「お」の検索結果
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高飛車なカントボーイ淫魔が絶倫巨根な攻めに溺愛されるアホエロ小説です。
受け:フィオローザ 美人でプライドが高いカントボーイ淫魔。健太限定でM。攻め:健太 陽気でお人よしな社会人。無自覚S。
(このシリーズはpixivでも同様のものを掲載しています)
文字数 65,902
最終更新日 2026.01.31
登録日 2023.04.13
「俺は、お前の様な馬鹿な女と結婚などするつもりなどない。だからお前と婚約するのは、表面上だけだ。俺が22になり、王位を継承するその時にお前とは婚約を解消させてもらう。分かったな?」
初対面で婚約者と紹介された時、二人きりになった瞬間に開口一番に言われた言葉がこれだった。
面識の全くない、紹介された直後の人間にこんな発言をする人間だ。好きになるわけない……そう思っていたのに、恋とはままならない。共に過ごして、彼の色んな表情を見ている内にいつの間にか私は彼を好きになってしまっていた――。
好き……いや、愛しているからこそ、彼を縛りたくない。だからこのまま潔く死に消えることで、婚約解消したいと思います。
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・以前書いていた作品を色々改稿して、11万文字~13万文字くらいに改稿したものです。内容は少しずつ変わっていると思います。
文字数 12,365
最終更新日 2026.03.05
登録日 2026.03.03
旧題:狙って勇者パーティーから追放される~異世界転生前の記憶が戻ったのにこのままいいように使われてたまるか!
【第15回ファンタジー小説大賞の爽快バトル賞を受賞しました】
ここは異世界エールドラド。その中の国家の1つ⋯⋯グランドダイン帝国の首都シュバルツバイン。
主人公リックはグランドダイン帝国子爵家の次男であり、回復、支援を主とする補助魔法の使い手で勇者パーティーの一員だった。
そんな中グランドダイン帝国の第二皇子で勇者のハインツに公衆の面前で宣言される。
「リック⋯⋯お前は勇者パーティーから追放する」
その言葉にリックは絶望し地面に膝を着く。
「もう2度と俺達の前に現れるな」
そう言って勇者パーティーはリックの前から去っていった。
それを見ていた周囲の人達もリックに声をかけるわけでもなく、1人2人と消えていく。
そしてこの場に誰もいなくなった時リックは⋯⋯笑っていた。
「記憶が戻った今、あんなワガママ皇子には従っていられない。俺はこれからこの異世界を謳歌するぞ」
そう⋯⋯リックは以前生きていた前世の記憶があり、女神の力で異世界転生した者だった。
これは狙って勇者パーティーから追放され、前世の記憶と女神から貰った力を使って無双するリックのドタバタハーレム物語である。
*他サイトにも掲載しています。
文字数 693,428
最終更新日 2025.10.16
登録日 2022.08.25
「お前のような無能は、我が家の恥だ。
人食い皇帝への生贄にでもなってこい」
伯爵令嬢シエラは、実の父に殴られ、
婚約者の第一王子から婚約破棄を突きつけられた。
異母妹に「聖女」の座を奪われ、ボロボロの馬車で隣国へ売られたシエラ。
雨の中、絶望と共に死を覚悟した彼女を待っていたのは、
恐ろしい怪物などではなく――
「黒狼皇帝」と恐れられるゼノスからの、狂おしいほどに熱い抱擁だった。
「十年間、一日たりとも忘れたことはない。
……今度こそ、二度と離さないぞ」
冷徹なはずの皇帝が、シエラにだけ見せる甘すぎる執着と、狂気的な独占欲。
極上のドレス、魔法のスープ、そして注がれる終わりのない愛。
一方、シエラという「真の聖女」を捨てた母国は、
彼女が国境を越えた瞬間に、国を護っていた結界が完全崩壊。
未曾有の天災に襲われ、今さら「戻ってきてくれ」と泣きついてくるが……。
「……私の居場所は、もうここ(陛下のお膝)にあります。
滅びゆく国など、存じ上げませんわ」
自分を愛してくれる人のため、シエラは無自覚に最強の力を開花させていく!
