「国」の検索結果
全体で34,181件見つかりました。
私、アリーシャ。
お姉様は、隣国の大国に輿入れ予定でした。
それは、二年前から決まり、準備を着々としてきた。
和平の象徴として、その意味を理解されていたと思っていたのに。
『私、レナードと生活するわ。あとはお願いね!』
そんな置き手紙だけを残して、姉は消えた。
そんな…!
☆★
書き終わってますので、随時更新していきます。全35話です。
国の名前など、有名な名前(単語)だったと後から気付いたのですが、素敵な響きですのでそのまま使います。現実世界とは全く関係ありません。いつも思いつきで名前を決めてしまいますので…。
読んでいただけたら嬉しいです。
文字数 45,499
最終更新日 2022.01.14
登録日 2022.01.01
私の夫はティエリー伯爵家の当主ロマン。結婚して17年になり、長男レオナールは16歳で長女エメリーヌは14歳。二人とも良い子に育っており子供達にはなんの不満もない。
不満があるとしたら夫にある。それは結婚当初から言われてきた言葉。
「本当に好きな相手とは一緒にはなれないのだな。人生とは悲しいものだ」
まるで被害者のようにそう言い続けた。私はバナール伯爵家の長女イザベラで、夫とは政略結婚だ。貴族の結婚なんて家同士のものだから、本当に好きな異性と結婚できるのは希だ。私にだって好きな人や憧れていた男性はいるけれど、文句ひとつ言わずロマンと結婚したのに。
何かというと初恋の女性モニカ様と比較されるのにはうんざりだった。モニカ様はマリヴォー子爵家の次女で隣国のレセップス伯爵家に嫁いだ女性だ。夫と同級生で当時はお互い恋心があったと聞いている。王立貴族学園ではマドンナ的存在だったらしい。
夫より3歳年下の私は、婚約当時は確かにモニカ様のような色香はなかった。だから、夫の言葉も我慢していたが、連れ添って17年にもなるのに未だにモニカ様の話がでるのには閉口した。
ある日、モニカ様の連れ合いが亡くなり、こちらの国に移住してくるという噂を聞いた。レセップス伯爵家はご子息が継ぎ、友人の多い祖国で余生を過ごすという計画のようだった。
同窓会を兼ねたパーティが開かれることになり、もちろんロマンも招待された。
「あぁ、麗しのモニカに会えるなんて夢のようだよ。もしかしたら今夜は戻らないかもしれない。わたしたちの子供ももう大きい。お互いが好きなように生きて余生を満喫しないか?」
そう言い放ち夫はいそいそとパーティに向かった。これって浮気宣言かしら? だったら私は・・・・・・
※異世界ざまぁ。現代日本的表現や機器や調味料・料理などでてくる場合あり。
※ゆるふわ設定ご都合主義です。
文字数 11,342
最終更新日 2022.08.30
登録日 2022.08.27
東方を治めるメレキア王国が滅んだ。交易相手であり友好国でもあった北方のアトレテス王国に戦争を仕掛け、負けたのだ。メレキア神官軍の将軍だった第二王子イシェイドは、敗戦国の将として囚われの身となった。今後メレキアを併合するための道具として使われるのだろう――そう考えたイシェイドだが、預け先がディエイガー将軍だと知って落ち着かない気持ちになる。将軍はイシェイドが二十年間憧れ続け目標としてきた武人だったからだ。しかも手合わせや手ほどきまでしてくれる。そうした時間を過ごすうちに強烈な憧れは恋情へと変わるが、それを許さないというように幽閉されているはずの王太子から手紙が届き……。※他サイトにも掲載 ※続きを書く予定ですが一旦完結
[敵国の将軍 × 囚われの王子 / BL / R18]
文字数 188,441
最終更新日 2026.01.31
登録日 2025.12.26
「社畜なだけなのに異世界で悲劇のヒロインにされました」は、普通の会社員だった主人公エリが、異世界に転移したことで波乱万丈の人生を送ることになる物語。
突然「漆闇の髪の乙女」と呼ばれ、滅びかけた国の再建を任されることになった彼女は、勇者パーティや街の人々と力を合わせて、崩壊した国を復興していきます。でも、元社畜のエリは自己評価が低め。魔王軍に捕らえられていたという誤解や、求婚の話が次々と舞い込む中で、奮闘しながらも一生懸命前を向いていきます。
仕事も恋も真剣勝負!そんなエリの姿に勇者パーティも、街の人々も次第に惹かれていきます。そして、隣で彼女を支えるのは……?
