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全体で13,126件見つかりました。
異世界に転生したフランカは公爵夫人として暮らしてきたが、前世から叶えたい夢があった。パティシエールになる。その夢を叶えようと夫である王国財務総括大臣ドミニクに相談するも答えはノー。夫婦らしい交流も、信頼もない中、三年の月日が近づき──フランカは賭に出る。白い結婚三年目で離縁できる条件を満たしていると迫り、夢を叶えられないのなら離縁すると宣言。そこから公爵家一同でフランカに考え直すように動き、ドミニクと話し合いの機会を得るのだがこの夫、山のように隠し事はあった。
無言で睨む夫だが、心の中は──。
【詰んだああああああああああ! もうチェックメイトじゃないか!? 情状酌量の余地はないと!? ああ、どうにかして侍女の準備を阻まなければ! いやそれでは根本的な解決にならない! だいたいなぜ後妻? そんな者はいないのに……。ど、どどどどどうしよう。いなくなるって聞いただけで悲しい。死にたい……うう】
4万文字ぐらいの中編になります。
※小説なろう、エブリスタに記載してます
文字数 44,065
最終更新日 2024.08.08
登録日 2024.08.02
長くはないエロ話を詰め込んだ短編集2。
美醜、年齢、体系は特に好き嫌いなく誰でも受けてるし攻めてる。基本はモブレ。
愛よりもエロを込めています。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係ありません。
文字数 32,628
最終更新日 2026.02.18
登録日 2024.02.03
『透明な瞳が繋ぐ世界』から10年。26歳になったウタハは捜査官になりコハクのもとで働いていた。
夢を叶えて順風満帆に見えた人生だが、現実はそううまくはいかない。
家を出て気づいたキリへの恋心から公安への異動を希望するが叶わない。他部署の新人からは班内で唯一腕付きでないというだけで微妙な距離を取られる。更に恋敵らしき人物まで現れた。
そんな日々の中、ある事件で遭遇した光景に乗り越えたはずの記憶がウタハの中で蘇る。怒りの果てに謹慎を言い渡されたウタハのもとを訪れたキリ。そこで2人はお互いが相手にとって、自分にとって、どんな存在なのかを知るのだった。
過去からから逃れられないウタハ×自分の心の闇に巻き込みたくないキリの、お互いを見つけるまでの物語
『熱を知らない虎の手は』『透明な瞳が繋ぐ世界』という連作の続きになります。
※直接的な描写は手を握ったりキスしたりくらいです。
ただ手脚が再生する人達が出てくるので、手を切り落とす描写などはでてきます。苦手な方はご注意ください。
文字数 186,725
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.04.04
余命僅かである彼女の願いは、「自分が綴った小説を世に出すこと」。だから俺はその手を握り、共に闘うと決めた。
和歌山県、南紀白浜。青い海と白浜が広がる、美しい町。
藤城 直樹(ふじしろ なおき)高校一年生は入学したばかりだが、あえて友達を作らず、人を遠ざける為に放たれる言葉は毒付いたものばかり。
将来に夢や目標もなく、何事もない三年間を過ごすと決めていた。
しかし同じクラスの一軍女子、吉永 未来(よしなが みらい)に、直樹が二年前まで小説投稿サイトに自作を載せていたと気付かれてしまう。
バカにされると身構えるが、未来も小説を書いており直樹のファンだった。
そんな彼女の夢は青春文学大賞で受賞し、書籍化すること。その為、執筆の仕方を教えて欲しいと頼んでくる。
直樹は、自分が小説を書いていたことを秘密にするのを条件とし、培った技術を未来に教えることにする。
・書きたいことがあり過ぎて、テーマを絞れていない。
・「伝えたい」を優先してしまって、読者を意識していない。
・冗長過ぎる展開に物語に緩急がない。
・完璧な文章を求め過ぎてしまう。
そんな未来の欠点を指摘し、執筆訓練をすることにより始まる二人の関わり。
それは学校内でも同様で、一軍女子の未来は分け隔てなくボッチの直樹に話しかけてくる。
クラスで目立ちたくない直樹は未来に悪態をつくが、どこまでも天真爛漫な態度に毒を抜かれていく。
執筆訓練を経て、小説賞の応募を続けているが結果は一向に繋がらない。
初めはそれを受け入れていた未来だったが、時間が経つにつれ焦り始めてくる。そしてとうとう心が俺は未来は、直樹に自分の夢を叶えて欲しいと託してくる。
しかし直樹は二度と執筆はしないと決めており、いつしか未来に自分が成し得なかった夢を託していた。
そんな互いの気持ちがぶつかり合ってしまい、直樹は未来の夢を否定してしまう。
直樹は、取り消せない言葉を放ったと後悔。
夏休み明けに謝ると決めるが、未来は留学の為に学校にはもう来ないと担任より告げられる。
最後に謝りたいと連絡を取ろうとするが通じず、それきりとなってしまう。
