「最中」の検索結果
全体で1,658件見つかりました。
旧共和国の首都ズーデハーフェンシュタットに駐留する帝国軍傘下の傭兵部隊へ意外な命令が下った。旧貴族のヴェールテ家の長男がパーティの最中に毒殺され、その捜査を警察が進めていた。しかし、何者かが手を回し警察に捜査の中止をさせた。この事件を放置できないと考えた警察長官のピョートル・ミリューコフは駐留軍の司令官ボリス・ルツコイに相談。ルツコイは傭兵部隊に事件の捜査をさせることに決めた。
当初、傭兵部隊隊長のクリーガーは休暇中であったため、副隊長のエーベル・マイヤーとクリーガーの弟子で隊員のオットー・クラクスを中心に捜査を開始。その中で次々に起こる殺人と失踪。ついには意外な人物にまで疑いがかかり捜査は難航する。
そして、軍や政府まで巻き込んだ、大事件へと発展する。
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短編のつもりで書き始めましたが、筆が乗ってしまい11万字を超える作品となってしまいました(笑)
”ミステリー”としては、少々不足な内容かもしれませんが、ぜひお読みください。
文字数 116,772
最終更新日 2022.01.23
登録日 2021.12.11
「ああ、運命の番をずっと探していた。やっと見つけた」
「生憎俺はβだ。フェロモンの出ようがねえ」
主人公の水無瀬薫はβで、「ミナセコインランドリー」の一人息子。暇を持て余して、何となく社会階級制度撤廃運動を行う過激派組織に所属する青年活動家として、空虚な毎日を送っていた。ある日、道ですれ違ったαの男、蒼井君春は突然手を取って、奇妙にもこう言ったのだった。
そんな最中、組織はαを見せしめとして暴力を振るう活動を開始。蒼井はそのターゲットとして拉致されてしまう。
蒼井の心を知り、徐々に蒼井に惹かれていく水無瀬。
しかし、組織には逆らえない水無瀬は、どうにか蒼井を救い出そうと画策するが……。
空虚なβが、大事なαを見つけて、幸せを知り、強くなり、そして満たされるお話。
※特殊な設定がありますので、詳しくは「☆世界観とキャラ紹介」をご覧ください!
文字数 51,586
最終更新日 2023.05.07
登録日 2023.01.19
『―ただでは終わらない物語…―』
異界でも世界でもない『実界』と呼ばれる場所。
そこにある王国ドラストニアでは二つの王家の争いの最中にあった。統治者の王家『ドラストニア』国王が亡くなったことで王都では王位継承を巡って争われ、城壁の外では旧王家の『アズランド』が王都への侵攻を画策。
しかし王は自身が亡き後のために遺言を残していた。その者にこそ王位を継承するというものでありその者の名は―…。
そして奇しくも現代世界の何処かで生きる少女「ロゼット・ヴェルクドロール」は夏休みを迎え、読書感想文の本を探すために図書館へと足を運んだ。そこで『皇国物語』という一冊の本と出会い眩い光の中へと誘われる。
この出会いが全てに繋がっていくこととなった。
文字数 615,138
最終更新日 2020.10.21
登録日 2019.02.14
栗橋の勤務する新聞社で絵画展が開催され、監修として美術評論家のアラン佐伯が来日。展覧会前夜にレセプションが開かれるが、その最中に絵画が三点一瞬にして消えてしまう事件が起きる。
完璧な警備体制、関係者全員にアリバイがある状況の中で、植草は絵が消えたトリックの解明とアリバイ崩しを行い犯人を暴く。
奈緒を人質にして逃れようとする犯人。その時、奈緒が犯人の片腕を抱え込む。一瞬にして背負い投げを喰らった犯人は、取り巻く警備員に逮捕されるのだった
文字数 22,503
