「今日」の検索結果
全体で9,470件見つかりました。
マッドシティの中心から少し歩いたところにある冒険者事務所。
シエン冒険者事務所という看板が立てかけられたその場所には様々な客が日々訪れてくる。
あまり社交的ではないシエンと看板娘のネルの2人は今日も客を待っている。
文字数 6,230
最終更新日 2023.01.31
登録日 2023.01.23
セシル・ヴァーベン少年は13歳。実は魔女。金髪碧眼、麗しの探偵パーシィ・グウェンドソンの出資を受け、正体を隠して蒸気都市ケルムのエルジェアカデミーに通いつつ、彼の助手を務めている。さて、今日も新しい依頼人がやってきた。セシルは制服から少女用のワンピースにいやいや着替える。女装ーーそれこそがパーシィからの出資の条件だったから。
「当然だ。君を魔女として雇ったのだから」
幽霊から手紙が届く不可思議事件、学園を騒がせる火の玉の謎、そして伝説の女神フォルトゥーネとは。
探偵王子と女装させられ魔法少年は、魔法を忘れた蒸気都市と〈運命の女神《フォルトゥーネ》〉の真実に迫る。夢と願い、音楽と魔法がきらめくスチームパンク幻想ミステリ第一弾。
手元完結済。最後まで更新されます。
文字数 181,931
最終更新日 2026.09.23
登録日 2023.03.31
まえがき
「あなたはふさわしくない」
ある人はそう言った。それと同時に、発砲音が鳴り響いた。人が一人殺されてしまった。しかし、その人には確信があった。「殺された人は必ず見つからない」と。なぜならその人は、未解決事件の常習犯だからである。ー
私が今日に至るまでに殺した人、そして未解決事件の数は共に十三を超える。だが私は、まだ満足していない。それに、満足してはいけない数字だ。確かに常人にとって、十三という数は中々の数字に見えるかもしれない。たがしかし、常習犯であり元スパイでもある私にとっての十三は、まだ序章に過ぎない。なぜなら、私がスパイになるまでに考えていた計画には、まだ程遠いからだ。
二〇〇〇年✕✕月・・・
「何度いえば分かるんだ!!!」
「すいません、すぐに提出します」
「もうその台詞には飽きたよ!」「この期に及んでまだというのは何事だ!!!」・・・
はぁ〜、やっとあのバカ上司の激昴を聞き終えた。四時間にも及んだ。そんな時間があったら企画書提出できたのに。
このまま飛び降りたい。駅のホームで電車を待っている私はそう思ってしまった。だがいかんせん、私には勇気がない。断念せざるを得なかった。そんな時、私はある一人の男に出会った。と同時に、私に話しかけてきた。
「君は今疲れているだろ」私の心情が悟られたので咄嗟に「はい」と返事をしてしまった。
「今の会社、今の上司に不安しかないだろ」あまりにも悟られすぎたので思わず、
「あなたは誰ですか」と聞いた。
すると「わたしはただの占い師だ」しかし、「だが一応、元スパイでもある」と続けて言った。
嘘だろ。こんな形で元スパイに会うとは、どういう言葉で言い表せるのか分からなくなった。一応「本当なのですか」と聞いてみた。「疑っているのか」と言われ、怖くなったので「いや、決して疑っているという訳ではなく・・・」「別にいいんだ、信じ難いのは承知している。でもあなたにはきっと、ほかの道があると思っただけなんだ」と言いながら、私に連絡先を渡して去ってしまった。
この気持ちはなんだろう。会って十分ほどしか経ってないのに、なんだか見放された気分になってしまった。あの人には、なにか私を引き込むような言動力があるように思えた。
私は、あの占い師が気になって仕方なかった。
文字数 36
最終更新日 2018.11.12
登録日 2018.11.12
国境にある小さな村に住むアデリタ・メディシナは知っている。この世界が『君が王にする~奇跡はその手から花開く~』、通称『キミガオ』と呼ばれるゲームの世界であるということを。けれど、対して世界に興味はなかった。何故なら、一目惚れした攻略対象を目当てにさわりをちょっとプレイした程度のゲームであり、ストーリーもイベントもそれほど頭に残っていなかったからだ。そもそも、そんな一目惚れの攻略対象に会うこともできなかったので、プレイ自体放り投げたのが正解だが。
