「ぶ」の検索結果
全体で19,691件見つかりました。
【無宗教って、なんだ?】
――ある日本人の宗教観にまつわる独り言
気づけば毎年、神社に初詣に行っている。
おみくじを引き、賽銭を入れ、願いごとをして帰る。
でも俺は、ずっと「無宗教です」って答えてきた。
……あれ? それって、矛盾してないか?
誰かに「じゃあ何を信じてるの?」と聞かれたら、たぶん言葉に詰まる。
「別に何も」か、「なんとなく神様はいるんじゃない?」くらい。
でもそれを“信仰”と呼べるのかどうか、正直自分でもよく分からない。
日本人って、こういう矛盾をたくさん抱えてる気がする。
宗教行事には積極的なのに、宗教を語ると途端に空気が凍る。
神社で祈って、仏式で葬式して、キリスト教で結婚式やって、でも「無宗教です」って言う。
なんなんだろうね、これ。
いや、分からなくもない。
オウムの事件だってあった。
最近も、新興宗教が政界と繋がってたとかで騒ぎになった。
そういうのを見るたびに、「宗教ってやっぱ怖いな」とか「信じてる人って危ないかも」とか、つい思ってしまう。
信仰って、本来は個人の自由で、もっと静かで深いもののはずなのに。
でもそれ以上に気になるのは、“語らない文化”だ。
宗教だけじゃない。金の話、政治の話、ぜんぶそう。
選挙に行ってる人も、何に投票したかなんてほとんど話さない。
株をやってる人も、儲けてるかどうかは口を閉ざす。
結局、日本って「目立たないことが正義」で、「みんなと一緒」が最優先される社会なんだろう。
だからこそ、自分の考えを言わずに、“なんとなく”多数派に合わせる。
でもその多数派が何を考えてるか、実は誰も分かってないという。
初詣には行くけど無宗教。
信仰はないけど神頼み。
思ってることはあるけど言わない。
……なんか、全部“空気”でできてる気がしてくる。
たぶん、俺は怒ってるわけでもなく、何かを変えたいわけでもない。
ただ、「それって本当に自分の考えか?」って問いが、最近ずっと頭から離れないだけ。
別に答えが欲しいわけじゃない。
こうして言葉にしておきたかったんだ。
俺は、こういう風に感じてたって。
文字数 5,013
最終更新日 2025.05.29
登録日 2025.05.29
人類を恐怖のどん底に陥れていた魔女が勇者の手によって倒され、世界は平和になった。そんなめでたしめでたしで終わったハッピーエンドから───それが、たった十年後のこと。
権力闘争に巻き込まれた勇者が処刑され、魔女が作った空白地帯を巡って世界各国が争い合う平和とは程遠い血みどろの世界。
そんな世界で吹けば飛ぶような小国の王子に転生し、父が若くして死んでしまった為に王となってしまった僕はある日、ゲームのラスボスであった封印され苦しむ魔女を拾った。
ゲーム知識から悪い人ではないことを知っていた僕はその魔女を助けるのだが───その魔女がヤンデレ化していた上に僕を世界の覇王にしようとしていて!?
