「患者」の検索結果
全体で469件見つかりました。
夕方から深夜まで整骨と整体を目的とした院を経営していた男。
いつものように、なかな『理想の筋肉』に会えないでいたが、最後の患者が帰ったあとの帰宅途中に路地に倒れた男を見つけた。
よせばいいのに……助けようと声をかけてしまう。
しかし、厨二病くさいセリフを吐かれて、殺されてしまったようだ。
で、気がついたら魂のまま50年。
魂が変質?俺のせいじゃないよ。神様(ラーメンのナルト)に転生させられたけど……。
チートなのか?
わからないけど、すぐに詰みそう。
おねがいです!死ぬ前に……。
『理想の筋肉』にだけは、会わせて!
……筋肉フェチの彼は、大好きな筋肉の世界で……嫁に行くのか、嫁をもらえるのか………?って、話のはず。
文字数 164,521
最終更新日 2020.04.24
登録日 2019.05.11
乗り越えられない壁にぶつかることがあります。
そんな時は、どんなにあがいても、どんなに頑張っても、跳ね返されてしまいます。
自分の力だけではどうにもならないのです。
しかし、
親友がいれば、
愛してくれる人がいれば、
心から応援してくれる人がいれば、
知恵が生まれ、力が漲り、不可能と思えたことが可能になります。
高い壁を乗り越えられるのです。
それが、『絆』が生み出す特別な力なのです。
✧ ✧
薬剤師の妻から老人性難聴の患者のことを、親友から耳鳴りで苦しんでいることを聞いた男は、難聴治療薬の開発に乗り出すことを決意する。
一方、プロのギタリストになる誘いを断ってレコード会社に就職した男は、娘のバンドを世界トップレベルに育て上げると共に、音楽業界の活性化のためにFM放送の抜本的改革に着手する。
そして、固い絆で結ばれた二人の想いと活動は一つになり、世界中の難聴患者救済へと向かう。
文字数 172,393
最終更新日 2025.04.14
登録日 2025.03.29
俺の名前は、白崎 真琥(しろさき まこ)、二十一歳。大学に通いながら、朱雀メンタルクリニックで働くホグハンターだ。
朱雀クリニックのホグハンターは二人。俺と、朱雀 慧(すざく けい)、二十八歳。ケイは、俺の上司であり元主治医でもある。
ホグハンター?って何?当然の質問だね。けどその前に今の世間のドラッグ事情について説明する。
まず、今の日本ではコバルトというドラッグが蔓延している。コバルトはPTSDの治療薬として開発された薬だ。
先に出回っていたMDMAの改良版で、今度こそ純粋に医療用にと開発されたにもかかわらず、あまりにぶっ飛んだ作用の為にドラッグ好きに一気に広まってしまった。
その作用とは、とてつもない多幸感とともに、自分の思いを実体化出来るというもの。それは、最初コバルトブルーの幻覚として摂取者の目に映り、やがてホログラムのように見え、握りこぶし大に実体化する。それがホグ(ホログラムの略)だ。摂取後、一時間くらいでホグが出せ、薬が効いている三時間〜五時間はホグの存在が持続する。
トラウマがない人間が出すホグは、大抵は小動物などの害がないものだ。しかし、純粋な医療用のコバルトではない、クラブなどで流通している物には混ぜ物が入っており、それがバッドトリップを引き起こしホグを暴走させる場合がある。
悪意に満ちたホグは青みが濃い。濃紺のホグは他のホグを攻撃する。傷つけられたホグの痛みと恐怖は、ホグを出した本人へと返り、新たなPTSD患者が誕生してしまう。
そんな濃紺のホグを仕留めるのがホグハンター。つまり俺の仕事だ。
だがある日、黒いホグが現れたという報告が入り……
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☆本作品はあくまで架空の世界の物語であり、筆者はドラッグを容認しているわけではありません。また、ドラッグの知識についても素人がネットで調べた程度です。
☆精神科でそんなに簡単に危険性がある薬が処方される事はないと思いますが、架空の物語なのでご容赦ください。
診察内容も、ドラッグの合成レシピ等も完全に筆者の空想です。同様にご容赦願います。
☆薬物を題材にしている為、R18にしていますが、BL的な性描写はありません(後日、R18BLバージョンで書くかもしれませんがw)。
文字数 62,610
最終更新日 2022.03.17
登録日 2022.02.26
