「故人」の検索結果
全体で94件見つかりました。
21世紀。人間が当たり前に暮らす世界に魔女はいる。3年に一度、人間からは魔女に関する記憶・記録が全て抹消もしくは改竄され、それを逆手に取った遊びが魔女の間では暇つぶしとして流行している。
千年以上生きる魔女カイは、五百年程前に人間の少女ジャンヌを拾い、少しの間だが一緒に時を過ごした。ジャンヌの死後、カイは基本的に魔女界に引きこもることになった。引きこもっている間に知り合うことになった魔女シルヴィアに誘われ、カイは巷で流行りの学生生活を送ることとなる。
魔女も多く潜む高校に入学したカイが出会ったのは、邪気を一切纏わぬ人間の少女侑希。人間界で暮らすこと自体乗り気でなかったカイも、侑希と委員会活動や行事をこなしていく上で少なくとも少女との関わりには大切なものを覚えていく。夏の終わりには文化祭で仮装をし、人間の振りをして過ごしたカイに好意を抱く人間も現れる。そんな中、文化祭に訪れた侑希の後輩という怪しい身なりの少女が姿を現し、その後侑希の周りに視線が集まるようになる。冬が近づいてきた日、侑希が何者かの襲撃を受け、ついにカイの魔女としての非情な報復が行われた。
主犯と思われた魔女は、ジャンヌという女に依頼されたと言うが、カイの知っているジャンヌは故人であり、見た目も一致しない。真相は謎に包まれたままであるが、カイは侑希が負うかもしれないリスクを回避せずに一緒にいることを選んだ。どうせ、3年しか共有できないのだからと。
文字数 153,509
最終更新日 2020.09.26
登録日 2020.03.23
【電撃大賞☆二次通過作の続編】「自分の中の『真実』を見極めろ……!」孤高の剣士と奴隷少女の冒険譚。
「俺に従え、アスター・バルトワルド。おまえの主君にふさわしいのは……この俺だ」
孤独な剣士と元奴隷少女の鎮魂歌(レクイエム)──物語は新たな楽章へ。
交易町リビドでの騒動からひと月余り──元奴隷の少女メルは、剣士アスターや商人ギルドの仲間たちに見守られながら、穏やかな時間を過ごしていた。
メルの足枷をとって自由にしてやりたいと願うアスターたちに対し、これまでどおり亡者たちの魂を葬送し魂送りすることを望むメル。
そんな中、護衛仕事で出会ったのは、メルがあこがれた舞台のヒロインだった。一方、アスターを訪ねて、ノワール王国時代の元上官が町に現れる。アスターが故国で英雄視されていたことを知る彼は、ある提案をもちかけてきて……?
冷たい別れの足音が、ふたりの背後に容赦なく忍び寄る。
『葬送のレクイエム──亡霊剣士と魂送りの少女』の続編、ここに開幕。
(※基本的に(月)(水)(金)のお昼に更新します。ずれこんでもあたたかい目でみてください(*´ω`*)笑)
(※本作は、本編の結末に関するネタバレを含みます。ご了承ください)
【キャラクターイラスト】↓↓
https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16817330665951207144
・本編『葬送のレクイエム──亡霊剣士と魂送りの少女』はこちら↓↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330653855520077
・外伝『葬送のレクイエム──褐色の天使と無垢な悪魔』なこちらです↓↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330669149046591
【前作からの登場人物】
・メル(少女)……元奴隷の少女。亡者の魂を彼岸に葬送する魂送りができる。
・アスター(剣士)……2年前に滅んだノワール王国出身の剣士。亡者に襲われていたメルを助けて以来、行動をともにしている。
・クロード(剣士)……ノワール王国の王子で、アスターが仕えていた主君。
・ルリア(詠い手)……ノワール王国時代のアスターの相棒(パートナー)。故人。
・パルメラ(商人)……アスターの旧知。商人ギルドに勤める関西弁の女。
・ピエール(少年)……商人ギルドの見習い。
・リゼル(少女)……メルの元奴隷仲間。故人。舞台のヒロインにあこがれて、その名前を名乗っていた。
登録日 2024.02.09
故人の技能、所謂スキルと呼ばれるものがこの世界にはある。異界から使者に対抗するべく攻撃スキルを持った者は出撃する。この主人公イグアスが持ったのは『槍使い』スキルはSからFまであり槍使いのランクはC、良くも悪くもないこの世界の人にとってはモブよりちょっと上の人達なら誰でも持ってるスキル。しかし主人公はモブよりちょっと上なスキルに飽き飽きしていた。そんなある日彼は一つの出会いを得た。その出会いは小さな綻びを生み波紋となり津波を起こすまでに大きく大きく広がって行った。そして現在イグアスは普段最強を隠して生活していた。だがあることを、きっかけに大胆に披露し世界を震撼させるべく立ち上がった。そんなイグアスが織りなすバトルフィクション。
