「笑顔」の検索結果
全体で2,499件見つかりました。
文字数 1,831
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.11.06
転生した男子、三上ゆうじは、親に愛されたことがない子だった
親は妹のゆうかばかり愛してた。
理由はゆうかの病気にあった。
出来損ないのゆうきと、笑顔の絶えない可愛いゆうき。どちらを愛するかなんて分かりきっていた
そんな中、親のとある発言を聞いてしまい、目の前が真っ暗に。
もう愛なんて知らない、愛されたくない
そう願って、目を覚ますと_
異世界で悪役令息に転生していた
1章完結
2章完結(サブタイかえました)
3章連載
文字数 24,058
最終更新日 2024.02.03
登録日 2023.12.21
「カヴァリエリ令嬢! 私はここに、そなたとの婚約を破棄することを宣言する!」
王太子の婚約破棄宣言を笑顔で見つめる令嬢、フェデリカ。実は彼女はある目的のために、この騒動を企んだのであった。目論見は成功したことだし、さっさと帰って論文を読もう、とるんるん気分だったフェデリカだが、ひょんなことから次期王と婚約することになってしまい!?
「婚約破棄騒動を仕向けたのは君だね?」
しかも次期王はフェデリカの企みを知っており、その上でとんでもない計画を持ちかけてくる。
愛のない契約から始まった偽りの夫婦生活、果たしてフェデリカは無事に計画を遂行して帰ることができるのか!?
※本編43話執筆済み。毎日投稿予定。アルファポリスでも投稿中。旧題 愛は契約に含まれません!
文字数 156,779
最終更新日 2025.11.02
登録日 2025.09.11
伯爵令嬢ピルヴィアは、結婚して三年の夫ヴェルドゥーゾから、突然の離縁を言い渡される。彼は若く美しい愛人クインテッサを城に招き入れ、ピルヴィアを「何の役にも立たない無能」と蔑んだ。
路頭に迷ったピルヴィアだったが、持ち前の「何とかなる」という楽天的な性格と、幼少期から地道に学んできた薬草の知識を武器に、人里離れた北の辺境へと向かう。そこで彼女が始めたのは、傷ついた人々を癒やす小さなお茶屋。
ピルヴィアの淹れるお茶は、ただの飲み物ではなかった。彼女の真っ直ぐな想いと、丹精込めて育てた薬草が、人々の心と体を劇的に癒やしていく。やがて、その噂を聞きつけた「氷の辺境伯」と呼ばれる孤独な青年ザルガッソが店を訪れるようになり……。
一方、ピルヴィアを捨てた元夫の領地では、彼女がいなくなったことで致命的な問題が発生していた。今さら「戻ってきてくれ」と泣きつく元夫に対し、ピルヴィアは笑顔で首を横に振る。
「私、今の生活がとっても楽しいんです!」
これは、無自覚に人々を救ってしまう「ちょっと抜けた」令嬢が、自分だけの居場所と本当の愛を見つけるまでの物語。
文字数 71,153
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.12
「お前との婚約は破棄する! 卒業パーティーだしいい機会だからな!」
主人公ローラ・ベネットは婚約者のニック・エドマンドにいきなり婚約破棄された。
どうやらニックは卒業パーティーだからという理由で思いつきで婚約破棄したようだ。
ローラはそんなニックに呆れ返り、こんなのと婚約していられない!と婚約破棄することを受け入れた。
するとニックは「当然だ!お前みたいな女より俺にはもっと相応しい相手がいるからな!」とローラを貶め始めた。
ローラは怒りが溢れそうになったが、何とか我慢する。
そして笑顔でニックにこう言った。
「今まで貸したお金を全て返して下さい。卒業パーティーだしいい機会なので」
ニックは今までローラから友人と遊ぶためのお金を借り続けていた。
それは積りに積もって、大金となっていた。
その額にニックは「覚えてない」と逃げようとするが、ローラはすかさず今までの借用書を突きつけ逃さない。
「言い逃れは出来ませんよ? 指紋も押してあるしサインもしてあります。絶対に絶対に逃しませんから」