文字数 18,616
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.11.15
異世界《リューンハルト》は戦乱真っ只中。
二つしかない大陸をどちらかが支配しようと、人間と魔族は今日も戦う。
ただし、人間側には歴代最強の勇者、魔族側は歴代最強の魔王が歴史の表舞台に現れ、戦況はさらに混沌を深めていく。
戦いばかりで疲れ果てた二人は、地球の日本へ観光へと出掛けるのであった。
これは、最強の名を持つ二人が、戦いを忘れて日本を観光しまくる物語。
※ ※ ※
なるべく週一ペースで更新する事を目標にしています。
各話約2000~4000字以内で収められるよう頑張ります。
@faibu_gamer2(Twitter)
Twitterで更新情報配信を行っています。
文字数 143,325
最終更新日 2017.11.01
登録日 2017.01.16
①その連邦国家では、未だかつて正式な女性首長は存在しなかった――架空の途上国を舞台に、その不文律に抗う少女ソピリヤと、それを一番近くで支えるハルシヤ。彼等は何も知らぬまま、幸福な幼年時代を過ごす。しかしその裏では身近な悲劇が起ころうとしていた。
【幕間】深く傷つけられた魂を抱え、遠く故郷を離れたシャハル。辿り着いた先は、活動修道会・マルチノ会が運営する寄宿舎兼学校だった。そこでジョアン・マルチノと名を隠したシャハルは、愉快な仲間達と共に、つかの間の平穏を得る。
②ある先進国の、冬には雪けぶる辺鄙な田舎町――その町で唯一の民族料理店・ザキントス店主の娘イオニア・プラスティラスは、1人の留学生と出会う。彼の名はジョアン、かつてのシャハルが高校生にまで成長した姿だった。その頃スミドにて、ソピリヤとハルシヤは大事件に巻き込まれる。
③大学で文化人類学を専攻し、ドキュメンタリー作家サワ・マルチノとなったシャハルは、取材のため故郷を訪れる。ハルシヤの娘イレンカも、小学生ながらそれに参加する。
【外伝①】雪けぶる町で成長した、イオニアの娘イズミル。彼女の通う高校に現れた、生意気な留学生の後輩は、何故かよくちょっかいを仕掛けてきて――
【外伝②】永遠の夕焼けが続く白夜のさなか、シャハルは広場のカフェで過去に触れ、自身を慕うシャリムを突き放す。
文字数 175,077
最終更新日 2020.06.10
登録日 2018.03.28
15万字台完結作
青春と駆ける新型ヒーローアクション!
(現代ファンタジー)
【あらすじ】
「さよなら、俺の二十八歳」
生活保護受給の青年、田中直也(たなかなおや)は鬱々とした底辺の日々を送っていた。
世の中と人生に絶望した彼が、二十九歳の誕生日を迎えた夜。
一人暮らしのアパートの窓から謎の怪人物を見かける。
怪人物が不良たち相手に巻き起こした闘争。その光景を目撃した直也は、価値観が激しく揺さぶられた。
触発された直也は過去から徐々に脱け出し、手始めに近所のスーパーでバイトを始める。
「いいんですよ、わからない作業があったら聞いてください」
職場の先輩で十九歳の大上兎羽歌(おおがみトワカ)とも知り合い、親しくなっていく直也。
彼は再び怪人物と不良たちの闘争を目撃する。
『見てたな。誰にも、言うなよ』
直也は兎羽歌に事の顛末を話して彼女の理解を得る。
遂には怪人物とも再会。対戦へと発展するのだが――
驚くべき展開の先で、直也の新たなヒーロー生活が始まっていく。
今こそ叫べ!合い言葉は?
