「──」の検索結果
全体で7,826件見つかりました。
王宮に仕えることになった野党の戦士・白狼(ダーラン)。
彼に与えられた役目は、盲目の王族・フュンの護衛と身辺の世話だった。
王族でありながら権力争いから遠ざけられ、ひとり静かに生きるフュンは、異民族の戦士である白狼にも偏見なく接する。王宮から隔離された箱庭のような屋敷で戦と縁のない穏やかな時を過ごすことに、白狼が安寧を見出した矢先─。
ある夜、フュンの屋敷に刺客が現れる。
王宮に渦巻く陰謀の中、命を狙われたフュンを連れ白狼は王都を脱出する。
追手から逃れながら続く旅の中で、孤独を抱えた二人の運命は少しずつ交わっていく。
全てを奪われた盲目の王族と、全てを捧げる白き狼の戦士。
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※残酷描写・R18描写を含む話には「※」を記載しています。
文字数 18,054
最終更新日 2025.05.24
登録日 2024.10.26
水面下で王位継承争いが激化している最中。
公爵令嬢エウリエは、幼い頃からの婚約者である第一王子グノーから、婚約破棄と、寵愛するロビン男爵令嬢との婚約を告げられる。
その翌日。
──1人の少女の死体が発見された。
文字数 6,336
最終更新日 2025.01.31
登録日 2025.01.31
──それは、孤独と優しさが出会った海辺の物語。
転校生・雪野千紘が出会ったのは、放課後になるとひとり堤防に座り、海を見つめ続ける無口な少年・海野颯真。
誰とも距離を置き、心を閉ざす彼の姿に、千紘はなぜか強く惹かれていく。
「どうして、君は海を見ているの?」
問いかけに返る静かな沈黙。
その奥に隠されていたのは、過去の痛みと、消えない罪の記憶だった。
それでも彼の隣にいたいと思った。
その手を、もう一度前に引き寄せたいと思った。
海を見続けていた少年と、海に寄り添った少女が紡ぐ、
切なくて、優しくて、静かに胸を打つ再生のラブストーリー。
文字数 12,937
最終更新日 2025.06.13
登録日 2025.06.13
かつて 飢えと争いに苦しむ異世界に現れた『ただの旅人』は 人々に水と知恵を与え 一つの国を作り上げた
王として讃えられながらも「俺の役目は終わった」と言い残し再び旅へと出る
次に彼が足を踏み入れた世界──それは物質的には豊かだが 心が飢えた子どもたちの住む世界だった
覇気のない瞳 押し付けられる「正しさ」 自分で考える力を奪われた少年たち
ある夜 旅人は死神と再会する そして 一人の少年の後を追う・・・
これは 名もなき旅人と 死神と 絶望する少年の小さな夜の物語
そして 未来を再び信じるまでの ほんの短いけれど確かな希望の記録
文字数 10,373
最終更新日 2026.01.20
登録日 2025.06.21
ある花の王国に一人のお姫様がおりました。ある夜、抜け出した姫は一人のヴァンパイアと出会います。
その二人の関係は──────
文字数 1,491
最終更新日 2017.09.24
登録日 2017.09.24
「私は貴方達に警告をしに来ました──────この世界は狙われている!」
突然現れそんな物騒な事を言ったのは、自称『異世界の勇者』を名乗る金髪ロリ巨乳だった。
政府直轄の特務工作員である俺は、三年間のブランクを経て勇者の護衛と身の回りの世話と言う任務を任された。
だがこの勇者、可愛い顔とワガママな体しといて───とんでもない爆弾娘じゃねぇか!
規格外の破壊力を持つ美少女勇者&呪術で強化された凄腕戦闘エージェント!
世界と世界を繋ぐ、無敵な二人の【近未来・オカルト・学園・ラブコメ・SF・アクション】!
魔王だろうが破壊神だろうが、かかってこい!
