「声」の検索結果

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BL 完結 長編 R18
起きるとそこは見覚えのない場所。死んだ瞬間を思い出して呆然としている優人に、騎士らしき人たちが声を掛けてくる。何で頭に獣耳…?とポカンとしていると、その中の狼獣人のカイラが何故か優しくて、ぴったり身体をくっつけてくる。何でそんなに気遣ってくれるの?と分からない優人は大きな身体に怯えながら何とかこの別世界で生きていこうとする話。 知らない世界に来てあれこれ考えては心配してしまう優人と、優人が可愛くて仕方ないカイラが溺愛しながら支えて甘やかしていきます。
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小説 7,906 位 / 224,602件 BL 1,511 位 / 31,093件
文字数 116,797 最終更新日 2025.04.11 登録日 2024.12.14
恋愛 完結 短編
伯爵令嬢のアメリナは、幼馴染の侯爵令息、ルドルフが大好き。ルドルフと少しでも一緒にいたくて、日々奮闘中だ。ただ、以前から自分に冷たいルドルフの態度を気にしていた。 そんなある日、友人たちと話しているルドルフを見つけ、近づこうとしたアメリナだったが “俺はあんなうるさい女、大嫌いだ。あの女と婚約させられるくらいなら、一生独身の方がいい!” いつもクールなルドルフが、珍しく声を荒げていた。 うるさい女って、私の事よね。以前から私に冷たかったのは、ずっと嫌われていたからなの? いつもルドルフに付きまとっていたアメリナは、完全に自分が嫌われていると勘違いし、彼を諦める事を決意する。 一方ルドルフは、今までいつも自分の傍にいたアメリナが急に冷たくなったことで、完全に動揺していた。実はルドルフは、誰よりもアメリナを愛していたのだ。アメリナに冷たく当たっていたのも、アメリナのある言葉を信じたため。 お互い思い合っているのにすれ違う2人。 さらなる勘違いから、焦りと不安を募らせていくルドルフは、次第に心が病んでいき… ※すれ違いからのハッピーエンドを目指していたのですが、なぜかヒーローが病んでしまいました汗 こんな感じの作品ですが、どうぞよろしくお願いしますm(__)m
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文字数 78,371 最終更新日 2024.02.27 登録日 2024.01.31
恋愛 完結 短編
存在を消された伯爵家の長女・ビオラ。声を失った彼女が、唯一想いを託せたのは針と糸だった。 白いビオラの刺繍に縫い込まれた「たすけて」の影文字。 それを見つけたのは、彼女の母の刺繍に人生を変えられた青年だった──。 言葉を失った少女と、針の声を聴く男が紡ぐ、静かな愛の物語。
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文字数 43,676 最終更新日 2025.08.18 登録日 2025.07.19
恋愛 完結 長編
メリルはアジュール王国侯爵家の長女。幼いころから妖精の声が聞こえるということで、家族から気味悪がられ、屋敷から出ずにひっそりと暮らしていた。しかし、花の妖精の異名を持つ美しい妹アネッサが王太子と婚約したことで、両親はメリルを一族の恥と思い、人知れず殺そうとした。 妖精たちの助けで屋敷を出たメリルは、時間の止まったような不思議な森の奥の一軒家で暮らす魔術師のアルヴィンと出会い、一緒に暮らすことになった。
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文字数 74,003 最終更新日 2020.08.20 登録日 2020.07.16
ファンタジー 完結 長編
