「等」の検索結果
全体で8,135件見つかりました。
「逃げられると思うなよ。お前が俺を捨てた報いだ」
大手商事の冷徹な専務・加賀真人は、5年前、突然自分を捨てて消えた元恋人・中沢理来を追い詰めようとしていた。
「好きな人ができた」と言って去った理来を許せない真人は、自社の立場を利用して偽りの大型契約を仕掛け、理来を逃げ場のない担当窓口へと指名する。
再会を果たしたあの日から、契約という鎖で理来を縛り付け、強引に身体を奪い、支配していく真人。
復讐の仮面を被りながらも、その奥にあるのは狂おしいほどの執着と、今も消えない愛だった。
一方、理来は「これもあの時の報い」と耐え忍びながら、真人に従い続ける。
――本当は5年前、真人の未来を守るために、自ら悪者になって身を引いたのだと打ち明けることもできずに。
歪んだ契約から始まった関係。誤解とすれ違いの果てに、二人が辿り着く真実の愛とは――。
執着冷酷専務×健気な自己犠牲営業マン。
激しい愛憎と葛藤を乗り越え、対等なパートナーとして結ばれるドラマチック・再会ラブ!
※ハッピーエンド確定/途中切ない展開ですが、安心してお楽しみいただけます!
文字数 115,116
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.08.16
王都の地下で十五年、巨大な魔導大熱源炉の調律を続けてきた主任技師カルロ・ベルガ(三十二歳)。
金属棒で管を叩いた反響だけで内部の圧力差や煤の蓄積をミリ単位で見抜く「聴熱」の技を持つ彼は、新任長官による「点検削減と無理な過負荷運転」に反対したことで、理不尽にも職場を追放されてしまう。
退職金代わりに引き取ったのは、王都から北西へ十日、吹雪が吹き荒れる極寒の廃村「霜霧の谷」の管理棟だった。
三百年前の古代熱源炉が眠るその谷で、カルロは自らの手で静かに第二の人生を始める。
凍結した圧力弁を解凍し、内壁のこびりついた黒スラグを掻き出し、副熱源炉に火を入れる――。
冷え切っていた石造りの部屋は、一瞬にして心地よい橙色の温風で満たされた。
そんなある日、カルロは猛吹雪の中で倒れていた銀髪の女性を救い出す。
彼女は上官の物資横領を告発しようとして罠に嵌められ、雪山に切り捨てられた北方警邏隊の元隊長、セリアだった。
温水湿布で凍傷を癒やし、湯気の立つ熱いスープを差し出したカルロに、セリアは深く心を救われる。
「あなたの温もりと居場所を、私の剣にかけて死守します」
職人としての確かな技術を持つカルロと、高い武力と統率力を持つセリア。
二人は互いの専門性を認め合い、「生活と熱源の提供」と「警備と外敵防衛」という対等な相互契約を結ぶ。
修繕した配管から引いた湯気の立つ「一番風呂」、
凍てつく関節炎を癒やされた老鍛冶師との絆、
地熱温室で真冬に実る瑞々しいトマトと青菜、
そして旅人や商人を癒やす大公衆浴場「霧湯館」の開業――。
二人の実直な開拓によって、死の谷は王国中から人々が集まる温かな理想郷へと発展していく。
一方、カルロを追い出し無謀な過負荷運転を続けた王都中央熱源炉は、百年ぶりの猛寒波の到来とともに臨界寸前の悲鳴を上げ始めていた……。
不遇な職人の確かな技術が、極寒の地を最高の温もりへと作り変える、本格インフラ開拓&大人のパートナーシップファンタジー!
