「エヴァ」の検索結果
全体で168件見つかりました。
ヴィルニーナ(ニーナ)はルイズ伯爵家令嬢エヴァリア(エヴァ)様の侍女。
エヴァ様には婚約者がいた。
アレク・ダグラス侯爵様。2人は思い合っているのになぜか遠回りに遠回りを重ねていた。
ニーナはそんなふたりをアレク様の従者、オディマと共に見守っていた。
2人が無事に結ばれるまでを見守るそんな話。
※こちらは小説家になろうにも掲載しています
基本ゆるめのお話です
文字数 13,585
最終更新日 2018.10.29
登録日 2018.10.24
本能寺の変は、宣教師からイエス・キリストの奇跡を知った織田信長が、戦国乱世終結の為に自らの命を天に捧げた『自作自演』の計画であった!
明智光秀が、計画協力者=ユダとなりて、信長による『エヴァンゲリオン(福音書)計画』を発動す!
……そして遂に信長は、『聖書』最大のミステリー、預言書『ヨハネの黙示録』の暗号《666》の謎に迫ります。
※本作は論説と参考文献、そしてそのイメージ・世界観を小説で描く、ハイブリッド作品です。
※小説部分は、歴史があまり興味ない方でも読んで頂けるよう、若干ギャグティストの部分もありますので、ご了承ください。
文字数 303,976
最終更新日 2019.06.02
登録日 2019.04.30
内気なソフィア=ドレスデン侯爵令嬢の婚約者は美貌のナイジェル=エヴァンス公爵閣下だったが、王宮の中庭で美しいセリーヌ嬢を抱きしめているところに遭遇してしまう。
ナイジェル様から婚約破棄を告げられた瞬間、大聖堂の鐘の音と共に身体に異変が――。
あら?目の前にいるのはわたし…?「お前は誰だ!?」叫んだわたしの姿の中身は一体…?
ま、まさかのナイジェル様?何故こんな展開になってしまったの??
そして婚約破棄はどうなるの???
ほんの数時間の魔法――一夜だけの入れ替わりに色々詰め込んだ、ちぐはぐラブコメ。
文字数 33,964
最終更新日 2023.10.24
登録日 2023.10.17
私、リネータ・エヴァーツはエヴァーツ伯爵家の長女だ。私には幼い頃から一緒に遊んできた親友マージ・ドゥルイット伯爵令嬢がいる。
彼女と私が親友になったのは領地が隣同志で、お母様達が仲良しだったこともあるけれど、本とバターたっぷりの甘いお菓子が大好きという共通点があったからよ。
大好きな親友とはずっと仲良くしていけると思っていた。けれど私に好きな男の子ができると・・・・・・
ゆるふわ設定、ご都合主義です。異世界で、現代的表現があります。タグの追加・変更の可能性あります。ショートショートの予定。
文字数 10,627
最終更新日 2022.12.22
登録日 2022.12.13
デブだからといって婚約破棄された伯爵令嬢エヴァンジェリンは、その直後に前世の記憶を思い出す。
かつてダイエットオタクだった記憶を頼りに伯爵領でダイエット。
ついでに魔法を極めて自立しちゃいます!
師匠の変人魔導師とケンカしたりイチャイチャしたりしながらのスローライフの筈がいろんなゴタゴタに巻き込まれたり。
痩せたからってよりを戻そうとする元婚約者から逃げるために偽装婚約してみたり。
波乱万丈な転生ライフです。
エブリスタにも掲載しています。
文字数 100,136
最終更新日 2022.12.30
登録日 2022.12.16
ビルンナ小国には、幸運を運ぶ手芸品を作る<謎の天才手芸家>が存在する。公爵令嬢モニカは自分が天才手芸家だと嘘の申し出をして、ビルンナ国王に認められた。しかし天才手芸家の正体は伯爵ヴィオラだったのだ。
「嘘吐きモニカ様も、それを認める国王陛下も、大嫌いです。私は隣国へ渡り、今度は素性を隠さずに手芸家として活動します。さようなら」
やがてヴィオラは仕事で大成功する。美貌の王子エヴァンから愛され、自作の手芸品には小国が買えるほどの値段が付いた。それを知ったビルンナ国王とモニカは隣国を訪れ、ヴィオラに雑な謝罪と最低最悪なプレゼントをする。その行為が破滅を呼ぶとも知らずに――
文字数 18,474
最終更新日 2022.01.09
登録日 2022.01.03
魔法学院に通うリーツは「反属性魔力をキメた後のオナニーは最高だ」という怪しげな話を親友から聞かされる。半信半疑だったリーツだが、部屋にあった魔石から反属性の魔力を吸収してしまい、身体がひどい疼きを覚えてしまうことに。
欲を持て余していたリーツに触れてきたのは、寮で同じ部屋に暮らすエヴァロスだった。エヴァロスは他人には興味のない孤高の獣のようだと思っていたのに、本当は違っていて――?
