「本」の検索結果
全体で48,372件見つかりました。
隣国の夜会で、第二王子が婚約者の侯爵令嬢を公開婚約破棄。
シャンパンタワーに突っ込んでも無表情、高潔に立ち去る令嬢――しかし、その心の中は、
「バカ王子ぃぃぃ!!」
「ローランド様に一生笑われるぅぅ!!」
と、暴言と妄想の大暴走だった!?
その心の声が聞こえてしまったのは、人の心を勝手に読んでしまう隣国の王女アナスタシア。
「……面白すぎるでしょう!!」
興味本位で令嬢を保護した王女は、やがて彼女だけが知る「王子を襲う呪い」と「乙女ゲームの運命」を知ることになる。
心の声がうるさすぎる侯爵令嬢と、おもしれー女を拾った王女がおくる勘違いラブコメディ。
文字数 5,116
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.08.04
**会社では「替えが利く」。国家級ダンジョンでは、彼しかいない。**
四十代の会社員・佐藤誠司は、十七年勤めた会社で突然、基本給を二割カットされた。
住宅ローン、子どもの給食費、日に日に苦しくなる家計。
家族にこれ以上我慢をさせたくない。その一心で見つけたのは、時給2800円、23時から翌5時、都内地下施設での「深夜データ入力」だった。
仕事は、端末に表示された異常値を指定範囲へ戻すだけ。
そう思っていた。
だが、彼が直していた「数字」の向こうには、国家級ダンジョンで命を懸ける探索者たちがいた。
退避経路を開き、危険区画を安定させ、一人でも多く家へ帰す。
会社で十七年間、誰にも評価されなかった「数字の違和感に気づく力」と「地味な調整力」は、ここでは人の命を救う力だった。
昼は、上司に「替えが利く」と切り捨てられる平社員。
夜は、誰にも知られず国家級ダンジョンを支える管理者。
やがて政府も探索者も、佐藤誠司という男を無視できなくなっていく。
これは、家族を守るために深夜バイトを始めただけの四十代の父親が、積み重ねてきた“地味な仕事”で、国に必要とされていく物語。
文字数 124,867
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.08.22
フレイムハート公爵家令嬢、シオン・クロス・フレイムハートは父に似て目付きが鋭くつり目で、金髪のサラサラヘアーのその見た目は、いかにもプライドの高そうな高飛車な令嬢だが、本当は気が弱く、すぐ涙目でアワアワする令嬢。
そのギャップ萌えでみんなを悶えさせるお話。
シオンの受難は続く。
ちょっと暇潰しに書いたのでサラッと読んで頂ければと思います。
あんまり悪役令嬢は関係ないです。見た目のみ想像して頂けたらと思います。
文字数 3,454
最終更新日 2017.10.16
登録日 2017.10.16
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(お知らせは本編で行います。)
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上園琉架(うえぞの るか)四男 理斗の双子の弟 虚弱 前髪は後々左に流し始めます。髪の毛の色はご想像にお任せします。深い赤みたいなのアースアイ 後々髪の毛を肩口くらいまで伸ばしてゆるく結びます。アレルギー多め。その他の設定は各話で出てきます!
