「郎」の検索結果
全体で6,189件見つかりました。
30歳の普通のサラリーマン、田中一郎は、ある日突然「ガチャスキル」という奇妙な能力を手に入れる。このスキルを使うと、1日1回ランダムな物が現れるのだ。最初は小さな石像や缶詰といったハズレばかりで戸惑う一郎だったが、やがて金の延べ棒や未来の技術書といった大当たりを手にすることになる。
ガチャスキルで手に入れたアイテムを換金したり、特許を取得したりして資金を貯める一郎。しかし、使えない電子機器や偽物のブランドバッグなど、ハズレアイテムに悩まされることもしばしば。友人たちの協力を得ながら、彼は次第に資金を増やしていく。
文字数 16,007
最終更新日 2024.08.03
登録日 2024.08.02
深夜。エロ本を買うため徘徊していた中学生・富岳三郎は、薄暗い路地裏でアイドル歌手を目撃する。
こんな時間にこんな場所で何してるんだろう……? 何の気なしに写メを撮って帰途に着くが……翌朝のニュース番組で、その場所で殺人事件があったことを知って、彼は驚愕するのであった。
隣人で旧知でもある彼女とは、今では何の繋がりも無い。助ける義理も、恨まれる筋合いもない。
彼は通報すべきか思い悩むのだが……それを見透かしたかのように、数年ぶりに来訪した彼女の口から出たのは、黙っててくれるならエッチしてあげる。そんな口止めの言葉であった。
これは、そんな少年たちの送るサスペンスっぽい何かです。
登録日 2015.03.31
小説家になろう様で、先行更新中です。
よろしくお願い致します。
神が勇者を連れてきたのだけれど、そいつはメイドに手をだしたり、勝手に国の資金に手を出したりと、とにかく最低な野郎でした。
この物語は、そんな勇者の御目付役になった賢者の日記を元にしたモノである。
賢者は今日も呆れたように、異世界『ニホン』から現れた勇者に向かって、こう問いかけるのである。
「勇者様、いつになったら魔王討伐にいくのですか?」――と。
これは、一風変わった勇者と、それを取り巻く人々の関係を描いたファンタジーである。
文字数 36,446
最終更新日 2018.05.21
登録日 2018.05.04
『まだ見ぬ景色』の番外編です。メジャーデビューを目指すロックバンドLumie`re (リュミエール)のkeyboard:湊祥一郎とdrum:城田彰仁のお話。本編を読んでからの方が楽しめますが、こちらだけでもお楽しみいただけます。本編長いのでw
登録日 2019.07.25
ここは、都内某所にある、ビルの地下二階。
この階に来るには、エレベーターでは来ることはできず、階段で降りる他ない。
ほとんどのスペースはシャッターが閉まり、テナント募集の紙が貼られていた。
しかし、その一角にまだ日の高いうちから、煌々とネオンの看板が光っている場所が存在する。
『ホームズ』看板にはそう書かれていた。
これだけだと、バーなのかスナックなのか、はたまた喫茶店なのかわからない。
もしかしたら、探偵事務所かも…
扉を開けるそのときまで、真実は閉ざされ続ける。
次話公開時間:毎週水・金曜日朝9:00
本職都合のため、急遽予定が変更されたり、休載する場合もあります。
同時期連載中の『レトロな事件簿』と世界観を共有しています。
文字数 335,217
最終更新日 2023.01.27
登録日 2020.04.04
文字数 180
最終更新日 2020.12.30
登録日 2020.12.30
変人が呪いの人形を拾った。
呪いの人形――拾ってしまうと、その人間は災いを受けてしまう。
一人暮らしの筈なのに視線を感じる。
誰もいない筈なのに少女の泣き声が聞こえる。
真夜中に金縛りに合う。等々……その災いは、拾った者を確実に不幸にしてしまう。
そんな呪いの人形を、一人の人間が拾った。
変人――中宮木 凛太郎が。
「何だコレ、めっちゃ可愛いじゃん!」
明るいテンションで持ち帰った。
以降――凛太郎に様々な災い、怪奇現象が降り注いだ……のだが。
「こ……この人形……もしかして……」
拾って三週間が経過した頃、凛太郎はようやくその事実に気が付いた。
この鈍さに、呪いの人形ことゴーストドールは呆れていた。
『ヤバい奴に拾われてしまった……』
凛太郎は除霊の為動き出す。
相談相手として選ばれたのは、溺愛している妹――東 龍子と、その同級生。
央 竜生。
龍子と竜生との家族会議にて出た結論は、『同級生を頼る』だった。
かくして……。
巷で、『凛太郎ハーレム三人衆』と呼ばれる、三人の同級生へ協力を要請する事となる。
「私ちょっと、潔癖症なので」
南原 花鳥。
「趣味はそうやなぁ……強いて言うなら、殺し合い?」
西野 虎白。
「ぐぅー……ぐぅー……」
北条 亀美。
凛太郎とこの三名に竜生を加え、五名はなんと、『ゴーストドール除霊研究部』という部を、瞬く間に設立してしまう。
次々と現れる変人達を前に、ゴーストドールの震えは止まらない。
『ヤバい奴らに目をつけられてしまったぁ……!』
そんなゴーストドールを見て、唯一の常識人である竜生は同情してしまう。
(気の毒だなぁ……あのゴーストドール……)
そんな竜生には、不思議な力がある。
その力を使い、竜生はゴーストドールと心を通わせていく。
やがてその目的は除霊ではなく成仏へと変わる。
しかし、時既に遅し――
「仲間に手ぇ出した奴を、ウチらがどつかん訳ないのになぁ? 決まっとるやろ! ぶっ殺し確定や! それ以外の選択はありえへん!!」
変人達が、除霊に動き出していたのだ。
竜生の想いと変人達がぶつかり合い――
彼は叫ぶ。
「ゴーストドールがっ! 可哀想だっ!!」
そして彼ら彼女らは、全てを知る。
除霊か成仏か……不運なゴーストドールに待ち受ける結末とは?
