「説」の検索結果
全体で33,119件見つかりました。
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
癒しの聖女は身を削り激痛に耐え、若さを犠牲にしてまで五年間も王太子を治療した。十七歳なのに、歯も全て抜け落ちた老婆の姿にまでなって、王太子を治療した。だがその代償の与えられたのは、王侯貴族達の嘲笑と婚約破棄、そして実質は追放と死刑に繋がる領地と地位だった。この行いに、守護神は深く静かに激怒した。
文字数 25,018
最終更新日 2020.06.20
登録日 2020.05.29
伯爵領を継ぐために子供の頃に婚約した第四王子トラヴィスに17歳のある日婚約破棄を宣言されたアナスタシア。
彼の傍らにいる男爵令嬢に侮辱され、事実無根の罪を着せられ断罪される。
王族に頼らず自立の道を進むアナスタシアの話です。
本編は終了していますが、アナスタシアのその後を追加中です。
※更新お待ちください。
胸糞の悪い表現や内容が含まれます。ご注意ください。
小説家になろうにも掲載してます。
文字数 118,806
最終更新日 2018.02.02
登録日 2017.07.14
☆カクヨムにて、200万PV、ブクマ6500達成!☆
【あらすじ】
どこにでもいるサラリーマンの主人公は、突如光り出した自宅のPCから異世界に転生することになる。
神様は言った。
「あなたはこれから別の世界に転生します。キャラクター設定を行ってください」
現世になんの未練もない主人公は、その状況をすんなり受け入れ、神様らしき人物の指示に従うことにした。
神様曰く、好きな外見を設定して、有効なポイントの範囲内でチートスキルを授けてくれるとのことだ。
それはいい。じゃあ、理想のイケメンになって、美少女ハーレムが作れるようなスキルを取得しよう。
あと、できれば俺TUEEEもしたいなぁ。
そう考えた主人公は、欲望のままにキャラ設定を行った。
そして彼は、剣と魔法がある異世界に「ライ・ミカヅチ」として転生することになる。
ライが取得したチートスキルのうち、最も興味深いのは『攻略』というスキルだ。
この攻略スキルは、好みの美少女を全世界から検索できるのはもちろんのこと、その子の好感度が上がるようなイベントを予見してアドバイスまでしてくれるという優れモノらしい。
さっそく攻略スキルを使ってみると、前世では見たことないような美少女に出会うことができ、このタイミングでこんなセリフを囁くと好感度が上がるよ、なんてアドバイスまでしてくれた。
そして、その通りに行動すると、めちゃくちゃモテたのだ。
チートスキルの効果を実感したライは、冒険者となって俺TUEEEを楽しみながら、理想のハーレムを作ることを人生の目標に決める。
しかし、出会う美少女たちは皆、なにかしらの逆境に苦しんでいて、ライはそんな彼女たちに全力で救いの手を差し伸べる。
もちろん、攻略スキルを使って。
もちろん、救ったあとはハーレムに入ってもらう。
下心全開なのに、正義感があって、熱い心を持つ男ライ・ミカヅチ。
これは、そんな主人公が、異世界を全力で生き抜き、たくさんの美少女を助ける物語。
【他サイトでの掲載状況】
本作は、カクヨム様、小説家になろう様でも掲載しています。
文字数 273,278
最終更新日 2024.07.17
登録日 2024.06.28
ある日当然の眩い光に包まれた山内千絵(25)は気づいたら見知らぬ部屋の中に居た。そこで見知らぬ生物《神人》に捕らえられた。その神人は千絵に告げた。今居る此処は千絵の住んでいた世界とは違う【平行世界】で、この世界では人類は既に絶滅していて、人類をもう一度繁殖させる為に千絵をこちらの世界に連れて来たと。そして今居る此処は絶滅危惧種を保護する施設で人間は一人も居ないが近い遺伝子を持った交配可能な種族が居るらしく、千絵はその者達とセックスをして人類を繁殖させなければならないらしい。
神人の謎の技術で子が出来ても一週間で出産出来て体が老いることも無い。
千絵は神人と取引をして【人間の子供】を100人産んだら元の世界に帰して貰える事になった。千絵は無事に子供を100人産む事が出来るのだろうか…………。
☆マークはガッツリR18です。
※いろんなタイプの人外が出ますので苦手な方はご注意してください。
話の進行上、下品な描写や不快になる描写があるかも知れません。ご了承下さい。
ゆるい下品なアホエロ小説です。
更新不定期です。
文字数 28,736
最終更新日 2021.10.30
登録日 2021.08.30
【一行あらすじ】
フェンリルの子供に転生! もふ仲間と美味しいものを求めて、目指すは獣人化ライフ――!?
