「解消」の検索結果
全体で1,620件見つかりました。
十二歳で奴隷に落とされ、闘技場で剣を取って生きのびていたリオネルを救ったのは、王弟であり騎士団長のカリス・ヴェルナートだった。それ以来九年、騎士学校を飛び級で卒業し、共に戦場を駆け抜けたリオネルは、カリスへの想いを誰にも言えないまま抱え続けてきた。
隣国との六年間の戦争が終わり、英雄として凱旋した二人に降りかかったのは、縁談の嵐だった。互いの事情を解消するため、カリスはリオネルに「数年後に離縁する契約結婚」を申し出る。
しかし婚約後に明かされた衝撃の事実。アルファの中のアルファと呼ばれてきたカリスは、実はオメガだった。
自分はオメガ性の弱い出来損ないだと信じ、生涯番を持つことを諦めていたカリス。助けた子どもへの情だけで結婚を決めたと思っていたリオネル。だが二人の間には、出会った瞬間から運命の番として引き合う力が働いていた。
これは、片想いのまま添い遂げるつもりだった二人が、お互いを「自分のもの」にするまでの物語。
※ムーンライトノベルズ、エブリスタでも掲載しています。
文字数 109,853
最終更新日 2026.01.05
登録日 2025.12.23
ジュヌヴィエーヌは、王太子である婚約者ファビアンから、突然の婚約解消を告げられる。
婚約者のファビアンは、男爵令嬢のマリアンヌが真実の愛の相手だと言うのだ。
「義務感では駄目だったのね」
落胆するジュヌヴィエーヌに追い討ちをかけるように他国への縁談が持ちあがる。
相手は壮年の国王、子も既に4人いる。長子はジュヌヴィエーヌと一歳しか年が違わないという。
ジュヌヴィエーヌは、正妃を喪ったエルドリッジ国王のもとに側妃として嫁ぐのだ。
結局は政略上の駒でしかないと知り、落胆したジュヌヴィエーヌは、せめてと出立前に森の魔女を訪ね、ある秘薬を求める。
「この薬があればきっと」
だが、冷遇を覚悟で嫁いだアデラハイム王国では意外にも歓迎されて・・・?
「あなたが『マル花』の悪役令嬢ジュジュね! ストーリーからの脱出おめでとう!」
「?」
継娘となる予定の第一王女からかけられた言葉に首を傾げるジュヌヴィエーヌ。
魔女が用意した薬を手に、決死の思いで他国に嫁いだジュヌヴィエーヌに訪れる幸せは・・・
文字数 162,675
最終更新日 2024.05.12
登録日 2023.02.01
ローゼライト=シーラデンの額には傷がある。幼い頃、幼馴染のラルスに負わされた傷で責任を取る為に婚約が結ばれた。
しかしローゼライトは知っている。ラルスには他に愛する人がいると。この婚約はローゼライトの額に傷を負わせてしまったが為の婚約で、ラルスの気持ちが自分にはないと。
そこで、子供の時から交流のある魔法使いダヴィデにラルスとの婚約解消をしたいと依頼をするのであった。
文字数 42,855
最終更新日 2025.07.30
登録日 2023.09.16
このところ社交界では、ひとりの女性が噂になっていた。曰く、お相手のいる殿方に思わせぶりな態度を取っては手玉に取る毒花のような人だと、清楚な見た目に騙されてはいけないと。実際、パートナーがいるにも関わらず、噂の女性に夢中になる恋人や婚約者たちが続出しているらしく、令嬢や貴婦人たちの苛立ちは増すばかり……。
そしてついに、ランスフォード公爵邸にて催された夜会で、シルヴィアーナ・バーリエット公爵令嬢は、婚約者であるランシェル・ハワード第一王子に婚約の解消を告げられてしまうのだった。しかも、その場で婚約を解消されるのは彼女だけではなかったようで……?
