「主張」の検索結果
全体で401件見つかりました。
とある大国が隣国へ武力侵攻した。
世界の人々はその行為を大いに非難したが、争いはその二国間だけで終わると思っていた。
しかし、その数週間後に別の大国が自国の領土を主張する国へと攻め入った。それに対し、列国は武力でその行いを押さえ込もうとした。
世界の二カ所で起こった戦争の火は、やがてあちこちで燻っていた紛争を燃え上がらせ、やがて第三次世界戦争へと突入していった。
戦争は三年目を迎えたが、国連加盟国の半数以上の国で戦闘状態が続いていた。
大海を望み、二つの大国のすぐ近くに位置するとある小国は、激しい戦闘に巻き込まれていた。
その国の六人の少年少女も戦いの中に巻き込まれていく。
文字数 20,213
最終更新日 2022.05.03
登録日 2022.03.02
ショートショート。SFかな…
急進的な女性社会の到来を望む遺伝学の博士が、長年の遺伝子操作により真の「女性優位社会」の実現を目論みますが…
※特定の主義主張を揶揄したものではありません。創作です。
文字数 2,357
最終更新日 2022.12.25
登録日 2022.12.25
人類が歴史を刻んで六千年。協力しながら戦争を繰り返し文明を進め、民主主義の国が多くなりながら貧富の格差が当たり前にあるそんな時ある日突然、何の前触れもなくその星は七人の王に支配された。正直王といきなり言われてそんな存在を信じる者はいないだろう。だが彼等彼女等は紛れもない王だった。彼等彼女等はそれぞれ出現した場所を中心に自分のテリトリーを持ち、その範囲を拡大させお互いのテリトリーがぶつかる場所までをそれぞれのテリトリーの国境とし己の国を作った。そしてその内部で彼等彼女等は自分の思想と行動を絶対のルールとして他者を塗り潰した。簡単に言えば彼等彼女等は自国内において王であり神。自国内の全ての人間は彼等彼女等の忠実なる狂信者。元は違う国、違う人種、違う宗教、しかし今は同じ国の同じ主義主張の同胞達。どう考えてもおかしいがそれを指摘する者は全世界に一人もいなかった。人の世が急にそんな状態になってもやる事は変わらない。自分と違う者への差別と敵対、七つに別れた国による戦争だ。国が出来た瞬間に宣戦布告も無いまま飛び交うミサイルに国境付近の銃撃戦。普通に考えたら大惨事、普通じゃない事をするから王。この戦いでは誰も死ななかったのだ。ミサイルも銃撃も他国との国境に触れた瞬間影も形も残さず消えたから。そして誰も自国から他国に渡って戦おうとしなかったから。自国のルールこそ至高にして最高、国民達は疑う事なくそう信じるがゆえ他国に渡りその国のルールに染まる事を本能的に何より恐れたから。そして無意味な攻撃を続ける自国民に遅まきながら王達はそれぞれのやり方で無駄な事を止めさせた。そしてまだ生きていたネットワーク上に自国名と自国のルールを明記した。そしてそれを見た他国の者は相手の国の王を侮蔑の意味を込めて魔王と呼んだ。そんなある日から二百年後、自国のルールに疑問を抱いた少女が現れた。
文字数 1,597
最終更新日 2024.05.04
登録日 2024.05.04
ちょっと病んでるラブコメディー
※このあらすじには一部誤りがあると思います。
高校2年生の安達林檎は終業式にパンを買って帰宅。その際マンガみたいな出会いがしたいと戯れ言を抜かす。
↓
道中、起伏が極端に少ないスレンダーで目が死んだ美少女の咲とドーンと衝突する林檎。まさか現実になるとは。その衝撃で気絶した咲をお持ちかえりする林檎
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目を覚ました美少女咲は傷物になったと主張。その責任として林檎との婚約を要求。未成年だからと嫌がる林檎
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咲は断っても自分が死神だから無駄だと鎌で脅し結婚しようと迫るも、逃走する林檎
↓
逃亡中に知り合いの金髪爆乳美女、文香と出会う林檎。文香は逃げる林檎を咲から守ると宣言し、咲と対決。
↓
後日自分の正体が天使だと明かした文香は、自らが林檎の婚約者になると主張。とりあえず受け入れる林檎。
↓
咲「来ちゃった」
↓
一人の男を巡る天使と悪魔(死神)の戦争が今始まった。
大体こんな感じ
登録日 2015.11.03
冬の時期になると、和幸(かずゆき)の元に幼馴染の慎文(やすふみ)が必ず訪ねてくる。
和幸にとって過去に無理矢理を強いられた慎文は嫌いで何より怖い。
自分のことを好きだと主張してくる慎文を拒否しながらもゲームに勝ったら、自分の滞在中だけ恋人になりたいと提案され.......
