「居」の検索結果
全体で9,230件見つかりました。
半世紀ほど前、ブリガント帝国は未曾有の危機に陥った。
その危機を救ったのは一人の傭兵。
その傭兵は見たこともない数々の道具を使用して帝国の危機を見事に救い、その褒美として帝国の姫君を嫁に迎えた。
その傭兵は、その後も数々の功績を打ち立て、数人の女性を娶り、帝国に一時の平和を齎したのだが──
そんな彼も既に還暦し、力も全盛期と比べ、衰えた。
そして、それを待っていたかのように……再び帝国に、この世界に魔の手が迫る!
そんな時、颯爽と立ち上がった少年が居た!彼こそは、その伝説の傭兵の孫だった!
突如現れた漆黒の翼を生やした自称女神と共に、祖父から受け継がれしチートを駆使して世界に迫る魔の手を打ち払う!
異色の異世界無双が今始まる!
この作品は完結済の[俺のチートは課金ショップ?~異世界を課金アイテムで無双する~]のスピンオフとなります。当たり前ですが前作を読んでいなくても特に問題なく楽しめる作品に仕上げて行きます
文字数 219,415
最終更新日 2018.03.23
登録日 2017.11.17
オルステット公爵家のアミティは白い髪と金の目を持つ色のない不吉な子供として白蛇と呼ばれ、家族から疎外されて使用人の一人として生きてきた。
ある日、戦場の死神と恐れられているシュラウド・ハイルロジア辺境伯から妻に娶りたいとの打診が来る。
父に言われるまま辺境伯家に送られるアミティだが、本当は妹のシェイリスを望まれていたのだと知る。
オルステット公爵は、いらない方の娘を取り違えたふりをして辺境伯に渡そうとしたのである。
すぐに公爵家に戻ろうとしたアミティだが、シュラウドに引き止められる。
妻という立場でいてくれたら何をしても構わないと契約を持ちかけるシュラウドは、アミティにまるで興味がないように見えた。
シュラウドは辺境伯家に居て良いと言ってくれたが、迷惑をかけたくない。アミティは辺境伯家を逃げ出すが、シュラウドはアミティを追いかけてきて「自分のものにする」と言う。
ハイルロジア辺境伯家の言い伝えに、幸運を運ぶアウルムフェアリーというものがあり、アミティは言い伝えの妖精に姿がよく似ているのだと。
そうして、溺れるように、愛される日々がはじまった。
登録日 2023.11.18
俺の名前は結衣木 昼顔。何処にでも居る平凡な高校生。
水泳の授業の後、俺のリュックの中には女性物のパンツが入ってました。
文字数 1,780
最終更新日 2024.01.18
登録日 2024.01.18
厳格で冷静沈着な生徒会長の湊(みなと)。学校では「鉄の規律」と呼ばれるほど厳しいが、実は重度の寂しがり屋。居候のひよりに振り回され、毎日理性が崩壊寸前。
文字数 8,441
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.12.28
かつて世界を亡ぼす寸前まで追い詰めたにもかかわらず、退屈し過ぎて引退してしまった魔王。
そして、かつて魔王軍と激戦を繰り広げ称えられたものの、魔王軍が居なくなった社会に馴染めず落ちぶれていた勇者。
世界に飽きた者と世界に捨てられた者、種族さえ相反する者達の奇妙な旅が今始まる。
文字数 97,348
最終更新日 2019.09.29
登録日 2019.08.20
浅草は浅草寺の程近くに、煮売茶屋がある。
そこの次男坊である弥平は、幼き頃より噺家になることを夢見ていた。
十五の歳、近くの神社で催された祭りに寄せ場が作られた。
素人寄席ながらも賑わいを見せるその中に、『鈴乃屋小蔵』と名乗る弥平が高座に上がる。
そこへ偶然居合わせた旗本の三男坊、田丸惣右衛門は鈴乃屋小蔵の人情噺をその目で見て、心の臓が打ち震えた。終演後に声を掛け、以来二人は友人関係を結ぶ。
半端物の弥平と惣右衛門。家柄は違えど互いを唯一無二と慕った。
しかし、惣右衛門にはどうしても解せないことがあった。
寄せ場に上がる弥平が、心の臓を射抜いた人情噺をやらなくなってしまったのだ……
文字数 25,255
最終更新日 2021.05.31
登録日 2021.05.21
社畜の成瀬が仕事帰りに出会ったのは、ケモミミの生えた幼女だった。
訳あって行き場を失っていた彼女──化け狐の葛葉ちゃんを助けた結果、成り行きで同居することになる。
そして始まったのは、癒しの生活だった。
「なるせお姉ちゃん、肩もみもみしてあげるね~」
「なるせお姉ちゃん、あーんってして」
「葛葉、なるせお姉ちゃんのことだいすき!」