※2022.3.25 題名変更しました。旧題名:『 見た目だけは可憐な毒花に、婚約者を奪われた令嬢たちは…… 』
※連載中も随時、加筆、修正していきます。話の進行に影響はありません。
※ カクヨム様、小説家になろう様にも掲載しています。
※2022.2.28 執筆再開しました。
続きを読みに来てくださった皆様、また、新たに読みはじめてくださった皆様、本当にありがとうございます。とてもうれしく、執筆の励みになっております。
※第14回 及び 第15回 恋愛小説大賞 奨励賞 受賞作品 (作品への応援、ありがとうございました)
文字数 163,567
最終更新日 2022.04.25
登録日 2020.09.18
産まれてすぐ婚約は結ばれた。
互いの母親が親友で、子同士を結婚させたいと産み落とされる前に結んだ婚約。
兄妹のように共に過ごしたせいで、恋するような感情は湧かなかったけれど、家族愛ならあったつもりだった。
母親の望む政略結婚ではあったけれど、お互いに尊重しあえる夫婦になれると思っていたのはヴィビラーシエだけだったようだ。
好きになった娘が出来た。
だから彼女を第二夫人として迎え入れたいと、婚約者は言い始めた。
たしかに、この国では家を守るため第二夫人までなら婚姻を法的に認められている。
しかし実際、第二夫人を持っているのは彼の父親世代までの事だ。
ここ二十年で状況は変わった。
今は第二夫人を持っている家など全く無い。それは王族も然り。
「そうですか。
ならば、その娘を妻に娶って私との婚約は解消してくださって結構です」
婚約解消、または破棄は傷物だなんて、このご時世でなにをおっしゃっているのやら。
文字数 5,711
最終更新日 2022.06.14
登録日 2022.06.03
大学で講師を勤める総は、長年飲んでいた強い抑制剤をやめ、初めて訪れたヒートを解消する為に、ヒートオメガ専用のデリヘルを利用する。
そこのキャストである龍蘭に次第に惹かれた総は、一年後のヒートの時、今回限りで契約を終了しようと彼に告げたが──
※オメガバースシリーズですが、こちらだけでも楽しめると思い
文字数 11,977
最終更新日 2020.04.19
登録日 2020.04.19
婚約者と不仲なわけではない。
ただ私達の婚約は政略的なものなので、親しくないだけ。
どうにかできないものかと恋愛小説を読み耽っていると、記憶喪失が切っ掛けで婚約者との仲が改善したという話を読んだ。
パーティーからの帰り道、馬車が大きく揺れ頭を打ってしまい気絶した。
目覚めた時、私は部屋のベッドにいた。
昨日の出来事も自身のことも覚えていたが、婚約者に心配してほしくてつい嘘を吐いてしまった。
「貴方は……誰ですか? 」
家族は慌てふためき医者に診察されれば「記憶喪失」と診断された。
「こんな状態での婚約は難しいのではありませんか?」
彼を信じての言葉だった。
こんな状態でも婚約を続行してくれると……
後日。
「婚約は解消だ」
……フラれた。
文字数 111,260
最終更新日 2025.04.04
登録日 2025.03.21
記憶を失った私に与えられたのは、クラリス・エティエンヌという名前と彼女の人生。
どうやら私は人生を悲観し、死のうとしたらしい。そう語ったのは、私の両親だと名乗る人たちだった。
なんとしても婚約を継続させたい彼らは、私に記憶を失う前と同じふるまいをしろと命じた。
だが、婚約者は私を嫌い、憎んでいた。記憶がないとか関係なく、婚約を解消してきそうな勢いで。
彼曰く、私は悪女らしい。並べられる数々の悪行に心当たりはなく、いじめられたという義妹は私を見下している。
元の私がどういう人間だったのか知ろうとして見つけたのは――
クラリスの悲哀と苦悩が綴られた日記だった。
文字数 19,767
最終更新日 2023.02.01
登録日 2023.01.11
主人公である公爵令嬢エルゼは、幼馴染の王太子に「愛想が尽きた」と卒業記念パーティーで断罪される。しかし、エルゼにとって王太子は「家同士が決めた業務提携先」に過ぎず、執着心は皆無。騒ぎ立てる周囲を余所に、彼女は淡々と婚約解消を受け入れ、翌日から「自分に最適な平穏な人生」へとシフトしていく。
文字数 44,174
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.04.04
ある日アーサーは、自分がネット小説の世界に転生していることに気が付いた。前世の記憶によれば親友のフェルディナンドは、悪役令息という役割らしい。最終的に婚約者から婚約破棄され、断罪後は国外追放されてしまうのだとか。
大事な親友が不幸になるのを見過ごすわけにはいかない。とにかく物語の主人公たちから距離をとらせようと、アーサーはフェルディナンドを自分の婚約者にしてしまった。
とりあえず仮婚約という形にしておいて、学園を卒業したら婚約を解消してしまえばいい。そう考えていたはずがアーサーのとある発言をきっかけに、フェルディナンドの執着が明らかになり……。
ハッピーエンドです。
文字数 17,093
最終更新日 2026.03.06
登録日 2026.03.06
リアナ・セルマーは義姉に婚約者を奪われて2度も婚約を解消されてしまった。
次のお相手はオスカー・ワイゼン侯爵。奥様のベニー様と離婚して私と再婚を望んでいる。
しかしこの男は昔から私を罵倒し、傷つけてきた赤い目の悪魔である。
お互い大嫌いな相手なのになぜ私を?
