「芸人」の検索結果
全体で146件見つかりました。
売れない日々を送っていた女性お笑い芸人・由奈美は、
大物芸人のたった一言――
「坊主にしたら、キャラ立ちするんちゃう?」
をきっかけに、人生を大きく動かす決断をする。
相方となった無名の男・サトルに素人同然で髪を切ってもらい、
由奈美は“坊主の女芸人”として舞台に立つ。
その姿は強烈な印象を残し、
コンビ「タマネギ涙」は一気に注目を集め、ブレイクへの道を駆け上がっていく。
しかし、成功の裏側で、
坊主というキャラクターに縛られていく自分に、由奈美は疲弊していく。
「坊主なんか、やめたい」
その叫びから始まるのは、
髪を伸ばし、モヒカンへと変化し、再び剃り落とす――
“変わること”と“戻ること”を繰り返す、長い葛藤の時間だった。
床屋の椅子、新聞紙の上に落ちる髪、
バリカンの音とともに削がれていく迷い。
そして最後に由奈美が選び直したのは、
逃げでも縛りでもない、「自分に一番ウソのない姿」だった。
坊主は、ゴールではない。
原点であり、通過点であり、前に進むための形。
これは、
髪を剃ることで自分を失い、
何度も剃り直すことで自分を取り戻していく、
一人の女性芸人と一組のコンビの再生の物語。
笑いの裏側で揺れる心と、
舞台に立ち続ける覚悟を描いた、
静かで熱いキャラ文芸長編。
文字数 14,063
最終更新日 2026.04.22
登録日 2026.04.13
20歳過ぎても地下アイドルだった紺野麻美は、アニメ声だけが取り柄だった。
事務所からアイドルものの声優オーディションを受けさせられたが、あえなく玉砕。
しかも戦力外通告を受けて、学校相手の指導者派遣サービスに回される。
母校の温情で新たに紹介されたオーディションには、怪しげな応募者ばかりが集う。
さらに怪しげな審査を受けて合格したのは、異世界を旅する旅芸人の一座だった。
そこでパワハラを受ける美少年魔人をかばったために追放された麻美は、置き去りにされた世界で改めて役者修行をやり直す。
それは、異世界アイドルへの再出発でもあった。
文字数 118,391
最終更新日 2025.03.08
登録日 2025.01.04
現代日本で普通に生活していた五人のお笑い芸人が異世界に色々あって飛ばされて色んな事に巻き込まれる
そんなお話…かもしれません
文字数 80,061
最終更新日 2026.06.01
登録日 2024.07.29
杜永保人(もりながやすひと)は相方の水城明良(みずきあきら)とコンビを組んで1年の芸人である。
売れない若手なりの日々を過ごすが、杜永は相方への募る想いが日に日に重くなるのを感じていた。
何故そのような気持ちになったのか自分でも不思議だったのだが…。
文字数 32,380
最終更新日 2020.02.10
登録日 2019.08.07
晴らせぬ恨みを晴らし、許せぬ人でなしを消す。仕掛けて仕損じなし、口外法度の始末屋稼業。昼行灯の同心・中村左内を中心とする始末屋のメンバーたちの生き様を描いた作品です。差別用語が数多く登場します。
また江戸時代が舞台ですが、史実とは異なる部分があります。歴史が好きすぎて、テレビの時代劇にもいちいち重箱の隅をつつくような突っ込みを入れる意識高い系の人は読まない方がいいです。
さらに昨今のスペシャルドラマの必殺シリーズとは根本的に違い、暗く不快で残酷な話が多くなります。苦手な方は注意してください。
【始末屋】
◎隼人
訳あって、沙羅と共に江戸に逃げて来た若者。小柄だが、鎖鎌と手裏剣を使いこなす凄腕の殺し屋。ただし世間知らず。普段は顔を白く塗り、大道芸人をしている。
◎沙羅
隼人と共に、江戸に逃げて来た南蛮人の女。実は、隠れ切支丹である。
◎鉄
現物の鉄の二つ名を持つ、大男の骨接ぎ屋。始末屋の一員ではあるが、同時に龍牙会の客分格でもある。殺しに快感を覚える、危険な一面を持っている。
◎市
普段は竹細工師をしている若者。二枚目役者のような整った顔立ちをしているが、その内面は冷酷そのもので、安い仕事は引き受けない。始末屋に対する仲間意識も薄く、他の者たちには何ら特別な感情を抱いていない。