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.05.31
小洒落た喫茶店の一角で幽霊が出ると噂なのに、可愛げない喧嘩真っ最中のカップルお一人様が居た。
女の子の方はなんだか不貞腐れてるように見えて、雄の奴は落ち込んだ様子で必死に振る舞っている。
自分の見えない気持ちで相手の心を触れるように。
どいてと頼んでも聞いてくれそうにないし、折角だから今日一番の楽しみが来るまで見学させてもらうとしよう。
この喫茶店の行く先を、終わりゆくまで。にゃ〜。
文字数 1,527
最終更新日 2025.04.30
登録日 2025.04.30
「神様神様~、私あのゲーム好きなのよね~。」
「…それってヘラ○レスの栄光?」
「そう、それ。」
「身体をあれこれ入れ替えて戦えるのが新しいよね、4の」
「あー…あったな、確か。ドラクエとは違った不朽の名作だな」
「もし転生するなら欲しいのは身体を自由に入れ替える異能が欲しい。
…何てゆうか…ロマンじゃん?」
「……。」
「……。」
……二人──神の不注意で死んだばかりの少女とそんな齢16歳にしてうっかりミスで死んだ原因の張本人「神」が話しているこの場は…市松模様の黒白床の上、黒塗りのソファに腰掛け対面しているこの場所は──<狭間の界>。
世界と世界の狭間──生と死の分岐点…逢う魔ヶ時だとか、黄昏時とか言われる場所。
本来は魂は留まれない場所──だが、『今は』神の不注意による意図しない少女の死なので……このように招いているのだ。
──今は神が対面に座る少女に対する次の転生先での『要望』を聞いている最中である。
これはそんな『憑依系令嬢』が周囲の人から人へと憑依して憑依したり憑依して問題を解決したり、婚約破棄を物理で解決する物語──なのかもしれない。
『憑依出来る人』を探す旅路の果てに公爵令嬢は幸せを掴むのだろうか?
文字数 28,764
最終更新日 2019.07.18
登録日 2019.06.19
フリードリヒ・ヴィルヘルム・ヴィクトル・アルベルト・フォン・プロイセンは、かつてドイツ皇帝ヴィルヘルム2世と呼ばれたが、世界第一次大戦の混乱から生じたドイツ革命の最中、オランダに亡命して退位。
今は、少数の謹慎と共にオランダユトレヒト州ドールンで、趣味として伐採する安楽な日々を過ごしているが、少々退屈であった。
そんな折、かつての寵臣より招待状が届いた。
その招待に応じ、ヴィルヘルムは、古びた救世軍のホールに足を運ぶ。
世界第一次大戦時、アラビアのロレンスと並び評されるソルジャー オブ フォーチューン(冒険家軍人) フェリックス・フォン・ルックナーの戦記、ご観覧くださいませ。
文字数 52,831
最終更新日 2021.07.03
登録日 2021.04.30
ゲームの開発者として生きていたジン。歳を取り、余命宣告を受けた彼は身辺整理を始める。その最中、自身が開発したリアルフェイスという既にサービスの終了したにログインするが・・・。
文字数 67,031
最終更新日 2020.04.03
登録日 2020.04.02
そこは「この現実世界」に似ているが様々な「異能力者」が存在し、科学技術と超常の力が併存する平行世界の2010年代末の日本。
「対異能力犯罪広域警察機構『レコンキスタ』」の中でも「異能力者」のみから構成される汚れ仕事部隊「ゾンダー・コマンド」の1人である「死霊使い」の横須賀 隆は、他の警察機構との共同捜査の為に、広島の自称・保守系政治団体(実態はヤクザ)である神政会への潜入捜査を命じられる。
その目的は、神政会の「裏ボス」である規格外の異能力者の一族の正体を探る事。
だが、その最中、あまりと言えばあまりな異常事態のせいで、横須賀とその支援チームは、上司や本部と連絡が取れなくなり……?
