「胸」の検索結果
全体で5,067件見つかりました。
数日前まで普通の女子高生だった九條環(くじょう・たまき)は、レトロな喫茶店のソファで目を覚ます。
記憶喪失の彼女の胸に残るのは「僕を許さなくていい。ただ――」という声。
夜の街に駆け出す環。五感は研ぎ澄まされ、世界が鮮明に彩りを増す。これはもう“人間”ではない身体――。
戸惑いながらも、その自由に心が躍る。
その夜。環の前に一人の青年が現れる。黒髪で、どこかニヒルな雰囲気を纏った青年。
突然の出会いは、やがて一触即発の追走劇へと発展していく。
逃亡する吸血鬼の少女と、追うハンター。
運命を追いかけ、あるいは運命に追われる少女の物語。
(同作品をアルファポリスでも掲載しております)
文字数 200,770
最終更新日 2026.10.12
登録日 2025.08.03
※カクヨム、note、なろうでも投稿してます。
白銀に覆われた辺境の村で、恋人のマーシャと共にささやかで平穏な日々を送っていた少年剣士・エミール。ある日、村に世界を救った伝説の「勇者」が訪れたことで、彼の日常は唐突に終わりを告げる。
夜闇に乗じて村を火の海にし、エミールの両親や村人たちを惨殺したのは、魔物でも魔王でもなく、人々の希望であるはずの「勇者」その人だった。
彼は己の退屈を凌ぎ、至高の悲劇という娯楽を味わうためだけに、人々に希望を与えてから絶望のどん底へと突き落とす狂鬼へと成り果てていたのだ。
圧倒的な力を持つ勇者の前に為す術もなく蹂躙されながらも、謎の老剣士に救われ辛くも村を脱出したエミールとマーシャ。二人は家族の仇を討ち、互いを守り抜くため、勇者に付き従う凄腕の暗殺者「旧勇者パーティー」の残党たちとの過酷な死闘へと身を投じていく。
かつての絶対的な希望が最悪の絶望へと変貌した狂った世界で、愛と復讐を胸に秘めた少年が「勇者の殺し方」を探し求める、凄絶なダークファンタジー。
※表紙画像は、AIで生成し、canvaで編集された画像です。ご了承下さい。
文字数 72,617
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.04.24
メイドであるのに掃除も洗濯、給仕もろくにできない鷹華。
それでも自分を救ってくれたご主人様のために今日も頑張ります!
そして、抱えている想いはしっかりと胸に閉まって......。
虚構少女シナリオコンテストに参加しています!
文字数 8,687
最終更新日 2018.09.17
登録日 2018.09.07
突然の出会いから始まる、運命の胸キュンLOVEストーリー♡
※無断転載禁止。
文字数 2,006
最終更新日 2024.10.04
登録日 2024.10.04
ブリジットはかつて婚約して捨てられた事に未だに立ち直れずにいる。
やる気だった性格はすっかりなりを潜め傷つきたくないと前向きな気持ちになれずにいる。
胸の奥にはくすぶったままの不発弾のような塊が残ったまま。
そして元婚約者のユーゴに再会。ユーゴはよりによって今ブリジットが成り行きで付き合い始めた男の妹と付き合っているらしい。
いつも自信満々で自分勝手なユーゴにずっと言いたかったけど言えなかった。ユーゴに嫌われたくないって思っていたから。
でも、またその子を自分のように傷つけようとしていると知ってブリジットは…ついに爆発する。
文字数 9,993
最終更新日 2025.01.21
登録日 2025.01.20
ある国の王妃が、紙からの神託を受けた直後に亡くなった。魔王降臨の言葉に世界各地で勇者を求める声が高まり、一人の人物が現れた。
勇者は魔王を倒し、始まりの国へと戻る。求めるものを受け取る為に、世界の真実を胸に秘めて。
果たして、勇者の求めるものとは何か。そして勇者とは何者なのか。
今、勇者とその周りに居た者達の因果はめぐる。
登録日 2014.09.03
貴族令嬢のエリーズは幼いうちに両親を亡くし、新たな家族からは使用人扱いを受け孤独に過ごしていた。
しかし彼女はとあるきっかけで、優れた政の手腕、更には人間離れした美貌を持つ若き国王ヴィオルの誕生日を祝う夜会に出席することになる。