しかし、そんな二人を引き合わせてくれたのも、また小説だった。
※以前投稿していた短編と同作品です。加筆と、文章を大幅修正しているので、今回は新作長編として「第9回ライト文芸小説大賞」にエントリーしています。
※表紙絵はACイラスト様より、お借りしています。
文字数 14,820
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.04.20
2025年の8月の中旬の猛暑続く中、森の中で1人研究に明け暮れる男がいた。
男の名は、風魔光太郎《ふうまこうたろう》、今より435年前、主君であった北条家が衰退すると共に野盗に落ちぶれ、呆気ない最期を迎えたとされる風魔小太郎《ふうまこたろう》の末裔であり、脈々と受け継がれてきた忍びの技を使いこなす当代当社でもあった。
そんな彼には大いなる野望があった。
異世界転生。
こことは違うパラレルワールドに渡り、落ちぶれる御家と主君の未来を変えること。
そして、ようやくこの野望が叶うところまで来た。
「クハハハハハハ。ようやく、ようやく時を渡る秘術を編み出したぞ。これで、かつての御家の栄光を取り戻すことができる。長かった。異世界のことを学ぶためにファンタジーゲームに明け暮れ、脳内イメージを膨らませ、過去の光景を思い浮かべる。これらが上手くリンクした時、時を渡る秘術は、成ることが判明した。苦節50年。当時20代だった拙者も70を超える老体。だが、成せばなる!成さねばならん!いざ、行かん。過去改変の旅へ。時を渡る秘術こと異世界転生の術!」
ポワンと彼の姿が消える。
しかし、次に彼が目を覚ましたのは、薄暗い洞窟の中だった。
目の前には恍惚な表情を向ける女性。
ゲギャギャ。
グギャギャ。
など、訳のわからない擬音が飛び交い、現れた王冠を携えた緑の化け物は、ゴブリンだった。
そして、自分の腕を見て、真っ青な顔になる風魔光太郎。
そう、どうやら異世界転生の術が暴走して、ファンタジー世界へと行き着いてしまったのだ。
これは、御家再興のために奮闘していた風魔忍者の当代当主である風魔光太郎がひょんなことからゴブリンとなって、勇者蔓延るファンタジー世界で、培われた忍びの術とゴブリンの固有スキルの相性を駆使して、最弱のゴブリンを最強のゴブリンへと鍛え上げ、誰にも脅かされない領主となる物語である。
文字数 276,967
最終更新日 2026.04.24
登録日 2025.08.31
#累計135,000pt達成、感謝御礼申し上げます。
世界には神様が3人いて、4人組の人気ガールズロックバンド、ムーンバレットは解散した。日本一のミクスチャー・ロックバンドと称されるアポロニオスのリーダーはモチベーションを失いかけて、演劇界には16歳の超新星が現れ、漫画業界では女子高生たちのエロ漫画同人サークルが席巻し、テーマパーク・ハピネスドリームチャッピーランドは躍進を始め、21人のオーケストラは暗躍し、亡くなったはずの小説家、一陣茜は無限の物語を生み続け、未来では希望と絶望が入り交じる。
あらゆる時間と空間と人々がコミュニケーションを始めたとき、物語はひとつの未来に収束されていく。
*本作はフィクションであり、実際の人物、団体、事件、地名などとは一切関係ありません。
文字数 2,604,681
最終更新日 2026.04.24
登録日 2025.03.05
地獄の獄卒である鬼・羅刹は、失態の罰として人間界へ落とされた。
地獄へ戻る条件はただ1つ
人間に3つの善行を果たすこと。
その最後の対象に選ばれたのは、同性を愛する青年・純平
任務として近づいただけだった。
人間の感情など、理解する必要はないはずだった。
だが――
純平と関わるほど、何かがおかしくなっていく。
他の男に任せるはずだったのに、目が離せない。
手放したはずなのに、触れずにいられない。
関わるほど、理解できない感情だけが増えていく。
これは善行のはずだった。
それなのに、どうしても離れない。
――地獄へ戻るはずだった鬼が、
ひとりの男と出会って、恋に堕ちていく物語。
文字数 64,408
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.04.09
北海道の田舎町。その役場に勤めた田中一郎は、着任早々業務中の事故で亡くなった。
不憫に思った女神様が、本人の希望を第1に転生させてくれたが、転生した彼は、還暦を過ぎたご隠居様になっていた。仕方がないので、彼の周りにいた美人のお世話役達と居候の風来坊を誘って、自由気ままな冒険者パーティーをつくり、余生を楽しむことにした。
ただし、退屈していた女神様は、このご隠居様パーティーに、頼みもしないのに次から次へと事件をもってきた。
ただのご隠居様パーティーといいつつも、事件を解決していくことで、益々女神様に気に入られて無理難題を押し付けれることになったが……。
果たして、ご隠居様パーティーの行く末は? 悠々自適な老後は送れるのか?
