「逃」の検索結果
全体で9,504件見つかりました。
今日もこの時間がやってきた。
この時間といっても決まった時間があるわけではない。
だけど確実にその時が来たようだ。
聞こえる聞こえる聞こえる。
楽しい声が聞こえる。
そして木々が伝えてくれる彼らが来たよ。
今日はどんな人たちかな。
楽しみ。
怖い。
私は高いところから静かに音のする方向を覗き込んだ。
確かに来た。
大きいのが2人に小さいのが2人。
1人は楽しそうに走り回っている。
もう1人はというと大きいのに隠れている。
何を怖がっているのだろう。
小さいといっても僕はよりはずっと大きいくせに。
僕らよりも長く生きているくせに。
気に入らないな。
堂々としてくれ。
この明るい世界に出てきてから。
今日で、何日目だろうか。
縄張り争いにも疲れてきたところだ。
いっその事捕まってしまった方がいいのではないか。
聞くところによるととても待遇の良いところもあるらしい。
とても優しいものもいるらしい。
だけどやっぱり怖いな。
あいつらはどっちなんだろう。
あの走り回るやつには捕まりたくないな。
何をされるか分からない。
考えているうちに彼らがすぐ近くまでやってきた。
「いないね」
元気な小さいのが言った。
「簡単には見つからないさ。ほらあっちああいうところにいるもんだよ。」
僕の真下にいた彼らはさらに奥に進んで行く。
捕まってあげても良かったのかもしれない。
だけどもう少しこの場所でいろんなものたちをみていたい。
捕まるのはその後だ。
私がみているのはここにいるそのひとときだけで、彼らの素顔は知らない。
それでもここで彼らが見せる表情は様々で、見ていて退屈はしない。
時に罠を仕掛ける大きなもの、時にビビりながらついてくるものもいる。
彼らは数人でいることを好むらしい。私は1人でいた方が楽だ。
彼らはどうして群れるのだろうか。
そう考えていたその時、二輪の機械が音を立ててやってきて数メートル先に止まった。
そこから1人の大きなものが降りてきた。
私の方を見つめている。
その目は今まで私がみてきた中で最も澄んだ瞳だった。
彼は真っ直ぐに私のほうに向かってくる。
完全に私に気づいている。
逃げるべきかな。
柄にもなく私は考えた。
いつもならすぐに飛び立っているのに。
心のどこかでそろそろだと告げている。
どうせならより多くの世界を見よう。
彼ならいいと私の心がつぶやいた気がした。
私は彼の手の届くところまで降りた。
文字数 963
最終更新日 2023.03.27
登録日 2023.03.27
「ねえ、やめましょうよ」
「今更何を言っているんだ。このチャンスを逃せば俺達の命はない」
彼は私の体を支えるように腰に手を回す。
私が転生した聖女というのはこの国の守り神である光の女神と闇の魔王との戦いを止めるためにある程度の力をつけるというもの。
彼が私の婚約者でこの国の第一王子であるアルス。
私の記憶の通りに行けば、この次に現れるヒロインが私の婚約者に恋をして、私を断罪して婚約破棄させるらしい。
まあ、その断罪も私と結婚して王になるのが嫌だとかそんな内容だったと思うけれど、その時は私が悪役令嬢として学園で好き勝手やっていたから、別に恨まれるようなことをしているわけではないと思うのだけれど。
だから私が心配しているのはその後のこと。
「もう少ししたらこの国と闇の魔王が同盟を結んで、そのあとに勇者召喚を行う。そうすれば俺達が生き残る術はなくなる」
「だから、やめましょうって」
私が転生した乙女ゲーム『貴方に捧げる溺愛』には続編がある。
続編では私が学園に入学する前から闇の魔王との戦いは始まっており、それに聖女の力が必要なものだったということになっている。
その力を手に入れるために私は学園に入り、攻略対象の誰かと仲を深めていくという流れである。
そして攻略対象の一人には王子アルスがいたのだ。
ヒロインとの恋愛要素もあるのだけれど、それはどうでもいい。
