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伯爵家令嬢のオデットは嵐の晩、慕っていた青年ジョナに殺された。最期の瞬間、ジョナはオデットに「愛していた」と告げる。死んだオデットは気づけば見知らぬ場所にいた。そしてそこでもう一度人生をやり直す選択肢が与えられることになり──。【全7話完結】
※カクヨムでも公開中
文字数 12,946
最終更新日 2021.12.07
登録日 2021.12.02
学生生活、就活、今後の自分に関わる生活を何の目標もなく過ごした主人公のカケル。社会人になってからも理不尽に襲いかかるストレスは着実に溜まっていき、限界が来ているのが自分でも分かっている状態での生活を毎日ギリギリの状態で過ごしていた。
そんな時に届いた親友のダイキからの突然のメッセージ。
『てか急なんだけどさ、今からメシ行かね?』
何気ないその文章が、カケルを救う物語へと繋がっていくことになるとはこの頃のカケルには知る由もなかった。ダイキと一緒に繰り出した夜の街で出会った人たち。これまでにカケルやダイキとは縁もゆかりもなかった人たちと線となる関係を作り、やがては円となる人間関係に変わっていく。たったひとつの行動がカケルの未来を大きく変えていく。だが、順調に見えた人間関係が続いた頃に知る、あるひとつの秘密が大きな確執を生むことになっていくことに?
命の時間は平等じゃない。後悔をする前に後悔しない選択を。自分は決して1人じゃないから。そんなことをこの物語を通して強く教えてくれる彼ら、彼女らの日々を綴った。
文字数 136,493
最終更新日 2022.10.02
登録日 2022.06.10
幼い頃から霊感が強く、除霊も出来た嶋宮梓は、幼い頃からハブられてぼっちだった。
大人になっても、変わらない現実に嫌気が差してビルの屋上から飛び降り自殺を図る。
死んだと思っていたのに、何故か目を覚ますと見知らぬ森の中にいた。
森の中を彷徨っていた梓を救ってくれたのは、アイリス王国の王女アイリスだった。
アイリスに連れられて、王宮に招かれた梓は、そこでエルフ少女のアイリーンと妖精少女のシルビアと出会う。
王女アイリスの命でアイリーンとシルビアと生活をする事に
二人と幸せな百合生活を送っていた梓だったが、ある日エリスと名乗る悪の女王によってアイリス王国は攻撃されてしまう。
梓は、助けてもらったお礼にとエリスと戦うことを決めて、アイリーンとシルビアと共にエリスを倒す為の戦いを始める。
果てして梓は、アイリス王国を救い幸せな百合生活を取り戻せるのか?
文字数 26,907
最終更新日 2022.07.08
登録日 2022.06.15
主人公の真辺陽太と幼馴染で学園一のマドンナ、東麗花。生徒会も務め学業も優秀、容姿端麗な完璧ヒロイン。しかし、彼女にはとある恐ろしい『秘密』があった。――ヨウタが見たある日記は、彼女の狂気を映し出していた。
文字数 9,794
最終更新日 2022.08.29
登録日 2022.08.29
私には過保護な義弟がいる。
15歳の時、3つ離れた弟が突然現れ、養父母に世話を命じられた。
私が義弟に与えたものはただ一つ。私と同じ漢字を持つ名前だけ。
気づけば4年。
立場はすっかり逆転し、義弟は私のありとあらゆる世話をやく。私は見事なダメ女になってしまった。
短編です。
本当は設定もプロットももっと細かくあるのですが、長編で書くと力尽きる可能性大なので、好評であれば頑張って書きます。
文字数 6,289
最終更新日 2022.12.05
登録日 2022.12.05
転職に成功し、新しい職場で働き始めた白崎茜(あかね)。面接ではフレンドリーだった上司の佐藤さんだが、働き始めると別の一面が見えてくる。小学生の頃は、強気でゴリと呼ばれていた茜だが、精神的に参ってしまう。強そうに見えるゴリラも実は繊細な動物なのを知る。茜が人生にどう立ち向かうのか、茜の成長記。
文字数 9,657
最終更新日 2023.01.17
登録日 2023.01.15
人は死んだら腐りはて、白骨死体と化す。その骸骨に人々はどんな思いを抱いたのか?