魂胆は分かっている、私を虐めて苦しめたいのだ。
修道院に逃げようとしたが失敗した。
だが、おかしい? 侯爵が甘い。なぜ?
不運に何度も婚約解消されながら、図太く生きていくリアナのお話です。
申し訳ないですが、後半は視点がコロコロ変わります。
フワッとした世界観です。
完結しました、お気に入り、しおり、エールを頂いて本当に有難うございました。
他サイトにも投稿。
文字数 39,025
最終更新日 2023.08.02
登録日 2023.08.01
※本編完結、番外編を更新中です。
冷たいけど完璧。それが王太子の婚約者であるマーガレットの評価。
ある日、婚約者の王太子に好きな人ができたから婚約を解消して欲しいと頼まれたマーガレットは、神妙に頷きながら内心ガッツポーズをしていた。
王太子は優しすぎて、マーガレットの好みではなかったからだ。
婚約を解消するには長い道のりが必要だが、自分を愛してくれない男と結婚するより良い。そう思っていたマーガレットに、身内枠だと思っていた男がストレートに告白してきた。
実はマーガレットは、恋愛小説が大好きだった。憧れていたが自分には無関係だと思っていた甘いシチュエーションにキャパオーバーするマーガレットと、意地悪そうな笑みを浮かべながら微笑む男。
彼はマーガレットの知らない所で、様々な策を練っていた。
マーガレットは彼の仕掛けた策を解明できるのか?
全24話 ※話数の番号ずれてました。教えて頂きありがとうございます!
※アルファポリス様と、カクヨム様に投稿しています。
文字数 37,844
最終更新日 2023.04.26
登録日 2023.04.16
侯爵家の令嬢であるリリアーナ・グロッシは、婚約者であるブラマーニ公爵家の嫡男ジュストが大嫌いで仕方がなかった。
紳士的で穏やかな仮面を被りながら、陰でリリアーナを貶め、罵倒し、支配しようとする最低な男。
ジュストと婚約してからというもの、リリアーナは婚約解消を目標に、何とかジュストの仕打ちに耐えていた。
そんなリリアーナの密かな楽しみは、巷で人気の恋物語を読む事。
現実とは違う、心がときめくような恋物語はリリアーナの心を慰めてくれる癒やしだった。
特にお気に入りの物語のヒロインによく似た国王の婚約者である女侯爵と、とあるきっかけから仲良くなるが、その出会いがリリアーナの運命を大きく変えていくことになり………。
※『冷遇側妃の幸せな結婚』のスピンオフ作品となっていますが、本作単品でもお楽しみ頂けると思います。
※サイコパスが登場しますので、苦手な方はご注意下さい。
文字数 536,353
最終更新日 2024.02.03
登録日 2022.09.30
「結婚して欲しい」。赤いバラを差し出しひざまずいて求婚してくるのは嘗ての婚約者ヘンリー・スーザン子爵。淡い初恋の思い出と共に苦い記憶が蘇る。そもそも元婚約者は既婚者。
え!?離婚するからやり直して欲しい?寝言は寝てからいってください!
だいたい婚約期間中に浮気して相手の女性を孕ました上での婚約解消。しかも公爵家の跡取りの資格も失っている不良債権を何故私が引き受けなければならないのです!独り身で寂しいだろうですって?3人の子持ちの未亡人の女侯爵は貴男が思っている以上の多忙なんです!元公爵子息だったらそれぐらい理解出来るでしょう!