嫌いなのに放っておけない拒絶系受けと
どんなに傷ついても和幸のことが好きすぎる健気攻めの少し切ないお話。
イラスト:ちゃぼ様(@yJAMBIKRusIWZ51)
※掲載させていただいたイラストの著作権は、ちゃぼ様にありますので、無断転載、自作発言等の行為はお控えくださいますようお願い申し上げます。
文字数 116,621
最終更新日 2025.02.10
登録日 2021.06.16
ゆるコメディ『ゴメラ VS モンスターバスター』の番外編です。
奥さまの名前は瀬利亜。旦那様の名前は光一。
ごく普通の二人はごく普通の恋愛をし、ごく普通の結婚をしました。
少なくとも奥さまはそう強くご主張されています。
唯一つ?違ったのは奥様はモンスターバスター 時々 異世界召喚勇者だったのです。
モンスターバスター(ホラーハンター)の主人公が「婚約破棄」や「異世界勇者召喚」などの様々な試練に周囲の仲間たち(ほぼ例外なく変人)とともに全力で立ち向かう連作短編です。
途中で主人公が結婚して奥様になってしまいました。
そういう話が1話~数話完結形式でいくつか続く予定です。
本編を読まなくても充分に楽しめますが、読むとくすりと笑えます。
保険で15禁にしていますが、期待しすぎないで下さい。
ちなみに本編はこちらです。
http://ncode.syosetu.com/n3829cs/
文字数 648,733
最終更新日 2021.01.19
登録日 2016.03.31
妥当な主張も、所かまわずやれば単なる硬直した教条主義と化し、硬直した教条主義に取り憑かれた者の主張も、時には結果的に正しい場合も有るが……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
文字数 908
最終更新日 2021.07.17
登録日 2021.07.17
目が覚めれば、そこは終戦一年前の日本だった。
近藤和葉、高校三年生。進路に向き合う初夏。
和葉は幼少の頃より自己主張出来ない性格で将来のことすら話せず、親が決めた大学を進学先と決める。そんな自分に嫌気をさしつつ自己肯定感の低さゆえ、親の意に背くことも自分で将来を決めるのも怖く、現状を変えようとしない。
そんな和葉の心の拠り所は、好きな小説家である昭和初期の文豪、菅原平成の作品を読むことだった。
黄昏時、読書をしながらうたた寝していた和葉は金色の光に包まれる。
目が覚めると見知らぬ一室の布団で眠っており、目の前には見知らぬ男性。着物にモンペ、聞き慣れない関西弁。
状況的に誘拐されたと思い家から逃げ出した和葉が目にしたのは、見知らぬ田舎町の風景だった。
追いかけてきた男性の話から現在は1944年、昭和19年。第二次世界大戦中であり終戦一年前の日本にタイムスリップをしてしまったと悟った和葉は、ショックで倒れてしまう。
そんな和葉を都会から逃げてきたと思った男性、立花大志。21歳。親の田畑を継ぎ、農業に勤しむ農家。
行く場所がない和葉に下宿を提案し、共同生活を送ることになる。
和葉は働かせて欲しいと熱望し、井戸からの水をくみ、釜戸の火おこしからの飯炊、タライでの洗濯に、畑仕事を習う。
全てが初めてで自己肯定感が低い和葉はやっていけるかと悩むが、生きる為にやるのだと決め死ぬ気で働く。そんな和葉に、大志は優しく教えてくれる。
村には男性が殆どおらず皆出征しており、大志の友人も召集命令を受ける。母と息子の別れを目の当たりにした和葉は戦争の悲惨さを改めて知り、大志が出征しないことを祈る。
1945年、戦争末期。戦況はより厳しくなっていく。和葉は日本の行く末を知っているがそれを公にすることは当然出来ず、犠牲になっていく人々に見殺しにしてしまったと病んでしまう。
