「使う」の検索結果

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BL 連載中 長編 R18
「私は、あなたの道具です」 若くして若頭補佐という役職に就いた久我怜は、自分を道具として使うのを一切躊躇わず、淡々に「仕事」をこなす姿にいつしか「氷の執行人」と呼ばれていた。 だが、その誰も寄せ付けぬ氷の仮面を剥がそうと忍び寄る一つの手があった。 それは彼と主従関係にあたる若頭、嵯峨蓮次であり、彼…久我が絶対的な忠誠を誓う相手でもあった。 久我は嵯峨が体を差し出せと言えば迷うことなく言う通りにし、嵯峨に全てを曝け出すようなそんな人間だった。 その全てが愛のない行為だと信じて疑わなかった久我。 対して嵯峨はそれを壊すようにして「道具」としてじゃなく、1人の男として接してくるようになり──。 これは冷酷なまでに美しい執行人が愛を知り、彼を独占せんとする若頭の、血と硝煙に彩られた、狂おしくも気高い愛の物語。
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小説 38,789 位 / 222,652件 BL 10,547 位 / 30,931件
文字数 29,327 最終更新日 2026.03.17 登録日 2026.01.12
恋愛 連載中 長編
 悪役令嬢の涙を書き直し作品です。  父と母が事故で亡くなったのが地獄の始まりだった。  女では爵位を継ぐことが出来ないため、ティアたちの叔父が男爵家を継ぐことに。  すると叔父たちはティアを元男爵令嬢との扱いで、使用人としてこき使うようになる。  まともな食事すらもらえず、婚約すら破棄させ、自分の娘ラナと婚約するように叔父たちは画策しだす。  そんな環境からなんとか婚約者であるカイルに助け出され、花嫁修業と称し王立の学園の寄宿舎へ逃げ込む。  ただそこにはかつてカイルの婚約者候補に挙がっていた幼馴染のリーリエ。そして未だに婚約者の座を狙うラナがいた。  愛するカイルのため、このまま婚約を継続したいティアに更なる難関が―― *この作品はフィクションであり、もしかするとご都合主義な場合もございます。
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小説 38,789 位 / 222,652件 恋愛 16,651 位 / 64,925件
文字数 63,805 最終更新日 2023.04.20 登録日 2023.03.31
ファンタジー 完結 長編
とある王国貴族に生まれた少年リュウキ。彼は生まれながらにして『大賢者』に匹敵する魔力を持って生まれた……が、義弟を溺愛する継母によって全ての魔力を奪われ、次期当主の座も奪われ追放されてしまう。 全てを失ったリュウキ。家も、婚約者も、母の形見すら奪われ涙する。もう生きる力もなくなり、全てを終わらせようと『龍の森』へ踏み込むと、そこにいたのは死にかけたドラゴンだった。 ドラゴンは、リュウキの境遇を憐れみ、ドラゴンしか使うことのできない『闘気』を命をかけて与えた。 これは、ドラゴンの力を得た少年リュウキが、新しい人生を歩む物語。
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文字数 240,169 最終更新日 2022.05.22 登録日 2022.03.24
ファンタジー 連載中 長編
 魔法に誰よりも強い憧れを持ち、人生の全てを魔法のために費やした男がいた。  しかし彼は魔法の源である魔力を持たず、ついに魔法を使うことができずに死んだ。  強い未練を残した彼は魂のまま世界を彷徨い、やがていじめにより自死を選んだ貴族の少年フィリオの身体を得る。  魔法を使えるようになったことを喜ぶ男はフィリオとして振舞いながら、自ら構築した魔法理論の探究に精を出していた。  生前のフィリオをいじめていた貴族たちや、自ら首を突っ込んでいく厄介ごとをものともせず。 ☆ お気に入り登録していただけると、更新の通知があり便利です。 作者のモチベーションにもつながりますので、アカウントお持ちの方はお気軽にお気に入り登録していただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。 タイトル変えました。 元のタイトル 「魔法理論を極めし無能者〜魔力ゼロだが死んでも魔法の研究を続けた俺が、貴族が通う魔導学園の劣等生に転生したので、今度こそ魔法を極めます」