ここは或る村で、死んだ家族の墓を数年後掘りおこし、頭蓋骨を泥と死肉を洗い流す。そしてしばらく天日干しする。そうすると白い骸骨が出来上がる。
家族で彼らは仲間の遺体に、丁寧に植物や岩、赤土の溶いた塗料で丁寧に芸術作品を創る儀式が或る。
花や植物の紋様。魔除けの紋様。天空の模様。鳥や獣の模様。
彼らはその骸骨を守り物とし、自然に凍った冷凍の洞窟に収める。
中央には祭壇。食べ物と葬列の花。綺麗な石。貝殻など死者を供養する綺麗な者ばかり集めて供えている。
供養だ。
喪った家族の痕跡、証はこの頭蓋骨の山によって残される。
彼らはそれに安堵し、ああまだいるんだわと錯覚をし、心の安寧を取り戻す。
村だけの祭りは、それぞれの最近死んだ骸骨を取り出し、子供たちに抱かせ村中を回り、美しい景色、先祖の創り出した遺跡などを見せる。
一周した後、洞窟に丁寧に収める。その後で大人も子どもも開放的な祭りが始まる。
その一役をかうのが、骨にまじないの紋様を書く呪術者である。
他にも託宣や、予言をするシャーマンである。
文字数 12,675
最終更新日 2023.03.24
登録日 2023.02.03
『来い。全ての幻影を終わりにしてやる……!』
『伊邪那美の継承者』事件から半年。
過去、類を見ない精霊使いの暴動も収束し、織笠たちインジェクターB班は日々起こる精霊犯罪を解決すべく奔走していた。
そんな中、新たな事件の幕が開ける。
新たなマスターから召集を受けた織笠は、そこでとある人物の捜索を依頼される。
少女の名は、マイア・フォルトゥナ。
彼女は近い将来、精保の一員として迎い入れるため日本に送られてきたのだが、転移先で行方不明になっていた。
情報として提示された画像に、織笠は衝撃を受ける。
それはかつて、己を唯一理解されながらも殺すしかなかった、大切な女性――リーシャ・白袖・ケイオスに生き写しだったのだ。
彼女の秘密を巡るとともに同時期に発生した連続児童誘拐事件とも関連して捜査していくうち、織笠たちは凶悪な陰謀にまきこまれていくことになる――。
登録日 2024.02.01
|今皇《いますめらぎ》の皇子である若竹と婚姻の約束をしていた|白朝《しろあさ》は、難破船に乗っていた異国の美女、|美鈴《みれい》に心奪われた挙句、白朝の父が白朝の為に建てた|花館《はなやかた》を勝手に美鈴に授けた若竹に見切りを付けるべく、父への直談判に臨む。
思いがけず、父だけでなく国の主要人物が揃う場で訴えることになり、青くなるも、白朝は無事、若竹との破談を勝ち取った。
しかしそこで言い渡されたのは、もうひとりの皇子である|石工《いしく》との婚姻。
石工に余り好かれていない自覚のある白朝は、その嫌がる顔を想像して慄くも、意外や意外、石工は白朝との縁談をすんなりと受け入れる。
その後も順調に石工との仲を育む白朝だが、若竹や美鈴に絡まれ、窃盗されと迷惑を被りながらも幸せになって行く。
文字数 171,726
最終更新日 2024.07.07
登録日 2024.05.09
とある異世界転生したのは良いんだけど、前世の記憶が蘇ったのは、よりにもよって、王道王子様に婚約破棄された、その瞬間だった!
貴族令嬢時代の記憶もないし、とりあえず断罪された場から立ち去ろうとして、見事に転んだ私を助けてくれたのは、素敵な辺境伯。
彼からすぐに告白をされて、共に辺境へ旅立つことにしたけど、私に婚約破棄したはずのあの王子様が何故か追い掛けて来て?!
文字数 26,962
最終更新日 2024.06.11
登録日 2024.06.05
転移先は竜の大地。生き抜け、帰るために。
2年前、実の兄と姉代わりだった幼馴染が揃って失踪した。高千穂ナオル(直)は慕情とコンプレックスを引きずったまま16歳の春を迎える。心の通わない父親にある決意を告げ、入学式へと向かったナオルは、突如白い靄に包まれ、気が付いたら見知らぬ森の中に居た。
そこで出会ったマルヴァスと名乗る青年から、自分が異世界からの訪問者、“渡り人”であると聞かされるナオル。
自分の居た世界に帰る為、彼と共に王都へ向かう決心をしたナオルは、最初に訪れた街の宿屋で看板娘のサーシャと知り合い、心を通わせてゆくのだが……。
過酷な運命に翻弄される少年の、絆と成長を描く冒険ファンタジー!