「婚約破棄だ。君は国を裏切った」 王太子の冷たい宣言で、公爵令嬢セシリア・アルフェンはすべてを失う。 罪状は“横領と国家反逆”。もちろん冤罪だ。 だが彼女は静かに笑っていた。 ――なぜなら、彼女には誰にも知られていない能力があったから。 それは「異世界にいながら、現代日本のECサイトを閲覧できる」という奇妙なスキル。 隣国へ追放されたセシリアは、その知識を使い始める。 鏡。石鹸。ガラス瓶。香水。保存食。 この世界ではまだ珍しい品を魔道具で再現し、数量限定で販売。 さらに彼女は「配信魔道具」を開発。 商品制作の様子をライブ配信しながら販売するという、前代未聞の商売を始める。 結果―― 貴族たちは熱狂。 金貨の投げ銭が空を舞う。 セシリアの店は世界最大の商会へと急成長。 一方で、彼女を追放した祖国では異変が起きていた。 セシリアが管理していた輸出ルートが止まり、 物資不足、価格暴騰、そして経済崩壊。 焦った王太子が通信魔道具で泣きついてくる。 「戻ってきてくれ……!」 しかしセシリアはワイングラスを揺らしながら笑う。 「あ、その声はブロック対象です」 これは―― 婚約破棄された悪役令嬢が、世界経済を握るまでの物語。 ※本作品は、人工知能の生成する文章の力をお借りしつつも、最終的な仕上げにあたっては著者自身の手により丁寧な加筆・修正を施した作品です。
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文字数 178,529 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.03.10
恋愛 完結 長編
「エレノア・ヴァレンティア公爵令嬢。貴様との婚約を、この場で破棄する!」 王宮の大広間に、第一王子レオンハルト殿下の高らかな声が響き渡った。 祝宴のために集まっていた貴族たちがざわめき、数百の視線が一斉に私へと突き刺さる。 ……ああ、ついに来たのね。 私は静かに目を伏せた。 この瞬間が訪れることを、何度も夢で見てきた。いや、夢というより——予感と言った方が正しい。
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文字数 12,838 最終更新日 2026.03.25 登録日 2026.03.25
ファンタジー 完結 ショートショート
 学園長の声が学園に響く。 『昨日、平民の女生徒の食べていたお菓子を高位貴族の令息5人が取り囲んで奪うという事がありました』  昨日ピンク髪の女生徒からクッキーを貰った自覚のある王太子とその側近4人は項垂れながらその声を聴いていた。  学園長の話はまだまだ続く…… ◇テンプレ乙女ゲームになりそうな登場人物(しかし出てこない) ◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。 ◇なろうにも上げています。
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文字数 3,915 最終更新日 2022.01.29 登録日 2022.01.29
恋愛 完結 ショートショート R15
1、2週間のはずが、1ヶ月になった。 チェーンロックの隙間から、いつもの声がした。 「おかえり」と言い切る前に、抱きしめられた。 知っている匂いと、知らない匂いが混じっていた。
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文字数 1,305 最終更新日 2026.04.25 登録日 2026.04.25
恋愛 完結 ショートショート R15
「あらあら、随分と落ちぶれたんですね」 私は元婚約者のポイツ公爵に声をかけた。そして、公爵の傍には彼を寝取った妹のペニーもいた。
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文字数 1,984 最終更新日 2022.06.06 登録日 2022.06.06
ファンタジー 完結 短編 R15
ある日目を覚ましたアンカーは、自分が何度も何度も自分に生まれ変わり、父と義母と義妹に虐げられ冤罪で処刑された人生を送っていたと気が付く。 どうして何度も生まれ変わっているの、もう繰り返したくない、生まれ変わりたくなんてない。 何度生まれ変わりを繰り返しても、苦しい人生を送った末に処刑される。 絶望のあまり、アンカーは自ら命を断とうとした瞬間、神の声を聞く。 没ネタ供養、第二弾の短編です。
