「月」の検索結果
全体で30,095件見つかりました。
暮明 探(クラガリ・サグル)21歳は、大学で下から数えたほうがいい成績の一般人だ。
2021年7月に現代日本にダンジョンが現れて2年過ぎ、一般人にもダンジョンへの入場が可能になり、2024年1月からはダンジョン配信プラットフォームDtubeの運営が始まった。世はまさに、大迷宮配信時代!
2024年4月、就職も考えずに探検で生きていきたいと思っているサグルは所属している探検サークルの予算を使って地方の洞窟に潜っていた。
しかし、大学の学生生活課から予算の使い方で不審なものがあると9月までに成果をださないと打ち切りをすると宣言されてピンチに!
サークル存続のため、ダンジョンの攻略動画を配信することに決めたサグルは見知ったダンジョン化した洞窟に潜る。
その第一回目で潜ったダンジョンで、JKインフルエンサーの姫野織香がピンチになっているのを救い、その様子が配信されていて爆発的にブレイクしてしまった。
廃部寸前の探検サークルに入会希望者が続出したり、学生課の人が優しくなったりと異変が起きる。
日常が大きく変わる一歩を踏みだしたサグルの騒がしくなるダンジョンライフが始まった。
※この物語はフィクションであり、実在する人物・地名・団体・国とは一切関係ありません。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
※現代迷宮クロニクルシリーズの1つになります。
※カクヨム、エブリスタにも掲載中です。
文字数 101,054
最終更新日 2026.09.02
登録日 2024.09.09
アルファポリス ホットランキング2位(2026年4月22 日)
カクヨムにてお気に入り100達成(3日目)
「ヘンドリック……お前のためを思っての苦渋の決断なんだ。深層はレベル1のお前には危険すぎる。……涙を呑んで、お前を外すよッ!」
レベル10の大火力こそ正義——そんな世界で、レベル1を35個持つ便利屋おっさん・ヘンドリック(35歳)は、傲慢なパーティーから追放された。
しかし彼らは知らなかった。自分たちがダンジョンの深層で「ノーダメージ」で戦い、「極上の飯と温かい風呂と水洗トイレ」を享受できていたのは、すべてヘンドリックの【レベル1の複合魔法(インフラハック)】のおかげだったということを。
「やっとあのワガママな連中の介護から解放された。今日から最高のスローライフだ!」
未練ゼロで去ったヘンドリックだったが、ギルドの受付に路頭に迷う美女三人を押し付けられる。冷たい目で見てくる彼女たちを連れて迷宮へ向かったが——一度潜れば話は別だった。
完璧な索敵と指示で戦いやすさが激変。野営では石造りの拠点に温水風呂、極上の飯、フカフカのベッド。無防備な姿を見ても毛布をかけるだけの下心ゼロ。
獣人のミラは飯で即陥落。女騎士のサンネは父親のような優しさに毒気を抜かれ。エルフのエリーゼは下心ゼロの態度にプライドを刺激されて——三人同時に完全ロックオンされた。
「絶対に、離さない」
一方その頃、元パーティーは地獄を見ていた。索敵もできず魔物に怯え、さらには【トイレがない】という絶望的な野営を強いられ、瞬く間に崩壊していく。
「こんなクソパーティー辞めてやる! 漏らすしかねえじゃねえか!」
ブチギレた若き才能は即日脱退し、ヘンドリックの元へ土下座で弟子入り志願にやってきて——!?