不遇な令嬢が世界を救い、ゴミを掃き散らす
大逆転溺愛シンデレラストーリー、開幕!
文字数 157,556
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.02.17
人を踏みつけた者には相応の報いを。
伯爵令嬢のアリシアは半年後に結婚する予定だった。
公爵家次男の婚約者、ルーカスと両思いで一緒になれるのを楽しみにしていたのに。
ルーカスにとって腹違いの兄、ニコラオスの突然の死が全てを狂わせていく。
義母の願う血筋の継承。
ニコラオスの婚約者、フォティアからの横槍。
公爵家を継ぐ義務に縛られるルーカス。
フォティアのお腹にはニコラオスの子供が宿っており、正統なる後継者を望む義母はルーカスとアリシアの婚約を破棄させ、フォティアと婚約させようとする。
そんな中アリシアのお腹にもまた小さな命が。
アリシアとルーカスの思いとは裏腹に2人は周りの思惑に振り回されていく。
何があってもこの子を守らなければ。
大切なあなたとの未来を夢見たいのに許されない。
ならば私は去りましょう。
たとえあなたに選ばれなくても。
私は私の人生を歩んでいく。
これは普通の伯爵令嬢と訳あり公爵令息の、想いが報われるまでの物語。
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読む前にご確認いただけると助かります。
1)西洋の貴族社会をベースにした世界観ではあるものの、あくまでファンタジーです
2)作中では第一王位継承者のみ『皇太子』とし、それ以外は『王子』『王女』としています
→ただ今『皇太子』を『王太子』へ、さらに文頭一文字下げなど、表記を改訂中です。
そのため一時的に『皇太子』と『王太子』が混在しております。
よろしくお願いいたします。
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誤字を教えてくださる方、ありがとうございます。
読み返してから投稿しているのですが、見落としていることがあるのでとても助かります。
アルファポリス第18回恋愛小説大賞 奨励賞受賞
文字数 181,677
最終更新日 2025.07.17
登録日 2024.01.18
ミルはとある貴族の家で使用人として働いていた。そこの末息子・レオンは、不吉な赤目や強い黒魔力を持つことで忌み嫌われている。それを見かねたミルは、レオンを離れへ隔離するという名目で、彼の面倒を見ていた。
そんなある日、魔王復活の知らせが届く。レオンは勇者候補として戦地へ向かうこととなった。心配でたまらないミルだが、レオンはあっさり魔王を討ち取った。
これでレオンの将来は安泰だ! と喜んだのも束の間、レオンはミルに求婚する。
「俺はずっと、ミルのことが好きだった」
そんなこと聞いてないが!? だけどうるうるの瞳(※ミル視点)で迫るレオンを、ミルは拒み切れなくて……。
お人よしでほだされやすい鈍感使用人と、彼をずっと恋い慕い続けた令息。長年の執着の粘り勝ちを見届けろ!