私のハッピーエンドは王子と結婚をせずに他国に嫁ぐことであり、そして一応結婚エンドもあるのだ。
王子ルートでは最後に婚約破棄を言い渡してくるのだが、その婚約破棄をする理由が『お前とはもうやっていけない』というものだったはずだ。
つまりアルスにとって私はお荷物ということである。
「なんで私がやらないといけないのよ」
「君が聖女だからに決まっているだろう」
私は悪役令嬢として乙女ゲームをプレイしていたから知っている。
この乙女ゲームに出てくる攻略対象はアルスを含めて五人いるのだが、その内の一人が第一王子の婚約者である公爵令嬢の私だ。
つまり、ここで私が婚約破棄をされたところで次に待ち受けるのは婚約破棄をされた悪役令嬢が国外追放されるバッドエンドなのだ。
「第一王子妃なんて私には荷が重いわ」
「何を言っているんだ! これは君にしかできないことなんだ!」
そんなこんなしているうちに光の女神の祭壇へとたどり着いてしまった。
「さあ、覚悟を決めるんだ」
アルスのその言葉と共に私は光の女神の祭壇へと足を踏み入れた。
これで私には悪役令嬢としての力と、ヒロインとしての力が備わるはず。
文字数 1,331
最終更新日 2024.01.04
登録日 2024.01.04
現世に住んでいた信心深い青年・コータが神様・シノの勝手な都合によって神隠しに会う。
暗黙の了解を破った神様・シノと一緒に異世界へと逃亡し、異世界を仲良く(?)旅する物語。
主人公はやるときはやるヘタレ、ヒロインは色々な意味で危なっかしい娘、という設定で進めていきたい……(願望)
登録日 2018.05.09
ヤンデレ聖女。
勇者を諦め切れず、こちらの世界にやってくる。
文字数 2,721
最終更新日 2021.02.21
登録日 2021.02.21
柳沢家は7人兄妹で、上から長女の柳沢陽菜(はるな)長男、晴(はる)次女、小春(こはる)三女、春花(はるか)四女、光(ひかり)五女、凪沙(なぎさ)六女、咲希(さき)の七人である。主人公である柳沢晴(やなぎざわはる)は、あることに困っていた。それは、周りの姉妹や幼馴染たちが世話好き過ぎて自分が駄目人間になる可能性が高いこと、それは悪いことでもないが、晴個人としては一人暮らしをしたいと思っているので、それは困るらしい。そんな晴は、高校入学と同時に一人暮らしをすることを決意する。
7人兄妹の一人息子である柳沢晴は双子の妹、小春と共に高校進学を決めていた。
両親の泣きの懇願を逃れ、やっと一人暮らしができる...はずだった。
「私もここに住むことになったからだよ?」
突如として小春から告げられる同棲宣言。
晴離れ出来ない姉妹たち。そして現れる幼馴染...。
尽くされ男と尽姉妹たち、晴の波乱の高校生活が幕を開ける。
文字数 30,566
最終更新日 2022.02.05
登録日 2021.04.04
そこは廃墟だった。
目覚めた時に知った事。
知らない場所になぜ1人でいるのかが分からなかった。
ただ言えるのはそこで僕は恐怖を体験する。
ありえない事。
それに恐怖するが果たして僕はどうなってしまうのか?
文字数 2,879
最終更新日 2022.01.02
登録日 2022.01.02
【王道?学園もの創作BL小説です】
タグには王道学園、非王道とつけましたがタイトルからも分かる通り癖が強いです。
王道学園に主人公がスパイとして潜入し王道キャラ達にハニートラップ(健全)して情報を集めるお話です。
キャラは基本みんなヤンデレです。いろんなタイプのヤンデレが出てきます。
地雷の方はお気をつけて。
以下あらすじです。
俺、幸人(ゆきと)はある人物の命令で金持ちの息子が集う男子校に大きな会社や財閥、組などの弱味を握るために潜入させられることになった高校一年生。ハニートラップを仕掛け部屋に潜り込んだり夜中に忍び込んだり、あの手この手で情報収集に奔走する、はずが…この学園に季節外れの転校生がやって来て学園内はかき乱され、邪魔が入りなかなか上手くいかず時にはバレそうになったりもして…?
