「自身」の検索結果
全体で6,741件見つかりました。
とある研究所の被検体として暮らしていたニーゴ。彼は実験中の事故で体が【消えて】しまった。
その事故に紛れて研究所を脱走するのだが、研究所で共に過ごした親友と離ればなれになってしまう。
そうしてボロボロになりながらも辿り着いた街で、一人の少女に出会った。その少女だけは、ニーゴの姿を見ることが出来た。
少女の温かな笑顔に、心を救われたニーゴは決意する。
消えた体を取り戻す。
小さな頃から支えあってきた親友に、もう一度会うために。
そんな、自身の「姿」を失った少年のファンタジー
登録日 2017.07.30
千葉県千葉市中央区旭町に住む17歳の高校生、吉村一真。
いつも通りの会話、いつも通りの帰り道、いつも通りの平和な1日が終わると思っていた。
彼は見知らぬ男に街を襲われあることが理由で特殊な能力に目覚め「覚醒」する。
石川本郷と名乗る男に志を買われ弟子となった一真は男の行方を追うため奇妙な事件の情報を手掛かりに本郷と自身の街や日本各地を巡ることとなる。
その旅路で起こる奇妙な出来事の数々。
そして、一真を待ち受ける運命とは————————————。
登録日 2019.07.19
【次世代ファンタジーカップ7位達成!!】
ナット=ソイルレットは、世界で唯一、命令に従って動く土人形【ゴーレム】を作ることができる少年だ。
ナットが所属する勇者パーティーでは、ナットが作ったゴーレムが戦闘要員兼荷物持ちとして大活躍していた。
しかし、
「ゴーレムのメンテナンスくらいきっと俺たちでもできるぜ! やったことないけど」
「これで俺たちの報酬の取り分が増えるぜ!」
と一方的に勇者パーティーを追放される。
こうなったら自分自身の力で冒険者として活躍する! そう決意したナットは、持てる技術の全てを費やして最強のゴーレムを作る。すると、ゴーレムが美少女型に変身し、命が宿る。
美少女化したゴーレムはエリート冒険者を圧倒するスピードとパワーを誇り、しかも倒したモンスターの素材を使ってナットが改造するたびに新しい力を手に入れる。
そしてナット自身も、戦闘中にゴーレムを作り出す技術を習得し、勇者を超える戦闘力を手に入れる。
これは、ナットと相棒の美少女ゴーレムが最難関ダンジョンを踏破していき、世界最強になりあがる物語である。
一方の勇者パーティーは、メンテナンス要員がいなくなったことでゴーレムが壊れ、パーティーがダダ崩れ。
モンスターにボコボコにされたり、ゴミ漁りをするハメになったり、金をだまし取られたり、全財産(1500万円相当)と新築のマイホームを没収されたり、勇者の資格を剥奪されたりして、人生のどん底に転がり落ちていく(まだまだざまぁ展開があります)。
基本コミカルなノリで、軽い気分で読める作品を目指しています。
面白いと思っていただけたら、お気に入り・次世代ファンタジーカップBETしていただけるととてもうれしいです!
