「たこ」の検索結果
全体で15,168件見つかりました。
文字数 10,379
最終更新日 2021.01.10
登録日 2020.12.28
バレンタイン。それは何となく女子の一大イベントのように扱われる風習があるが、彼女は学生時代、一度もこの行事に深く関わったことは無かった。
そんな彼女はひょんなことからこのバレンタインというイベントに関わることになる。彼女が入社した会社に男性社員にチョコを配るという風習があったのである。
女性社員一同でお金を出し合って用意したチョコ。新入社員の彼女はそのチョコを配ることになった。ところがこのチョコが一個足りなくて…?
文字数 10,049
最終更新日 2021.02.14
登録日 2021.02.14
幼い僕に祖母はよく言ったものだった。
「あの虹はね、起きている虹なんだよ。虹というのはそこかしこに、数え切れないくらいたくさんあって、普段は眠っているんだ。目覚めたときにだけ、ああやって七色の姿を現すんだよ」
僕は訊ねる。
「あの虹に登れる?」
祖母は笑いながら首を振る。
僕は、なお訊ねる。
「あの虹をくぐれる?」
祖母は言う、あの虹はくぐれない。でも、方法が一つだけある。
「いいかい、ジョー。そうしたいんなら、眠る虹を見つけることさ。誰にでもできることじゃあないけどね」
愛しい妻と愛猫と暮らす、人付き合いもほとんど無い一人の男の物語。
ある日、最大の理解者でもあった職場の上司が世界からいなくなったことを皮切りに、最愛の妻が姿を消し、愛猫も消えてしまう。
男はどこへ向かうのだろう?
我々が再び出会える場所は、あの虹を潜(くぐ)った先にしか無いのだろうか。
男は踠(もが)き、混乱し、目に見えぬ存在にひれ伏しながらも、一縷(いちる)の望みに縋(すが)るように「眠る虹」を探す。
そして辿り着いたその場所で、僕たちは同じ気持ちで笑い合えるだろうか?
文字数 5,459
最終更新日 2024.08.02
登録日 2024.08.02
目が覚めると森にいた。見たこともない化け物に追いかけられ、気付くと記憶を失ってしまっていた。
それでも優しい人たちに出会い、名前を与えられた私はアレンとして生きる。
記憶喪失になった少女が家族を得て、そして恋をして、精神面でも成長し、そして幸せを求めるお話です。
お楽しみいただけると幸いです。
文字数 174,182
最終更新日 2023.06.21
登録日 2023.05.30
文字数 5,005
最終更新日 2025.01.04
登録日 2024.12.21
伯爵令嬢シュネーは、政略以外の何物でもない結婚式を幸せな気分のまま終えた。
何しろ夫となる人は当代きっての炎の魔術の使い手であり、噂に違わぬ真面目さと誰もが見惚れる美しさを持つ辺境伯・ヴェルク。
結婚前に寛容にも「君はありのままでいい」と言ってくれた優しい人で――しかも嫁ぎ先が人目を気にしなくていい、そこそこ温暖な地となれば「問題がある」シュネーにはすこぶる好条件。
しかし、うきうき気分で嫁いだ彼女を城で待っていたのは、妙なヴェルクの服装――いや、ほぼ服を着ていない夫で、彼女は悲鳴を上げる。
そう、互いの家から継いだ強大な魔力を中和する目的で婚姻が結ばれたことを忘れかけていたのだ。
水の魔力をため込む性質のシュネーが寒がりなのとは対照的に、ヴェルクは酷い暑がり。
着ぐるみさえ着込むシュネーと、家(城)では半裸で服を殆ど着ないヴェルクの新婚生活が、スムーズに行く訳がなかったのだ。
初夜を盛大に失敗したシュネーは、このままでは結婚生活の破綻だと、「旦那様に素敵な服で快適生活」計画を立案するのだが……。
中編、全11話です。
※この作品は他サイトにも掲載しています。
文字数 46,568
最終更新日 2025.08.24
登録日 2025.08.21
異世界に転生したオレは、ある日、山賊に囚われの身となってしまった。牢にはオレ以外にも攫われた娘達がいて、彼女達が悲惨な運命を辿るのは明白だった。しかし、この時、オレは気づきもしない。本当に残酷な運命を辿るのが自分であったことを。
文字数 1,296
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.02.20
10000年以上も前、それよりずっと前に人間、そしてこの世界、ブルーシャインをうみだしたといわれる闇の女神と光の女神が激しく対立した。
闇の女神は、人間を作ったことを後悔し、人間を滅ぼそうと考えた。
しかし、光の女神は、人間を信じていた。人間という生き物の可能性を。
闇の女神は人間を滅ぼそうとする。光の女神はそれとは逆に人間を救おうとする。
二人は戦った。それぞれの思いを原動力として。
そして戦いの果てには、光の女神が勝利し、闇の女神は倒された。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そしていま、ブルーシャインのレイルの村から物語が始まる。
文字数 2,510
最終更新日 2019.02.27
登録日 2018.04.03
笑いと感動をあなたに贈る、
非日常系ダークファンタジー小説。
※ 表紙絵は自作です。
あなたは『死にたい』と、
考えたことはあるだろうか……
虐め、仕事、色恋沙汰、家庭事情、黒歴史……
理由や辛さは人それぞれでも、
人生の壁というものは誰にでも存在する。
そんなあなたに、一つ問おう……
もし【 死ねない体 】だったら、どうする?