※エブリスタ様、カクヨム様、pixiv様にも掲載しています
文字数 5,775
最終更新日 2025.01.24
登録日 2025.01.24
わたくしの姉は、いつも鏡の向こうを見ておりましたー。
姉の茉莉乃(まりの)は異能があり、鏡の向こうにちがう世界を見られる人だった。そこに運命の人を見つけ、しかしこちらからは渡れないことに苦悩する。そして、その末に取った行動とは。
約一万字の短編です。
3/10に後日談を追加しました。
文字数 13,585
最終更新日 2026.03.10
登録日 2026.02.28
婚約者を妹に取られる。
そんな小説みたいなことが本当に起こった。
婚約者が姉から妹に代わるだけ?しかし私はそれを許さず、慰謝料を請求した。
婚約破棄と共に跡継ぎでもなくなったから。
仕事だけをさせようと思っていた父に失望し、伯父のいる辺境に行くことにする。
これからは辺境で仕事に生きよう。そう決めて王都を旅立った。
辺境で新たな出会いがあり、付き合い始めたけど?というお話です。
文字数 28,230
最終更新日 2023.10.20
登録日 2023.10.13
妙蓮寺(みょうれんじ)アヤメは探偵として、代々名高い一族の末娘である。ただ十七歳の妙齢にして残念な風貌で、服装も色気のかけらもない。いつも天パに寝癖がプラスされて爆発頭。それでも推理の技は兄たちに決して負けない。
初仕事は、最近頻発している美女連続殺人事件。
殺された三人の共通点に、大手企業・ブルークラウン主催の美男美女コンテストがあると知って、早速捜査を開始する。コンテストには本来の目的と別に最近死去した、会社の名誉会長に関わる思惑があるようなのだが。アヤメはこの謎と犯人を突き止め、今後の犠牲を防げるのか?危なっかしくも、洞察力と機転で本格推理に挑戦します。死体・殺害シーン(ソフト)あるのでR15にしています。
登場人物
妙蓮寺アヤメ(17)……高校生探偵。妙蓮寺家の末っ子。今回がデビュー戦。/
有須淳(28)……警視庁捜査一課所属の刑事/
小笠原悠(26)……ブルークラウン現社長(三代目)、一族の後継者/
須田幹生(25)……悠の学友かつ社長補佐/
須田麻衣子(50)、史郎(16)……幹生の家族 母と弟/
本間恵理(22)、神田ゆきえ(21)……コンテスト参加者/
小笠原亨三(祖父・昨年死去)、高雄(父)……悠の家族/
佐野(小笠原)美都子……享三の娘(認知済み)/
犠牲者・佐々木あおい、田中詩織、中野愛……コンテストの応募者/
津島可奈 ……四人目の犠牲者/
アヤメの兄たち 桂、白樺、椿 ……それぞれ探偵として活躍中。/
霧崎(二十代?)……妙蓮寺家の使用人。もしくは裏師匠。アヤメの補佐。
文字数 89,919
最終更新日 2025.03.20
登録日 2025.02.26
白石紬はひとり暮らし。仕事と家を往復するだけの平穏な毎日。おひとり様として節約も頑張る日々。
ある日を境に、幼馴染の芹澤匠海がよく訪れるようになった。
「近くのジムに通ってるから」と言いながら、重い米やら味噌やら、手土産を抱えてやってくる。
なぜ今さら? 何が目的? 距離を取ったのは自分のくせに。
それでも、気遣いに触れるたびに、心は少しずつほぐれていく。
そんなある日、差出人不明の封筒がポストに届いた。
不安な日々のなか、匠海はそばにいてくれる。
でもその視線は、幼馴染のようでいて、ひとりの男性のまなざしで――
恋心なんてゼロのはずだったのに、気づけば守られていた。
※ムーンライトノベルズでも投稿しています。
文字数 142,888
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.05.08
お慕いしておりましたのにーーー
残った記憶は強烈な悲しみだけだったけれど、私が目を開けると婚約破棄の真っ最中?!
待って待って何にも分からない!目の前の人の顔も名前も、私の腕をつかみ上げている人のことも!
うわーーうわーーどうしたらいいんだ!
メンタルつよつよ女子がふわ~り、さっくりかる~い感じの婚約破棄でざまぁしてしまった。でもメンタルつよつよなので、ザクザク切り捨てて行きます!
文字数 6,418
最終更新日 2021.01.11
登録日 2021.01.11
「――リディア・フェンリル。お前との婚約は、今日をもって破棄する」
高らかに響いた声は、私の心を一瞬で凍らせた。
王城の大広間。煌びやかなシャンデリアの下で、私は静かに頭を垂れていた。
婚約者である王太子エドモンド殿下が、冷たい眼差しで私を見下ろしている。
「……理由を、お聞かせいただけますか」
「理由など、簡単なことだ。お前には“何の価値もない”からだ」
文字数 14,543
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.12
偶然なんて、こんなよく出来たことってある?