【寡黙系 黒髪首席×ふわふわ系 金髪受け】
魔力交換でえっちな気持ちになっちゃう年頃男子のゆるふわファンタジーです。
文字数 9,508
最終更新日 2023.05.11
登録日 2023.05.11
私、ティナ・エヴァンスは前世の記憶があります。所謂、転生というやつですね。まさか自分がなるとはおもいませんでした。でも、すごくラッキーな事ですよね?
前世の私は29歳、独身。銀座でNo,1ホステスをしてました。キャバじゃないですよ!ホ・ス・テ・ス!!ここ、間違えないでくださいね?こう見えて私、結構、モテたんですよ?
趣味はカラオケ、読書、人間観察。‥‥これだけ聞けば普通ですよねぇ?普通なんですよ、私の感覚では!でも、私は絶対に死んでも内緒にしておきたかった事があります。
それは・・・
腐女子ということ!
ヲタ活動をしていたという事!
・・・隠したくても突然死んでしまってはバレるのは仕方ないのです。まぁ?あっちの世界にはもう私はいないので気にしていません!文字通り死ぬほど恥ずかしいけれどどうしようもありませんからね!!開き直るしかないのです。
2回目の生となった今も好きなものを変える気はありませんし、変えられるとも思わないので全力で私の趣向は隠そうと思います!
この世界は可愛い子ばっかりでとても困っちゃいます!一人でニヨニヨしてしまうのはもう、どうにもならないです。
まぁ、なんだこんだで私は二度目の人生を全力で楽しみながら暮らしていきます!
※小説家になろうでも、投稿してます。よかったらそちらにもきてください!
※たまに、腐っている回がありますので、気をつけてください。(そんなに多くはないです。多分。)
※R指定はいらないと思っていますが、もしかしたら今後必要になってくるかもしれません。(別で描くかもしれないですけど‥‥)
※素人なので、生暖かく見守ってほしいです。(切実)
文字数 355,833
最終更新日 2021.10.02
登録日 2020.02.20
異世界転移×サーカス×すれ違いの恋愛ストーリー。
いきなり異世界に転移してしまった玲は、奴隷商人に追われていたところ、魔導旅芸人一座の団長エヴァンダーに助けられる。
彼の提案で、玲は道化師アイザック専任の世話係として旅芸人一座の仲間に加わった。
美青年だが胡散臭い笑顔を見せるアイザックに苦手意識を持つ玲だったが、彼が毎夜悪夢に魘されていると知り、眠れない彼のために元の世界の話を聞かせてあげることに。
これは、心が疲れてしまったアラサーOLと、心に傷を負っているワケありイケメンの交流を描いた、ほのぼのとした物語。
※小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しています。
文字数 34,063
最終更新日 2023.04.23
登録日 2023.04.09
ウィンダルスの国民は皆生まれた時に、この世界を作ったとされる五神である『獅子』『鷲』『蛇』『山椒魚』『鮫』のうちの一つの神の加護を受ける。
今から100年前に制定された「神位制度」によって、『獅子』が最も良いとされるこの国で、リディ・ヴェルジール公爵令嬢は『獅子』の加護を持つ者として生まれた。
しかし、そんなリディは婚約者である第一王子ミカエラ・ウィンドリアスから、
「そんな貧相な体で明朗さの欠片もないお前は、まるで捨てられた子猫のようだな!」
といわれたことをきっかけに、皆彼女を『子猫令嬢』と呼んだ。
婚約関係もあまりうまくいっていないリディだったが、今度はミカエラの卒業式でなんと婚約破棄される。
彼女は彼がその決断をしないことを願っていたが、叶わなかった。
だから、リディは幼馴染で第二王子であるエヴァンとの計画を実行する。
そうして、『子猫令嬢』リディは、獅子となるために口を開いた──。
※他サイトでも投稿しております
文字数 6,293
最終更新日 2024.03.12
登録日 2024.03.12
敗戦国の王女エヴァは僅か8歳にして14歳年上のルガート王の許へと国を輿入れする。
だがそれはぶっちゃけ人質同然。
住まいも城内ではあるものの少し離れた寂れた離宮。
おまけに侍女 一人のみ。
離宮の入口には常に彼女達を監視する為衛兵が交代で見張っている。
おまけに夫となったルガート王には来国した際の一度切しか顔を合わせてはいない。
それから約十年……誰もが彼女達の存在を忘れていた?
