「夏」の検索結果
全体で8,447件見つかりました。
真夏の深夜、帰省のために一人で高速道路を走っていた主人公。
眠気覚ましに立ち寄ったサービスエリアで、彼は不気味な男を目撃する。
人形のように虚空を見つめるその男を不審に思い、早々にその場を立ち去るが
男が乗る古いセダンが音もなく後を追ってくることに気づく。
文字数 2,291
最終更新日 2025.07.24
登録日 2025.07.24
大学三年の夏、付き合っていた彼女と絶好した裕太。夏に実家に帰るとき彼女を連れて来いと言われる。別れたことを言うのが怖くなった裕太はレンタル彼女を借りることに。お任せで選ばれて来たのは元カノの泉だった・・・。売り言葉に買い言葉の会話を続ける二人。実家に帰り裕太の母親の提案でお祭りに行くことになる。
縁日に起きた二人の大学生の物語。
文字数 9,951
最終更新日 2019.08.28
登録日 2019.08.28
友人から誘われ、夏休みを使って神社を訪れた大学生の男は、不思議な少女と出会う。
大きな木々の森の中に、少女が1人でいた。
――わたしに聞きたいこと、ある?
男が聴いた、鈴の音のような神の声。
※本小説の本文は無断転載禁止となっております。
文字数 13,061
最終更新日 2021.01.11
登録日 2021.01.06
──信じるか、信じないか、は、わたしは関知しません。あなたが決めることです。
とある街の片隅に、その店はあった。
店の看板を目にした者は、みな一様に小首を傾げるといわれている。
店の名前は、「喫茶探偵『四季』」。
その店は、探偵事務所と軽喫茶店というふたつの顔をもっていた。
これは、初夏のある日、その探偵事務所が引き受けた依頼を解決するまでの、問題児たちのお話である。
随分前になるのですが、エブリスタの「特集 探偵小説」で紹介していただきました。
https://estar.jp/selections/467
そのおかげで、
人気 #ミステリーで最高27位になり、トレンド #ミステリーでは最高11位なりました。
よろしければ、そちらも見てやってください。
文字数 165,827
最終更新日 2022.12.16
登録日 2022.11.13
①登場人物の紹介
歩は、海辺の団地で暮らす二十四歳の女性です。生まれつき重い心臓病があり、秋に三度目の手術を受けるかどうか決めなければならないのに、弱音だけは誰にも言えません。陽大は、歩と同じ団地で育った二十六歳の男性で、料理が得意な世話焼きです。海央は、根菜を育てながら惣菜店を切り盛りする二十七歳の女性。瑛音は、訪問介護事業所で働きながら看護師への未練を抱える二十二歳の女性。恋は、歩の従弟で、病気に負けたくない高校生。鷹幸は、葬祭会社で働き、下手な絵と不器用なやさしさで場を和ませる二十九歳の男性です。歩が大事にしている祖母の手作りのうさぎのぬいぐるみも、夏の夜に突然しゃべり出し、止まっていた日々を動かします。
②あらすじ
七月の夜、うさぎのぬいぐるみは、歩がずっと胸の奥にしまっていた願いを暴きます。夏の匂いが消えるまでに、みんなで鍋を囲みたい。陽大はその願いをかなえようと動き出し、海央、瑛音、恋、鷹幸も巻き込みながら、閉ざされていた団地の屋上で毎週木曜の鍋会を始めます。笑って、食べて、失敗して、また集まるうちに、それぞれが本当にやりたかったことへ踏み出していきます。けれど歩だけは、自分の手術の話を隠したままです。やがて別れを経て、歩は生きたいからこそ手術を受けると決意します。
文字数 75,213
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.04.04
文字数 3,012
最終更新日 2016.01.30
登録日 2016.01.30
大学生活の夏休み、暇になった俺は宅配ピザ屋でバイトを始めた。
変な客もたまにはいるが、今回は中二病な客の注文を受けてしまったのだ。