そも、生まれ変わったのならしょうがない、どうせモブでしょうと自由に生き始める。そして、かつて一目惚れした攻略対象であるイグナシオ第三王子にひょんなことから出逢い、共に暮らし、必ず戻ってくるからという彼の言葉に苦笑いを零し、別れた。数年の時を経て、アデリタはとある条件に合う者として王城へと呼ばれ、彼と再会する。数年間、人助けに、自宅改装、病の流行と慌ただしく生きてきたアデリタは知らなかった。イグナシオが抱く愛は深く重く熟成されていることに。
そして、そんな彼と共にアデリタは王太子を決める王位継承戦に参加することとなる。アデリタをやたら敵視する聖女様に、イグナシオへ呪いをかけた犯人と、様々な事柄に巻き込まれながらもアデリタは今日もイグナシオの愛に包まれ、薬師としての仕事をのんびりとする。
※なろうにも掲載しています。
※5/25〜6/1までは毎日更新。以降は最低でも週一更新。
※ご都合主義もりもりです。
※基本アデリタ視点。★イグナシオ視点、◆その他の視点となってます。
文字数 139,089
最終更新日 2023.03.10
登録日 2022.05.25
「輪ゴムを道にばら撒かれたり、車や自転車が走って来て脅かしたりするんだ。ほんとにそういう事やるんだって、すごく怖かった」
★挿絵つきです。
長期記憶を他人よりも保持しているせいで、ずっと虐待のことが忘れられない主人公夏々都。
訳あって幼馴染のまつりと暮らしている。
まつりは、一家を惨殺された犯人不明の事件の当事者で、ショックによって人間関係や事件のことに関わると記憶を失くしてしまう。一方彼も虐待のことで見たり思いだすことがあるとすぐに精神が落ち着かなくなってしまう。その為出掛ける時は二人で一緒にというルールを決めていた。
ある日の休日も二人で買い物したり、映画をみたりしていると、見知らぬ女の子から「姉はどうしたのか」と問われる。どうやらまつりに言っているようで……もしかして、事件の?
記憶力、それを持つことによる辛さ、救い。
天才を描いた作品。奇書を目指したのでややこしい構成。
ところどころ伏線がありますが他シリーズを合わせるとわかるところもあるかも?
制作:2007‐2011~年頃。
(のちに、アニメK、輪るピングドラム、掟上今日子、櫻子さんの足下には、ひぐらしのなく頃に、スーパーラヴァーズ等盗作や成り済ましが)
文字数 205,610
最終更新日 2022.10.13
登録日 2022.10.13
「違う世界に行きたい……私が誰の邪魔にもならない世界へ」
そこは、人の負の感情が魔物や魔獣として現れる世界。彼女は世界を救う聖女として召喚され、人々に期待される。
「もうお前は元の世界に戻れない。そのうえ、何もしないだけで世界は滅ぶ」
「……悪夢ね」
第二王子と深まっていく仲。
「気が向いたら救えばいいし、気が向かなければ滅ぼしてしまえ」
彼女が選ぶ、その先は――。
※他サイト様にも掲載中
※「異世界の魔導保育士は(以下略)」の700年後の異世界ですが、そちらを読まなくてもお楽しみいただけます。
文字数 151,682
最終更新日 2024.07.13
登録日 2024.03.08
大正時代。名家同士の権力争いが激化する中、花本心結は久我勝吾と政略結婚する。しかし勝吾は愛人(冴)を作るなど、徹底的に心結を虐げた。
ある日、冴が怪我をし焦った勝吾は、何でも直す『だまり屋』へ駆けこむ。店主のナギから「一番大事な物を直す代わりに二番目に大事な物をもらう」と言われ、迷うことなく冴を治し、心結を手放した。
絶望する心結へ、同情したナギが結婚を申し込む。
「俺は皇ナギ。今日からお前は、俺の妻だ」。
久我家よりも力のある皇(すめらぎ)家へ嫁いだ心結。懸命に店の手伝いをする彼女に、無関心だったナギの心が動き出す。しかし、ナギにはとある秘密があって――。
これは愛と生きがいを見つける二人の物語。
文字数 91,603
最終更新日 2025.07.13
登録日 2025.06.27
拙著、『パウパウは今日も元気』に登場する何かしらの画像。
作者のイメージ固めにUI画伯に作って貰ったもの+メモです。
出来たら載せたり、載せなかったりします。
なお、小説についてはAIの使用は校正のみ利用をしています。
文字数 1,245
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.06.05