王宮の情報通である侍女達の噂にも上らないくらいに……。
しかし彼女達は離宮で実にひっそりと、然も逞しく生きてきた。
何と王女は侍女と交代しながら生きぬく為に城下で昼間は働き、仕事のない時は主婦として離宮内を切り盛りしていたのである。
全ては彼女達が誰にも知られず無事この国から脱出し、第二の人生を謳歌する為。
だが王妃は知らない。
忘れられた様に思い込まされている隠された真実を……。
陰謀と執着に苛まれる王女の心と命を 護る為に仕組まれた『白い結婚』。
そしてまだ王女自身知らない隠された秘密が幾度も彼女を襲う。
果たして波乱万丈な王妃様は無事生き抜き真実の愛を見つけられるでしょうか。
因みに王妃様はかなり天然な性格です。
そしてお付きの侍女はかなりの脳筋です。
また主役はあくまで王妃様ですが、同時に腹心の侍女であるアナベルの幸せも極めていく予定……あくまで予定です。
脱線覚悟で進めていくラブファンタジーならぬラブコメ?脳筋万歳なお話になりそうです。
偶にシリアスやドロドロ、胸糞警報もありです。
文字数 223,678
最終更新日 2023.10.23
登録日 2022.08.31
「私、悪役令嬢になってしまった! しかも婚約者の王子殿下は私の推し!」
公爵令嬢エヴァンジェリンは、断罪イベント直前で前世を思い出した。
「今すぐ婚約破棄しましょう、今まですみませんでした! 無害になるので、断罪しないでください」
そう言って王子シルフリットに背を向けた彼女の手には、彼がエヴァンジェリンの本性を探ろうとして渡した罠である「ざまぁノート」が拾われていた。
このノート、渋いおじさまの声で話しかけてくる。
しかも手が勝手に……ゆるふわの絵を描いてしまいますっ!!
別サイトにも掲載しています(https://ncode.syosetu.com/n5304ig/)
文字数 12,452
最終更新日 2023.06.08
登録日 2023.06.08
ロザリアは魔界で父とふたりで暮らしていた。ある日、父が保証人となっていた男の借金を背負わされてしまう。そんなロザリアたちのもとに、魔王城で働くことを条件にこの窮状を助けてくれるという人が現れる。それは死んだと聞かされていた母だった。しかも母は魔王に仕える四公爵の一人であることを知らされる。ロザリアが彼女と父の正式な伴侶とのあいだにできた子ではないことから、父とふたり気ままに暮らすことを許されていたのだと言う。反発を覚えながらも、父を助けるためにしぶしぶ魔王城へ向かったロザリアを待っていたのは、魔王様専属のメイドという仕事だった。
若くして魔王の地位に就任したエヴァンジェリスタは、なぜか初対面のロザリアに猛烈なアピールを仕掛けてくる。早くメイドを辞めたいロザリアと、彼女を恋人にしたい魔王様のラブコメディ。
「ムーンライトノベルズ」にも転載しています。更新はこちらのほうが早いです。
文字数 107,119
最終更新日 2017.09.18
登録日 2017.07.04
※本作品はR18指定です。未成年の方の閲覧はご遠慮ください!