さらにさらに、ただのスパイとして潜入しただけのはずなのにターゲットたちに本気で恋されちゃって―――――って、あれ?このターゲットたち、なにかがおかしい…
「ゆきとは、俺の光。」
「ふふ、逃げられると思ってるの?」
(怖い!あいつら笑ってるけど目が笑ってない!!やばい、逃げられない!)
こんな感じで、かなり癖のあるターゲット達に好かれてトラブルに巻き込まれます。ほんと大変。まあ、そんな感じで俺が終始いろいろ奮闘するお話です。本当に大変。行事ごとにいろんなハプニングとかも…おっと、これ以上はネタバレになりますね。
さて、そもそも俺にそんなことを命じたのは誰なのか、俺に"幸せ"は訪れるのか…まあ、とにかく謎が多い話ですけど、是非読んでみてくださいね!
…ふう、台本読んだだけだけど、宣伝ってこんな感じでいいのか?
…………あれ……え、これ―――――盗聴器?もしかしてこの会話、盗聴されて…
ーーーーーーーーーー
主人公、幸人くんの紹介にあったように、執着、束縛、依存、盗撮、盗聴、何でもありのヤンデレ学園で、計算高い主人公がハニートラップかましてセレブたちの秘密を探ろうとするお話です。ヤンデレターゲットVS計算高いスパイの主人公!!
登場人物みんなヤンデレでいろんなタイプのヤンデレがいますので、あなたの推しヤンデレもきっと見つかる!
文字数 30,039
最終更新日 2022.11.21
登録日 2022.10.22
中学卒業したての主人公の女の子が、高校へ入るために寮生活を始めるのだが…そこにいたのはお互い口も開かず目も合わそうとしない二人の女の子だった。しかしそれを見た主人公は、まるで鬼になるかのように怒鳴った。ぎょっとして逃げる二人だが、この出会いが三人の関係を徐々に変えていくことになる。
文字数 1,256
最終更新日 2018.02.07
登録日 2018.02.07
安室奏太は、おじいちゃんの研究所跡から霊界通信機を見つけ、岬栄一とともに大学で実験を行う。
一方、高校2年の岬葵は、兄へ弁当を届けるために大学に足を運ぶも、本当の理由は奏太に恋をしていたからだ。
ある日奏太は、逆さ五芒星を使った霊界通信の実験中、謎の事故で命を失う。奏太の死後、葵は奏太からのプレゼント、宝石ペンダントを見つけ、葵に告白するつもりだったことを知る。
その後、葵は、おじいちゃんの研究所跡で秘密の地下室を発見する。そこにはタイムマシンがあった。葵は3年前に戻り、奏太が実験を始める前に通信機を破壊すれば、奏太を失わずにすんだと結論づけ、タイムワープするも、到着日時がずれてしまい、奏太が先に霊界通信機を発見してしまう。
一方、24世紀のタイムポリスは歴史を改ざんする罪として、葵を捕まえにやってきたが、奏太とともに、度重なる危機を逃れる。
葵は、霊界通信機を壊しても新たなパラレルワールドができるだけで、葵の世界では奏太が亡くなったままであることを知る。さらに葵の正体が奏太に知られることで、葵自身が消滅することを知り、元の世界に戻ることを決意する。
元の世界に帰る直前、奏太が逆さ五芒星の実験を行うことを知り、奏太の元にかけつけると、黒魔法の親玉が奏太の命を奪おうとしていた。
葵は未来でも黒魔法使いが奏太の命を奪ったことを知り、タイムポリスとともに戦うも大苦戦する。