どんなピザがあるかもわからない、いきなり電話越しで変な呪文を唱えだす、しまいには住所はなんとか王国とかふざけた応答しかしない客の注文を取ることになってしまったんだが……。
文字数 4,242
最終更新日 2019.06.15
登録日 2019.06.15
江戸時代末期、新吉原遊廓。
穏やかな春のある日。
大店の廻船問屋《中臣屋》の手代・千歳(ちとせ)は、母から「夢夏(ゆめか)が待ってるから裏茶屋へ行っといで」と伝えられる。
夢夏は薬問屋の息子で、千歳より六つ下、弟のように接している子だ。妹の《もも》の恋する相手でもある。
「裏茶屋といえば、密会の場だが?」
不審に思いつつも、千歳は裏茶屋へ向かい――……。
ーー
好きだった。
それは、嘘じゃない。
好きだから、一緒になりたかった。
一緒になって、いつまでも愛し合えると思ってたんだ。
あの季節までは。
――
『桜に酔いし鬼噺』『はるなつ来たり夢語』の後の話になりますが、
こちらだけでもお楽しみいただけます。
文字数 97,914
最終更新日 2022.03.19
登録日 2022.02.07
高校に進学した「私」は夏休みが近づいても友達ができずにいた。
ある日、隣の席の「彼女」が私のことをおもしろいから、と話しかけてくる。
そんなことはない、と突っぱねようとしても彼女はなぜか引かない。
あっという間に私は彼女に惹かれていた。
みることのできない人間的魅力に。
彼女は私に言う。「出かけようよ」
それがあんなことになってしまうなんて。
文字数 23,062
最終更新日 2022.04.24
登録日 2022.04.14
【第7回ほっこり・じんわり大賞 奨励賞】
読んでくださり、応援、投票ありがとうございました!
小学校四年生の時、親友の千冬が突然転校してしまう事を知ったなずな。
卒業式であげようと思っていた手作りのオルゴールを今すぐ渡したいと、雑貨屋「星と花」の店主である青に頼むが、まだ完成していないと断られる。そして、大人になった十年後に、またここで会おうと千冬と約束する。
十年後、両親の円満離婚に納得のいかないなずなは家を飛び出し、青と姉の住む雑貨屋「星と花」にバイトをしながら居候していた。
ある日、挙動不審な男が店にやってきて、なずなは大事なオルゴールを売ってしまう。気が付いた時にはすでに遅く落ち込んでいた。そんな中、突然幼馴染の春一が一緒に住むことになり、幸先の不安を感じて落ち込むけれど、春一にも「星と花」へ来た理由があって──
十年越しに繋がっていく友情と恋。それぞれ事情を抱えた四人の短い夏の物語。
文字数 119,476
最終更新日 2024.07.11
登録日 2024.06.02
どこにでもいそうだけど多分いなさそうな普通の女の子『春川ミズホ』は、夏休み最後の日にファンタジーチックな異世界へと飛ばされてしまう。とある王国にたどり着いた彼女は、神様からもらった『アイスクリームの魔法』を頼りに、城で開かれる『デザートコンテスト』に参加することを決意して……。見知らぬ世界へ飛ばされた少女が頑張って生活していく異世界ファンタジー作品です。
登録日 2013.10.05
真夏の陽炎が揺れる神戸。大倉山。
山城春奈は、父親の謎の自死という残酷な現実に突き落とされる。父の遺品に残されていたのは、途中で書き終えられた一通の手紙だった。
なぜ父は自ら命を絶ち、何を伝えようとしたのか。
真相を求め、春奈は古い平屋に拠を構える猫背の男、佐伯卓也の元を訪ねる。
少女漫画を読んで涙する彼の生業は、死者が遺せなかった言葉の続きを綴る『終筆士』。
父の死の裏に隠された山城家の嘘が、男の万年筆によって静かに紐解かれていく。
これは、死者が最後まで書けなかった想いを綴る、世界で一番優しい嘘の物語。
文字数 171,683
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.25