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【注意】タイトル・あらすじを試行錯誤中です。突然変更になる恐れがあります。
11/10まで毎日二回更新予定。更新時間は前後するかもしれませんが、7時・21時です。
文字数 99,806
最終更新日 2019.10.30
登録日 2019.10.15
赤髪の男いわく、俺は妹にぶち殺されたらしい。なんでだろう。本当にさ。理不尽よね。思い当たる節としては妹の彼氏くんに告白された……くらいだし、それも断ったしなあ。たぶん元からあいつ俺のこと嫌いだったんだよ。文字通り殺したいほど。心に来るなあ。
スキルレベルは『999』。しかし、俺自身のレベルは『2』なんだ。スキルが合ってないんだ、俺の身体に──。
◇
生前プレイしていたVRMMOに酷似した世界に転生した豆助(主人公)と清彦(主人公に巻き込まれた奴)の二人は自分の体に合わないスキルをもち、骨折・貧血は当たり前。
これは、そんな脆刃の剣コンビと愉快な仲間達の異世界譚。
文字数 24,991
最終更新日 2020.05.31
登録日 2020.05.29
とある事情で一人暮らしをしている僕──和泉湊はある日、幼馴染でクラスメイト、更には『女神様』と崇められている美少女、真城美桜を拾うことに……?
どうやら何か事情があるらしく、頑なに喋ろうとしない美桜。普段は無愛想で、人との距離感が異常に遠い彼女だが、何故か僕にだけは世話焼きになり……挙句には、
「私と同棲してください!」
「要求が増えてますよ!」
意味のわからない同棲宣言をされてしまう。
とりあえず同居するという形で、居候することになった美桜は、家事から僕の宿題を見たりと、高校生らしい生活をしていくこととなる。
中学生の頃から疎遠気味だったために、空いていた互いの時間が徐々に埋まっていき、お互いに知らない自分を曝け出していく中──女神様は何でもない『日常』を、僕の隣で歩んでいく。
無愛想だけど僕にだけ本性をみせる女神様 × ワケあり陰キャぼっちの幼馴染が送る、半同棲な同居生活ラブコメ。
文字数 132,786
最終更新日 2022.03.24
登録日 2021.03.20
晃(あきら)は無口な彼氏・瑞都(みずと)に常日頃から不満を抱えていた。
それは「好き」という言葉を一切言われない事だ。
最後のチャンスとして、一度でも「好き」と言えば、このまま付き合いを続けようと決めていたが、結局瑞都は欲しい言葉を言わなかった。
傷付いた晃は瑞都と別れてしまった。
それからゲイバーで一夜の関係を作るようになったが、本気ではない「好き」は虚しいだけだった。
本当に愛し合い、「好き」と言い合える相手を探していた晃だが、運悪く最低最悪な男に引っ掛かってしまい──。
文字数 7,596
最終更新日 2021.04.29
登録日 2021.04.27
──入院患者天追カコミ、ここに死す。
天追カコミ。恐ろしく生意気な女子高校生の彼女は、同級生に階段から突き落とされ、全治三ヶ月の大怪我を負ってしまう。入院したのは良いものの、担当医は老けたジジイ、利き手利き足は粉砕骨折で、その心は折れかけていた。
そして入院三日目、迎えた夜。何故かカコミは廊下で寝ていて──?
死に続ける少女と、殺し続ける鬼の戦いが今始まる。新感覚の院内ミステリを貴方に。
文字数 8,426
最終更新日 2022.05.31
登録日 2022.03.06
十六夜時雨は諸事情から橋の上から転落し、川に落ちた。
落ちた川から上がると見知らぬ場所にいて、そこで異世界に来た事を知らされる。
異世界人は良き知らせをもたらす事から王族が庇護する役割を担っており、時雨は庇護されることに。
そこで、検査すると、時雨はDomというダイナミクスの性の一つを持っていて──
文字数 12,402
最終更新日 2022.09.08
登録日 2022.09.01
文字数 37,318
最終更新日 2023.05.13
登録日 2023.05.12
エレーヌ・アルノーは恋に恋する女だった。
恋そのものを楽しみ、偽物の愛をばらまいて、それで良かった……はずだった。
容姿も、才能も、知恵も平凡だからこそ、エレーヌはどこかで「特別」を求めていた。
──やがて彼女は出会ってしまう。特別な、本当の愛に。自らを狂わせ、地獄にいざなう恋に……。
メンヘラ美青年とヤンデレ魔性の女が織り成す愛憎劇。
※この作品は「敗者の街」の番外編です。
※本作には倫理観の欠如した表現が多用されておりますが、現実世界では真似をしないようよろしくお願いします。
※この物語は現代ではなく、西暦2000年前後のフランスがモデルとなっています。また、あくまで「この世界と類似しているが細部の異なる並行世界」の物語という設定です。