葛葉ちゃんの健気な姿に癒されたり、てぇてぇすぎる葛葉ちゃんに癒されたり、葛葉ちゃんの優しさに癒されたり……。
さらには悪魔幼女も加わって、成瀬はよりいっそう癒されていくことになる。
これは、癒されたい成瀬と成瀬のことが大好きな幼女たちによる、ほのぼのハートフル生活を描いた物語。
文字数 40,531
最終更新日 2022.09.22
登録日 2022.09.03
少年は生まれてからずっと船の中で暮らしていた。外の世界を知らず、過酷な環境の中で自らの不幸を自覚することもない。そんなある日、少年はひとりの男と出会った。今まで見たどんな人間よりも綺麗な男。その男と少年の奇妙な同居生活が始まった。
文字数 34,760
最終更新日 2024.10.12
登録日 2024.10.12
若い頃の私は、魔法使いになりたかった。
けれども、王立魔法学園には入学できず、民間の魔法訓練所で資格を取って、冒険者になった。
それでも、C級止まりで、やがて体力の限界を感じ、冒険者組合の受付嬢になった。
でも、もう疲れた。
職を辞そうと考えるが、私が気に入るような別の職業も、結婚相手も、見つからない。
結果、美しい渓谷で有名な観光地へと、自分探しの旅に出た。
馬車から降りて、森の奥に踏み込み、意外なものを見つけた。
洞窟入口の横に、赤い屋根の小さな魔道具店があったのだ。
店内には、指輪やブレスレット、水晶玉など、たくさんの魔道具が綺麗に並べ置かれていたが、玄関脇には、ひときわ大きな魔法杖があった。
店から老婦人が出てきて、「これは息子が製作した魔法杖だ」と言い、今現在、息子さんは、絶賛お嫁さん募集中だという。
そこへ息子さんが登場してきて(私と結婚するのにちょうど良い年齢!)アトリエを紹介してくれる、と言われた。
指輪も嵌めてくれて、まさか、その息子さんと、夢の結婚生活がーー!?
※他サイトでも掲載しています。
小説家になろうでは、ホラー短編作品集『あなたへ贈る異世界への招待。ただし、片道切符。あなたは行きますか?』の1作品 『魔法杖作りのお役立ち』として掲載しています。
文字数 8,838
最終更新日 2025.08.28
登録日 2025.08.26
物語の主人公は、持ち主であるお婆ちゃんが大好きな、意思を持つ市松人形。例え直接の会話が出来なくとも、お婆ちゃんが話し掛けてくれるだけで彼女は幸せだった。
しかしその幸せな日々も、長くは続かなかった。お婆ちゃんは患っていた病により、外出先で帰らぬ人となってしまったのだ。それを知らぬまま市松人形は、三日間も彼女の帰りを待ち続けた。
主人不在となった家へ最初に訪れたのは、お婆ちゃんの子供達ーー年齢で言えば四十代後半程ーーだった。
彼らは遺品整理と言う建前で金目の物を持ち出し、更にはお婆ちゃんの大切にしていた物を構わず捨てていった。無論市松人形も、その例外ではなかった。
ゴミステーションに捨てられた市松人形は、全てを諦めかけていた。だが偶然通りかかった轆轤首と言う妖怪によって、彼女は家へと持ち帰られる。
新しい居場所が見つかったことで安堵する市松人形だったが、轆轤首に体を触れられた途端、ある大きな異変が起きた。なんと市松人形は話せるようになっており、更には自身の体をも動かせるようになったのだ。
事の成り行きから、市松人形はツクモノと言う名を与えられる。しかし体が動くようになった事から、市松人形は自分と言う存在がわからなくなってしまった。
市松人形ーーもといツクモノは果たして、無事自分の正体を掴む事が出来るのか。
これは生まれてくる時代を間違えてしまったとある妖怪の、苦悩と葛藤を描く物語である。
※この物語はフィクションです。実在する人物や団体とは関係ありません。
※この作品は他の小説投稿サイトにも投稿しています。
文字数 145,065
最終更新日 2019.03.13
登録日 2019.03.07
猫かぶり御曹司の契約恋人
レンタル有り美味しいお酒とお気に入りの居酒屋ご飯が日々の幸せ――という二十七歳の枯れOL美雨。彼女はある日、バーで会ったイケメンと思いがけず意気投合! しかし、気楽に話せる飲み友達ができたと喜んだのも束の間、彼が特大の猫をかぶった自社の御曹司と知ることに。偶然にも彼の秘密を知ってしまった美雨は、彼・央からとんでもない面倒事を頼まれる。それは、見合い回避のための恋人役をするというもので……。社内一モテる御曹司の恋人は想像以上に激甘過激!? 猫かぶり御曹司と枯れOLの甘きゅん×ほろ酔いラブ!
