「生涯」の検索結果
全体で941件見つかりました。
甲斐の虎こと、武田信玄の鬼軍師として名高き山本勘助。
だが、彼には五十代に至るまで使えるべき主君を持てず、今で言えばフリーターの立場で流離い続けたはぐれ者、という一面がある。
やっと心服できる主に出会い、その弟・武田信繫の信頼を得た後、六十九才の高齢で迎えた晴れ舞台・川中島の合戦。
劣勢を立直すべく、深い霧に覆われた戦場へ向う寸前、勘助は一つの言葉を言い残した。
「時の巡りを味方にして参る」
それは、はぐれ者だったからこそ分る信玄、信繁の密かな孤独へ共感し、生涯最後の力を捧げんとする誓いの現れだったが……
激闘の末、朦朧とする意識の中で霧の奥へ見出す最後の敵とは、果たして誰であったのだろうか?
☆
アルファポリスの他、小説家になろう、エブリスタ、ノベルアップ+でも掲載しています。
文字数 15,755
最終更新日 2022.06.05
登録日 2022.05.31
「マリー・フォン・キュリスベルク! 今夜限りをもって、君との婚約を破棄する!!」
「……えっ!?」
キュリス王国の令嬢マリーは、婚約者である王子・ダスから一方的に婚約破棄を言い渡される。
さらに、悪役令嬢に仕立て上げるため、いわれのない数々の悪行まで並べ立てられる。
そんな哀れな令嬢――マリーの心境はというと。
(やったぁああああああああああああああああああああ!!!)
(私は……私は……ついに手に入れたのよ! 自由な人生を!!)
実は内心超大喜びだった。
マリーは“癒しの錬金術師”と呼ばれるほど薬学の才に恵まれ、薬草と回復魔法の研究に生涯を捧げることこそ、彼女の本当の望みだった。
婚約破棄によって没落令嬢となった彼女にとって、これはまさに第二の人生のスタートだった。
喜んで研究ライフを満喫するマリー。
しかし、この時の彼女はまだ知らない……世界的に大流行している疫病が、徐々に彼女の国を蝕みつつあることを。
疫病による絶望が世界を覆いつくすとき、癒しの錬金術師マリーが、奇跡を起こす!?
全10話で完結です。
文字数 40,657
最終更新日 2025.11.25
登録日 2025.11.25
突然、次期魔王候補としてこの魔界へと連れてこられた勇樹。
全666の別世界から魔王の力を使って集められた候補者達は己の力を使って勝ち上がり、次期魔王の座を目指せと一方的に告げられた。
元の世界へと帰るには魔王となり世界を渡る力を手にする他になく、その力を使って帰るか争いに敗れここで生涯を終えるかの二択しかないと無情にも伝えられ、泣こうが喚こうがそれが覆る事はなかった。
魔王を目指そうにも魔力は味噌っかす、体力も筋力も無く落ちこぼれの烙印を押されていた勇樹だったが、ある日ミナと名乗る少女が目の前に現れる。
文字数 15,574
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.29
あーこれテンプレ展開じゃんが口癖になりつつあるのには理由があった。
坂口健吾 20歳大学生
姉である坂口麻里25歳の弟でありパシリである。
そんな俺が短い生涯にピリオドを強制的にうたなくてはならなくなり
ゲームの世界に転生したと思ったらまさかの攻略対象外なのに何やら中途半端に攻略対象達と接点のある立ち位置
これはモブじゃないしなぁ。そんな俺に好意を抱く攻略対象達とその婚約者さんたち。
こんな溺愛きいてませんけど!俺の運命はいかに!