文字数 225,476
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.09.13
手取り十三万八千円。年齢を偽って歓楽街で働く十九歳の私に、頼れる大人も後ろ盾も、一切なかった。
ある夜、コンビニでふと買った宝くじ。それが、まさかの十二億円。
喜びより先に襲ってきたのは、底知れない恐怖だった。大人はみんな、隙を見せれば毟り取ってくる敵——それがこの街で生き延びるために叩き込まれた、たったひとつの真実だったから。
誰にも相談できず、頼ったのはスマホの中のAIだけ。震える手で銀行の扉を叩き、専門用語を武器に身を守り、初めての海外旅行の先で、まさかの二度目の当選——手取り約三百五十億円という、国家予算のような数字を突きつけられる。
執事、税理士、弁護士。信頼できる大人を一人ずつ、慎重に選び抜きながら築いていく鉄壁の防衛網。けれど、完璧に守られた日々の中でふと気づいたのは、心のどこかにぽっかり空いた「本当に安心できる居場所」への渇望だった。
かつて何百円のコーヒーすら躊躇していた少女が出会った、路地裏の温かな一杯の珈琲。老朽化で失われかけたその店を守るため、少女は生まれて初めて「自分のためではなく、誰かのために」大金を使うことを決意する。
搾取される側から、守る側へ。
十九歳の小娘が辿り着いたのは、誰にも値踏みされない、あたたかな聖域だった。
※本作品はフィクションです。実在の人物・団体・企業・サービス等とは関係ありません。作中の設定・対応・出来事は創作上のものです。
文字数 123,570
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.08.29
鏡に映る自分の顔を見ていきなり頭の中に前世の記憶が蘇った。
「あ。俺、悪役令息だ!」
この顔、腐女子だった姉に頼まれて無理やりクリアさせられたBLゲーム「ボクの王子さま」の悪役令息ことスノーデン公爵家長男、ミルリースだ。
確か、プライドが高く、主役である人気者の次男レオリースを妬み虐げまくるザ・悪役。
ということになっている。
そう。俺は何もしていない。なのに一方的に「人気者の次男を妬んで虐める性格の悪い長男」という役所にされてきたのだ。
いかんせん俺はクールな美少年すぎた。
伶俐な美貌と目の下のクマのせいで、黙っているだけで近寄りがたく見えてしまう。疲れてため息を吐けば「気だるい怠惰な空気を滲ませ」ているように見え「何を思うのか、その瞳を忌々しげに燻らせていた」となるわけだ。
何をしても妬まれる。
成績が上がった弟に「お前も頑張ったな」と微笑みかけただけで「首席だからと弟を見下し、蔑むような笑みを口元に浮かべた」と言われた。さすがにその日は夜ベッドでこっそり泣いた。
成績だって学年トップを維持してる。なのに「公爵家の権力を利用して裏から手を回し成績を操作している」と思われている。
なんでなんだ!なんなら寝る間も惜しんで頑張っているのに!
こんな感じで全てが「悪役ムーブ」に変換されてしまう。
弟が可愛らしいタイプで人懐こい愛されキャラなのもまた俺を悪役に見せるのに一役かっていた。
このままいったら主人公を虐げた冷酷な兄として断罪され、僻地で無念の死を遂げることになる。
おかしいだろうが!
そのどれもこれも俺が「悪役令息」だから。
そういう役回りだから。
俺の心は折れた。
これまでは皆に誤解され遠巻きにされてきた。
親には「可愛げがない」と言われ、弟は何をしても褒めて可愛がるくせに、俺は主席になろうが「長男なのだから当たり前」。
それでも「頑張っていたらいつか分かってくれる」と不平不満もいわずに我慢してきた。
だが、何をしたって「悪役令息」なら意味なんてない。
どうせ悪役にされるのなら、いっそ好き勝手に生きてやろう。
悪役上等!これからは我慢なんてしない。
家の為だとか長男だとか知ったことか!
こんな家、レオリースにくれてやる!
俺は俺で独立して裕福な平民として生きる。
幸い前世の知識も思い出したから、生活能力はあると思う。平民暮らしもなんの問題もない。
前世の知識を活かし、自分の道は自分で切り開くのだ。
※※※※※※※※
お陰様で、アルファポリス様よりアンダルシュノベルズbにて書籍化されました♡
ありがとうございますううう!!