文字数 114,865
最終更新日 2021.05.24
登録日 2021.04.16
中学生の鹿野一角は、シングルマザーの母の入院に伴いおばの家がある山間部の龍神村に越してくる。
しかし同い年のいとこの北斗は思春期からか冷たく、居心地の悪さを感じて一人自転車で村を回ることにする。
小学校や田んぼ道を走りながら、幼いころ夏休みの間に訪れた記憶を思い起こす一角。
記憶では一角と北斗、さらにいつも遊んでいる女の子がいた。
最後に龍神神社を訪れた一角は、古びた神社で懐かしい声を聞く。
自身を「いっくん」と呼ぶ巫女服姿の少女の名はタツミ。彼女はかつての遊び相手であり、当時と同じ姿形で一角の前に現れた。
「いっくん、久しぶりだね!」
懐かしい思い出に浸りながら、昔と変わらず接するタツミと子供のように遊ぶ一角。
しかしその夜、いとこからある質問をされる。
「ねぇ一角、神域に行ってないよね?」
その一言から、一角は龍神村とタツミの違和感に触れることとなる。
文字数 76,943
最終更新日 2024.01.20
登録日 2023.12.03
神と魔神の騒乱によって滅びの淵にあった世界ミッドガルド―。
その世界は一人の神の命を代価に、新しく生まれ変わる。三つの制約を受け入れ、神々は争う世界から、神々がその箱庭で遊戯に興じる世界となった。
それから千年後―。
目が覚めたらその異世界にいた草薙三葉(くさなぎみつば)。
訳もわからぬまま森に囲まれた湖の畔で目覚めた三葉は、水面に映る自身の瞳が黄金色に輝いていることに気がつく。
とにかく現状を把握しようと森から抜け出そうとした三葉は、その先で二人の女の子が大きな狼の魔物に襲われている場面に出くわす。助けようと持ち前の剣の腕を武器に大狼の魔物に挑むが……。
小説家になろう様、アルファポリス様にて掲載しております。
感想や評価は大歓迎です。よろしくお願いします。
登録日 2016.04.17
社会の癌になりうる人物を一掃する何でも屋があった。
そこには善良な心を持ち、自身では解決できない非常に困った案件を抱えている者しか訪れることはできないらしい。
けれど一旦縁を結んだならば、どんな依頼でもこなしてくれる、その名も「無双代行人アズマ」
今日もまた、彼のもとへと難題を抱えた依頼人がやってくるのだった。
「……え、報酬? いえ、お金は取りません。お金は、ね」
文字数 76,656
最終更新日 2021.05.18
登録日 2021.04.30
水野東伍、27歳。社会科教諭。
東伍には、小林陽子という同い年の恋人がいた。だが半年前に彼女は失踪。恋人を想い眠れぬ夜を過ごす中、ある日ひとりの少女が東伍の元を訪ねてくる。
「水野先生」
口元に特徴的なホクロを持つ少女。くるくると軽い黒髪に薄い瞳の少女は、突然おかしなことを東伍に告げる。
「陽子。私、小林陽子よ」
「……え?」
少女はどうして陽子を名乗るのか。
目的は? 本物の陽子は一体どこに?
少女は何かを知っている。恋人の失踪だけでなく、東伍自身の過去と未来に深く関わる、何かを。
文字数 134,127
最終更新日 2025.12.18
登録日 2024.06.28
平凡な会社員である松下昂汰には秘密があった。週末のみ都内のバーレスクでドラァグ・クイーンのアルバイトをしていることとパートナーのいる俊輝とセフレ関係にあること。そんなある日会社の歓送迎会で訪れた居酒屋で、二年前まで同居していた水原健斗と偶然再会する。
淡い気持ちを抱いていた健斗に酒の入った席で昂汰の事がずっと好きだったと迫られ、酒の勢いもあってセックスしてしまう。それをきっかけに恋人として彼と向き合おうと決めた昂汰だったが自身のアルバイトの事、今までの恋愛遍歴からどうしても健斗の好意を素直に受け止めることができないでいでいた――
ディアプラスBL小説大賞三次選考通過作
エブリスタとのクロス投稿
文字数 63,690
最終更新日 2019.03.11
登録日 2019.03.11
茶色の髪、茶色の目が普通の世界で、リンファスは白い髪の毛、紫の瞳で生まれた所為で悪魔の子と呼ばれ、村で虐げられていた。
そこへ王都からの遣いが来る。曰く、リンファスは女神に寄進するための愛の花を咲かせる『花乙女』で、国が保護するのだと。
育ててもらった父親に恩返しができていなかったリンファスは、手切れ金の代わりに王都へ行くことを決意する。
召し上げられた王都で様々な人と関わり合いながら、自身の感情を育てるリンファス。
リンファスに花は咲き、愛されることが出来るのかーーーー!?
