「口」の検索結果

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ファンタジー 連載中 短編 R15
「この赤い糸、別な人に繋がっているよ」 無邪気だった俺は幼い頃に見えた不思議なものを何も考えずに口にしてしまった。 両親の小指から伸びている赤い糸、それがまさかそれぞれの浮気相手に繋がっていたなんて。 そのせいでお互いに慰謝料を巡る、どろどろ離婚劇が繰り広げられた。こんな事になったのは俺のせいだと、その辺に捨てられる。 余計な事を言った後悔と、今後は二度と不思議な糸については他言しないようにと心に誓う。 そんな誓いも生きていれば、なのだが……行き倒れていた俺は幸運にも一人の少女に拾われた。 トレイシー=ティナビア伯爵令嬢。それが恩人の名前だ。 そんな恩人が今とても困っている。何とか力になりたいのだが……お嬢様の運命の赤い糸は誰とも繋がっていなかった。 両片想い、ハッピーエンドな話が大好きです。 ご都合主義的な話が多いので、気になる方はバック推奨です。 縁にまつわる話が書きたくなりました。 カクヨムさんでも投稿中。
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小説 222,045 位 / 222,045件 ファンタジー 51,540 位 / 51,540件
文字数 30,520 最終更新日 2023.12.04 登録日 2023.08.30
物書きの人に役立ちますように
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小説 222,045 位 / 222,045件 エッセイ・ノンフィクション 8,692 位 / 8,692件
文字数 3,556 最終更新日 2024.05.17 登録日 2024.05.17
現代文学 完結 短編 R15
他人を見下す癖がある高校生、ジュード・ペッパーは、自分の事を執拗になじってくる教師に苛立ちを覚えていた。唯一の友達であるダリル・ブラックにそれを相談すると、彼はジュードにカッターナイフを持ち歩くように提案する。カッターナイフを手にしたジュードは、その質感や形状、刃を出したり引っ込めたりする際の音や指に伝わる振動に魅了されていく。始まりは、人を傷つける為ではなく、自分の激情を抑える為のものだったはず。カッターナイフを通して自分の中に眠る暴力性に気がついたジュードは、ついに、その刃を人に向けてしまう。
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小説 222,045 位 / 222,045件 現代文学 9,353 位 / 9,353件
文字数 17,901 最終更新日 2024.12.24 登録日 2024.12.24
ファンタジー 完結 長編 R15
村の不作で口減らしにダンジョンに捨てられたピコハンは世界でただ一人、魔物を倒すとその存在力を吸収して強くなれる存在であった。 これは世界に存在するダンジョンを唯一攻略できるピコハンがダンジョンを攻略していく物語。
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小説 222,045 位 / 222,045件 ファンタジー 51,540 位 / 51,540件
文字数 241,224 最終更新日 2018.03.13 登録日 2017.03.05
恋愛 完結 短編 R15
「お前の愛は重すぎる」 婚約者であるボルメルト王国の第二王子、ロレンス殿下に愛人の存在について言及すると彼はそう答えました。 その上、愛人は七人いると口にされて海外では普通だと開き直ります。 「最後にはお前のもとに帰って来るのだから」と言われて喜ぶ方もいるのかもしれませんが……私は納得できません。 そんな私に殿下は躊躇いもなく婚約破棄を告げました。 それから、半年後……殿下から4度も復縁要請の手紙が届きましたが、私はそれを全て断ります。 そして、5度目の手紙――。 「記憶喪失になってしまったから、記憶を取り戻すのを手伝ってほしい」 どうやら、階段から転んで頭を打って記憶を無くしたらしいのですが、婚約破棄からのショックも残る私は彼ともう一度会おうかどうか迷うのでした。
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小説 222,045 位 / 222,045件 恋愛 64,734 位 / 64,734件
文字数 12,658 最終更新日 2020.10.13 登録日 2020.10.07
ファンタジー 完結 長編
『――ワタシノコエガキコマエスカ』  突如として頭の中に直接響いた不思議な声。主人公(オリヴィエ)がその声の|主《あるじ》(アンジェ)と出会ったのは、年端も行かぬ幼少のころのことだった。  この世界を支え、信仰の対象ともなっている一本の巨大な樹、“世界樹”その世界樹の精であると語るアンジェの言葉を信じ、幼きオリヴィエは世界樹の果実を口にする。