コミカルなやり取りと胸キュン展開、さらに泣ける感動シーンも満載!読んだら止まらなくなる異世界復興ストーリー、ぜひお楽しみください!
※直接表現はしませんが、匂わせでR展開を示唆するものがあります。苦手な方は御遠慮ください。
文字数 133,147
最終更新日 2025.04.16
登録日 2025.01.28
夏井カナタはどこにでもいるような平凡なサラリーマン。
そんな彼が資金援助した研究者が異世界に通じる装置=扉の開発に成功して、援助の見返りとして異世界に行けることになった。
カナタは準備のために会社を辞めて、異世界の言語を学んだりして準備を進める。
やがて、扉を通過して異世界に着いたカナタは魔術学校に興味をもって入学する。
魔術の適性があったカナタはエルフに弟子入りして、魔術師として成長を遂げる。
これは文化も風習も違う異世界で戦ったり、旅をしたりする男の物語。
エルフやドワーフが出てきたり、国同士の争いやモンスターとの戦いがあったりします。
第二章からシリアスな展開、やや残酷な描写が増えていきます。
旅と冒険、バトル、成長などの要素がメインです。
カクヨム、小説家になろうにも掲載
文字数 454,906
最終更新日 2024.03.20
登録日 2022.08.14
――そんなら、姫様を攫っちまおうか。
ラングード国の第三王女であるヒロイン・リディア。姉達の婚約が次々と決まる中、リディアにも縁談の話が持ち上がる。しかしリディアには、心に決めた相手がいた。近衛騎士のフィンだ。彼は騎士らしくなく自由奔放で、王女という立場に拘束されたリディアにとって憧れの存在だった。城内の侍女に次々と手を出しているという噂もあり、リディアは「嫁ぐ前に遊びでいいから抱いてほしい」とせがむ。するとフィンは、姫様からの頼みならと受け入れるのだった。
※軽めの♡喘ぎ表現があり、そしてご都合主義です。苦手な方はご注意ください。
・リディア
とある国の第三王女。政略結婚の相手が変な性癖持ちと聞き、せめて処女だけは好きな人に捧げたいとフィンに頼ることにする。
・フィン
近衛騎士。特定の相手を作らず、城内の侍女に次々と手を出している。リディアのことは彼女が小さい頃から知っていて、大切に思っている。
この作品はpixiv、ムーンライトノベルズにも掲載しています。
文字数 16,554
最終更新日 2025.03.16
登録日 2025.02.25
【※恋愛小説大賞に参加中です。バナーをクリックして投票して頂ければ幸いです】医者をしていた祖父が亡くなり遺品を整理していた時、室内に出現した魔方陣によってマリナは異世界に召還されてしまった。獣人の世界に聖女として召還され、王位継承争いをしている王子や騎士、魔術師などと知り合うが、第二王子の婚約者という公爵令嬢が現れて平民だという理由で蔑まれたり、原因不明の病にかかっている国王の診察をすることになったり……。 ※小説家になろうにも掲載しています。
文字数 95,779
最終更新日 2019.02.28
登録日 2019.01.29
孤児だったエステルは、本来の聖女の代わりとして守護方陣を張り、王国の守りを担っていた。
本来の聖女である公爵令嬢メシアは、17歳の誕生日を迎えても能力が開花しなかった為、急遽、聖女の能力を行使できるエステルが呼ばれたのだ。
それから2年……王政を維持する為に表向きはメシアが守護方陣を展開していると発表され続け、エステルは誰にも知られない影の聖女として労働させられていた。
「メシアが能力開花をした。影でしかないお前はもう、用済みだ」
突然の解雇通知……エステルは反論を許されず、ろくな報酬を与えられず、宮殿から追い出されてしまった。
そんな時、知り合いになっていた隣国の王子が現れ、魔導国家へと招待することになる。エステルの能力は、魔法が盛んな隣国に於いても並ぶ者が居らず、彼女は英雄的な待遇を受けるのであった。
文字数 77,081
最終更新日 2021.01.25
登録日 2020.09.27
ミシュリーヌは、第四王子オーギュストの妃としてフルーナ王国の王宮で暮らしている。しかし、夫であるオーギュストがミシュリーヌの寝室に訪れることはない。ミシュリーヌは聖女の力を持っていたため、妻に望まれただけなのだ。それでも、ミシュリーヌはオーギュストとの関係を改善したいと考えている。
どうすれば良いのかしら?