果たして「それ」は偶然なのか? それとも「上」が「広島への2回目の核攻撃も辞さず」とまで危険視していた神政会の「裏ボス」の「異能力」のせいなのか? はたまた……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。(GALLERIAは掲載が後になります)
文字数 36,107
最終更新日 2022.10.21
登録日 2022.09.25
帝都を跋扈(ばっこ)する人狼に、伯爵家の令嬢がさらわれた。
「ハイイロ」と呼ばれる人狼たちは、人間を襲い、欲しいままに犯し、喰らう。特に満月の夜は凶暴性が増し、若い娘を好んで凌辱した末に無残に食い散らすため、夜が明けると惨殺された娘の亡骸が帝都中に転がることになる。
貴族階級の娘たちは夜街に出ることを禁じられ、幾重にも鍵をかけた屋敷の奥に隠される。
花御門(はなみかど)ユラは、由緒ある花御門伯爵の娘で、明日、鷹小路(たかのこうじ)侯爵の子息・鷹小路クリスに嫁ぐことが決まっていた。しかし、観劇に出かけた義妹の花御門ララが夜遅くなっても戻らず、屋敷総出で警備隊と共に捜索に当たり、妹の身を案じたユラもまた、捜索に出かける。
捜索の最中、ユラはハイイロの集団に襲われ、その中にいた白い人狼に連れ去られてしまう、…――――――
【ハク】 白き狼。人狼。灰色人狼(ハイイロ)たちの統領(ボス)。帝都からユラを連れ去る。
【花御門ユラ】 伯爵家の娘。先妻の子。継母に冷遇されている。
【花御門ララ】 伯爵家の娘。ユラの義妹。可愛くて我がまま。ユラのものを何でも欲しがる。
【鷹小路クリス】侯爵家の息子。ユラの婚約者。屋敷内に幽閉同然で暮らしていたユラを見初め求婚する。
【花御門セイラ】 伯爵家の奥方。ユラの継母。ユラを疎んじ、娘のララを可愛がる。
*読んでいただきありがとうございました。
*続編『蒼き狼の愛慕』もよろしかったらぜひ。
文字数 28,291
最終更新日 2023.07.21
登録日 2023.07.08
ドミニク=ド・シャトーエルヴェの手記。
18世紀後半に記された、とある青年貴族の「詩」である。
ドミニクは激動の時代を生き、人を愛し、すべてを喪った。
革命を肯定した青年貴族は、王政復古の機運が高まる最中、獄中にてその生涯を終えた。
──その「死」から100年を経た、19世紀後半。
彼の詩に魅入られた若き詩人は、自ら生と死の狭間へと「零ちた」。
敬愛する詩人に出逢うために。
果てのない絶望から、愛する人を救うために……
この邂逅は序章であり、終章だ。
「詩人」が語る永久の愛(アムール エテルネル)は、「死人」の魂を救うのか──?
※暴力描写、流血表現多め。
※倫理的にまずい表現もそれなりにありますが、作品の雰囲気を鑑みてのことです。ご了承ください。
※本作には歴史・時代ものの要素も多分に含まれていますが、あくまでフィクションです。「現実世界とは異なる並行世界の物語」と考えてくだされば幸いです。
※表紙イラストは水野酒魚。さんに描いていただけました! 水野さん、誠にありがとうございます!!
文字数 11,503
最終更新日 2023.11.14
登録日 2022.12.31
「意味あんのかな……こんなこと」
地方公務員になって三年間。ケースワーカーの仕事を続けてきた俺。ある日の家庭訪問の最中に狂った担当に刺され、つまらなかった人生もこれで終わりかと思っていたのだけど……。
「なんだ……ここ」
気が付けば俺は見渡す限りの草原に倒れていた。持ち物や服装は気を失う前と同じ。けど刺された傷跡もないし、それになんだか遠くを見ればどう見てもドラゴンが飛んでるし……。もしかしてここって、異世界なのでは……? もしかしてこれで、ケースワーカーの仕事ともおさらばなのでは?