しかし葵の心の力が奏太の贈り物である宝石に宿り、宝石の力で黒魔法使いの封印に成功する。
しかし奏太が葵の正体を知ったことから、葵は肉体を失う。霊体だけになった葵は、霊界通信機で最後の別れを告げて、あの世に旅立つ。
今度は奏太が、未来に行って葵を助けることを決意。ぎりぎりでタイムマシンのパスワードを解読し、タイムワープに成功するも、自身と出会ってしまい、奏太もまた消滅してしまう。
奏太が目を覚ますと、そこは全く新しくできた世界だった。その世界には、記憶喪失になった葵も投げ出されていた。
奏太は未来と過去、そして新たな世界で葵と3度、最初から恋ができることに自分は幸せ者と思い、
二度とタイムマシンは使わず、葵とこの世界で生きることを決意する。
奏太は、葵がタイムマシンに設置したパスワードを思い浮かべる。
【私と海と電話】私➡️I、海➡️sea、電話➡️tel、I sea tel(あいしてる)
文字数 199,610
最終更新日 2021.09.06
登録日 2021.07.31
私は私に自信がない、ゆえに自らの代わりに、自信を持てる何かを求めた。たとえるならエクスカリバー、そんなものを手に入れたとすれば、そんなものに認められたのならば、そんな願望を思い抱く。
この地球と言う星において、初めて人類を統一した王である。
その人生は、ただ楽な方に楽な方にと逃げて、偶然偉業を成したにすぎない、偉業と生き方がかけ離れた人間、
もし次の生が有るのなら、この偉業に見合った生きざまをしたいと、そう願った。
奇しくもその願いはかなえられた、けれどその神は生きざま=死にざまと解釈し、直ぐに死ぬように、そして好きなときに甦れるように、そして無様な死に方をしないように、一切の死のリスクを消した。
ゴーレム・セフィロトと言う、パワードスーツの用な兵器で戦う異世界にて、貴族として生を受けた彼の人生はどのような物になるのだろうか?
文字数 12,917
最終更新日 2019.06.12
登録日 2019.05.30
王宮に仕えることになった野党の戦士・白狼(ダーラン)。
彼に与えられた役目は、盲目の王族・フュンの護衛と身辺の世話だった。
王族でありながら権力争いから遠ざけられ、ひとり静かに生きるフュンは、異民族の戦士である白狼にも偏見なく接する。王宮から隔離された箱庭のような屋敷で戦と縁のない穏やかな時を過ごすことに、白狼が安寧を見出した矢先─。
ある夜、フュンの屋敷に刺客が現れる。
王宮に渦巻く陰謀の中、命を狙われたフュンを連れ白狼は王都を脱出する。
追手から逃れながら続く旅の中で、孤独を抱えた二人の運命は少しずつ交わっていく。
全てを奪われた盲目の王族と、全てを捧げる白き狼の戦士。
─────────────────
※残酷描写・R18描写を含む話には「※」を記載しています。
文字数 18,054
最終更新日 2025.05.24
登録日 2024.10.26
平凡な大学生・璃乃は、終電を逃した夜、公園で不思議な光を目撃する。気づけば、銀髪の青年・悠夜が目の前に現れ、「君に呼ばれた」と告げる。彼の登場と同時に襲い来る闇の影――そのピンチを救ったのは、璃乃のペンダントが発動した【運命召喚】スキルだった! 異世界から来た悠夜と力を合わせるうち、璃乃は自分の中の強さと彼への想いに気づいていく。二人が紡ぐ愛と戦いの物語が、星降る夜に始まる!