一転して莫大な借金を背負ったニックはローラに許しを乞うがもちろんローラは許すはずもなく……。
文字数 3,096
最終更新日 2021.07.31
登録日 2021.07.28
転生先はまさかの大好きなBL小説の推しカップルの娘だった。推しカップルと送る異世界生活に心躍る私。しかし、このままでは推し達は死に自分は天涯孤独の人生を送ることになってしまう。何としてでも推しの笑顔を守りたい私は、原作の定めを覆すべく、今日も全力でフラグを叩き潰す。
文字数 31,168
最終更新日 2023.07.05
登録日 2022.10.18
「いってらっしゃい! 気をつけてね!」
「あぁ……わかってる!」
「ママ、いってきます」
オレンジのフレアースカートと白いTシャツ姿の女性が、手を振りながら笑顔で、イベント会社で働く夫と9歳の子供を送り出す。
少し、揺れ始めた自分の二の腕が視界に入り、ハッと手を下げる。
2人が乗った車が、視界から消えると、大きく息をして家の中に入る。
ほんの数分前の慌ただしかった、リビング。テーブルの上に、3枚の皿と3つのマグカップとパンくず。
大きなため息をつくとテーブルの上はそのままで、茶色のソファーに深く座る。
いつものように、木製のローテーブルに置かれたノートパソコンを開く。
女性の名前は、坂井 美和。35歳になる。通販会社のコールセンターで、10時からパートの仕事をしている。
美和が、いつも見るのは、アダルト動画サイト。ジャンルからアニメを選択する。
『人妻狩り 復讐の先に』
卑猥な描写が多く。決してクオリティーの高い作品でもない。
美和は、イヤホンを耳に差し込むと目を閉じる。
卑猥な描写に、視線を向ける事は、ほとんどない。
『声』
美和は、イヤホンを通して聞こえる。女性を辱しめる男性の声と女性の悲鳴と喘ぎ声。
特に、主人公の男の声に依存している。それは自覚している。
フレアースカートを太ももまで、たくし上げると、湿り気を帯びた秘部を自ら指で、撫で始める。
やがて、喘ぎ声を上げ果てる。
フラッとよろめきながら浴室に行き、シャワーを浴びる。その後は、何食わぬ顔で、家事を終えると
寝室に行き、肩より少し長めの髪を後ろで結い、鏡の前で薄化粧をして仕事に出かける。
誰も知らない。地味で真面目な人妻のルーティン。
ある日、美和は、一本の苦情電話を受ける。聞き覚えのある声。
それは、毎朝、見るアダルト動画サイトのアニメの主人公と同じ声。
エンドロールに流れる声優とは、違う名前。彼女は『本人』だと確信する。
確信するのは、簡単だった。それは、彼女の湿り気を帯びた秘部の反応が、裏付けるから。
「会いたい!」美和は、彼へ懇願する。
彼は、会う事を承諾するが、待ち合わせの場所に、あったのは1台のスマートフォン。
スマホから流れる呼び出し音。それは、彼からの電話。
彼の『声』に魅せられ、翻弄される人妻。
美和を、まだ見ぬ世界へと導く『声』。
文字数 162,789
最終更新日 2026.03.10
登録日 2025.01.03
S教師×健気高校生、紳士的な教授×遊び人大学生、高校生同士の純愛。
「裏切り」をテーマにした3部作。
『風岡一温編』完結、『観月脩編』完結。
現在3部作完結編の『陽川花火編』を公開中です。※毎日20時更新
『風岡一温編』
高校生・風岡一温(かぜおか ひいろ)は他人に興味がなく、感情の波が無い人間だったが、化学教師・観月脩(みづき しゅう)の不意の表情に心惹かれ、初めて恋を知る。
しかし一温のその恋は想像を超える痛みを伴うもので──
『観月脩編』
貧乏学生の観月脩(みづき しゅう)はバイトで生活費を稼ぎながら大学に通っていた。 ほぼ毎日歓楽街で爛れた生活を送っていた脩だったが、ある日ゲイバーで偶然にも大学の教授・鳥海芳慈(とりみ よしじ)と遭遇してしまいーー。
『陽川花火編』
好きな人に何もできなかった、しなかった自分を許せないままでいる風岡一温は、学校一の不良と名高い陽川花火に興味を持たれたのか、やたらと絡まれるようになる。