闇野 世界(やみの せかい)は、理由は分からないが死んだらしい。
死んだと自覚した後に、行われたのは勇者希望面接。
現実世界を思い出させるやりとりと、その理不尽さ。
勇者の希望者は多く、無論倍率も高いので、もしかしたら勇者にはなれないかも。
そう言われ、お祈りフラグと共に絶望をぶつけられた。
やがてアナウンスと共に、異世界へ転生を行うが、そこではやはり希望していた勇者にはなれなず。
そんな世界が転生して出会ったのは、なんと七人居る魔王の一人だった。
最弱の魔王、通称見つからずの魔王と呼ばれる王である。
女勇者のレイカによって追い詰められていた魔王は、その力を嬉々として転生の器である世界に押し付ける。
そして、ここに闇野世界の転生は完了した。
そんな世界の能力は自分の痛みや人のダメージを受けて、他に受け渡す事。
ドのつくMなら喜ぶであろう能力を世界は受け継ぎ序列七位の魔王となったその自らの手によって、異世界の理不尽さをぶち壊す事を決意する。
珍妙なメンバーと共に、異世界で理不尽と今日も戦う。
登録日 2016.11.17
四十歳手前の冴えない武器屋ダンテ。
彼は亡くなった両親の武器屋を継いで今日も仕入れにやってきていた。
その帰りに彼は山道を馬車ごと転げ落ちてしまう。更に運の悪いことにそこを山賊に襲われた。
だがその落下の衝撃でダンテは記憶を取り戻す。
自分が勇者の仲間であり、賢者として多くの魔の力を行使していたことを。
そして、本来の名前が地球育ちの優吾であることを。
記憶と共に力を取り戻した優吾は、その圧倒的な力で山賊を討伐する。
武器屋としての自分は死んだと考え、賢者として生きていくことを決める優吾。
それは前世の魔王との戦いから三百年が経過した世界だった――。
文字数 92,402
最終更新日 2017.12.31
登録日 2017.12.07
今日も今日とて俺は愛しい人の朝食を作るために、急勾配の坂道をギアの壊れた自転車で登っていく。
大好きなあの人のためならば俺はきっとなんだってやってしまうだろう。
―本当にここに至るまで色々やらかしてしまった。
好きだからこそ、毎日会いたい、声を聞きたい。でも、それもできない。
どうしよう、どうしよう、
そうだ、ストーカーになろう。
そして決意してなったストーカーから、俺は彼女の下僕に、「山田」なった。
その彼女に貰った「山田」をいつか卒業するために、俺は頑張らなければいけない。
※以前投稿していた『山田。』と『山田のち◯◯』を大幅に改稿したものです。話の筋はそのままですが、印象はかなり違うかもしれません。
※一話ごとの文字量に偏りがあります。
※ストーカー、盗聴の表現がありますが、犯罪です。ダメ、ゼッタイ。
※更新不定期です。
文字数 53,160
最終更新日 2020.01.01
登録日 2018.09.03
【一話】
「くそおぉ! 何てこったあ! こんな身体で生きて行けと言うのかあ! くそお!」
五十才を目前にした下山喜一は入院先の個室ベッドの上で両手に拳を握って一人、掛け布団を叩いていた。
「あらアナタ、今日はねー とってもいい天気よ。 窓から空でも眺めてみない♪」
花瓶の水を取り替えて来た妻のミドリは笑顔で喜一に声を掛けると窓を開いて外から風を入れた。
前側に投げ出した両手に拳を握り黙ったままの喜一。
それを見て見ぬフリして花瓶に花を生けるミドリ。
登録日 2019.05.18
今日はクリスマス。
赤い屋根の家に住むたっくんはサンタさんを捕まえて、プレゼントをたくさんもらおうと試みるが……
文字数 2,034
最終更新日 2019.12.15
登録日 2019.12.15
魔法が使える動物、通称魔法動物。
この世界には、不思議な力を持つ動物が沢山いる。
魔法動物の1人であるニャーキーは、親友のチャイウイとヤガラと、今日も楽しく過ごしていた。
そんな3人の元に、これまた不思議な力を持つ動物たちが現れ…。
文字数 4,189
最終更新日 2021.09.30
登録日 2021.09.30
この日を待ち望んでいた。
今日は前世からの念願、ざまぁをすることができる。
「ちょっと待ったぁ!」
何よヒロイン…ここは私の話す番でしょ?
文字数 3,531
最終更新日 2022.05.02
登録日 2022.04.30