文字数 149,711
最終更新日 2019.07.16
登録日 2019.07.16
声はどこか聞き覚えがあった。記憶にあるのは今よりもっと少年らしい若々しさの残る声だったはずだが。
低くなった声がもう一度俺の名を呼ぶ。
「久し振りだ、ヨハネス。綺麗になったな」
5年振りに再会した従兄弟である男は、そう言って俺を抱き締めた。
──
相手が大切だから自分抜きで幸せになってほしい受けと受けの居ない世界では生きていけない攻めの受けが攻めから逃げようとする話。
押しが強めで人の心をあまり理解しないタイプの攻めと攻めより精神的に大人なせいでわがままが言えなくなった美人受け。
舞台はファンタジーですが魔王を倒した後の話なので剣や魔法は出てきません。
文字数 20,189
最終更新日 2023.01.02
登録日 2023.01.02
地上世界の裏面ともいえる【負極界】(マイナスワールド)から人間界を“淫魔界”に変えるべく、満を持して襲来したババイヴ=ゴドゥエヴンⅥ世率いる【凶祭華同盟】は、中国地方O県の寂れたポルノショップ【いたる堂】を拠点に壮大な野望達成に向けて卑小極まるスタートを切る!一方、太古より負極界を監視してきた【聖闘防霊団】は、ババイヴのターゲットとなった日本(中国地方O県)の女子大生・越水ルリアに白羽の矢を立て、霊団の主力メンバーであるエジュケーが憑依して無敵の【雷の聖使】第1号となった彼女の“人類社会最後の一線”を守るための苦闘がスタートした──!
【主要登場人物】
・越水ルリア…天日女子短大2年生。聖防霊エジュケーに一方的に選出&憑依されて【雷の聖使】となり、ひとたび事あらば、白く輝く戦闘衣に身を包み、卓越した格闘能力と必殺の《六十九の雷撃技》を引っさげてババイヴの野望粉砕のため奮戦する!
