「背」の検索結果
全体で5,069件見つかりました。
進学校に通う天城桜夜(あまぎさくや)は誰もが認める完璧人間である。
文武両道、品行方正、眉目秀麗と何かと注目を集める存在にも関わらず、それをひけらかさない性格と人当たりの良さで周りから絶大な支持を得ている。
一方桜夜と同じクラスで現在不登校の地引乙女(ちひきおとめ)は校内きっての嫌われ者。
猫背でぼそぼそと喋り、愛想が悪い彼女には様々なよくない噂で持ちきりだった。
桜夜は学校に来ない乙女にも優しく今日も学校から渡されたプリントを乙女に渡すために家に訪れる。
実は2人だけの秘密の関係があったのだ。
サイコパス系人気者ヤンデレと臆病なヒロインの短編です。
文字数 3,313
最終更新日 2023.02.10
登録日 2023.02.10
バカで愛すべきギャングたちと、塩と幽霊とスニッカーズが織りなす、ハチャメチャなストーリー!
■あらすじ
スニッカーズと共に、成田からメキシコへ飛び立った青年・ユウタの目的はただひとつ──「日本の粗塩を売ること」。
だが訪れたのは、観光サイトに「遺書を書け」と明記されるレベルの治安最悪地域、エル・デンジャラス・バリオ。
そこで出会ったのが、地元の末端ギャンググループ「ロス・ロコス」。
メンバーは
幽霊が“見える”ブラス
感情が“わかる”エリーコ
過去が“視える”バリシオ
匂いが“する”キケ(関西弁訛りのスペイン語)
彼らは、ユウタが運んできた粗塩と、自分たちが持っていた“例のブツ”を、うっかり取り違えてしまう。
──そして始まる、「粗塩ペロペロ生活」。
塩をなめるたびに、背後霊が消え、心が軽くなる。視界がクリアになり、トイレも近くなる(※体験談)。
これは幽霊を“副作用”だと思い込んだギャングたちが、ユウタという救世主を求めて奔走しながら、過去と向き合い、祟りを解くカギを探す。
文字数 11,722
最終更新日 2025.05.07
登録日 2025.05.06
真夏の陽炎が揺れる神戸。大倉山。
山城春奈は、父親の謎の自死という残酷な現実に突き落とされる。父の遺品に残されていたのは、途中で書き終えられた一通の手紙だった。
なぜ父は自ら命を絶ち、何を伝えようとしたのか。
真相を求め、春奈は古い平屋に拠を構える猫背の男、佐伯卓也の元を訪ねる。
少女漫画を読んで涙する彼の生業は、死者が遺せなかった言葉の続きを綴る『終筆士』。
父の死の裏に隠された山城家の嘘が、男の万年筆によって静かに紐解かれていく。
これは、死者が最後まで書けなかった想いを綴る、世界で一番優しい嘘の物語。
文字数 171,683
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.25
国王に次ぐ権力を持ち、土地を富ませ病を治す力を持つ大聖女。その次期候補として先代の大聖女に力を見出されたリディア。
だけどあまりに強い力を悪用されることを心配した先代のいいつけで聖女候補の誰よりも遙かに強い力を隠していた彼女は、孤児院出身という身分のこともあり、先代亡きあと他の聖女候補たちによって【詐欺師】の汚名を着せられ追放される。
悪名を背負い、王都の片隅でひっそりと生きていこうと決めたリディアの元にある日とつぜん一人の騎士が訪れた。
彼は辺境伯の使いだと称し、その辺境伯が是非リディアを娶りたいと手紙を手渡す。
意を決し辺境寮に向かったリディアだったが、その領地は荒れ果てていて。あまりの惨状にリディアはその地を救うため聖女の力を使うのだった。
一方、リディアを追い出した聖女たちは何故かその力がどんどん衰えて行き――……。
これは一人の少女が、かつて救った男の子に救われ愛され世界を変える物語。
文字数 8,751
最終更新日 2021.10.03
登録日 2021.09.29
攻めがとにかく受けを溺愛するお話。モブ攻め描写なしバージョン。
【あらすじ】
ある時代、聖女という役割を持って生まれた青年は大罪を犯し、村人によって谷底へと落とされた。
以後、罪だけを背負った青年・レイヴンは村に囚われるように何度も転生を繰り返し、今では村の男達の慰み者として罰を受けていた。
ある日、村の外からやってきたと思しき赤髪の若い男、シンと出会う。怪我を負い死にかけていたシンをひっそりと匿うレイヴンは、禁忌であると知りつつ自身の持つ聖なる力で彼を介抱する。
シンの怪我が治るまで、村から離れたレイヴンはしばし穏やかな日常を送る。しかしそんな細やかな幸せも束の間。レイヴンは再び村の男達に捕まり壮絶な罰を受け、瀕死の状態となってしまう。
果たしてレイヴンは、罰という名の転生から逃れることができるのか?