しかし、一温も時折花火の見せる笑顔が儚げで、なぜそう感じるのか気になってしまい、次第に行動を共にするようになっていった。
一方、かつての恋人・鳥海芳慈と再会した観月脩は──。
文字数 126,152
最終更新日 2023.08.28
登録日 2023.02.10
田舎の領地で暮らす子爵令嬢ユフィール。ユフィールには十八歳の頃から、アレクという歳下の婚約者がいた。七年前に一度顔を合わせたきりのアレクとは、手紙のやりとりで穏やかに交流を深めてきた。そんな彼から、騎士学校を卒業し成人を祝う祝賀会が催されるから参加してほしいとの招待を受け、久し振りに王都へとやってきたユフィール。アレクに会えることを楽しみにしていたユフィールは、ふらりと立ち寄った本屋で偶然手にした恋愛小説を見て、溢れるように自分の前世を思い出す。
高校教師を夢見た自分、恋愛小説が心の拠り所だった日々。その中で出会った、あの背の高いいつも笑顔の彼……。それ以来、毎晩のように夢で見る彼の姿に惹かれ始めるユフィール。前世の彼に会えるわけがないとわかっていても、その思いは強くなっていく。こんな気持を抱えてアレクと婚約を続けてもいいのか悩むユフィール。それでなくとも、自分はアレクよりも七つも歳上なのだから。
そんなユフィールの気持ちを知りつつも、アレクは深い愛情でユフィールを包み込む。「僕がなぜあなたを逃さないのか、知りたくないですか?」
歳上の自分に引け目を感じ自信のないヒロインと、やっと手に入れたヒロインを絶対に逃さない歳下執着ヒーローの、転生やり直し恋愛物語。途中シリアス展開ですが、もちろんハッピーエンドです。
※作品タイトルを変更しました
文字数 109,093
最終更新日 2024.10.20
登録日 2024.09.21
公爵令嬢ステファニーは、王太子ギルバートから婚約破棄を言い渡される。しかし彼女は泣くどころか「承知しました」と0.5秒で承諾し、立ち去った。
文字数 88,865
最終更新日 2026.01.01
登録日 2026.01.01
貴族の娘、アリセルネ・フェルディナンド(通称アリー)。
上級魔法を自在に操るほどの才能を持ちながら、
その貴族令嬢スキルは――壊滅的。
会話は「はい」と「いいえ」の二択。
笑顔は滅多に見られず、褒められるとフリーズ。
それでも、彼女のまわりにはいつも優しい風が吹いていた。
彼女を育てたのは、王家の乳母でもある老夫婦。
そして、なぜか拾われたニャンコ(キアルラ)。
アリーは魔法も料理も裁縫も、すべて“生活力”は完璧なのに、
肝心の「人付き合い」だけがレベル1。
そんなポンコツ令嬢の“会話訓練相手”として連れてこられたのが、
奴隷のカイザラード(通称カイ)。
祖国を滅ぼされ、奴隷として生きる少年は、皮肉とツッコミのスキルだけが異常に高かった。
沈黙令嬢 × ツッコミ奴隷少年 × 常識担当のニャンコ。
この2人と一匹が揃えば、今日も平穏は崩壊する。
「……アリー、それは会話じゃなくて詠唱だ!」
「……違う、怒ってない。顔が動かないだけ」
「(やれやれ、人間ってやっぱりめんどくさい)」
笑って、泣けて、ちょっと胸が温かくなる。
不器用な令嬢と、不運な奴隷と、おしゃべりニャンコが織りなす
“ツッコミだらけの日常ファンタジー”。
――今日もキアルラのツッコミが止まらない!
********************
表紙画像は、「Canva AI」を使って作成しています。
文字数 16,592
最終更新日 2026.01.31
登録日 2026.01.02
もしも、アナタの冴えない日常に、あの国民的グラビアアイドルが突然飛び込んできたら…?
ゲリラ豪雨の夜、コンビニの軒下で拾ったのは、ずぶ濡れで震える一人の美少女。
下心ゼロの優しさで助けたアナタに、彼女は少しずつ心を開いていく。
彼女の正体は、テレビの向こうの完璧アイドル・星奈(せな)ちゃん。
アナタのぶかぶかのTシャツを一枚だけ着た無防備な姿で、「あたしの初めて、あなたがいいな…♡」なんて、潤んだ瞳でねだられたら、もう理性なんて保てないだろ?