・エジュケー…宇宙に破滅をもたらす負極界を監視する善霊で、その激しすぎる正義感と闘志は【聖闘防霊団】においても筆頭格。ババイヴの地球侵入を阻止できなかったことを死ぬ(蒸発する?)ほど悔いており、ルリアの都合などお構い無しで戦闘に引きずり込む、彼女にとっての大悪霊。目下、かぐわしきJDの肉体に居候を決め込みつつ、雷の聖使〈第2号〉の爆誕に向けてリサーチに余念なき日々を送る。
・神野優彦…ルリアの彼氏。国立O大学3年の秀才&イケメンで長身のスポーツマンという“完璧な恋人”であるが、いたる堂の常連という裏の顔を持っており、彼に無限の利用価値を見出すババイヴに虎視眈々と狙われている。
・立山満寿也…ルリアの母方の従兄で初恋の人。祖父の遺した莫大な遺産のお陰で気ままな遊民生活を送っている。そのプライベートは謎に包まれており、独特の性愛哲学を持つ。
・片尾茂一郎…高校時代から同級生のルリアに熾烈な想いを寄せ、現在は立派なストーカーと化している。優彦とエジュケー子飼いの霊獣【ミンチ】に一度ずつ完膚無きまでに叩きのめされているが、懲りることなくひたすら邪心の成就に勤しむ。その“不屈の淫欲”をババイヴに高く評価されており、凶祭華同盟入りも間近の模様。
・鬼舞嵐太郎…ババイヴの地上滞在時の姿。自称“エロスの最高権威”だが、本業は田舎の寂れたポルノショップ経営のしがないオヤジである。しかしこれは本人曰く“世を忍ぶ仮の姿”であり、悲願の《地球淫界化計画》に向けて着々と?準備は進行中。なお、凶祭華同盟の最大の資金源は〈自家製AV販売〉である。
文字数 400,689
最終更新日 2025.08.18
登録日 2024.11.18
女子は心底嫌いだ。
あんなのは蛆虫以下で存在自体も不要。
ある出来事から中学以降、ずっとそう思ってきたし、女子を徹底的に無視してきた。
女子と言えば、男に要求することばっかり多くて、その癖、じゃあ男に何を与えられるんだってなもんだ。
そんな思いでいつもの通学電車に乗ると、すぐ傍で体を微妙に動かし、泣きそうな表情の女子を見た。
その後ろに立つのは薄汚いおっさんだよな。
痴漢と気付くも勇気がすぐ出るわけじゃない。しかし犯罪行為を目の前でとなると。
気付けば痴漢を取り押さえることに成功していた。
そのせいで学校には遅刻。
助けた女子から礼のひとつも言われず仕舞い。
その翌日からだった。
助けた女子と電車内で毎日遭遇する、と言うか傍に居る。
しかも無言。
懐かれたのか、それともストーカー気質でもあるのか。
けれど、俺にとってその子との出会いは転機となった。
※少々差別的な言葉が出てきます。
不快な表現もあるので、苦手な方は読まないようにしてください。
2022年11月カクヨム公開済み
文字数 31,487
最終更新日 2025.03.02
登録日 2025.02.21
王子から婚約破棄をされて城を追放された聖女・・・間々ある話。
追放先で割りと楽しく暮らしている聖女・・・間々ある話。
酒を楽しみ、夜風に身を晒しながらふらふらと歩く聖女・・・んん?
後釜となった聖女に王子の危機を知らされ、その涙に絆される男気溢れる聖女・・・あれ?
そこへ現れる怪しげな僧兵達を聖女の剣が迎え撃つ!
彼女こそは無類の大酒好きにして直心影流・免許皆伝の剣豪を前世に持つ転生者であった。
謎の僧兵、暗殺者集団、半グレとなった逃散百姓、異世界より転生して異形と化した武芸者や兵法家達。
悪党共! 酔いどれゲルダの秘剣を受けるが良い!
剣客聖女による異色の物語、ここに始まり、始まり。
文字数 941,926
最終更新日 2025.10.10
登録日 2025.05.19
佐々木淳、43歳。
郷田会計事務所の敏腕会計士にして、完璧イケオジの見本と呼ぶべき男。
定時ぴったりに退社し、誰も知らないアフターファイブへと消える彼は、錦糸町のマクドナルドで一人読書にふけり、周囲の喧騒で孤独から癒される日々を送っていた。
そんな静寂のルーティンを破ったのは、制服姿の女子高生――七海。
明るくて、馴れ馴れしくて……その割に孤独で居たくて、でも人寂しい彼女。
年齢も境遇も違うふたりが、時々マックで交わす、ほんの少しの会話。
それだけの話。でも、それがちょっとだけ、救いになる物語。
文字数 13,509
最終更新日 2025.06.20
登録日 2025.06.17
さびれた商店街に現れた見慣れない雑居ビルと手書きで書かれた『夢のつづきを見にいこう』という張り紙。ビルの二階にはお店があり、そこには怪しげな人物が待っていて……。
各章ごとに主人公が入れ替わる連作短編で、全四章を予定しています。
文字数 103,589
最終更新日 2025.08.21
登録日 2025.06.29