カクヨム様投稿の最恐スライムの方がメインですのでそちらが滞ると更新が送れます。応援コメントなど感想をいただけると執筆が捗るかもしれません。(確定では無い。)
文字数 33,043
最終更新日 2020.03.10
登録日 2020.02.02
故人が未来の誰かへ宛てた手紙を届ける、少し不思議な「未来郵便局」。
配達人は、古い制服に身を包んだ寡黙な青年、時雨(しぐれ)。
「この手紙が、あなたの未来を照らしますように」
二十年前に亡くなった祖父から届いた、結婚を祝う手紙。
若くして逝った親友が、残された夢を託した手紙。
伝えられなかった「ごめんね」と「ありがとう」を載せた、最後の手紙。
届けられるのは、過去からの温かい想い。
手紙をきっかけに、残された人々の心が解きほぐされ、止まっていた時間が再び動き出す。
これは、時を超えて繋がる人々の絆と再生を描く、優しくて、どこか切ない物語。
配達人・時雨が胸に秘めた、彼自身の「手紙」の秘密とは――。
読後、あなたの心に温かい光が灯る、感動の連作短編集。
文字数 112,411
最終更新日 2025.07.31
登録日 2025.06.23
心を閉ざした仕事人間「ハル」、その心を“開く者”「ヴェスナ」、そしてハルの実家「錠野葬祭」の愉快な仲間たちが繰り広げる葬送系ブラックコメディ。
傍若無人の人外美青年に押しかけられた葬儀屋の日常を連作短編でお送りします。
ホラー・グロ要素はありません。
◆各話あらすじ
※ エピソードタイトルが「+」になっているものは大人向け
【1話 手首はどこへ消えた?】
たとえ休日だろうと、葬儀屋が気を抜いていい夜などない。
会社の「緊急事態」にハルが見つけだすよう頼まれたのは、故人の手首だった。
【2話 供物の花園】
不本意ながらヴェスナに仕事を依頼したハル。
通夜会場で超常現象を起こしているところを、取引先の花屋・橘月に見られてしまう。
【3話 誰にも向かない職業】
猛吹雪の夜、2人は恋に落ちる──こともなく、名前も知らぬままに関係を持った。
奇妙な同居生活がはじまるまでの出会い編。
【4話 絡まざるは兄弟】
あまり理想的とは言えない出会いから3日。
風邪で倒れ、ヴェスナに頼るしかないハルの元に、「兄」が現れる。
【5話 双子の意志】
葬儀の生前予約を求めて傍迷惑な馴染み客が来襲。
危なっかしい彼らを追い払おうとするハルだったが、そのしつこさに心が折れそうになってしまう。
【6話 ツキと六文銭】
くじで温泉旅行を引き当てた強運の持ち主ことヴェスナ。
彼との旅が平和に終わるはずがないというハルの警戒をよそに、時はつつがなく過ぎていく。
【7話 若き葬儀屋の悩み】
父が久しぶりに帰ってきた。
同居人の存在を隠したいハルの想いが尊重されるわけはなく、ヴェスナの暗躍がはじまる。
文字数 80,165
最終更新日 2023.12.15
登録日 2021.03.21
かつてパリの三ツ星レストランで「若き天才」と謳われたシェフ、九条蓮。彼はある事件をきっかけに味覚を損ない、表舞台から姿を消した。現在、彼が営むのは遺品整理会社『メモリアル・キッチン』。
特殊な「鼻」と「眼」で、故人の冷蔵庫やキッチンに残された痕跡から「最後に食べたかった味」を読み解き、再現する。
相棒は、元広告代理店勤務の美しきデジタル・エクスパート、佐倉ひまり。
これは、孤独死の現場に遺された「食の記憶」を整理し、残された人々の心を救い上げる、優しくも切ない物語。
文字数 17,090
最終更新日 2026.01.10
登録日 2026.01.08
葬儀屋を営む岩崎夫妻、交通事故にあったことをきっかけに不思議な現象に遭遇するようになります。様々な故人に出会い現世での後悔を解決していく現代ファンタジー。
文字数 100,885
最終更新日 2020.06.25
登録日 2020.04.27
【電撃大賞二次通過作☆続編の外伝】商人ギルドに、恋の季節がやってきた!?──元・奴隷の少女メル、女商人パルメラ、商人見習いの少年ピエール、剣士アスターのそれぞれの恋愛模様(?)にせまる、もうひとつの鎮魂歌(レクイエム)。
交易町リビドの廃鉱での決戦後、折れた魂送りの杖を手に物思いにふける少女メル。そんなメルの様子に、剣士アスターは違和感を覚えて──?