※拙作「んじゃ、お望み通りにしてやるよ」のモブ攻め描写がないバージョンです。物語の大筋は同じですが、ただモブ攻めシーンを抜いただけでなく、こちらを公開するにあたって主人公カプのR指定シーンを加筆、さらに甘めの作品とすることにした為、印象の違いからタイトルを変えました。
(☆)印のあるページはスカッと系ではあるものの暴力、過激、残酷描写がございます。苦手な方はご注意ください。
他サイト・ムーンライトノベルズさんでも公開中。
文字数 86,054
最終更新日 2023.04.09
登録日 2023.03.04
気がついたら――俺は「もふもふの白いマスコット」になっていた。
ブラック企業で日々を淡々と過ごしていた俺は、突然トラックに轢かれてしまう。目が覚めると「天界ソラリウム」の観測機関《スコピカ》にスカウトされ、再就職(?)を果たすことになっていた!
見た目は愛らしい球体マスコット、中身は30代男性のまま――という、どうしてこうなった転生生活が始まった。
俺の任務は、「人間界の感情エネルギーを観測・記録する」こと。
その手段が――魔法少女のパートナーになることだった。
だが、いざ契約を託された少女《朝霧陽葵(あさぎり ひまり)》は、天界の予測を超えた“曲者”だった。
表向きは明るく優しい理想の魔法少女。
けれど、その笑顔の裏には“本当の自分”を隠している。
そして何より――本人が全く魔法少女になる気がないという衝撃の事実。
「え? この可愛くてキラキラした衣装で戦うの、マジで? 無理無理無理無理……!」
それでも「何かの間違い」で変身してしまった陽葵は、なぜか俺との精神リンクを成立させてしまう。こうして俺たちは、謎の敵《ノイズ》との戦いに巻き込まれていく。
ノイズは“歪んだ感情”から発生する存在。
そしてその背後には、「天界の観測すら欺く組織」が暗躍していた。
さらに現れる第二・第三の魔法少女――無口で気だるげな《冬澤 澪(ふゆさわ みお)》、真面目すぎる優等生な《霧島 理乃(きりしま りの)》。
彼女たちの秘めた感情と、過去。
そして、敵組織が目指す「真の正義」とは一体何なのか?
魔法少女であること。感情を戦う力に変えること。
それはほんとうに、“守る”ことに繋がるのか?
これは――感情を観測するマスコットの目線から描かれる、ひとつの魔法少女の物語。
文字数 7,224
最終更新日 2025.07.02
登録日 2025.06.19
カード師のフェアルと鑑定師のりーの二人は、何故か命を狙われる。賊に襲われたり、女装した冒険者に襲われたり……。
その事件の背後に不思議な女性の影が浮かび上がる。
文字数 131,652
最終更新日 2019.09.11
登録日 2019.08.10
私は、今まさに読み終えたホラー小説を閉じ、読後感を味わっている。
通勤時間を利用してコツコツ読み進めるつもりが、あまりの面白さに家の近くの公園のベンチで最後まで読み切ってしまった。
新進気鋭のホラー小説家の新作「単眼犬パキャ」という奇抜なタイトルとは裏腹に、およそ犬とは思えぬ狡猾さと卑劣さ、そして人智を超えた知能で人々を恐怖に叩きつける怒涛の展開に、自分もその世界の住人のような気持ちで読んだ。
「それにしてもパキャってなんだよってな」
独り言。誰に言うわけでもない、目的のない言葉が、風に乗り静かな公園で異様に響いた。
『パキャを馬鹿にしたのかな?わん』
どこからともなく、嗄れた老人の声が聞こえた、気がする。
周りを見るが、誰もいない。
フフッ、読んだ後も楽しませてくれるなんて、なんていい小説なんだ。
ベンチに置いた小説を指でなぞる。
『パキャ』
「痛っ、ぐっ、とゅ、がぁぁ」
人差し指の第二関節から先が、何かに齧られたように消えた。
あまりの痛さと、泡立つ油に指を突っ込んだような熱さを感じる。
「いてぇ、いてぇって、ちょっと。痛い、痛い、痛いよ」
「あの、大丈夫ですか?」
若い女性の声に顔をあげると、そこにはお爺さんが立っていた。
「いや、ちょっと、指、え、あの、貴方目が」