イラスト・レイアウト:RuYIさま。(@RuYI_k)
小説になろう、エブリスタ、ノベマ!の各サイト様にも掲載しております。
文字数 165,932
最終更新日 2023.08.23
登録日 2022.11.13
立花小夜子《たちばなさよこ》は詩をこよなく愛する女子高生である。
夢見がちでマイペースな小夜子が、学校帰りに自身の重たい学生鞄を落としたのは……。
学校で『鉄面皮《てつめんぴ》』と呼ばれ、恐れられている無口な物理教師、若菜一樹《わかなかずき》の足の甲の上だった。
「……そこの一年生。早く鞄を上げてくれないか?」
社会にいまだ上手く馴染めていない二人が、出逢った瞬間、物語は大きく動き出す。
――これはまだ大人になりきれない夢見がちな少女と、不器用で人と関わることが素直に出来ない教師の、愛の軌跡の物語。
※以下作者からのメッセージです。
※この物語は私『生永祥』が、以前別のペンネームで連載していた作品を推敲しなおし、再掲載させた作品です。
※物語に大きな変化はありませんが、細部の表現が変わっているところがございます。予めご了承頂きますよう宜しくお願い致します。
※この物語では
★→詩
☆→小説
の、投稿となります。
作品を読む際の目印にして頂ければ有難いです。^^
文字数 47,141
最終更新日 2023.08.17
登録日 2023.06.15
ツインホテル事件以降、御神達は暫し平穏の時を過ごしていた。
しかし、ある日の放課後、ファミレスで食事をしていた御神達に南野浩平という大学生が御神の元を訪ねてきた。
主催者Xから南野に届いたのは殺人ダウト、通称「MD」の招待状。南野は自分の代わりに御神にMDの参加を依頼してきたのだ。
MDの参加プレイヤーは八人でプレイヤー全員は主催者X側が用意した自分自身のこれまでの人生に関する質問項目24個に事前に回答し、ゲーム最中に質問をプレイヤーがその中から一つ選び、八人全員が回答を発表しなければならない。
MDは一週間おきに合計三回行われ一ゲームに付き、質問は八回で各プレイヤーが順番に必ず一回ずつ質問を選ぶ。
プレイヤーは一回のゲームに付き、必ず嘘を二回付かなければならず、嘘の回答をしたプレイヤーをその任意に嘘を付いたプレイヤーも含め、プレイヤー同士が任意に「ダウト宣言」をし、その者を探り合うゲーム。
ライフポイントは予めプレイヤー全員に3ポイント配布され、プレイヤー同士は回答を読み合い、仮に嘘を見破ったら、ライフポイントが加算され、嘘を見破られたプレイヤーはライフポイントが減算され、プレイイヤー八人が騙した、騙されたで合計24ポイントの奪い合いだ。
ゲーム終了の時点でプレイヤーが持っているライフポイントが一番高い者が優勝、ゲーム最中やゲーム終了時点でライフポイントが0になった時点で、そのプレイヤーは敗者となり、プレイヤー八人の中に潜んでいる「フクマデン」によって殺害される。
御神は南野の要求を受け入れ、代わりにID名、「DAI」で参加する事になり、後日、第一回目のMDが開催された。
果たして、御神はMDを無事潜り抜けられるのだろうか?
MDの敗者は殺されるのだろうか?
フクマデンの正体を見破る事は出来るのだろうか?
最後まで騙されるストーリー展開―「伏魔殿の闇」
文字数 139,756
最終更新日 2023.08.30
登録日 2023.08.17
大学進学を機に一人暮らしを始めた主人公は、部屋の殺風景さを紛らわせるため、一台の美しい水槽と、宝石のように輝く一匹の熱帯魚を譲り受ける。その魚は驚くほど人懐っこく、孤独だった彼の日常は、小さな同居人のおかげで急速に彩りを取り戻していった。
しかし、穏やかな日々は長くは続かない。夜な夜な聞こえる奇妙な水音、そしてある晩、主人公の目の前で、魚の顔が苦悶に満ちた人間のものへと変貌してしまう。
魚が語り始めたのは、飼い主と魚の魂を入れ替える、水槽にかけられた恐ろしい呪いの真実だった。そして主人公は、自分自身がすでに呪いの渦中にあり、その体が少しずつ「魚」へと還り始めているという、絶望的な事実に気づかされる。
文字数 3,545
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.11.25
モンスターになってしまった主人公の生き様を書いて行きます。
話が進むに連れて残酷な描写や性的な描写が出てくることもあり得るので読む際はご自身の責任でおねがいします。
執筆開始:2013/10/02
別サイトであげていたものです。
アルファポリス執筆開始:2017/6/7
誤字・脱字の報告は不要です。
完全オリジナル作品です。
設定内容など全てにおいて盗作を禁じます。
ちなみに表紙はコボルトでは無く愛犬です。
2014/09/22愛犬が逝きました。
@作者が体調不良の為、更新遅延中です。
@誤字脱字や矛盾点については確認次第訂正及び更新いたします。
文字数 21,115
最終更新日 2017.06.18
登録日 2017.06.07
俺はモテない。
なぜか?