あらすじ
薔薇のパヒュームに身を包み赤いレザーのビスチェを素肌に纏い、銀色に揺れる胸のロザリオには博愛の精神を秘めた蒼山遥香。
自らをフェムドム・エヴァンジェリストと自負し、現代社会の片隅を漆黒のガーターストッキングから伸びた足先を彩るルブタンのピンヒールを響かせ闊歩する。
時に、彼女をこの世界へ導いたプロフェッサー巽木萊美子から、一人の若い男をサブミッシブ化させるドミネーションプログラムを依頼される。遥香はその裏に何かがあると感じながらも着手する。
均整の取れた若い肉体を持つ精悍で素朴な二十三歳の神本星輝は、ドミナ遥香の卓越した射精管理技法によって、肉体と精神改造を施される。
血と汗にまみれながら射精を懇願するサブミッシブへと次第に仕込まれて行く過程で、追い打ちを掛けるように十九歳の現役医大生ミストレス楠田麻耶が調教助手に加わる。
高原の別荘に舞台を移した星輝へのドミネーション・プログラムは、麻耶の協力を得て更にエスカレートしてゆく。
そんな中、神本星輝の調教依頼人である巽木萊美子のセッティングで海外からの来客を招いたドミネーション調教見学会が開催された。
見学会は濃厚なショーとなり、遥香と麻耶による苦痛と快感の責めが星輝の躰に鮮烈なサブミッシブの歓喜の楔を打込んでゆく。
晩秋の高原の別荘で繰り広げられるドミネーション・プログラムにより、完全なサブミッシブへと成長する神本星輝の横で、二人のドミナもまた、新たな人生の価値観を見出すのだった。
文字数 3,588
最終更新日 2023.04.29
登録日 2023.04.29
侯爵令嬢ライラは、婚約をしていたベイツ宮中伯ウィリアムから一方的に捨てられた。一人身となったライラは失墜の中で帝国を歩いていると“氷結公爵”と名高いケイシー・エヴァンスを偶然見かけた。
しかし、彼は“氷結”の名の通り、女性の噂も聞かないほどクールと有名。それでも多くの女性貴族から人気があった。自分に不相応と考えたライラは噴水広場で落ち込む。
すると宮中伯が向かわせたというゴロツキが現れ、襲われるも危機一髪のところをライラは氷結公爵ケイシーに救われた。
一目惚れしたライラは、思い切って告白する。すると、ケイシーは思いもよらない行動をしたのだった。
文字数 6,748
最終更新日 2022.07.01
登録日 2022.06.24
貴族の家に生まれながらも、先天的な疾患のせいで虐げられ続けたカオル=イルミナ。
十年にわたる凌辱と虐待の果てに、追放に近い形で追いやられたのは、冷血漢という悪評が漂うエヴァンス家の当主。
身一つで追い出されたカオルを待つのは、果たして地獄か、それとも……。
文字数 64,873
最終更新日 2022.03.06
登録日 2022.02.06
形状記憶合金のような赤髪のドリル。目つきの悪い青の吊り目――。
三日に一度は母親に『こんな風に産んでしまってごめんなさい……』と泣かれるのは公爵令嬢エヴァンジェリン……。
この国で、『悪役令嬢』と呼ばれる外見的特徴を全て揃えたエヴァンジェリンは、その性格も行動も『悪役令嬢』に相応しい我儘娘だと思われていた……。
従妹のマリ―ロッテはヒロインタイプ。そのマリ―ロッテを苛めたとして婚約者の王子から断罪されそうになったその時――エヴェンジェリンの真実が明かされる――。
それは、エヴェンジェリンにとって或る意味、公開処刑に等しかった……。
※どちらかと言えばコメディ寄りのお話です(特に侍女視点)※一人称の視点と三人称の視点があります。読みにくかったらゴメンナサイ;;注意:完璧なざまぁにはならないと思います。設定ゆるめです。ご了承下さい……。
文字数 55,451
最終更新日 2021.05.24
登録日 2021.04.14
モテてこなかった田舎者の大男が色々ありつつ美形の男やかわいい男に好かれていく話。
R指定/♡喘ぎ/BL/女性器表現/異世界転生/カントボーイ
※ムーンライトノベルズにも掲載しています。
文字数 103,487
最終更新日 2020.11.01
登録日 2020.10.25