上園理斗(うえぞの りと)三男 琉架の双子の兄 琉架が心配 琉架第一&大好き 前髪は後々右に流します。髪の毛の色はご想像にお任せします。深い緑みたいなアースアイ 髪型はずっと短いままです。 琉架の元気もお母さんのお腹の中で取っちゃった、、、
上園静矢 (うえぞの せいや)長男 普通にサラッとイケメン。なんでもできちゃうマン。でも弟(特に琉架)絡むと残念。弟達溺愛。深い青色の瞳。髪の毛の色はご想像にお任せします。
上園竜葵(うえぞの りゅうき)次男 ツンデレみたいな、考えと行動が一致しないマン。でも弟達大好きで奮闘して玉砕する。弟達傷つけられたら、、、 深い青色の瞳。兄貴(静矢)と一個差 ケンカ強い でも勉強できる。料理は壊滅的
上園理玖斗(うえぞの りくと)父 息子達大好き 藍羅(あいら・妻)も愛してる 家族傷つけるやつ許さんマジ 琉架の身体が弱すぎて心配 深い緑の瞳。普通にイケメン
上園藍羅(うえぞの あいら) 母 子供達、夫大好き 母は強し、の具現化版 美人さん 息子達(特に琉架)傷つけるやつ許さんマジ。
てか普通に上園家の皆さんは顔面偏差値馬鹿高いです。
(特に琉架)の部分は家族の中で順列ができているわけではなく、特に琉架になる場面が多いという意味です。
琉架の従者
遼(はる)琉架の10歳上
理斗の従者
蘭(らん)理斗の10歳上
その他の従者は後々出します。
虚弱体質な末っ子・琉架が家族からの寵愛、溺愛を受ける物語です。
前半、BL要素少なめです。
この作品は作者の前作と違い毎日更新(予定)です。
できないな、と悟ったらこの文は消します。
※琉架はある一定の時期から体の成長(精神も若干)がなくなる設定です。詳しくはその時に補足します。
皆様にとって最高の作品になりますように。
※作者の近況状況欄は要チェックです!
西条ネア
文字数 47,618
最終更新日 2023.04.28
登録日 2019.09.08
「ここまでの悪事を働いたアリア・ウィンター公爵令嬢との婚約を破棄し、国外追放とする!!」
ここは裁判所。
今日は沢山の傍聴人が来てくださってます。
さて、罪状について私は全く関係しておりませんが折角なのでしっかり話し合いしましょう?
私はここに裁かれる為に来た訳ではないのです。
本当に裁かれるべき人達?
試してお待ちください…。
文字数 73,210
最終更新日 2025.12.27
登録日 2023.09.12
精霊の加護を受け、普通の人には見る事も感じる事も出来ない精霊と、会話が出来る少女リディア。
聖女として各地の精霊石に精霊の力を込め、国を災いから守っているのに、突然第四王女によって追放されてしまう。
暫くは精霊の力も残っているけれど、時間が経って精霊石から力が無くなれば魔物が出て来るし、魔導具も動かなくなるけど……本当に大丈夫!?
一先ず、この国に居るとマズそうだから、元聖女っていうのは隠して、別の国で趣味を活かして生活していこうかな。
※第○話:主人公視点
挿話○:タイトルに書かれたキャラの視点
となります。
文字数 129,508
最終更新日 2020.10.08
登録日 2020.07.03
エロ小説家の私が転生した先は中華ファンタジーの世界。
それも皇帝の七番目の側室として…
皇帝の寵愛を得るために皆が策略と誘惑を繰り広げる中、エロ小説家の血が私を騒ぎの渦へと巻き込んでいく。
現代の知恵と機転をきかせてピンチを乗り越えていったら…
気がつけば皇帝の寵愛いただいちゃいました。
∗本作品は過激な表現が多く、作品内にエロ小説が出てくる仕様になっています。
文字数 102,619
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.04.09
幼い頃から心臓の悪かった中村キョウスケは、親から「無駄金使い」とののしられながら病院生活を送っていた。
それでも勉強は好きで本を読んだりニュースを見たりするのも好きな勤勉家でもあった。
唯一の弟とはそれなりに仲が良く、色々な遊びを教えてくれた。
だが、二十歳までしか生きられないだろうと言われていたキョウスケだったが、医療の進歩で三十歳まで生きることができ、家での自宅治療に切り替わったその日――階段から降りようとして両親に突き飛ばされ命を落とす。
――死んだ日は、土砂降りの様な雨だった。
しかし、次に目が覚めた時は褐色の肌に銀の髪をした5歳くらいの少年で。