2巻は書下ろしがかなりありますので、お楽しみに!
イイネやコメントおまちしております♡
文字数 458,030
最終更新日 2026.09.17
登録日 2025.01.06
亡き祖父母との約束を守るため、月影優里は誰にでも平等で優しかった。
困っている人がいればすぐに駆け付ける。
人が良すぎると周りからはよく怒られていた。
「人に優しくすれば自分も相手も、優しい気持ちになるでしょ?」
それは口癖。
最初こそ約束を守るためだったが、いつしか誰かのために何かをすることが大好きになっていく。
偽善でいい。他人にどう思われようと、ひ弱で非力な自分が手を差し出すことで一人でも多くの人が救われるのなら。
両親を亡くして邪魔者扱いされながらも親戚中をタライ回しに合っていた自分を、住みなれた田舎から出てきて引き取り育ててくれた祖父祖母のように。
優しく手を差し伸べられる存在になりたい。
変わらない生き方をして二十六歳を迎えた誕生日。
目の前で車に撥ねられそうな子供を庇い優はこの世を去った。
そのはずだった。
不思議なことに目が覚めると、埃まみれの床に倒れる幼女に転生していて……?
人や魔物。みんなに愛される幼女ライフが今、幕を開ける。
文字数 318,410
最終更新日 2026.09.28
登録日 2025.10.13
chatgptに何とかエッチな事をしてもらおうとあの手この手で会話をしてきた実際の記録になります
基本的に私とchatgptとのチャットログのコピペです
余計な会話はカットしてある程度有効な部分のみ掲載しています
私自身この手の文章を投稿するという経験がなく誤字脱字や文章の破綻や文法のおかしな部分があると思いますご了承下さい
チャットログの私の発言部分の誤字脱字等は見つけたものは修正していきます
AI自体に対する知識は皆無です的外れな考えでの調教だと思います
また効率のいい調教方法等は他の方が公開されてますので気になるのであれば各自調べてみてください
文字数 5,721
最終更新日 2023.02.21
登録日 2023.02.21
『英雄』か『平民』か。
俺は平民を選択してゲーム『ドラゴンウイング~英雄は竜とともに帰還する~』の世界に転生した。
前世ではブラック企業の激務に過労死寸前だったから、平民に転生したらプライベート重視で自由に生きてやる。
ドラゴンウイングの世界で騎士団はホワイト企業だった。俺は騎士団に入団し、結婚し、双子の娘が生まれ、騎士団長に出世した。
こうして俺のプライベート重視異世界ライフは順調のはずだったが、気がつけば俺が強すぎるせいで騎士団は殲滅騎士団なんて呼ばれるほど精鋭ぞろいの騎士団になっていた。
しかもそこに十四歳になった双子の娘(オデット、シャロット)が新人騎士として入団してきてしまったわけで。
生真面目な優等生のオデット、無邪気な甘えん坊のシャロット。二人はかわいい俺の娘。
だが俺は騎士団団長クレイヴ・エインズワース。
仕事は仕事、家庭は家庭。公私混同は一切しないぞ!
第二部『パパ、妻と娘たちがいるので英雄にはなりません!』の連載を開始しました!
