。
始まる二人の逃避行。
女と男は「レイ」「ヒュウ」と名を伏せながら青凄へとたどり着いた――
文字数 94,508
最終更新日 2026.02.17
登録日 2024.01.07