登録日 2024.08.28
<<導入>>
*:
パリーン!
かいり:
あ、あわ、あわわわわわわ・・・・!
かいり:
(周囲を見回す)
・・・・これ、ど、どうすれば・・・!
*:
(冷蔵庫の光に照らされた、割れた陶器)
???:
うるさいな、今の音、何?
かいり:
ま、まずい!この場を離れなければッ!
<<XX月YY日 午前9時47分 被告人 私室>>
都内のとあるマンションでルームシェアをする5人の女子大生。
そのうちの1人、水無月火咖喱(ぽかり)の課題制作が、何者かによって破壊されてしまった。
犯人として名指しされたのは、ルームメイトの明戸院海李(かいり)だった。
容疑者には何のとりえもないがバカ、メガネ、巨乳と揃った三拍子だけはあった。
素人モノAV出演という厳罰が言い渡されそうになったその時だった!
「待った!異議あり!それは違うよ!」
颯爽と現れ、弁護を申し出る鳳燈(あかり)。
光る、論理と思考の快刀乱麻!
そのロンパを、逆転せよ!
かいり:
・・・みたいな感じでお願いします!
あかり:
え・・・やだよ・・・
俺様法学部じゃねーし・・・
文字数 47,256
最終更新日 2025.07.23
登録日 2025.06.28
東京で編集者として働く美月は、五年ぶりに実家へ戻る。倒れた父の容体を心配してのことだったが、久しぶりの帰郷は、忘れかけていた記憶と感情を呼び覚まし始める。
かつては当たり前だった日々の光景。母の作る朝食の匂い、父との将棋、庭の梅の木。それらは美月の中で、いつの間にか色褪せていた。しかし、日々を過ごすうちに、美月は自分が気づかぬうちに閉ざしていた心の扉が、少しずつ開いていくのを感じる。
父の書斎で見つけた古い日記、丁寧に保管されていた子供の頃の作文、そして父が密かに読んでいた美月の小説。言葉にできなかった想いは、別の形で確かに存在していた。
「人間は言葉にできないことが多すぎる。だから、お前のように言葉を紡げる人間は大切なんだ」
父のその言葉が、美月の人生を変えるきっかけとなる。
繊細な筆致の本作は、普段は口にしない感情や、心の奥底で灯り続ける家族の絆を静かに、しかし力強く描き出す。そこには悲劇的な出来事はなくとも、日常の中に潜む小さな感動と再生の物語があり、読む者の心に静かな余韻を残す。
雨音のように繊細に降り注ぐ言葉たちが、心という名の小さな花を育んでいく―。
文字数 12,789
最終更新日 2025.05.20
登録日 2025.05.20
文字数 42,978
最終更新日 2026.04.12
登録日 2025.06.07
世界の中心に浮かぶ孤島の小さな村に住む少女リーサはただ1人の家族である妹のソフィアと平和に暮らしていた。
そんなある日、村の巫女であるイルバは不穏なお告げをうける。
イルバはお告げに従い、リーサとソフィアに村の北のにある禁足地の山に咲く黄泉の花と呼ばれる特別な霊草を取りに行かせた。
二人は護衛であるイルバの息子ゼルフィンとともに山に黄泉の花をとりにいくが突如現れた魔人に襲われる。
辛くも魔人を倒し村へ帰るも村は魔王によって滅ぼされていて、
リーサもまた魔王の攻撃により命を落とす。
目が覚めたリーサは見知らぬ不思議な場所にいて、そこで自分には特別な使命があると謎の声に告げられる。
妹ソフィアを助けるため、そして村を滅ぼした魔王を倒すために
リーサは転生することを選択する。
魔王討伐のために生まれ変わり世界を旅するリーサは、様々人達と出会いと別れを繰り返し魔王を倒せる力を身につけていく。そして旅の中で自分の使命を知る。
これは一つの予言から始まる世界をめぐる大冒険。
文字数 50,419
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.14