文字数 35,464
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.04.01
ここは大阪・日本橋の路地裏にひっそりと佇む、かなり風変わりなカフェ。
店内に入ると、スポーツバーを連想させる100インチの大モニターと、アメリカンダイナー調の大きなカウンターバーが出迎えてくれる。そして「このビル、こんなに奥行きあったかな?」とふと首をひねってしまうほど、広大なボックス席が奥の奥まで広がっている。
ここで働くスタッフは、全員がコテコテの大阪弁を操るエルフ、魔女、獣人といったコスプレイヤーたち……ではない。彼女たちがてきぱきと見せる人間離れした機敏な動きの正体は、客にバレないようにこっそり使っている「本物の魔力」だ。
実は、この奇妙なカフェには都市伝説のような噂がある。
頼めば「人生の勝者になることができる」という、秘密の裏メニューが存在するらしいのだ。
本作は、理不尽とストレスに塗れた「現代職業の生々しい深い闇」を実体験ベースで詳らかにし、そこから逃げ延びた末に【勇者パーティ】として集結した者たちの、異色の現代×異世界ファンタジー!
◆ 物語を彩る注目ポイント ◆
勇者SEIと賢者YUKIの恋の行方は?:過酷な運命の中で惹かれ合う二人の絆は、果たしてどう結実するのか。
大魔法使いTOMOの覚醒:現世で培った「ゲーム知識」をフル活用し、彼は真の魔法使いへと成り上がることができるのか?
パラディンWILLの苦闘:絶体絶命の危機に瀕する勇者パーティを、彼はその身を盾にして救い出せるのか?
もふもふ召喚獣ハッピの存在:愛らしいその姿は、この混沌とした世界に何をもたらすのか……?
現代社会のリアルな絶望と、異世界での爽快な冒険劇。
彼らが紡ぐ新感覚の物語を、是非たっぷりとお楽しみくださいませ。
★ スピンオフ作品も公開中!
本編とあわせて、彼らの別の顔や新たな展開を描いた外伝もぜひお楽しみください。
『異世界カフェ・外伝 ~賢者YUKIとハッピの異世界プチ旅行~』
『異世界カフェ・外伝 2〜大魔法士TOMOの今と新しい勇者の誕生~』
文字数 69,990
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.03.26
世の中には人を当て馬にして幸せを感じる人種がいると、平和な人生を過ごしてきた筈のおれ、日比野優真は齢23歳でそれに出会ってしまう
新卒で入社してから早数年、仕事にも慣れ平凡で平和な人生素晴らしいと老後のおじいちゃん並に穏やかな思考回路をしていたおれは新人社員の女の指導係に任命された、それをきっかけに当て馬ポジションにされてしまったのだ
事あるごとにおれを悪者にして周りに可愛がられる女
何故おれを巻き込むんだ…
上司や周囲に相談するが新人女はモデル並みに可愛く猫を被るのも上手かった、誰にも信じて貰えない、居づらい職場…転職しようかなと真剣に考え始めた頃事件は起きた
外回り中に交差点へ飛び出す新人女、何故かおれの腕を掴みながら…
悲鳴と衝撃、薄れゆく意識
『神子様が降臨された!』
目が覚めるとそこは知らない世界だった
瘴気に蝕まれた狼の獣人×当て馬から逃げたい巻き込まれ平凡お兄さん
第二部まで完結
三部はある程度書いたら載せます
文字数 153,930
最終更新日 2024.08.02
登録日 2024.06.26
【1億円稼いだ→会社辞めた→家買った→異世界でハリネズミとスローライフ!】
投資で大金を稼いだ主人公はブラック企業を辞め、ボロボロになっていた心身を癒すために田舎に家を購入する。
静かな場所でのんびり過ごそうとしていたのだが、前の住人が残した納屋にあった大きな鏡は異世界へと繋がっていた。
湖のほとりにあった小屋から外に出ると、そこには広大な異世界の自然が広がっており、心を奪われた。
そこで不思議なハリネズミや異世界の住人達と出会い、こちらの世界のホームセンターやアウトドアショップで買い込んだ物を持ち込み……
※他投稿サイト様でも公開中です。
文字数 224,807
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.01.01
ビルの屋上から飛び降りたはずの美咲。
しかし気づいたら、異世界の後宮で、"琳"として転生していた!