「ゲインッ!」
進む直也はヒーローと己の極限に挑む。
登録日 2020.01.30
カーラは近くの大学の帰りに全身黒い服を着た男を見つける。その男の近くには血を流して倒れている女性がいた。カーラを見つけた男はカーラにぶつかって、逃げて行った。
通報を受けた警察がパトカーのサイレンを大きく鳴らしてカーラの近くに止まった。
パトカーから降りた警官は事情聴取のためとカーラを警察署に連れて行った。
事情聴取だけで済むはずだった警察署で、カーラは身に覚えの無い罪を次々と持ち出される――。
刑務所で出会った囚人の協力を仰ぎ、脱獄を計画する。
だがそこは”何かがおかしい“ことにカーラは気づく。
カーラ達は異変の中、脱獄を成功させることが出来るのか――。
文字数 14,692
最終更新日 2020.05.31
登録日 2020.04.18
リコリス・ロコニオ・クレーンカは8歳のころ皇太子に見初められたクレーンカ伯爵の1人娘だ。
しかしリコリスは体が弱く皇太子が尋ねてきても何時も寝所で臥せっていた。
そんな手も握らせないリコリスに愛想をつかした皇太子はリコリスとの婚約を破棄し国の聖女であるディルバ・アーレンと婚約を結ぶと自らの18歳の誕生の宴の場で告げた。
そして聖女ディルバに陰湿な嫌がらせをしたとしてリコリスを果ての塔へ幽閉すると告げた。
しかし皇太子は知らなかった。
クレーンカ一族こそ陰で国を支える《武神》の一族であると言う事を。
そしてリコリスが物心がついた頃には《武神》とし聖女の結界で補えない高位の魔族を屠ってきたことを。
果ての塔へ幽閉され《武神》の仕事から解放されたリコリスは喜びに満ちていた。
「これでやっと好きなだけ寝れますわ!!」
リコリスの病弱の原因は弱すぎる聖女の結界を補うために毎夜戦い続けていた為の睡眠不足であった。
1章と2章で本編は完結となります。
その後からはキャラ達がワチャワチャ騒いでいます。
話しはまだ投下するので、本編は終わってますがこれからも御贔屓ください(*- -)(*_ _)ペコリ
文字数 467,807
最終更新日 2025.08.18
登録日 2020.05.18
伯爵令嬢であるリヴィア・エルトナはつい先日婚約破棄されたばかり。嘲笑と好奇が自分を取り巻く。
わたくしも自分が婚約していたなんてその時知りましたけどね。
父は昔結ばれなかった女性を今も一途に想い続ける。
リヴィアはそんな父と政略結婚の母との間に産まれた娘で、父は娘に無関心。
貴族だからと言って何故こんな思いをしなければいけないのか、貴族の結婚はそれ程意味のあるものなのか。
そんな思いを抱えるリヴィアは、父と境遇を同じくする第二皇子と知り合い、自身にわだかまる思いを彼にぶつけてしまうのだが……
※小説家になろう・カクヨムでも掲載してます
文字数 241,014
最終更新日 2021.01.03
登録日 2020.11.19
二年生になった日、隣の席の女子と話をするようになった。
名前を聞くとそれが幼い頃に遊んでいた相手だと判明。しかし、幼馴染は異常なほどに俺に気が付いていなかった。
その後幼い頃の記憶を失っていることを知る。しかも、その原因が俺にあるというではないか。
幼馴染の両親から説明を受けたため、本人は俺が原因であることを知らない。
責任を感じた俺は、責任を取るために幼馴染に協力することにした。
幼馴染から受けた相談はこうだ。
一つは、幼少期の記憶を思い出したいということ。
二つ目は、頻繁に遊ぶような親しい友達がいないということ。
俺は、記憶を取り戻すための思い出巡りと、親しい友達作りに協力することになるのだった。
※小説家になろう様にも重複して投稿しております。
※完結致しました。
文字数 80,343
最終更新日 2021.05.26
登録日 2021.04.29
りーゆ
りーゆりーゆ
みなみみなみみなみみなみ
みーくんみーくんみーくん
まじまじ卍まじ卍まじ卍まじまじまじ卍卍ままま卍まじまじ卍まじ卍まじ卍まじまじまじ卍卍ままま卍まじまじ卍まじ卍まじ卍まじまじまじ卍卍ままま卍まじまじ卍まじ卍まじ卍まじまじまじ卍卍ままま卍ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