その理由を俺はもう、反吐が出るほど考え尽くした。身をよじって、頭をひねって。最後にたどりついたのは自分自身に対する妥協と、世間への恨みつらみ。「しょせんイケメン以外、何したって」と斜に構えた脳内俺がつぶやいた。
モテない俺に親愛なる母(dear my mother)は白髪の増えた姿でぼそりと俺につぶやいたんだ。
「ああ、孫が見たいわねえ」
クール(冷静)に考えて俺に彼女ができる確率は0%。無理難題つきつけるマザー。
現実逃避と妄想の先に、未来はあるのか。あるいはヤンデレ美少女との未来が待つのか。
ワンチャン、俺も異世界美少女と結婚したい。
文字数 44,291
最終更新日 2018.02.02
登録日 2018.02.02
女子高生の来栖莉衣は、諸事情あって同級生の蓬莱奏斗のメイドをしている。
莉衣自身は満足のいく日常を過ごしていたが、ある日幼なじみからダブルデートの誘いを受けた。
彼氏がいないことを打ち明けられず、莉衣がクラスメイトに彼氏役をお願いしようとしていたところに奏斗が通りかかり立候補。
二人の関係はメイドとご主人様から偽装恋人に変わってしまい……。
文字数 17,574
最終更新日 2026.02.01
登録日 2026.01.31
魔王城近辺のとある村でゾランという青年は生贄として送り出された。
生贄であることに抗わず、死ぬことに対して覚悟していたゾランだったが、いざ魔王を目にすると生への執着を捨てきれなかった。
「……ふむ、お前の選択はそっちか」
魔王の口元が妖しく歪む。
瞬間景色は一点。視界は歪み口からは血が零れている。加えて玉座に座っていた魔王の姿は無く、自身の体には深々と手刀が刺さっていた。
「流石にその肉体は脆すぎるからな。ちょっと痛いのは我慢しろよ?」
反論する暇はなかった。既に体の感覚など皆無であり、意識は一瞬のうちに刈り取られた。
疑問の余地はない。この時、完全に”人としてのゾラン”は死んだのだ。
しかし、まるで寝起きのような感覚と共に意識が回復する。体に痛みは無く、身体は問題なく動いた。
疑問を感じながらも瞼を開け体を起こした。しかし、その体は既に人間のものとは別のものになっていたーーーー
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この物語は主人公が仕えている最強な魔王様が無双したりする小説です。
時々残酷表現がありますのでご注意ください。
文字数 11,018
最終更新日 2019.12.11
登録日 2019.12.08
初めて見たとき、天使だと思った。
だが、その“美しさ”は、彼自身を壊す理由でもあった。
山梨の田舎町で暮らす美大生、神谷真人(かみや・まひと)は、ある日突然、家を出ると宣言し、東京へと旅立った。
やがて、故郷を離れる原因となった場所を訪れた真人は、帰りの地下鉄で倒れてしまう。
その場に偶然居合わせ、彼に手を差し伸べた青年・晃(あきら)。
彼と過ごす日々の中で、遠ざけたはずの過去が、静かにその輪郭を取り戻し始めるのだった。
「貝の火、割っちゃったの」
晃が真人と出会ったのは、大切なものがすべて奪われた後だった。
──もし、あなたの大切な人が、消えることのない傷を背負っていたとしても。
あなたは、その人へ変わらぬ愛を向けることができますか?