【まじめなあらすじ】
交通事故で命を落とした女子高生・カオルは、次に目を覚ますと――伝説の魔獣フェンリルの子供になっていた!
人間らしい生活を求めてレベルアップとスキル習得に励み、ついには獣人の姿を手に入れる。けれど人間の国では獣人が差別されていて……。
「なら、獣人の国へ行けばいい!」
頼れるモフモフ仲間と共に旅立つカオルだが、やがて正体がフェンリルであることが明かされ、父の因縁を背負うオーディンの息子までもがついてきて――!?
モフモフと共に進む、ちょっぴり過酷であたたかな異世界転生冒険話!
※※※
一日三回更新となります。
「5時10分」 「11時10分」 「17時10分」となりますので応援よろしくお願いしますm(_ _)m
※他サイトでもアップ中です。
※R15は保険です。
文字数 374,992
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.08.20
独立魔導研究機関『ウロボロス』の調査員である『ガルフ』はエルフのくせに見た目がごつくて剣術と格闘が得意分野、おまけに強気で傲慢だという超変わり種エルフ。
性格が災いしてか、世界の何処に行ってもモテモテのはずのエルフなのに全然恋人が出来ない。
調査員の仕事である噂の真偽を調査すべく、チェチェイカ共和国にやってきた。
調査し始めて直ぐに出会ったのは戸籍のない娼夫の『マヤ』、マヤを一晩買ってすっかり気に入ってしまったガルフは自分の恋人になれと迫る。
ところがこのマヤ、ド変態のビッチだった。
マヤは言う
『どうせアンタだって、何かよく分からない事を言って、直ぐに僕の前からいなくなるんだ』
果たしてガルフの思いは叶うのか、マヤとは何者なのか。
ファンタジーラブコメのはじまりはじまり。
文字数 95,972
最終更新日 2026.07.12
登録日 2019.08.24
今を遡ること十数年前――。
当時小学五年生だった由美は、タイヘンにイカンな出来事に遭遇した。
それもこれも全部、幼馴染の健太のせいなのだ。
自宅まで五キロ一時間半の帰り道。
近道だからって、田んぼのあぜ道を歩いたりしなければ、
あんな目に合うことなどなかったのに。
里山の天辺に突き刺さった、
銀色の何かを探しに里山を登る羽目になるなんて――。
2025/8/18付:お気に入りが増えてる……だと⁉Σ(^_^;) お読み頂き、ありがとうございます。(-人-)
※すいませんとにかく作風が古いのです。平にご容赦ください。(-人-)
※R指定無し。大人ヒロインが子供時代を振り返っており、ほんのり恋愛風味です。
※これはSFとは呼べません、すこしふしぎです。あるいはSFファンタジー(?)的な何かです。
※毎年児童書大賞にエントリーする予定です(ライト文芸とかの方が正しいかも?)
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旧題『イは遺憾の『イ』』42枚(約1万6千字)2007/4 PNイマダ名義
※某小説投稿サイトのお題企画で書いた作品を改稿したものです。
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本作品は生成AI不使用です。
本作品は小説家になろうにも掲載しています。
文字数 17,856
最終更新日 2025.08.07
登録日 2025.07.31
本作品を読む前に一番下の注意喚起を必ずお読みください!