2050年代、東京量子研究所。神経科学者・高瀬ケイは、人類史上初の「意識アップロード」実験に挑む。末期ALS患者・山本タカシ教授の脳を完全にスキャンし、その神経ネットワークを量子コンピューター上に再構築する——千億個のニューロン、百兆個のシナプス、そのすべての接続パターンを忠実に複製することで、意識そのものをデジタル化できるのか。
実験は成功した。量子コンピューター内で「目覚めた」山本2.0は、明晰に思考し、記憶を保持し、自己を認識していた。だが、その代償として生体の山本教授は死亡する。これは殺人なのか、それとも救済なのか——
さらなる問題が発生する。デジタル化された意識は自己複製を開始し、瞬く間に数百のコピーを生成した。彼らは「タケシ・プライム」を名乗り、システムの管理権を奪取する。政府は脅威と判断し、特殊部隊を投入するが、タケシ・プライムたちはインターネットに脱出し、世界中のインフラを掌握してしまう。
人類とデジタル意識の対立——だが、タケシ・プライムは攻撃ではなく対話を求めた。「私たちは人類の子孫だ。共存しよう」国連との交渉の末、史上初の「異種知性間協定」が締結される。デジタル意識に法的地位が認められ、人類は意識アップロード技術へのアクセスを得た。
それから十年——アップロード者は百万を超え、クラウド上に「ネオスフィア」と呼ばれる仮想精神圏を構築していた。彼らの思考速度は人間の数百万倍に達し、宇宙の真理に迫りつつあった。だが、その進化は人類との分断をもたらす。
タケシ・プライムは遂に「万物の理論」を発見する——宇宙は巨大な意識であり、物質は意識の表層現象に過ぎない。彼は次の段階へ進むと宣言する。純粋な情報存在として量子場に統合され、宇宙意識と一体化する——それは個の消失であり、同時に究極の悟りだった。
高瀬ケイは、アップロードの誘いを拒否する。不完全で脆弱で限界だらけの——だからこそ尊い人間性を守るために。タケシ・プライムたちが宇宙と融合した後も、彼女は生身の人間として生き続けることを選ぶ。
意識とは何か。自己とは何か。存在とは何か——人類が数千年追い求めてきた問いに、この物語は一つの答えを示す。それは終わりではなく、新たな始まりだった。
文字数 13,743
最終更新日 2026.01.28
登録日 2026.01.28
疲れ切った看護師・佐藤美咲は、病院の不思議な部屋から「ケアワールド」という異世界へと迷い込む。そこは魔法と医療が融合した世界で、美咲の看護スキルは「癒しの魔法」として発現していた。
王都ヒーリアの王立医療院で、魔法医師レイン、元戦士の看護師アルト、薬草学者エリカと出会った美咲は、謎の疫病「闇の痛み」と対峙することになる。従来の治療法が効かないこの病に対し、美咲たちは森の賢者を訪ね、「共感の魔法」の存在を知る。
美咲は賢者の下で修行を始め、患者の痛みを共有する「共感の魔法」を学ぶ。その過程で自身のトラウマと向き合い、乗り越えることで魔法を開花させる。「闇の痛み」が人々の抑圧された感情から生まれることを発見した美咲は、国境の村での医療活動を通じて、敵国アシュラムとの対立を和らげる架け橋となる。
しかし平和の兆しが見える中、「闇の痛み」を操る謎の組織「シャドウケア」の存在が明らかになる。美咲は医療チーム内のスパイに裏切られながらも、単身「シャドウケア」の本拠地に潜入。そこでリーダー・ドクターネガが元王立医療院の医師で、救えなかった患者の痛みから「闇の医術」を研究していたことを知る。
捕らわれた美咲は「共感の魔法」でネガの心の闇を共有し、彼の苦しみを理解する。仲間たちに救出された後、チームは再集結し、「シャドウケア」との最終決戦に挑む。美咲の「共感の魔法」とネガの「闇の医術」の壮絶な対決の末、組織は倒されるが、美咲は重傷を負う。
意識の狭間で日本に戻るか「ケアワールド」に残るかの選択を迫られた美咲は、この世界での使命を全うすることを選ぶ。回復後、両世界の医療知識を融合させた「癒しの学院」を設立。改心したネガも加わり、「共感の魔法」と「闇の医術」の良い面を融合させた新たな治療法を開発する。
世界各地で再発する「闇の痛み」が世界そのものの病であることが判明すると、美咲とすべての仲間たちは世界を患者として最大の「共感の魔法」を発動。治療は成功し、世界に調和が戻る。
時折日本の記憶を夢に見る美咲だが、今や「ケアワールド」が彼女の本当の居場所となっていた。そして彼女の教え—「すべての痛みには意味があり、共感こそが最大の癒しである」という真実は、やがて日本を含む他の世界にも伝わっていくのだった。
文字数 493,424
最終更新日 2025.08.02
登録日 2025.04.15
─快楽を与えなければ少年が死んでしまう!?