ミシュリーヌは焦っていた。七年間かけて国中の水晶を浄化したことにより、フルーナ王国は平穏を取り戻しつつある。それは同時に聖女の力がこの国に必要なくなったことを意味していた。
このまま、オーギュストの優しさに縋ってお飾りの妻を続けるしかないのだろうか。思い悩むミシュリーヌの前に現れたのは、オーギュストの恋人を名乗る女性だった。
・本編141話
・おまけの短編 ①9話②1話③5話
文字数 318,965
最終更新日 2025.08.06
登録日 2024.11.15
旧タイトル:五人のイケメン薔薇騎士団団長に溺愛されて200年の眠りから覚めた聖女王女は困惑するばかりです!
フーゲンベルク大陸で、長く大陸の大半を治めていたバッハシュタイン王国で、最後の古龍への生贄となった第三王女のヴェンデルガルト。しかしそれ以降古龍が亡くなり王国は滅びバルシュミーデ皇国の治世になり二百年後。封印されていたヴェンデルガルトが目覚めると、魔法は滅びた世で「治癒魔法」を使えるのは彼女だけ。亡き王国の王女という事で城に客人として滞在する事になるのだが、治癒魔法を使える上「金髪」である事から「黄金の魔女」と恐れられてしまう。しかしそんな中。五人の美青年騎士団長たちに溺愛されて、愛され過ぎて困惑する毎日。彼女を生涯の伴侶として愛する古龍・コンスタンティンは生まれ変わり彼女と出逢う事が出来るのか。龍と薔薇に愛されたヴェンデルガルトは、誰と結ばれるのか。
この作品は、小説家になろうにも掲載しています。
文字数 245,336
最終更新日 2023.02.24
登録日 2022.12.23
聖女ですが悪魔を召喚したので誤魔化します!
レンタル有り平凡な村娘のはずが、ある日突然、手に聖女の印が現れたイサミナ。聖女となるにあたり天使を召喚するはずの彼女だったが、手違いで美しい悪魔を喚び出してしまった。これが国にバレたら、村もイサミナ自身も危ない。そのため彼女は、召喚した悪魔を天使と偽ろうと決意する。そこで昼は知恵を振り絞り悪魔に人助けをさせ〝天使〟としての実績を積むことに……。一方、夜は召喚者として悪魔に体を捧げ、快楽に身悶える日々を送るのだった。そんな中で、想像以上に優しく自分を扱ってくれる悪魔にイサミナは少しずつ惹かれていって――
文字数 155,731
最終更新日 2019.10.07
登録日 2019.10.07
私、イズリア・ミラージュには屑の婚約者がいる。
二歳年上のハンドロック公爵家嫡男シュタイン様だ。元王妹の一人息子で、夫人と国王陛下から溺愛されている。悪さをしても、国王陛下が「許せ」の一言で済ますので、とんでもない勘違い男に成長していた。婚約者である私は、完全にドアマット状態。もしくは、奴隷かしら。
馬鹿らしくて、スルースキルを極めていたら、冷血人形とか悪役令嬢とか言われるようになった。
心から婚約破棄したいけど、この婚約は王命なので、伯爵家である私達からは出来ない。なら、婚家先を潰すしかないよね。
文字数 65,966
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.01.14
「ソフィア・リーメルトを国外追放とする」
(私はそんなに悪いことをしたかしら? 親友の婚約者と少し仲良くしただけじゃない。大金を盗んだり、誰かを殺した訳でもないのに……)
非常識で無知なソフィアは自身が窮地に立たされたことに気づいていなかった。家族から見放されて国の外で野垂れ死にしそうになった時、ようやく自分の愚かさに気づく。
(国外追放って死刑みたいなものじゃない……!)