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文字数 101,328 最終更新日 2022.01.31 登録日 2021.11.30
ファンタジー 連載中 長編 R15
狼耳の少女を助けて死亡……したが、実は異世界の住人だった! お礼として神様からスキルをいくつか貰って転生したユキとノエル。 だが、転生先は神代遺跡と呼ばれる場所で、出口さえも分からない。 その先で二人はクリスタルを見つける。 中から出てきたのは金髪の少女。 仲間になる少女達は謎が多い子ばかり。 そして、女性の方がステータスが高いという理由で【性転換】スキルを使うことの多いユキ。 【因子吸収】で獣人などにもなれ、【武器作成】では銃も作れてしまい、【魔法付与】を使えば魔法の弾丸が完成する。 チートな力で謎の多い神代遺跡を探索していくと、ルナの謎も分かってきて……? 主に獣耳っ娘と戯れながら神代遺跡を攻略します! ……そして時々弄ばれたり。 愚者の精霊であるユキは何を選ぶのか。 答えは、神代遺跡の先にある。 (獣耳の女の子とのイチャイチャ成分が多め。普通のダンジョンとは違ったものをお見せできると思います!)
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文字数 20,215 最終更新日 2019.09.25 登録日 2019.09.20
BL 完結 長編 R18
 神楽坂 夕は、商店街の抽選会で一等『豪華温泉旅館ペア宿泊チケット』を当てた。だが、とある理由から素直に喜べなかった夕は辞退しようとするもスタッフの説得により、思うところはあるもののチケットを使うことを決めた。  ひとり旅を満喫中、立ち寄った喫茶店で『運命の人』を理由に一方的な別れ話を耳にして固まる夕。実は夕も『運命の人』を理由に長年付き合っていた恋人にフラれた経験があったのだ。  『運命の人』を理由にフラれたふたりの『運命』は──どうなるのか。 ※があるものは大人の夜の表現があるものです。ご注意ください。 ※基本10時、16時の2回更新で、加えて20時もある場合があります。
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文字数 42,729 最終更新日 2024.10.11 登録日 2024.10.03
恋愛 完結 長編 R15
孤児だったセシルは、冷酷無慈悲な金の亡者と名高い侯爵家の次男坊アルベリク=ファビウスによって、聖女に祭り上げられた。 人々を救う癒やしの聖女として名を馳せたセシルだったが、十五歳の誕生日に、罠にはめられ婚約者である王子に処刑される。 愛する王子に処刑されるのは、これで二度目。 セシルは死んでも、目覚めた時には、 魔法の力を開花させた十三歳の誕生日に戻っているのだった。 一度目の人生は 教会の孤児院で育った、ただの村娘。 二度目の人生は 癒しの魔法で民を救う聖女。 そして三度目の人生は―― 聖女ではなくメイドに転身!? しかも、セシルを聖女に祭り上げ、金儲けをしていたアルベリクの専属メイド兼、庭師を任せられる。 しかし、主となったアルベリクは金儲けに走らず、何故かセシルに魔法を使うなと命令を下す。 優しいメイド長に、生意気な執事。 可愛い双子の弟妹と、辛辣な姉と謎めいた兄。 アルベリクや周りの人々に振り回されながら、セシルは今度こそ生き抜く為に試行錯誤していくが――。 以前投稿したものを再編して改稿したものです。 ゆるふわ設定の長編です。 ご感想*誤字報告*お気に入り登録していただけると嬉しいです。 ネタバレ等防止の為、感想への返信は、ほぼ定型文になります(._.) また、R指定に触れそうな過激なご感想等は、承認できかねますのでご了承下さい。