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小説 222,045 位 / 222,045件 ファンタジー 51,540 位 / 51,540件
文字数 109,663 最終更新日 2023.07.10 登録日 2023.07.10
ミステリー 完結 長編 R18
チエは女性センターの相談員。警察官であった夫は3年前に殉職し、夫の元同僚であるヤスとは仕事上、協力し合う仲。 ある日、チエのもとに、ヘルス嬢の杉山ミカという女性が相談にやってきた。 転職したので、託児所がなく保育園を紹介してほしいという相談だった。 しかし、杉山ミカは何者かに殺害されてしまう。 ヤスによると、新興勢力である違法風俗があちらこちらの風俗店から人気嬢を引き抜いており、杉山ミカがもと所属していたヘルス『ベビードール』を仕切っている島口組系興竜会が、その違法風俗をつぶそうとしているらしい。 チエは、ヤスに付き合って、大量に引き抜かれた風俗嬢たちがどこで働いているのかを探りにハプニングバー『シャクティ』に行くが、行きがかり上そこで出会った男と絡み合っているところをヤスに見られてしまい、ヤスとの仲がぎくしゃくしたものになってしまう。 そして、杉山ミカの幼稚園児の娘であるミリが何者かに連れ去られてしまい、仲たがいしながらもミリの行方を追うチエとヤス。 チエは、ハプニングバー『シャクティ』の乱交イベントであるワルプルギスの夜に警察が検挙を予定しているという極秘情報をヤスから入手し、ヤスにはその日はシャクティには絶対に来るなと釘を刺されるが、ミリを追うチエは…。 ※ 冒頭部分の試し読みです。 ※ 続きはキンドル書籍にてお楽しみください。プロフィール欄のWebサイトという青いバナーに耽溺Novelsの全作品のリンクがあります。
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小説 222,045 位 / 222,045件 ミステリー 5,250 位 / 5,250件
文字数 5,003 最終更新日 2024.03.01 登録日 2024.02.29
ホラー 連載中 短編 R15
「見た目は綺麗なんですよ、でもどうしても持っていたくないんです」  曰く付きの品を扱う古物店『さやま』に持ち込まれたのは、美しい装飾の施された一つの箱だった。傍目には美しいただの箱、だが問題はその中身にあると箱を持ち込んだ山城武は語る。 「さやま」の店主佐山義時、そして彼の相棒である山野廻はその中身の謎を追う。長い時を経て開かれた箱、その中にはおぞましい真実が隠されていた。  
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小説 222,045 位 / 222,045件 ホラー 8,229 位 / 8,229件
文字数 17,853 最終更新日 2025.02.26 登録日 2024.10.08
ファンタジー 連載中 長編 R15
 ハラスメント、なぜだかしたりされちゃったりする仕事場を何とか抜け出して家に帰りついた俺。帰ってきたのはいいけれど・・・。ずっと閉じ込められて開く異世界へのドア。ずっと見せられてたのは、俺がいなくても回るという世界の現実。あーここに居るのがいけないのね。座り込むのも飽きたし、分かった。俺、出ていくよ。その異世界って、また俺の代わりはいくらでもいる世界かな? 転生先の世界でもケガで職を追われ、じいちゃんの店に転がり込む俺・・・だけど。
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小説 222,045 位 / 222,045件 ファンタジー 51,540 位 / 51,540件
文字数 74,494 最終更新日 2025.08.06 登録日 2025.01.03
恋愛 完結 長編
お金持ちのおぼっちゃま、お嬢様が集う学校 『セント・マリア学園』。 だれもが憧れるエリート高校に入学したのは、 もちろんお嬢様のー… …ではなくて。 お嬢様要素は、名前と顔だけ! 離島育ちのド田舎者 早乙女 麗 (Urara Saotome) +♡+:;;;:+♡+:;;;:+♡+:;;;:+♡+:;;;:+♡+:;;;:+♡+ 夢に描いていた、お嬢様ライフ! しかし…。 「バラされたくなかったら、言うこと聞けよ」 田舎者である秘密を とある不良グループに握られてしまい…!? 「黙ってろ、サル女」 不良グループのリーダー 無口なクールボーイ 成宮 飛鳥 (Asuka Narimiya) × 「学校?なにそれ、おいしいの?」 グループ内のお調子者 アホで、やんちゃな情報屋 小泉 蛍 (Hotaru Koizumi) × 「なんなら、俺に1回抱かれてみる?」 魅惑の貴公子! 堕とした女は数知れず… 藤原 紫恩 (Shion Fujiwara) × 「ド田舎娘の生態…興味深いねっ」 医者志望で、頭脳派 ただ賢すぎて、頭のネジが数本飛んでる 村瀬 凛太郎 (Rintaro Murase) +♡+:;;;:+♡+:;;;:+♡+:;;;:+♡+:;;;:+♡+:;;;:+♡+ だが、黙って従うほど 麗もおしとやかではなく…。 「あたしをだれだと思ってんの? 島一の不良をナメんじゃないわよ!」 お嬢様の仮面を被った 島一番の暴れん坊娘 × 個性豊かすぎる イケメン不良グループ