自分が転生したことを悟り、砂漠の国シュノベザール王国の第一王子だと言う事を知る。
飢えに苦しむ国民、天候に恵まれないシュノベザール王国は常に飢えていた。だが幸いな事に第一王子として生まれたシュライは【天候を操る程度の能力】を持っていた。
その力は凄まじく、シュライは自国を豊かにするために、時に鬼となる事も持さない覚悟で成人と認められる15歳になると、頼れる弟と宰相と共に内政を始める事となる――。
※小説家になろう・カクヨムにも掲載中です。
無断朗読・無断使用・無断転載禁止。
文字数 145,378
最終更新日 2024.03.06
登録日 2024.02.05
貴族の庶子として市井で生きてきたセレナ。
愛嬌と美貌だけを母から与えられ、
ただ誰かの望むとおりに微笑んできた。
そんな彼女に差し込んだ初めての光は、
ある青年――ユーグとの出会いだった。
けれど彼の視線の先にいたのは、
自分と瓜二つの、異母姉。
愛されたかった。
誰かの代わりではなく、“わたし”として。
そう願った少女は、やがて傷つきながらも自らの道を探し始める。
その先にあるのは、自立か、それとも――再び訪れる恋か。
これは、傷つくことでしか、愛を知れなかった少女が、
本当の“自分”を手に入れるまでの、ささやかな革命譚。
※は性描写があります。
※ 今回、十二年の歳月が経ったら?と思いを膨らませ、もう一つの物語として、【if〜十二年後〜】の話を掲載いたしました。
もしもの世界線で読んでいただいても 、もしもではなく、二人のその後の物語として読んでいただいても 、どちらでも好きなように解釈していただけたら幸いです。
文字数 235,412
最終更新日 2025.09.15
登録日 2025.07.19
泥沼化していた魔族の国との戦争。その最中に突然魔族側から申し出た停戦協定の条件が、なぜかいち魔導士である僕、ユーリオ・ヴァロットの身柄だった。
異世界で生きていた前世の記憶をこっそり活用していたことを除けば、本当に普通のただの魔導士なのになんで?
主君のため国のために命懸けで戦ってきたのに、あっさり売り払われることになった僕はやさぐれながら凄惨な終わりを覚悟したけれど――「余のユーリオたん確保ぉお!!」「やりましたね陛下ッ!」「魔王陛下万歳!ユーリオたんこっち向いてぇぇえ!!」……なんだか思っていたのとは違うセカンドライフが、始まるらしい。
強引傲慢俺様魔王様×元不憫系少年(異世界転生者)の固定CPがお送りするファンタジーギャグ(たまにシリアスあるよ)物語。
「総受け」ではなく「総愛され」傾向(予定)です。なお主人公の前世人格は登場しません。
※R18はサブタイトルに*マーク有(残酷描写は予告なし)
※一部【無理矢理】気味な描写有
※小説家になろう「ムーンライトノベル」様でも掲載中です
文字数 239,440
最終更新日 2021.07.26
登録日 2020.08.28
侯爵令嬢セイラの家が借金でいよいよ没落しかけた時、支援してくれたのは学生時代に好きだった寡黙で理知的な青年エドガーだった。いまや国の経済界をゆるがすほどの大富豪になっていたエドガーの見返りは、セイラとの結婚。
だけど、周囲からは爵位目当てだと言われ、それを裏付けるかのように夜の営みも淡白なものだった。しかも、彼の秘書のサラからは、エドガーと身体の関係があると告げられる。
二度目の結婚記念日、ついに業を煮やしたセイラはエドガーに離縁したいと言い放ち――?
※ムーンライト様で、日間総合1位、週間総合1位、月間短編1位をいただいた作品になります。
文字数 6,111
最終更新日 2021.02.14
登録日 2021.02.12
リエル・グランセットは、公式愛妾になりたかった。
領地で相次ぐ冷害、獣害。流行り病での両親の死。領地と外をつなぐ橋の崩落。
増える借金、餓える領民。
それをなんとかする手立てが、国王の公式愛妾だった。
公式愛妾になれば、王様からどれだけでもお金の引き出し放題。今までどれだけ国に惨状を訴えても助けてくれなかったけど、
公式愛妾になれば、愛しい女からのおねだりなら、お金なんて気前よくポンッと出してくれるでしょ?
親もなく、あてになるような婚約者もいない。
なけなしのお金をはたいて王都に出てきたリエル。髪を染め、胸を盛り。さっそく王様ホイホイできたのはいいのだけど。
公式愛妾として王宮に上がるには、結婚して、夫がいることが条件。
なんですって――っ⁉
妾になるのに、夫がいるの?