そんな和葉に、事情を知らないはずの大志が和葉のせいではないと優しく宥めてくれる。そこで大志にも心の傷があったと知った和葉は、二人で生きていくと決める。
終戦まであと四ヶ月。和葉は大志が、憧れの昭和文豪、菅原平成だと知る。それにより大志の運命を悟った和葉は自分がタイムスリップしてきた理由に気付き、その運命を変えようとする。
自己肯定感が低く流されるまま生きてきた和葉が明日を生きるのにも必死な時代を知り、明るいが心に傷を負っていた大志と出会う。そこから始まる成長の物語。
表紙はACイラスト様です。
文字数 35,295
最終更新日 2025.05.15
登録日 2025.04.30
隔離都市▅▅▅に娯楽と競争が大好きで都市市民から神と崇められていた者達がいた。『都市の管理とか権利がどうとか面倒臭いし12年周期で他の奴らに権利者としてこの都市を管理してもらおう』というアイディアを思いつく。
遺伝子操作を経て誕生れた12人はその者たちから各々が干支12の動物の遺伝子を引き継ぎ、特殊な力を得た。
しかし、管理もまかせ争いも起こらず平和に淡々進んでいく都市に飽きた神達は争いを求め第一世代よりも優れた改良版の第2世代を創造す。第二世代の登場によって、第1世代は権利者の座を奪われた。
神の計画していた通り、我々初代こそが真の干支であると主張する第1世代と、劣化品に権利など無い、我々第2世代こそが真の干支(権利者)であると衝突が起こる
文字数 7,716
最終更新日 2022.03.28
登録日 2021.11.30
ダーシーは王都の邸から追放された子爵令嬢だ。継母が彼女を嫌い、領地に追いやった。
荒れた土地を懸命に切り盛りして九年。
結婚も恋も彼女の前を通り過ぎて行き、すっかり田舎暮らしが板につく領主代理となっていた。
あるとき、幼い捨て子を見つけた。ダーシーは領主館に連れ帰る。コレットと名づけ、自分の子のように接した。
一緒に眠るほど可愛がったコレットが、ある朝成人した男性に姿を変えていた。
驚愕するダーシーに、
「僕だ。コレットだ」
と男は笑う。
さらに彼を探し求める近衛兵団がやって来て、彼をアリヴェル殿下と敬って————?!
後日、ドレスを贈られ、王宮に招かれる。
華やかな出来事をダーシーはアリヴェル王子の詫びと受け取った。
しかし、彼は彼女を婚約者だと主張してくるのだ。求婚された記憶もない。一方的な断定が彼女は納得できなかった。
婚期を逃した自覚が強く、結婚に夢もない。
さらに彼には残虐だとの噂もある。
自分を拒絶する王子は一旦引くが、再び彼女の前に現れる。
領地へ帰る彼女を自分が送ろうと申し出た。
近衛隊を率いた安全な旅が保証される。ダーシーは厚意をありがたく受けた。
旅を通して王子との距離が近くなっていく。イメージの王子と実際が異なり、彼女の頑なな考えも次第に変化していくことになるが———。
不遇な追放令嬢と残忍冷酷な噂のある第二王子。二人の恋のお話です。
※小説家になろう様にも別タイトルで投稿させていただいております。※
文字数 69,565
最終更新日 2023.03.12
登録日 2023.03.12
大昔の日本で、究極の刀を追い求めた天才刀鍛冶・宗雅(むねまさ)。
彼は鍛錬の最中、気づけば**「鍛冶技術が存在しない異世界」**に転移していた。
異世界の武器は、粗悪な鋳造品が主流。
宗雅の目にはすべてが**「おもちゃ」**に映る。火床も金床もなく、**家事(かじ)に精を出す宗雅にとって、「鉄が錆びつく」**という焦燥こそが最大の苦痛だった。
しかし、彼の持つ**「古代の失われた製法」は、異世界で規格外の力を発揮する。