そう思っていた俺だったのだが、近くにあった街にたどり着くとそこには役所があって……。
そんなこんなでこれは、異世界転生したのに福祉に関わることになった、幸運なのか不幸なのか分からない、けれど懸命に生きる主人公の物語。
※作者は元ケースワーカーです。作中に書かれている法律描写は現在のものと合致していない可能性があります。また物語の都合上、少し話を盛っている部分などもあるので、あまりアテにはしないでください。
※生活保護法の実際の運用は、自治体によって異なります。作中で書かれている内容でも、自治体によっては運用を行っていないものなどもあります。各扶助の計算方法や支給の取り決めなども様々ですので、疑問点がある場合は自身が居住している自治体の福祉課にお問い合わせください。
文字数 91,669
最終更新日 2021.05.09
登録日 2021.04.27
新社会人をドロップアウトしてフリーターになった『藤乃雅臣』はある日、大学時代の友人『逢沢亮介』から治験バイトの依頼を受ける。
話を聞くと、それは一般的な入院をして薬を投与するような治験ではなくある科学者が開発したというシステムを体験してもらうという特殊なものだった。
半信半疑のまま治験を受けるために病院へ行くが、そこで出会った医師から治験内容とシステムの説明を受け藤乃は驚愕する。
それは心が弱わっている(うつ病)人たちのために開発された『過去を追体験』できるという装置を体験してもらい、仮想現実の世界で自分の過去をやり直す……それが治験の内容だった。
病院の地下にある巨大なマザーコンピューターの前で藤乃はさらに驚きの事実を知る。
システムはネットワークで繋がっていて全国に藤乃と同じように治験を受ける人間がいるという事だった。
そして藤乃は不安の中、システムが創り出した仮想現実の世界に入る。
自分の過去を追体験する中で藤乃は突然システムのトラブルに巻き込まれてしまう。
トラブルの最中、藤乃が辿り着いた場所は『他の治験者』の過去の世界だった。
果たして治験者たちはトラブルから脱して現実世界に戻れるのか?
そして過去をやり直した先に何が待ち受けているのか?
精神回帰へのリトライが始まる……。
文字数 143,396
最終更新日 2021.10.31
登録日 2021.10.09
突然マナヴェールなる世界に召喚され、無理やり従者という『奴隷』兼『夫』兼『国王』という意味の分からない立場に置かれそうになった『俺』は瀕死の重傷を負いながらもその軛から脱し、ガンパルド王国という地で瘴気の魔女ポコリナとその親友ストレイアに救われる。
従者が必要だというポコリナに、他に選択肢も無く、嫌々ながらも賃金を払うことで従者の契約を結んだ『俺』だったが与えられた分の仕事はこなすという信条の元で、やがてガンパルド王国の危機を救う働きを見せるのだった。
国王は『俺』とポコリナに言葉と褒美を賜るというのだが、当然ながら『俺』はそれを拒否した。
その事についてポコリナと不毛なやり取りをしている最中だった、『俺』の身の安全を脅かしかねない異常が発生し、否応なしに王都へと向かうことになる。
それは『俺』とポコリナを巻き込んだ策謀、そして魔術師の理に新たなる事実を追加するという二つの大事のきっかけになるのだった
文字数 5,647
最終更新日 2022.05.02
登録日 2022.04.27
僕、沖野一樹。
ガチのゲーマーだと自負してる。
でも得意なのは戦闘ゲー。
なんでイベントの最中に異世界に転生したんだ?!
それも戦闘とかけ離れた巷で有名な乙女ゲーに!
僕はもっと戦いたい!
文字数 1,649
最終更新日 2022.09.15
登録日 2022.09.14
「海パンのまま異世界に召喚されたんですけど!?」
最高の夏を過ごすはずだった高校生・凛人は、海で友達と遊んでいた最中、突如異世界へと召喚されてしまう。
待っていたのは、“救世主”として期待される役割と、使命感の塊みたいな王子・ゼイドとの最悪の出会い。
「僕にあるのは、帰りたい気持ちだけ」
責任も使命も興味ない。ただ、元の世界で“普通の夏休み”を過ごしたかっただけなのに。
理不尽な展開に反発しながらも、王子とのぶつかり合いの中で少しずつ心が揺れていく。
ひねくれた自己否定系男子と理想主義王子のすれ違いから始まる、感情も魂も震える異世界BLファンタジー。
これは、本当は認められたい少年の、ひと夏の物語。
全8話。
文字数 32,279
最終更新日 2025.08.03
登録日 2025.07.23