うさぎや、打ち上げ、こうのとり、ひょっこりはん、おかめ、マルジュー、まる
お宮参り、手土産、土産、青汁、かつお、かつおぶしだし、めんつゆ、つゆ、味噌麦茶、花火、打ち上げ花火、トンネル、トン、ブタ、豚、コアラ、アライグマ、クマ、茶、コーヒー、コースター、お茶、賞味期限、バイク、豆腐、インスタント、クッキー、カップケーキ、かぼちゃ、タオル、星、ぶどう、プードル、ドール、トイプードル、トイ、おもちゃ、うさぎ、お菓子、川、金接ぎ、白、和菓子、肉、わらび餅、そうめん、あん、ミナミ、人形、鶴、白髪、探偵、料理、浴衣、レシピ、焼き、焼きチョコ、チョコ、黄色、水、水面、かき氷、水の根元、カルガモ、カルガモ親子、カモ、てつ、スター、星、メイプル、マルジュー、まる、お宮参り、手土産、土産、青汁、かつお、かつおぶしだし、めんつゆ、つゆ、味噌、ソフトクリーム、和菓子、カモシカ、カモ、カモメ、目玉焼き、芋、辛さ、辛い、経験値
登録日 2023.03.28
未読の方は第一部からどうぞー。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/195285185/437803662
北方の地を旅して、念願叶い邑の仇を討ち果たした麗央那たちは、昂国へ戻った。
しかし昂国の中では、麗央那たちはお尋ね者になっていた。
後宮の貴妃であり麗央那の元主人である翠蝶は、自分が匿うからしばらく家にいていいと優しく提案する。
幸せな日々を翠蝶の屋敷の中で過ごす中、不意に異変が起こる。
何者かが翠蝶の体と魂に戒めの術を施し、昏睡状態に陥らせたのだ。
翠蝶の、そしてお腹の中の赤子のためにも、事態を一刻も早く解決しなければならない。
後宮内での陰謀にその原因がありそうだと踏んだ名軍師、除葛は、麗央那を再び後宮の侍女として戻す策を発した。
二度目となる後宮暮らしで麗央那を待ち構える敵と戦いとは、果たして……。
【登場人物】
北原麗央那(きたはら・れおな) 17歳女子。ガリ勉。
紺翔霏(こん・しょうひ) 武術が達者な女の子。
応軽螢(おう・けいけい) 楽天家の少年。
司午玄霧(しご・げんむ) 偉そうな軍人。
司午翠蝶(しご・すいちょう) お転婆な貴妃。
環玉楊(かん・ぎょくよう) 国一番の美女と誉れ高い盲目の貴妃。琵琶と陶芸の名手。豪商の娘。
環椿珠(かん・ちんじゅ) 玉楊の腹違いの兄弟。
巌力(がんりき) 筋肉な宦官。
銀月(ぎんげつ) 巌力たちの上司の宦官。
除葛姜(じょかつ・きょう) 若白髪の軍師。
百憩(ひゃっけい) 都で学ぶ僧侶。
除葛漣(じょかつ・れん) 祈る美妃。
塀紅猫(へい・こうみょう) 南苑統括の貴妃。翼州公の娘。
素乾柳由(そかん・りゅうゆう) 正妃。
馬蝋(ばろう) 一番偉い宦官。
博孤氷(はく・こひょう) 漣の侍女。
司午想雲(しご・そううん) 玄霧の息子。
利毛蘭(り・もうらん) 翠蝶の侍女。
乙(おつ) 姜の下で働く間者。
川久(せんきゅう) 正妃の腹心の宦官。
涼獏(りょう・ばく) チャラ男の書官。
★酒見賢一先生のご霊前に捧ぐ
文字数 168,278
最終更新日 2024.05.20
登録日 2024.05.16
AI生成です。
伯爵令嬢セシリアは、子爵家出身の第一王子との婚約が破談となり、社交界で大きな噂となった。彼女の「冷たくて感情のない令嬢」という評判が原因とされ、婚約者は別の令嬢と婚約を結ぶ。
しかし、その裏には王子と新しい婚約者の陰謀があり、セシリアは策略にはめられていたのだった。
絶望の中、彼女の前に現れたのは冷徹と噂される侯爵・アレクシス。なぜか彼はセシリアに興味を示し、助け舟を出す。
「君のような聡明な女性を、放っておけるほど僕は愚かじゃない」
その出会いが、セシリアの運命を大きく変えていく——。
やがて侯爵邸で始まる甘くも波乱な生活。冷たくされたはずの令嬢は、侯爵様からの激しすぎる溺愛に戸惑いながらも、少しずつ心を開いていく。
そして明らかになる、侯爵が彼女を選んだ本当の理由とは――?