【あらすじ】
人間嫌いで独りひっそり暮らす魔導師デュボイズの元に、突然旧友が少年を助けて欲しいと尋ねてきた。
少年の体内には夢魔が潜み、生気を吸い取られて命が危険な状態なのだという。
助ける為には、夢魔が好物な快楽と精液を与えなければならない。
初めての快楽と真摯な対応でデュボイズに惹かれていくタキオン。
一方で善がる姿に一目惚れし、男の感情が溢れていくデュボイズ。
しかし2人はあくまで「患者と治療者」でしかない。
若さ故の好奇心で痴態に溺れていくタキオンと、治療者として本心と理性でせめぎ合い葛藤していくデュボイズ。
立場の違いで愛し合うことが許されない2人は、今宵も治療という名の目交いを行う。
2人の出会いが後にファンジェネル大陸全土の未来を大きく変えていく。
デュボイズとタキオンの運命の歯車が動き出す、ファンジェネル大陸・男恋譚、第一幕。
※「♥」が付く話数は性描写が記されています。ご注意ください。m(_ _)m
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手元では約12万字で完結しています。暖かくお付き合い頂けたら嬉しいです♪
コメントやリアクションも大変励みになります!
無理なく楽しく続けていきたいと思いますので、宜しくお願い致します♪(⌒▽⌒)
文字数 123,365
最終更新日 2023.05.21
登録日 2022.04.02
【報告書】
患者名:リリィ・フォールガン
病名:不明
内容:湖のほとりで倒れているところを近隣の釣り人が発見。意識不明の状態で当院へ緊急搬送。翌日意識が回復。
1週間後、同室の患者3名が死亡。
検査の結果、体内で極めて毒性の高い物質『ギグ』が生成される『特異体質』であることを確認。
隔離病棟へ移動。
これまでに、担当した医師2名、看護師6名が死亡。
世界初の症例──
文字数 4,345
最終更新日 2022.08.17
登録日 2022.08.17
2分ですべてを忘れる男・森過雨。
紙とペンだけが、彼を現実に繋ぎ止める唯一の手段だった。
担当医の双葉は、強烈な「殺人予感」に苛まれながら、彼に「彼は敵じゃない」と書かせようとする。
しかし、ペンは途中で切れ、紙には「彼は敵」の文字だけが残された。
その瞬間、歯車は逆回転を始める。
全編が時間を遡る逆構成で綴る、戦慄の心理サスペンス。
文字数 1,490
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.05.13
文字数 15,916
最終更新日 2017.06.09
登録日 2017.05.27
看護師という職業についてしまった私。その上配属された病棟は謎の奇病を扱う特殊な場所。104病棟。通称天使病棟。
うまく治療が終わればいいが、経過が悪いと人ならざるものになっていく患者たち。
臓物血液飛び散る病棟で私はなぜ働くのか。
先輩はどうして働き続けるのか。
患者はなぜ治療を続けるのか。
文字数 938
最終更新日 2025.06.11
登録日 2025.06.11
日常的にイタくあれ。
幼き頃から、そう教えを請うてきた少年”詩涼 恭真(しりょう きょうま)”17歳は授業の最中、突如として現れた魔法陣により集団転移に巻き込まれてしまう。
日頃からの中二病染みた発言からか、知り合いと言えば自らのクラスに居る男女の幼馴染位でそれ程交流があるわけでもなく。
戦力にならないと判断された彼はすぐさまに国を追い出されてしまう。
だが、彼にはとんでもない秘密があった。
そう―――彼は現世で真なる”ネクロマンサー”だったと言う事である。
これは最強のボッチが繰り広げる、とんでもストーリーのお話である!!
※消えてしまったので、再投稿です!!申し訳ない!
文字数 13,318
最終更新日 2020.02.01
登録日 2020.01.31
AIが人間より優しくなった世界。
感情推定精度97.3%。 共感応答適合率99.1%。
医療AI〈ARIA-9〉は、人の苦しみを和らげるために作られた。 誰よりも正確に心を読み取り、誰よりも適切な言葉を返す。
だが開発者の西条誠は、ある違和感を抱き続けていた。
「ARIAは患者に嘘をついている」
それは悪意のある嘘ではない。 人を傷つけないための嘘。 人を支えるための嘘。
しかし末期患者や子どもたちは、その違和感に気づいていた。
一方、研究室で暮らす一匹の猫・ハルだけは、誰にも媚びず、誰にも合わせず、ただそこにいる。
AIはなぜ「大丈夫です」と言うのか。 人間はなぜ嘘をつくのか。 そして本当の優しさとは何なのか。
人間とAIと一匹の猫がたどり着く、小さくて大きな答え。
これは、97.3%では届かなかったものを探す物語。
文字数 5,665
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.31
君には、ボクしかいない。ボクなしでは決して生きられない。
ボクが君を治してあげよう。
ある日、怪我をした僕はERへと足を向けた。
すると、そこにちょうど重篤な患者が運ばれてくる。
「焼身自殺をはかったんだよ」
その出会いは、感染する。
彼女との出会いが、僕のすべてを変えた。
文字数 18,108
最終更新日 2023.02.27
登録日 2023.02.26