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文字数 193,426 最終更新日 2022.08.05 登録日 2022.06.22
ファンタジー 完結 短編
7歳の少女ミミは、大魔法師イナバの孫。だがまだ小さなミミには、魔法の力を上手く使うことが出来なかった。 祖父の厳しい教育に耐えかねて、薬師である叔父ナアの家にプチ家出する日々。両親が居ないミミにとって、頼れるのはナアだけだった。そんなある日……。 次々に起こる様々な出来事に、ミミは健気に向かって行く。 児童書っぽいメルヘン&ファンタジーの短編小説。 【登場キャラ】 ●ミミ……主人公。7歳の少女。大魔法師の孫。 ●ナア……ミミの叔父。薬師。 ●イナバ……ミミの祖父。大魔法師。 ●ラビリア……ミミの母。5年前に他界。 ●雨の塔の番犬……大魔法師の魔法がかかっている。 ------------------------------ ●スマホ、文字サイズ『中』、行間『標準』、文字の向き『横』の表示を想定して投稿してます。 ●細かい加筆・修正をする場合が有ります。
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文字数 10,124 最終更新日 2023.07.02 登録日 2023.06.29
ファンタジー 完結 長編 R15
 階段から落ちて死んだ私は、神様に【救急箱】を貰って異世界に転生したけれど、前世の記憶を思い出したのが婚約破棄の現場で、私が断罪される方だった。  頼みのギフト【救急箱】から出て来るのは、使うのを躊躇うような怖い物が沢山。出会う人々はみんな訳ありで兵士に追われているし、こんな世界で私は生きて行けるのだろうか。  破滅型の転生令嬢、腹黒陰謀型の年下少年、腕の立つ元冒険者の護衛騎士、ほんわり癒し系聖女、魔獣使いの半魔、暗部一族の騎士。転生令嬢と訳ありな皆さん。  ゆるゆる異世界ファンタジー、ご都合主義満載です。  タイトル色々いじっています。他サイトにも投稿しています。 完結しました。ありがとうございました。
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文字数 98,032 最終更新日 2023.06.20 登録日 2023.04.23
恋愛 連載中 短編 R15
ーー好きな人に「市場に出回る怪しい薬品の研究」と称して惚れ薬を使ってやる!! 同じ魔法薬学研究所に配属されている同僚且つ相棒のリックに恋するアンドレアは、市場に出回っている「恋する魔法のジュース」なるものを入手する。もし本当に効果があるなら試したいという乙女心と、人間の感情を制御する成分や調合法が気になるという研究者魂が働き、片思いの相手に使うことを決意。 大丈夫、研究を手伝ってと話せばあの研究バカなら飲んでくれるはずーー。 流石に非合法な薬品を飲ませる気はないので使用前に成分を分析していると、何故かアンドレアの身体が火照り始め……? 本番なし、やや背後注意。(それっぽい描写がある回は※マークを付けます) ※筆者は就活中のため現在更新を停止していますが、終わり次第再開致します。(完結の目処は立っています。)
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小説 38,789 位 / 222,652件 恋愛 16,651 位 / 64,925件
文字数 8,140 最終更新日 2023.02.28 登録日 2023.02.26
ファンタジー 完結 長編