これは、ごく普通のサラリーマンのアナタと、国民的アイドルが恋に落ち、セックスしまくる物語。
初めてを優しく奪ってあげる甘い夜から、二人だけの秘密のデート、嫉妬と独占欲でぐちゃぐちゃになるまで求め合う激しい夜まで…。
テレビでは絶対に見せないだらしない顔で、アナタのおちんちんをねだって、トロトロの顔で何度もイかされる星奈。
ただのラッキースケベじゃ終わらない。
数々の困難を乗り越え、二人の愛が本物になった時、彼女は最高の笑顔でこうねだってくるんだ。
「ねぇ…♡ アナタの赤ちゃん、お腹にいっぱい欲しいな…」って。
ページをめくるたび、アナタの股間もきっと熱くなる。最高のハッピーエンドを約束しよう。
文字数 15,308
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.11.15
あらすじ
「君、男慣れしてるでしょ? 俺の『彼女役』やってよ」
学園の王子様・桐生蓮から突然持ちかけられたのは、ストーカー除けのための**「偽装恋人契約」だった。
派手な見た目のせいで誤解されがちなるな**は、本当は男性と付き合ったことすらない処女。しかし、憧れの蓮に幻滅されたくない一心で、つい見栄を張ってしまう。
「ま、任せてよ! 経験人数とか覚えてないくらいだし、余裕w」
その言葉を聞いた蓮は、妖艶に目を細めて微笑んだ。
「へぇ、頼もしいな。じゃあ……手加減しなくていいよね?」
契約初日から、るなの嘘は蓮に筒抜けだった。
彼は全てを知った上で、るなの可愛い強がりを楽しむために、あえて**「経験豊富な彼女なら平気なはず」**という名目で、過激なスキンシップを仕掛けてくる。
嫉妬したフリでお尻を叩かれる**「愛の鞭(スパンキング)」。
「激しいのも平気」と言った口を塞ぐための「デトックス(浣腸)」**。
「痛い? 変だな、慣れてるはずなのに震えてるよ」
「嘘つきな悪い子には、お仕置きが必要だね」
逃げ場のないトイレや放課後の教室で、身も心も暴かれていくるな。
これは演技なのか、それとも本気なのか――?
腹黒王子の掌の上で転がされる、嘘つきギャルの**「絶体絶命×溺愛」ラブストーリー**。
登場人物紹介
■ ヒロイン:早川(はやかわ) るな
外見:明るい金髪、短すぎるスカート、派手なメイクの典型的なギャル。
中身:見た目に反して、実は男性経験ゼロの超・純情乙女。恋愛知識は少女漫画のみ。
性格:根は素直で世話焼きだが、ナメられたくなくてつい虚勢を張ってしまう。「私、遊んでるしw」が口癖だが、手を繋ぐだけで心臓がバクバクしている。
■ ヒーロー:桐生(きりゅう) 蓮(れん)
外見:学園一のモテ男。黒髪で整った顔立ち、成績優秀な生徒会長(またはカリスマモデル)。
中身:爽やかな笑顔の裏に、ドSな独占欲を隠し持つ腹黒策士。
秘密:実は以前から、ギャップのあるるなに惹かれていた。彼女が処女であることも調査済みで、必死に「ビッチ」を演じる彼女を愛おしく(そして面白く)思い、泳がせている。
文字数 26,597
最終更新日 2026.02.23
登録日 2026.02.16
……前世の記憶がある。こことは違う世界の日本という国で、暮らしていた記憶が。
そして前世の『私』には妹がいた。
とても可愛く大好きな妹。
そんな妹がある日、女性向けの乙女ゲームというものに、はまった。
ゲームのことを話してくれる妹は、一生懸命で微笑ましい。
「画面の向こうの彼らは、妹を笑顔にしてくれるいい存在だな……」と、そのころは思っていた。
今の『私』をみたら妹は、なにかいってくれるだろうか。
「お兄ちゃん!キャラが違うよ!!」と怒ってくれるかもしれない。
前世とは違うこの世界で、それはもうどれだけ願っても叶わない願いだとわかってはいるけれど……。
妹思いながら、今に意識を戻す。
そう『今』。