怪異と呼ばれる妖魔、精霊、悪魔、神……
そんなのとは決して交わらない人間の世界。
そこに生まれる、ほんの一握りの、
おかしな力を持った【 忌み子 】と呼ばれる子供たち。
人にも嫌われ、怪異にも属さない、
居場所無き人間が、この世界には存在する。
物語の主人公【 不死月 灰夢 】は、
人間でありながら、生まれながらにして
不老不死の体質を持ち、人々に忌み嫌われて生きていた。
不気味であるが故に、親に捨てられ、
人に嫌われ、死ぬことすら許されない体で、
一人、孤独な日々を彷徨っていた時……
同じ境遇を生きる忌み子を拾い、
助けていた男に、その身を拾われる。
その男に『使えば、反動で死に至る』という、
各地に封印された禁術【 死術 】を教えられ、
生涯を終える為に、その術をその身に宿し、解き放つ。
その結果、彼は……
「……おい、生きてんじゃねぇか」
どんな状況でも緊張感皆無!?
術を放つ度に死に至る、
死ねない男が悪に立ち向かう。
「どうせ死ぬなら、派手にいこう……」
そんな死にたがりな青年が、
自分の過去と同じ境遇の忌み子達を救い、
家族と共に生きていくだけの、ほんの小さな物語……
笑い多め、感動ありの、爽快系・現代ダークファンタジー
【 不死ノ月影 】を、どうぞお楽しみくださいっ!
当ページをご閲覧いただきありがとうございます。
この作品は人生において、初めての投稿となります。
くだらない日常に、ちょっとしたスパイスを……
あなたの日々に、少しだけでも笑顔が届けられますように。
至らない点も多くございますが、
何卒お楽しみくださいませ。 大神刄月より。
Twitterも、よろしくです!
【 https://twitter.com/okami_haduki 】
※ この物語は、投稿サイト
【小説家になろう様・カクヨム様】でも掲載しております。
登録日 2021.03.23
結城さあやは、バイト帰りに車……ならぬ神様を乗せて移動中の神の使いであるキツネ、銀乃(ぎんの)に轢かれて死んでしまう。
しかし、さあやを轢いてしまったキツネの銀乃は、お詫びとしてさあやを生き返らせ、さあやが元気になるまでお世話してくれるという。
しぶるさあやをよそに、さあやの自宅に勝手に住み着いた銀乃。
そして、家事炊事洗濯を完璧にこなす銀乃に、さあやは結局ほだされてしまうのであった。
とりあえずキツネの銀乃と楽しいモフモフ生活を楽しんでいたさあやであったが、ある日のカフェで声をかけてきたイケメンはどこか聞いたことがある声で……
「もしかして……銀乃?」
ええっ、モフモフだと思っていたら、まさかのイケメンだったの!?
ちょっと、どういうことなの銀乃~~~!
