「差」の検索結果
全体で7,477件見つかりました。
恋人を失い悲しむ青年は恋人の墓に寄り添い続けていた。
親友と身分差で引き裂かれた少年は怒り続けていた。
教え子に裏切られたこの青年は心をなくしたように虚ろになっていた。
そして、無表情で凛とした美しい少女は、ある頼み事をされた。
この物語はやさしくめぐる。
文字数 642
最終更新日 2020.02.22
登録日 2020.02.22
何もかもが上手くいかない、周りからは
慕われない、嫌われて、差別される
そんな日々を描きながら、[生きる意味]
を見出していく物語
文字数 1,963
最終更新日 2020.06.28
登録日 2020.06.26
何の変哲もないある朝、ポストに一通の手紙が届く。そこには、差出人不明、行き先不明の招待状が。
いたずらかと思っていたら、本当に手紙通りのことが起こりだした!
現実世界では疎外感ばかり感じていた主人公。彼女の現実の息苦しさを解放してくれたきっかけはある老紳士の来訪。
ここから、彼女の未来が動き出す。
― 私の居る場所はここなんだ
文字数 5,431
最終更新日 2021.11.20
登録日 2021.11.20
令嬢シアは、伯爵フレンに婚約破棄させられ、指輪ごと崖から突き落とされ――捨てられた。絶望と悲しみに暮れていると、手を差し伸べてくれる王子様が現れた。
文字数 1,675
最終更新日 2021.11.30
登録日 2021.11.30
閉ざされた村の秘密を知るとき、
それはお別れのとき
***
チュセが住む村は、山に囲まれた盆地にある。
村の唯一の水源は中央に位置する湖だ。
そして、そこには水龍が棲むという。
水龍の加護を受け裕福だが閉ざされた村に暮らす人々は、一生を村で終える。
そのことにわずかの疑問も不満も抱かない。
十年に一度、水龍様へ差し出される贄の選抜儀式、その贄候補に選ばれたチュセは、思いを寄せる幼馴染のカイザスにあるお願いをする。
しかし、予想通り冷たくあしらわれ…
※一話が長いです…読みづらいかもですが、ご容赦下さい。
※ミステリーというよりミステリー風味のお話です。
★表紙イラストは『まめ』さんに描いていただきました。
文字数 40,691
最終更新日 2022.07.28
登録日 2022.07.16
前作『二番目な僕と一番の彼女』の世界の続編です。前作をご覧になって頂けて、お好みに合う方がいらっしゃれば、後日談として空き時間のお供になれますと幸いです。
同じ高校に通う男女とその周囲の、青春の日々を切り取った群像劇。
二人の甘い恋の一場面でもあり、身分差の恋との戦いでもある。
純粋な片思いの恋でもあり、過去の恋との対峙でもある。
時には、まだ恋を知らない物語であり、そして、最悪からのやり直しの物語でもある。
複数の恋が絡み合う、一つの物語。
登録日 2023.04.26
2130年、宇宙旅行が日常となった未来。
技術者の浅田悠と彼の幼なじみ、研究者の村上花音は、古代の伝説と現代の技術が交差する冒険に足を踏み入れる。
彼らの胸に秘められた想いとは?