そして、王様がリエルの夫にと選んだのは、王様の近習、ラーゼイン・アグスレーネ。侯爵家の次男。
若い彼と見た目だけはお似合い、中身は形だけの冷たい夫婦になる。
けれど。
(ふしだらな女と思われてるのかしら)
王様に取り入ろうとする、権力欲と淫らな欲にまみれた女。だから、夫婦になってもそっけない態度のままなのかしら。
本当は、亡くなった両親みたいに、互いを慈しみ想い合う、愛ある結婚がしたかったのに。そういうのを夢見てきたのに。
ラーゼインの態度に、一人傷ついていくリエル。でも、それを望んだのは、まぎれもなく自分で。彼は巻き込まれただけの可哀想な人で。領地のためとはいえ、身を差し出すわたしを軽蔑しても当然で。
そんな時、ラーゼインにリエルの本当の姿を知られてしまい――?
目指せ、公式愛妾! 守れ、我が領地!
十八歳のリエルの、孤軍奮闘(ひょんなことから)溺愛されます物語。
文字数 111,198
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.08.21
「お姉様、そのネックレス素敵ね」
3年前から私の家族になった病弱な妹は、青白い顔で優しく微笑んだ。
――「姉のものを何でも欲しがる強欲な妹」?
いいえ、私の妹は、何も欲しがっていません。
むしろ超がつくほど聡明で、私のことが大好きな可愛い妹です。
ただ、ちょっとだけ、波乱万丈なだけです。
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【「ですよね!シリーズ」について】
本作は「ですよね!シリーズ」の第2作目ですが、**単体(本作から)でも問題なくお楽しみいただけます!**
◆ シリーズラインナップ
・1作目:『真実の愛は何よりも優先される』と婚約破棄した王子、「ですよね!」と言われる。
・2作目:『お姉様、そのネックレス素敵ね』と微笑んだ義妹は、何も欲しがっていない件について(※本作)
・3作目:追放されない重戦士は、商人になりたかっただけなのに
・4作目:婚約破棄で返り討ちにされた元王子、「真実の愛」で世界を救う?
文字数 9,769
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.06.21
ファーレン王国の大貴族、エルガルド公爵家には二人の姉妹がいた。
長女セシルは真面目だったが、何をやっても人並ぐらいの出来にしかならなかった。
次女リリーは逆に学問も手習いも容姿も図抜けていた。
リリー、両親、学問の先生などセシルに関わる人たちは皆彼女を「出来損ない」と蔑み、いじめを行う。
そんな時、王太子のクリストフと公爵家の縁談が持ち上がる。
父はリリーを推薦するが、クリストフは「二人に会って判断したい」と言った。
「どうせ会ってもリリーが選ばれる」と思ったセシルだったが、思わぬ方法でクリストフはリリーの本性を見抜くのだった。
文字数 18,050
最終更新日 2021.02.28
登録日 2021.02.20
───恋に落ちる瞬間を、見てしまった。
アルペンハイム公爵令嬢ツツェーリアは、目の前で婚約者であるアルベルト王子が恋に落ちた事に気付いてしまった。
ツツェーリアがそれに気付いたのは、彼女自身も人に言えない恋をしていたから───
「殿下。婚約解消いたしましょう!」
アルベルトにそう告げ動き出した2人だったが、王太子とその婚約者という立場ではそれは容易な事ではなくて……。
『平凡令嬢の婚活事情』の、公爵令嬢ツツェーリアのお話です。
途中、前作ヒロインのミランダも登場します。
『完結保証』『ハッピーエンド』です!