一方、商人ギルドでは、女商人パルメラが紙切れと真剣ににらめっこ。ある策に奔走していた……。
『葬送のレクイエム──亡霊剣士と魂送りの少女』と『葬送のレクイエムⅡ──不死鳥の巫女と殲滅のつるぎ』の橋渡しとなる外伝が登場!!
【パルメラ(商人)】「ふっふっふっ。待たせたな、みんな。ついに、うちの出番やで〜!!」
(※本作は『葬送のレクイエム──亡霊剣士と魂送りの少女』の結末に関する【重大なネタバレ】を含みます。ご了承ください)
✨✨
《登場人物紹介》
・パルメラ(商人)……商人ギルドに勤める関西弁の女。本作の主人公。
・アスター(剣士)……2年前に滅んだノワール王国出身の剣士。亡者に襲われていたメルを助けて以来、行動をともにしている。
・メル(少女)……元奴隷の少女。亡者の魂を彼岸に葬送する魂送りができる。
・ピエール(少年)……商人ギルドの見習い。
・クロード(剣士)……ノワール王国の王子で、アスターが仕えていた主君。
・ルリア(詠い手)……ノワール王国時代のアスターの相棒(パートナー)。故人。
登録日 2025.08.08
鳥囲岬(とりいみさき)は内定がどれもこれも決まらず、意気消沈して家の近所を彷徨いていた。
黒いカナリアに導かれて見知らぬ通りに出たところ、一枚の正社員募集の張り紙を見つける。
「メモリアル田貫」
葬儀社の社長、田貫に見初められてあれよあれよといううちに入社が決まった。
メモリアル田貫で、御斎専門の仕出し屋、坂本夜見(さかもとよみ)と出会う。
故人と残された家族たちに手向けられる御斎で、この世で迷った魂を、あの世に導く手助けをすることになる。
※不定期に連載します
文字数 68,127
最終更新日 2020.11.03
登録日 2020.10.13
国王である父:青龍ローゼン、母:アジサイ(妖狐の一族・故人)から産まれた一人娘・エヴリンは亡き母の忘れ形見と言うことで父から大変溺愛されて育った。
しかし、それに驕ることなく素直にのびのびと母譲りの美貌に育ったエヴリン姫も既に十七歳となり、婿候補が必要なお年頃。
一般の人間と違うため、寿命も長いし一定の時期で成長は止まる。それが大体女性は二十五歳、男性は三十歳。
だが若いままでいられるのも良いことばかりではなく、体の成長が止まるため女性は子供を産めない。極端に体の老化が遅くなるため、お腹の子供も成長しないため授からなくなるのだ。そのため十八歳までには相手を決めて結婚・出産というのが通常の流れではあるが、何しろ溺愛で名高いローゼンである。ちょっとでも気に入らないと難癖をつけてすぐに縁談を断ってしまう。
だがエヴリンには幼馴染みの吸血鬼の一族であるグレンにずっと片思いをしていた。彼が婚姻を申し込んでくれたら嬉しいのに……と思っていたが、国王が婚約者候補を選ぶイベントをするという。
……これは自分の手で何とかせねばならない。
私はグレンとの結婚に向かって突き進むわ!
と諦めないグレンとエヴリンⅤS父との戦いが切って落とされるのであった──という展開のラブコメでございます。
文字数 81,605
最終更新日 2022.08.12
登録日 2022.07.09
時は5000年。
世界はaiに支配されていた。
人間は見た事ある人なんて居なく、幻のような存在になっていた。
そんな中aiたちは人間を作ろうとしていた。
人間は泣きわめいて苦しんでいる。
でもそれを隠して生きているんだ。
人間は感情があって、苦しんで生きていく。
そんな人間をこの目で見たいんだ。
だがある時aiは気づいた。
何故人間の存在が分からないのに作ろうとしたのか?
誰が作った?
aiはどうやって生まれた?
文字数 1,755
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.11.28
文字数 1,102
最終更新日 2020.08.04
登録日 2020.08.04
伝説とも言えるような雷属性の真面目で穏やかかつ、お人好しなライハイツ(本名は雷《らい》はいと)は、故人である異世界出身の最強オーグレス母のライハイツから、力を受け継いでいたが、超がつくほどの天然であるために、知らない間にまわりを振り回していく。
そのボケにツッコミを入れるのは、ライハイツの甥っ子。この物語の主人公となる。
この作品はなろう、カクヨム、エブリスタ、魔法のアイランド、エブリスタ、野いちご、ベリーズカフェでも投稿しています。
文字数 35,385
最終更新日 2023.06.04
登録日 2023.04.14