文字数 1,776
最終更新日 2023.10.11
登録日 2023.10.11
それは何の変哲もない日だった。
学園に登校した私は、朝一番、教室で待ち構えていた婚約者であるデイビット・ハミルトン王子に開口一番罵声を浴びせられた。
「シエスタ・フォード! この性悪女め! よくもノコノコと登校してきたな!」
「え……?」
いきなり罵声を浴びせられたシエスタは困惑する。
「な、何をおっしゃっているのですか……? 私が何かしましたか?」
尋常ではない様子のデイビットにシエスタは恐る恐る質問するが、それが逆にデイビットの逆鱗に触れたようで、罵声はより苛烈になった。
「とぼけるなこの犯罪者! お前はイザベルを虐めていただろう!」
デイビットは身に覚えのない冤罪をシエスタへとかける。
「虐め……!? 私はそんなことしていません!」
「ではイザベルを見てもそんなことが言えるか!」
おずおずと前に出てきたイザベルの様子を見て、シエスタはギョッとした。
イザベルには顔に大きなあざがあったからだ。
誰かに殴られたかのような大きな青いあざが目にある。
イザベルはデイビットの側に小走りで駆け寄り、イザベルを指差した。
「この人です! 昨日私を殴ってきたのはこの人です!」
冤罪だった。
しかしシエスタの訴えは聞き届けてもらえない。
シエスタは理解した。
イザベルに冤罪を着せられたのだと……。
文字数 7,661
最終更新日 2022.03.20
登録日 2022.03.09
ある日いきなり、私は幼女になっていた。
え?夢?これって夢だよね?!
パニックに陥っていた私の周りには、私を「お嬢様」と呼ぶイケメン達。
おまけに駆け付けてくれた『兄』と名乗る美少年まで現れてしまった。なんて眼福!
――夢なら覚めて…いや、暫く覚めなくてもいいかな?
でも夢だと思っていたこの世界だけど、なんか雲行きが怪しくなってきました。
しかも色々聞いた話によれば、この世界は滅茶苦茶女性が少ないそうで、女は男をとっかえひっかえしてもOKらしい。しかも私、父親違いの兄弟が沢山いるらしい。
その兄弟のうちの一人である兄、オリヴァーは、更に衝撃的な事を私に話してきた。
曰く、兄であるオリヴァーは私の筆頭婚約者であるというのだ。
そしてその告白の衝撃も止まぬまま、もう一人紹介された兄であるクライヴとも婚約者となってしまった。
そんなこんなしているうちに、今度は知らない間に王子様方とのフラグも立っていしまったらしい。
彼らに気にいられたら、問答無用で王家に拉致監禁だと兄様達に告げられ、お茶会で趣味の悪い我儘令嬢演じたり…と、行く先々でトラブルとフラグにぶち当たる日々を、鼻血と目潰し攻撃に遭いなら、日々爆走しております。
※書籍化&コミカライズ決定しました!
登録日 2022.11.01
『Heaven's Gate』
それは稀有な異能を持つが故に迫害を受ける者たちを保護して居場所を提供する代わり、そんな彼らを使役し、只人には対処不能かつ不可解な事件を解決する秘密結社。
『占師』と呼ばれる者に従う、タロットカードの名を冠した異能の戦士たちの日常と活躍を描く短編集。
歴史を行き交う異形と人間の物語、ここに開幕!
「さぁ! ウェルカム人外魔境!」
◆◇◆
基本的には一話完結(短編の連作)です。たまに連載長編(中編?)有り。
話の系統や、ここから読んでった方が解りやすいかな? といった順番で一応分けていますが、中・長編以外はどこから読んでいただいても構いません(タイトルの数字は舞台年代です。カテゴリ内はなるべく上から順に更新する予定ですが、途中差し込み更新もたぶん頻繁にやります)。
コメディ寄りですがたまにシリアス。構想的に(書いてる人の)根性と気力があればグロテスクホラー有り……なのですが、幸い(?)なことに今の所無いのでR指定無しにしときます。
単話はエブリスタさんやノベプラさん等、各所で書いていますが、一つの作品としてまとめて読める場所をどこかに作りたいなと思い、こちらを作りました。
※:ただし、賞(佳作)をいただいた下記作品については転載しませんので、掲載されている各所でお読みいただければ嬉しいです。
『内平外成 地平天成』(舞台設定1998年)→https://estar.jp/novels/24982757
『灯台の付喪神』(舞台設定2013年)→https://novelup.plus/story/743294705
文字数 77,680
最終更新日 2023.02.05
登録日 2023.02.01
以下、本文より抜粋
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「俺と一緒に探偵をやってみるのはどう?」
ニャータは胡散臭そうに、男の頭から爪先まで視線を走らせ、細部まで観察する。男はスーツ姿でもないのに、あたかも高級スーツの襟を正すかのように、存在しないネクタイを人差し指でクイッと締め直す仕草をした。
「どうしたの? 俺、どこから見てもまともな探偵に見えない?」
すごいドヤ顔を披露され、ニャータの中でプチッと何かが軽く弾ける音がした。それは、氷点下に匹敵する冷気を放つ、鋼鉄のナイフのような声だった。
「見えません。大体、ものすごいラフな服装してますよね? なのになんでネクタイを締め直すようなジェスチャー? 私のこと、馬鹿にしてんの?」
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基本的にバカっぽいノリで、時に著しく倫理観に欠けた言動も見られますので、苦手な方はご注意を!