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文字数 33,058 最終更新日 2025.09.06 登録日 2025.08.26
恋愛 完結 長編
匿名の招待状に導かれ、私は一夜限りの仮面舞踏会へ足を踏み入れた。 仮面に守られた素顔のない夜、そこで出会った名も知らぬ男と、私は互いの過去も立場も伏せたまま、抗えない引力に身を委ねる。 「今夜だけ」——そう約束したはずの関係は、夜明けとともに終わった。 しかし、彼の声、仕草、触れた感触は、日常へ戻った私の心から消えることはなかった。 数日後、仕事の場で再会した一人の男性。 仮面を外したその声に、私は確信する。 あの夜の男は、決して“過去”にはならない。 名前を呼ばず、素性を語らず、ただ感情と身体だけを重ねる密会。 惹かれ合うほどに増していく不安と疑念。 彼は何者なのか。 そして、私は彼に何を隠しているのか。 やがて明かされる彼の正体と、私自身の秘密。 仮面の下に隠されていたのは、欲望だけではなく、社会的立場と危うい選択だった。 再び訪れる仮面の夜。 真実を知った二人は、それでもなお互いを求め合うのか。 仮面を外した先にあるのは、破滅か、それとも未来か——。
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文字数 42,692 最終更新日 2026.05.31 登録日 2026.05.02
BL 完結 長編 R18
アイハレク帝国の守護神と呼ばれるベニトア辺境伯の三男オリヴィンは、筋肉の一族の中でただ一人、絶世の美女である母の容姿を受け継いで溺愛されている。 本人は父や兄達と違うほっそりした体型にコンプレックスを持ち、必死で鍛えてきた。 努力を続け一人前の騎士と父の認められたばかりなのに、皇帝の命により将来有望と呼び声高い若き公爵リオネルと結婚することになってしまった。 皇位継承権のあるリオネルに不満を持つ皇后が、実子の王太子の地位を守るため形骸化していた同性での結婚を持ち出したのである。 当然、辺境伯である父は激怒。家族も憤慨していたが、皇帝の命令には逆らえない。オリヴィンは首都レージュヌに向かい、初めてリオネルに会う。 そこにいたのは、家族とは全く違う冷徹な雰囲気の青年で……? 愛されすぎて美的感覚がバグっているオリヴィンと、両親を事故で失った挙句命を狙われる孤独なリオネル。 正反対の二人が出会って認め合い、やがて愛し合う。そんなドタバタラブストーリーです。
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文字数 182,005 最終更新日 2026.04.23 登録日 2025.10.11
ファンタジー 連載中 長編
【第一部完結いたしました。物語は波乱の第ニ部へ】 勇者パーティーに所属し、魔王討伐した治癒師(ヒーラー)のゼノスは街の人々の歓声に包まれながら、3年ぶりに家に帰った。 家族が出迎えてくれると思ったが、誰も出迎えてくれない。 ゼノスは不満に思いながら家に入ると、妻の身体は冷たくなっていた。 15歳の長男ルミナスはゼノスの代わりに一家の柱として妹を守り抜き、父に深い拒絶のこもった瞳を向けていた。 そして、8歳の長女ミリアは父の顔も忘れていた。 ゼノスは決意する。英雄の肩書きを捨て、一人の不器用な父親としてバラバラになった家族の心を繋ぎ合わせることを。 これは世界最強の治癒師が家族を修復する物語である。
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小説 8,073 位 / 224,602件 ファンタジー 1,627 位 / 52,107件
文字数 104,076 最終更新日 2026.05.07 登録日 2026.04.04
恋愛 完結 短編
 従姉妹のペトロネラから森で呪いを受け、男に姿を変えられ、さらに声も奪われた伯爵の娘ジョーン。  城に帰るも誰にも気づいてもらえず、父の兵に捕らえられてしまう。  そんなとき、突然城を訪れたジョーンの婚約者ラルフ王子。彼はジョーンに気づくどころか、浮気相手だと誤解して殺気立った目を向けてきて…… ※ハッピーエンドです。全16話