【キャラ文芸大賞に参加しています! ぜひ投票お願いします~!】
文字数 41,466
最終更新日 2022.01.05
登録日 2021.12.25
『願っていたことはただ1つ。君と一緒にいたかっただけなのに』
人生とは、たった1つの出来事で全てが変わることがある。
東京にある小さな町に産まれた少年、優(すぐる)。
彼は小さな頃から幼馴染みの少女と、無邪気な幼少期を送っていた。
そんなある日、とある出来事が2人を襲い、優の生きる世界は一気に姿を変える。
同級生達からの執拗ないじめが始まり、教師達ですらいじめに荷担する苦痛の日々。
「人生ってクソだ」
それでも優は、幼馴染みと一緒に過ごす未来を信じ、いじめの巣窟である町の中、日々、命をーー希望を繋いでいく。
暴力も罵声も全ての苦難が降り注ぐ世界で、最底辺のサンドバッグであろうとあがき抜く優。
いつか、また、幼馴染みと笑い合う為に。
────これは過酷な現実を生き抜いた1人の少年の物語。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※全て実話です。
基本的に痛い・辛い・暗いです。
いじめ描写や性的な業務描写、BL風味があります。
ありのままを敢えて書いていますので、苦手な方はページバックをお願いします。
いじむや虐待に苦しむ人が多い今、誰かに力を与えられたら……それに、虐待の現実を知って貰えたらと思って書き始めました。
登録日 2022.06.16
【全19話。毎日6時投稿】騎士養成学校に通う商家の次男シリルは、侯爵家長男エディフェルドに片想いをしていた。しかしながら、身分も容姿も才能も不釣り合いであると自覚しているシリルは、自分の気持ちを伝えるつもりはない。
ある日の昼食時、誕生日を間近に控えたエディフェルドが「恋人に『誕生日おめでとう、この先ずっとそばにいる』と言ってほしいかな」と発言したことで、彼の周囲は騒がしくなる。
エディフェルドの恋人になりたい生徒たちを横目に、シリルは「そろそろ、この気持ちに踏ん切りをつけなくては」と考えるようになった。
ところが、エディフェルドは恋人を作る素振りを見せることなく、連日シリルの部屋へと訪れる。
彼を追い返そうとするシリルに、エディフェルドは告げた。「恋人がほしいと言った僕がどうして毎日ここに来ているのか、いい加減、気付いてくれないかな」と。
文字数 54,843
最終更新日 2022.07.09
登録日 2022.06.20
森の中に埋もれ往く小さな村、ル・ドゥファン・ヴィレ。
その村の最後の住人であるアンブルローズもまた、次の雪の夜が明ける頃にはここを去る。
彼は大きな秘密を隠したまま、晩秋のある日、町に住む幼なじみでただひとりの友であるレイズベリ―に、ある依頼をした。
旅立つ前にひとつだけ、アンブルローズが願ったこととは――。
孤独な美青年アンブルローズと、口は悪いけれど優しいレイズベリ―。
秋の森と初雪が見ていた、白い表紙の物語。
❆カクヨムさんに別名義で公開していた、BL童話風味の短編です。
❆R15は念のため。性描写は匂わせ程度。
文字数 10,629
最終更新日 2023.08.05
登録日 2023.08.04
【その日、世界の命運は一人の少女の命に委ねられた】
哘乃蒼(さそうのあ)が死んだ。
自分をかばって彼女だけが死んでしまったことを、主人公である長濱立夏(ながはまりっか)はずっと後悔していた。
そんな立夏の前に、死んだはずの乃蒼が再び現れる。
死んだはずの乃蒼がなぜここにいるのかはわからず、また彼女も、なぜ自分がここにいるのかわからないのだという。乃蒼が死んだあの日から、彼女の記憶は飛んでいるらしい。
何か未練を残していることによって、乃蒼がここにやってきたのだとしたら、それを解消するべきなんじゃないのか。そう考えた立夏は、二人でかつて書いていた、未完成のままになっている小説を二人で完成させよう、と提案する。
小説の完成が間近に迫ったある夏の日。二人の元に木田(きだ)と名乗る女性がやってくる。
「哘乃蒼は生きている」と木田に告げられ、向かった先の病院で、二人は衝撃的な光景を目にする。
見えてきた世界の秘密。乃蒼の正体。
世界の命運か。それとも彼女の命か。
二人は、厳しい選択を迫られることになるのだった。