敗戦した極東の国の元軍人である日向喜一は、戦争が原因で手足の震えが止まらず、力が入りにくい。
貧しい生活を強いられて、唯一の親戚である叔母に迷惑をかけることを恐れ出ていった先の道端で会ったのは一人の美形な進駐軍の男、ルイス・ジョーンズ。進駐軍の男は綺麗な顔をした主人公に一目惚れし、口説くがどうやらあまり伝わらなかったそう。
そこで進駐軍の男は色々と手回しをして、主人公が仕事を取れてもすぐに辞めさせて、叔母を意図的に結核にし、自分を頼らなければいけない状況を作る。
主人公は最初それを知らず進駐軍の男を頼り恩義を抱くが、とある出来事で全ての真相を知ってしまい、進駐軍の男を酷く恨むようになる。
そんな、サイコパスで美形な敵国の軍人×不憫で心的障害を持つ美形な元軍人のBLです。
本作は、戦後占領期を想起させる時代設定のもと描かれたフィクションです。
国名や固有の史実は明示していませんが、
実在の国家・軍隊・歴史的状況を連想させる表現が含まれます。
いずれの立場や行為を肯定・正当化・断罪する意図もありません。
あくまで架空の人物による物語としてお読みください。
また、戦後の元軍人に対する差別や、心的障害による症状などが表現されています。
その他にも、倫理観を無視した行動などを登場する人物が行うことがありますので、苦手な方は自衛をお願いします。
※が1個の場合、物語の進行に必要なR15シーン(キスや軽い性表現)
※が2個の場合、読まなくても物語の進行に関係のないR18シーン(行為自体や暴力)が含まれているということです。
文字数 7,032
最終更新日 2026.01.14
登録日 2026.01.12
「君のような子供じみた役目の女とは、結婚できない!」
光魔法の使い手である伯爵令嬢リュミエールは、婚約者のルビットから身勝手な理由で婚約破棄を突きつけられる。 彼の言う役目とは、王太子レオンハート殿下の【背景演出師】として、その輝きを演出すること。 人知れず陰から国の象徴を支えてきたリュミエールだったが、無知な元婚約者はその魔法の重要性も知らず、新恋人と共に彼女を嘲笑したのだった。
傷つき、隣国に転職するため、役目を辞すことを告げると王太子殿下は大慌て! 「君がいなければ私は輝けない!」と引き止められ、夜会で彼女の功績が公にされると、会場は割れんばかりの称賛に包まれる。 事の重大さに気づいて縋りつく元婚約者たちを待っていたのは、光の届かない辺境への追放という自業自得の末路だった。
――そして、陰ながら彼女の演出を支え、ずっとその輝きを見つめていた闇魔法の使い手・ナハト侯爵から、熱烈なプロポーズを受け、リュミエールは真の幸せを掴み取ることになり……。
勘違いした元婚約者を置き去りに、愛されて幸せになるキラキラ成分多めの異世界シンデレラストーリー。
小説家になろうにも投稿しています。
文字数 10,966
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.13
10歳のある日、私は気がつきました。
ここは前世で廃プレイヤーと化していた自分がハマっていた恋愛あり、冒険ありのオンラインゲーム『暁の翼』の世界に転生したと。
そしてもうひとつ気づいてしまった。今世(いま)の私はその『暁の翼』で悪役として出てくる、ワガママ王女『セシリア』だと……!
典型的な悪役でなおかつ、ゲーム最大のボスキャラ──ではなく、序盤で召喚されて間もない主人公(ヒロイン)に割とあっさりやられて、国外追放。ゲーム終盤にも一応出てくるものの、敵国側に寝返り、主人公を襲うも、またもやあっさり今度は討伐(魔落ちしていたため)される、ラスボスどころかボスですらない、なんとも中途半端な雑魚キャラだ。
ゲーム通りに殺される未来なんてごめん被る。現状、王である父からは愛されておらず、捨て置かれている『忌み児の王女』扱い。ならこちらから縁を切ってやる!と決意し、城を脱出。前世の知識を活かし、冒険者に。
ところが数年後。ゲームの破滅フラグを回避出来て自由を謳歌していた私だが、なんだかんだあって、ゲームの舞台の学園に通う羽目になってしまった。
悪役に仕立てあげようとするゲームヒロインはいいとして(よくはないけど、想定内だし)。問題なのは何故かヒロインではなく私を口説いてくるわ、構い倒してくるわの攻略対象たちだ。
……………………なんでこうなったんだろう?
ヒロインさん、恋路の邪魔はしないから、放っておいてくれないかな?
そして、攻略対象ども。お前らはヒロインを口説きにいけやぁっ!
