「館」の検索結果
全体で2,970件見つかりました。
『魔塔』の主、ちょっと呑気で浮世離れしたコンラート。彼はある日瀕死の状態で娼婦のバネッサに拾われる。
魔法の力であっという間に元気になったコンラートは、彼女を金で買えるのだと知って「そういうことを今まで経験したことがないので……」と、大量の金貨と引き換えにバネッサを抱いた。
一晩「世話」になった彼は数日後再び現れ、そこから毎日バネッサに「会いに」夕方から朝までの予約を入れ、足しげく通うことに。彼はバネッサに執着をして「身請け」をしようとするが、一方のバネッサは娼館を出ることを何故か拒んでいて……。
人をあまり信じない、殺そうとするなら殺す、と淡々と語るコンラートと、娼婦なのに正義感が強いなんて馬鹿みたいでしょ、と語るバネッサ。どちらも幼い頃家族から捨てられた過去を持つが、まったく似ていない2人が別々の形で恋に落ちていく。
文字数 162,198
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.01.24
妃も側室もいないアルダールの後宮には、侵略した国の王女たちが、戦利品として次々に送られてくる。まだ若いアルダールは、最初のうちはそんな王女たちを抱いては処女を散らして楽しんでいた。だが、飽きてきた。処女は痛がって泣きわめくし、男を喜ばす性技を知らないから面白くもない。もちろん、処女を散らした後で自分好みに調教するのを楽しんだ時期もあった。あったのだが、貢ぎ物の女の数が多すぎる。
王女たちはずっとアルダールの後宮にいる訳ではない。一定期間王を喜ばせた後は騎士たちに下賜されたり、高位貴族のおもちゃとして下げ渡されたり、最悪のケースは娼館に売り払われる。そして困ったことに、騎士も貴族も娼館も、アルダールが手を付けた女を欲しがるのだ。処女のまま下げ渡すと、国王が興味を示さなかった女とされ、その後の扱いが悪くなってしまうらしい。
とは言ってもなあ・・・痛がる処女を散らすのは面倒臭い。そこで彼はある方法を考えついた。時短と面倒臭さの解消になる鬼畜な方法を。。。
※なろうのムーンライトで書いていたものを手直しして、こちらでも投稿を始めました。読んでいただけるとうれしいです。
文字数 48,787
最終更新日 2025.05.19
登録日 2022.10.11
「死にたい」――それだけが、何百年も老いず、首を斬られても焼かれても死ねない藤原悠人の願いだった。
幼い日に青森の森で出会った「常世の神」は、泣いていた彼の「ひとりは嫌だ」という言葉を聞き、永遠の命を授けた。だが善意から与えられた力は、愛した人々を何度も看取り、自分だけが時代に取り残される最悪の呪いとなった。
最後の友人を失った悠人は、不老不死を終わらせ、神に文句を言うため、壊れかけの中古バンで日本を巡る旅に出る。ところが岩手の寂れた温泉旅館で、百年以上家族を守り続けた座敷童子と、祖母の遺志を背負い一人で旅館を守る巫女・橘栞に出会ったことで、死ぬための旅は思わぬ方向へ走り始める。
霊が見えるのに誰より怖がりな豪腕男、誹謗中傷から生まれた電子霊を追う天才ハッカー、捨てられた機械の声を聞く寡黙な整備士、魂を医学で救おうとする女医、人の嘘を見抜く夜の街の美女、神さえ法で裁こうとする弁護士――座敷童子、付喪神、雪女、犬神、牛鬼。各地の怪異を救うたび、訳ありの仲間が増え、狭い車内は騒がしくなっていく。
平将門の首塚、青木ヶ原樹海、出雲の黄泉比良坂、犬鳴村、軍艦島、沖縄のニライカナイ。伝承と都市伝説が息づく土地を進む一行を待つのは、倒せば終わる悪ではない。守りたい願いが歪み、救いを求めながら人を傷つける、悠人自身とよく似た存在たちだった。
しかし、妖怪たちの悲劇には、すべて常世の神の力が残されていた。三年前から日本中で怪異が活性化した理由。魂の苦しみに引き寄せられる神の力。そして、世界の理を歪ませる「善意」の正体。
悠人の個人的な神殺しは、やがて日本そのものを救う戦いへ変わる。
