「…」の検索結果
全体で70,380件見つかりました。
……この村は、最初から何かがおかしい。
ある日、各地の伝承や都市伝説を追う大学生・斉藤涼《さいとう りょう》と仲間たちは、現在の地図には載らない廃村「神伏《かんぶく》村」に足を踏み入れる。
廃れた家々。荒れ果てた道。
その村には、決して目を合わせてはならない『何か』が棲んでいた。
突如現れる異形の存在――
皮膚がなく歪な骨で歩く者、驚異的な速度と力で襲う黒い者。
それぞれに異様な姿と力、そして悲しき過去を背負っていた。
逃げ惑う涼たちは、やがて朽ちた古城へと辿り着く。
しかしそれは偶然ではなかった。その城は、かつて異形の存在を生み出した「人為の研究施設」だったのだ。
人体実験、禁忌の融合、失敗作たちの怨嗟――
果たして彼らは「一度はいると出られない」と噂されるこの村から、抜け出すことはできるのだろうか――
興味と生死、人の欲望が渦巻く神伏村へようこそ。
《この作品は、三部作を予定したの中の第一部です。単体でも読むことができます。》
※
これは優しくない話です。
※
・一部、暴力、残酷表現が含まれます。
・倫理観に問題のある表現があるかもしれません。
擁護、推奨するわけではなく演出上の表現となりますのでご留意ください。
・この話は、別サイトでも公開しています。
※
【更新について】
毎週日曜1話、時間固定20:00の更新予定で、最終回まで進めていきます。
文字数 112,495
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.08.01
「もう一度、やり直せるのなら私は貴公の手を取ろう」
裏切り者だと思っていた宰相閣下が、実は忠臣だったことを死ぬ間際に知る。
死に戻りしたエカテリーナは宰相の安否を確認するのだが、
(ん? 死……死んだ。いやディミトリの傷!?)
「王女? 顔色が悪いですがどうかされたのです。それに急に立ち上がるなど王族として……は、なっ……?!」
「ディミトリ、今すぐ服を脱いで!? 傷の確認をしなくては!」
「何を急に言い出したかと思えば――って、エカテリーナ様、何ベルトを緩めようとしているのですか!? ……っ、服を捲るな。やめないか、傷など何処にもっ……!」
(傷が……ない。生きている!)
安堵したのもつかぬ間、
裏切り者とレッテルを貼られた事件に遭遇し、宰相ディミトリを救おうと奮闘する。
※R15は保険です。
※逆要素ありの両片思い
タイトル変えてます(((;꒪ꈊ꒪;))):
旧)やり直し女王陛下の逆転劇→死に戻り女王陛下は、裏切りの宰相を救って褒められたい
文字数 13,771
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.10.21
高校二年生の藤宮雅人は、容姿端麗でクラスの人気者。女手一つで育ててくれた母と平和な日常を送っていた。学園生活も幼馴染の美咲と楽しく過ごしていた。しかし、その日常は横断歩道での「背後からの衝撃」によって血に染まる。
車に轢かれ、意識不明の重体となった雅人が目覚めたのは、病室のベッドの上……ではなく、その傍らに浮かぶ**「幽霊」**としての自分だった。
文字数 4,781
最終更新日 2025.12.27
登録日 2025.12.27
「……なんだこの四角い神器は。俺の神気に耐えきれず、すぐに爆発しおるぞ!」
かつて世界の頂点に君臨した全知全能の主神、ゼウス。 しかし、21世紀の日本に降臨した彼を待っていたのは、崇拝ではなく「デジタル社会」という名の絶望だった。
スマホのSiriには論破され、 住所が「雲の上」すぎて出前館も届かず、 親切心で電子レンジを雷で温めれば、コンビニを出禁になる始末。
一緒に降臨した北欧の主神オーディンも、 知恵を絞りすぎてメルカリで詐欺に遭い、伝説の槍の代わりに「ダイソーの物干し竿」を掴まされる始末。
徳ポイント(生活費)を使い果たし、路頭に迷った二柱の神。 彼らが生き残るために選んだ最後の手段は、 ――「路上漫才」で天下を取ることだった!?
「どうもー! スマホの音声認識に無視され続けて喉が枯れたゼウスです!」 「フリマアプリで弟に偽物を掴まされた、節穴の目を持つ男オーディンです。お願いしますー」
キレッキレの(物理的な)ツッコミと、全知全能ゆえの勘違いボケ。 さらに、怖すぎる正妻ヘラの監視や、暴露系配信者と化したスサノオの妨害を乗り越え、 神様コンビ『ライトニング・アイ』は、お笑いの頂点「M(ムー)-1グランプリ」へと駆け上がる!
果たして、彼らは世界を笑わせ、無事にオリュンポスへ帰ることができるのか!? 神話崩壊ギリギリの、ハイテンション神様コメディ、ここに開幕!