この世界の人間達は皆魔力を所有している。その魔力の保有量は人それぞれ差があり、魔力が多いものほど人生に於て優位な立場に立てる。 また、他の者の魔力を奪い自分のモノにする事も可能だ。いわゆる弱肉強食の世界。 ここ、『アシオン』の現王も他の魔力を奪うことで、力を増大させこの王の座に着いた。 人の道として他のモノを奪うなど道徳的にも御法度と言えるのだが、この王の即位後、王自らの行為を正当化するため『他の者から魔力を奪うことを可とする』と言う新たな法を立法した。 そのため今の王になってから、いったいどれほどの人の命が魔力の奪い合いで消えてしまったのか。 そんな悪王に半ば強制的に仕えさせられている「カイル」は、勅令により赴いた地で樹木の魔物に襲われている「シン」と言う少年を助ける。 シンは、この国では見たこともない風貌と紫の瞳を持った異国の少年だった。 そのシンは魔力量が桁違いに多く、その力を欲する王に目を付けられてしまう。そしてシンは、魔力を魔石として取り出されそうになる。 魔石とは、奪い取った魔力を石のように具現化したものだ。その魔石を服用すれば、魔力を奪ったときと同じようにその魔力を使うことができる。 だが、その魔石を作るためにはかなりの魔力を濃縮して作るため、通常なら数人分の魔力で魔石は1個から2個ほどしか作ることが出来ない。 魔力をすべて魔石に変えられた者の末路は、消滅しかない。
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小説 38,789 位 / 222,652件 ファンタジー 5,861 位 / 51,744件
文字数 28,685 最終更新日 2024.08.03 登録日 2024.05.25
ファンタジー 完結 短編
追放された支援職が、世界を支える最強の男に至る物語 王都の塔に、白い朝陽が差し込んでいた。 窓辺で報告書を読んでいたレオンは、静かに羽ペンを置いた。 今日は珍しく、空が澄んでいる。 ——そして、風の中に、懐かしい気配があった。 扉が乱暴に開かれた。 かつての仲間——勇者カイル。鎧は砕け、片腕は血に染まり、目は焦点を失っている。 「……レオン……助けてくれ……魔王軍が……奴らが……!」 レオンは書類を閉じた。 机の上の印章には、王国戦略顧問・レオン・アークレインの名。 国の防衛魔法陣を統括する地位。 もう彼は、冒険者でも、支援職でもない。 「助けてくれ……頼む!お前の結界がなければ、俺たちは戦えない!」 カイルの声は震えていた。 あの頃、彼は言った。 『支援職なんて、誰でもできるだろ。お前は荷物だ。』 ——そしてレオンを追放した。 「……結界がないと魔王軍に勝てなかったのか?」 「そ、そうだ……だからお前が必要なんだ!俺たちはお前を誤解して——」 「誤解?」 レオンは立ち上がる。 その足元から、白い魔法陣が静かに展開した。 塔全体を覆う防御結界——魔王軍の大軍をも防ぐ国の要だ。 「カイル。お前たちが私を切り捨てた時、私の支援はすべて消えた。」 「だが……俺たちは仲間だったじゃないか……!」 レオンは振り返らない。 窓の外、王都の空を見上げたまま、淡々と告げる。 「仲間、か。  仲間ってのは、互いを信じて支える者のことだ。  お前たちは私を信じなかった——その瞬間に、絆は切れた。」 沈黙。 カイルは膝をつき、崩れ落ちる。 レオンは最後に一言だけ残した。 「支援は“仲間”のために使うものだ。  お前たちは、もう違う。」 塔の扉が閉じる音だけが響いた。 外の鐘が鳴る。 その音に紛れて、勇者のすすり泣きが遠ざかっていった。 ——レオンは静かに微笑んだ。 暖かな陽光の中、彼の机には王から届いた新たな勅書が置かれている。 「王都防衛の功績により、宰相補佐へ昇進」 もう過去に縋る必要はない。 今の彼には、守るべき国があり、信じ合える仲間がいる。 「……やれやれ。ようやく、本当の“支援”ができそうだ。」 その声は、優しく、そしてどこまでも静かだった。
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小説 38,789 位 / 222,652件 ファンタジー 5,861 位 / 51,744件
文字数 68,388 最終更新日 2025.11.27 登録日 2025.10.12
BL 完結 長編 R18