しかし懲りない元パーティーは次なる才能・ロッテを勧誘。だが彼女もまた即脱退、ヘンドリックの元へと駆け込んでくるのだった。
スローライフしたいだけなのに、行く先々で国家規模の危機を(不本意ながら)解決してしまい、美女三人に包囲されながら爵位までどんどん上がっていく。
レベル1便利屋おっさんの勘違い受難劇、開幕。
文字数 650,923
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.04.18
「俺の前で声を出すな!!」
マトート子爵令嬢シャルリーの婚約者であるレロッズ伯爵令息エタンには、隣国に嫁いでしまった初恋の人がいました。
シャルリーの声はその女性とそっくりで、聞いていると恋人になれなかったその人のことを思い出してしまう――。そんな理由でエタンは立場を利用してマトート家に圧力をかけ、自分の前はもちろんのこと不自然にならないよう人前で声を出すことさえも禁じてしまったのです。
自分の都合で好き放題するエタン、そんな彼はまだ知りません。
その傍若無人な振る舞いと自己中心的な性格が、あまりにも大きな災難をもたらしてしまうことを。
※11月18日、本編完結。時期は未定ではありますが、シャルリーのその後などの番外編の投稿を予定しております。
※体調の影響により一時的に、最新作以外の感想欄を閉じさせていただいております。
文字数 25,556
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.10.28
「王妃よ、そなた一体何が不満だというのだ」
「………」
「贅を尽くした食事、ドレス、宝石、アクセサリー、部屋の調度も最高品質のもの。王妃という地位も用意した。およそ世の女性が望むものすべてを手に入れているというのに、何が不満だというのだ!」
王妃は表情を変えない。何を言っても宥めてもすかしても脅しても変わらない王妃に、苛立った王は声を荒げる。
「何とか言わぬか! 不敬だぞ!」
「……でしたら、牢に入れるなり、処罰するなりお好きに」
「い、いや、それはできぬ」
「何故? 陛下の望むままなさればよろしい」
「余は、そなたを愛しているのだ。愛するものにそのような仕打ち、到底考えられぬ」
途端、王妃の嘲る笑い声が響く。
「畜生にも劣る陛下が、愛を騙るなどおこがましいですわね」
文字数 11,308
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.01.10
「あは、すっごいビショビショ。ルナちゃん、実はこういうの期待してた?」
期末試験の朝、満員電車に揺られていた女子大生の天宮月乃(あまみや つきの)。実は月乃にはもう一つの顔があり、大学生として暮らしながら、同時に「魔法少女ルナ」として人々の魂を守るための戦いを繰り返していた。
前夜の戦いで疲れ、眠い目をこすりながら専門用語を詰め込もうとしていた月乃は、電車の中で、違和感に襲われる。誰かが自分のお尻を撫で回しているのだ。
ーーやめてください…!
声を上げた月乃だったが、その犯人はただの痴漢ではなく、何度も死闘を繰り広げてきた相手、魔族幹部のキョウマだった。
乗客を人質に取られ変身を封じられた月乃は、声を出せない状況で、キョウマの卑猥な責めに耐え続ける。しかし、電車の揺れに合わせて胸や太ももを触られて、恥ずかしいのに、お腹の奥が熱くなっていくのを止められない。
不規則な揺れを繰り返す電車の中で、漏れ出しそうになる声、溢れ出す蜜。月乃は敵の腕の中、ついに限界を迎えてしまってーー
文字数 11,204
最終更新日 2026.08.11
登録日 2026.08.11
辺境伯の娘であるナディアは、幼い頃ドラゴンに襲われているところを騎士エドムンドに助けられた。
それから十年が経過し、成長したナディアは国王陛下からあるお願いをされる。その願いとは『エドムンドとの結婚』だった。
幼い頃から憧れていたエドムンドとの結婚は、ナディアにとって願ってもいないことだったが、その結婚は妻というよりは『世話係』のようなものだった。
誰よりも強い騎士団長だったエドムンドは、ある事件で左目を失ってから騎士をやめ、酒を浴びるほど飲み、自堕落な生活を送っているため今はもう英雄とは思えない姿になっていた。
貴族令嬢らしいことは何もできない仮の妻が、愛する隻眼騎士のためにできることはあるのか?
前向き一途な辺境伯令嬢×俺様で不器用な最強騎士の物語です。
※いつもお読みいただきありがとうございます。中途半端なところで長期間投稿止まってしまい申し訳ありません。2025年10月6日〜投稿再開しております。
文字数 170,273
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.01.31
美貌の皇帝クルシュダルニに仕える、侍女長ティキレには秘密がある。それは、皇帝から密かに寵愛を受けていることでも、堅物と評される将軍エルトリウスと身体の関係を持っていることでもない──
アブノーマルな性描写が売りのR18乙女ゲームに転生してしまったヒロインが、全力でその世界を楽しもうとするどすけべラブストーリーです。
◆性描写回には※あり
文字数 106,609
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.06
魔王を討伐し、世界を救った勇者クロード。
