「壊す」の検索結果
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【過労死寸前の防衛医大生が手にした異世界チートは……リボ払い残高90万の『クレジットカード』!?】
72時間連続勤務の末、トラックから猫(※実は黒いゴミ袋)をかばって死んだ防衛医科大生・中村優太(25歳)。
彼が目を覚ますと、そこにはリストラされて泣きじゃくるジャージ姿の見習い女神・リリスがいた。
彼女から「異世界でも現代日本の物が買える最強チート」として渡された魔法のクレジットカード。しかし、その裏面を見て優太は絶望する。
『※利用可能枠 100万円。ただし先輩女神の推し活により現在90万円使用済み(リボ払い)。毎月27日引き落とし』
もし引き落とし日に全額払えなければ、装備も衣服も没収され、スーツケースに詰められて『深海の蟹工船(強制労働)』へドナドナされるという極道顔負けのデスゲーム仕様だった!
借金返済のタイムリミットは、あと3日。
絶望的な状況下で、優太はメスとタクティカルナイフを握り締める。
「魔法だ? スキルだ? ――ふざけるな、俺は防衛医大生だ」
優太が武器にするのは、異世界の魔法ではない。
『TCCC(戦術的戦傷救護)』による完璧な火線下救護と、システマやサヨック・カリを統合した『現代近接格闘術(CQC)』。
回復魔法が効かない致命傷も「止血帯(CAT)」と「クイッククロット」で強引に塞ぎ、襲い来る魔物の群れは解剖学の知識で急所を破壊する(※患部の切除完了)。そのあまりに冷徹で洗練された戦闘・救護技術に、ファンタジー世界の住人たちは戦慄した!
さらに、優太の周りにはなぜかヤバい奴らばかりが集まってくる。
・弾薬費で常に金欠、路地裏で安物の戦闘糧食(タロパウチ)を啜る『紅蓮の戦乙女(※極貧)』
・タバコの火と全属性魔法でゴロツキを瞬殺する『飲む打つ買うの不良エルフ』
・隙あらばクレカでネット通販をして優太の借金を増やす『ポンコツ居候女神』
「お前らいい加減にしろ! 27日までに金貨90枚稼がないと、全員カニの餌だぞ!!」
これは、魔王討伐でも世界救済でもない。
最強の現代軍医が、理不尽なリボ払いを完済するためだけに異世界を無双する、血みどろで最高に笑える【タクティカル・メディカル・サバイバル】!
――毎月27日の引き落としを巡る、仁義なき戦いが今、始まる!
文字数 23,234
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.04.30
現実世界で水無月沙夜は幼少期に城原黒人と言う少年と出逢う。
同じ幼稚園に通い、自宅も近かった二人はいつも一緒だった。
そんな二人も長い年月が流れ高校生になった。
少々お転婆な沙夜は、正義感が強く人から好かれる存在である。
黒人はそんな沙夜に憧れを抱いていた。
ある日の登校途中、突然暴走して来た車に轢かれてしまった沙夜は
即死の状態で病院に運び込まれた。
だが、沙夜は目を覚ました。
そこは現実世界とは違う別の次元の様な世界・・・
ベッドの上で目を覚ました沙夜は軍人の集う基地の中にいた。
どうやら別の人物になってしまっている様子であった。
世話係の男性軍人に自身が記憶喪失では無いかと不安を抱かれ、
話を合わせ、詳細を聞き出す事にした。
しばらく時間が流れ、女軍人としての生活にも慣れた頃、
不可思議な出来事が度々起こる事に興味を抱く。
それは、敗北した後に、必ずひと月程が経過すると敵側が崩壊すると言う事。
だが、沙夜は勘の鋭さからこれは自身を救う為の行為であると確信する。
理由は、沙夜に直接危害が及ぶ戦いの後に必ず敵側が滅ぼされてしまうと言う点。
沙夜は、その救いの手を出している者を射止めたいと強く感じ、ある行動に出るのだが・・・
更に月日が経過した後、沙夜は戦に完全敗北してしまう。
死に追いやられてしまった沙夜は、またしてもベッドの上で目を覚ます。
だが、今回は前回とは大きく違っている点があった。
ベッドがふかふかしており、お姫様ベッドの上に寝ていたのだ。
デジャヴの様な感覚に包まれた沙夜は、同じく記憶喪失を装い、情報を聞き出す。
だが、またしても状況が似通っていたのである。
女軍人の次は姫騎士だと・・・
同じ様な戦場を舞台とした世界で沙夜は持前の適応能力の高さから、指揮を執り、自らも戦う凛々しき戦士となってゆく。
何れ、女軍人での世界、そして姫騎士としての世界が行き来出来る事になる。
沙夜は、現実世界に戻る術を知らないが、今間違い無く存在している自分を最大限に活かし、
一刻も早く戦争を終わらせると言う強い意志を抱いていた。
果たして、沙夜は、無事に元の世界へと戻れるだろうか?