自分の死を受け入れかけたソフィアに、一人の老人が手を差し伸べる。
幼稚だったソフィアは、優しい人々の心に触れて少しずつ成長していく。
そして本当の恋を知る。
※ざまぁ要素ほぼなし(主人公に対して若干あり)
※他サイトに掲載中
文字数 40,737
最終更新日 2023.07.16
登録日 2023.07.12
運転が下手すぎて単独事故で亡くなった永田栄治は地獄へ堕ちてしまう。
天国へ逝くには地獄行きの死者をバスで地獄に送迎することが条件で!?
この作品はカクヨム、エブリスタ、小説家になろうに掲載しています。
文字数 4,174
最終更新日 2023.01.01
登録日 2023.01.01
レジデュー=エントラスト=パラダイスはパラダイス王国の末王子。唯一の正妃の子であるが、長く不妊で年をとって産まれたために、上には三人の側妃腹の王子がいた。
第一王子とは18歳の差があり、既に王太子と決まっており、出生と引き換えに母親を亡くしたレジデューは、元々側妃の勢力の陰謀で虐げられていたが、18歳になり、いよいよ城から追い出される。
辺境の未開の地、奥深い山奥に仮面をつけ原始的な格好をして暮らしているという、『貴族』というより『部族』といった方がお似合いの………醜く野蛮な一族。そこの長の子の婿として。
だが、彼らは思ったような者たちではなくて…。
「お前は残り『かす』(レジデュー)じゃないよ。残り物に福があるっていうじゃん。お前は俺にとって『福』だよ。俺、お前でラッキー!」
あげまん嫁の愛を一身に受け、溺愛カップルの国獲りざまあ開幕します!
文字数 50,372
最終更新日 2024.04.02
登録日 2024.03.24
結婚式当日。ワズテイルズ伯爵令息バジルは、結婚相手であるレオマルン子爵令嬢シドニーを口汚く罵っていました。
その理由は、今から一週間前にバジルは心変わりをしていたから。偶然パーティーで出会った子爵令嬢アナに一目惚れをしたものの今更相手を変更することなどできず、最愛の人と結婚できないため八つ当たりしていたのでした。
――そもそもこの結婚はバジルがシドニーに一目惚れをし、圧力をかけて強引にシドニーと関係を結んで行われようとしているにもかかわらず――。
そんなバジルは勿論非を感じることなく怒鳴り続け、そんな時ふと、挙式の最中に新郎と新婦が同じ願い事をすれば『国の守り神』の加護を得られる――その願いが叶うという言い伝えを思い出し、実行することになります。
そんな一か八かの賭けは、大成功。バジルとシドニーは記憶を持ったまま1年前へと戻り、バジルは大喜びでシドニーを捨ててアナのもとへと走るのですが――。
彼はまだ、知りません。
その出来事・『巻き戻り』はバジルに大きな不幸をもたらし、シドニーには大きな幸福をもたらすことを。
※8月5日に追記させていただきました。
少なくとも今週末まではできるだけ安静にした方がいいとのことで、しばらくしっかりとしたお礼(お返事)ができないため感想欄を閉じさせていただいております。
文字数 28,919
最終更新日 2024.08.12
登録日 2024.07.15
婚約者だけでなく、国中の人々から蔑ろにされ続けたアストリットは、婚約破棄することになって国から出ることにした。
隣国に行くことにしたアストリットは、それまでとは真逆の扱われ方をされ、驚くことになるとは夢にも思っていなかった。
※全3話。
文字数 3,514
最終更新日 2023.01.31
登録日 2023.01.29