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小説 22,085 位 / 22,085件 恋愛 5,101 位 / 5,101件
登録日 2025.01.26
恋愛 連載中 長編
そこは吸血鬼が支配している世界。そこに吸血鬼に絶大な力を与えると言われる鮮血の花嫁であることが分かり、普通の少女アリシア(名前は変更可能です)は沢山の吸血鬼が集う宵闇の学園へ転校することになった…… さあ! めくるめくダークでインモラルなヴァンパイアの世界があなたを待っている! 吸血の口づけは誰がために 好評発売中! と言う乙女ゲーの世界に転生してしまった私は、テンプレのごとく悪役令嬢であるヴァネッサ=ヴェルン=ヴァンプリージェになっていた。 どのルートでも死が待っているヴァネッサになってしまったからには気配をできるだけ消して断罪イベントをやり過ごすしかない! と思っていたら、私の前世がとんでもない展開を引き起こし…… なろう様でも投稿始めました。
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小説 222,045 位 / 222,045件 恋愛 64,734 位 / 64,734件
文字数 39,292 最終更新日 2018.06.13 登録日 2018.05.26
恋愛 連載中 長編 R15
世界にある唯一の巨大な大陸ツォール。この大陸には二つの巨大な国があった。 人間族の国、アークレイム王国。 魔族の国、ユーニタス。 百年を超える覇権争いの果てに両国は疲弊。大規模な会戦で両軍壊滅的な損害を出したことで両国は和解の道を選んだ。 終戦から五年。お互いの信頼を深めようと、縁談が持ち上がる。 人間族の国、アークレイム王国からは、気弱な可愛い系ムネチカ第二王子10歳 魔族の国、ユーニタスからは、魔王の娘で箱入り男前の、三つ目族のガーベラ20歳。 ムネチカが婿入りするのが筋ではあったがまだ10歳と幼いがため、彼が成人する15歳まではガーベラがアークレイム王国に乗り込み、ムネチカと寝食を共にするという事態に。 あっけにとられるムネチカをよそに、致し方なしと決定事項としてそのまま認可されてしまう。 だが、それには理由があったのだった。 ふたりを陰から、不安ながらも生暖かく見守るガチムチマッチョ近衛騎士ギルベルトとサッキュバスでけしからんボディな侍女のキュキィ。 ただならぬ因縁のあるこのふたりも、様々な思惑に巻き込まれていく。 歳の差、種族の差に加え、両国内部で暗躍する影が、ふたりに降りかかる。 ムネチカとガーベラのふたりが、邪な思惑に翻弄されながらも、お前ら爆ぜろ、と陰口をたたかれるようになるまでの、お話。 筆やすめリハビリなので気ままに更新です。
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小説 222,045 位 / 222,045件 恋愛 64,734 位 / 64,734件
文字数 38,329 最終更新日 2018.12.25 登録日 2018.12.04
恋愛 連載中 短編 R18
獣人の国ファルルッカに生まれたミミナは、蜂蜜色の耳と尻尾を持つウサギ族の女の子。 一見ごく普通の女の子に見えるミミナは、一族の中ではかなりの変わり者と言われている。 なぜならミミナは18歳になるまで恋愛経験が全くない、貞操観念の強い女の子だったからだ。 そう、繁殖力の高いウサギ族──自由奔放な恋愛を楽しむウサギ族であるにもかかわらず────! ちょっぴり臆病なウサギの女の子ミミナと、無口でぶっきらぼうなのオオカミ族のロルフ。 お互いの勘違いで身体から始まるラブコメディです。
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小説 222,045 位 / 222,045件 恋愛 64,734 位 / 64,734件
文字数 34,098 最終更新日 2022.05.09 登録日 2021.01.01
ファンタジー 連載中 長編 R15