そもそも、沙夜は本当に死んでしまったのだろうか?それとも生きていたのだろうか?
二つの世界の終戦を迎えた時、全ての真実がひとつに繋がる。
文字数 19,574
最終更新日 2025.10.04
登録日 2021.06.27
世界の発展のため、最高神が生命に与えたとされる8つの術――――総じて核心術。
大陸全土には多くの学術特区が存在し、それぞれの核心術を中心とした文化と街並みが広がっていた。
「五行思想」の魔術を扱う少年――天枷時雨は、ここアルデュイナ魔術学院に所属し、依頼任務を終えて学院の寮に戻ろうと真夜中の精霊の森を抜けようとしていた。
だが、どういう訳か一向に森の外に出ることができず、遂には野宿を覚悟したその時―――時雨の耳元に静かな鈴の音が響いた。時雨がその音のする方角へ進むと、そこには巫女装束に身を包んだ少女
―――リンネ・アス・レイヴィアが神楽を舞っている最中だった。その姿に見惚れて時雨が思わず一歩踏み出した瞬間、結界が崩壊する破砕音と共に巨大な竜の姿が現れて!?
―――天使と術者が織り成す世界で運命の歯車が今、動き出す!―――
文字数 30,471
最終更新日 2018.06.21
登録日 2018.05.20
――処刑されなかっただけ、まだ運が良いらしい。
「お前は今日限りで勇者パーティを追放する」
王都中央広場。
俺、レイン・アルトは、大勢の前でそう宣告された。
「理由は明白だ。お前は役に立たない」
勇者アレンが、俺を見下ろすように言い放つ。
周囲の仲間たちも、誰一人として反論しなかった。
――まあ、そう見えるだろうな。
俺の役職は【雑用係】。
スキルも戦闘向きじゃないし、魔法も使えない。
荷物持ち、野営準備、交渉、書類整理。
全部地味で、目立たない。
「回復も攻撃もできない無能を、これ以上養う余裕はない」
「分かったよ」
俺はあっさり頷いた。
ざわり、と周囲が騒ぐ。
もっと泣きつくと思っていたらしい。
――でも、俺は知っている。
このパーティが、なぜ今まで全滅せずにいられたのかを。
勇者アレンは確かに強い。
だが、彼が倒した魔物の弱点を調べたのは誰だ?
補給路を確保し、街と交渉し、罠を見抜いたのは?
全部、俺だ。
それだけじゃない。
俺の持つ唯一のスキル。
鑑定しても「効果不明」と表示されるこの能力。
【管理者権限(ローカル)】
――王国はまだ、この意味を知らない。
「じゃあな、無能」
アレンはそう言って背を向けた。
その瞬間。
空気が、歪んだ。
俺の視界に、半透明のウィンドウが浮かぶ。
【王国管理システムにアクセスしました】
【権限レベル:未申告】
【周辺データを同期しますか?】
……は?
心臓が嫌な音を立てる。
俺は反射的に「YES」を選んだ。
【同期完了】
【現在地:王都】
【国家安定度:低】
【重大警告:魔王軍侵攻ルートが未対処です】
次の瞬間、遠くで爆音が響いた。
城壁の外。
黒煙が立ち上り、悲鳴が聞こえる。
「な、何だ!?」
騎士たちが慌てて走り出す。
ウィンドウが、赤く点滅した。
【選択してください】
【① 介入する】
【② 放置する】
俺は、少し考えた。
――追放された雑用係が、王国を救う義理はあるか?