エリーズは初めて見るヴィオルの姿に魅せられるが、叶わぬ恋として想いを胸に秘めたままにしておこうとした。
…が、エリーズのもとに舞い降りたのはヴィオルからのダンスの誘い、そしてまさかの求婚。なんとヴィオルも彼女に一目惚れをしたのだという。
とんとん拍子に話は進み、ヴィオルの元へ嫁ぎ晴れて王妃となったエリーズ。彼女を待っていたのは砂糖菓子よりも甘い溺愛生活だった。
可愛い妻をとにかくベタベタに可愛がりたい王様と、夫につり合う女性になりたいと頑張る健気な王妃様の、好感度最大から始まる物語。
※1色々と都合の良いファンタジー世界が舞台です。
※2直接的な性描写はありませんが、情事を匂わせる表現が多々出てきますためご注意ください。
文字数 175,748
最終更新日 2022.09.14
登録日 2022.08.13
この世界には空を統べるドラゴンと地を統べる魔族、その二種族しかいなかった。
だがある時ドラゴンと魔族の間で摩擦が生じ、世界は一変。ドラゴンは世界から姿を消した。
神はそんな世界へ神は新たな種族を生み出した。それが人間。
だが世界にはたった1匹だけドラゴンが存在していた。
『そのドラゴンは封印され、それを解けば願いを叶えてくれる』
それは噂よりも信憑性のない話だったが、彼女にはそんな話にも縋るほどに叶えたい願いがあった。
もう一度、愛する人との日々を取り戻す。
その願いを胸に彼女はドラゴンを目の前にしていた。
文字数 8,779
最終更新日 2024.06.30
登録日 2024.06.27
西に位置する長庚(ちょこう)国では、ふたつの後宮が王家の繁栄を支えてきた。
皇帝のために用意されている太白宮と次期皇帝となる皇子のために用意されている明星宮のふたつからなり、凜風(リンファ)は次期皇帝の第一皇子の即妃、珠倫(シュロン)の女官として仕えている。
ある日、珠倫に共に仕えている女官の春蘭(シュンラン)があと三ヶ月で後宮を去ると聞かされ……
「あの、大丈夫です。私もたいして胸はありませんが、女性の魅力はそれだけじゃありませんから」
「……凜風はやはり馬鹿なのですか?」
孤児で生まれ虐げられながらも、頑張るヒロインが恋を知って愛され、成長する成り上がり物語
文字数 34,441
最終更新日 2024.12.31
登録日 2024.12.31
雪の降る冬の日、主人公の「僕」は、静かなバス停でひとりの少女と出会う。名前も知らない彼女とは、偶然を装うように何度も再会を重ね、少しずつ心を通わせていく。しかし、彼女は自分の名前も過去も明かさないまま、「もうすぐ遠くへ行かなければならない」と告げて姿を消してしまう。
それから数年後、「僕」は偶然立ち寄った本屋で、一冊の本に目を留める。その著者名は、あの日の彼女の名前だった。本の中には、雪の降るバス停で始まった思い出が綴られており、彼女の心の中に「僕」と過ごした日々が確かに存在していたことを知る。「僕」は降り積もる雪の下で、切なくも温かな記憶を胸に彼女を想う。
失われた時間と再会するような静かな感動の物語。
文字数 1,068
最終更新日 2025.01.12
登録日 2025.01.12
婚約者の伯爵就任パーティーで婚約破棄を告げられた私・シュゼットは帰り道で蹲っている少年に出会う。
空腹で動けない少年はネルといい、私はお手製のクッキーをプレゼントした。
恋愛なんて懲り懲りだと思っていた折りにネル君の幸せそうな姿を見て、私はパティスリーを開こうと一大決心する。
お店を開いた初日に政敵である家の令嬢がやって来てお菓子に難癖を付けてくるのだが、突然現れたネル君によってその場は無事に切り抜けることができた。
ネル君はお菓子をもらう代わりにお店を手伝ってくれるようになり、彼の愛らしさも相まってパティスリーの売り上げは順調に伸びていく。さらには閉店前に現れる常連客のアル様や幼馴染みの王子殿下エードリヒ様もやって来て何かと気に掛けてくれる。
私は大人扱いされたいネル君があまりにも可愛いくて全力で甘やかす一方で、アル様とエードリヒ様の二人から嫌というほど甘やかされてしまい――。
恋愛なんて懲り懲りだと思っていたのに、胸がドキドキしてしまうのは一体どうして!?