文字数 21,495
最終更新日 2026.01.16
登録日 2026.01.02
1年前のバレンタインデーの記憶を振り返る私。切なく凍えた心に降りてきた、陽だまりのような暖かい存在とは……。片想いから始まる恋のお話。
小説家になろうに同タイトルで公開。
登録日 2016.02.03
同じ王子に仕える騎士に意図せず魔法をかけてしまい主の怒りを買った少女マリナは、魔力を奪われ異世界へ追放されてしまう。
追放された異世界の国<日本>で暮らしていたある日、バイト先へ向かう途中で見つけたのは自分が魔法で犬に姿を変えた元の世界の同僚で……!?
素直じゃない魔女と朴念仁騎士。一人と一匹の異世界生活が始まる。
全7章。
以前とある賞に応募した作品に追記・改稿を加えたものになります。
※「小説を読もう」にも投稿しています。
2017.5.20完結しました!!
見てくださった方々のおかげです! ありがとうございました!
文字数 617,704
最終更新日 2017.05.20
登録日 2016.05.01
夕凪緋色 作
━━ある日曜日。
夕方になると聴こえる、ウクレレの音。
音を辿ると、ボロアパートに行き着く。
「〜♩〜〜♩」
ウクレレ弾きのニート・月島 大夢。
「あ、月島さんのウクレレだぁ。夕焼けお空〜の〜♪」
店子達の胃袋を掴んだ、小学生━━……女子高生 綾崎 泉美。
「お、今日も始まったな……〜〜♩」
東大出身のサラリーマン・瀬田 孝一。
「あらぁ、今日もス・テ・キ♡……〜〜♪♪」
この女━━……男、オカマバーの店長。
道端で近所のおばちゃんやお巡りさんも、アパートを振り返り微笑む。
太陽が沈むのと同じように、ゆったりとウクレレの音が響き渡る━━
「ゆうやあああけぇ あさやけえぇぇのぅあぁあぁああぁぁ!」
雑音とも言える音痴な女の声がノリノリで加わる。
一気に不協和音。
ドンドンドンドン ━━!!
上から下から、右から左から……外からブーイング。
「うるさいなぁ、誰やねん!」
━━バタン!!
『お願いだから歌わないで!!』
「な……みんなひどいわぁ……。人がえぇ気持ちでぇ~、ぐすん」
この女、残念美人なフリーター・奥沢奏子。
。
━━ナニワノ府夕凪町・向日葵荘は今日も賑やかである。
文字数 56,504
最終更新日 2022.08.06
登録日 2018.03.18
殺された元殺し屋の男がファンタジー世界に転移して女の子の姿になった。
高い報酬と引き換えにどんな仕事も完璧以上にこなしてきた最強の殺し屋はファンタジー世界でも殺しをすることに…。
その標的は最強最悪の魔神でした。
作者はいろいろな人の声を聞きたいです。何か思ったことがあれば何でも感想に書いてください。
文字数 25,864
最終更新日 2019.02.24
登録日 2018.03.21
西暦2519年、大企業の増長と、巨大人型兵器『ギア』の登場により、人々は不毛な戦闘を繰り返していた。
「この戦争はいつ終わるんですかね? 」
「口を慎め!戦場では私情を持ち込んだやつから死んでいくんだ!! 」
このあまりの長きに渡る戦争に終止符を打つべく、とある計画がスタートする。どこの国にも属さない漆黒のギアに乗り込むのは、かつて戦死したはずの戦場の悪魔。今、男は世界すらも敵に回して戦場を駆ける……
登録日 2018.05.01
僕の妹は完全なまでにヤンデレだった。
そんな妹をこの前葬った。
しかしながら、今日もまた新しい妹が目の前に現れて……。
これは夢?それとも……?