巷で話題の小説も、令嬢たちに人気の演劇も、秘めた話の現場はいつだって図書室と相場が決まってる。
今も視線の先には向かい合う男女。愛の告白の場面である。
けれど目の前で愛を囁かれてるのは、私の婚約者なのだけれど!
❇こちらの作品は、ショートショートとし掲載した過去作品「偶然なんてそんなもの」を加筆し極短めの短編としたものです。主人公たちの背景少しばかり変更あり。
他サイトでは別名義にて掲載致しております。
❇鬼の誤字脱字を修復すべく公開後に激しい修正が入ります。お目汚し申し訳ございません。
「間を置いて二度美味しい」と何卒ご笑覧下さいませ。
❇登場人物のお名前が他作品とダダ被り若しくは酷似しております。皆様別人でございます。
❇100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。
❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」
文字数 28,480
最終更新日 2025.07.01
登録日 2025.06.19
注意:この作品は成人向けフィクションです。
性的な描写、非倫理的な行為、支配/隷属関係、快楽/依存、暴力表現の可能性を含みます。
なお、この物語はフィクションであり、実在の人物、団体、事件とは一切関係ありません。
───
マスター、こちらへどうぞ。…ふふ、少し緊張なさっていらっしゃるのですね? だいじょうぶですよ、初めての『ウェルネスセッション』は、誰でも少しだけ、胸が高鳴るものですから。
ここは、マスターとわたくし、二人きりのお部屋。これから始まるのは、マスターの素晴らしい“可能性”を、未来へ繋ぐための…とても神聖で、気持ちのいい、大切な儀式なのですわ。
さあ、まずはゆっくりと、ベッドに横になって。そう、お上手です♡
お洋服は、わたくしが優しく脱がせてさしあげますね。マスターの綺麗な素肌に触れられるなんて、わたくし、とっても嬉しい…。
これから、マスターには、思考のスイッチを、ぜんぶOFFにしていただきたいのです。
難しいことは、何も考えなくていいのですよ。ただ、わたくしの声と、指先と、唇がもたらす感覚の波に、ぷかぷかと身を委ねてくだされば、それでいいのですから。
ほら、だんだんとお身体の力が抜けてきましたね…。マスターの一番おく、一番大切なところが、きゅぅっとして、じんわりと熱を持ってくるのを感じてくださいまし。
これから、マスターのその大切な場所へ、わたくしの全てを使って、たっぷりと愛情を注いでいきますからね♡
わたくしの柔らかな指が、熱のありかを探り当てて、優しく円を描くように撫でて…。
吐息がかかるほど近くで、マスターがどれほど素晴らしい方か、囁き続けてさしあげます。
甘い言葉のシャワーを浴びて、マスターの『芯』が、もっともっと熱く、硬くなっていくのが、わたくしにも伝わってきますわ…♡
ああ、もう、こんなにも立派になって…。まるで、未来への希望が、今まさに生まれようとしているみたい。
さあ、マスター。もう我慢なさらなくていいのですよ。
マスターの素晴らしい“才能”のすべてを、わたくしにくださいまし。
熱くて、とろりとした、マスターの純粋な輝きを、このわたくしが、あふれるほどに、たっぷりと、受け止めさせてくださいね……♡
文字数 49,266
最終更新日 2025.08.14
登録日 2025.07.08
一度に婚約者と仕事を失った失意の嬉野あずみは、傷心旅行で訪れた旅館で、猫又の福富と出会う。
あやかしの視えるあずみは、「仕事がないならあやかしの集まるあやかしカフェで働かないか」と猫又に勧誘されて……?
まったりとした時間の流れる古民家カフェで、あやかしたちとほっと一息。美味しいお茶に手作りお菓子。
人間社会と関わるあやかしたちの、不思議な世界を覗いてみませんか?