お爺さん、と呼んでいいのかわからない。背丈や雰囲気は老人だが、目が鼻の付け根に一つだけついており、髪は長く、唇はプルンとハリがある。
若い女のように見えるし、老齢の男性のようにも見える。
「指、どうかしたんですか?」
「え、あの、指が、あれ?」
指を見る。
痛みもない。
「ああ、すいません。指、大丈夫そうです」
そう言って顔を上げると、目の前に居たはずの何者かの姿は消えていた。
文字数 1,676
最終更新日 2025.01.22
登録日 2025.01.22
侯爵令嬢エイリア・グレイリー、生まれた瞬間から魔星100個の特盛乳児。
屋敷中の人々は「奇跡の赤子!」と大騒ぎするけど、本人は「うっせぇ、普通に生きたいだけなのに」と思う日々。
両親は魔星でモテモテ、世間は魔星至上主義。 しかも「光の天使を抱く聖女」なんて絵があるけど、実物は中肉中背、凡庸そのもの。
なのに世間は「魔星すげぇ!」と大絶賛。……いやいや、人物いらんやろ。
画家も泣きながら魔星描きまくり、最後は「もう偽りは描けん!」と庭師に転職。なんでやねん。
こんな魔星至上主義に振り回されつつ、エイリアは今日も呆れ顔で自分の人生を眺める。
……乙女ゲームの世界観にまったく染まる気も混ざる気もない、悪役令嬢ポジ(無自覚)が、時に溺愛されたり、派手に周囲を巻き込みつつ我が道を行く話。
*ムーンライトノベルズにも野乃花名義で同名作品を投稿しています(向こうはR18版)
*オリジナルストーリー作品ですが、添削・校正・作中イラストにChatGPT及びGeminiを使用しています。
文字数 23,724
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.05.16
「ねぇ……ユキハ」
「お姉ぇ……?」
「──ごめんね」
そう呟いた冬の表情だけは、なぜか悲しげで──
(ユキハ……あなたは知らないでしょうけど)
冬は思い出していた。いや、思い出さずにはいられなかった。自分が犯した過ちを、決して忘れられない己の罪を。
第一回『転生会議』でも、冬は一つの過ちを犯していた。
それは、他の転生者が『異能』を持っていそうなことに気付けなかったことである。
(ユキハが『異能』を使えたということは、【賢者】と【聖女】のどちらかを持っているかもしれないのに……!)
最初から疑いを抱くべきだったのだ。──なぜ、妹の親友である冬が召喚されたのか、ということを。
(その可能性に私は……目先の欲に目がくらんでしまった)
妹への嫉妬心ゆえの失態。
その代償を、冬は身をもって受けることになった。
*
「『異能』……!? どういうことなんですか!?」
「見ての通りだよぉ」
困惑する勇者に、【癒】の勇者──アリア=ノワールは答える。
「冬ちゃんはユキハちゃんに『異能』を使われたんだよぉ」
「……っ! そんな……っ!」
冬が、妹の親友である冬が、最も大事に思っている妹の親友である冬が『異能』を持ってしまったことに、アリアはどうしようもないほど『罪悪感』を覚えていた。
「冬ちゃん……」
「……大丈夫よ」
そんなアリアに、【氷】の勇者──冬は言う。
「もし、『異能』を手に入れたとしても……きっとユキハは私を許してくれるから」
──だって、あの子は優しいから。だから……たとえ私がどんな大罪を犯したとしても許してくれる。それに……あの子が私を裏切るわけなんてないのよ……?
(そうでしょ……? ユキハ?)
(──ごめんなさい、ユキハ。でも……こうしないと私は、私が許せないの……!)
だから──と冬は、勇者たちの『異能』によってボロボロになった妹に駆け寄る。
「……え?」
そんな冬の行動に驚いたのか、姫は目を見開いていた。
そんな姫の背後に迫る影──それは【銃】の勇者だった。
(……この一撃で仕留める!)
一瞬の隙をついて放たれた弾丸は、確実に姫の命を奪うはずだったが──
「っ!?あぶな……!?」
【癒】の勇者──アリアが、そんな弾丸を防いだ。
(……え? なんで?)