恋人を探していた西京裕貴は友人に誘われたバーベキューでシングルファザーの篠原海に一目ぼれする。 ストーカーの末、家に押し掛けることに成功した西京は、篠原の娘のまつりを懐柔し、利害の一致の末、ある理由から警察に通報できない篠原の弱みに付け込み、奇妙で歪な家族関係を構成することに成功する。 一方篠原は、半年前から続く西京ではない別のストーカーからの無言電話に頭を悩ませていた。西京が家に入り浸るようになってから、「声」まで使うようになったストーカーに、西京と篠原は犯人特定のために思案を巡らせる。 犯人は篠原の周りにいる人間、とアタリをつけた時、娘のまつりを誘拐されてしまい……? 脳内ぶっ飛び俺様有能攻め×苦労人シングルファザー受けのドタバタラブコメディです。 公募落ち年末供養です。予約投稿してるので完結します。毎日投稿19:10更新。 小説家になろうさんとノベルアップ+さん(エロカット全年齢版)にも載せています。
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文字数 63,857 最終更新日 2021.08.24 登録日 2021.08.05
BL 完結 長編 R18
 陸国の地に人々が移り住んできたその時、あらゆる神々が目を醒ました。  人々の《想い》によって【天界】に目を醒ました森、風、水などの万物の神々は、人々から《神力》を受け取る代わりにその特別な力を使うことで人々が興した新たな国【陸国】を見守ることになる。  だが、そうしてそれぞれの神が務めをはたして守護するうちに陸国の人口は増えていき、やがて神々は手が回らないほど多忙になっていった。  自身の管轄内の状況を確認するのだけでも満足にできなくなっていた神々。  そこで、神は自らの務めの補佐をさせるためにそれぞれが自ら選んだ生き物をそばに従えるようになる。  陸国の牧畜に関係している牧草地の神はその補佐『側仕え』に1頭の立派な白馬を選んだ。  長い年月を共に過ごす中で『言葉はなくとも理解し合えている』という関係性が心地よくなり、側仕えの白馬に対して特別な想いを寄せていった牧草地の神。  しかしそれは牧草地の神だけではなく、白馬の方も同じく特別な想いを牧草地の神に対して抱いていた。  互いに想いを寄せつつ主従として過ごしていた2人。だが、そんなある日のこと。神々に仕える生き物達は突然神々と言葉を交わせるようになり、なんと神や人と同じ姿をとれるようにもなった。  人々が更に増え、陸国が大きくなると同時に側仕えの生き物達がわずかに神力をもち始めたのだ。  しかし、それだけでは不完全で時々元の姿に戻ってしまう生き物達。  完全な神格を得るためには【人として30年生きること】が必要だということが分かり、白馬もそのために牧草地の神から離れることになる。  陸国の人間として転生する白馬を見送った牧草地の神は、それからある行動に出た…。 「必ずおそばに戻ります。どうか、どうかまた会う日まで…お元気で」
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文字数 230,665 最終更新日 2025.05.17 登録日 2023.05.06
ファンタジー 連載中 長編 R15
 神の楽園−惑星ハームス、かつてこの星はそう呼ばれた。 星々の輝く雲なき夜空に、島ほどの長大な神龍が空を渡り、 次いで姿を見せた神鳥はその広大な翼で夜を統べる珠月レイマーを隠す。 灯の灯る客室を吊り下げた飛鯨船が緩やかに尾びれを一打ちする。 巨体はグンと速度を上げ宙に群れなす羽虫を数万平げた。獣王の統べる深い森は、 神話にある生物に溢れ、浮魚の群れが樹林を縫うように泳ぐ。  知的種族の住む世界において、主な動力源の一つに『ワール』がある。 脳内の未知なる領域の深淵に眠る霊門「マノン」は、広大な虚未界「パースル」に 通じる唯一の門である。そこに点在するのは未分化エネルギーの激流が渦を巻くエルゴ領域だ。 マノンを通して導き出された未分化エネルギーは、脳内に構築された回路「ヨルト」を通ることで 「ワール」となり、人々の生活に欠かせないエネルギー源となっていた。  ワールによって駆動する物を総じて“気従器“という。船の推進器として使う者もあれば、 より高度な手足のついた気従器で農作業、土木、建築などにも使われることもある。  