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小説 8,273 位 / 224,602件 恋愛 3,782 位 / 65,424件
文字数 31,584 最終更新日 2026.06.02 登録日 2026.06.01
SF 完結 長編 R15
◇オリジナル作品 約50年前。 人類は第三次世界大戦を経て第四次世界大戦へと移行。 世界は核による汚染や食糧危機、流行する凶悪な病や同族同士での殺し合いと、悲劇と悪意に満ち満ちていた。 だが、ある日突然宇宙から来訪した存在により、戦争は唐突に終わりを迎えた。 核の汚染は浄化され、病に苦しむ人々は完治し、豊富な食料と清潔な水が世界中に行き渡った。 その奇跡を起こしたのは、地球より遥かに離れた星よりやってきた異星人――――アディブ人。 地球人の声帯では発話できない言葉で喋る彼等と、人類は何とかコミュニケーションに成功。 それ以降は、世界が一丸となって復興に尽力し、アディブ人もそれをサポートしてきた。 宇宙への金や人の流れは全くなく、人類は歓びの裏でアディブ人への不信感を強めていたが、それを口にする者はいなかった。 皆が黙る中、一人の少年の物語が始まった。 彼の名は栗原柊太。 大学生であり、人間であった。 ある日、アルバイトの帰りに気を失い、目を覚ますとアディブ人と同じ体になっていた。 両性具有かつ人間を遥かに超えた能力を持つアディブ人と、かつての自分の体の違いに戸惑いながらも、彼は出会った仲間たちと交流を深めていく。 だが、彼もまた、運命に直面する。 彼が人間であったころの知己である女性である相原加澄と偶然出会い、奇妙な交友を始める。 そして彼は、アディブ人が地球人に対して秘匿する”ある真実”に触れてしまう――― ※この物語は異星人の言語として「テルグ語」を用いています。現地人かその関係者であり、かつ不適切な表現であると感じた場合は、マイページ記載のメールアドレスまでご連絡ください。 ※ఈ కథనంలో "తెలుగు" అనే పదం గ్రహాంతర భాషగా ఉపయోగించబడింది. మీరు స్థానిక వ్యక్తి అయితే లేదా స్థానిక వ్యక్తికి సంబంధించినవారు అయితే మరియు ఆ వ్యక్తీకరణలు అనుచితంగా ఉన్నాయని భావిస్తే, దయచేసి మీ నా పేజీలో జాబితా చేయబడిన ఇమెయిల్ చిరునామాలో మమ్మల్ని సంప్రదించండి.
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小説 8,273 位 / 224,602件 SF 110 位 / 6,580件
文字数 63,294 最終更新日 2025.08.23 登録日 2025.08.01
ファンタジー 完結 長編 R15
前世の記憶持ちの令息、ジョーン・マレットスは悩んでいた。 ここの世界は、前世で妹がやっていたR15のゲームで、自分が攻略対象の貴族であることを知っている。 それはまだいいが、攻略されることに抵抗のある『ある理由』があって・・・?! (追記.2018.06.24) 物語を書く上で、特に知識不足なところはネットで調べて書いております。 もし違っていた場合は修正しますので、遠慮なくお伝えください。 (追記2018.07.02) お気に入り400超え、驚きで声が出なくなっています。 どんどん上がる順位に不審者になりそうで怖いです。 (追記2018.07.24) お気に入りが最高634まできましたが、600超えた今も嬉しく思います。 今更ですが1日1エピソードは書きたいと思ってますが、かなりマイペースで進行しています。 ちなみに不審者は通り越しました。 (追記2018.07.26) 完結しました。要らないとタイトルに書いておきながらかなり使っていたので、サブタイトルを要りませんから持ってます、に変更しました。 お気に入りしてくださった方、見てくださった方、ありがとうございました!