長き戦いを終えた彼を待っていたのは、平穏な日々――ではなく、国王が用意した『お見合い』だった。
しかも、その相手はかつて命を預け合った元仲間たち。
幼馴染、聖女、魔女、そして妹のように育った少女まで、それぞれが胸に秘めていた想いを勇者へ向け始める。
「……どうしてこうなった?」
恋愛経験ゼロの勇者は、次々と迫る好意に振り回されながらも、大切な仲間たちともう一度向き合っていく。
だが、その裏では新たな異変が世界に忍び寄っていた。
これは、世界を救った勇者が、今度は『大切な人たち』を幸せにするため、人生をもう一度やり直す物語。
笑って、ときどき泣ける、溺愛ファンタジーラブコメ。
文字数 200,525
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.08.18
結婚から数ヶ月が経った頃、夫が裏でこそこそ女性と会っていることを知りました。その話はどうやら事実のようなので、離婚します。
文字数 1,908
最終更新日 2022.12.15
登録日 2022.12.15
アリスは十五歳。王国で高家と呼ばれるう高貴な家の姫だった。しかし、家は貧しく日々の暮らしにも困窮していた。
そんな時、アリスの父に非常に有利な融資をする人物が現れた。その代理人のフーは巧みに父を騙して、莫大な借金を負わせてしまう。
もちろん返済する目処もない。
「アリス姫と我が主人との婚姻で借財を帳消しにしましょう」
フーの言葉に父は頷いた。アリスもそれを責められなかった。家を守るのは父の責務だと信じたから。
嫁いだドリトルン家は悪徳金貸しとして有名で、アリスは邸の厳しいルールに従うことになる。フーは彼女を監視し自由を許さない。そんな中、夫の愛人が邸に迎え入れることを知る。彼女は庭の隅の離れ住まいを強いられているのに。アリスは嘆き悲しむが、フーに強く諌められてうなだれて受け入れた。
「ご実家への援助はご心配なく。ここでの悪くないお暮らしも保証しましょう」
そういう経緯を仲良しのはとこに打ち明けた。晩餐に招かれ、久しぶりに心の落ち着く時間を過ごした。その席にははとこ夫妻の友人のロエルもいて、彼女に彼の掘った珍しい鉱石を見せてくれた。しかし迎えに現れたフーが、和やかな夜をぶち壊してしまう。彼女を庇うはとこを咎め、フーの無礼を責めたロエルにまで痛烈な侮蔑を吐き捨てた。
厳しい婚家のルールに縛られ、アリスは外出もままならない。
それから五年の月日が流れ、ひょんなことからロエルに再会することになった。金髪の端正な紳士の彼は、彼女に問いかけた。
「お幸せですか?」
アリスはそれに答えられずにそのまま別れた。しかし、その言葉が彼の優しかった印象と共に尾を引いて、彼女の中に残っていく_______。
世間知らずの高貴な姫とやや強引な公爵家の子息のじれじれなラブストーリーです。
古風な恋愛物語をお好きな方にお読みいただけますと幸いです。
ハッピーエンドを心がけております。読後感のいい物語を努めます。
※小説家になろう様にも投稿させていただいております。
文字数 205,832
最終更新日 2024.09.15
登録日 2024.08.21
成金子爵家の令嬢だった私は、問題のある侯爵家の嫡男と、無理矢理婚約させられた。
その後、結婚するも、夫は本邸に愛人を連れ込み、私は別邸でひっそりと暮らす事に。
結婚から約4年後。
数える程しか会ったことの無い夫に、婚姻無効の手続きをしたと手紙で伝えた。
すると、別邸に押しかけて来た夫と口論になり、階段から突き落とされてしまう。
ああ、死んだ・・・と思ったのも束の間。
目を覚ますと、子爵家の自室のベッドの上。
鏡を覗けば、少し幼い自分の姿。
なんと、夫と婚約をさせられる一ヵ月前まで時間が巻き戻ったのだ。
私は今度こそ、自分を殺したダメ男との結婚を回避しようと決意する。
※架空の国のお話なので、実在する国の文化とは異なります。
※感想欄は、ネタバレあり/なし の区分けをしておりません。ご了承下さい。
文字数 56,519
最終更新日 2022.10.14
登録日 2022.09.17
キリスト教信者は、キリストが救い主だと信じているが本当は贖罪主(しょくざいぬし)であって救世主とは大変違うのである。
万人の罪を贖(あがな)った人、罪の代表者になり、自らの命を犠牲にして初めて許された人である。
救世主のほうは、許されるのではなくて、許す方なのだ。
キリストの贖罪は、万人の罪を一身に引き受けて、償われたので、その大愛に対して感謝し、礼拝し祈るのである。従って、今まではそれでよかったのである。
処がある宗教団体の信者になれば、その必要はなくなったと断言する者が現れたのだ。
そして、そのもの曰く「もはやキリストは再臨(さいりん)されたからである。」と断言するのである。
その人物こそ世界救世教•教祖岡田茂吉である。
前述した通り、私にはこのことがよくわからないのである。
何故なら彼の執筆した『御神書』6冊を私はもう5年近く全ページではないが、毎日熟読している。そして私が結論付けたのは、次のようなことである。
キリスト教信者の人たちが信じている救世主は御主神(ごすしん)が五六七の仕組みとして、岡本天明に書かせた日月神示の福音こそが、救世主の残された著書なのだと、思うのである。
その意味からしても、今回私が小説の題材に取り上げたのは、非常に意義深いものと思っているのだ。
果たして本当の救世主とは一体だれなのか?