ヘンリーを追い払った一ヶ月後、彼の死んだ。落馬して転落死。葬儀で最愛の奥方が元婚約者の棺に縋りついて大泣きしていた。ところが、数日後にはヘンリーの妻は遺産で豪遊している有り様。元婚約者は本当に事故死だったのか?謎が謎を呼ぶ。
他サイトにも公開中。
文字数 18,435
最終更新日 2022.07.28
登録日 2022.07.11
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿してします。
愛し合うグレイスとニコラスが結ばれるまでの物語。
エヴァ侯爵家令嬢グレイス達とクルー侯爵家子息ニコラス達は、デビュタントボールで集団婚約発表を行う予定だった。
ブリーダルベイン王国では、長らくエヴァ侯爵家とクルー侯爵家が派閥を率いて争っていた。
それを解消しようと、王家主導で両派閥の集団婚約が決められたのだが、それをクルー侯爵家当主メイソンは派閥争いを続け、王家簒奪を目論んでいた。
文字数 4,396
最終更新日 2019.12.08
登録日 2019.12.05
「すまない、エリザベス。どうか俺との婚約を解消して欲しい」
エリザベスは婚約者であるギルベルトから別れを切り出された。
他に好きな女ができた、と彼は言う。
でも、それって本当ですか?
エリザベス一筋なはずのギルベルトが愛した女性とは、いったい何者なのか?
文字数 8,112
最終更新日 2022.04.11
登録日 2022.04.11
あらすじ
目隠しをされた叔母が甥に辱めを受けた日の録画を見せる。散々子供の頃に虐待されて虐められていたので大人になって仕返しをしてやった。
両親は僕が3歳の時に車の事故で二人とも他界した。そこで僕にとっては唯一の身寄りだった母の姉夫婦に預けられた。叔母夫婦には二人の男女一人ずつの子供がいてどちらも僕より年上だった。彼らは僕に対しては優しかったが、叔母夫婦は僕に対して厳しいというか、ストレス解消をしているのかとさえ思えるネグレクト状態の日々が続いた。
僕はたまたまラッキーな事があり、その意地悪な叔母に大人になってお返しをした。叔母は今では僕の奴隷となっている。ざまぁみろだ。
文字数 4,929
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.11.08
[悠久を生きる魔女①]
*②と②´まとめました。バッドエンドです。後味が悪い部分があります。ご注意ください。
幼なじみの令嬢との婚約を解消して、新たに聖女と王太子が婚約した。といった騒動があった事は私には関係の無いことだと思っていた。
ドンドンと扉を叩く音が聞こえ、薬草を調合する手を止め、エプロンを外しながら玄関に向かった。
こんな森の中の辺鄙な場所に誰がきたのかと、首を傾げながら取っ手を掴んだ。
そもそも、人避けの結界を張っているのに、そんな場所に侵入できるのは限られている。
カチャっと扉を開くと、予想通りの人の姿を認めた。
「エカチェリーナ、助けて!」
開けるなり飛び込んで来たのは、この国の王太子と婚約したばかりの聖女、ヴェロニカさんだった。
コテンと首を傾げた私に彼女が頼んできたことは、第二王子を救うことをだった。
彼女に同行して、城で私が見たものは…………
文字数 106,784
最終更新日 2024.01.31
登録日 2022.09.10
全て読み切りの作品です。この先も増え続けると思います。
【伯爵家の妻の嗜み~愛する旦那様に裏切られた元伯爵令嬢の復讐方法~】
シェノア伯爵家の一人娘、令嬢ロザリア。
彼女は伯爵家を継ぐ為に貴族令息のビクターと結婚する。
ロザリアは恋愛経験に乏しく、ビクターの事を盲目的に好きになった。
結婚後、彼は領主の仕事は覚えず、ロザリアの家のお金を好き勝手に使い遊んでばかりいる。
それでも夫を信じようと健気に尽くすロザリア。
しかし彼女は夫の浮気の決定的瞬間を目の当たりにする。
【忘れ去られた幽閉王女は、今夜怪盗に盗み出される】
呪いの力を持つからと十年間塔の上に閉じ込められていたサブリナ、バケツの水面に映る少年とひょんなことから知り合いになる。
いつしか彼は怪盗に、彼女を盗みに来ることはできるのか。
【イナゴ退治で芽生えるロマンス~男爵令嬢はくじけない!~】←出張中
七回死んでは巻き戻ってしまうグレース。八回目こそは高位貴族の愛人になり、天寿を全うしてみせる。
途中からコメディーになって何故か今イナゴ退治の話になっている。。。
ロマンスファンタジーなはずなのですが。。。
【婚約解消された侯爵令嬢は王族教師に恋をする】
婚約解消された侯爵令嬢は王族教師に見初められる話。ショートショート。
【黒のウェディングドレス】
文字数 92,035
最終更新日 2025.04.20
登録日 2024.06.19