◎小吉
始末屋の一員の若者。もっとも、偵察や情報収集などの補助的な役割しか出来ない。
◎源四郎
左内の下で動く目明かしであると同時に、始末屋の一員でもある。ただし、彼が始末屋であることは、他の面子は誰も知らない。
◎中村左内
南町の昼行灯との異名を持つ同心。普段は小悪党の上前を掠め取り、大悪党には見てみぬふり……しかし、その実態は始末屋の元締であり剣の達人でもある。始末屋の仲間からは「八丁堀」と呼ばれている。
【龍牙会】
◎お勢
江戸の裏社会で、もっとも力を持つ組織「龍牙会」の元締。四十代の女性だが、裏の世界では彼女に逆らえる者など、ほとんどいない。
◎死門
お勢の用心棒。凄腕の殺し屋でもあり、裏の世界では恐れられている。奇妙な剣術を使う南蛮人。
◎呪道
拝み屋の呪道の二つ名を持つ軽薄な祈祷師。だが、その実態は龍牙会の幹部であり、元締お勢の片腕でもある。始末屋の鉄とは仲がいい。まだ二十代半ばの若者だが、なぜかお勢に惚れている。
【その他】
◎秀次
市の叔父であり、育ての親でもある。裏社会の大物だが、不気味な性癖の持ち主。
◎渡辺正太郎
若き同心。左内の同僚であり、いつも愚痴をこぼしている。
文字数 250,438
最終更新日 2025.06.21
登録日 2024.05.31
ある初夏の日、暴風雨の中、哲朗という還暦も過ぎた芸人のおっさんは番組収録のため伊勢神宮から次の経由地に向かう道中に架かる橋の上を電動バイクで走っていたが、突風にあおられ、スリップ事故を起こしてしまった。そしてバイクごと川の中へ転落してしまう。
彼が目覚めるとそこは異世界だった! ドラゴンっぽい生き物に襲われそうになると、電動バイクに跨って逃げ、中世ヨーロッパ風な街に入ると充電が0%になり、押して歩くことに。お腹も空いて来た彼は、エルフ耳な幼げな少女にこの辺に美味しいごはん屋さんはないかと声をかけ……その街はワガデ王国の王都、ロブウトツネだという。聞いたことのない街でヤバいよヤバいよ状態な哲朗。ともあれ、哲朗はその少女、名はコリルのおウチでお世話になることに。ごはん屋さんでは、海外ロケ経験豊富な彼ですら元いた世界では見たことの無かった魔物料理に舌鼓を打ち、知人のナイジェリア出身芸人そっくりなやつとも出会ったのだった。コリル宅ではお風呂もいただいたのだが、体質の違いからか哲朗にとってはヤバい熱湯風呂だった。いろんな種族のコリルのお友達にも入り込まれてしまう。この国ではお風呂には大勢で入るのが普通なのだという。
その他様々な文化の違いがありながらも、ベテランのリアクション芸人経験も活かして異世界生活に適応していくのだった。多くの人々や魔物とも出会いながら。
文字数 230,540
最終更新日 2024.02.13
登録日 2023.04.21
35歳で年齢=彼氏いない歴の山浦亜紀は群馬県の山奥にある小学校で働いていた。彼女は誰よりも結婚したい、子供を産みたいと思っていたけれど、年齢のこともあり半ば諦めかけていた。
そんなある日、学校登山で行われる鏡交信の取材に来たお笑い芸人の丸山重明と出会う。彼は女癖が悪いと評判もあり、夜のお店大好きで、女の人と一生分かり合えないと公言している拗らせ男だった。
何故だか彼は亜紀のことを気に入って熱心に口説いてくるが……
どこまでも突き抜けた馬鹿馬鹿しいラブコメ書きます。
登録日 2020.08.09
しがないサラリーマンの俺が突然転生し、異世界【パナミリカ】で生まれて間もない森に捨てられた赤ん坊として目覚める・・・いきなり人生即ゲームオーバーの状況からたまたま通りすがりのパーティーに拾われる。見た目は勇者パーティーそのものだったが、彼らはなんと・・・その昔、魔王を倒して活躍した勇者パーティー【栄光の道】に扮した旅芸人一座の【栄光の跳躍板】だった。そんな時、昔倒された魔王が復活し、異世界が戦乱と恐怖の時代に再び突入する。