文字数 7,372
最終更新日 2025.07.22
登録日 2025.07.22
文字数 17,329
最終更新日 2026.01.06
登録日 2026.01.05
お久しぶりです!!(誰も待ってねーよ。って思いましたよね?w)
忙しくて、全然書けなくて、ソワソワしてました(´;ω;`)
今回は、学校で起こったことをモデルにしています!
頷けるところも頷けないところもあるかもです!
初めての方は、他の作品も見てほしいです!
誤字脱字、言い回しの間違い、感想、アドバイスなどあれば、コメントお願いします!(〃・д・) -д-))ペコリン
文字数 2,847
最終更新日 2016.11.10
登録日 2016.11.10
元生徒会長のお嬢様と、人見知りの女の子との純愛ラブストーリー。
星花女子学園。そこは、空の宮市の中央に位置する、歴史ある、清らかな乙女たちが通う学校。
そこでは生徒たちが楽しく充実した日々を過ごしていました。生徒同士の恋愛もさかんで、毎日が百合色な学園生活を送っています。
そんな中、生徒会長のお嬢様、五行姫奏(ごぎょうひめか)と人見知りの女の子、御津清歌(みときよか)が出会い、新たな恋を芽生えさせました。
登美司つかささんの【星花女子プロジェクト】参加作品です。
※※ただし、作者の趣味がふんだんに取り込まれた、若干本来の設定と外れる部分がありますことをご承知下さい※※
女の子同士の恋にご賛同頂ける方のみご覧下さい。
小説家になろうからの転載です。
新たな試み、エロさ3段階システムを試験的に導入します。
えっちな描写があるシーンについて、投稿サイトによってエロさを変化させています。
【アルファポリス>小説家になろう>魔法のiらんどノベル】の順にエロさを分けています。
ご自分にあった百合いちゃらぶを探してみて下さい。
※サブタイトルに《》がついている話が対象です。それ以外は全て同じ内容です。
※投稿サイトによって、更新時刻が若干異なる事があります。ちなみに、なろうが最速更新です。
文字数 36,115
最終更新日 2018.05.23
登録日 2017.04.11
ほぼ台詞です。完結集です!!
ぶっ飛びたかった為、この作品を書きました。
ですがぶっ飛び足りなかったかもしれません。
短い短編ですが、是非お目を通してコメントなど下さると嬉しいです!!
文字数 2,648
最終更新日 2018.07.18
登録日 2018.07.18
私の手は濡れている
それも真っ赤に濡れている
でも、これは自分の赤ではない
けど、他の人の赤でもない
いや、もしかしたらそうなのかもしれない
赤色に染まっている手のひらはどことなく優しく、そして儚い
誰のために手を赤色に染めたのだろうか?
他の人は知る由もなかった
それもそのはず、私のしていることは他の人には分からない
赤色に染まった手であの人に手を伸ばそうとしたが、届かない距離
近いはずなのに遠い
もう触れられぬあの人の手のひら
暖かい手のひらだった
その温もりだけが私の支えだった
そう、あの人温もりだけが・・・
でも、もう届かない・・・
一夜一夜、涙を流しては隠し、流して隠しをただ虚しく繰り返していた
祈るように願う願いが叶うはずもなく
そうして、時が経ち、ついには終わりを迎える
叶うならあの人の手のひらに触れて温もりを感じたかった
ただ、一言だけつぶやくことしかできなかった
「愛している」
最期の最期でその言葉しか出て来なかった
私はただ深い眠りに堕ちていく・・・
私の手のひらは赤色に染まっている
ただ、優しく、そして儚い
あの人の手のひらの温もりを感じて、私は深い眠りに堕ちていった
目を覚ますとそこには・・・。
〜完〜
文字数 493
最終更新日 2020.10.13
登録日 2020.10.13