これはゲームの世界にモブな悪役として転生してしまった前世は男で、生まれ変わったら性別が変わってて衝撃を受けた少女が、平凡な生活を求めて奮闘する物語。
※R18指定が入りそうな話には☆を入れます。前戲あたりを☆、本番を入れる場合は☆☆を題名の前に追加します。
その手の表現は素人なので、表現がおかしかったらすみません。
※他に書いている小説が煮詰まっているので、気晴らしに書いています。なので、更新は不定期になります。ご了承ください。
※誤字・脱字の確認をしつつ投稿しているのですが、見逃している部分があるようなので、気になった箇所を見つけた方はご意見くださるとありがたいです。
※書籍化について近況ボード更新しました。(3/20付)
文字数 147,507
最終更新日 2019.12.03
登録日 2019.01.20
あんまりにもウザい相手にガチギレしてみたお話。
御都合主義のSS。
元サヤでハッピーエンドです。
ざまぁというほどでもないですがキレ散らかします。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 2,296
最終更新日 2024.06.18
登録日 2024.06.18
シャイン山の頂上には花びらが蝶々の形をした珍しい花――バタフラワーが咲いていました。
絵本をイメージした童話です。小説家になろうやノベルアップ+にも投稿しています。
文字数 396
最終更新日 2021.10.30
登録日 2021.10.30
ソレイユ王国最古参の貴族である公爵家の現当主メンシス・ラン・セレネは、彼が今とは違う人物だった時の人生の記憶を保持している。一番古い記憶はフェガリ王国出身の青年・ナハトであった時のものだ。当時の彼は“太陽の聖女”・カルムを妻に持ち、彼は“月の大神官”として、妻と共にクエント大陸の中央部に位置する神殿で、彼らの創造主である“太陽神”と“月の女神”の二柱に仕えていた。
もうすぐ子供も生まれるという最も幸せな時期。突如「カルム様が自殺した」との悲報が、一時的に祖国へ帰省していた彼の元に届く。
『ナハトは突如逃亡して祖国で愛人を作った。それ故神殿には戻らないと知り、聖女様は悲観して自殺したのだ』
聖女に仕えていた神官達がそう宣言したせいで彼は二柱の神殿に帰還する事が出来なくなり、無実を訴えようが届かず、彼はカルム達の遺体を引き取る事さえ叶わなかった。
——そんな記憶を持ったまま、彼は転生を繰り返す。
『最愛の妻・カルムの魂が再び地上に生まれ、彼女と再び結婚し、あの時代に逢えるはずだった我が子達を絶対に迎え入れる』
その願いを叶える為だけひたすら注力し、彼は力を、財力を、武力をも蓄え続けた。
だが切実な悲願はいくら待っても叶わない。それでも『いつかは——』と諦めずにいた頃、やっと「聖女の証を持つ子供が生まれた」との朗報が彼の元に届く。それは丁度、初代聖女・カルムの不可解な死から五百年目を迎えた日だった。
○現世以前からずっとひたすらたった一人の女性に恋焦がれている公爵様と、その女性の生まれ変わり令嬢のお話。
○TL寄りのちょっとえっちな小説の予定です。
○魔法・死に戻り要素あり・一部の人物は前世の記憶持ち・猫系もふもふ要素あり。
○表紙画像の二人は『くない瓜』様が提供して下さいました!