ただのへぼ芸人の彼らは様々な挫折と悩みを抱え、実力があるにもかかわらず、力を発揮せず、現状から目を反らし、状況に甘んじて生活していたので、せっかく転生で授かったスキルを駆使し、本物の勇者パーティーに仕上げることにした。
ギャグ、哀愁、復讐、様々な感情が入り混じるハートフル兼人生ハードモードなサクセスストーリーである。
文字数 8,439
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.12
夜の静寂を破るように、王城に悲鳴がこだました。
ヴェルファ国軍の急襲によって、王国は一夜にして炎に包まれる。
寝台から飛び起きた王女ミルフィーユは、侍女リゼに手を引かれながら必死に廊下を駆け抜け、燃え上がる城を後にする。
地下の通路で出会った父王と兄は鎧姿で立ち塞がり、彼女に命じた。
「母を連れて逃げろ」
その命に涙をこらえ、ミルフィーユは最後の抱擁すら交わせぬまま城を後にする。
夜風は冷たく、森には闇と炎の匂い。
母を伴って逃げるその足取りは徐々に鈍り、追手の影が迫る。
燃える塔を振り返るたび、胸の奥に“もう帰れない”という確信が痛みを残した。
森を抜け、逃げ延びた先は、夜明け前の小さな洞窟。
誰もが疲れ果て、言葉も忘れる中――
ミルフィーユは亡国の歌“月の祈り”を口ずさむ。
涙をこらえながら響かせたその声が、やがて暗闇を照らし出す。
そして運命の朝。
洞窟の入り口に、音もなく現れた一団――旅芸人の一座。
その中の黒髪の青年、ギター弾きカルベとの出会いが、彼女の新しい人生の幕を開けていく――。
文字数 17,659
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.10.31
女好きな傲慢強気攻め×童顔不憫受け
お笑い芸人・レイは相方に恋してる。
相方・リクは根っからの女好き。
流行りの「コンビ愛」はレイを苦しめる。
一途に、リクを想ってしまうレイ。
女の代わりでもいいと抱かれてしまう。
「俺にはコイツしかおらへん!」
その言葉、いつか舞台の上やなくてベッドの上で言うてくれへんやろか...
R18シーンを含む章には※を付けています。
文字数 11,073
最終更新日 2024.07.16
登録日 2024.07.16
千葉大学のお笑いサークルで「天才」と称された栗原智と、その才能に圧倒されていた同期の遠藤慎二。2010年の学生お笑い選手権で圧倒的な優勝を果たした栗原だったが、彼の極端に高く孤高なプライドは、使い捨てにされるテレビ業界の「大衆向けの笑い」を激しく拒絶した。
それから15年後の2025年。
プライドを捨てて「ひな壇芸人」として大ブレイクを果たした遠藤に対し、栗原は世間から完全に孤立していた。松戸の古いアパートに引きこもり、妻の献身を食いつぶしながら「究極のネタ」の執筆に没頭する栗原。しかし、己の才能が凡庸であると突きつけられる恐怖と、世間に評価されない現実(=臆病な自尊心と尊大な羞恥心)に押し潰された彼は、ついに発狂する。自らの知性を捨てて思考を放棄することでのみ、プライドの呪縛から逃れようとした彼は、自ら大衆に媚びへつらう「お笑いネコ」という獣へと堕ちていった。
さらに1年後の2026年、
深夜の新宿・歌舞伎町。遠藤は、路地裏のゴミ捨て場で変わり果てた親友と再会する。成金社長に飼われ、猫耳をつけて首輪に千円札をねじ込まれながら、かつて最も軽蔑していた「大声の一発ギャグ」を喜んで叫ぶ栗原の姿があった。
栗原は完全に人間としての理性を失う直前、遠藤に自らの未練である「ショートコント」を代筆させ、自分が獣に堕ちた残酷な理由と、妻を破滅させた現実を告白する。
夜明けと共に完全に「ネコ」となり果て、小銭を舐め取り、日銭を得る親友を背に、遠藤はその遺作を己の出世の道具として利用することを冷酷に決意し、テレビの世界へと戻っていく。
文字数 26,596
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.03.01
処刑寸前の悪役令嬢が、まさかの現代転生──
目を覚ましたら、女子高生になっておりましたの!?
