「来た」の検索結果
全体で7,853件見つかりました。
”神域の剣姫””魔導の申し子””不死身の冒険者”………かつて様々なあだ名で呼ばれた伝説の女冒険者、エイジア・ストラングも今はもう齢130を超える老体。好奇心や冒険心こそ若い頃からいささかも薄れてはいないが、やはり寄る年波には勝てずエイジアを慕う二人の少年少女と悠々とした余生を過ごしていた。
そんなある日、昔にエイジアが救い出したダークエルフの女性がエイジアの住処にやって来た。彼女は長年の研究の末に編み出した”若返りの薬”をもって、もう一度エイジアに冒険をしてほしいと懇願するが、エイジアはこれを拒否。しかし、この薬の情報をどこからか仕入れた盗賊にダークエルフが狙われてしまい…
文字数 20,567
最終更新日 2020.12.19
登録日 2020.11.25
淡泊な性格の緑樹誠 (みどりぎまこと)は愛犬のシロを連れてコンビニまで散歩に出かけると、交通事故に遭わない様に慎重に行動していたにも関わらずコンビニ目前で不運な事故に遭い気付けば異世界転移していた。誠にとっては異世界転移はそこまで驚きは無かった。
ーー愛犬が宝箱に転生してしまった事以外は。
ダンジョン内で知り合ったギリギリCランクの冒険者である狂気の銭ゲバドジっ子ヒーラーと苦労人ヤンキーの射手と出会いダンジョン脱出する為に協力する。シロを元の姿に戻す為に冒険者になろうとすると『ネジが飛んで狂った弱小パーティー』と町の人達に揶揄されているパーティーと悪徳商法まがいの方法で嵌められ組まされてしまう。
しかも、このパーティーメンバー全員何か問題があるようで・・・。自分は弱小だし空気読めてるから大丈夫と思っていたセイも知らぬうちにシロの活躍で問題児メンバーの仲間入りを果たしてしまう。
性格に難のある面々が精神的に強くなる物語です。
基本軽いノリですがパーティーメンバーによっては若干重い過去持ちがいますのでそういうのがお嫌いな方はそっ閉じで。
▶︎『にげる』→『にげられなかった!!』ある男と飼い宝箱の異世界DATAからタイトル変更しました。
カクヨムとなろうにも掲載。
文字数 106,723
最終更新日 2021.07.03
登録日 2021.03.19
とあるところに人型ドラゴン族の王国があった。
その種族は普段は人間と見た目が変わらない、人型ドラゴンの住む国だった。
その王国の王女は、稀に産まれるとされる稲妻を呼ぶライトニングドラゴンで、戦えば向かうところ敵なしの強さを誇っていた。
ある時、王国に一人の人間の若者が旅をしてやって来た。
そこが実はドラゴンの王国とは知らずに。
文字数 14,372
最終更新日 2025.01.31
登録日 2021.09.01
誤算
気づくと教室のような所にいた。
「あれ、俺どうしてこんな所にいるんだろう。」
確か昨日の夜、友達と酒を飲んで酔っ払って・・・
そこから後の記憶がない。
「ここは何処だ?」
小、中学生の教室のような所に一人でいる。
酔っ払って勝手に入って来てしまったんだろう。
「まあ、いいや、家に帰ろう。」
ドアに向かって歩く。ドアをスライドさせる。
「あれ、開かねー。」
思い切り引っ張ってみる。ドアはガタガタいうだけで全然開かない。
「何だ。これ。くそ。開かねー。」
何度やっても開く様子がない。他に出口を探して後ろにもう一個、ドア
があったがそこも同じように開かない。
「あれ?俺が勝手にこの教室に入って来たんなら鍵開いてるはずじゃねー?」
外が見える窓に近づきそこから外を見てみたが、地上4階の高さはあり、もしガラスを割って飛び出したら骨折では済まなそうだ。
「やべえ。どうしよう。」
ポケットに手を入れ携帯を探してみたが何処かで落としたのか見当たらない。
もし此処が教室なら誰かが来てもいいような時間である。だが人っ子一人いない。
