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マリアの元に届けられた手紙
『マリア様、今期1080回目の舞踏会に招待致します』
お姉様に嵌められた妹のマリアは舞踏会前に手に入れた情報を元に立場をひっくり返す!
王様はお姉様の味方だけれど
わたしはそれでも諦めませんわ!
波乱の展開…!?
文字数 1,000
最終更新日 2023.12.16
登録日 2023.12.16
今は訳あって、貧乏男爵家の居候になっている。 悪役令嬢としての知識を使って、貴族社会で成り上がるか? そう思っていたのだが……。 「あなた、どうしてそんな格好でいるの? そんな格好ではご令嬢と呼べないわ」 私は鏡に映る自分を見た。 寝巻きに使っているネグリジェを身につけた姿だ。髪は解かれ、寝起きのボサボサ髪だ。
これは前世でも見慣れた光景である。
今の私は、まさに貧乏男爵家の娘そのものである。
そんな私に声をかけてきたのは、メイド長のアルマさんだ。
「ご令嬢に成り上がるとかバカなことを考えてないで、今のままでいいから勉強しなさい」
「はーい」
そうなのだ。
私はこの屋敷の居候になって以来、お嬢様とは呼ばれていないのだ。
あれ? 私って……貧乏貴族の娘だよね? 前世で読んだ漫画の悪役令嬢に転生したけど、今は貧乏貴族の娘。これってどんな状況? ……私は思い付いた。
この設定、なんか使えるんじゃない?
「アルマさん……ご相談があるんですけど……」
「なんですか?」
私はお嬢様っぽく言ってみた。
「私……家庭教師になりたいんです!」
「……は?」
アルマさんが固まった。
この世界は、魔物という脅威が存在するためか、魔法が発達している。また科学の発展はあまり見られない。
「魔法ってすごいですよね……」
「ん? ああ、これか? これは熱を操ってるんだ」
私はアルマさんに教わりながら、水の入ったバケツに手をかざしていた。
すると手の先から熱を感じることができるようになったのだ。これが魔法だそうだ。
私の掌に集まった熱が形になっていくのは、とても神秘的である。だが、どんどん熱くなるので手を離せない。火傷するわ! 私は慌ててバケツの水に手を突っ込むと、バケツの水が氷に変わった。
「アルマさん! 手、火傷しそうでしたよ!」
「あらあら」
私が抗議をすると、アルマさんは楽しそうに笑った。
どうやら私は、魔法の才能があるらしい。しかも魔法適性が高いそうだ。
実は私は、悪役令嬢に転生する前は医者を目指して勉強していたのだ。医学書を読み漁り、解剖図を見ていた私には魔法の理屈がよく分かるのだ。たぶん……医師としての知識も役立つだろう。私の知識を持ってすれば医者としてのし上がるのも簡単だろう。
「お嬢様、そろそろ休憩にしましょう」
アルマさんと共に屋敷に帰ると、リミスがお茶とお菓子を用意して待っていた。
アルマさんとリミスは仲が良いらしく、いつも二人で楽しそうにお喋りしている。
ちなみにこの家の使用人達は皆んな可愛い美少女である。屋敷の主人が美少年だから使用人も美男美女ばかりなのだ! そしてそんな美女達の中に囲まれた私は……悪役令嬢であるはずなのになぜか地味だ……。
.........家庭教師になって、知識で成り上がってみせますわ!!!
文字数 1,128
最終更新日 2023.12.27
登録日 2023.12.27
そろそろ夏休みが終わりに差し掛かる頃。
マミは好きな男の子にあるお願いをした
「私のことを抱いてください」
と。
普通は拒否されそうなものだが彼は違った。
「うちくる?」
文字数 2,850
最終更新日 2024.05.05
登録日 2024.05.05
エルフの国は、悠久の時を生きる神樹の加護に守られ、長い間平和を保ってきた。隣国同士の戦争が彼らを巻き込むことなく、森の奥深くでひっそりと暮らしていた。しかし、その平穏は終わりを迎えようとしていた。戦火が収束しつつある人間と龍人族の国々。次に彼らが狙うのは、豊かな大森林を誇るエルフの国なのか。
エルフの若き戦士エルディスは、不安を胸に抱きつつ、動き出す。専守防衛を国是とするエルフたちが、果たしてこの変わりゆく時代に対応できるのか?神樹に守られた楽園は、これからどうなるのか?
古き森の静寂が破られる時、エルフたちの運命が動き出す──。剣と魔法の世界で繰り広げられる種族間の戦争と、エルディスの戦いを描く壮大なファンタジーが、今ここに幕を開ける。
文字数 9,955
最終更新日 2024.09.21
登録日 2024.09.21
『星の谷の守護者』は、伝説の遺物を巡る壮大な冒険を描いたファンタジー短編小説です。舞台は、世界を変える力を秘めた遺物が眠る「星の谷」。誰もがその力を手に入れたくて谷を訪れますが、谷を越える者は一人もいません。その遺物を守っているのは、「闇の守護者」カロンと呼ばれる謎めいた人物。
物語の主人公、リオは、村を救うためにその遺物を求め、谷に足を踏み入れます。しかし、遺物に辿り着くためには試練を乗り越えなければならないという。最初に待ち受けていたのは、リオ自身の恐れや欲望が具現化した「幻影の森」。そこで彼はどんな恐怖と向き合い、どんな決断を下すのか?