文化祭でバズった“貴族漫才”をきっかけに、彼女は気づく。
「笑われる」と「笑わせる」は、まったく違いますわ。
毒舌と気品を武器に、剣も魔法も使わず“笑い”で頂点へ!
目指すは、王座ではなく──お笑い界のてっぺんですわ!
登録日 2025.06.19
織田信長の愛人、森蘭丸の生涯を描いた森蘭丸伝 花落つる流れの末をせきとめて の外伝です
でも本編と違い、蘭丸と信長の関係はプラトニックっぽいです 本編の4章から6章ぐらいの話し 本編の後に楽しまれるのがオススメです エブリスタでも公開中
ファンタジー要素が強く、妖とか神とか、呪術とかの世界がリアルな史実に絡みます
※本作の一部または全部を作者の許可なしに引用、転載することを禁止します。
純愛 森乱丸 不動行光 長谷川秀一 寵愛 衆道 小姓 森長可 いざなぎ流 陰陽師 安倍晴明 筒井順慶 美形 くの一 呪い 金山城 織田信忠 年の差 祈祷 吉田神社 依怙贔屓 茶道 人間無骨 信貴山城 天王寺 大和 多聞山城 岐阜城 忍び ショタ 佐久間信盛 年の差 美濃 柴田勝家 豊臣秀吉 木曽川 鷹狩 本願寺 一向宗 吉田兼和 馬廻り衆 処刑 菅屋長頼 初陣 元服 楽市楽座 猿楽 幸若舞 琵琶湖 顕如 雑賀衆 紀州討伐 曲直瀬道三 猪子兵助 池田恒興 辻ケ花染め 伴太郎左衛門 役小角 興福寺 多聞院英俊 不動国行 九十九髪茄子
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文字数 493,348
最終更新日 2021.10.25
登録日 2019.05.02
お笑い芸人の能力値を項目毎にランク付けし、その実力を解説していきます。
文字数 43,756
最終更新日 2019.03.23
登録日 2019.01.30
”カミホトケ”は新人の男性漫才コンビ。
事務所の代表兼マネージャーの類さんが二人を売り出そうと、
あの手この手の作戦を仕掛けるが、ことごとく失敗する。
はたして”カミホトケ”は最高漫才コンクール、サイコンで優勝できるのか?
文字数 144,042
最終更新日 2024.06.15
登録日 2024.06.15
梛(なぎ)の国から彩(さい)の国へ渡ってきた多 幸成は彩の国で科挙を受ける友人、橘 基水と共に、彩の国の首都・麗扇(れいせん)へ足を踏み入れた。
幸成は舞踊の原点である花(ふぁ)家に舞を学びにいくと、基水と共に麗扇の城下町・央扇(おうせん)へ繰り出す。
見たことのない街並みに心躍らせ、花家の門扉を叩く幸成。
しかし、花家の長女・花 永月に門前払いをされてしまう。
落ち込む幸成。基水は気を取り直せと彼を励ます。
央扇の街を歩いていると、聞き慣れない陽気な音楽が聞こえてきた。
基水を引き連れ、音楽のする方へ行くと、絹の道を辿って彩の国へやってきたエセンの旅芸人・シルフィードが陽気な音楽と踊りを披露していた。
文字数 14,025
最終更新日 2024.10.06
登録日 2024.10.06