…………ちゃんと忠告しましたからね?? 読んだ後の苦情等は一切受け付けませんので悪しからず。
⚠息をするように気安く加筆修正を行うタイプの人間です。『え? これ展開変わってね??』みたいなことも普通にあります。許してくださいませね♪
※挿絵について※
私がデザインしたものを学習させ、AIで画像生成したものを使っております。
あくまでイメージですので、本文と若干合わないこともございます……というか完全に一致している方が珍しいかと思われます。
文字数 127,184
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.10.12
ねえ紗奈。私だけに向けるその顔を、まだ知らないふりしていていい?
大学進学を機に学生寮へ入り、ルームメイトとなった美咲と紗奈。
美咲にとって、紗奈は少し距離感の近い友人だった。いつも隣にいて、当たり前のように笑いかけてくれる存在。けれど、その穏やかな日常は、ある夜の告白によって静かに揺らぎ始める。
「お試しでいいから、私と付き合って」
突然打ち明けられた想いに、美咲は戸惑う。
女性を恋愛対象として考えたことはない。友人として大切に思っていても、その先の気持ちは分からない。それでも紗奈の真剣な眼差しに押され「一度だけ」という条件で承諾する。
これは、ルームメイトへの恋心を諦めきれなかった少女と、自分の感情の名前をまだ知らない少女の物語。
友達のままではいられない。
けれど恋人と呼ぶには曖昧すぎる。
たった一度の「お試し」から始まった関係は、当たり前だった日常を少しずつ変えていく。
文字数 1,375
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.06.09
統一帝国時代を経て、十三諸王国に分裂し、割拠時代を迎えたガロア大陸。
大陸で最も重要物資とされる、薪と塩の権益を巡り、北方では、対立する国家間の武力衝突が不可避の様相を呈し始める。
北にとっての薪供給地にして、塩の大きな市場である南方も、権益にまつわる争いに否応なく引きずり込まれてゆく。
戦争勃発に向かう雰囲気の中、大陸にある各国では、多くの王国が、王政につきまとう後継者問題に悩まされている。
危ういながらも平和を保ってきたガロア大陸は、少しずつ、動乱期に差し掛かろうとしているのだった。
登録日 2018.08.05
※毎日、朝10時頃、更新。頑張ります!
※ノクターンノベルズにて連載中です!
……そっか俺フラれたんだ。
電車の中で、彼女にフラれた事実に気づいた、俺――西野友寄は呆然としていた。
そこに現れて手を差し伸べてくれたのは、隣の家の新婚妻である沖津星見さん。
こんな俺なんかに夕食をごちそうしてくれたり、お風呂まで用意してくれたり。
でも、どうやら旦那さんとはすれ違いの日々らしく……。
癒やしが欲しいと懇願すると、あんなことやこんなことを――。
って、また悩みが増えてる!
大事な後輩からも好意を寄せられたり、元カノからもアプローチがあったり。
青春には悩みがつきものだって言うけど。
俺、癒やしが欲しいっす。
登録日 2019.09.21