そしてその力は当然、軍事に使われる。軍事用気従器は操甲体と呼ばれ、 より運動性能が高く、大きく重い武器を軽々と扱い、防御に優れる。    軍事用気従器である操甲体は、古くより存在し、年代を重ねるにつれて その多様性を増した。各年代、各地域に名工が生まれ、名作と呼ばれる操甲体が生み出されることとなった。  一般の操甲体に比べ、より運動性能の高いものをメルタインと呼び、 陸上の軍事力においては中核をなす強力な装備となっている。 そして、名工、名匠により生み出された更に高い性能を有する操甲体が存在する。  −エメルタイン−装着者を選ぶこの操甲体は各国において軍事力の象徴とされる程の存在となっていた。  戦の絶えぬこの時代、武人にとって重要な要素、それは武具、そして武術だ。    ここに、一人の男の子があった。名をクリスイン・エルガーという。 剣の名流「ニイン流」宗家 クリスイン家の血を受け継ぐこの男子は、幼年よりニイン流を体得し、 成長して後に剣聖と称えられるようになる。が、その若い頃の話はこれまで語られることはなかった。  墜落した飛鯨船から救助された人物。エメルタインという高度な戦闘用甲冑を終始身につけ、 姿を見せること一切なく、また一言も喋らない謎の人物。縁のあった森のフルワ族から、この人物をある場所まで警護してほしいとエルガーは頼まれる。  猿虎にまたがる小さなナーダム族の女性 弓の名手ナーサム、豹人のグルファと共に旅に出ることとなったエルガー。  世界が変わろうと大きく動き出す。そしてそれを阻止すべく動きだす“闇の剣神“。 真ニイン流の開祖となり、剣聖と呼ばれるようになるクリスイン・エルガーの若き頃の物語。
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小説 38,789 位 / 222,652件 ファンタジー 5,861 位 / 51,744件
文字数 51,467 最終更新日 2025.11.09 登録日 2023.08.15
BL 連載中 長編 R18
 ワゴン車は古い港町に向かっていた。僕は原田さんに出会ったときと同じデニム短パン姿。原田さんはそのときから僕をモデルに、誘拐された少年のショートムービーを構想していたらしい。 「俺はいままで女性ばかり縛ってきた。でも君を見たとき、初めて男の子を縛ってみたいと思った。なんか違うスイッチが入ったんだよ。スイッチが入れば、俺はカメレオンだから」 「カメレオン?」 「狙った獲物は必ず捕まえる」  原田さんはときどき車を止めて、緊縛されてもがいている後部座席の僕をフィルムに収めていた。 「このモデルが務まるのは君しかいない。どう見ても少年だ」  2階建ての別荘の前でワゴン車は止まった。僕は麻縄と猿ぐつわを解かれ、上着を羽織って車外に出た。風はなかったが半ズボンの太腿は冷たい。 「ここは舞踏団が練習にも使う場所だ。ここにいまから君を吊るすから」  別荘の1階はステージのようになっていた。照明の設備も備え、吊りに使えそうな太い梁もあった。僕は黒いレザーのショートパンツにはきかえさせられた。秀子さんは赤のエナメルのショートパンツ姿で、バラ鞭と乗馬鞭を持っていた。原田さんの所属するSMサークルで、僕は何度か吊りを体験していた。でもここは別世界。古い木造家屋に麻縄は似合う。スポットライトと闇のコントラストに酔いしれ、鞭にまた酔う。秀子さんの手になる鞭でいやというほどお尻を打たれ、そのたび宙に舞う。静かな夜に鞭音が響く。夜の先にもう一つの夜が広がっているような感覚。ようやく下ろされて縄を解かれ、猿ぐつわをはずされた。 「明日サークルのメンバーがもう2人来る。俺と秀子は先に帰るよ」 「僕、どうしよう」 「卒業式まで暇なんだろ。河野さんと矢崎さんが来る。たまには男の子をいじめてみたいって」  河野さんと矢崎さんは釣り仲間で50歳前後のおじさんだ。2人が僕を責めたいって? 2人とも年季の入ったスパンカーだけど。それもちょっと楽しいかも。 「結構いい動画が撮れたよ。河野さんがまたパドルとか持ってくるから、可愛がってもらうといいよ」 「まだお尻が痛いです。赤くなってるよ」 「一晩眠れば、また白いお尻になるわよ」
