「家族」の検索結果
全体で10,753件見つかりました。
猫をめぐるママ友トラブルと、不倫ブログウオッチャーのオフ会から、平穏な日常に亀裂が入っていく……。
全六作の連作短編集より、冒頭の一篇を全文公開いたします。
収録作品とあらすじ
猫を狩る
猫が原因でママ友から孤立してしまった郁子は、ネット掲示板で繰り広げられる不倫ブログウォッチに嵌ってしまい…。
※ アルファポリスでの公開はここまでです。以降はキンドル書籍に収録されています。
予告
高校生の娘と、年下の再婚相手と暮らす早苗は、不倫ブログウォッチャーの主婦を憎んでいる。ある日早苗は、娘の携帯の不穏なメッセージのやり取りを見てしまい…。
輝板(タペタム)
小学校1年生の娘と、幼稚園児の息子を持つ由香里は、二人の子供の育児に追われている。飼い猫のことで同じマンションに住む郁子と仲たがいしてしまったことを後悔してはいるものの、郁子は意に介さず、新しい友達を作って楽しんでいる様子で…。
飼われる
派遣OLの美里は、元の会社の近くの定食屋で知り合った涼太と付き合っていたが、美里の行動を制限したり、あとを尾けたりするようになったので、派遣先を替えて引っ越す。
新しい派遣先では、谷村の足を引っ張らないように懸命に働くが、ある日会社の外で涼太が待ち伏せしていて…。
迷子の仔猫たち
家に居場所がない葉月は、飼い猫のマオになった悪夢に苦しめられる。深夜のファーストフード店で知り合った杏と友達になるのだが…。
眠りから覚めると世界は
郁子の家に思いがけない人物がやってきて……。
書籍情報はプロフのWebというバナーからどうぞ。
文字数 17,822
最終更新日 2025.05.28
登録日 2025.05.28
返事は『YES』か『はい』。
あの日、少女がかけた魔法...
「君を一人前の大人にする。それが、あの日僕が兄夫婦と交わした、唯一の約束だった」
北関東の静かな街で、22歳の青年・輝也は、事故で両親を亡くした7歳の姪・玲奈を引き取ることになった。
独身の身で突如始まった「父親代わり」の生活。
不器用ながらも実直に玲奈を守り続ける輝也と、彼の背中を見つめて育つ玲奈。
二人の間には、血の繋がりを超えた、けれど名前のつかない絆が育まれていく。
しかし、玲奈が成長するにつれ、その絆は静かに形を変え始める。
叔父を「一人の男」として愛し始めた少女。
一線を越えぬよう、自らに「保護者」という呪縛をかけ続ける男。
「大学に合格したら、私のお願い、一つだけ聞いてくれる? 返事は『YES』か『はい』しか言っちゃダメだよ」
少女が仕掛けた無邪気な約束が、二人の関係を大きく揺らし始める。
進学による別れ、都会での生活、そして忍び寄る「お見合い」の影——。
共同生活を経て、玲奈が選んだ「自立」の答えとは。
そして、輝也が頑なに守り続けた「プライド」の先に待っていた結末とは。
これは、不器用な守護者と、真っ直ぐな少女が、長い歳月をかけて「本当の家族」を定義し直す、切なくも温かい愛の物語。
文字数 42,513
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.02.13
行方不明になった義兄はタイのバンコクに居た。親の頼みで義兄を連れ戻しに行った若者は、いつしか、ミイラ取りがミイラになってしまい、自分が義兄同様、逃げる男になってしまったという物語。
文字数 23,481
最終更新日 2018.01.12
登録日 2018.01.12