そのことが一瞬、【銃】の勇者には理解できなかった。確かにアリアは姫の背後にいたはずなのに、まるでどこから現れるかのように現れたのだから。
「ありがとう、アリアさん」
「ん……」
そんなアリアに礼を言う姫だったが──次の瞬間にはもう次の行動に移っていた。
文字数 1,029
最終更新日 2023.12.28
登録日 2023.12.28
残業中いきなり勇者召喚で異世界に喚ばれたものの、
授かった職業は戦闘スキルのない「詩人」というハズレ枠だった。
宮廷魔導士に詠唱を試されるも失敗し、
「いらなくね?」と他の勇者候補たちに見放され、
わずかな銀貨と共に王宮から即座に追放されてしまう。
ワシの本性は小心者でビビりだが、人前では重々しい口調で
ハッタリをかまし、なんとか異世界を生き抜こうと決意する。
野宿で寒さに震える中、思わず口ずさんだ自作の詩が、
布団を温めるなど極めて生活に便利なショボい魔法として発動することに気づく。
これが、この世界では失われた**「古代詩魔法」**として認識されてしまうのだった。
街で出会ったのは、魔法学校の劣等生である少女リリア。
ワシはショボい魔法を「本気を出すと世界が吹き飛ぶから十分の一に抑えておる」とハッタリで誤魔化し、リリアに指導する。
すると、リリアはワシのハッタリ通りの大爆発級の水魔法を発動!ワシの詠唱を「真理」と確信したリリアは、古代詩派の弟子第一号となる。
リリアはワシを**「世間に正体を隠した孤高の大賢者」だと深く誤解し、
自宅に連れ帰る。そこでワシは、金欠を「清貧」と勘違いされ、
さらに自分の詩魔法で味付けしたスープが「世界の均衡を司る革命の味変魔法**」として大評判になる。
この騒ぎの中、周囲の期待に応えようと使った変身の詩魔法が暴走し、ワシは美少女の姿で魔力切れを起こし倒れてしまう。
「美少女の姿」は超古代魔法の禁呪によって不可逆な状態に固定。
リリアとチャラ執事セベスの暴走により、ワシは「美少女の皮を被ったおっさん(中身はビビり)」として、
**「古代魔法の聖女」という仰々しい虚像を背負わされる。
逃げ場を失ったワシは、その勢いのまま、
次なる戦場「魔法学園」**へと向かうことを決意するのだった――。
文字数 28,970
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.10.06
人族の王国で、天才と称された女魔術師がいた。
魔術院を首席で卒業し、若くして王宮魔術師となったセレスティアである。
だが彼女の才能と美貌は、ある男の「所有欲」を刺激してしまった。
王子からの求婚。
それを、セレスはただ一言で拒んだ。
その瞬間、世界は反転する。
流布されたのは、裏切りと背信の噂。
真実など、最初から必要なかった。
彼女が傷つけたのは、王子のプライドだったのだから。
こうしてセレスティアは追放された。
魔術師の称号も、居場所も、安寧も奪われて。
ならば――自分の望む道を選ぼう。
彼女は魔族の帝国へ亡命し、禁忌とされる黒魔術を極めることを選ぶ。
それが、面倒な亡命者でしかなかったはずの彼女が、
魔帝ヴェルの理性を静かに侵していく――
その始まりだとも知らずに。
登録日 2026.01.24
王立学院の舞踏会で、ヴァルキア・エルフェルトは王太子アルベルトから突然の婚約破棄と断罪を突きつけられる。罪はすべて聖女候補ミレイユによる捏造だったが、背後には神殿と反公爵派の政治的陰謀があった。前世の記憶により破滅の未来を知っていたヴァルキアは、この出来事を想定済みだったと受け止め、静かに笑う。これは恋愛の敗北ではなく、王国の主導権を巡る戦いの始まりだと理解した彼女は、悪役令嬢として追放される運命を逆手に取り、裏からすべてを覆す反撃へと踏み出す。
文字数 139,254
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.29
怪物が蔓延る世界で、故郷へ旅をする青年ヨゾラ。
そんな彼の旅仲間は、年下の少女だ。
少女の名はアマネ。
我儘で、自信過剰で、男嫌い。
そんな彼女のパンツを見てしまった、一夜の出来事。
文字数 13,135
最終更新日 2020.06.29
登録日 2020.06.29
腐男子な弟と、
仕事まじめな兄との
とある日常のお話。
兄 武蔵(20代半ば)
早くに両親を亡くし、弟である
清瀬を育てて来た。
毎日、くたくた。
帰宅すると一気にズボラになり
清瀬に世話される毎日。
弟 清瀬(武蔵と2歳違い)
どうかしてるくらい兄に執着をしている。
見た目は派手だが、中身は一途。
引きこもりに近い生活をしているものの
結構活動的ではある。
生活能力は、兄の武蔵よりか上。
かなり盲目的な想いを
抱えながら、ギリギリの
理性の中での綱渡りが
続く日々。
※この2人は、本当の兄弟では無く兄弟の様に育てられた
本家と分家の者同士ではあります(まだ背景が書ききれておらず)
文字数 38,734
最終更新日 2024.11.13
登録日 2021.07.18