タイムリミットは、彼女の命日である十一月三日。
文字数 121,816
最終更新日 2024.07.12
登録日 2024.06.15
二年前に婚約したばかりの幼馴染から突然、婚約破棄を受けたイベリス。
愛しすぎたが故の婚約破棄。なんとか笑顔でありがとうと告げ、別れを終えた二日後、イベリスは求婚される。相手は自国の貴族でも隣国の王子でもなく、隣の大陸に存在する大帝国テロスを統べる若き皇帝ファーディナンド・キルヒシュ。
婚約破棄の現場を見ており、幼馴染に見せた笑顔に一目惚れしたと突然家を訪ねてきた皇帝の求婚に戸惑いながらもイベリスは彼と結婚することにした。耳が聞こえない障害を理解した上での求婚だったからイベリスも両親も安心していた。
伯爵令嬢である自分が帝国に嫁ぐというのは不安もあったが、彼との明るい未来を想像していた。しかし、結婚してから事態は更に一変する。城の至る所に飾られたイベリスそっくりの女性の肖像画や写真に不気味さを感じ、服や装飾品など全て前皇妃の物を着用させられる。
自分という人間がまるで他人になるよう矯正されている感覚を覚える日々。優しさと甘さを注いでくれるはずだったファーディナンドへの不信感を抱えていたある日、イベリスは知ることになる。ファーディナンドが亡き妻の魂を降ろそうとしていること。瓜二つの自分がその器として求婚されたことを。
知られていないと思っている皇帝と、彼の計画を知りながらも妻でいることを決めた少女の行く末は──……
※中盤辺りまで胸糞展開ございますので、苦手な方はご注意ください。
2024年11月14日に完結しました。
文字数 760,231
最終更新日 2024.11.14
登録日 2024.05.09
あなたのそばにはかけがえのない人が居てくれていますか?
その愛する人にもう会えなくなると想像したことはありますか?
その人の声がもう聞けなくなる…
その人の匂いがもうしなくなる…
その人をもう二度と抱きしめられなくなる……
愛の為の決断を強いられた時、あなたならどうしますか?
元気で明るい高校生の美夜。
秘密を抱える同級生の桜太。
やがて2人は惹かれ合うが……
文字数 486
最終更新日 2025.03.28
登録日 2025.03.28
ランク付けの登場人物で本編では、わからなかった普段様子日常です。仕事や一瞬だったもので流したこと日常版話しです。
文字数 657
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.04.13
最新鋭ビルで頻発する怪奇現象。
原因は、屋上に移築された名もなき社。
元現場監督の男がたどり着いたのは、
土地に封印された忌まわしき伝承だった。
天と地の境が歪み、地の底から漏れ出す「何か」が
超高層ビルを静かに侵食する――。
都市開発という名のもとに破られた古の禁忌に、
ひとりの男が立ち向かう伝奇ホラー。
■あらすじ
新興開発エリアにそびえ立つ超高層ビル「蒼天タワー」。
設備管理主任・木島は、ビル内で頻発する怪奇現象に頭を悩ませていた。
彼自身も怪異と出会い、その原因がビルの屋上に移転された社が原因と知る。
その社は、かつてこの地に封印された「良からぬもの」を抑えていた。
社を天へと移したことで、地の底に封じられていた「何か」が溢れ出したのだ。
そして嵐の晩、遂に「良からぬもの」がビルを飲み込もうとする……。
※「小説家になろう」、「カクヨム」、「アルファポリス」に同内容のものを投稿しています。
文字数 19,034
最終更新日 2025.06.29
登録日 2025.06.29
侯爵令嬢レオナは、辺境伯の屋敷への潜入捜査を命じられる。
しかし相棒は、口が悪くて生意気な元軍人の傭兵・ブルーノ。レオナの大嫌いなタイプの男だった。
舞踏会に潜入したレオナは、なぜか絶世の美女として大モテ状態に。
ブルーノは囲まれるレオナを助けようと、南国の男みたいに情熱的に口説いたり、
ピンチの際は彼女を抱きしめてアツアツのカップルを装ったり――。
だが、ブルーノが矢に撃たれたことで、事態は思わぬ方向へと転がっていく。
任務よりも大事なものって何?
潜入×ラブコメ×甘酸っぱさを詰め込んだ、じれ甘短編ストーリーとなっております。
文字数 8,512
最終更新日 2026.01.15
登録日 2026.01.15