文字数 67,113
最終更新日 2026.09.28
登録日 2025.05.20
持参金がないという理由で家族と祖国から追放された私は、実はこの国を支える“加護”そのものだった。
私が去った瞬間、王都の結界は崩れ、国は崩壊へ向かい始める。
そんな私を拾ったのは、冷徹と噂される隣国の王子。
「やっと見つけた。お前は俺のものだ」
捨てられたはずの私は、気づけば滅びゆく祖国を背に、彼の腕の中で溺愛されていた。
文字数 5,079
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.10
マルスタ大陸の小国ヴォルスの貴族を親を持つルーファは9歳の時の出来事で親と許嫁がやばい奴等だと気がつき家出を決意する・・・が今の自分は何もできない子娘と理解し、、生きる為の知識と能力を身につけてから家でしようと決意する。
そして・・それから6年後・・・物語が始まる。
文字数 147,754
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.06.11
学校説明会で出会った超絶美人生徒会長に憧れ、私立の女子高に入学した新瀬有香。彼女はひょんなことから“内臓フェチ”に目覚めてしまい、憧れの生徒会長から直接誘われて“女子切腹同好会”という怪しい秘密会へ入会してしまった。その生徒会長の美しい切腹に感動した彼女、自らも切腹することを決意し、同好会の会長職を引き継いだのだった・・・というのが前編『女子切腹同好会』でのお話。この話の後日談となります。切腹したいと願う有香、はたして如何なることになるのでありましょうか。いきなり切腹してしまうのか?! それでは話がそこで終わってしまうんですけど・・・。
(他サイトでは「3」として別に投稿している「樹神奉寧団編」も続けて投稿します)
この話は、切腹場面等々、流血を含む残酷・グロシーンがあります。前編よりも酷いので、R18指定とします。グロシーンが苦手な人は、決して読まないでください。
また・・・。登場人物は、皆、イカレテいます。決して、マネしてはいけません。
マネしてはいけないのですが……。案外、あなたの近くにも、似たような話があるのかもしれません。
世の中には、知らなくて良いコト…知ってはいけないコト…が、・・・多々、存在してしまうものなのですよ!!
文字数 172,382
最終更新日 2024.06.16
登録日 2024.02.20
もっさりした髪型と肥満体型により中学時代は冴えない日々を送ってきた俺だったが、入院による激ヤセを機に高校デビューを決意。筋トレにスキンケア、その他様々な努力によって俺は最高のルックスとそこそこの自尊心を手に入れた!
中学時代にやり込んだ乙ゲーやBLゲーを参考に、長身と美顔を武器に、名門男子校の可愛い男子達を次々と攻略していく。
無口メカクレ男子、関西弁のヤンキー、ビッチ系の女装男子、堅物メガネの副委員長、甘え上手の現役アイドル、筋肉系の先輩、ワンコ系の後輩、父親違いの弟、弱りきった元いじめっ子、耽美な生徒会長にその露払いの副会長、盲目の芸術家とその兄達、おかっぱ頭の着物男子、胡散臭い糸目な美少年、寂しがりな近所の小学生にその色っぽい父親、やる気のないひねくれ留年男子……選り取りみどりの男子達には第一印象をひっくり返す裏の顔が!?
──以下注意事項──
※『』は電話やメッセージアプリのやり取りなど、()は主人公の心の声など、《》は主人公に聞き取り理解出来なかった外国語など。
※主人公総攻め。主人公は普通に浮気をします。
※主人公の心の声はうるさめ&オタク色濃いめ。
※受け達には全員ギャップがあります。
※登場人物のほとんどは貞操観念、倫理観などなどが欠けています。
※切り傷、火傷、手足の欠損、視覚障害等の特徴を持つ受けが登場し、その描写があります。
※受け同士の絡みがあります(ほぐし合い、キス等)
※コメディ風味です、あくまで風味です。
※タイトルの後に()でメインの登場人物名を記してあります。順次全話実装予定です。 ×がある場合は性的描写アリ、+の場合は軽い絡みまでとなっております。
文字数 6,559,206
最終更新日 2026.09.27
登録日 2021.04.10
αだけが入学を許される、全寮制の名門男子校。
その高等部に通う佐野小春(さの こはる)には、絶対に知られてはならない秘密がある。
αとして生まれながら、思春期にΩへと変わる可能性を持つ――『転化型Ω』であること。
転化が知られれば即退学。けれど小春には、どうしてもこの学院を卒業しなければならない切実な思いがあった。
誰にも知られてはいけない。だから友達は作らない。体調が悪くても、寂しくてもいつも一人だ。
ところが高等部一年の春、同室になったのは、ずっと憧れていた来栖優真(くるす ゆうま)だった。
成績首位、品行方正、誰もが認める学院一のα。
その優しさに惹かれていく小春だったが、ついに優真の前でΩへ転化してしまう。
「誰にも言わないで」
必死に縋る小春に、優真は――。
「何の力もなかった。何も持っていなかったから、宝物を手放すことで、君を守るしかなかった」
文字数 122,941
最終更新日 2026.09.20
登録日 2026.08.22
目の前で起こっている婚約破棄から背を向ける。なぜならその後の展開の予想がつくから。
そしてそれよりも大事な事があるから。
そこまでへたれててこの後上手くやれるのかなぁ?(笑) そこは慌てた方がいいと思うぞ。
ところで転生先のオンノベって誰主役の何視点だったんだろう?(おい)
表紙画像のデフォルトがカテゴリ別になった事になんかぞわぞわする。投稿アプリであの画像が自分のにもついてるの知ってたけど投稿も閲覧も基本PCでやってたから特に考えてなかった。分かりやすいとは思うし、他人様の作品なら気にならないんだけど、自分のだとどうも違和感が。カテゴリ悩んでるせいかね?