死と官能を少しだけくっつけてみます。
文字数 5,383
最終更新日 2019.06.26
登録日 2019.05.25
俺は レクト・イーダ 魔術大国ターリナの下級貴族の次男坊。
唐突だが俺には婚約者がいる。名前は カミラ・ヴィッチ 。下級貴族の三番目の娘。
この、俺の婚約者カミラは…なんていうかイカレてる。
仮にも貴族の令嬢のはずが言うことやる事がどれもぶっ飛んでいる。カミラと初めて会った時、こいつはあろうことか俺の親父の髪を剃り落とした。
他にも屋敷から抜け出しては街で騒ぎをおこしたり。うちで飼うと言って魔獣を連れて帰ってきたり。常軌を逸した魔術で周りを驚かせたり…数えれば切りがない程の凶行を繰り返している。
……俺を巻き込んで。
そんなカミラの一番イカレてる所は「自分は前世の記憶があって、ここは乙女ゲームの世界なんだよ!」と、言い張りマジ訳の分からない事をほざくとこ。
仮に前世の記憶があるってのは百万歩譲って理解しよう。ただ…ゲームの世界ってなんだよ、まじ意味分かんねぇよ。
【ぶっ飛んだ婚約者に振り回される苦労人主人公な話になればいいな。】
文字数 5,183
最終更新日 2019.05.30
登録日 2019.05.30
今年で三十歳になる鰻重太郎(ばんじゅうたろう)。
自宅と会社を往復するだけのつまらない生活を変えたいと、VRMMOのテストプレイヤーに応募する。
しかし、子供の頃からゲームをやってこなかった彼にゲームの知識は一切なかった。
初めてのオンラインゲームに四苦八苦する三十路男の物語がいまここに……
※この作品はアルファポリスならびに小説家になろうで同時配信されています。
文字数 104,274
最終更新日 2020.01.11
登録日 2019.10.27
失恋を皮切りにショックな事が重なって落ち込んだ立夏は、気分を変えようと京の一人旅を思い付いた。京を満喫していた立夏だが、得も言われぬ美しい音色に惹かれ辿り着いた場所には天然石で出来ていると思われる館が立っていた。天然石が大好きだった為、惹かれるようにして扉を開けると……。
ハーブの香りが漂うその場所は、天然石アクセサリーや原石などを始めとしたヒーリング系のアイテムが置かれており、訪れた人に必要な癒しと活力を与えるスピリチュアルルームらしい。オーナーは小野篁、店長は紫式部、看板娘は小野小町と名乗っており、どうやらあの歴史上の人物らしい。本当のところはよく分からなかったが、不思議と意気投合した立夏は、得意の占いを生かしてそこで働いてみる事に……。
文字数 35,265
最終更新日 2020.01.27
登録日 2019.12.24
空が青かった。
そういうものだろうと、笑われても、青かった。
とても深くて、青い色……
あの日みた空の色は、今も忘れない。
それは遠い、青い記憶……
※この物語はフィクションであり、実在の人物、団体、地名、事件などとは一切関係ありません。無断転載禁止。
文字数 608
最終更新日 2020.01.12
登録日 2020.01.12
あの「神風」は神風ではなかった──という、衝撃の事実…。
日本史上最大の国難・元寇。
この滅亡の危機に、頭脳と勇気で立ち向かった一人の武士があった。
その武士の名は、二階堂行藤。
エリート武士の御曹司でありながらも出世コースから外れ、六波羅探題の配下の平凡な武士に過ぎなかった。
ある日、久我大納言の血を引くという娘・藤子(とうこ)と出会い、夫婦(めおと)となる。
そこへ新たに六波羅へやって来た北条時輔や、仲間の一条家経らとの平和な日々は、突然の国書の到着によって、一気に国論を二分する情勢へと巻き込まれて行く…。
遅咲きの武士・二階堂行藤と藤子、その周囲の人々を中心に、戦乱と混迷の時代を自らの手で切り開いてゆこうとする、絆とドラマを描く長篇歴史小説。
登録日 2020.06.29
"刻越 藍"は修学旅行でとある遺跡に訪れていた。
友人達、クラスメイト達とも楽しい修学旅行を満喫していたはずだった。
クラスが選んだ遺跡観光巡り、その最後の集合写真が行われた時、刻越藍含めたクラス全員が見知らぬ場所に転移させられてしまった。
見知らぬ場所、空気、全てがここは自分達が居た世界で無いと戸惑う。
そして考える暇を与えないかのように、一人のクラスメイトが死んだ。転移してきたのは自分達だけでは無く、その世界の化け物、モンスターも一緒だった。
逃げ惑うクラスメイト達、そんな中、藍は襲い掛かるモンスターに対峙した瞬間、頭が真っ白になり白昼夢を見た。
藍は親友の"安堂透"と共に自分が見た白昼夢の情報を使いモンスターを撃退したが、それが引き金になったかのように次々とモンスターが姿を見せ始めて行く。
突然現れたモンスターの攻撃で藍は、致命傷を負うも再び白昼夢を見せられ回復魔法を扱い一命を取り留めた。
絶対絶命に陥った時、親友の透が右腕を光らせ藍を攻撃したモンスターを一撃で撃退した。
自分達は力を授かった。転移者達の反撃が始まる。
そんな中、藍は一人その波に乗れなかった。その理由は、"自分だけ"にはみんなと同じ力が無い事、その印が右腕には無かったからだ。
それでも共に戦おうと奮闘する藍。だが一人の男子が藍に向けて告げた。
「”ニセモノ"」
その言葉で藍は、同じクラスメイト達から無慈悲な暴力を受けるのであった―――。
文字数 116,522
最終更新日 2021.05.01
登録日 2021.04.14