「敗者の街」はこちら
https://www.alphapolis.co.jp/novel/33242583/99233521
文字数 28,999
最終更新日 2020.03.23
登録日 2019.10.28
久しぶりに会った幼馴染の女の子は、とても綺麗になっていた。
久しぶりに会った幼馴染の男の子はとてもカッコよくなっていた。
昔はずっと一緒にいたのに、男の子は急に居なくなってしまった。女の子はずっと彼を探していたけれど、男の子はどこにも居なかった。
そうして今、運命的な再会を果たした彼らは何を思うのか。
これはそういうお話です。
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良い加減飽きたんだ。だから、僕が手伝ってあげる。
代わり映えしないつまらない物語。そんな運命壊しちゃえ。
あとは君たち次第だよ、頑張ってね。
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どうも初めまして枢木らいらです。
僕は豆腐メンタルなので辛辣な感想は心に刺さるのでお控えください。
誤字脱字や矛盾等ご指摘があれば教えてください。泣きながら直します。
それでは、本編をどうぞ。
文字数 6,652
最終更新日 2020.03.22
登録日 2020.03.22
俺は宮崎澪明。会社勤めの26歳。まれに見る不幸体質の持ち主だった。
そんな俺の人生は、不幸な事故によって終わってしまった。
しかし、気づいたら不思議な空間にいて、そこにいた自称神が…
「手違いで殺しちゃったんで、好条件で転生させます!ごめんネ☆」
と言うので、一生ゴロゴロ自堕落に暮らせることを要求しました!!
そして、無事に転生したと思ったら、ここで前世の俺の最後の不幸が降りかかる。
あれ?
なんか俺、女じゃね????
手違いで女子に転生してしまった元リーマンは、無自覚無双で魔物を従え、勇者やら魔王やら王子やらに言い寄られて!?
のんびり暮らしたかったはずなのに、いつの間にか男達からの全力逃走劇!!
「元男なのに、なんで男にときめくんだーー!?!?!?」
彼女(彼?)の叫びは、虚しく森に消えました……
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投稿していたものをリメイクしたものです。元の作品は削除済みです。
追記
詳しいことは作者のプロフィールか活動報告をご確認ください。
中途半端な場所で止まったまま、三年も更新せずにいて申し訳ありません。覚えている方はいらっしゃるのでしょうか。
今後このアカウントでの更新はしないため、便宜上完結ということに致します。というお知らせです。
現在活動中のアカウントにて、いつかリメイクして投稿するかもしれません。その時見かけましたら、そちらもよろしくお願いします。
文字数 54,382
最終更新日 2021.04.05
登録日 2021.03.21
──私、ルチルアンナ・ローエンシュタインが一夜にして家族を失ったのは、冷たい雨が降る冬の日の事だった。
両親を失い、両親の友人であるユヴェーレン伯爵家に預けられることになったルチルアンナ(通称ルチア)は、ユヴェーレン家の男女の双子・姉ラピスラズリと弟ラズライトの話し相手兼世話係となる。
双子に懐かれ、ラピスラズリの家庭教師としても頑張るルチア。
しかしラズライトがルチアが担当する姉の授業にも度々顔を出すことを不思議に思っていた。
数年が経ち、ラズライトが貴族子息の通う寄宿学校に入学する前夜のこと。
中庭に連れ出されたルチアはラズライトからプロポーズを受ける。
五歳も歳が離れているラズライトからの突然の求婚に驚くルチアだったが、これは全ての始まりに過ぎなかった。
一途で健気でちょっぴり不穏なラズライトと聡明でありつつもどこか鈍いルチルアンナ。
長年に渡るひとつの初恋の物語。
※婚約破棄、ザマァ要素皆無の穏やかなお話です。
文字数 18,751
最終更新日 2025.08.07
登録日 2025.08.07
夏の電車内、主人公は「カタン、カタンカタン」というレール音に、自分が社会の枠から外れていない安心を重ねていた。
女性のように美しい男性・雅との出会いで、女の子の服を着たいという秘めた憧れが揺れ動く。招かれた女装サロンで試着を勧められるが、一歩を踏み出せない主人公。
社会のルールは変わらない。けれど、自分の「役割」はいつでも変えられる──夕闇の中、レール音だけが遠ざかっていった。
文字数 4,825
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.09.13