「一」の検索結果
全体で91,082件見つかりました。
遥か昔から神々と人が共存する世界「秋津国」。しかし近年、通常の武器では倒せない謎の危険生物「クバンダ」の出現が、人々の不安の種となっていた。
そんなある日、平凡な女子高生・豊受イナホの学校が大型クバンダに襲撃される。颯爽と現れ生徒を救ったのは、イナホの母であり、唯一クバンダを倒せる刀を扱う「近衛特務隊」の小隊長、豊受メイアだった。数年間疎遠だった母との再会に、イナホは複雑な感情を抱く。そして、母の異常な強さに違和感を覚え、幼馴染の坤と共に独自に調査を開始する。
調査の過程で二人が忍び込んだのは、「ニホン」と呼ばれる世界から“物”だけが流れ着く不思議な場所「霞み池」。物しか出現しないはずの場所で、石棺に入った少女の死体を発見する。少女は目覚め、記憶を失ったアンドロイド「ツグミ」だと判明する。
イナホたちは近衛隊候補生として訓練を受けつつ、メイアの過去を追い、やがてクバンダに関わる巨悪の中枢に遭遇。
そして記憶を取り戻した、ツグミの言う「日本」の滅亡の危機に巻き込まれていく。日本は、不遇の神「ヒルコ」によって暴走した自律兵器に蹂躙され、滅びの道を辿っていたのだった。
秋津国の最高神・愛数宿大御神の命により、イナホたちは「秋ノ御太刀」「八咫射弩」「夢繕勾玉」からなる「三種の神器」を手に、神々の惨劇を止めるため日本へ派遣される。日本で天照大神と出会い、ヒルコを討つことを命じられるイナホ。しかし、ヒルコの背景を知った彼女は、何とか救いたいと願うのだが――
【作者より】
他サイトで投稿していたフルリメイクになります。イラスト製作と並行して更新しますので、不定期且つノロノロになるかと。
本作アウターミスは三部作予定です。現在第二部のプロットも進行中。乞うご期待下さい!
過去に本作をイメージしたBGMも作りました。ブラウザ閲覧の方は目次下部のリンクから。アプリの方はYouTube内で「とちのとき アウターミス」と検索。で、視聴できます
文字数 168,942
最終更新日 2025.07.08
登録日 2024.03.03
謎の不作により食糧不足に陥り、疫病まで流行り始め滅亡の一途を辿っていたある国が異世界からあらゆるスキルを持つと言われている聖女を召喚した。
ニホンという世界からきた聖女は、困惑しながらもその力を発揮し見事にその国を立ち直させる。
しかし全ての国民に感謝され、見事な偉業を果たしたにも関わらず、いつまでも浮かない表情である事を護衛の騎士は知っていた。
そして聖女は失踪する。彼女は一体どこへ、何故消えたのだろうか。
文字数 9,431
最終更新日 2024.05.19
登録日 2024.05.19
国立大学に通っていた理系大学生カナは、あることがきっかけで乙女ゲーム「Amour Tale(アムール テイル)」のヒロインとして転生する。
自由に生きようと決めたカナは、あえて本来のゲームのシナリオを無視し、実践的な魔法や剣が学べる魔術学院への入学を決意する。
魔術学院には、騎士団長の息子ジーク、王国の第2王子ラクア、クラスメイト唯一の女子マリー、剣術道場の息子アランなど、個性的な面々が在籍しており、楽しい日々を送っていた。
しかしそんな中、カナや友人たちの周りで不穏な事件が起こるようになる。
前世から持つ頭脳や科学の知識と、今世で手にした水属性・極闇傾向の魔法適性を駆使し、自身の過去と向き合うため、そして友人の未来を守るために奮闘する。
「今世では、自分の思うように生きよう。前世の二の舞にならないように。」
登録日 2024.05.22
ある日、自宅の郵便受けに届いた白い封筒。宛名も差出人も書かれておらず、不思議に思いながら中を開けるとそこにはこう書いてあった。