 不登校である男子高校生—— 九十九清。    いつものように部屋に閉じこもっていると、担任の先生と母親によって強制的に学校に連れて行かれてしまう。    そして強制的に連れてこられた教室に行くと、案の定クラスメイトから陰口や暴力といったイジメを受けることに。    ただそんな清を救うかのように、教室全体が強烈な光に包み込まれ、異世界へと転移させられる。    しかし、ステータス値が最低でしかも《変態》というスキルが。更に魔法の適正もない。  そして転移してから二週間たった日、王様から追放を言い渡さる。  ただ清としてはクラスメイトから離れらえるという意味もあり願ったり叶ったりのことで、しかもメイドを一人付けてくれることに。  そしてやっと自由に生きられると意気揚々に清が城から出ていくと、路地裏から薄汚れた格好している女の子が。    魔王と勇者。創造神と神々の対立。世界の各地にある神の遺物。人間至上主義の宗教。さまざまな人種。  自由に、そして平和に暮らしたい清はさまざまな問題に巻き込まれ、成長していく。    清は異世界で何を体験し、どのように生きていくのか。  これはいじめられていた青年が、「自由」を求めて異世界を駆け巡る物語。    小説家になろう。、カクヨム、ノベルアップ+、にも掲載しています
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小説 22,085 位 / 22,085件 ファンタジー 8,510 位 / 8,510件
登録日 2021.01.17
SF 完結 ショートショート R15
 30才目前の俺。  30才になるも同時に未来に飛ばされるらしい。  神様曰く、未来の人口減少が止まらないとのこと。過去から若くて活きの良いのを送っているとのこと。  神様が人口減少まだ心配しているのか、政治家みたいだな。未来より、ケモ耳のいる異世界が希望なのだが。  あと、未来なら俺の存在どうなるの?パラレルワールドが発生しちゃわないの?  ん?30才賢者の俺には子孫がいないから平気?このままでは、子孫を残せる確率が限りなく0だから、未来にかけろ?  うっさいわ!
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小説 222,045 位 / 222,045件 SF 6,414 位 / 6,414件
文字数 1,730 最終更新日 2022.06.24 登録日 2022.06.24
恋愛 完結 長編 R15
町中にひっそりと佇む式場で働く青園と町田。そんな2人の元に1人の客がやってきた。その客は青園の昔ながらの友人だった。 友人を嫌う青園の幼馴染鬼灯、体調の悪くなる青園。 そして青園から明かされる衝撃の真実に、友人の口から発せられる予想外の思い。  複雑に交差する恋の矢印を見逃すな。
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小説 22,085 位 / 22,085件 恋愛 5,101 位 / 5,101件
登録日 2023.05.18
現代文学 連載中 長編
この物語は、「家族を嫌うための話」でも、「親を断罪するための話」でもありません。 自分の声が、家族の中で少しずつ消えていった。 そんな経験を持つ人にだけ届いてほしい、静かな記録です。 「今日、帰り少し遅くなるかも」 そう言ったはずの言葉が、 返事のないまま消えていく。 怒鳴られたわけでも、否定されたわけでもない。 ただ、なかったことになる。 この家では、 自分の意見がどこへ行くのか分からなくなる。 主人公は、実家で暮らす大人の女性です。 反抗期らしい反抗もせず、 「いい子」のまま年を重ねてきました。 ある日、「家を出たい」と口にしたことで、 家の空気が変わります。 母は三十分だけ姿を消し、 何事もなかったように戻ってきた。 見捨てられたわけじゃない。 でも、「いなくなることはできる」と知ってしまった。 怒鳴られるよりも静かで、無視されるよりも重い、空白の時間。 その感覚が、胸の奥に残ります。 街の路地にある、少し不思議な店。 名前は「忘れ物屋」。 そこには、 言えなかった怒りや、 飲み込んだ言葉、 役割として背負ってきたものが、 “物”の形で置かれています。 重たい鍵束。 サイズの合わない上着。 小さくなっていた靴。 行き先のない切符。 どれも、魔法の道具ではありません。 持ち帰っても、人生が急に変わるわけではない。 ただ、 「これは私のものだったのかもしれない」 と気づくための場所です。 この物語では、 誰かが劇的に変わることはありません。 母も、兄たちも、 大きくは変わらない。 けれど、 主人公の「見え方」だけが、少しずつ変わっていきます。 ・我慢が足りなかったわけじゃない ・優しくなかったわけでもない ・ただ、サイズが合わなくなっていただけ そう気づいたとき、 初めて選べる距離があります。 近づかなくても、家族だった。 離れることで、続けられる関係もある。 これは、 「家族から逃げる話」ではありません。 「家族を許す話」でもありません。 自分の歩幅を取り戻す話です。 静かな語り口で進む連作短編です。 ホラーではありません。 でも、少しだけ、不思議な気配があります。 重いテーマを含みますが、あなたを責める言葉はひとつもありません。 もし読んでいて苦しくなったら、いつでも本を閉じてください。 この物語は、最後まで読み切ることよりも、あなたが呼吸を整えることを大切にしたいと思っています。 もし今、 ・家族と距離を取りたいと思っている ・「自分が悪いのかもしれない」と考え続けてきた ・どこにも行けない気がしている そんな状態なら、 この物語は、あなたの隣に静かに座るかもしれません。 答えは出しません。 正解も示しません。 ただ、 「もう少し息をしてもいい場所」があることを、 そっと置いておきます。