皆さんも私と一緒に考えて貰いたいと、思います。
私は全人類の幸せだけを願っているのだから。
以上
蔵屋日唱
文字数 27,249
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.09.02
Q、Fantiaみたいなクリエイター支援サイトを使って小説で稼げるのか?
A、地道にやればお小遣い月1万円は稼げます。
みんなが気になる収益データなど大公開してます。
多分こんなところで言っても証拠もないので誰も信じないと思うんですが、表の仕事では200万部以上売ってる作家歴10年のそこそこベテランのプロ作家であります。
エッチな小説は20年ほど趣味でやっております。そっちでも収益化をはかってしまうのは職業病なんだろうか。
小説でお金を稼ぐことに興味がある人は、読んでみてください。
割とマジで、これ無料で公開するのすごいって情報はあるはずです。
文字数 162,312
最終更新日 2026.09.02
登録日 2023.11.20
白石瑞樹、高校二年生。
クラスでは目立たず、漫画とゲームを愛する地味なオタク――だが、彼には誰にも知られたくない過去があった。
かつて「月城ミズキ」の名で人気を集めた、元アイドル。
今ではその過去を完全に封印し、平穏な高校生活を送っている。
――はずだった。
ある日、クラスに人気俳優・黒川大地が転校してくる。
しかも大地は、瑞樹と同じ事務所にいた昔の同期だった。
教室で目が合った瞬間、瑞樹は悟る。
――やばい。気づかれた。
過去を隠したい元アイドルと、そのすべてを知る昔の同期。
「誰にも言うなよ」
「どうしよっかな」
最悪の再会をきっかけに、瑞樹の平穏なオタク生活が少しずつ崩れ始める――。
【コメント】
余裕があれば挿絵イラストをAIで生成してます。^^
文字数 131,321
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.07.04
世界中をまわって人と出会い、美味しいものを食べていろいろな価値観を理解したい。
そうして得たものを国に持ち帰り、ジャービーに尽くす。
そんな気持ちで冒険者になったエリシャは、グイストと友にまず自国の西側に位置するボルティ国へ渡った。
第一章で、踏んだり蹴ったり蹴られたりで婚約破棄に成功したエリシャは、自由に、気ままに、マゴールパティシエを追いかけて旅をする。
※2023年に完結した本作、第二章連載開始しました。
※第二章は、『展開早すぎ』! このひとことにつきます。
※すぐ解決
※問題丸投げ
※すぐざまあ的な展開になったり
※早々に闇落ち退場したりします
※恋愛?コメディ?ファンタジー??
2025年3月30日 第二章完結!
思っていたより長くなってしまいましたが、
お付き合いありがとうございました!!
◆以下、第一章連載時のあらすじ&注意書きも熟読ください。
エリシャ・エストルムが婚約しているのはジャービー国の第二王子ギース。
ギースには、婚約者を差し置いて仲の良い女性がいる。
それはピオミルという女性なのだがーー
「ピオミル・エストルムです」
「……エストルム?」
「お姉様!」
「だから、あなたの姉ではーー」
シュトルポジウム侯爵であるシュナイダー・エストルムが連れてきた親子、母パニラと娘ピオミル。
エリシャを姉と呼びエストルム姓を名乗るピオミルだが、パニラは後妻でもないしピオミルは隠し子でも養女でもない。
国教の危険地域を渡り歩くポジウム侯爵は、亡き妻にそっくりなエリシャと顔を合わせるのがつらいといってエストルム邸には帰らない。
いったい、この親子はなんなのか……周りの一同は首を傾げるばかりだった。
※軽い気持ちでバッと読もう
※設定は独自のものなので、いろいろおかしいと思われるところがあるかもしれませんが、あたたか~い目で見てくださいませ。
※作者の妄想異世界です。
※敬語とか?尊敬語とか?おかしいところは目をつぶってください。
※似たりよったり異世界令嬢物語ですが完全オリジナルです。
※酷評に耐性がないのでコメントは限界まで温めてからお願いします。
2023年11月18日 完結
ありがとうございました。
第二章は構想はありますがまだ書いていないので、すぐに更新はされません。
書けたらUPします!