これは、世界を五感で受け取りすぎる、少し変わった青年が、自分を壊した「見る/触れる」という行為を、もう一度、最初から取り戻していく物語。
【作者より】
ジブリとジャンプ、児童文学で育ったオタクが、大好きな短編映画を“あえて曲解”し、勝手に解釈を膨らませて書いたオリジナル小説です。
これは一体、ジャンルとしては何なのか?
サスペンス、青春もの、現代ドラマ、ファンタジー? それともBL?
「BLじゃねえっつってんだろ!」と作中キャラから怒鳴られてしまいましたので、ジャンルは「屈折ブロマンス」ということにでもさせてください。
全52話で完結予定です。グラッチェ!
文字数 299,604
最終更新日 2026.07.29
登録日 2026.04.23
『この手を取って、後悔しない“アナタ”はいなかった』
俺は、俺の人生を生きているだけだった。
俺は、俺の人生を生きているつもりだった。
だけど本当は、俺は俺じゃなかった。
俺を俺と、誰も見ていなかった。
だから俺は探す。
大切な人の死も、理不尽な運命も、鬱陶しいあいつも、俺自身をも乗り越えて。
この冒険の果てに、きっと大切なものを見つけてみせる。
※ ※ ※
冴えない高校生男子だった主人公が美少女魔法剣士に転生した異世界転生モノです。
いろいろと苦労しながら背負わされた運命に抗う姿を描いていきたいと思います。
作者自身、いろいろと手探りしているお話なので、しょっちゅう体裁や雰囲気が変わるとは思いますが、大目に付き合っていただけたら幸いです。
※同様の小説を『小説家になろう』さんにも投稿しています。
文字数 420,608
最終更新日 2018.11.03
登録日 2016.11.22
家に可愛らしい王女さまが押しかけてきました。
自分が宇宙人であると自称する少女「レイル」は、儀礼に嫌気が刺して星から脱出してきた、一国の王女さまであるという。それがあまりにも突拍子もない話であったため、少年「ルオン」は最初こそ警戒していたが、次第に彼女と打ち解けていく。そのうち気持ちにも変化が生じていき、少年はやがて[かくまう]ことを決意した。
レイルは人間離れした能力を使って、ルオンはちょっとした「ゲーム」を使って、今日も追っ手を撒いていく。
「逃げ隠れることならお手の物です!」
彼女自身の自由を求めて!
普通の家の中で巻き起こる、宇宙規模の「ハイド×リアルファンタジー」ここに降臨!
[残酷な描写がある場合]●がタイトル末に付与されます
登録日 2018.05.28
【簡単なあらすじ】
ガンブレイドを書こうとしただけなのにヒロインが変態になった件(R-17.9くらい)
【真面目なあらすじ】
元歴戦の傭兵の青年、ノア。
純真可憐な聖女、オリビア。
二人の歪な関係が織り成す恋愛ファンタジー……のような何か。
ある日、護衛依頼を受けたガンブレイド使いの冒険者ノアと、護衛されていた王国の聖女オリビアは運命的な出会いを果たした。
群がる敵の群れを瞬く間に殲滅したノアは、自覚が無いながらもオリビアの姿、言動に惹かれていく。
そしてオリビアもまた、自身が思い描く理想の男性像であるノアに一目惚れし。
そして聖女は発情した。
この時点で既に物語がバグっているが、あいにく彼女の辞書に自重という言葉は無い。
恋する少女の暴走は止まらず、見た目は清楚可憐に立ち振る舞いながらも、その実欲望のまま好き勝手に行動していく。
そして奇跡的なすれ違いの末、ノアの好感度も徐々に上がっていくのだが……
仲を深める為に暗躍するオリビアの誤算が一つあった。
ノアという青年は恋愛経験はおろか、子作りに関する知識すら持ち合わせていなかったのだ。
つまるところ。
これは恋愛知識のない青年と欲望丸出しな少女の恋愛物語である。
※格好いいガンブレイドによる戦闘シーンは作者の趣味です。
※聖女がバグった理由は作者にも不明です。
※センシティブな意味で運営からBANされないか怯えながら書いています。
文字数 72,708
最終更新日 2021.08.19
登録日 2021.04.26