婚約破棄された侯爵令嬢の甘くておかしな運命の行方は……。
文字数 123,458
最終更新日 2023.09.14
登録日 2023.07.23
遥か昔、まだ人と神様が近くにいた頃。
神に仕える巫女姫と、彼女を守る守り人の兄妹がいた。
二人は血の繋がった兄妹でありながら恋人同士という禁忌に触れたことにより、兄は処刑され妹は不老不死の呪いをかけられた。
それから千年以上の時が経った現代。
少女はひとりの少年と出会う。
少年は少女に恋をして、彼女を知る。
少女の悲しい物語を終わらせるために、二人の娘が転生した少女とともに少年は少女を殺した。
罪の意識と忘れられない初恋を胸にしたまま、二人は新たな道を歩んでいく。
これは、現代の巫女姫と守り人のその後の物語。
文字数 186,207
最終更新日 2025.05.05
登録日 2024.09.20
地方メーカーで働く神谷恒一は、仕事はそつなくこなすのに、家では何もしない。
鍵は置きっぱなし、靴下は裏返しのまま、ゴミの日も覚えない。そんな夫に業を煮やした妻・史歩は、ある日から恒一を毎日の散歩へ無理やり連れ出すようになる。
「違う、違う、違う。何度言えばわかるのよ」
歩きながら浴びせられるのは、鍵の置き場所、洗濯のやり方、ゴミの分別、買い物の品、通帳のしまい場所、施設への道順まで、息の詰まるようなお小言ばかり。恒一はうんざりし、読んでいる方まで「そこまで言うか」と思うはずだ。
だが、散歩が続くほど、史歩の言葉は細かく、しつこく、逃げ場のないものになっていく。
ついに恒一の苛立ちは限界を超え、夫婦のあいだに決定的な一言が落ちる。
これは、口うるさい妻に振り回される夫の、ただの夫婦喧嘩の話――なのかもしれない。
桜の散歩道に積み重なる小さな言葉が、やがて胸の奥へ残っていくヒューマンドラマ。
文字数 8,413
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.14
不吉の黒い髪、左右異なる赤と銀の目。
ひとたび戦場に出れば、彼女はこう呼ばれる
––––隻眼の死神、と。
そう!隻眼の死神とかいういかにもな呼ばれ方をするくらいに、私は優秀かつ天才、人生勝ち組なのだ。
その!私ともあろう者が!!何故…
「な、なにがどうなってる?」
「ひっ、誰、なに、剣?嘘でしょいやだっ!」
「なんなんだよ、ここ!なんなんだよっ!」
こんな勇者とかいう腑抜けのクソガキどもの世話をせねばならんのだ!ふざけるなっ!!
(⚠︎1話読み切りです。
あ、あれ〜?おかしいな、内容紹介書いた時点では他の短編同じく軽いノリで行こうと思ってたんだけどな??あれれれれ?
…と、このように、今回は胸糞展開でひたすら暗いので、胃もたれ食あたりご注意ください。いつか明るいクズ団長になるように書き直したいです。
最後にもう一度。〈面白い話じゃありません〉)
文字数 5,893
最終更新日 2018.08.02
登録日 2018.08.02
幸太は男性恐怖症のトラウマを抱えつつも家計を支えようと働く事を決意する。
その職場で出会った黒瀬海。
幸太が胸に秘めた想いと、最後に告げる“恋”の物語。
文字数 8,327
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.03.31
文字数 987
最終更新日 2020.06.10
登録日 2020.06.10
文字数 9,790
最終更新日 2023.03.29
登録日 2023.03.29
梗概
三十歳を前にして、人生の岐路に立たされるような感慨を覚えるようになった、典型的なモラトリアム青年の西条慎二。その姿勢は退屈な毎日として、日常の瑣末な事柄に手前勝手な期待をする日々という具体化をもって現れていた。そんなある晩、いつもと同じように仕事から帰り、恒例の一日分溜まった郵便受けのチラシのチェックを、家に入る前に行う西条。その中に普段は見慣れないチラシが紛れ込んでいた。それは、西条の地元にある公園が、マンション建設のため廃園になるので、街の景観を守るため、その建設の反対をアピールするチラシであった。そして、マンション建設反対運動を促すそのチラシに、西条の中学時代の同級生である、服部優子という名と連絡先が、運動の代表として書かれてあった。その名前に西条は気に懸かる事があり、半ば戯れに、半ば胸に期する思いを抱きながら、会う約束をかこつける。反対運動に賛成するという体で。
文字数 14,700
最終更新日 2019.07.25
登録日 2019.07.25