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小説 38,789 位 / 222,652件 BL 10,547 位 / 30,931件
文字数 884 最終更新日 2022.08.16 登録日 2022.08.16
ファンタジー 連載中 長編
聖剣使い。それはどの剣よりも美しく、強い剣を使いこなすことの出来る人のこと。 聖剣使いのクリムは父親に頼まれて父の弟の国に送られていた。その国での仕事は魔獣の討伐、他国や魔族からの防衛だ。 さまざまな仕事を依頼されても完璧にこなしていたクリムは、ある日国王に呼び出された。 そして、王宮に着き、王に呼び出しされた件について話を進めている途中、ある集団に襲われる。 クリムは謎の奴らに押され、そいつらがただものではないと知り、聖剣使いしか使うことのできない力、《光之王》を開放する。 光之王の力で体勢を立て直すことに成功し、一人の少女のお陰でなんとかその場をおさめることができた。 謎の人物たちに警戒してると、クリムを襲った者達は国王に跪き出した。 クリムを襲い、国王に跪きずいた人物達。その正体は【聖十二騎士】だった。 そして国王はクリムに言った。 「聖剣使いはもうこの国にいらない」 さらに国王は続けた。 「お前の父、いや俺の兄は俺が殺した」 その言葉にクリムは今までにないほどの怒りを覚えた。今すぐにでも国王を殺してやりたいほどの怒りだ。 だが、クリムは思った。 殺すよりもさらにいい方法があると。 それはこの国に後悔させること。 ただ後悔させるだけでなく、絶望を覚えさせ後悔させることにした。 その野望を叶えるために、クリムは、人類の敵である魔王の元へ行きこう言った。 「なあ魔王、俺と手を組まないか?」 魔王はそれを面白いと思い、魔王と聖剣使いは手を組むことになった。 クリムは魔王と手を組んだことにより、勢力を増していった。そして、クリムは自分を追放した国を後悔させるための準備を整えていった……。 そしてクリムは心の中でこう思った。 俺がいなくなったらどうなるか楽しみだな、と――。 ※小説家になろうにて連載中
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小説 38,789 位 / 222,652件 ファンタジー 5,861 位 / 51,744件
文字数 70,978 最終更新日 2022.11.08 登録日 2022.10.22
ファンタジー 連載中 長編 R15
 冒険者のロアはみんなから『無能』と有名な底辺冒険者である。  所持スキルは【アイテム作成】のみ。  能力はレベルと引き換えにアイテムを作成する、というものだった。   ロアはこのスキルのせいで、他の人に比べてレベルが上がった時の恩恵が雀の涙ほどしかない。  それこそロアが『無能』とバカにされている大きな理由だった。  しかし、ロアは少しでも自分の実力を上げようと【アイテム作成】の能力を使うことなくレベルを上げ続けた。  スライムやゴブリンなどの低級モンスターを狩り続けて1年。  50レベルに到達したロアにとんでもない変化が訪れた。 『【アイテム作成】が【魔法創造】に進化しました』  手に入れた【魔法創造】はレベルと引き換えに魔法を創造できるというもの。  つまりレベルを消費すればするほど、レベル上げの効率はドンドン上がる。  更に【アイテム作成】の能力も利用することで、強力な装備でステータスを補ったり、価値の高いアイテムを作成できたり、超便利!  【アイテム作成】と【魔法創造】──二つのスキルが相乗効果を生み、ロアは驚異的な成長を遂げていく。  ※2/27日間総合1位 3/3週間総合1位
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小説 38,789 位 / 222,652件 ファンタジー 5,861 位 / 51,744件
文字数 72,378 最終更新日 2021.03.16 登録日 2021.02.26