完全にご都合主義
ラブコメ目指してます。
R18は保険です。もしかしたらがあるからね的な意味合いですね。
感想欄は閉じてますメンタル豆腐なので。
文字数 3,335
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.04.05
千年前、大聖女として多くの人々を救った一人の女性がいた。国を蝕む病と一人で戦った彼女は、僅かニ十歳でその生涯を終えてしまう。その原因は、聖女の力を使い過ぎたこと。聖女の力には、使うことで自身の命を削るというリスクがあった。それを知ってからも、彼女は聖女としての使命を果たすべく、人々のために祈り続けた。そして、命が終わる瞬間、彼女は後悔した。もっと多くの人を救えたはずなのに……と。
そんな彼女は、ユリアとして千年後の世界で新たな生を受ける。今度こそ、より多くの人を救いたい。その一心で、彼女は薬剤師になった。万能薬を作ることで、かつて救えなかった人たちの笑顔を守ろうとした。
優しい王子に、元気で真面目な後輩。宮廷での環境にも恵まれ、一歩ずつ万能薬という目標に進んでいく。
しかし、新たな聖女が誕生してしまったことで、彼女の人生は大きく変化する。
文字数 16,775
最終更新日 2021.02.18
登録日 2021.02.15
何の変哲もない日常が過ぎていく日々、そんなある日一人の高校生が短い生涯を終えた。 しかし、彼はくじ 引きという無限のチート能力を持って異世界へと旅立っていたのだ! この物語はそんな彼の日常を描いていくものである。 併投稿サイト エブリスタ なろう
文字数 15,897
最終更新日 2017.08.07
登録日 2017.08.01
私は転生した世界で勇者に選ばれた。剣聖や賢者と共に世界を救済した後、剣聖である友と共に、彼の故郷に落ち着く事になった。
これは世界救済の後の物語。
勇者は女。勇者と聖女、2つの顔をもつ異色の才女。
淡々と素朴な田舎スローライフを目指す元勇者に、生涯彼女の剣たると誓った剣聖。
転生ものの物語。
ラブ度合いは低め。但し純愛。
番外編の紹介。
こちらはバッドエンド版。
文字数 44,590
最終更新日 2022.11.26
登録日 2022.10.12
【新章突入】
「結界を作り解除する事しかできない? アホらしい、必要ない存在だ」
結界士という職業を持った彼、クラインはある日最強パーティのリーダー・ファルスにそう告げられる。
俺は生涯ずっと一人で結界士の修行を積んでいたが故に、高位の封印を張ったり、解除したりできる力を持っていたのだが、結局それを生かす事が出来ず、パーティから不要な存在という烙印を押され追放されてしまう。
ふざけた話だ、クソみたいな話だ。
それでも反論できない俺は、仕方なくそれに従い、また孤独の身となった。その後仕方なく冒険者になり、一人旅をすることにしたのだが、ある日とある遺跡を見つける。
中に入ってみれば、そこには遥か昔世界を震撼させたという魔王が封印されていて?
「これは神代の結界だよ? 解除なんてできるはずがない」
「と、思うじゃん?」
そこで俺はパッパッと封印を解き、その魔王を開放する。が、良く見るとまさかまさかの少女姿で大困惑。
どうやら全盛期の力を開放するには、他の最強魔族とも協力する必要があるようで、これからその魔王を探す旅に出るという。
「俺も連れて行ってくれないか?」
「人間の力を借りる程弱ってはいない」
「でも、自信はないんだろ?」
人間に封印され、力を失い、魔王としての尊厳が無くなりつつあるその悔しさ、俺もわかる。
だから、俺はお前の力になりたい。気持ちをそのままにぶつけると、納得したのか、魔王は自分の家来――いや、パートナーとして承諾してくれた。
こうして俺は、世界を震撼させる結界士となり、国に追われる身となってしまう。
だが関係ない、こっちには最強の魔王がいるからな。やめろって? 追放したんだから関係ないだろ。
文字数 41,244
最終更新日 2021.08.23
登録日 2021.03.03
聖暦二○○○年、四月二日。
とある島国・弐本の片隅で、一人の男の子が誕生した。
彼の名は、丹太ノ村 株縫志 (にたのむら かぶぬし)。
生まれつき人間を超越した才を持っていた株縫志は、若くして様々な成功を経験していく。
それゆえ、「株縫志は人々や社会から称賛される人生を歩んでゆく」と、誰もが思っていたのだが……。
※無意味な固有名詞などが多い傾向があります。ご了承下さい。
文字数 13,244