これは、終わることだけを望んだ男が、傷ついた人と妖怪を救い、仲間と泣き、笑い、何度も別れながら、「生きてもいい」と思える場所を見つける物語。
終われない命は呪いか。それとも、誰かを救い続けるための祝福か。
笑えて泣ける怪異旅譚。
文字数 38,267
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.07.12
「リリー、君を迎えに来たよ」
数年前に妻だった女を娼館に沈め、今度は当時寵愛していた男爵令嬢と結婚した。だが幸せな生活は続く事なく、今ではあんなに可愛かった妻とは喧嘩ばかり。
そうだ、この国一番の美女と言われる彼女を新たに迎え入れよう。私はこの3年間、彼女を手に入れるために金や時間、ありとあらゆるものを全てを注ぎ込んだのだが……。
ざまぁメインです。
文字数 17,603
最終更新日 2021.06.09
登録日 2021.06.03
現王の第五王子として生まれたノア(21)は見た目こそ王族の血を濃く引いているものの、王城では影が薄く、いてもいなくても誰も気付かないような存在だ。
そんなノアは生まれつき他人(ひと)の心の声が聞こえる能力を持っていて、こっそり王城を抜け出しては、それを活かして街で占いをやっていた。
18歳で始めた占いも気付けば3年が経ち、今ではよく当たると評判の人気の占い師になっていた。
そんなある日、ノアが占いをする《金色(こんじき)の占いの館》に第一騎士団の団長、クレイン侯爵家の嫡男アルバート(32)が訪ねてくる。
ノアは能力を使って、アルバートの『初恋の相手に会いたい』と言う願いを叶えるようとするが、アルバートの真面目で優しい人柄に触れいくうちに、ついうっかりアルバートを好きになってしまう。
真面目で一途な騎士団長×前向きに生きる国民思いの第五王子
いろいろツッコミ所があるお話ですが、温かい目で読んでいただけたら嬉しいです。
( )は心の声です。
Rシーンは※付けます。
※画像はpicrewさんよりお借りしました。
文字数 47,188
最終更新日 2025.06.05
登録日 2025.05.16
レイチェルには、十年間一度も会ったことのない婚約者がいた。
名前しか知らない、奇妙な婚約。
ある日、図書館で出会った男性に、レイチェルは心を奪われる。
穏やかで優しい彼に惹かれていくが、レイチェルには婚約者がいた――
見た目だけでは分からない、本当に大切なものとは?
すれ違いを描く、短編ラブストーリー。
ショートショート全5話。
文字数 6,865
最終更新日 2025.12.27
登録日 2025.12.26
社畜のオッサンである私・金森富貴は人生の転機を迎えていた。
名前と反する富貴とは縁の無い生活を送っていたが、何と宝くじで一等が当たったのだ。
今迄のうっ憤を晴らすように会社に辞表を叩き付けて、支払期間の初日に揚々と家を出たのだが、玄関を開けると妙な男と鉢合わせになる。派手な鎧を身に着け、大剣を肩に担いだ若い男であった。
現実離れしたゲームのアバターのようなその男は、私を見るなり炎の纏った剣を躊躇なく振り下ろす。
凄まじい閃光と衝撃が迸り、私の意識はそこで途絶えた。そして目が覚めると、私の目の前に土下座をしてエグエグと泣いている女神と思わしき少女の姿が……。
これはドジっ娘女神の所業で異世界に行かざるを得なくなったオッサンが、賠償代わりに貰ったチートとアイテムで成り上がる物語である。
文字数 255,096
最終更新日 2026.04.06
登録日 2022.08.01
琉球王国時代から沖縄に伝承されてきた武術「ティー(手)」。
それは時代とともに独自の発達を遂げ、後に「空手」や「琉球古武術」と呼ばれることとなる。
武人たちにとって腕試しの場となるのは、自由組手形式の野試合「カキダミシ(掛け試し)」。
1894年、廃藩置県によって日本の県の1つとなった明治時代の沖縄で、武人たちはカキダミシをとおして様々な思惑と陰謀を交錯させていく。
空手アクション満載の沖縄歴史小説、ここに誕生!