高レベル魔物に窮地に立たされた討伐隊隊長・ライナーは、宗雅の「叩きかけの未完成な刀身」を借り、魔物を一刀両断。
宗雅の無自覚なチート**を目撃したライナーは、彼の技術の価値を悟る。
宗雅の唯一の願いは、「最高の刀を打つこと」。ライナーは、彼の才能を権力から守るマネージャー兼護衛となり、宗雅を王都へ連れ出す。
**「最高の打ち場」を得た宗雅は、異世界の伝説の素材(竜の骨、魔王の血が染みた鉱石など)**を求め、ただひたすらハンマーを振るい続ける。
「兵器などではない。これは**『芸術』**だ」と主張する宗雅が、純粋な職人の魂を込めて打つ一振りが、魔王軍との戦いの行方、そして世界の歴史そのものを、静かに塗り替えていく――。
文字数 4,884
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.11.11
三島計画秘史**
昭和末期、国会図書館の封印資料が解除されたことをきっかけに、若き歴史研究者・蒼井
は、三島由紀夫が率いた「盾の会」にまつわる極秘文書《桜機関記録》を発見する。そこ
には、公には「自衛隊への民間協力組織」とされていた盾の会が、実際には“日本的ファ
シズム国家”の再構築をめざす思想的集団として運用されていたことが記されていた。
三島は、戦後民主主義によって「日本精神が死につつある」と確信し、それを恢復させる
ために、ナチスの組織原理を日本の歴史・神話・武士道と接続させた新型の統制国家を構
想していた。
その国家像は、ヒトラーの如き独裁者を頂点とするものではなく、“天皇を精神的象徴と
する美と武の国家”――すなわち武士道を近代的組織に翻案した“日本型指導者原理”で
あった。
三島は密かに《桜機関》と呼ばれる思想局を盾の会内部に設置し、青年たちに徹底した精
神修養・身体鍛錬・古典学習を施していく。彼らは「美しい国家」を再構成する未来の官
僚・軍人・文化指導者と想定され、長期的には行政官庁に“武士道派”を浸透させる《白
百合作戦》が企図されていた。
さらに三島は、メディアと文化界を再掌握する《大和プロパガンダ網》を構想し、大衆に
“理想の日本人像”を浸透させようとする。テレビ局・出版社に送り込まれた支援者たち
は、文化運動を装った宣伝を展開し、戦後的価値観に揺らぎを与え始める。
だが、盾の会内部では理想主義的な三島と、即時の革命を求める過激派青年たちの溝が広
がっていく。三島は暴力革命を否定し、“象徴的行動による国家覚醒”こそ唯一の道だと
考えていた。一方、一部の青年は「国家再生には力が必要だ」と主張し、計画の統制は揺
らぎはじめる。
最終局面で三島が選んだのは、国家の精神へ衝撃を与えるための“自己犠牲”だった。
1970 年11 月25 日、市ヶ谷の自衛隊駐屯地での演説は失敗し、計画は未完のまま終わ
る。だが三島とともに書かれた《楯の書》――国家改造の青写真は残され、青年たちはそ
の理念を胸に散り散りとなる。
時は流れ平成・令和へ。蒼井は《桜機関記録》と生存メンバーの証言を辿り、三島の本質
に近づいていく。
それは「権力への野望」ではなく、「失われゆく美しい日本」への狂おしいまでの執念で
あり、同時に、理想が暴走しうる危険そのものでもあった。
最終的に蒼井は、三島の国家改造計画が
“実現してはいけないほど魅力的で、否定しきれないほど危険な理想”
であったことを理解する。
桜は散った。しかしその散り際の閃光は、日本の歴史の片隅でひそかに燃え続けている 。
文字数 18,543
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.11.20