下女から、後宮を改革し、成り上がる琳。
それを後ろからサポートする皇帝暁辰。
彼女と暁辰は結ばれるのか?
琳は下女から抜け出し、妃になるのか?
皇后と、その下に位置する四妃とのやり取りや権力争いに負けず『ブラック社会』の後宮を改革できるのか?
琳の下克上が始まる
文字数 61,846
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.03.07
文久の江戸。
由緒ある武家・香月家の次男、香月悠臣は、幕府公認の香月流剣術道場を開き、若き剣士たちを育てていた。
道場に集うのは、没落士族の青年天城朔也、名門出身の理知的な剣士御影直熙、陽気な仮面の裏に過去を隠す桐原篤哉、誠実な町人出身の真木智久、寡黙な努力家朝倉洸太ら、さまざまな出自を持つ若者たちが集う。
そして悠臣の妹・香月美織は、兄の道場を支えながら、香と医術を学ぶ日々を送っていた。
だが、尊攘派の不穏な動きが江戸の町に広がる中、香月道場は次第に時代の濁流へ呑み込まれていく。
門弟による“誤斬事件”、道場への疑惑、そして江戸を焼く陰謀――。
守るために剣を取る者たちは、やがて「ただ強いだけでは守れないもの」があると知る。
一方で、美織をめぐる恋もまた静かに動き始める。
朔也の真っ直ぐな想い、幼い頃から胸に残る土方歳三への憧れ、そして家の名を背負って持ち上がる縁談。
それぞれの誇りと想いが交錯する中、江戸の若き剣士たちは、“守る”とは何かを問いながら時代の裂け目へ踏み出していく。
家のために生きるのか。
心のために生きるのか。
恋を選ぶのか、義務を選ぶのか。
これは、京の新選組とは別の場所で、
江戸を守ろうとした者たちの、もう一つの”誠”の記録である。
文字数 1,020,613
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.01.27
食品メーカーで働く三十路の冴えないサラリーマン・上田晃次は絶望していた。
唯一の生き甲斐だった「推し」の国民的清純派女優・内田李理香が、突然の事故で亡くなってしまったのだ。
悲しみに暮れながら供養の料理を作っていた晃次の前に、なんと半透明になった李理香の幽霊が現れる!
しかも生前の「清楚で大人しい」イメージは完全なフェイク。彼女の素顔は、超スパルタで負けず嫌いなガテン系女子だった。
「泣いてる暇があったら、私が成仏できるように働きなさい!」
李理香に「自分の死の真相を暴くこと」を命じられた晃次。
誰にも見えない彼女の【すり抜け盗み聞き】や【カンペ出し】、【憑依による超絶演技力】という幽霊チート能力を駆使し、晃次は社内の厄介な上司やライバルたちを次々と論破! 気づけば異例の大出世を果たしていく。
さらに、そんな彼のもとに現実の美女たちが集まり始める。
クールなエリート美人上司、小悪魔な社長秘書、情熱的なイタリア令嬢など、多国籍で個性豊かな女性たちから猛アプローチを受けることに。
「ちょっとそこ! 距離が近い!」
激しく嫉妬する『幽霊の正妻(推し)』のポルターガイストを背後に受けながら、晃次のドタバタな事件捜査と、甘くて騒がしいハーレム生活が幕を開ける!
文字数 98,690
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.03.12
国王像にヒゲを一本描いただけ。それだけの理由で青年リオは「国家反逆罪」というとんでもなくくだらない冤罪を着せられ、島流しにされてしまう。だが護送中の船は嵐に遭遇し、辿り着いたのは地図にも載らない完全な無人島だった。
生存能力ゼロ、知識ゼロのポンコツ状態で始まったサバイバル生活は、なぜか喋るカニや歪む空間など、次第におかしな方向へ転がり始める。
やがてリオは、
一番偉い悪魔、四大神獣、そして偉そうな神様たちが軽く喧嘩しながらバーベキューをしている場所に辿り着く。
しかも、国王像ヒゲ事件は――実は宇宙規模の因果の一部だったと知らされる。
文字数 46,579
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.02.25