文字数 101,677
最終更新日 2025.02.07
登録日 2025.01.22
【完結済】
幽霊が見える女子中学生の篠崎怜。クラスメイトの三橋零と一緒に、身の回りで起こる幽霊事件を解決していく話です。
※最後の方にあるオチは非常に重要な部分です。このオチの内容は他の読者から楽しみを奪わないためにも、絶対に未読の人に教えないで下さい。
文字数 62,518
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.07.04
※プラトニックな関係でありつつ、BL要素と短いキスの描写を含みます。
書道家・佐伯龍次郎は、ある書道展で偶然出会った若いデザイナー・姫川虎太郎と言葉を交わす。
互いに気負わず、唯感性を交換する短い時間――それきりの関係の筈だった二人だが、別の場所で再び顔を合わせる事になる。
会話の端々や、仕事に向き合う姿から少しずつ互いの世界に触れ、理解し合うようになっていく。
墨と線、書く者と描く者。
言葉にせずとも心に残る距離感の中で、静かに交わっていく。
文字数 85,077
最終更新日 2026.01.28
登録日 2025.12.23
時は元治元年6月5日―——。
場所は幕末の京の都。
乱世を駆ける討幕の志士たち。
しかし、そんな彼らを掃討するべく現れた猛虎集団新撰組の刃が唸る。
そんな中、彼らを救け、敵を討つ美貌の人妻剣士、桃色頭巾ことその名はお順。
愛する夫、誠之助を捕らえ盾に取る黒幕組織の名は闇の薔薇。
その総帥から授かった密書を桂小五郎に渡すべく、新撰組に艶やかな剣が炸裂‼
が、奮戦するも所詮は女、稀代の殺人浪士団の魔手に堕ちた人妻剣士に迫る危機…。
海千山千の新撰組隊士から、過酷かつ淫靡な責め苦に晒されるも耐え忍ぶ桃色頭巾。
夫への思慕と憐憫な感情、奇妙で秘めたる感覚に翻弄される若き人妻は波乱の運命にその身を揉みしだかれる。
一方、幕末の支配階層を総なめにし、己の野望を実現せんと目論む姫君、百合———。
世論を動かし運命を切り開き、政治を恣にする彼女は、動乱の時代を謳歌し続ける。
著名な人物との丁々発止の論戦、策の打ち合い、化かし合い、歴史の裏に秘されていたかもしれぬ物語の果てに行きつく場所は、日本は?
対照的な女二人が織りなす幕末ストーリー。
文字数 15,949
最終更新日 2025.05.06
登録日 2025.03.11
10年の歪な関係を超え、私はただの女になれた。
「ご主人様」に心酔し、10年間SMの世界で生きてきたマリコ(31歳)。心の限界を迎え、歪んだ関係を断ち切った彼女が求めたのは、普通の女性としての温もりでした 。
そんなマリコが、緊縛の美しさに惹かれてサイトに登録した未経験の男性、シンジ(30歳)と出会います 。一見、真逆の世界にいた二人ですが、丁寧なメッセージ交換の中で互いの人柄に惹かれ合っていきます 。
マリコは過去のすべてをシンジに告白しますが、彼は「過去に縛られない新しいマリコさんと、僕は一から関係をつくっていきたい」と、優しく、力強く受け入れます 。彼との出会いは、マリコにとって「初恋のやり直し」*。それまで知らなかった普通の愛情を知り、「ただの女」になっていくマリコですが、縄という共通の嗜好を持つ二人の愛の形は、単純なものではありません 。
シンジの縄は、マリコに幸せをもたらすことができるのでしょうか ?
過去の愛の鎖を解き、未来の愛で結ばれる、
大人の初恋と再生の物語。本文でぜひ、マリコがシンジと交わした子心と身体の交流をご覧ください 。
文字数 22,372
最終更新日 2025.10.13
登録日 2025.10.06
妻、恋人とも別れ、すべてを捨ててアントワープへやって来た北川伸之。
夫を失った声楽家、嶋村由紀恵。
ふたりは異国の地、アントワープで出会い、恋に落ちる。
冬のアントワープを舞台に、北川と由紀恵の切ない想いが交錯してゆく。
文字数 9,160
最終更新日 2024.01.09
登録日 2024.01.09
飢饉、重税、拷問――。
江戸初期、島原の地は、松倉勝家の苛烈な圧政のもと、地獄と化していた。
かつて武士として生き、関ヶ原で全てを失った男、有馬新十郎。
今は寒村で妹を守りながら、百姓同然の暮らしを送っていた。
だが、理不尽な年貢取り立てが、ついに彼の怒りに火をつける。
「神などいない。だが、旗はいる――」
絶望の中で人々が縋ったのは、“神の子”と呼ばれる美しき少年、天草四郎時貞。
奇跡を起こす神童。民を魅了するカリスマ。
だが新十郎だけは知っていた。
その奇跡が、人の手で作られた希望だということを。
神を信じた民。
神を演じた少年。
そして、神を造った男たち。
これは、祈りでは救われなかった時代に、
飢えた民が命を賭して立ち上がった、島原の乱の裏側を描く、
壮絶なる反逆の戦記。
文字数 69,556
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.04.12
文字数 5,323
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.07