幼い頃に家族を殺されてから、孤児院で暮らしている10歳の少女「エミー」。大切なものを失ってしまった彼女に残されたのは「怒り」と「憎しみ」の感情だけだった。
ある時エミーは、孤児院の柵越しに見覚えのある1人の女性を見つける。それは、エミーの家族を殺した犯人、「ハヴァー」だった。エミーは復讐の為孤児院を抜け出し、ハヴァーを追いかけるが・・・。
追いかけた末に彼女が辿り着いた場所は、全くの別世界、「魔女の世界」だった・・・。魔女の世界に迷い込んだエミーは、そこである一人の魔女「ゾーエ」に出会う。
ゾーエは行く宛ての無いエミーの事を気がかりに思い、魔女の世界で世話をする事に。
そこでゾーエは、魔女の世界に関しての様々な事をエミーに教える。
次第にエミーもゾーエに対し心を開き始めるが・・・。
ある日、ゾーエはエミーが何故、魔女の世界に迷い込んだのかを知る事になる。
大切なものを失ってしまったエミーにもう一度生きる喜びを感じて欲しいと、ゾーエはエミーに「大切なものを探す旅」に出る事を提案する。
「感情を失った少女」と「呪われた魔女」が旅の中で紡ぐ「感情」のファンタジー百合物語。
文字数 417,460
最終更新日 2020.05.20
登録日 2020.02.07
【書籍化決定しました】
『悪辣姫』と呼ばれるヘレナは我が儘で、誰も近寄らない孤高の姫。
そんな彼女が隣国の辺境伯、アレンデール・モレルに嫁ぐこととなった。
友好的ではないこの婚姻、そのため、アレンデールも警戒する中で彼女は侍女一人つけずに嫁いで来た。
想い合っている恋人がいる、そんな嘘まで吐いて政治的な問題でもある隣国の姫との距離を取ろうとするアレンデールに彼女は初夜の場で言った。
「前もって、お願いしたいことがございます」
その静かな声音も、表情も、アレンデールが知る『悪辣姫』の噂とは異なり彼を混乱に陥れる。
なぜならば、彼女は本当は――ただ、何もかもを諦めただけの女性だっただけだから。
※この作品は主人公が始め良い扱いをされません。
※彼女を傷つける人はいませんが、家族が無関心であったという描写が多く含まれます。
※リンクは「小説家になろう」ですが、カクヨムにも掲載しています。
登録日 2023.05.12
僕の姉に痴漢してきた先輩
その復讐として先輩の妹に俺から痴漢しちゃいます!!
文字数 3,234
最終更新日 2023.06.03
登録日 2023.05.27
家族を殺した犯人に報復を遂げた後で死んだはずの俺が、ある鬱小説の中の悪役(2歳児)に転生していた。
どうしてだ、何でなんだ!?
いや、そんな悠長な台詞を言っている暇はない!
――このままじゃ俺の取り憑いている悪役が闇堕ちする最大最悪の事件が、すぐに起きちまう!
弟のイチ推し小説で、熱心に俺にも布教していたから内容はかなり知っているんだ。
もう二度と家族を失わないために、バッドエンドを回避してやる!
転生×異世界×バッドエンド回避のために悪戦苦闘する「悪役」の物語。
文字数 185,678
最終更新日 2024.03.16
登録日 2024.01.29
私は所謂逆転生をした。剣と魔法のファンタジーの世界から、剣と魔法の無い科学の進んだこの世界に生まれ変わった。時折ふと、この世界にも貴方の気配を感じる。だから私は貴方を思いつつ、ダンジョンマスターをしているの。前世の様な柵の無いこの世界で、私は再び貴方に会いたい。私はダンジョンのモニターを管理しながらお茶を嗜む。モニターには、ダンジョンを楽しむ老若男女。今世はダンジョンを楽しむ世界。前世では生活の糧を得る為で、二人の墓標だったわね…。
今世でのダンジョン。貴方は私に気付いてくれるかしら?