「これを読んだら、はいと答えてもう一度送り返してほしい」
怪しげなその文面に首を傾げつつ、主人公は下の方に「はい。」とだけ記して、翌日の朝近所のポストへ投函した。その日から、差出人不明の人物との文通が始まった。
文字数 4,429
最終更新日 2024.08.22
登録日 2024.08.19
三河進出を目論む今川義元から突き付けられた今橋城明け渡しの要求。
一戦辞さずで家中が一致する中、独り冷静だった人物が居たら……。
文字数 108,026
最終更新日 2025.02.02
登録日 2024.10.14
捧げた白い指輪はもう色褪せているだろうか。
口にしたささやかな願いも色あせただろうか。
抑えきれない情欲のままに長年恋い焦がれた男を抱いた皐月。
拒絶の言葉が突き刺さる。それでも愛することをやめはしなかった。
関東圏に支配を広げる極道一家の跡継ぎ(だった)皐月と、若頭(になりたくなかった)俊介が小さな指輪に込めた願いを叶える、そんな物語
下剋上あるいは下克上∶地位の下の者が上の者をしのぎ、あるいはとってかわることを意味する語。
(出典∶コトバンク)
*ATTENTION*
性行為時露骨な表現出す可能性あります。
小説家になろうサイトにて、某企画品として出していました
本家では現在側近ズのストーリーあり
こちらはトップ二人のみのお話
よろしければ本家もお読みください
文字数 74,696
最終更新日 2024.11.30
登録日 2024.10.24
【敵討ち法】が施行された世界。被害者遺族は加害者に、合法的に敵討ちができるようになった。そんな世界で、一人の少年が殺害された。祖父の耕一郎は裁判ではなく、【敵討ち法】で復讐による裁きを選ぶ。【敵討ち法】で加害者を殺害しても罪には問われないが、地獄行きは確定する。
【敵討ち法】の主管部署は地獄局。地獄局より、耕一郎に送られた被害事件の全容。それは被害者であるはずの我が孫に関する、イジメの実態だった。イジメの加害者だった我が孫。
この事件を俯瞰で見るサクラ。サクラの登場から、この物語のテーマ「自分のなかにも、あらゆる悪意がいる」が見えてくる。そんなヒューマンドラマです。
二重箱形式の物語です。メタ化しています。
※この作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
文字数 6,310
最終更新日 2024.12.25
登録日 2024.12.25
異世界転生、それは誰しもが憧れる夢物語である。このオレも異世界に憧れる男の一人。そんなオレにある日突然異世界転生のチャンスがやってきた!!オレは必ず異世界で美少女といちゃいちゃハーレムライフを送ってやる!
文字数 4,700
最終更新日 2025.02.05
登録日 2025.02.05
俺の名前は夜葉杉丸、大学生だ。
人は見た目で判断してはいけない。
なんて言葉があるけれど。
見た目通りの人間だってこの世界にはごマンといる。
そう、この俺!夜葉杉丸!通称ヨワマル!のようにね。
ひょんなことから異世界へと転移した俺は、冒険者になった。
よくある勇者召喚ってやつじゃなくて事故転移ぽくていきなり一人ぼっちだったけど。
元の世界ではうだつの上がらん大学生だったけど、この世界ではちょっくら見せつけてやりますか!って意気込んでたまではよかった。
神様ってやつはいじわるなんだよな。
俺にチートみたいな能力を一切くれなかったんだよ。
戦いなんて経験した事がない日本人の俺が異世界で活躍するなんて無理だ。
でも冒険者稼業は結構楽しくてさ、モップを武器にして割と充実した生活を送ってたんだけど......