答えは、簡単だった。
「……介入するか」
どうせなら。
この国が、俺を手放したことを後悔するくらいには。
【管理者権限を一時解放します】
【警告:世界バランスが崩壊する可能性があります】
俺は笑った。
「今さらだろ」
こうして――
勇者よりも先に、俺がこの世界を掌握することになった。
文字数 3,809
最終更新日 2025.12.30
登録日 2025.12.30
トラックに轢かれ死んでしまった主人公。
女神の下へ召され、チート能力を貰って異世界で無双できるかも?なんて思っていたら、
「お前にチートは渡しません」
と、罵詈雑言で罵られ、異世界の悪役が入院する病院にて強制労働させられる事に。
そこには神のせいで酷い目に遭った魔王達で溢れており、自身の受けた仕打ちも相まって、主人公は魔王を率いて神への復讐を企てた。
その復讐とは……神々が送り込んだ転生者達と、神々の作った異世界を、魔王達と共にぶっ壊す事だった。
文字数 26,923
最終更新日 2022.04.04
登録日 2022.03.30
【この腐った社会をぶっ壊す!】
貴族社会の国に生まれたリリーは庶民出身の魔女。
家族の手助けもあり、なんとか魔法学校に通って魔女になれたけど、貴族出身の魔女や魔法使いからの嫉妬や嫌がらせにストレスがたまる毎日。今日も一日の疲れを癒すために兄が経営するドリンクバーへ足を運ぶと、やたら見た目を気にする貴族出身の魔法使いから「一緒に仕事をしないか?」と声をかけらる。
貴族出身でありながら、彼もまた「この国をぶっ壊す」という野望を胸に抱いていた。
「裏切りは無しよ、お貴族サマ」
「もちろんだよ、エリートさん」
これは、物騒な夢を抱いた魔女が、貴族の男と貴族出身の相棒魔女に振り回されながら、悪魔退治したり、願い事を叶えたりと色々とがんばる物語。
文字数 44,232
最終更新日 2021.03.05
登録日 2021.01.02
冒険者食堂で料理人として働いている少年、ハルは戦う能力が皆無にもかかわらず冒険者になることを夢見ていた。
そんなある日、ハルは街を破壊するミノタウロスを一瞬で倒してしまう。今まで戦いには全く使えないと思っていたスキルは実はドラゴンすら一瞬で倒せる最強のスキルだったのだ。
冒険者になったハルは、スキルの力を駆使して最強の冒険者へと成りあがる。
文字数 8,901
最終更新日 2019.12.10
登録日 2019.12.09
普通の一般家庭に生まれた悠は、とあるきっかけでいじめの犠牲者になってしまった。
家族も友達との関係も段々と壊れて行く。そんな中で、もがいていく悠もまた壊れていった。
永遠のように長いと感じる毎日。だがその毎日もまた壊れてしまう、異世界への召喚によって。
異世界で自分の幸せを壊すきっかけになった力に憧れて悠は自由を手に生きて行く
契約無双のお話です。
いろいろ初めてなのでお手柔らかに
文字数 141,629
最終更新日 2017.07.07
登録日 2017.06.30
元々あった甘えん坊な彼氏、弟を、彼女、妹を加えて二人声劇用台本として4パターン書いてみました。
3分ほどで読み切れる作品になっております。
⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠
・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。(近況ボードにも載せました)
文字数 4,208
最終更新日 2023.12.12
登録日 2023.12.12
コンセプト
男女比が男性の方が圧倒的に多い世界でダンジョンが出現。ダンジョンを攻略できるのは女性のみで男性は役に立たないため、虐げられる世界になってしまう。
主人公はこの世界から男女比が逆転した世界に行ってしまい、何とか戻ってくる。もちろんそこで築いたハーレムメンバーと一緒に。(この当たりの話は下のあらすじに詳しく書いてあります。)
男性が奴隷のように扱われるのが普通の世界で世界で本来ありえないハーレムを体験出来るお話です。
あらすじ
男女比が5:1となり、女性の数が激減した2059年の日本が本作の舞台となっている。
全世界で突如出現した「ダンジョン」と呼ばれる謎の扉。そこからは約1ヶ月に1度のペースで、人型の超生物が大量に扉から出てきて周囲の街を襲う。そのあまりの被害規模から誰が呼んだか(絶滅の時間)という名称が国民に定着する。。
それを防ぐには、ダンジョンの扉を潜りダンジョンの1番奥にある「宝箱」と呼ばれるダンジョンの核を破壊するしかない。
しかし、ダンジョンにいる超生物は強力で普通の武器では歯が立たない。
対抗できるのはダンジョンが出現したのと同時期に起きた全ての若い女性の突然変異、通称「スキルの獲得」によって得た力のみだ。