現代に転生した訳有り男女と、ダンジョンに通うとある家族のお話。
以前なろう様に投稿していた短編を纏め、視点変更分等を併せかなり加筆訂正した物です。
文字数 35,378
最終更新日 2018.05.15
登録日 2018.05.02
文字数 4,537
最終更新日 2018.03.25
登録日 2018.03.05
聖なる山の神を信仰する宗教国家カルロ教国。その下町に住む自他ともに認めるヘタレのシロムは家業の食堂を継いで静かに暮らすことを夢見ていたが、運命の悪戯から誰もが羨むエリートコースの神官候補生になってしまう。将来は国のエリートである神官になることが約束されたシロムだが、その胸中は穏やかでない。あがり症で小心者のシロムには神官として人々の前で話をすることなど恐怖でしかないのだ。家族の期待に縛られて神官候補生を辞めることが出来ないシロムだが、突然町を訪れた聖なる山の神の娘アーシャに預言者と宣言されたことから、運命の歯車は彼の望みとは真逆の方向に回り出す。
文字数 307,788
最終更新日 2020.12.04
登録日 2020.08.29
「お前のようなブスとは一緒にいられない」
聖女のマリアは、王子に尽くしてきたにも関わらず、醜いという理由で婚約破棄を言い渡されてしまう。
しかも妹が現れ、王子の次の婚約者だと名乗りをあげる。
さらに二人はマリアの暗殺を企てるが、聖女である彼女は死に際に『転生魔法』を発動させ、
周囲を巻き込んで、未来の世界へと転移する。
転生先の未来では、前世とは違い、優しい家族に囲まれていた。
醜いからと迫害されることもなく、前世で得た魔法の知識と、聖女としての癒しの力で周囲から認められていく。
一方、巻き込まれて転生した王子は、権力を失い、絶望の中でマリアに救いを求めるのだった。
本作はブスだからと裏切られた聖女が、田舎でスローライフを過ごしながら、幸せを迎えるまでの
ハッピーエンドの物語である。
文字数 18,669
最終更新日 2021.10.31
登録日 2021.10.30
あいつはクズだ!
世間では立派な勇者だともてはやされているけど、実際は違う
あんな奴でも勇者が出来るなら俺が勇者になってもいいよな?
人が死んだりしますので一応R18指定です
文字数 1,265
最終更新日 2023.01.23
登録日 2023.01.23
「春分の日の約束」は、1975年の日本を舞台に、若い夫婦の日常と世界情勢を織り交ぜた物語である。主人公の野村隆介と妻の三津子は、スタグフレーションという経済不安の中、市営団地の小さな部屋で結婚生活を始める。結婚記念日の春分の日を皮切りに、物語はベトナム戦争の終結とサイゴン陥落、そして三津子の妊娠という個人的な喜びを並行して描く。
隆介は学生時代に参加した反戦デモで歌った「We shall overcome(いつか勝利は来る)」という歌の意味を、三津子との生活の中で再考する。彼らは困難な時代にあっても、小さな幸せを大切に暮らしていく。そして春分の日に生まれた息子には「希望」という名前を付ける。
物語は2025年の現代へと飛び、隆介と三津子の息子・暢章とその娘(同じく「希望」と名付けられた)が登場する。テレビではロシアとウクライナの戦争のニュースが流れており、50年前とほとんど変わらない映像に、人間の愚かさと戦争の繰り返しを感じさせる。
しかし、季節は巡り、人々の日常は続いていく。世代を超えて受け継がれる「希望」の名前と共に、「We shall overcome」の真の意味を模索しながら、人々は小さな幸せを守り続けていく姿を描いた作品である
文字数 4,747
最終更新日 2025.03.20
登録日 2025.03.20
人懐っこい笑顔が取り柄の久保結仁。けれど、彼の「いつも笑っている」その姿は、どこか薄くて、誰にも深く届かない。新しく転職した会社には、無表情な朱莉、ブラック企業を誇る将康、病とともに日々を送る柚良、自信を持てずに俯く愛真……どこか満ちきれない人たちばかりだった。
「この会社、変わってる」そう思いながらも、結仁は彼らの笑えない日常の中に踏み込んでいく。
写真を大切にしまい込む朱莉の過去。
「耐えることが強さ」だと信じる将康の孤独。
家族と向き合えない七緒子の葛藤。
リハビリに挑む恭輝の青春。
人をつなぐ称一の料理。
自分に自信が持てない愛真の涙。
そして柚良が抱く、命と夢のはざまで揺れる想い。
彼らと共に過ごす日々のなかで、結仁も気づいていく。「誰かのために笑っているふり」をやめて、「本当に笑える自分」を探す旅に出ていたことに。
“さよなら”の重さを知っている彼らが見せる、“こんにちは”の優しさ。
涙の奥に潜む、温かい再生の物語──
これは、すれ違いながらも心がつながっていく仲間たちの、静かで確かな絆の記録。
文字数 60,723
最終更新日 2025.04.30
登録日 2025.04.16
人間は失ってから初めて気付くんだよ、なんてよく言われてる言葉だけど。
本当にその通りですよね。
ノンフィクションです。
文字数 109
最終更新日 2018.10.24
登録日 2018.10.24