この世界を滅ぼそうと企む魔王を倒さないと未来はないとか言われてさ。
やらざるを得なくなったわけよ、魔王討伐ってやつを。
これは異世界転移したヨワヨワ大学生がモップ片手に送る奇跡の冒険譚。
文字数 127,763
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.02.21
三十年前の大災厄以来、太陽が昇ることのない街、ノクスヴィル。灰色の空から降り続ける雨が、腐敗した街を濡らし続ける。
この呪われた街で、カイン・アッシュフォードは「闇喰らい」として生きていた。
闇喰らい――それは、人の罪を喰らい、その罰を代わりに受ける者。殺人、裏切り、過失。あらゆる罪を自らの魂に刻み込み、依頼人を苦しみから解放する。かつて王国騎士団に所属していたカインは、三年前に親友エリックを見殺しにした罪に耐えきれず、自らの意思でこの禁忌の道を選んだ。
ある日、医療ミスで少女を死なせた医師エレナが訪れる。彼女の罪を喰らったカインは、記憶の奥に奇妙な「影」を目撃する。そして数時間後、エレナは謎の死を遂げた。
元戦友ルシアンが明かした衝撃の事実――街では連続殺人事件が発生しており、被害者は全員、闇喰らいに罪を喰わせた者たちだった。犯人は伝説の存在「魂喰らい」。人間の魂を喰らい、生命力を奪う禁忌の怪物。
治安局長マーカスと副長サラによる調査が進む中、占い師イヴリンの証言により、疑惑はカイン自身に向けられる。そして、ルシアンがカインの記憶を調査した結果、戦慄の真実が明らかになる。
魂喰らいは外部の存在ではなく、カインの内部に宿っていた。
他人の罪を喰らい続けたカインの中で、その罪が積み重なり、怪物が形成されていた。カインは無意識のうちに、自分の依頼人たちを死へと追いやっていたのだ。
魂喰らいを分離する儀式の最中、カインは自分の魂の深淵へと引きずり込まれる。そこで対峙したのは、自分と同じ姿をした影――カイン自身の罪が生み出した存在。
影が告げる真実。カインは他人の罪を背負いながら、自分の罪からは目を背けていた。親友エリックを囮にして生き延びた罪。その罪から逃げるために、カインは闇喰らいとなり、他人の罪で自分の罪を覆い隠そうとしていた。
「お前が本当に贖罪したいなら、自分の罪と向き合え」
影の言葉に、カインはついに自分の罪を認める。エリックの死を正面から受け止め、逃避を止めた瞬間、魂喰らいは光となって消えた。だが、代償は重い。カインは今後、全ての罪を一人で背負い続けなければならない。
目覚めたカインの体には、膨大な罪の重さが刻まれていた。治安局の報告書には「余命おそらく一年以内」と記される。それでもカインは、闇喰らいを続ける決意をする。
雨が降り続ける街の片隅で、カインは今日も罪を喰らう。痛みに耐えながら、エリックの分まで生き続けるために。
これは、罪から逃げ続けた男が、真の贖罪へと至る物語。暗闇の中で、ただ一人戦い続ける闇喰らいの、終わらない苦悩の記録である。
文字数 6,482
最終更新日 2026.01.01
登録日 2026.01.01
※この物語はフィクションです。登場する人物、団体、名称など全て架空のものであり実在のものとは、一切関係ありません。
中学時代、嘘をついて大切な居場所を失ってしまった知花(ちはな)。
それが原因で、周囲から浮いてしまい、誰とも深く関われないまま高校生になった彼女は、クラスでもひとりぼっちのまま日々を過ごしていた。
「歩くぬいぐるみのうさぎちゃん」
いつしか、そんなあだ名で呼ばれるようになっていた無口な少女。
けれども、心のどこかで「もう一度、誰かとちゃんと繋がりたい」と思っていた知花は、ある決意を胸に、もう一度高校1年生をやり直すことを選ぶ――。
過去の自分と向き合い、少しずつ変わろうとする知花の、切なくも温かい青春と恋の物語が、今、始まる。
文字数 12,021
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.02.20
孤児同然で生き延びてきたココ・スパイスは、ある日「聖女」として教会に迎えられる。儚げな美貌と優しい振る舞いで人々を癒す彼女だが、その裏では日銭と貯金額を何より大切にする守銭奴だった。施しの裏でしっかり報酬を計算し、無駄な労働は絶対にしない。そんな彼女の信条はただ一つ――「金は裏切らない」。だが聖女という立場は思った以上に面倒で、理不尽な要求ばかりが押し寄せてきて――。
文字数 18,965
最終更新日 2026.04.15
登録日 2026.04.07
平安の世、近衛府の青年・橘恒一は、怪異“あやし”の討伐に従事しながらも、人を斬ることに迷いを抱いていた。ある夜、月下で出会った少女・宵は、彼の唯一の安らぎとなる。しかし宵は突如姿を消し、やがて彼は彼女の死という残酷な真実に辿り着く。失われた存在への執着は理性を崩し、恒一は人でも鬼でもない“呪いを愛する存在”へと堕ちていく。これは、最初の鬼が生まれるまでの物語。
文字数 9,423
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.24