試練を通じて、リオの内面が大きく変わり、彼の成長と決意が描かれる本作。彼が遺物を手に入れ、世界にどんな影響を与えるのか、物語の行く先に隠された秘密とは?リオの冒険の行方に、あなたもきっと心を奪われるでしょう。
文字数 10,529
最終更新日 2025.01.17
登録日 2025.01.17
文字数 9,952
最終更新日 2025.05.12
登録日 2025.02.24
文字数 47,405
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.07.29
最強の勇者ラースは渇望していた。何百年と魔王を倒し続けてきた中で、彼は強くなりすぎてしまったのだ!
ラースはなぜ力をつけたのか。その答えを再び求めて魔王に語りかける。
そんなお話。
文字数 1,911
最終更新日 2025.08.08
登録日 2025.08.08
文字数 820
最終更新日 2025.08.26
登録日 2025.08.26
――砂漠の静寂を破り、禁忌の獣が吠える。
その影は、王国を飲み込む予兆だった。
砂漠に囲まれた王国・タムール。
王子ライアスを悩ませていたのは、自国周辺に突如現れた異形の存在だった。人々を無差別に襲うそれは、魔境国からしか現れぬはずの“魔境獣”に酷似していた。
真相を探るため、呪禁師キールと剣士長ネビィスは砂漠へと赴く。しかし待ち受けていたのは、想像を絶する魔境獣。絶体絶命の危機に追い詰められたその瞬間、仮面を戴く謎の剣士エリオルと、キールの旧知の魔術師ハワードが姿を現す。
彼らの力を借り、なんとか獣を退けた一行だったが、事態はさらに深刻だった。
王子ライアスのもとへ、さらなる魔境獣が迫っていたのだ。
時を渡る術で駆けつけたエリオルとハワード。死闘の末に勝利を収めるも、そこには誰も知らぬ大いなる陰謀の気配が漂っていた。
なぜ魔境獣が砂漠に出現したのか?
それは偶然か、必然か――。
タムールの未来を賭け、真相を追う冒険がいま幕を開ける。
文字数 111,301
最終更新日 2025.09.08
登録日 2025.09.07
貴族の娘として生まれた公爵令嬢クラリッサ。
陰謀の濡れ衣を着せられ、華やかな社交界から追放――そして辿り着いたのは、ボロ小屋と畑だけの辺境村!?
「結構ですわ! 紅茶がなければハーブティーを淹れればいいじゃありませんの!」
貧乏生活でも持ち前の図太さで、村の改革に乗り出すクラリッサ。
貧乏でも優雅に、下剋上でも気高く!
そんな彼女の前に現れたのは、前世(王都)で彼女を陥れた元婚約者……ではなく、なぜか彼の弟で村に潜伏していた元騎士で――?
「俺は見てた。貴女の“ざまぁ”は、きっとまだ終わっちゃいない。」
ざまぁとスローライフ、そしてちょっとの恋。
令嬢、辺境で図太く咲き誇ります!
文字数 86,666
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.11.05
2025年、母花嶋美月の目の前で、息子渉は光の輪に包まれ消えた。絶望の中、「異世界召喚」の可能性に最後の望みを託す美月。しかし、彼女自身も一万年先の未来から来た研究者ナミのタイムトラベル事故に巻き込まれ、一度命を落とす。未来で強化された身体と精神をもって蘇生した美月は、ナミの科学力と協力し、渉が消えた現象が**「時空のねじれ」によって発生した空間共鳴装置(魔法陣)であることを突き止める。未来の装備を携え、魔法陣の補完座標が示す異世界へ単身跳躍した美月は、城の地下で渉と他の召喚者を発見する。彼らは敵によって精神魔法で意志を奪われ、侵略の道具とされていた。美月は未来の技術で作られた小型解除ユニット**を使い、監視をかいくぐって渉たちの意識を解放する。美月の次の使命は、息子たちの治療と、敵の追撃を振り切って元の世界へ帰還することとなった。
文字数 11,968
最終更新日 2025.11.24
登録日 2025.11.24
デュラハンに転生した僕、時雨は、前世のことなんてなにも気にせず、異世界ライフを楽しむことを決意する。
しかし、デュラハンには思った以上に問題が多かった!?
常に片手で頭を持っているため、歩くのにも一苦労。食事とかって…… どうすりゃいいんだよ!?
やっぱりデュラハンが中ボス級のモンスターなんて、嘘なんじゃないか?
(アヌビス)そんなことありませんよ。デュラハンって、この世界じゃ希少種なんですよ?
そうは言ってもなぁ……
若干中二病成分の入った冥界神、アヌビスと、僕の異世界ライフが始まる。
このお話は、デュラハンとなった主人公と周囲の人々との少しユルく、少し反則的に。
でも、必死に『今』を楽しもうとする、そんなお話。
一章完結まで毎日投稿します。
文字数 46,712
最終更新日 2017.06.18
登録日 2017.06.03
前世の記憶を持ちながら生まれた少年。
静かに平穏に過ごしたいだけなのに、何故か周囲が騒がしい。
とりあえず、俺の事は放っておいてくれないかなぁ…
平穏な暮らしのために、領地の改革頑張るぞ!
ってか、ここって「乙女ゲーム」の世界じゃないか?
あれ、俺って「隠しキャラ」の「攻略対象」じゃないか!?
…とりあえず、平穏に過ごさせてくれ。
登録日 2018.09.05