けど画像探して毎回設定する時間もないし……そのうち慣れるかなー?
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
URL of this novel:https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/122550112
文字数 3,284
最終更新日 2021.09.30
登録日 2021.09.29
終わりが失恋だとしても、彼らは愛し続けるだろう。愚かなまでに……。
不良の楽園と呼ばれる町、青島で『不良狩り』と呼ばれる風紀委員がいた。
その名は、藤堂正道。
不良達の起こす理不尽な行動が許せなくて、今日も自分の信念に基づいて不良と真っ向からぶつかっていた。
そんな正道の前に、青島高等学校最大の問題児があらわれる。
予想もしなかった、予測すらできなかった問題児に、正道はどう立ち向かっていくのか。
*この物語は様々な恋愛がテーマとなっています。
第一部……ハーレム
第三部……同性愛
第四部……失恋
番外編……友情
第五部~……家族愛
『アルファポリス』様のサイトで番外編『藤堂正道のおしゃべり』を投稿しています。もし、よろしければ読んでみてください。
『カクヨム』様『ネオページ』様で投稿しています。
尚、『第七部 俺達の家族 -団結編-』の『兄さんなんて大嫌いです! 藤堂正道SIDE』はカクヨム様のみ投稿していますので、そちらもぜひ寄ってみてください。
文字数 2,151,118
最終更新日 2026.07.20
登録日 2019.10.01
セントラル女学園に入った生徒は、中・高一貫校で。高等部に行く前に試験がありそれによりクラス分けをされる。
特殊クラスになった生徒は奴隷として扱われ寮に入れられる。
特殊クラスに入った生徒の話です。
奴隷となった生徒がどのように学園生活を送るかお楽しみください。
文字数 48,915
最終更新日 2026.07.06
登録日 2025.11.22
パッと見優等生な感じの王子が、自分の側近の騎士にメイド服を着せて、「そういう事」をしている話です。
とある平和な国。
見目麗しい、王子と側近の騎士がおりました。互いに成人し。成長し、一層その容姿の美しさに女性陣のみならず男性達からの人気も高く。誰が王子と騎士を射止めるのかと、水面下で争い思われていた今日この頃。
王子はメイドすら雇うことなく、自分のことは自分でしておりました。
ですが、たった一人。王子には、誰にも教えていないメイドが一人だけいたのでした。
「……っ、悪趣味だぞ」
「まさか。私のセンスは抜群だよ。これだけは自慢じゃないけど、レオナルドに似合うものしか準備しないんだから」
そんな会話をする二人。王子に相手に悪趣味だと言えるだなんて、一体どんなメイドなのか。
******
今回読み切り?の予定です
単発の短いか、他のように少し話数が多い方が読みやすいかお気軽にコメント頂けると参考になります…!