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空手道、琉球空手、沖縄空手、琉球古武道、剛柔流、上地流、小林流、少林寺流、少林流、松林流、和道流、松濤館流、糸東流、東恩流、劉衛流、極真会館、大山道場、芦原会館、正道会館、白蓮会館、国際FSA拳真館、大道塾空道
文字数 131,568
最終更新日 2025.12.31
登録日 2022.06.08
侯爵令嬢ミリア(15)はギルベルト伯爵(24)と結婚しました。ただ、この伯爵……別館に愛人囲ってて私に構ってる暇は無いそうです。本館で好きに過ごして良いらしいので、はっちゃけようかな?って感じの話です。1話1500~2000字程です。お気に入り登録5000人突破です!有り難うございまーす!2度見しました(笑)
文字数 194,186
最終更新日 2017.07.10
登録日 2017.03.28
※本作は「悪役令嬢の逆転劇」ではありません。ざまぁも、逆転劇も、ありません。
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断罪回避のため家出した公爵令嬢。
その先に待っていたのは自由ではなく、奴隷商グレイの支配だった。
三つの選択肢を突きつけられた彼女が選んだのは
――グレイの『お気に入り』になること。
最初は選ばされた『お気に入り』だった。やがて、自らその檻を選ぶようになっていた。
行き着くのは北の果ての娼館、最上階の豪奢なショーケース。
「私は、彼の自慢の『お気に入り』
それ以上の幸せなんて、もう今の私には思いつかない」
※全十話完結
※この作品には性描写を含むシーンがあります。
※この作品はムーンライトノベルズにも投稿されています。
文字数 30,874
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.06.11
リーマン同士。イケメン隠れS後輩斉藤くん×流されMの地味先輩。
映画館で後輩に痴漢された話
https://www.alphapolis.co.jp/novel/136818680
上の話の続きです。
いちおうR-18つけてますが、会話のやりとりのみの話になります。
文字数 4,894
最終更新日 2021.06.07
登録日 2021.06.07
有力な家系に生まれたアルファであるステファノは、求められる強くて冷酷なアルファらしさとは違い、本質は真面目で人の温もりを求める気質の持ち主だった。そんな自分を隠し、家同士の利権もあり名家のアルファと政略結婚をした。しかし、この国はオメガと浮気する事が普通とされているため、浮気癖のある典型的なアルファの夫とは上手くいっていない。
そんなある日、夫の浮気に耐えかねて辛くなったステファノは、訪れた娼館で世にも珍しい男娼のアルファを買った。その日は弱っていて、ただ抱きしめて慰めて欲しい。そんな願いをきいてくれた大柄で優しいアルファの男娼に惹かれてしまうが、その男娼はどうやら訳ありで─────。
アルファポリス・ムーン両公開
文字数 53,295
最終更新日 2025.03.29
登録日 2025.03.22
文字数 10,456
最終更新日 2020.11.08
登録日 2020.02.24
Web小説で本格時代小説を……。
新選組が結成されるはるか前、永倉、土方、斎藤は、すでに出会っていた。幕末を駆け抜けた男たちの青春が交差する。
永倉新八の前半生の詳細は、ほとんどわかっていない。自身による短い記述のほかは、なにひとつソースが存在しないからだ。その空白部分を、史実をちりばめながら、嘘八百のエンターテイメントで再構成するのがこの物語のテーマである。
歴史の空白部分に、架空の事件を織り交ぜつつ、要所は史実で固めた新しいタイプの時代小説。目指すは『鬼平犯科帳』のような、直球ど真ん中のエンターテイメント時代小説だ。
登場人物、時代背景、事件は、なるべく史実に則して、その他大勢の登場人物にも、なるべく実在の人物を配している。架空の人物についても、時代背景から逸脱しないよう心がけた……つもりだ。
また、一般的には、ないがしろにされ、あまつさえ侮蔑の対象とされている清河八郎、根岸友山といった人物を、きちんと描いてゆけたら。と、考えている。
時代考証、武術考証、地誌については、とくに注意をはらい、府中、立川、日野、八王子、五日市などの郷土資料館、図書館に通いつめ学芸員さんや司書さんには、大変お世話になった。村絵図など、貴重な史料を見せていただいたことに感謝する。八王子の郷土資料館で写させていただいた当時の絵図は、舞台設定の基本資料として、活用させていただいている。