文字数 271,693
最終更新日 2024.05.31
登録日 2023.08.28
精霊が愛し子のためにわちゃわちゃするお話。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 2,663
最終更新日 2021.08.15
登録日 2021.08.15
【2026/2/9】番外編を3話に分けて投稿します。
※小説家になろう 総合日間ランキング(完結編)3位作品
滅亡寸前の王国で、王妃ロワナは敵軍が城に迫る中、静かに死を受け入れようとしていた。夫である王は真っ先に逃げ、国は崩壊。攻め入ってくるのはロワナの祖国・帝国アルカダイア。その先陣には、幼い頃から彼女を“姫”と呼んでくれた騎士ノクティスの姿がある。
致命傷を負ったロワナは、最期に彼の声を聞いたような気がしながら意識を失う。しかし目を開けると、そこはアルカダイア皇城――しかも彼女は幼い頃の姿に戻っていた。
大切なメイド・エリシャも健在で、亡き父皇帝もまだ生きている。あの悲劇が起こる前の時間に戻ったのだと悟ったロワナは、思わず父のもとへ駆け寄り、もう二度と失いたくない家族の温もりに触れる。
これは、滅びた未来から戻った皇女ロワナが、
国を、愛する者たちを、そして大切な彼〈ノクス〉を救うために“やり直す”物語――。
文字数 43,786
最終更新日 2026.03.10
登録日 2025.12.23
黒谷秀介は江戸の頃、代々同心を務めてきた名誉ある黒谷家の長男である。だが、幕末を経て、明治9年を迎えた東京ではその肩書きは何の意味もなさない。されど、発足されて二年が経つ東京警視庁の巡査として、治安維持にまい進していた。
だが、戊辰戦争が終わったとはいえ、各地では反乱士族による事件が後を絶たず、秀介のもっぱらの任務は不穏な動きを見せる士族達の取り締まりばかり。日々、西洋化が進む東京に戸惑いつつ、秀介は何とか現状を受け入れようともがいていた。そんな中、内務卿、大久保利通に間違われて政府要人が暗殺されたという知らせが届き…。
平和になったはずの明治で散っていく命に秀介は何を感じるのか。
侍達が未だ健在な時代で若き警官は走る。
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
主な登場人物
黒谷秀介(くろたに しゅうすけ)……東京警視庁巡査
実井勇大(みい ゆうだい)……東京警視庁巡査
藤田五郎(ふじた ごろう)……東京警視庁巡査
奥崎冬乃(おくざき ふゆの)……芸者
笹野志穂(ささの しほ)……???
第12回歴史・時代小説大賞にエントリーしてます。
文字数 88,808
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.05.30
「貴様のような下賤な魔女が、のうのうと我が妻の座を狙い画策するなど! 恥を知れ」
味方のない夜会で、婚約者に罵られた少女は涙を零す。その予想を覆し、彼女は毅然と顔をあげた。残虐皇帝の名で知られるエリクはその横顔に見惚れる。
欲しい――理性ではなく感情で心が埋め尽くされた。愚かな王太子からこの子を奪って、傷ついた心を癒したい。僕だけを見て、僕の声だけ聞いて、僕への愛だけ口にしてくれたら……。
僕は君が溺れるほど愛し、僕なしで生きられないようにしたい。
明かされた暗い過去も痛みも思い出も、僕がすべて癒してあげよう。さあ、この手に堕ちておいで。
脅すように連れ去られたトリシャが魔女と呼ばれる理由――溺愛される少女は徐々に心を開いていく。愛しいエリク、残酷で無慈悲だけど私だけに優しいあなた……手を離さないで。
ヤンデレに愛される魔女は幸せを掴む。
※2022/07/29 FUNGUILD、Webtoon原作シナリオ大賞、一次選考通過
※2022/05/13 第10回ネット小説大賞、一次選考通過
※2021/08/16 「HJ小説大賞2021前期『小説家になろう』部門」一次選考通過
※2021/07/09 完結
【表紙イラスト】しょうが様(https://www.pixiv.net/users/291264)
※メリバ展開はありません。ハッピーエンド確定です。
【同時掲載】アルファポリス、小説家になろう、エブリスタ、カクヨム
文字数 233,624
最終更新日 2021.07.09
登録日 2021.01.19
不遇な生い立ちの王が百年戦争に勝利するまでの貴種流離譚。
フランス王国史上最悪の国王夫妻——狂王シャルル六世と淫乱王妃イザボー・ド・バヴィエールの10番目の子は、兄王子の連続死で14歳で王太子になるが、母と愛人のクーデターで命からがらパリを脱出。母が扇動する誹謗中傷に耐え、19歳で名ばかりの王に即位したシャルル七世は、没落する王国を背負って死と血にまみれた運命をたどる。
父母の呪縛、イングランドの脅威、ジャンヌ・ダルクとの対面と火刑、王国奪還と終戦、復権裁判。
没落王太子はいかにして「恩人を見捨てた非情な王」または「勝利王、よく尽された王」と呼ばれるようになったか。
※終盤、R15基準の性描写があります。第十三章〈大元帥の復帰〉編の13,11から13.13まで。
※表紙画像はPicrew「IIKANJI MAKER(https://picrew.me/ja/image_maker/2308695)」で作成したイラストを加工し、イメージとして使わせていただいてます。
※重複投稿しています。
カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/16816927859769740766
小説家になろう:https://ncode.syosetu.com/n8607hg/
文字数 481,407
最終更新日 2025.06.22
登録日 2024.05.31