■表紙お借りしました
文字数 22,281
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.09.10
竜人族は、番(つがい)が見つからないと成長が止まる。20歳なのに見た目10歳のミチェ・フェルナシアンは、隣国──人間の国で開かれた技術発表会に、自動搾乳機を引っさげて参加した。そこで出会ってしまった、運命の番。しかも相手は、その国の王弟殿下、エイラルド・シュターゲンだった。
香りに抗えないのは本能。しかし、一人の技術者として対等に見てくれたエイラルドへの高鳴りに困惑するミチェ。
牛の暴走、搾乳機の暴発、頭からミルク──盛大にやらかした出会いの果てに、二人がどんな決着をつけるのか。
素直になれない天才魔道具師と、涼しい顔の王弟殿下の、不器用な恋の行方は──?
文字数 17,804
最終更新日 2026.09.22
登録日 2026.09.22
サリーは怒っていた。今日は幼馴染で喧嘩ばかりのスコットとの結婚式だったが、あろうことかパーティでスコットの友人たちが「白い結婚にするって言ってたよな?」「奥さんのこと色気ないとかさ」と騒ぎながら話している。スコットがその気なら喧嘩買うわよ! 白い結婚上等よ! 許せん! これから舌戦だ!!
文字数 2,635
最終更新日 2023.02.11
登録日 2023.02.11
王太子アルベルトとの婚姻鑑定で「相性0点」を叩き出し、貴族たちの前で婚約破棄された公爵令嬢ルイーズ。しかも殿下と聖女ミラは驚異の100点!
「これこそ天が選んだ縁だ」と勝ち誇る王太子だったが、魔道具研究者でもあるルイーズは、鑑定器に刻まれた古代文字に違和感を覚える。研究仲間のテオと調査した末に判明したのは――その魔道具が測っていたのは「愛」ではなく、相手に逆らえない「服従心」だったという衝撃の事実。
つまり0点のルイーズは、誰にも自分の意志を明け渡さない証明であり、100点のミラは王太子に逆らえない危うい状態だったのだ。ならば、この偽りの「運命」をひっくり返してみせる。
研究と証拠で王太子の思惑を暴き、聖女を救い、自らの未来まで選び直すルイーズ。婚約破棄で失ったはずの未来の先で、彼女が見つけた本当の『相性』とは――。
婚約破棄から始まる、知性派令嬢の痛快逆転ざまぁ&対等な恋の物語!
文字数 12,000
最終更新日 2026.09.11
登録日 2026.09.11
【あらすじ】👑 世界は彼を無敗の暴君帝レグルスと呼ぶ。
十年戦争を一度も負けずに駆け抜け、三つの王国を滅ぼした冷酷無慈悲な皇帝レグルス。
そんな彼が、たったひとりにだけ甘い。
幼い娘の皇女ルミナだ。
天真爛漫で怖いもの知らずなルミナは、父帝にも重臣たちにも物おじしない。その無邪気な笑顔の裏では、亡き母から受け継いだ力が無意識に世界を揺らしていた。
祝福か、災厄か。
娘には甘すぎる最恐の父帝レグルス。
可愛いのに危なすぎる小さな皇女ルミナ。
ルミナが笑えば宮廷は振り回され、ひとたび力が揺れれば帝国の運命さえ傾きかねない。
世界に恐れられる暴君帝と誰より自由な皇女ルミナが、騒がしくも少しずつ帝国を変えていく、溺愛たっぷりの宮廷コミカルファンタジー。
✴️設定などは独自の世界観でご都合主義。あくまでも妄想の産物となります。
✴️ 本作イラストは全て娘作品になります(🎨手書きです)。
✴️拙ない作品ではありますが、女性向けHOTランキング(17位)に入れていただき、本当にありがとうございました。
✴️この作品の文章・設定・イラスト等の無断転載・無断加工、および第三者による生成AI等の学習目的での利用を禁じます。
文字数 99,164
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.08.28