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小説 222,045 位 / 222,045件 現代文学 9,353 位 / 9,353件
文字数 25,972 最終更新日 2026.03.17 登録日 2026.02.21
恋愛 連載中 長編
あなたは、あの時に戻りたい。あの時こうしてれば。ということを思ったことはありませんか? 勉学、恋愛、仕事、家庭、全てにおいて思ったことが1度はあるはずです。 これはある1人の大学生、竜斗が『時缶』という道具と出会い人生を変える物語である。 ある冬の朝、竜斗はあくびをしながらボーッとしていた。 「あー…眠い…」 彼は特別にイケメンでもなく、頭もそこそこの普通の大学生である。 「さて、公園にでもボール蹴りに行くか。」 元々小中高でサッカーをやっていた彼はサッカーボールを片手にあくびをしながら玄関の外に出た。 「うーわ、さっむ…。でも身体動かさないとなー…。」 目の前にはいつもの光景。 それは住宅地に住んでいるので当然だろう。 近所の公園に着くと彼はすぐさまストレッチをし、その後ボールを地面に置きドリブルし始めた。 「ほんとにこんなことしてて俺は大丈夫なのだろうか…彼女も作らずいったいなにしてんだ…」 彼はそうブツブツとつぶやいた。 高校の時に彼女はいた。 小学校の時から一緒の幼なじみの彼女だった。 高校2年の最後、竜斗はあることをきっかけに彼女に振られてしまった。 「はぁ…あいつはいったい今、どこで何してるんやろか…」 このことを引きずって彼はそれ以来彼女を作っていない。 高校最後の夏は部活に気合が入らず大会は自分のミスで逆転負けで1回戦敗退。 右肩下がりの人生になっていっている。 「いやいや、こんなことを気にしてはいけない…。集中集中!」 気合を入れ直しドリブルしていると、目の前の草むらになにかを見つけた。 無視しようとしたが、そうできなかった。 自分を呼んでいるようだったのだ。 彼は近づいてみた。 「なんだこれ、缶詰…?にしてはスチールでもアルミでもない…。なんか裏に変なもんが付いてる。」 裏を見ると数字が打ち込めるようになっている。 「〇〇〇〇年〇〇月〇〇日…って書いてるのか、なんだこれ。」 彼はその缶についている汚れを払った。すると、 「うわぁあ!なんだぁ!!??」 缶が光出した。 「コンニチハ!リュウトサン!」 まさかの缶が喋り出した。 「アナタヲタスケルタメニキマシマ!」 彼はポカーンと口を開けている。 「いやいや!待て待て、は、はぁ?なんで俺の名前を…」 もちろんこんな缶に出会ったこともなければ、ましてやしゃべる缶詰なんて出会うはずがない。 すると缶詰が、 「ココデハナンデスノデイエニカエリマショウ!」 もう頭がパンクしそうな彼はとりあえず家に持って帰った。 これがのちのち自分の人生を右肩上がりに変えてくれるということを彼はまだ知らなかった。
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小説 222,045 位 / 222,045件 恋愛 64,734 位 / 64,734件
文字数 976 最終更新日 2016.04.01 登録日 2016.04.01
エッセイ・ノンフィクション 連載中 ショートショート
抑うつと診断された話。 上手く口に出しせないので、書き留めておきます。 もし、誰かの役に立てればと。
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小説 222,045 位 / 222,045件 エッセイ・ノンフィクション 8,692 位 / 8,692件
文字数 1,088 最終更新日 2018.10.19 登録日 2018.10.19
ファンタジー 連載中 短編
30世紀、少子高齢化が進んだ日本は、人口がどんどん減少していった。生産や供給が少なくなる中、各国は援助を重ねたが、ついに日本から人は居なくなった。日本の土地は資源も枯渇し、気候も悪条件で災害も多くこの島を自国の領土に組み込もうとする国は存在しなかった。世界からも、そして有史からも忘れ去られた日本。しかし、その島の中にはまだ人類が存在していたのだ。そして、その人類の灯は、今消え去ろうとしている。
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小説 222,045 位 / 222,045件 ファンタジー 51,540 位 / 51,540件
文字数 1,875 最終更新日 2018.12.14 登録日 2018.12.12
8,124 218219220221222