前世を終えた私は、不思議なことに妹が好きだったゲームの世界に生を受けた。
目の前の鏡の中にいる顔は、妹がみせてくれたゲームのパッケージ中央に大きく描かれ、手を差し伸べながら微笑んでいた彼と同じものだ。
※タイトル変更しました。
文字数 98,582
最終更新日 2026.05.08
登録日 2020.02.25
【2018/2/24】番外編5「見られてますよ!」アップしました。
※「甘恋」とのクロスオーバーSSです。短いです。
*****
「ホントの恋を教えてください。」(装丁イラスト:芦原モカ先生)
アルファポリス様のエタニティブックスより書籍化されました。
IT企業で働く依里佳は、誰もが見惚れるフェロモン美女。その外見のせいで何かと絡まれやすい彼女だが、実は色恋沙汰とは縁遠く、爬虫類マニアの甥っ子を溺愛する生活を送っている。そんなある日、馴染みのペットショップで社内でも評判の爽やかイケメン・水科を見かけた依里佳。彼も爬虫類好きなのではと思った彼女は、甥の良き理解者になってほしいと頼み込む。そうして始まった交流は、期待以上の大成功! 甥に対しても優しくスマートな水科に惹かれ始める依里佳だが……!? ――書籍版あらすじより。
美人だけど少し不器用な女の子と、いつも笑顔のイケメン後輩くんとの恋物語です。
書籍版では内容変更もありますので、番外編と若干矛盾する部分もあるかと思います。おいおい直していきますので、ご理解いただければ幸いです。
※番外編は随時更新。
※番外編でも予告なく性描写が入ります。ご注意ください。
文字数 219,604
最終更新日 2018.02.24
登録日 2017.04.27
俺はフナチ。自警団の一員だ。俺の一日は見回りから始まる。まずは商店街。そして郊外にも足を伸ばす。郊外には俺の意中の相手、ログリーさんの料理店がある。立ち寄ってみると、難癖つけられているログリーさんの姿があった。割って入ると、難癖をつけていた男はさっと消えた。ログリーさんは美人だ。編み込まれた銀髪に素敵な笑顔。俺の大好きなログリーさん。いつか抱きたい……と思ってきたけれど、ある雨の日にチャンス到来。しかし俺が抱かれる側だった!※ムーンライトノベルズさんにも公開しています。
文字数 4,066
最終更新日 2025.09.08
登録日 2025.09.08
桐生 隼人(きりゅう はやと)は、人気の高いイケメン俳優だ。
役者の家系に生まれ、子役としてデビューした時から、天才と謳われてきた。
それでも決して驕り高ぶることのない優しい性格は、公私ともに愛されている。
ところがある日、マネージャーの笹山(ささやま)から、芸能活動25周年を迎えるに当たって、新企画の動画配信を始めようと持ち掛けられる。
プライベートまで切り売りしなくてはならない昨今の芸能事情に、疲労の色が隠せない隼人。
しかも笹山は、住み込みのハウスキーパーまで選べという念の入れようだ。
偶然にタップした画面に現れたのは、安達 比呂(あだち ひろ)。
まだ幼さの残る、19歳の男の子だった。
早急に辞めてもらうようにお願いしよう、と考えた隼人だが、比呂の明るい笑顔とキュートな容姿に目が留まる。
さらにアンバランスな色香を感じ取り、ドキリとしてしまう。
そんな比呂と、すぐに電話で話す機会が設けられたが、彼の第一声に驚かされた。
「もしもし! 採用ありがとう! 僕、一生懸命がんばるね! 僕のことは、比呂って呼んで!」
いきなりの、年下からのタメ口に、隼人は不安になる。
しかし、その明朗な声は彼の気分を少しだけ上げてくれた。
比呂は、どんな少年なんだろう。
そして、彼との生活に、どんな出来事が待っているんだろう。
隼人のデビュー25周年は、波乱の幕開けになりそうだった。
文字数 105,297
最終更新日 2024.11.12
登録日 2024.07.29