そこから元々女性の数が少なかったことも相まってダンジョンに潜る女性、通称冒険者は段々と男性の中でアイドル化していく。
一部の女性はそれを利用し、ダンジョンの攻略の様子を配信に載せるようになりそこで得たスーパーチャットなどで収益を得るものが現れた。
このような情勢で女尊男卑が極まった社会で生まれた主人公は5歳の時、絶滅の時間に巻き込まれて死んでしまった……はずだった。
主人公は母親のスキルの力でなんと、男女比が1:20という自分の世界とは真逆の世界に蘇生された後に転移させられた。
もう既にダンジョンを、進んだ化学技術で攻略し終えていた世界でたくさんの少女を精神的に救続けること11年。主人公は元の世界に戻る方法をつきとめ何とか元の世界に帰ってきた。
そこの世界で救ったチート装備を固めた少女達と共に……
文字数 5,071
最終更新日 2025.02.14
登録日 2025.02.11
2045年、日本は「市民スコアシステム」に支配されていた。全国民に0点から1000点のスコアが付けられ、そのスコアが人生の全てを決める——住む場所、受けられる医療、就ける職業。800点以上のエリート層は豪華な生活を送り、400点未満の最下層はスラムで人間扱いされない。
佐藤ユイ、32歳、スコア523点。システムエンジニアとして下層居住区で暮らす彼女の転機は、隣人の老婆が倒れた夜だった。救急車を呼ぶが、システムは冷酷に告げる——「スコア298点。緊急医療サービスの利用には、最低スコア400点が必要です」。命さえも、点数で測られる社会。
怒りと絶望の中、ユイは地下フォーラムにアクセスする。そこで出会ったのは、元システムエンジニアの黒木タケシ。彼が明かした衝撃の真実——スコアの初期値は親のスコアで決まり、生まれた瞬間から格差が固定される。さらに、スコア200点未満の市民は「人口調整」として秘密裏に処分されていた。政府による計画的な大量殺人。
システム打倒を誓うユイたちだが、警察に急襲される。現れたのは、スコア987点のエリート警察官——幼馴染の橘ユキコだった。かつて同じ下層出身だった二人。だが結婚でスコアを上げたユキコは、冷たくユイを見下す。
裁判、脱獄、そして驚愕の展開——ユキコが味方だった。彼女の夫はシステム開発者で、後悔の末に真実を公表しようとして政府に暗殺されていた。復讐を誓うユキコと共に、ユイたちは政府のデータセンターにハッキングを敢行する。
だが政府軍がスラムを襲撃。戦車と銃で武装した兵士たちが、低スコア市民を無差別に虐殺する。死体の山、燃え盛る街——だがユイは屈しない。命がけでダウンロードした「プロジェクト・ピュリファイ」——127,456名の低スコア市民を処分した政府の証拠を、全世界に公開する。
革命が始まった。スコアシステムは停止し、政府は崩壊。だが混乱する社会、元高スコア層の反発、テロ——新しい秩序を作ることは、システムを壊すことより遥かに困難だった。対話と妥協を重ね、ユイたちは新しい日本の原則を打ち立てる。「全ての人は生まれながらにして平等である」
5年後、貧困率は2%に激減。医療アクセスは98%に向上。かつて救えなかった老婆は元気に暮らし、助けた少年は政治家を目指す。そして日本の改革モデルは世界に広がり始めた。
点数で人を測る時代は終わった。新しい世界が、今、始まる。
文字数 11,775
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.18
天上界守護総軍第6軍集団に属するジャスティル・グラント侯爵には、妻との間に4人の子供がいる。長女は独立して別世界へ、長男は副軍集団長を務めるグラント侯爵夫人と同じ軍団に所属して独立した。
次男ウィルザードは、グラント侯爵の盟友である息子バラクの乳兄弟として生まれたが、一般的な軍閥貴族子弟と代わりない。それは長男も同様だった。
しかし三男ヒューバートは、父親の遺伝で家族のなかで唯一、天使の魂を持って生まれた。天使世界にバレると面倒なので天使の魂は封印してきたが、5歳の誕生日にその封印は解かれ、天使世界の最高神から毎晩、夢のなかで勧誘を受ける羽目になる。ヒューバートは辟易とするが、夢のなかで、しかも最高神の強制召喚では抗えない。
だが1年後、転機が訪れる。ヒューバートに妹が生まれたのだ。ヴィクトリア・アルム、この次女もまた、天使の魂を持って生まれてきた。しかし上級天使第二階級・智天使ヒューバートや父のジャスティルよりも格上の、最高位・熾天使の魂を持っていた。特に女性の熾天使は絶対数が少なく、天使世界としては喉から手が出るほど欲しい逸材だった。
ヒューバートが、最高神に「妹を奪わないでください」と懇願するも拒絶されて絶望するが、次の瞬間には、最高神は後悔する羽目になる。
ヒューバートの妹、ヴィクトリア・アルムは熾天使の魂を持つ反面、破壊のスキル持ちの生きた災害だったのだ。