また、なるべく実際に現地に足を運び、登場人物と同じ道を歩いてみた。日野や甲州道中などは数十回通っているが、間違っていることもあるかもしれない……。
もちろん、女子高生がタイムスリップしたり、現代剣道のチャンプが幕末の志士より強かったり、気がついたら転生してたりしないし、新選組隊士のなかに女の子が紛れこんでいるのに誰も気がつかない……などという、ファンタスティックな出来事も起こらない(それを否定するわけでは決してない。どんな物語があってもよいのだ)。
この物語に出てくるのは、我々と同じように、悩み苦しみもがき、それでも自分の信じる未来に、真剣に向き合う男たちである。
以前、エブリスタではじめた話だが、8割方書きあげたところで放置しているうちに、パスワードを失念。ログインできなくなり、そのまま放置するのは惜しいので、現在サルベージしながら(酷い文章に辟易しつつ)推敲作業ならびに、大幅な加筆修正ををすすめている。
なお現在カクヨムでも更新中。
文字数 247,136
最終更新日 2019.05.14
登録日 2019.02.22
派遣司書として働くモニカは、王都の図書館へ赴任することになる。
しかし魔力を持たない彼女は、魔導書を開くことができず頭を抱えていた。
そんな彼女を助けたのは、偶然図書館に立ち寄った「レイ」と名乗る魔導士だった。
近寄りがたい雰囲気とは裏腹に、どこか優しい彼に、モニカは次第に惹かれていく。
だがある日、モニカはひょんなことから催眠魔術にかかってしまう。
混濁する意識の中で、彼女の前にはなぜかレイが現れる。
モニカはまだ知らなかった。
自分がすでに、身分を隠した冷酷なハイスペ魔導士に目をつけられていることを――。
※R18描写を含みます。
※全10話予定/完結まで毎日更新予定です。
※表紙イラストはAI生成画像を使用しています(画像内に表記あり)。
文字数 11,912
最終更新日 2026.03.05
登録日 2026.02.25
行方不明の兄春樹を追って北海道へ向かった里沙と親友一花は、歴史博物館で不思議なアイヌの遺跡を発見する。春樹の生存を五感で感じる里沙。過去と未来を見る能力を身につけた一花は、やがて遺跡の謎と春樹の失踪に関係があると考え始める。春樹は二十年以上も前に失踪した父純二を捜している時に古代アイヌの世界にタイムスリップしていた。そこには生贄になった女の亡霊イルファが支配する洞窟があった……。古代のアイヌ部落。春樹に想いを寄せるアイヌ娘レラ。父純二との出会い。絡み合った数々の謎。浮かび上がってくる里沙の運命。果たして里沙と一花は春樹に会い、謎を解明することができるのか?古代アイヌの時代との時空を超えた愛の物語です。本作は、カクヨム、ステキブンゲイ、小説家になろうにも掲載しています。
文字数 108,917
最終更新日 2021.10.13
登録日 2021.10.13
大怪盗(見習い)である怪盗アシュリーは、ある日、名画を盗むためとある博物館にやってきた。しかし、その博物館で、彼女を捕らえようとする探偵と出会って……?
強気でプライドが高い(少しおつむの弱い)(ちょろい)怪盗が、飄々とした紳士(変態)な美青年探偵に捕らわれ、そのまま、エッチなことをされるお話です。
自サイト・pixivに短編小説で掲載しております。
※色々とふんわり設定です。
※18禁場面がある話には、★をつけております。
文字数 30,456
最終更新日 2025.03.01
登録日 2022.08.25
僕、かんたは、近所の幼馴染ゆうたとは、同じ大学の3年生。
ゆうたの弟、あきは同じ大学の1年生で同じサッカーサークルに入っている、
あきには、高校2年生のセフレ、まことがいる。
あきは可愛い後輩のはずだったのに、
主人公 かんた 大学3年生 21才 162-58 サッカーサークル所属 10*3
幼馴染 ゆうた 大学3年生 21才 180-75 18*5
ゆうたの弟で後輩 あき 大学1年生 19才 185-80 サッカーサークル所属 20*6
あきの後輩 まこと 高校2年生 17才 165-62 16*4.5
まことの後輩 ひろし 中学3年生 15才 170-70 柔道部 18*5
映画館の青年 りょう 美容師見習 22才 158-50 女装 20*5.5
文字数 19,851
最終更新日 2022.09.13
登録日 2022.08.05