「もしかして、ここ廃校か?」
周りをよく見ると、かなり汚れているのがわかった。
「マジかよ。どうやって俺ここからでるん。」
文字数 1,440
最終更新日 2021.09.30
登録日 2021.09.30
光の花園-
それは、三百年に一度起こると伝えられる、星降る夜の奇跡。気候や環境、すべての条件を満たしたときに初めて見られる、幻の景色。
13歳の少女・ティーゼは、町外れにひっそりと建つ小屋で祖母とふたり暮らし。
年に一度のお祭りの日。憧れの王子様を一目見るため、ティーゼは幼なじみの少年・セレウスと共にお城に忍び込む。
ただ、興味本意でやって来ただけなのに。
そこで知らされることとなる、ティーゼとセレウスの出生に関わる秘密。
驚愕の真実に悩み、苦しむティーゼが出会ったのは、城で画家として暮らす少年・ルーネットだった。
光の花園を見ることを夢見るルーネットと、ティーゼは次第に心通わせていく。
王国の運命に巻き込まれていくティーゼとセレウス。そして、ひたすらに夢を追い求めるルーネット。
奇跡の光の花園をめぐる、それぞれの物語。
登録日 2016.01.07
僕、「優理 蓮」の近所には、「神崎さん」という全て完璧な人が引っ越して来たが……
注意⚠こちら、BL小説ですが、緩やかなほっこり系です。次の話を期待してくださる方、コメントお願いします。
文字数 800
最終更新日 2019.01.22
登録日 2019.01.22
17歳の冬、私は子供の頃から大好きだった彼の婚約者になった。
彼はエイデン・ウェスティン伯爵令息。真っ直ぐな黒髪に黒い瞳。男性にしては背は高い方ではないけど、いつも姿勢が良くてその眼差しはとても凛々しい。……ついにこの時が来たわ。私は立ち上がって声高に言い放った。
「私は婚姻の日までにエイデン様からの『感動的なプロポーズ』を要求します!」
「………………は?」
いつも眉間にシワを寄せている1つ年上の幼馴染みの男の子を、初恋フィルター搭載の女の子がガンガン追いかけるお話です。
拙作「私の望み通り婚約を解消しようと言うけど、そもそも半年間も嫌だと言い続けたのは貴方でしょう?〜初恋は終わりました。」に登場していたエイデンの婚約者視点になります。
今作だけでも読めるように書いていくつもりですが、前作も読んでいただけると嬉しいです。
文字数 109,042
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.01.09
知り合いの紹介で福祉施設のボランティアにやって来た清掃員の松本 光こと光先生は、お掃除を少しでも多くの人に知ってほしいとリビングのお掃除の仕方を教えていた。そんな休憩時間の時の話の中で彼が掃除を志すきっかけとなったのは『女神の贈り物』だという。
そう、それはヒカルが子どもの頃に出会ったおそうじのメガミさま……。
文字数 11,209
最終更新日 2025.07.25
登録日 2025.06.30
足立直輝(あだちなおき)は苦学生。奨学金とバイト代でなんとか学生生活を送っていたが、予期せぬトラブルの連続により更なる苦境に立たされていた。
いつものように深夜のバイトを終えて帰宅途中、マンションエントランスの階段に倒れている人を見つける。それは高校時代の直輝の恋人、戸苗瑞穂(となえみずほ)だった。
二人はお互いに好き合っていたものの、あまりに背負うものが違ったために直輝が卒業を機に瑞穂から離れていた。瑞穂は直輝に好意を寄せたままで、ある想いから彼に会いに来たのだった。
直輝は葛藤するものの、瑞穂からのある提案を受ける形で二人はまた付き合い始めることに。
しかし、その先に待ち受けているものは、予想もしない苦しいものだった。
【注意】これはメリバ作品です。苦手な方は、ご自衛ください。