最終更新日 2022.05.29
登録日 2022.05.28
男にしては艶のある髪を顔の周りに纏わせ、憂いを帯びた表情と鋭い瞳で、私を睨めつけるのです。美しい男でした。
文字数 18,880
最終更新日 2020.05.15
登録日 2020.05.09
両親、祖父母、妹。幼少期の頃、肉親を一度に全て亡くしたデスパイア王国のバキュラ王は、万物憎み、神を恨む。
王として暴虐の限りを尽くし、自身が民から神と崇められる存在となることで、万物を、神を討つことを生涯の目標としていた。
一方、バキュラの暴君により故郷と最愛の母を奪われたルキアはバキュラに復讐を誓う。剣の腕を磨き、憎きバキュラのいる王都の兵士として働きながらチャンスを伺っていた。
十六夜の月が絢爛と輝く空の下で対峙したバキュラとルキア。
バキュラはルキアを見つめて口を開く。
「人間は神が手にしていない物を一つだけ持っている」
復讐の連鎖の渦の中で生きる人々の物語の結末やいかに。
文字数 1,332
最終更新日 2020.09.30
登録日 2020.09.29
【全4話完結】
過酷な環境にひとり根付いてしまい、孤独に力強く生きるたんぽぽのお話です。
望まぬ理不尽に受けて生涯を送ったたんぽぽは、その運命を呪いながらある思いを抱くようになります。
文字数 3,182
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.05.02
人類は日々成長し進化してきた。そして更なる進化を果たした人類は効率よく子孫を残す為、第二の性感帯というものが出来た。その性感帯に触れると今迄に感じたことのない強い快感を得られるらしい。だがその性感帯は人によって場所が違く運命の相手が触れない限りその性感帯を見つける事は出来ない為、生涯見つける事が出来ないまま命尽きる事もざらであった。
現実主義の主人公がそんなおとぎ話みたいな話を軽んじていた所、ひょんな事がきっかけで怖い鬼上司に自分が運命の相手だと迫られてしまう。でも主人公は全く自覚がなくて?
イケメン敏腕部長×甘いもの好き営業サポート
◆R18多め
◆独自設定ですので、設定の甘さはご容赦ください。
◆予告なくR18シーンに入ります。背後には十分お気をつけ下さい。
◆最後まで執筆済み
文字数 34,048
最終更新日 2022.03.18
登録日 2022.03.06
天正十三年、日の本を突如襲った巨大地震によって、飛州白川帰雲城は山津波に呑まれ、大名内ヶ島家は一夜にして滅びた。家老山下時慶の子・半三郎氏勝は荻町城にあり難を逃れたが、主家金森家の裏切りによって父を殺され、自身も雪の中に姿を消す。
そして時は流れて天正十八年、半三郎の身は伊豆国・山中城、太閤秀吉による北条征伐の陣中にあった。心に乾いた風の吹き抜ける荒野を抱えたまま。おのれが何のために生きているのかもわからぬまま。その道行きの先に運命の出会いと、波乱に満ちた生涯が待ち受けていることなど露とも知らずに。
家康の九男・義直の傅役(もりやく)として辣腕を揮い、尾張徳川家二百六十年の礎を築き、また新府・名古屋建設を主導した男、山下大和守氏勝。歴史に埋もれた哀しき才人の、煌めくばかりに幸福な生涯を描く、長編歴史小説。
文字数 219,218
最終更新日 2021.08.22
登録日 2021.02.21
「勘違いしないでよね!あなたの心を釘付けにしたかっただけなんだからねっ」
うんうん、今日もこのセリフが聞けて嬉しいなぁ〜。可愛いなぁ〜。よしよしよしよし〜。
嬉しそうな顔しやがって、このヤロ〜。可愛いなぁも〜。
間違いない。ツンデレならぬスナオデレ、略してスナデレな女の子は一生可愛い。
※小説家になろう様、アルファポリス様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。
文字数 13,319
最終更新日 2021.09.08
登録日 2021.09.08
轢かれそうになった猫を助けようとして自分が轢かれ、17歳という生涯を終えてしまった桐生ユーマ。
死して魂となった彼に、猫が話しかける。
「異世界転生してみませんか?」
ユーマが助けた猫は異世界の神様、主神アグノリアと名乗った。
助けてくれた恩返しとして自分の世界にユーマを招待するという。
そんな提案に、ユーマの決断は──。
※過去作です。
魔が差して書きました。後悔はしてません。
文字数 7,090
最終更新日 2023.06.16
登録日 2023.06.16