ジャデリアが話していた相手がだれかというご質問が多かったですが、そこは想像してほしいので明記していません。ヒントは結構前の話にあります。
本当に、たくさんの感想、ありがとうございました!
文字数 186,466
最終更新日 2025.03.30
登録日 2023.11.09
月の獅子に愛されし国アスランにおいて、建国から仕える公爵家には必ず二人の男子が生まれた。
兄弟はそれぞれ違った成長をする。
兄には替えの効かない無二の力を、弟は治癒とそれに通ずる才覚に恵まれると伝えられている
そしてアスランにおいて王族が二度と癒えぬ病魔に侵された際には、公爵家の長男はその力を行使し必ず王族を護ることを、初代国王と契約を結んだ。
治療魔術の名門に生まれ、学園卒業間近の平凡な長男ニッキー
優秀な弟であるリアンからは来損ないと蔑まれて、時にぞんざいな扱いをされながらもそんな弟が可愛いなと思いながらのんびり過ごし、騎士になった逞しい婚約者とたまに会いながらマイペースに学園生活をおくっていたのだが、突如至急帰って来てほしいと父からの手紙が届いた事により緩やかな生活は終わりを迎える
終わりへと向かい、終わりからはじまる、主人公が幸せへとのんびりと一歩一歩進むお話
ハッピーエンドです
文字数 287,793
最終更新日 2026.08.31
登録日 2021.08.17
王太子アビー・シュトースと聖女カーラ・ノルデン公爵令嬢の結婚式当日。二人が教会での誓いの儀式を終え、教会の扉を開け外に一歩踏み出したとき、国中の壁や窓に不吉な文字が浮かび上がった。
【本日付けで神を辞めることにした】
フラワーシャワーを巻き王太子と王太子妃の結婚を祝おうとしていた参列者は、突然現れた文字に驚きを隠せず固まっている。
国境に壁を築きモンスターの侵入を防ぎ、結界を張り国内にいるモンスターは弱体化させ、雨を降らせ大地を潤し、土地を豊かにし豊作をもたらし、人間の体を強化し、生活が便利になるように魔法の力を授けた、竜神ウィルペアトが消えた。
人々は三カ月前に冤罪を着せ、|罵詈雑言《ばりぞうごん》を浴びせ、石を投げつけ投獄した少女が、本物の【竜の愛し子】だと分かり|戦慄《せんりつ》した。
「Copyright(C)2021-九頭竜坂まほろん」
アルファポリスに先行投稿しています。
表紙素材はあぐりりんこ様よりお借りしております。
2021/12/13、HOTランキング3位、12/14総合ランキング4位、恋愛3位に入りました! ありがとうございます!
文字数 22,231
最終更新日 2021.12.15
登録日 2021.12.11
幼い頃より第二王子の婚約者として選ばれたレヴィは、聖女候補として狭い世界で生きてきた。
聖女候補としては劣等生だったが、テレンスの婚約者として相応しい人になるため、日々精進していた。
いよいよ婚姻する日が近付いていたが、テレンスは魔王討伐部隊を率いることになる。
必ず魔王を討伐し、婚姻しようと誓ったテレンスの帰りを待っていた。
しかし、三ヶ月後――。
二人の婚約は白紙となる。
原因は、先に帰還したテレンスの側近である辺境伯子息――ベアテルが、褒美としてレヴィを欲したからだった。
信頼していたベアテルに、自身の婚約を白紙にされ、さらに治癒能力を利用される。
幻滅したレヴィは、ベアテルと離縁したくて、悪妻を演じていたのだが――!?
女性も登場しますが、恋愛には発展しません。
※ R-18 読み飛ばし可。
♯人間(男)メーカー(仮)。
文字数 304,457
最終更新日 2023.03.05
登録日 2022.10.31
雑用ばかりの聖女見習い・セレナにできるのは、怪我人の「痛み」を和らげることだけだった。
傷を治すことはできない。
それでも、少しでも楽になってほしいと願い、彼女は夜中でも患者たちのもとへ通い続ける。
ある日、重傷を負った強面の騎士が運び込まれてきた。
彼を治したい――その願いだけが、少女の胸で静かに育っていった。
その想いは、彼女を真の聖女へと導く。
しかし、聖女となった翌日。
彼女は嫉妬と陰謀によって、スタンピードの最前線へ送り込まれてしまった。
人の痛みに誰よりも敏感な、静かな聖女。
これは、誰かを救うことしか知らなかった少女が、自分自身の幸せを見つけるまでの物語。
文字数 69,678
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.07.10