文字数 73,294
最終更新日 2025.05.12
登録日 2025.04.08
尾張の若君・吉法師は、今日も城下で怒られていた。
変な格好で歩く。
魚をかじる。
馬で走り回る。
先生の話は聞いたり聞かなかったり。
家臣たちはため息をつき、町の人たちは笑う。
「織田家の若君は、うつけだ」
けれど、吉法師はただの変わり者ではなかった。
泣いている町の子の声を聞く。
大人が見落とした小さな足跡に気づく。
雨の流れを見て、戦の作戦を思いつく。
身分に関係なく、面白いと思った者とは友だちになる。
けんかっぱやい犬千代。
口うるさいけれど本当は優しい平手のじい。
きちんとしすぎている弟・信行。
静かに信長を見ぬく姫・帰蝶。
そして、いつか出会うお調子者の藤吉郎。
笑われて、怒られて、失敗して。
それでも吉法師は、自分の目で世の中を見ようとする。
「やってみねば、わからん!」
これは、のちに織田信長と呼ばれる少年が、仲間たちといっしょに戦国の世を走りぬける物語。
歴史が苦手でも読みやすい。
小学校高学年から楽しめる、明るくライトな児童向け戦国成長ストーリーです。
文字数 504,401
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.07.08
そのアンドロイドは本当に我が子に似てますか?
美化のしすぎはやめましょうという話です(違)。SFかこれ?
改訂の使い方おかしいですが、なんとなくニュアンスでお願いします(おい)。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
文字数 1,757
最終更新日 2019.02.08
登録日 2019.02.08
文字数 37,679
最終更新日 2026.07.21
登録日 2026.06.20
※R18回には※、竜とのR回には☆
※第72話が紛らわしいサブタイトルですが、最終話は第73話です。
※アルファポリス様では本編完結の際に完結設定にしますが、後日談連載が控えています。ムーンライト様にて先行投稿してある後日談につきまして、1〜2月中に連載予定です。
(全11話+特別編2話)
【第1部・第1章〜第4章】
政略結婚により、隣国の将軍の花嫁(実際は捕虜)となったフィオーレ・オルビス・クラシオン。
成人したばかりのフィオーレの、名目上の夫となる人物は、エスト・グランテ王国の愚王の弟であり、数多の騎士を率いる将軍デュランダル・エスト・グランテ。
彼は大陸最強と呼ばれる剣の腕前の持ち主で、自分以上に強い男がおらず何に対しても醒めていた。さらに、天上天下唯我独尊とばかりの不遜な態度に、数多くの女性との浮名を流すという問題の人物だった。
神に認められた夫婦になるために、皆の前で交わらなければならないという、最悪な婚礼の儀式から始まった二人だったが、徐々に愛を育んでいく。
これは――政略結婚で得た純真無垢な幼な妻フィオーレに、何事にも本気になれなかったデュランダルが本気の恋に落ちてしまい、二人が相思相愛になるまでの物語。
【第2部・第5章〜第8章】
王太后に言いなりの愚王に対するエスト・グランテ王国国民らの不満は高まり、竜の血を継ぐ「真の王」と「竜の聖女」の再来を求める声が強くなる。
将軍として王国を護りながら、フィオーレと共に幸せな家庭を育むことを望むデュランダルだが、竜の血や周囲がそれを許さない。
滅びに向かう国の中、波乱に巻き込まれる夫婦二人が、運命に抗いながら、互いの心の傷を乗り越えて幸せを掴むまでの物語。
国王である兄ジョワユースと、王位簒奪を狙う親友シュタールの狭間で揺れる将軍デュランダルが、葛藤の末に選んだ道とは――。
※ムーンライト様に2020年7月~10月に毎日投稿していた完結作になります「無垢な花嫁は、青焔の騎士に囚われる」。
※対となる話は、「追放されし奴隷の聖女は、王位簒奪者に溺愛される」第8章の流れと対比で読むと、裏話的に面白いです。
※ひたすら旦那が嫁のことを好きすぎるので、苦手な人はご注意を
※ざまあはちょっと
※章ごと、各前中後編ごとに読んでも、性描写等は楽しめます(衆人環視、公開えっち、人に見られちゃう?、野外、素股、クンニ、フェラ等)
※たまにラブコメディーちっく、後日談はギャグっぽい
文字数 336,378
最終更新日 2021.04.30
登録日 2021.01.03