父親のジャスティルは、ヴィクトリア・アルムと共に最高神のもとを訪れて、二度と自分たちに関わらせないよう、最高神神殿をほぼ全壊させた。ヴィクトリア・アルムの力は、恐ろしいことに最高神さえ対抗できなかった。
こうして平穏が訪れたと思いたかったが、ヴィクトリア・アルムの魔力量と魔術スキルに加えて、建物を壊すのが趣味と化した幼児を軍集団に置くのは危険と判断され、エリート魔術師が集まる『中州』の魔術師世界群の中でも最高峰の日の大塔世界へ家族移住することになった。
しかしヒューバートは、第6軍集団に留まることを希望し、友人の父でもあるリヴァ将軍宅で居候することに。
ヒューバートは、美少年ではない。天上界では地味な部類だ。しかし運悪く『魅了の力』を無意識に垂れ流していたヒューバートは、幼馴染友人には耐性があったが、同性愛者の男性から狙われる羽目に。だが後見人のリヴァ将軍が抑えてくれたので貞操は守られてきたが、父の親友のソードブレイン侯爵や、次男の友人で実は最高神から派遣された熾天使ミシェルには、しつこくつけ狙われる。
ヒューバートにはしかし、最凶の味方がいた。父ジャスティルと、妹のヴィクトリア・アルムだ。彼らはそれぞれ、ヒューバートを困らせた2人に、とんでもない制裁を加える。哀れな求愛者の末路は?
そしてヒューバートの未来には、何が待ち受けているだろうか?
文字数 130,986
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.04.25
その日、流星群が降った。
世界全てが溶けるように流星群に包まれる。
津波が押し寄せ、全ての国は滅んだ。
しかしある一ヶ所だけは無事だった。
その場所は、高遠神社。
巫女装束の黒髪の美しい、年若き少女が舞う。
すると、時間が遡るように世界の変化が修復されていく。
まるで夢でも見ているのではないかと錯覚を覚える。
それは世界の変化の修復ではなく、舞う少女にだ。
どこか浮世離れした巫女装束の少女。
何が起きているのか?何故、この神社だけは無事なのか?
少女は一体何者なのだろうか?
そして僕を壊すように感じる心臓の鼓動は?
文字数 248
最終更新日 2022.04.16
登録日 2022.04.16
国家が造った“魔王”を見つけたのは、
勇者候補をクビになった、実力だけやたら高いCランク冒険者だった。
「命令だ。私の奴隷なら、俺を殺す手伝いをしろ」
それが、国家を揺るがす最初の命令になるとも知らずに――
「いきなり何言ってんだよ!? 飯食ってる最中なんだが?!」
魔王の奴隷となった冒険者は、いつしか世界の“英雄譚”を裏返していく。
勇者落第冒険者 × 人造魔王。
――死体から始まる冗談みたいな出会いが、
やがて誰も知らない“英雄譚の裏側”になる。
滅びと救いの狭間で、二人が紡ぐのは、笑って泣けるブロマンスファンタジー。
文字数 21,557
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.10.18
貴族の家は血縁の存続は、義務とも言える。
権力には義務を。尊き血とも呼ぶ自らの血縁を誇りあるものとする。
「まあ、貴族も大変って事で」
「楽ではないわよねー」
10代の兄弟は、今日来た小さい男の子の相手をしながら話していた。
文字数 770
最終更新日 2022.03.08
登録日 2022.03.08
ある日、地球に異変が生じた。
異世界の土地とモンスターが各地に転移したのである。
崩壊する文明に犠牲となる人類。
融合した世界はかつてない被害を波及させていった。
一連の災厄を解決するため、選ばれし者達は奔走する。
……その一方で、とある男は変わり果てた世界を歓迎した。
鬱屈とした毎日を送る彼にとって、何もかもが壊れていく様は痛快だった。
日常の終わりを知った男は、新たな世界を楽しみ始める。
快楽と暴力と勝利。
原始的な娯楽を謳歌しながら、男は次第に強くなっていく。
誰かが世界を救う裏で、ただ一度の人生を染め直すのだった。
文字数 110,220
最終更新日 2022.05.16
登録日 2022.04.29
男子校生が主人公。次の日がテストだというのにいつの間にか寝てしまって寝坊してしまう。
ジャンル:家族もの
所要時間:10分以内
弟:中~高校生
姉:社会人で口調強め
◆こちらは声劇用台本になります。
⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠
・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
※こちらの作品は男女入れ替え禁止です。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。
文字数 1,265
最終更新日 2018.09.11
登録日 2018.09.11