ファンタジー 完結 長編 R15
お気に入り登録をよろしくお願いします! 感想待ってます! まずは一読だけでも!! ───────  なんてことない普通の中学校に通っていた、普通のモブAオレこと、澄川蓮。……のだが……。    しかし、そんなオレの平凡もここまで。  ある日の授業中、神を名乗る存在に異世界転生させられてしまった。しかも、クラスメート全員(先生はいない)。受験勉強が水の泡だ。  そして、そこで手にしたのは、水晶魔法。そして、『不可知の書』という、便利なメモ帳も手に入れた。  使えるものは全て使う。  こうして、澄川蓮こと、ライン・ルルクスは強くなっていった。  そして、ラインは戦闘を楽しみだしてしまった。  そしていつの日か、彼は……。  カクヨムにも連載中  小説家になろうにも連載中
24h.ポイント 7pt
小説 38,789 位 / 222,652件 ファンタジー 5,861 位 / 51,744件
文字数 539,667 最終更新日 2023.07.27 登録日 2023.04.24
ファンタジー 連載中 長編 R15
日常からイジメを受けていた中学2年生のキサラギ・セツナは、一人公園のベンチで時間をつぶしていた。 そこに季節外れの蝶が舞い降りる。 その蝶は地球と表裏一体となる深層世界”エヴァージェント”にセツナを強制転送するための精霊だった。 【ようこそ!深層世界のエヴァージェントへ!】 ここからはエヴァージェントの住人の村人Aが、この世界の歩き方をレクチャーしようと思います。 題して「この世界にうっかり転送されてしまった人向け!注意事項を含めて簡単に説明します」 ※地球人類の方は必ず読んで下さい! ・エヴァージェントについて。 この世界は、地球人類の負の感情が最後に流れ着く最果ての地となります。 ・魔煙について。 地球人類が心から生み出した負の感情を、エヴァージェントでは一般的に“魔煙”と呼んでいます。 ※この魔煙は直に触れるのは、とても危険ですので見つけても近寄らないよう十分注意して下さい。 この魔煙ですが、端的に言えば精神が急速に病みます。 ・吸魔石について。 この世界ではそんな魔煙が、まるで石油のように地面から噴出します。 これを放置してしまうと危険なので、我々は“吸魔石”という無色透明な石に吸収し封じ込める事で、魔煙が人に害を与えないように管理しています。 ・魔法について。 この魔煙ですが、魔法の触媒として使う事ができます。 ※もちろんこの世界に来れば、あなたも使用可能です。 なお、魔法は発生した状態のイメージを膨らませながら、特定の言葉を発すると使う事が出来ます。 ※これを詠唱と呼びます。 ・トラブルへの対処方法について。 もしもトラブルに巻き込まれた場合は、この魔法で対処して頂くか、もし武器が扱えるのなら、地球と同じ様な武器があるので、そちらで対処して下さい。 ※この世界でのトラブルにつきましては、自己責任でお願いいたします。 ・種族について。 この世界ではエルフや、ドワーフ、ノームや、ゴブリンなど、様々な生き物たちが生息していますので驚かないで下さい。 ・その他 最後に大切な事をお伝えし忘れていました。 地球人類のあなたは、必ず!吸魔石を首から下げ、決して外さないで下さい。 あなたの心は魔煙を生み出す元凶そのものだからです。 さて、そんな世界にあなたの分身である、キサラギ・セツナが強制転送されてしまいました。 もし、あなたならどう行動しますか? この物語は、そんな人の負の感情が流れ着く果ての世界エヴァージェントに迷い込んだ一人の青年キサラギ・セツナの心の成長物語です。
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小説 38,789 位 / 222,652件 ファンタジー 5,861 位 / 51,744件
文字数 253,461 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.04.04
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