※ BLoveコンテスト_2025夏参加作品です。
文字数 19,284
最終更新日 2025.07.23
登録日 2025.07.23
世の人は皆、生まれ出でるときに種を握りしめている。それは自分の運命の花の種。花が咲き、種が実ると、風の王がその種を運び去り、子に見合う伴侶候補のもとへと届ける。妹には種が来た。私には、十年前にひとつだけ。けれど種の主は知れなくて……。
登録日 2015.10.21
高校時代何をやっても万年2位の慶誠大学1年 二階堂 彼方
ある日コンビニでアルバイトをする法城大1年の花門 桜に一目惚れしてしまう。
何度も通いつめ仲良くなることが出来た彼方はデートに誘った。
デートの行き先は彼女の部屋。
色々あって何故かHをすることになる。
体を絡ませながらどんどん好きになっていく二人。
彼女に挿入すると次の瞬間突き落とされるような感覚が彼方を襲う。
目を開くとそこは魔世界パルテノン。
何故、ここにたどり着いたのか。
彼方と桜の運命がもたらした冒険の物語
文字数 74,309
最終更新日 2016.08.30
登録日 2016.08.19
昔より飛躍的に寿命が延び、今や世界的にもトップレベルの長寿国となった日本。
長寿国ゆえに、日常茶飯事的に目を覆いたくなるような事件が家族内でも後を絶たない現状。
その都度、願わずにいられないのは......
文字数 1,592
最終更新日 2021.07.18
登録日 2021.07.18
それは路地裏だった、薄暗く、何処か不気味。
そんな場所でゴミ袋を枕に目を覚ます。
この生ごみの突き刺すような香りが俺を目覚めさせた。
とてつもなく最悪の気分だった。
体の節々が痛み、頭はぼんやりとしている。
何が起きたのか、なぜここにいるのか、全くわからなかった。
胸の奥で不安がじわじわと膨らんでいく。
愛する人が居てもお帰りと言ってあげれない恐怖。
いや、記憶が無いのだから愛する人すらいないのかも。
そんな不確かな情報を抱える恐怖。
「俺は一体」
記憶が無い・・・何故だか思い出せない。
まるで誰かが俺の脳から盗み出したようだった。
「見つけた」
「え?」
それは頬に血をつけた少女だった。
「一緒に、戦わない?」
そう言って拳銃を差し出すのだった。
「どうして」
「私は、生き残りたいの。
そのためには1人じゃダメ、このバトルロイヤルを生き抜くためにはね」
「バトル、ロイヤル?」
「参加者は全部で9名居るわ」
「どうして分かるんだ」
「それは背中に生えたガラスの羽よ」
「ガラスの羽?」
「貴方にも生えてるわ」
「何なんだこれは・・・くそっ・・・とれない。
何だって、こんな訳の分からないものがついてるんだ」
透明な羽が、俺の顔を映し出してる気がして、怖い。
まるで何も分かってない赤ん坊が戦場に来たような滑稽さを感じさせる。
「羽の枚数が、生き残ってる人数よ。誰かがやられるたびに……砕けるの」
「なん・・だと・・・?」
「これは超越者が作り出したゲーム、私たちは巻き込まれたのよ」
「そんな強引な・・・戦いに参加したくないって俺の気持ちは無視か?」
「上の考え何て分からない、でも大事なことは分かってるわ」
「何だ?」
「それは生き残るってことよ、だから戦うの
私は……今度こそ、生き残るって決めたの」
「戦う・・・」
「えぇ」
「その相棒は・・・俺で・・・いいのか?」
「どうかな、背後から撃たれるかも」
「そんなことしないよ」
「なら、大丈夫ね」
「分かった、協力するよ」
「よろしくね」
「あぁ」
俺はこうして彼女と手を取り合った。
生き残りたい、理由はそれで十分だろう。
文字数 102,649
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.06.01