文字数 77,033
最終更新日 2024.12.07
登録日 2024.11.23
「啞"?!@#&〆々☆¥$€%????」
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五歳の誕生日を迎えた男の子は家族から捨てられた。理由は
「お前は我が家の恥だ!占星の儀で訳の分からないスキルを貰って、しかも使い方がわからない?これ以上お前を育てる義務も義理もないわ!」
この世界では五歳の誕生日に教会で『占星の儀』というスキルを授かることができ、そのスキルによってその後の人生が決まるといっても過言では無い。
剣聖 聖女 影朧といった上位スキルから、剣士 闘士 弓手といった一般的なスキル、そして家事 農耕 牧畜といったもうそれスキルじゃないよね?といったものまで。
そんな中、この五歳児が得たスキルは
□□□□
もはや文字ですら無かった
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本文中に顔文字を使用しますので、できれば横読み推奨します。
本作中のいかなる個人・団体名は実在するものとは一切関係ありません。
文字数 751,292
最終更新日 2022.05.12
登録日 2020.11.25
父の代わりに公爵家の影となって支え続けてるアデラは、恋愛をしてる暇もなかった。その結果、18歳になっても未だ結婚の「け」の字もなく。婚約者さえも居ない日々を送っていた。
そんなある日。参加した夜会にて彼と出会ったのだ。
運命の出会い。初恋。
そんな彼が、実は王子様だと分かって──!?
え、私と婚約!?行き遅れ同士仲良くしようって……えええ、本気ですか!?
──と驚いたけど、なんやかんやで溺愛されてます。
そうして幸せな日々を送ってたら、やって来ましたよ妹が。父親に甘やかされ、好き放題我が儘し放題で生きてきた妹は私に言うのだった。
婚約者を譲れ?可愛い自分の方がお似合いだ?
・・・はああああ!?(゚Д゚)
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全37話、執筆済み。
五万字越えてしまったのですが、1話1話は短いので短編としておきます。
最初はギャグ多め。だんだんシリアスです。
18歳で行き遅れ?と思われるかも知れませんが、そういう世界観なので。深く考えないでください(^_^;)
感想欄はオープンにしてますが、多忙につきお返事できません。ご容赦ください<(_ _)>
文字数 55,417
最終更新日 2021.07.04
登録日 2021.06.19
年齢不相応に大人びた子供だった姉イレーナと無邪気に甘える妹ハンナ。どちらを両親が可愛がるかは火を見るより明らかだった。
甘やかされて育ったハンナは「姉の物は自分の物」とイレーナの物を奪っていくが、早くから社会経験を積んだイレーナは「世の中の真理は等価交換」だと信じ、ハンナの持ち物から等価値の物と交換していた。
物を奪っても上手くいかないハンナは、イレーナの悔しがる顔見たさに婚約者を奪い取る。
「私には婚約者がおりませんから、お姉様お得意の等価交換とやらもできませんわね」
王家主催のパーティで告げるも、イレーナは満面の笑顔で「婚約破棄、承知いたしました」と了承し……。
★コメディです
★設定はユルユルです
★本編10話+おまけ3話(執筆済み)
★ざまぁはおまけ程度
文字数 25,002
最終更新日 2022.09.19
登録日 2022.08.31
主を失ってなお、彼女たちは止まらなかった。
「勇者の聖戦」から500年。
五人のメイドたちは、それぞれの場所で国を支え、人を導き、戦乱を退け、時には歴史そのものを作り変えていく。
常勝無敗の大将軍シェーラ。
帝国を育てる大魔導士イオニーア。
人々を救い続ける黒髪の聖女ラベンダー。
赤髪の騎士クラレット。
そして、すべてを見守る創造神エクレアーナ。
だが、どれほど時が流れても、彼女たちの願いは一つ。
いつか生まれ変わる“ご主人様”のもとへ駆けつけること。
これは、シリーズ本編では語られなかった英雄たちの五百年を描く物語。
歴史の裏側で積み重ねられた想いが、やがて『僕に仕えるメイドは世界最強の英雄です』第1作の幕開けへとつながっていく。
※本作は前々作「僕に仕えるメイドは世界最強の英雄です2」の流れをくむ物語です。そのため、シリーズ主人公のグリーンは登場せず、5人のメイドたちを中心に物語が進みます。
文字数 198,682
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.04.17
「あんな女、金だけのためさ」
アリアナ=ゾーイはその日、初めて婚約者のハンゼ公爵の本音を知った。
金銭だけが目的の結婚。それを知った私が泣いて暮らすとでも?おあいにくさま。あなたに恋した少女は、あなたの本音を聞いた瞬間消え去ったわ。
私が金づるにしか見えないのなら、お望み通りあなたのためにお金を用意しますわ…ただし、利子付きで。
文字数 104,319
最終更新日 2023.11.09
登録日 2023.03.28