文字数 30,119
最終更新日 2025.04.11
登録日 2025.04.11
溺愛のすすめ(投稿作品)で主人公の兄である公樹と妻の美佐子の出会いの話。
インテリ眼鏡男子の公樹が、コンプレックス美女の美佐子に狙いを定め・・・
どんどん追い詰めていく。草食に見えるが実は肉食獣な男が逃すわけがない。
文字数 7,340
最終更新日 2015.11.24
登録日 2015.11.21
学校、廃墟、病院、お墓、そんな在り来たりな心霊スポットのみならず、何気無い日常に潜む人ならざる異形の者達……
そんな存在が身近にいる。そう知った時、貴方の見る景色はどう変わっていくのでしょうか。
これは、そんな不思議な世界に迷い込んだ若者達が恐怖に喘ぎながら必死に逃げ惑う姿を描いた、絶叫系ホラー小説……ではありません。
オカルト部に属する高校生達が放課後や休みの日にゆるーく不思議な体験をする青春小説です。
ただ、一つだけ普通の青春と違うとすれば、このオカルト部には、吸血鬼が入部している。という噂ですよ。
※妖怪や都市伝説等をモチーフにしていますが、独自の解釈を多分に含みます。
※小説家になろうさんでも同時公開しています。
文字数 39,837
最終更新日 2019.10.18
登録日 2019.06.09
革命が起こり、王政から民主制になった国・ブランクール共和国。
そこにやって来たのは革命を逃れた元王女・アデライド。初めて訪れる故郷に興奮していると、ある少年とぶつかってしまう。その後二人は再会し、仲を深めていくのだが――
動き始める反革命派、それを止めようとする国の上層部。
巻き込まれた元王女の下した決断は――
※小説家になろう、カクヨム、pixivでも公開中
文字数 99,312
最終更新日 2020.04.11
登録日 2020.03.10
伯爵令嬢のエレナ・ウィ・スタットフェルトは、殺人未遂の冤罪をきせられて皇太子で婚約者であるジョージ・マスカルに婚約破棄を言い渡される。
このままでは捕まってしまうので、エレナは執事であり昔からの知り合いであるハウル・クリサリスと共に国外に逃げ出す。
そこで二人を受け入れてくれる村を探すことになったのだが、エレナの身分の隠すため、ハウルとの恋人同士を演じることになった。
森の中にはひっそりと暮らしているエルフの村があり、農業を手伝うことを条件に受け入れてもらう。
最初は慣れない農業の手伝いも、ゆっくりとだが様になっていく。
そして恋人の演技をしていく中、エレナは昔からの気持ちを爆発させてしまうのだった。
文字数 6,043
最終更新日 2020.03.09
登録日 2020.03.08
人生に疲れた男の子がドッペルゲンガーに会ってしまって死ぬ、と思いきやドッペルゲンガーの妹になって『しあわせ』に暮らす話です
生きる事は、生老病死の四苦に数えられるぐらい苦しい事だけど、生きる事そのものからは誰も逃げることはできないっていう
ならせめて、生きる事にまつわる苦しみが少しでも少なくなればなぁ、とは思います
文字数 20,907
最終更新日 2021.06.11
登録日 2021.06.11
死を繰り返す死に戻り王女はループの中で謎を解く!
「ヴィクトリカ、お前とヒースの婚約は解消された。今日の花婿は、このレイブンだ」
王女ヴィクトリカは、結婚式の当日、冷酷な兄からそう告げられる。
元の婚約者は妹と結婚し、同時に国で一番評判の悪い魔法使いレイズナー・レイブンとの結婚を命じらてしまった。だがヴィクトリカに驚きはなかった。なぜなら告げられるのは二回目だったからだ。
初めて告げられた時、逃げ出したヴィクトリカは広場で謎の爆発に巻き込まれ、そのまま死んでしまったのだ。目覚めると、再び結婚を命じられる場面に戻っていた。何度も逃げ、何度も死に、何度も戻る。
死のループに嫌気が差したヴィクトリカだが、一つだけ試していないこと、レイズナーとの結婚をすると死なずに生き残った。
かくして否応なく結婚生活が始まったのだが――。
初めは警戒心を抱くが、ヴィクトリカも彼の不器用な愛を受け入れ始め、共に何度も巻き戻る時の謎を解くことにした。時を繰り返しながら、徐々に真相が明らかになっていく!
突然の結婚を、本物の結婚にする物語。
※約10万字のお話です
※話数はヴィクトリカが時を戻る度にリセットされます。
文字数 117,405
最終更新日 2022.10.29
登録日 2022.10.22