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小説 8,273 位 / 224,602件 ファンタジー 1,661 位 / 52,107件
文字数 54,093 最終更新日 2018.07.26 登録日 2018.06.22
現代文学 完結 長編
何かを諦めて。 代わりに得たもの。 色部誉にとってそれは、『サンバ』という音楽で使用する打楽器、『スルド』だった。 大学進学を機に入ったサンバチーム『ソール・エ・エストレーラ』で、入会早々に大きな企画を成功させた誉。 かつて、心血を注ぎ、寝食を忘れて取り組んでいたバレエの世界では、一度たりとも届くことのなかった栄光。 どれだけの人に支えられていても。 コンクールの舞台上ではひとり。 ひとりで戦い、他者を押し退け、限られた席に座る。 そのような世界には適性のなかった誉は、サンバの世界で知ることになる。 誉は多くの人に支えられていることを。 多くの人が、誉のやろうとしている企画を助けに来てくれた。 成功を収めた企画の発起人という栄誉を手に入れた誉。 誉の周りには、新たに人が集まってくる。 それは、誉の世界を広げるはずだ。 広がる世界が、良いか悪いかはともかくとして。
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小説 8,273 位 / 224,602件 現代文学 64 位 / 9,446件
文字数 269,455 最終更新日 2025.07.28 登録日 2024.11.23
BL 完結 長編 R18
早瀬隆之はある時、偶然駅で天使と見紛うような美しさを持つ大学生の晴と出会う。隆之はなかなか声をかけられずにいたが、ある事件をきっかけに晴と繋がりを持つ。晴を執拗に追いかけ回すストーカーから晴を守るために自宅へ住まわせるが……。 大手広告代理店に勤めるイケメンスパダリ早瀬隆之と天使のように美しい大学生 香月晴のラブラブハッピーエンド小説です。 アルと理玖の物語とリンクしてます。 こちらは長編になります。 R18には※付けます。
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小説 8,273 位 / 224,602件 BL 1,624 位 / 31,093件
文字数 644,686 最終更新日 2026.01.04 登録日 2022.10.05
恋愛 完結 ショートショート
王太子の婚約者であるアンジェリクは、ある日、彼の乳兄弟から怪しげな魔道具のペンダントを渡される。 若干の疑念を持ちつつも「婚約者との絆が深まる道具だ」と言われて興味が湧いてしまう。 それを持ったまま夜会に出席すると、いつも穏やかに微笑む王太子の意外な心の声が、頭の中に直接聞こえてきて・・・。 ※本作は『氷の仮面を付けた婚約者と王太子の話』の続編となります。 本作のみでもお楽しみ頂ける仕様となっておりますが、どちらも短いお話ですので、本編の方もお読み頂けると嬉しいです。 ※4話でサクッと完結します。
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小説 8,273 位 / 224,602件 恋愛 3,782 位 / 65,424件
文字数 10,023 最終更新日 2022.07.23 登録日 2022.07.22
現代文学 完結 長編
 大学生となった誉。  慣れないひとり暮らしは想像以上に大変で。  想像もできなかったこともあったりして。  周囲に助けられながら、どうにか新生活が軌道に乗り始めて。  誉は受験以降休んでいたスルドを再開したいと思った。  スルド。  それはサンバで使用する打楽器のひとつ。  嘗て。  何も。その手には何も無いと思い知った時。  何もかもを諦め。  無為な日々を送っていた誉は、ある日偶然サンバパレードを目にした。  唯一でも随一でなくても。  主役なんかでなくても。  多数の中の一人に過ぎなかったとしても。  それでも、パレードの演者ひとりひとりが欠かせない存在に見えた。  気づけば誉は、サンバ隊の一員としてスルドという大太鼓を演奏していた。    スルドを再開しようと決めた誉は、近隣でスルドを演奏できる場を探していた。そこで、ひとりのスルド奏者の存在を知る。  配信動画の中でスルドを演奏していた彼女は、打楽器隊の中にあっては多数のパーツの中のひとつであるスルド奏者でありながら、脇役や添え物などとは思えない輝きを放っていた。  過去、身を置いていた世界にて、将来を嘱望されるトップランナーでありながら、終ぞ栄光を掴むことのなかった誉。  自分には必要ないと思っていた。  それは。届かないという現実をもう見たくないがための言い訳だったのかもしれない。  誉という名を持ちながら、縁のなかった栄光や栄誉。  もう一度。  今度はこの世界でもう一度。  誉はもう一度、栄光を追求する道に足を踏み入れる決意をする。  果てなく終わりのないスルドの道は、誉に何をもたらすのだろうか。
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小説 8,273 位 / 224,602件 現代文学 64 位 / 9,446件
文字数 248,080 最終更新日 2025.01.17 登録日 2024.03.01
8,460 1819202122